テレワーク環境・リモートワーク環境
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最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtu...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ Webセミナー「最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtual Desktop / IIJ仮想デスクトップサービス 徹底比較~」のご紹介です。
未だ終息が見えないコロナ禍において依然テレワークの需要は高く、仮想デスクトップの導入を検討する企業も増えています。先日マイクロソフトが発表したWindows 365は、これまでとは異なるコンセプトで提供される新しい仮想デスクトップであり、選択肢がさらに増えました。
本セミナーでは、従来のAzure Virtual Desktop(AVD)と弊社AVDを利用した仮想デスクトップサービスを、Windows 365と比較しながら解説します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:20 Windows 365とAzure Virtual Desktop(AVD)それぞれの特徴と違いをご紹介
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 守屋 賢吾
Windows 365の特徴やコスト感、選定における注意点などをAzure Virtual Desktop(AVD)との比較を交えながら解説いたします。 またIIJ仮想デスクトップサービスでは、管理者様とユーザ様それぞれが快適に利用出来るようにCitrix Cloudを組み合わせて提供しておりますのでそれらの優位性についてもご紹介いたします。
14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスを使った働き方の最適解
株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 庄司 貴大
IIJ仮想デスクトップサービスは今夏機能アップデートが行われ、さらに柔軟な働き方に対応できるようになりました。本セッションでは、アップデートされた機能の紹介と共に、IIJならではのフルマネージドサービスの組み合わせによって可能になる働き方を、例を交えながら解説します。
14:40-14:50 質疑応答
※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?
3.9
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む
昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。
通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生
しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、
「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」
「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」
といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。
通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。
通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念
従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。
・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器
・インターネット回線の帯域そのもの
・拠点からデータセンターまでのWAN回線
・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備
これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。
ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較
通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。
通信ボトルネックを解消するソリューション
そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社
なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介セ...
3.6 再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
金融業界で今後も続くリモートワーク
2020年10月の日本銀行の調査レポートによると、全国の金融機関239先のうち97.9%が在宅勤務を実施したと回答しており、銀行・証券などのレガシーな業界でもリモートワークが定着しています。
⾃宅から社内システムへの接続⽅式には ・VPN接続 ・リモートデスクトップ(RDS)接続 ・VDI(デスクトップ仮想化)接続 の3パターンがあります。
金融事業者では最も多い方式がVDI(仮想デスクトップ)で全体の約25%、次いで会社PC持ち帰り、リモートデスクトップの順になっているという調査データがあります。 (参照:金融機関における在宅勤務の拡がりとシステム・セキュリティ面の課題-アンケート調査結果から-)https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsrb201013.pdf
「とりあえず入れた」リモートデスクトップの問題点
導入準備の手間が少ないことから、緊急事態宣言で急ぎリモートデスクトップを導入した企業も多いでしょう。リモートデスクトップは低コストの製品も多く、共同作業型の業務に向いています。その反面、同一のサーバーOS上にあるVM(仮想マシン)を共有するため利用者クライアントごとに管理権限が付けられず、セキュリティ面にはリスクがあります。
膨大な顧客情報を扱う金融業者では、セキュリティの観点からVDIを導入すれば解決できるのでしょうか?
従来のリモートデスクトップ、VDIの問題点
リモートデスクトップやVDIを導入したが、使い勝手が悪いという声も多く聞こえてきます。
帯域問題 パフォーマンスの低下が生じやすく、通信遅延が起きる
手間がかかる サーバーの準備、専用ソフトのインストールなどの設定・準備作業にマンパワーがかかる
接続先のPCでマイク・カメラが機能しない ZoomやTeams会議で、接続元PCマイク・カメラが認識されない
クラウド型で導入したがセキュリティ面が不安
オンプレミス型で導入したが基盤維持のコストが高い
セキュリティを担保しつつ、利便性をどのように向上していけばいよいのでしょうか?
保険・証券・年金事務所などでよくある課題とその解決策とは
本セミナーでは保険会社、証券会社、年金事務所などの金融事業者が直面しやすいリモートアクセスの課題と解決策を、実際にあった事例を交えながら解説いたします。ブラウザからアクセスでき、初期構築における専門知識不要、ソフトインストールの設定の手間が省ける「かんたんテレワーク」をご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:40 なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介
- リモートデスクトップを取り巻く環境
- 金融業界でよくある課題と解決事例
- その他業界の課題と解決事例
16:40~17:00 「かんたんテレワーク」製品デモ
17:00~17:20 質疑応答
主催
再春館システム株式会社
日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!セキュリティと快適性を両立したテレワー...
株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!今求められるセキュリティと快適性を両立したテレワーク環境とは?」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。
Windows Virtual Desktop
2020年3月以降、新型コロナウィルス感染症の拡大により企業のテレワーク活用は一気に拡大しましたが、今後の恒久的なテレワーク環境を検討する中で、Windows Virtual Desktopが大きな注目を集めています。
テレワーク環境のセキュリティ、安定性、利便性
一方で情報システム部門が今後強化したい要素として、「テレワーク環境のセキュリティを強化したい」、「テレワーク環境の速度や安定性を向上したい」、「テレワーク環境の利便性を向上したい」等の声が多く見られます。
テレワーク環境としてのWindows Virtual Desktop導入検討が拡大する中、企業の課題となっているセキュリティや快適性をより高めるにはどうすれば良いか?日本HP、Citrix、IIJの3社が解説します。
プログラム
15:00-15:15 リモートワーク体験を最適化するHPのデバイステクノロジー
株式会社日本HP クライアントソリューション本部 大津山 隆 氏
【講演概要】 リモートにシフトしたワークプレイスではデバイスが働く環境への唯一の窓口となるため、そのユーザー体験はリモートワークで成果を上げる際の重要な要素となります。 第一波のコロナ禍で明らかになった大規模なリモートワークの課題を整理し、デザイン、コラボレーション機能、セキュリティでリモートワーク体験を最適化するHPの最新デバイスをご紹介します。
15:15-15:30 Citrix Cloudで両立するリモートワークにおける高い生産性とセキュリティ
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムエンジニア 越川 達也 氏
【講演概要】 長期化するリモートワーク環境ではより高いレベルのセキュリティが必要不可欠です。ただし、セキュリティレベルを高めて利便性を損ねてしまうことで生産性はさがってしまいます。そこでセキュリティと生産性を高いレベルで両立させるCitrix Cloudをご紹介します。
15:30-15:45 セキュア&快適なテレワーク環境を実現、IIJ仮想デスクトップサービス/Citrix Cloud for Windows Virtual Desktopのご紹介
株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレイス推進課 鈴木 亮平 氏
【講演概要】 IIJ仮想デスクトップサービスでは、ユーザ様に快適に使っていただくべくCitrix CloudおよびWVDをIIJ推奨設定で提供するため、お客様にて設計・構築は不要です。 Citrix CloudとWVDのパフォーマンスを最大限に引き出す本サービスの特長と共に、WVDをさらに安心・快適にご利用いただくための周辺サービスまでご紹介いたします。
15:45-16:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ
共催/協力
シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 株式会社日本HP
快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「WIRELESS NAVI2020 快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~」のご紹介です。
本セミナーはWebセミナーです。
参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。
WIRELESS NAVI2020
コロナウイルスの影響により緊急でテレワークの対応が迫られた2020年。
モバイルPCやコミュニケーションツールの導入など社外
で働くためのツールを整えた会社は多いであろう。では、今後は社外のみで働く働き方が主流になるだろうか??
緊急事態宣言中はオフィスの全員がテレワークをする一斉テレワーク
となっていたが、現在は社内で働く社員と社外で働く社員が混在しているのが現状である。そのため、今後は社外で働くテレワーカーと社内で働く社員が同じ快適さ
で働ける環境を作るのが課題となってくる。
人それぞれ違う環境で働くのが普通になるため、フラットな環境で両者が働ける環境づくりがキーとなってくる。
そこで、本セミナーでは社内と社外で働く両者をつなぐものとして、社内ネットワークの重要さ
と業務用WiFiをどう活用すべきか
について検討する。
当日プログラム
13:00~13:40 【基調講演】総務省が示すテレワーク / Wi-Fi活用におけるセキュリティ要件
登壇者 梅城 崇師 氏
総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官補佐
2007年総務省入省。 2013年内閣サイバーセキュリティセンター参事官補佐。 2016年から再び総務省にて、 電波行政・放送行政・電気通信事業行政に携わり、 2019年より現職。
講演サマリー コロナウイルス感染症拡大防止のためのテレワークの導入や、働き方改革にもつながるデジタル化の進展といった要素により、企業のネットワークは大きく変わりつつある。 そしてこうしたタイミングに乗じたサイバー攻撃も増えており、大企業を直接狙うのではなく、セキュリティの弱い中小企業を踏み台にして攻撃するケースもでてきている。 こうした中で総務省では、大規模な実態調査を実施するとともに、その調査結果を踏まえ、テレワークの導入やWi-Fiの利活用に当たって必要となるセキュリティ対策をガイドラインとして示しており、その内容と背景について解説する。
13:50~14:20 【事例セッション1】これからの柔軟な働き方と働く場
企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント
登壇者 企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント 大川 貴史 氏
三井デザインテック株式会社
同社にて、経営企画部門での自社構造改革・分社化、総務・人事・広報を担当し現在に至る。 世界の様々なワークプレイスを視察調査し、また国内におけるワークプレイス・ワークスタイルに関わる独自調査も実施。 現在は、マーケティング責任者とワークスタイルコンサルティングのチーフコンサルタントとして、数々の企業のワーク スタイル・ワークプレイスコンサルティングを行う。
講演サマリー COVID-19により私達の働き方、働く場は大きく変化しました。 今後の働き方に求められることは?働く場はどの様になっていくのか?考えていきます。
(概 要) 1:オフィス変遷 2:柔軟な働き方と働く場(産学共同研究と事例より) 3:アフターコロナにおけるワークプレイス
世界のオフィスの変化の歴史を辿りながら、なぜ働く場は変化してきたのか?働く場に求められる役割と効果は? 東京大学との産学共同研究の内容と海外の先進事例をご紹介します。 そして、今後のワークプレイスはどの様になっていくのか?をお伝えしたいと思います。
14:30~15:00 【事例セッション2】
登壇者 Coming Soon
15:10~15:40 【事例セッション3】無線LANについて知りたい!無線LANトラブルシューティング&実践企業Wi-Fi事例
登壇者 中山 裕隆 氏
株式会社フルノシステムズ 技術主任
SIシステム、業務システムの構築に始まり、その後はインフラ構築、ネットワーク構築へ。地域イントラ構築等の公共事業においてもキャリアを持つ。現在は、文教・自治体への無線LAN提案を中心に幅広い分野へ取り組みを進める。
講演サマリー 無線LANの国内メーカーであるフルノシステムズでは、今まで導入支援してきた経験から、無線LANのトラブルシューティングを紹介します。 アンテナが強い表示なのにつながらない?場所を変えてみたらつながらなくなった。 タブレットを増やしたらつながらない?など実際に動かしてみたら、トラブルが発生することがあります。 なぜ、上手くいかないのか、無線に関する原理原則、また導入&運営のハウツーを紹介します。 また、当社が実際に導入サポートしてきた先進の学校事例も併せて紹介します。
15:50~17:00 【パネルディスカッション】
登壇者 コーディネータ: 株式会社 マイナビ マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一
パネリスト: 大川 貴史 氏 Coming Soon 中山 裕隆 氏
主催
株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局
協賛
株式会社フルノシステムズ
VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)
3.6 再春館システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
VDIのメリット
「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。
「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。
VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する
RDS(リモートデスクトップ)
VDI(デスクトップ仮想化)
しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。
そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトのWindows Virtual Desktopなどが有名です。
VDIの課題
しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、
コストが高い?
他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。
結局VPNが必要?
自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。
VDI環境の構築が大変?
VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。
課題を解決しながらVDIを導入するには?
本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 会社案内、自己紹介
16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)
16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション
16:40~17:00 質疑応答
主催
再春館システム