セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
内部不正・情報漏洩
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
取引先から対策を求められる情報漏洩・内部不正、中小企業は何をすべきか? 〜2026年度施行 ...
3.7 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
サプライチェーン強化に向けた経産省評価制度と広がる取引先からのセキュリティ要請
経済産業省が2026年度に施行を予定しているサプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度は、大企業だけでなく取引関係を持つ中小企業にも直接影響を与えます。特に、委託先や協力企業に対して「情報漏洩防止や内部不正対策を具体的に実行しているか」が評価の基準に組み込まれる見込みです。その結果、従来は暗黙の信頼で成り立っていた取引先関係においても、セキュリティ水準を明確に証明できる仕組みの整備が求められる状況が急速に広がっています。
情報漏洩や内部不正対策が不十分な中小企業に迫る契約リスクと監査対応の課題
中小企業の多くは、セキュリティ専門部署や専任担当を配置する余裕がなく、情報漏洩や内部不正のリスクに十分対応できていないのが実情です。実際、操作ログが取得されていない、監査時に証跡を提示できないといった状況は「信頼できない事業者」と見なされ、取引停止や新規契約の見送りにつながる恐れがあります。さらに、取引先からの監査対応に追われることが増える中、属人的な管理に依存していては、求められるスピード感と網羅性に応えられず、ビジネス機会そのものを失う危険性が高まります。
MaLionCloudによる操作ログ管理と証跡対応で実現する制度要件への備え
本セミナーでは、サプライチェーン評価制度に備える中小企業向けに、操作ログの取得から証跡提示までを一元的に支援する「MaLionCloud」を活用した具体的な対策を解説します。クラウド型で導入・運用の負担を最小限に抑えつつ、必要な証跡を自動的に蓄積できる仕組みにより、限られたリソースでも評価制度が求める水準に確実に準拠する方法を提示します。さらに、取引先からの監査や契約更新の際に即座に証跡を提示できることで、契約維持と信頼確保を実現し、安心してビジネスを継続できる体制を整えられます。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 取引先から対策を求められる情報漏洩・内部不正、中小企業は何をすべきか? 〜2026年度施行 経産省サプライチェーンのセキュリティ評価制度に備える、操作ログ・証跡管理〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【IT資産管理】PC操作ログだけでは防げない、M365起因の情報漏洩リスクにどう備えるか? ...
3.9 株式会社システナ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウド利用が進み、M365のTeamsやストレージを中心に社内外での利用が増加
近年、多くの企業でクラウド利用が加速し、特にMicrosoft 365はTeamsやSharePoint、OneDriveを中心に日常業務の基盤となっています。これにより、部門や拠点を超えた協働が容易になり、従業員の利便性や生産性は飛躍的に向上しました。一方で、業務データのやり取りが社外にも広がることで、従来の境界型セキュリティでは把握しきれないアクセスや利用が増え、情報漏洩や不正利用のリスクが見過ごされやすくなっています。
M365ログまでは十分に把握・管理できない現状
多くの企業がPCの操作履歴や資産管理を実施しているものの、M365の詳細なログ管理には課題が残っています。ログはJSON形式で出力されるため可視化や統合が難しく、PC操作ログと突き合わせて不審な挙動を分析するには専門知識や多大な工数が必要です。その結果、正規ユーザーを装った認証突破や、Teams・SharePoint経由でのファイル共有といった不審な操作を迅速に検知できず、情報漏洩の兆候を見逃してしまう恐れがあります。
M365ログも可視化して脅威を検知できる資産管理ツールを紹介
M365ログを取り込み、PC操作履歴と統合的に管理できる資産管理ツール「SS1」をご紹介します。365のログとPCログを組み合わせることで、特定の操作やユーザーをいつでも追跡でき、疑わしい挙動を迅速に検証可能です。Excel調の直感的なUIで必要な機能だけを利用できるシンプルさを備えており、専門知識がなくても異常を把握できます。セミナーでは具体的な活用方法や運用の工夫とともに詳しく解説します。
M365監査ログ画面

SS1管理画面

プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【IT資産管理】PC操作ログだけでは防げない、M365起因の情報漏洩リスクにどう備えるか? ~認証やTeams・SharePoint利用も可視化し、M365ログまで一元把握して異常を検知~
15:45~16:00 質疑応答
主催・共催
株式会社システナ(プライバシーポリシー)
株式会社ディー・オー・エス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
対応遅れが命取りに──セキュリティ担当者が今すぐ着手すべき“内部不正”対策とは? ~属人化・...
4.0 株式会社アイ・ティー・ワン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※ 本セミナーは、エンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方、情報収集を主な目的とする方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
組織の内側から狙われる──見過ごせない“内部不正”の現実
近年、退職者や委託先など社内関係者による情報流出・漏えいなどの内部不正リスクへの注目が高まっています。IPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威 2025(組織編)」において、「内部不正による情報漏えい等の被害」が4位にランクインしました。これは2016年以降10年連続での選出です。また、東京商工リサーチの2024年「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査によると、2024年には上場企業とその子会社で189件の漏えい・紛失事故が公表され、その内、「不正持ち出し・盗難」による漏えい件数は平均 22万4,782人分となっています。 多くの企業ではランサムウェアや標的型攻撃といった“外部脅威”への対策に注力するあまり、“内部対策”が後回しになっている現実があります。実際、「誰が、いつ、何にアクセスしたかが把握できていない」「対策の必要性は感じつつも業務に埋もれている」といった声も少なくありません。社会的信頼を維持するには、技術や制度だけでなく、内部の可視化と抑止の仕組みが必要です。
情報漏えい対策、最初の一歩を阻む“見えない負担”
その一方で、情報漏えい対策の必要性を認識しつつも、「何から手をつければいいのか分からない」と感じている中小・中堅企業は少なくありません。 たとえば、社内に情報の持ち出しや持ち込みに関する明確なルールが存在しなかったり、策定されていても実態に合っておらず形骸化しているケースも見られます。また、過去にセキュリティツールを導入したものの、運用が続かず定着しなかった経験から、新たな施策に踏み切れない企業もあります。 さらに「現場の判断や個人のモラルに依存した属人的な運用が常態化していたり、部門ごとにルールやツールがバラバラで全社的な統制が取れていない」といった課題も背景にあります。 加えて、レポート作成や監視対応といった運用負荷の大きさが、現場のリソースを圧迫していることも見逃せません。こうした“見えない負担”が積み重なり、情報漏えい対策の最初の一歩を踏み出す障壁となっているのです。
「内部不正対策、何から始めればいい?」の最適解、情報漏えい対策ツール「Gardit」活用法をご紹介
多くの中小・中堅企業が抱える内部不正対策・情報漏えい対策に関する悩みに対し、解決につながる最適な一歩となるのが情報漏えい対策ツール「Gardit」の導入です。実際、Garditを導入した企業・組織からは属人化や現場任せの運用を脱し、全社的な統制を可能にする導入効果などが評価されています。本セミナーは、Garditがどのように運用負荷の軽減に役立つのかについて、具体的な機能やユースケースを交えてご紹介します。情報漏えいや内部不正への対応が後手に回れば、企業価値や信頼に直結するリスクになりかねません。Garditが中小・中堅企業から選ばれている理由を、ぜひ本セミナーでご確認ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 対応遅れが命取りに──セキュリティ担当者が今すぐ着手すべき“内部不正”対策とは?~属人化・現場任せの運用を解決、多くの中小・中堅企業に「Gardit」が選ばれている理由を紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アイ・ティー・ワン(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】現場の声に見る、“更新されないExcel台帳”が招く個人情報管理の落とし穴 ~属人...
4.1 株式会社Acompany
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは6月13日に開催されたセミナーの再放送です。
好評をいただいたので、再放送が決定いたしました。
なぜ個人情報管理は『待ったなし』なのか?
改正個人情報保護法による義務化や罰則強化、社会的な期待の高まり、レピュテーションリスクの顕在化などを背景に、企業には迅速な個人情報管理の体制整備が求められています。とはいえ、Excel依存や属人化、運用不全といった現実的な壁により、「重要なのに着手できない」状態にある企業も少なくありません。
Excel管理が形骸化、PIA・Pマーク対応担当者から聞こえて来る声
個人情報管理の仕組みを整えても、実際にはうまく機能していない——そんな現場の声が多く寄せられています。形式だけの運用、Excelなどのフォーマットの乱立、リスクへの無自覚、証跡が残らない管理…。一見順調に見えても、気づかぬうちに重大なリスクを抱えているケースは少なくありません。本セッションでは、私たちが実際にお客様から伺ったリアルな声も交えながら、その課題の本質をひもときます。
日本法準拠の個人情報管理SaaS「AutoPrivacy Governance」の成功事例〜導入から現場運用まで〜
形式的な運用から脱し、実効性ある個人情報管理体制を築くには、いくつかの具体的な対応が求められます。たとえば、変更履歴の明確な記録やフォーマットの統一と一元管理、リスクの洗い出しと可視化、エビデンスの確保といった取り組みです。こちらのパートでも、日々お客様から伺う現場の声を踏まえ、よく直面する課題とその対応策を整理し、単なるルール整備にとどまらない、継続的かつ実践的な対応のポイントをご紹介します。さらに、それらを支援する手段として、弊社が提供する「AutoPrivacy Governance」の活用イメージもお伝えいたします。
このような方におすすめ
・ 情報システム・法務・総務・個人情報管理事務局の実務担当者 ・ 個人情報管理台帳の更新や連携が属人化していると感じている方 ・ 外部に頼らず、自社内で実用的な個人情報管理体制を構築したい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 現場の声に見る、“更新されないExcel台帳”が招く個人情報管理の落とし穴 ~属人化・形骸化から脱却する、現場で“回る”SaaS型個人情報管理とは~
13:45~14:00 質疑応答
※当日頂いた質問は後日直接回答させていただきます。
主催
株式会社Acompany(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】現場の声に見る、“更新されないExcel台帳”が招く個人情報管理の落とし穴 ~属人...
3.8 株式会社Acompany
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは6月13日に開催されたセミナーの再放送です。
好評をいただいたので、再放送が決定いたしました。
なぜ個人情報管理は『待ったなし』なのか?
改正個人情報保護法による義務化や罰則強化、社会的な期待の高まり、レピュテーションリスクの顕在化などを背景に、企業には迅速な個人情報管理の体制整備が求められています。とはいえ、Excel依存や属人化、運用不全といった現実的な壁により、「重要なのに着手できない」状態にある企業も少なくありません。
Excel管理が形骸化、PIA・Pマーク対応担当者から聞こえて来る声
個人情報管理の仕組みを整えても、実際にはうまく機能していない——そんな現場の声が多く寄せられています。形式だけの運用、Excelなどのフォーマットの乱立、リスクへの無自覚、証跡が残らない管理…。一見順調に見えても、気づかぬうちに重大なリスクを抱えているケースは少なくありません。本セッションでは、私たちが実際にお客様から伺ったリアルな声も交えながら、その課題の本質をひもときます。
日本法準拠の個人情報管理SaaS「AutoPrivacy Governance」の成功事例〜導入から現場運用まで〜
形式的な運用から脱し、実効性ある個人情報管理体制を築くには、いくつかの具体的な対応が求められます。たとえば、変更履歴の明確な記録やフォーマットの統一と一元管理、リスクの洗い出しと可視化、エビデンスの確保といった取り組みです。こちらのパートでも、日々お客様から伺う現場の声を踏まえ、よく直面する課題とその対応策を整理し、単なるルール整備にとどまらない、継続的かつ実践的な対応のポイントをご紹介します。さらに、それらを支援する手段として、弊社が提供する「AutoPrivacy Governance」の活用イメージもお伝えいたします。
このような方におすすめ
・ 情報システム・法務・総務・個人情報管理事務局の実務担当者 ・ 個人情報管理台帳の更新や連携が属人化していると感じている方 ・ 外部に頼らず、自社内で実用的な個人情報管理体制を構築したい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 現場の声に見る、“更新されないExcel台帳”が招く個人情報管理の落とし穴 ~属人化・形骸化から脱却する、現場で“回る”SaaS型個人情報管理とは~
13:45~14:00 質疑応答
※当日頂いた質問は後日直接回答させていただきます。
主催
株式会社Acompany(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【ユーザー企業向け】内部不正の兆候を逃さない、堅牢なセキュリティ運用の仕組みとは? ~ログに...
3.9 スカイゲートテクノロジズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーでは、主にエンドユーザー企業の方を対象として開催いたします。IT事業者の方、または情報収集のみを目的とするお申込み方の参加をお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。
急増する内部不正による被害
従来の「UTM+端末のウィルス対策ソフト」によるセキュリティ対策は、クラウドサービスの普及やテレワークの浸透により限界を迎えています。 クラウドサービスやテレワークの急速な普及により、企業・組織が守るべき情報資産や従業員の業務端末は社内にとどまらず、社外に広がっています。 こうした状況下で深刻化しているのが「内部不正」のリスクです。退職者の手土産転職や協力会社での機密情報の持ち出し、特定部門・従業員による企業が許可していないクラウドサービス(シャドーIT)の利用によるマルウェア感染や情報漏えいなどが発生しています。 多くの企業では、こうした兆候を膨大なログの中から見つけ出すことができず、発見の遅れが被害を拡大させています。内部の脅威を可視化し、早期に検知・対処できる仕組みの構築が急務です。
従来のやり方では見落とされる内部脅威
従業員の異常な行動を見抜くためには膨大なログの分析が不可欠ですが、実際にはその多くが見落とされ、対応が後手に回るケースが後を絶ちません。複数のセキュリティ製品を連携させた運用には高度な知識が必要で、人材不足や運用負荷の増大も深刻です。 そうした課題を解決するソリューションとして、今注目されているのが「UEBA(User and Entity Behavior Analytics)が組み込まれた次世代のSIEM(Security Information and Event Management)」です。SIEM/UEBAを活用して、従業員、エンティティ(サーバ、ネットワーク、アプリケーションなど)の一挙手一投足を可視化し不審な動きを検知することは、内部不正の早期発見と対処に効果的です。 従来型のSIEMでは適切なルール設定を行うことで、端末のマルウェア感染などイベント単位でアラートは上がるものの、従業員やエンティティをキーとしたリスク検知(「誰が?いつ?何を行ったのか?」)には不向きです。こうした状況が内部脅威の発見を遅らせ、組織全体に深刻なリスクを及ぼす要因となっています。
最新事例に見る、内部不正を防ぐ次世代型SIEM/UEBAの実力 堅牢なセキュリティ運用のポイントを解説
内部不正が起因となるマルウェア感染、情報漏えいといったセキュリティ事故が後を絶たない現在、こうした脅威に対抗するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーでは「内部不正を見逃さない“堅実なセキュリティ運用”を実現したい」とお考えのユーザー企業の情報システム部門/セキュリティ運用部門の担当者の方を対象に開催します。 内部不正/情報漏えいなどの最新のインシデント動向を紹介しつつ、「その事故は、UEBAが組み込まれたSIEMを活用していれば防げた」という視点から、高度なAIを駆使して従業員、エンティティの異常・不信な振る舞いを逃さず検知できる機能を備えた分析基盤「Cygiene」活用の有効性を解説します。また、他社製品との機能比較を交えて、ログの長期保存対応(リーガルホールドとして監査視点の対応)、国産/自社開発による柔軟なカスタマイズ性などのメリットもご紹介します。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)では「情報漏えいの88%は内部リスクが原因」との調査結果が出ています。現在の内部リスク対策に少しでも不安がある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【ユーザー企業向け】内部不正の兆候を逃さない、堅牢なセキュリティ運用の仕組みとは?~ログに潜む“異常なサイン”を検知 次世代SIEM/UEBA機能を備えた国産分析基盤の活用法~
10:45~11:00 質疑応答
主催
スカイゲートテクノロジズ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IT資産管理と情報漏洩対策、Macだけが“管理対象外”になっていませんか? 〜MacもWin...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
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業務でMacの利用が進み、Windows同様に管理が求められている
近年、デザインや開発、マーケティングなど多様な業務においてMacを利用するケースが増えており、企業内でのOS混在環境が当たり前となってきました。従来はWindowsが企業IT環境の中心でしたが、働き方の多様化や部門ごとのニーズに応じた端末選定が進む中で、OSに依存しない柔軟な運用が求められるようになっています。こうした背景から、MacもWindowsと同等に管理対象とし、情報セキュリティや資産管理の観点で一貫した対応を行うことが求めれています。
管理ツールの多くがWindows前提で、Macは対象外となるケースが多い
しかし、現状のIT資産管理ツールや情報漏洩対策ソリューションの多くは、Windows環境を前提として設計されており、Mac端末の管理が不十分、あるいは全く対応していないケースも少なくありません。その結果、Mac端末は「管理の空白地帯」となり、情報漏洩リスクやライセンス管理の不備、運用コストの増大といった問題が顕在化しています。業務環境の多様化に対応するには、Macを前提とした管理体制の見直しが急務です。
Macも含めた資産管理と情報漏洩対策の方法を解説
本セミナーでは、WindowsだけでなくMacも含めたIT資産を一元的に管理し、セキュリティ対策まで効率よく行う方法についてご紹介します。専門的なIT知識がなくても扱えるため、システム部門の負担を軽減しながら、組織全体の統制力を高める運用方法を具体的に解説します。Macの管理に課題を感じている方、IT資産をもっと簡単に一括管理したい方、限られた人員でも情報漏洩対策を強化したいとお考えのご担当者様におすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 IT資産管理と情報漏洩対策、Macだけが“管理対象外”になっていませんか? 〜MacもWindowsも一元管理、手間なく実現するための最適解〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】 「セキュリティルールやコンプライアンスの周知」だけではなくせない内部不正、どうす...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは 2024年 9月 11日(水)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
内部不正の発生原因
内部不正の発生原因は「動機」「機会」「正当化」の3点と言われており、内部不正対策のために、この3点へどう対処すべきかを考える必要があります。 例えば、不正を行いにくくする、不正が発生した場合にすぐに発覚する体制を構築する、などの対処が有効と考えられています。 他にも、不正を行う隙を作らないこと、故意や過失が起こった際に「知らなかった」という弁明の余地を与えないことなどが挙げられます。
周知徹底だけでは不足する抑止力
セキュリティリテラシー向上を目指して、多くの企業で教育や周知徹底を行っていると思います。 そもそも、どのような事象がセキュリティ事故にあたるかなどの基本的な知識や、不正や事故が発生した際に企業が受ける被害や個人が被る不利益を伝えることはできるものの、 抑止力としての効き目は薄く、発生時の速やかな発見にはつながりにくい点が課題です。
内部不正の発生を抑止する管理ツール
本ウェビナーでは、周知徹底だけでは防げない内部不正や情報漏洩事故の抑止力として活用するツール「MaLionCloud」をご紹介します。 下記の機能により内部不正やセキュリティ事故の未然防止や発生時の迅速な対処をサポートします。
・重要なファイルの操作制限 ・外部デバイスのアクセス禁止 ・PC作業状況の詳細を把握 ・管理者の操作記録の取得
すでに行っている、セキュリティ関連の教育や、組織内の運用ルールの周知徹底と並行して、上記の機能を持つソリューションを導入することで、内部不正発生リスクを最小化します。 また、このような機能はただ社員を監視するだけではなく、事故が発生した際に社員の潔白を証明するエビデンスともなります。 セキュリティリスクへの対処を行いたいとお考えの情シス担当者・責任者の方や、安心できる業務環境を構築したいとお考えの経営層の方へおすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 「セキュリティルールやコンプライアンスの周知」だけではなくせない内部不正、どうすれば防止できるのか? ~権限管理・ログの収集・USBメモリの利用制限により内部不正の発生を抑止する~
12:45~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
株式会社インターコム(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
早期発見・対処が難しい内部不正、リスクを最小化する次世代SIEM「Exabeam」の活用方法...
4.0 株式会社NTTデータ関西
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本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
社会環境の変化で急増する「内部不正」リスク。発生や強く疑われる事態を経験した企業は3割以上
昨今の社会環境の変化に伴い、セキュリティリスクは外部からの脅威だけでなく、内部不正によるものも深刻化しています。内部不正とは、組織や企業内外の関係者が機密情報・情報資産の持ち出し、漏えい、消去、破壊などを行う不正行為を指します。 テレワークの普及やクラウドサービスの利用拡大、手土産転職による機密情報の漏えいが増加するなど、データや従業員の管理が難しくなったことが一因とされています。 また、NTTデータ経営研究所の調査によると「内部不正の発生やそれを強く疑われる事態を経験した企業は3割以上にのぼる」という結果が示されました。 内部不正の発生は企業の信用問題にも直結するため、事案の詳細が公表されることは稀であり、報道されるのはごく一部に過ぎません。内部不正による情報流出が増加する今、リスクを軽視せず、企業・組織全体で適切な対策を講じる必要があります。
内部不正の早期発見・対処は非常に困難。ステークホルダーの多様性やグローバル・多拠点環境が要因に
一方で、内部不正の早期発見・対処は、多くの企業にとって極めて困難な課題となっています。特に、グループ企業や協力会社などステークホルダーが多様であったり、グローバル・多拠点で事業を展開する企業・組織では、そのリスクがさらに高まります。 従業員の異常な行動を全て見つけ出すことは非常に難しいのが現状です。実際に、不正の兆候を検知するための膨大なログを適切に調査しきれないケースが多く見られます。また、複数のセキュリティソリューションを運用するには高度な専門知識が求められ、人材不足や教育コストの増大といった運用負荷の課題も顕在化しています。 加えて、各地域や各拠点で異なるセキュリティ環境の中、グループ全体で統一したセキュリティレベルを維持することも困難です。こうした状況が、内部不正の発見を遅らせる要因となり、対処の遅れによって被害が拡大するリスクを高めています。
内部不正の実態と効果的な対策のポイントとは? 次世代ソリューションのデモと導入事例を交えて詳しく解説
グループ会社や協力会社を含む多拠点環境を持つ企業にとって、内部不正対策は極めて重要な課題です。効果的な内部不正対策を実現するためには、内部不正のリスクを的確に把握し、適切なソリューションを導入することが不可欠です。 ただ、従来の「SIEM(Security Information and Event Management)」では、属人的なルール作成が求められ、未知の脅威への対応が難しいという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、次世代SIEMとして注目され多くの採用実績を持つ「Exabeam」をご提案。従来の課題を克服できる実運用におけるデモや、セキュリティ運用の成功事例を交えながら、内部不正対策のポイントを詳しく解説します。次世代SIEMソリューション導入による内部不正対策への効果を、ぜひご確認ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:40 早期発見・対処が難しい内部不正、リスクを最小化する次世代SIEM「Exabeam」の活用方法~成功事例を交えながら、効果的なセキュリティ対策のポイントを解説~
15:40~16:00 質疑応答
主催
株式会社NTTデータ関西(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。