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【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法 ~ベテラン営...

3.6 フューチャーアーティザン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

深刻化する人手不足、限られたリソースで効率を最大化する取り組みが急務

近年、製造業では人手不足がますます深刻化しています。少子高齢化の影響で労働人口が減少する中、熟練者の高齢化や退職が進み、さらに若手人員の確保も難しく、組織全体の技術力や対応力の低下が懸念されています。

多品種・少量生産化が進み、顧客の要望が複雑化・高度化する中、個別カスタム対応が求められる装置メーカーでも、ベテランの営業・技術者への依存がボトルネックとなり、売上の拡大を阻害し、ひいては、競争力の維持すら難しくなってきています。

こうしたベテラン営業・技術者の暗黙知的ノウハウを組織の資産として残し、複雑な提案・見積プロセスをいかに平準化させるかが、ビジネスの成長にとって重要になります。

ベテラン営業・技術者の暗黙知の伝承が仕組みづくりの鍵

顧客ごとにカスタム対応が求められる装置メーカーでは、過去の類似案件の流用は経験豊富なベテラン営業・技術者の知見が重要な判断材料となります。しかし、多くの企業ではこうした知見は属人化され、知識共有の仕組みが十分に整備されておらず、ベテランの技術判断に頼りがちです。

そのため、経験の浅い営業担当者は、顧客からの要求を適切に整理、確認できず技術担当者へ問合せを繰り返し、顧客への要求確認の手戻りも多くなります。技術側でも案件が増えてくると、問合せ対応に時間が掛かり結果として提案・見積までに時間を要してしまうことが少なくありません。

また、属人化により、過去に類似の要求があっても、担当者が違うと提案内容が異なり、受注の勝率も変わってしまいます。こうした課題を解決するためにベテラン営業・技術者で属人化しているノウハウや見積・提案プロセスの標準化が必須です。

カスタム装置メーカーが取り組むべきDX時代の業務改革とは

本セミナーでは、仕様が複雑なカスタム装置メーカーにも対応するハイエンドCPQ(Configure, Price, Quote)である「Fleacia CPQ」を活用し、人手不足時代に求められる営業の標準化と高度化の実現方法を解説します。

従来のように、個人のスキルや知識、経験則に依存する「人依存型」見積・提案プロセスから、誰もが高いレベルで業務を平準化できる「仕組み主導型」見積・提案プロセスへと移行することで、 最適な提案をタイムリーに実施できるようになります。

高いレベルで標準化された提案により顧客満足度が向上するだけでなく、平準化によるリソースシフトでより顧客付加価値の高い提案や新製品開発に注力することができ、競争力の強化やビジネスの成長に大きく貢献します。

こんな人におすすめ

複雑な製品構成を持つカスタム装置メーカーに関わる方で、

・現有リソースでどう売上を拡大すればよいかお悩みの方 ・ベテラン営業・技術のノウハウの技術伝承でお悩みの方 ・複雑な顧客要求に対して提案・見積リードタイムを短縮したい

とお悩みの方などに、特におすすめです。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法

11:45~12:00 質疑応答

主催

フューチャーアーティザン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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品質と信頼を守る「合理的配慮の提供」 ~Webアクセシビリティ、適切に対応できていますか?~

3.9 バルテス・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Webアクセシビリティの法規制強化と企業の新たな責務

2024年4月から、企業に対する「合理的配慮の提供」が義務化され、すべての企業にWebアクセシビリティ対応が求められる時代になりました。Webアクセシビリティの対応については、現時点では努力義務のため罰則はありませんが(報告義務を怠った場合には罰則がありうる)、今後より重要視されるテーマになると考えられます。

海外事例からみるWebアクセシビリティの影響

Webアクセシビリティの効果規定に準拠したサイト構築は取り組み方がわからないと言う方や、見よう見まねでアクセシビリティ対応を実施しようにも、適切に対応できているのか不安をお持ちの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。また、デザインや開発への影響範囲が広いことから、なかなか手が付けられないというお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。Webアクセシビリティ対応はあらゆる顧客や消費者にとってのWeb上での利便性を改善し、顧客体験の向上やWebサービスからのユーザー離脱防止につなげることができます。また海外では、合理的配慮が不足しているとして訴訟された事例が実際に発生しており、日本国内でもコンプライアンス意識の向上に伴い、企業への社会的な評価に影響を及ぼす可能性も今後ますます高くなることが予想されます。

サービスの品質と信頼を守るWebアクセシビリティの可能性

Webアクセシビリティ対応は単なる法規制対応ではありません。サービスの品質を高め、ブランドに対するイメージと信頼を守る大事な施策です。 本セミナーでは、Webアクセシビリティについて改めて考え方をご説明したうえで、Webアクセシビリティ検証の方法について詳しく解説いたします。Webアクセシビリティの検証をどのように取り組んだらよいかわからない方や、これからWebコンテンツの構築、改修を予定されている方で、Webアクセシビリティにとどまらず、広義な意味でUXも考慮したデザインをご検討されたい方にもぜひともお聞きになってほしい内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 品質と信頼を守る「合理的配慮の提供」~Webアクセシビリティ、適切に対応できていますか?~

14:45~15:00 質疑応答

主催・共催

バルテス・ホールディングス株式会社(プライバシーポリシー

バルテス株式会社(プライバシーポリシー

タビュラ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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政府が中小企業の落札を応援!?中小企業こそ公共入札に参入すべき5つの理由

株式会社うるる

本セミナーはWebセミナーです

ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー内容

感染症拡大、物価の高騰など経営にダイレクトに響く社会問題が絶えない中、「どう売上を構築していくか」、「新しい営業先を増やさなければいけない」ということは中小企業にとって早急な課題となっているのではないでしょうか。

この課題解決におすすめの一手が『公共入札への参入』です。 公共入札は、国の方針で中小企業の受注を後押ししてくれていたり、景気に左右されない安定的な市場であったりと、中小企業にとってとても可能性のある市場となっています。

本セミナーでは、中小企業こそ公共入札に参入すべき理由や、実際に公共入札に参加する際のポイントを細かく解説しています。

安定した経営・売上構築のために何かをしたいけどどんなことをしたら良いか迷われている方、公共入札に少しでもご興味のある方、公共入札に参入したいけどわからないことがわからないと、お思いのご担当者の皆様、ぜひこの機会にご視聴ください。

講演内容

第1部『中小企業こそ公共入札に参入すべき5つの理由』

なぜ、中小企業に公共入札がおすすめなのか?5つの理由を解説します。

第2部『入札業務の注意点と効率化のポイント』

実際に公共入札に参入した場合の注意点やポイントを解説します。

第3部『NJSSを活用した入札業務の効率化』

全国の入札案件情報を一括で検索できる「入札情報速報サービスNJSS」を活用した情報収集方法を、デモを交えてご紹介します。

本セミナーは質疑応答を受け付けておりません。予めご了承下さい。

主催

株式会社うるる(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価...

3.7 NTT Com DD株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

店舗DXが求められる背景

消費者の購買行動は常に変化しており、特に近年はその変化が激しくなっているといわれています。 消費者はより魅力的な顧客体験を期待したり、迅速で便利なサービスへの期待も非常に高くなっています。 そうした期待に応えるためには、デジタル技術を活用しその期待を察知・分析し、店舗運営に反省させていく必要があります。 また、在庫管理や販売データの分析が効率化されることで、コスト削減や売り上げ向上につながる施策展開につなげることができます。

多店舗展開の小売業の課題

多店舗展開している小売業ではこうしたDXを踏まえたうえで、さらに高度な対応が必要となります。 例えば、異なる店舗間で商品の品質やサービスに統一性を持たせることや、各店舗の在庫管理や物流の効率化も重要な課題となり、効率的な在庫管理と迅速な補充が複数の店舗で同等のレベルで求められます。 その実現のためには、店舗ごとの売上データの分析や、複雑なマーケティング戦略が不可欠なだけではなく、地域ごとの消費者の嗜好や購買行動を把握し、それに応じた戦略を立てる必要や、地域特性を加味した人材の育成と適切な管理が必要とされます。 しかし、現場ではこうした施策を行っていく余裕はあまりなく、価格変更作業や棚割の検討・実施、店内ポップの作成など日々の運営を行うための業務に圧迫されています。

電子棚札やAIカメラにより業務効率化と売り上げ向上を実現

こうした背景や課題を踏まえ、本セミナーでは店舗DXを包括的に実現する「VusionGroup」をご紹介します。 店舗内の価格表示をリアルタイムで更新することで、昨今の商品の値上げラッシュにともなう価格変更作業の作業負担の軽減や価格の誤りの防止を実現する電子棚札や、店舗内の棚や商品をリアルタイムに可視化し、棚割の適切な管理やAIを活用した予測により、売上高と利益率の増加に貢献できるAIカメラといった製品があり、店舗の様々な課題を解決できます。 また、店内ポップのデジタル化やサイネージ用途での活用も可能なため、消費者の購買意欲を高める施策を運用することも可能です。 セミナーの中では導入による成功事例を踏まえて、これらの製品の特長を解説いたします。 多店舗展開の小売業において、業務効率化や売り上げ向上を実現したいとお考えの方や、店舗DXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価格変更や在庫管理・顧客行動の分析で業務効率化とプロモーション効果の最適化~

【登壇者】 NTT Com DD株式会社 間藤 良輔 シスコシステムズ合同会社 荒谷 渉

13:45~14:00 質疑応答

主催・共催

NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー

シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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プロポーザル案件で勝率を高める、効率化のコツ

株式会社うるる

本セミナーはWebセミナーです

ツールはOn24を使います。URLはメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー内容

価格重視の「一般競争入札」とは異なり、企画や提案内容が評価される「プロポーザル(企画競争)入札」は、利益率が高いために取り組む企業もいらっしゃいます。

一方で「新たに取引先開拓したいが実績がない」「提案書が通らない」「営業をかけるリソースがない」といった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?

そこで本セミナーでは、タイトな締切のなかで煩雑な業務をこなす必要のあるプロポーザル(企画競争)入札で、効率化して勝率を上げるポイントをご紹介します!

こんな方におすすめ

・官公庁入札のプロポーザル(企画競争)案件に参加したことがあり、通過率に課題をお持ちの方 ・プロポーザル(企画競争)案件に参加しているが、このままでいいか漠然とした不安がある方 ・特に広告・メディア系、IT系、人材派遣、調査など企業の入札ご担当者・責任者

講演内容

第1部『プロポーザル入札とは』

プロポーザル案件の特徴や入札の流れ、よくある課題など基本を解説していきます。

第2部『勝率を高めるための5つのポイント』

勝率を高めるために、課題に対する解決方法を5つのポイントに絞って解説します。

第3部『NJSSを使った情報収集』

プロポーザル案件の入札情報を効率よく検索、過去情報の見方・分析のための使い方を実際にNJSSの画面を共有しながら解説します。

セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。 悪しからずご了承下さいませ。

主催

株式会社うるる(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaによる取引先アンケート対応の省力化(マクセル株...

3.7 株式会社テクノスジャパン

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サステナビリティ情報開示を効率化する必要性が急上昇

近年、企業のサステナビリティ(持続可能性)を高める活動(サステナビリティ活動)が注目を浴び、サステナビリティ情報の開示やESGスコアの改善を重視する企業が増えています。 特に最近着目されているのがサプライチェーン管理。取引先にアンケートを送ることで、自社のビジネスのサプライチェーン全体のサステナビリティを把握しようという活動です。 取引先アンケートの量がここ1~2年で数倍に増えている業界もあり、そのため非上場企業であってもサステナビリティ情報の収集・開示が必要になってきています。 これにより、企業のサステナビリティ活動の負荷はどんどん高まっており、サステナビリティ情報開示の効率化は非常に重要なテーマとなっています。

システム導入で本当にサステナビリティ業務は楽になるの?

サステナビリティ情報開示の効率化の非常な強力な手段に、サステナビリティ活動のシステム化があります。 サステナビリティに関わる情報を一か所に集め、整理された情報をもとに取引先アンケート他様々な開示方法に合わせて開示内容を作成することで、手動での情報管理と比べて大きく効率化することが可能です。 しかし、実際には、システム化に二の足を踏んでしまっている企業が多いのが現状です。 実際の導入効果はどの程度なのか?導入コストに見合うのか?自分の企業でも使えるのか?導入後、どのように運用していけばよいのか? これらの情報が得られず、導入に一歩踏み出せないという企業も多くいらっしゃいます。

estoma導入事例:マクセル株式会社による取引先アンケート対応の自動化&省力化

そこで、当ウェビナーでは、ESG情報統合管理クラウド「estoma」を導入してサステナビリティ開示業務を改善したマクセル株式会社様より、実際の導入・運用事例を語っていただきます! ESG情報統合管理クラウド「estoma」は、アンケート機能によるサステナビリティ情報収集に加え、各企業専用にカスタマイズされたAIにより取引先アンケートの回答案を自動生成することが可能な、サステナビリティ開示業務に非常に大きな強みを持つクラウドサービスです。 また、マクセル株式会社様はMSCIをはじめとした様々な評価機関から高評価を得ており、数々のESGアワードを授賞するなど、日本企業のサステナビリティの模範となる企業の一つとなっています。 サステナビリティ先進企業の実例を知ることができる貴重な機会となっておりますので、是非ご参加ください!

こんな方におすすめ

・取引先からのサステナビリティアンケートが急増し、通常業務まで圧迫されて困っている方
・取引先アンケート対応や情報開示を効率よく進める方法を探している方
・システムを導入した場合の効果や運用の流れを、実際の事例を通して知りたい方

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaで取引先アンケート対応を省力化

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパンプライバシー・ポリシー

協力

株式会社estoma(プライバシーポリシー

マクセル株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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自治体営業で受注につなげる3つのデータ活用方法 ~データ活用のポイントを理解し、受注につなが...

株式会社うるる

本セミナーはWebセミナーです

ツールはOn24を使います。URLはメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー内容

現在、新たな販路拡大を目指してさまざまな業種の企業様が、民間だけではなく自治体にも営業の範囲を広げています。

しかし、いざ始めてみると民間とは違って自治体ならではの課題に直面し「自治体に対して営業をかけたいがどうしたらいいかわからない」「営業活動はしているが、なかなかうまくいかない」といった悩みを抱え、断念してしまう企業様も多いです。

そこで本セミナーでは、実際の自治体職員にとったアンケートをもとに、自治体営業のはじめ方からデータを活用した受注への繋げ方など、自治体営業ならではのコツを解説していきます。

効率良く営業をするためのポイントなどもお話いたしますので、自治体営業に興味を持っている企業様はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

・自治体営業に興味のある方

・自治体営業に対し課題をお持ちの方

・販路拡大を目指している方

プログラム

第1章『自治体営業をはじめる第一歩』

弊社が自治体職員の方にとったアンケートをもとに、どのような営業方法が効果的なのかをご紹介します。

第2章『データを活用した自治体営業』

データを活用した実績作りやアプローチ先の選定方法についてご紹介します。

第3章『NJSSを使った自治体営業』

入札情報速報サービスNJSSを活用しながら、効率的な自治体営業の方法をご案内します。

セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。 悪しからずご了承下さいませ。

主催

株式会社うるる(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

【再放送】【経企・財務部門向け】エクセルでの予算管理からの脱却、業務負荷を90%削減する手法...

3.7 OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 1月 29日(曜日)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

予算管理の重要性と課題

働き方改革、SDGs・ESGの推進、IFRS導入など、ビジネス環境が急速に変化する中、企業には効率的な計画管理と迅速な意思決定が求められています。適切な予算管理を実現することで、財務状況を正確に把握し資金を有効活用することが可能となり、経営の安定性だけでなく収益性の向上にもつながります。

しかし、多くの企業では依然として従来のExcelによる予算管理を続けており、理想と現実の間にある課題に直面しています。Excel管理の主な課題としては、以下のような点が挙げられます。 ・入力ミスや集計ミス、データ破損が発生し、確認や修復に時間がかかりすぎる(IR提出資料等に影響が出ることも。。。) ・数式を組んだ担当が異動して、修正やメンテナンスができない ・データ量が多くなり、エクセルの動作が重たい ・経営会議等で必要な情報がすぐ取り出せず意思決定が遅れてしまう ・バージョン管理が大変で、予算や見通しの区別がつかなくなる ・社内で他のクラウド導入が増えたことで、連携できずExcelとの2重管理が発生 ・海外拠点もあるので為替の換算や言語の対応が困難(IFRS対応必須) ・持続可能な開発目標(SDGs)の進捗の計画や管理に困っている

企業がこれらの課題を解決するためには、より効率的で機能性の高い予算管理手法への移行が必要です。

タイムリーかつ正確な予算管理を実現する経営管理クラウド

本ウェビナーでは、このような課題を解決する経営管理クラウド「Workday Adaptive Planning」をご紹介いたします。 Microsoft社やGoogle社をはじめ、世界6,500社以上の企業に利用されているソリューションで、導入することで下記のような成果を実現できます。 ・情報の統合管理  クラウドベースのプラットフォームにより、全てのデータを統合管理し、リアルタイムでの情報共有が可能 ・迅速な意思決定支援  リアルタイムでのデータ分析とレポート作成により、迅速な意思決定が可能 ・実装やカスタマイズをノーコードで行える  運用開始後にカスタマイズを行いたい場合も、ノーコードで対応できるため担当者ご自身でも対応可能

先進的なAI機能と充実したサポート体制

AIによる自動予測・異常検知やレポート/ダッシュボードの自動生成など、高度な機能も標準装備しています。

導入・運用開始後の技術的なサポートも充実しており、20年以上、経営管理クラウドの導入を支援している、メーカーよりも詳しいと自負する経験豊富な熟練スタッフが迅速に疑問を解消する体制も構築しています。

予算管理でお悩みの経営者様、財務・経営企画部門のご担当者様に特におすすめの内容です。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【経企・財務部門向け】エクセルでの予算管理からの脱却、業務負荷を90%削減する手法とは ~6,500社が採用している経営管理クラウド「Workday Adaptive Planning」が選ばれる理由~

10:45~11:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

OrangeOne株式会社(プライバシーポリシー

協力

ワークデイ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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コンタクトセンターにおけるカスハラ対策や音声データ活用による業務効率化の実現 ~通話を自動で...

3.8 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

コンタクトセンターの課題

コンタクトセンターの運営においては様々な課題があり、採用難や離職による人材不足や、担当者ごとの応対品質に差が出てしまうなど社内やセンター単位での課題や、そうした社内の課題から顧客対応の品質が均一化できず、顧客満足度低下するといった課題も挙げられます。 また、従業員の働き方も多様化しており、働き方に囚われない環境の整備が求められるようになってきており、会社に出社しなくとも、出社した場合と同様に電話できる環境の整備の対応の必要に迫られています。 各企業の動向でも、固定電話を廃止し、電話/録音基盤をクラウドサービスに移行する企業が増えております。

カスハラ対策・音声データ活用をクラウドツールで実現する

本セミナーでは、このような課題を解決できる、通話を自動で録音・管理するクラウドサービス「nokos(ノコス)」をご紹介します。 nokosの特長として、録音データはクラウドストレージで長期間安全に保管できる点や、録音ガイダンスのオン・オフも自由に設定可能なため臨機応変な対処が可能である点、Microsoft TeamsやZoomの通話・会議の録音・録画も可能である点が大きなメリットです。 録音データをもれなく、長期間保存できることにより、カスタマーハラスメントへの対策・予防を図れるだけでなく、担当者の育成に役立てることが可能です。 また、音声データのテキスト化も行えるため、通話内容の入力の手間や時間を削減することが可能です。

自社利用だけではなく、販売代理店としての活用も可能

セミナーの中では、nokosの利活用を自社で考えている方に向けてだけではなく、販売代理店として既存顧客や新規顧客向けに販売したいという代理店希望の方向けのご案内も行います。 まずは、本セミナーでnokosの有用性・ユースケースを知っていただき、代理店としての活動を希望されるかをご判断いただければと思います。   コンタクトセンターでの業務効率化や応対品質に課題を感じている方や、カスハラ対策を講じ離職率の抑制を実現したい方、そうした企業への提案を行いたい代理店希望の方へ特におすすめの内容です。

 

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンタクトセンターにおけるカスハラ対策や音声データ活用による業務効率化の実現 ~通話を自動で録音・管理するクラウドツールの活用事例、販売代理店企業向けのメリットも解説~

10:45~11:00 質疑応答

 

主催・共催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシーポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/

ベリントシステムズジャパン株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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