業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
基幹系システム・ERP・SAP・会計・受発注
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(動画・資料)
【中堅企業向け】クラウドERPへの移行ガイド ~導入事例で経営基盤強化のヒントが学べる~
株式会社フォーカスシステムズ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
【参加費無料】
「SAP Cloud ERP」を導入することで経営基盤強化に成功し、2倍以上の事業規模拡大を実現した事例をご紹介!
セミナー概要
中堅企業の共通課題として、データ同士が分断されていて、どこに何があるか分からない。古いシステムを使い続けていて、手をつけることができない。これらの問題の解決が重要であることは理解しながらも、現実には対応する時間も人もリソースも足りない。といった、ITに関する課題を抱えている企業が多くあります。
DX推進によって、「属人化」や「システムの老朽化・ブラックボックス化」、「データの分断」といった中堅企業が直面する課題を早期に解決し、企業変革につなげていく動きが重要となります。そのためには、クラウドの SAP システムへ移行することで、「プロセス標準化による属人化の解消」「システムが常にアップデートされて最新の機能が使え、インフラ環境のメンテナンスが不要」「情報の一元化」の実現が可能となります。
本セミナーでは、ビジネスモデルの変化にシステム機能が追い付いていなかった中堅企業が、「SAP Cloud ERP」を導入することで経営基盤強化に成功し、2倍以上の事業規模拡大を実現した事例をご紹介します。「SAP Cloud ERP」移行のメリットをより具体的にご理解いただくことができます。
こんな方におすすめ!
- 中堅企業の経営層、IT部門担当者、情報システム部門担当者
- 中堅企業でDX推進を実現したい方
- 中堅企業でクラウドERPへの移行を検討されている方
- 中堅企業でデータ活用を実現したい方
- 中堅企業で経営基盤強化を実現したい方
セミナープログラム
時間
13:00~13:30
セッションタイトル
SAP S/4HANA Cloud Public Edition 導入事例の紹介 / クラウドERPの利点 ~中堅企業の経営基盤強化とその後の状況~
セッション概要
160億円から380億円への成長を支えた中堅企業の導入事例を通じて、SAP S/4HANA Cloud Public Edition の導入期間短縮、工数削減、豊富なドキュメント活用、アップグレード対応の簡素化など、現場目線での具体的なメリットをご紹介します。実践的な導入ノウハウで、中堅企業のDX推進のヒントをご説明します。
登壇者情報
株式会社フォーカスシステムズ デジタルビジネス事業本部 SAP推進事業部 事業部長 北原 高志
お問い合わせ
主催
株式会社フォーカスシステムズ(プライバシーポリシー)
協力
インパクトM株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【リアル開催】<本田技研工業 特別事例講演あり>調達の霧を晴らせ! ~見える化でインフレ時代...
日本オラクル株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。「oracle.com 」「osslabo.com 」「majisemi.com 」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
<こんな方におすすめ>
・調達企画/調達・購買部門の上位役職者 ・財務・経理部門の上位役職者 ・IT・DX推進の上位役職者
セミナー概要
原材料費や物流コストの考慮などによる調達コストの削減や、環境や人権への配慮、コンプライアンスなどの調達部門を取り巻く環境は絶え間なく変化し続けており、より多くの役割が求められている。企業価値の向上に向け、継続的なコスト削減による利益貢献は多くの経営者にとって重要な課題として重点的に評価されています。
「コスト適正化・業務プロセス・ガバナンスがうまく機能していない」等の課題を感じているお客様も多いと思います。
本セミナーでは企業価値の向上に向けて、どのように検討して業務のやり方を変革し、支出の最適化と利益の向上を実現していくか、その鍵となる「見える化」について様々な事例を中心に解説しながら、プロフィットセンターへの変革に向けた業務と組織改革をどのように実現していくかを考えてまいります。
開催概要
主催:日本オラクル株式会社
参加費:無料
開催会場:〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター(受付13F)
お問い合わせ:日本オラクルセミナー事務局
E-mail:oracle-events2_jp@oracle.com
お申し込み方法: ※お申込み、ご参加いただいたお客様へ弊社より本セミナーに関するご連絡・お礼メールを配信させていただきます(ダウンロード資料のご案内やアンケートご依頼などが含まれる場合もございます)。
アジェンダ 2025年11月27日
14:30~15:00 受付
15:00~15:25 事業会社の調達部門で私たちが考えること
調達部門における業務改革でどんな決意をしたのか、目指すべき姿やその過程における気づきや学びを当社コンサルタント、およびインダストリースペシャリストの事業会社での実務経験について解説します。 登壇者 日本オラクル株式会社 コンサルティングサービス事業統括 ビジネスイノベーション本部 菅 健雄
同 クラウド・アプリケーション事業統括 アプリケーション・ソリューション戦略統括 公門 隆仁
15:25~15:50 事例に学ぶ間接材購入におけるリスクや機会と次の打ち手
お客様を省略環境・背景と、当社コンサルティングサービスによる間接材支出分析の具体的なステップ、そこからぶりあ出された課題や効果予測の実例をご紹介します。 登壇者 日本オラクル株式会社 コンサルティングサービス事業統括 インダストリーコンサルティング第一事業本部 大河内 渉
16:00~16:35 本田技研工業様 特別事例講演
「コスト最適化は経営への貢献」、間接材購入におけるコスト削減と業務改革の決意として、その背景やシステム導入における難所をなんとか乗り越えたかとともに、残された課題とその先に目指す姿の実現に向けた組織変革のお取り組みとリーダーシップ、およびデータ活用や最新テクノロジーへの期待についてご講演いただきます。 登壇者 本田技研工業株式会社 サプライチェーン購買本部 生販物流・間接材購買統括部 間接材購買部部長 福永 大輔氏
16:35~16:55 クラウド調達概要ご紹介
ソリューション全体概要と合わせて、見積業務における標準化/ガバナンス強化にどのように貢献するか、および将来の調達業務に対して、最新テクノロジーがどのように人と連携し業務効率化を支援できるかについて、10月に開催されたOracle AI World 2025で発表された最新情報も含めてご紹介します。 登壇者 日本オラクル株式会社 クラウド・アプリケーション事業統括 ソリューションエンジニアリング本部 PLM/SCMソリューション部 部長 谷口 耕三
16:55~17:00 クロージング
日本オラクル株式会社 コンサルティング事業統括 副社長 内田 聡
17:00–17:30 講演者に質問する
セッション内容に関することや、日ごろお考えになっている課題など、セッション終了後に参加者へ質問や意見交換を行うことができます。
講演者
本田技研工業株式会社
サプライチェーン購買本部 生販物流・間接材購買統括部 間接材購買部部長 福永大輔氏
日本オラクル株式会社
コンサルティングサービス事業統括プロフェッショナルサービス統括本部ビジネスイノベーション本部担当マネジャー 菅健雄 政府開発援助(ODA)にて日本政府代理人として援助資材の国際調達を担当。その後、アリバ社にてプロキュアメントBPOでクライアントのコスト削減に貢献。大手飲料メーカー、ホスピタリティ業、製薬業で間接材購入、共同調達、購入シェアードサービスの立上げや内部統制の構築をリード。 製薬業の事業会社においてはアジア6か国の購買マネージャー、ITカテゴリマネージャーを担当。SAP社を経て、2025年より現職。
日本オラクル株式会社
クラウド・アプリケーション事業統括 アプリケーション・ソリューション戦略統括製造業担当インダストリースペシャリスト 公門 隆仁 大手自動車メーカーへ入社後、グローバル購買本部にて新車開発からサプライヤ選定を管理する傍ら、購買プロセスの変革プロジェクトに取り組む。経営戦略部門にてバリューチェーン全体での競争力向上へのチャレンジや、アジア全域の電装部品調達責任者、コーポレート管理部門のCEOサポート業務を経た後、中米の生産拠点での購買拠点長を担当。
主催
日本オラクル株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】ERPプロジェクトの費用増大を招く、属人化したアナログテストから抜け出す方法とは?...
3.3 Panaya Japan
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは2025年9月2日に開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
属人化・手作業に頼る“旧来型テスト”が、ERPプロジェクトの負担を増幅
ERPの導入・改修プロジェクトでは、テスト工程が全体工数の大部分を占めています。多くの現場ではいまだにExcelやスクリーンショットを駆使した属人化・アナログな方法が主流であり、進捗の可視化も困難です。その結果、想定外の手戻りやコスト増、プロジェクト遅延が頻発しています。担当者依存の体制では品質の安定も難しく、変化に対応できない現場が増加。リソースが限られているにもかかわらず、これまでと同じ人手とコストをかけてテストを実施しているのが現状です。
テスト工程の属人化と非効率が、ERPプロジェクトの成功を阻む最大のリスクに
テスト工程が属人化していると、実施者によって精度や網羅性が異なり品質にばらつきがでます。さらに、Excelベースの進捗管理では品質の可視化が難しく、問題の発見も遅れがちです。自動化が進んでいない手動テストは工数負担が大きく、プロジェクト終盤には現場が疲弊するケースも少なくありません。加えて、影響範囲の特定も曖昧なため、過剰なテストや漏れによる障害対応に追われ、コストはさらに膨らむ一方です。最終的に、プロジェクト全体の工数の多くがテストに割かれる事態を招いています。
属人化と手作業に終止符を打つ、AI×ノーコードのスマートテスト改革
本セミナーでは、属人化・手作業・非効率というテスト現場の三重苦をどう解消するか、その具体策をお伝えします。Panayaのテスト自動化プラットフォームを活用することで、影響範囲の自動抽出、テストケースの最適化、エビデンスの自動収集を実現。AIとノーコード技術を活用したテスト自動化により、誰でも扱える環境で、工数を最大50%以上削減しながら品質を向上させます。ERPに限らず、エンタープライズシステム全体の変化対応力を底上げする“次世代テストの標準”について、デモや導入事例を交えて詳しく解説します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ERPプロジェクトの費用増大を招く、属人化したアナログテストから抜け出す方法とは? 〜AIとノーコードで工数50%削減、テスト負荷を根本から解消〜
13:45~14:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。
主催
Panaya Japan(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服 〜...
3.3 NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
このセミナーは2025年10月8日に開催するウェビナーの再放送です。
10/8のライブ開催にご参加できない場合は、こちらから同じ内容をご視聴いただけます。
レガシーシステム改修の難しさと手作業依存の現状
多くの企業が利用しているIBM i(AS/400)は、その安定性や管理・運用の容易性が評価されて長年にわたり基幹システムを支えてきました。しかし近年はCOBOLなどのアプリ開発言語を操れる人材が減少し、システムを改修したくても「人材不足」「高コスト」「長い待ち時間」という壁に直面しています。その結果、現場ではやむを得ず紙やExcelを使った手作業が残り、生産性の低下や属人化が深刻化しています。こうした状況は、取引先との受発注業務に大きな負担を与え、競争力低下にもつながっています。
待たされる・高い・できないに苦しむIBM iユーザーの現場
IBM iユーザーが抱える大きな課題は、既存のレガシーシステムに依存し続けることです。新しい業務要件やお客様からの多様な注文形式に対応するには改修が必要ですが、人材不足とコスト高騰により柔軟な対応が難しく、現場は「待たされる」「できない」「高すぎる」という三重苦に陥っています。その結果、効率化を妨げる二重入力や属人化が常態化し、現場負担は増す一方です。この状況を打破するには、バックエンドを直接改修せずに解決できる新しいアプローチが必要です。
フロント側で実現するIBM i受発注業務の効率化
本セミナーでは、IBM iユーザーが抱える「改修難・人材不足・手作業依存」という課題を取り上げます。そして、既存のレガシーシステムを改修することなく、フロント側で受発注業務を効率化する具体的な解決策をご紹介します。購買業務を効率化する EDiFAS、受発注業務をWeb化する MOS、標準機能では対応できない部分をノーコードで補う MONO-X ONE を組み合わせ、処理済みデータをバックエンドに連携する仕組みを解説。手作業から解放されるための実践的な方法を提示します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服〜個別業務に特化したクラウド型業務システムの併用で現場要求と効率化を実現〜
11:45~12:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
本セミナーは、10月8日(水)にライブセミナーを開催いたします。
ご都合の良い日程にお申込ください。 10月8日(水)11:00~12:00 IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服 〜個別業務に特化したクラウド型業務システムの併用で現場要求と効率化を実現〜
主催・共催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社イグアス(プライバシーポリシー)
株式会社アクロスソリューションズ(プライバシーポリシー)
株式会社エクス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【ユーザー企業向け】人手不足をITで乗り越える!中堅成長企業のための ERP導入セミナー ...
株式会社アイ・ピー・エス
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「ips.ne.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、IT事業者以外のユーザー企業のIT部門・DX推進や業務改革などのご担当者・責任者の方向けとなります。
日本全体で人手不足の深刻化や熟練ノウハウの属人化、老朽化した基幹システムによる非効率が広がっています。
国土交通省の調査によれば、特に北陸圏は全国平均より速いペースで人口減少が進み、 進学・就職を機に若者や女性が大都市圏へ流出し続けています。 化学・機械・電子部品など国際競争力ある産業が集積し、 多数の世界ニッチトップ企業を生み出してきた北陸圏においても、 少子高齢化に伴う担い手不足により、競争力を持続するにはDXによる生産性向上と新しいビジネスモデルへの対応が急務です。
本セミナーでは、富山のファインネクス様によるERP刷新(SAP導入)の事例を交え、 北陸圏の中堅・成長企業が直面する課題をいかに克服し、成長へつなげるかを考えます。 本セミナーを通じて、自社の成長戦略や業務改革の方向性を見直すためのヒントを得られます。
このような方におすすめです
自社の成長戦略や業務改革の方向性を検討している経営者・経営層の方 経営企画・DX推進・IT部門 など、システム刷新に関わるご担当者・責任者の方 老朽化システムや人手不足に直面し、次の一手を模索している中堅・成長企業の方
北陸圏外の方にとっても、人手不足や基幹システム刷新は共通の課題です。本セミナーでの事例やノウハウは全国の企業様にお役立ていただける内容ですので、ぜひご参加ください。
セミナー概要
開催日時
11月20日(木)13:30~14:15 ※オンライン(Zoom)開催
申し込み期限
11月17日(月)
参加URL配信
11月14日(金)
概要
1.北陸企業を取り巻く市場環境――人手不足×DXの遅れ
が成長のボトルネックに
2.なぜERP導入が経営に直結するのか
3.新しい選択肢”SAP Cloud ERP”と導入成功の鍵
4.北陸企業のERP導入事例(富山・ファインネクス様)
参加費
無料
対象
経営者、経営層、経営企画・IT部門・DX推進や業務改革などのご担当者・責任者の皆様
注意事項
「お申し込みフォーム」より登録完了後、参加URL配信日にメールにて当日ご参加用のURLをご案内いたします。 企業様に向けたセミナーのため、以下に該当する方の参加はご遠慮させていただいておりますので、ご了承ください。 ・競合他社にお勤めの方 ・個人の方、学生や教育機関に所属されている方
イベント内容、講師などにつきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
登壇者紹介
株式会社アイ・ピー・エス
マーケティング本部プロジェクト企画推進部
足立 沙耶佳
主催
株式会社アイ・ピー・エス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【基幹システム刷新・構築中の企業様、必見】スクラッチシステム・ERPの限界とその解決方法とは
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
・基幹システム刷新を検討中もしくは、構築中のプロジェクト責任者、担当者の方 ・社内のDXを推進するお立場にある方、部門長の方 ・世の中にあるAIツールを社内でどう活用していいか分からない方
セミナー概要
「ERP導入は、経営層からは喜ばれるが、現場からは不満が出ている・・・」 「標準化されたERPではカバー仕切れない領域がある・・・」 「AIで具体的に社内の業務がどう変わるの?」
基幹システムの刷新をすることで、業務標準化、データの見える化は実現できる一方で、利用者の多い現場部門のDXを抜本的に見直すまでは至っていない企業様が多くいらっしゃいます。
本セミナーでは、AI時代の基幹システム刷新のベストプラクティスを紹介し、そうした企業様の課題にお応えします。
当日は、基幹システムが本来得意としている領域と、苦手としている領域を整理した上で、苦手としている領域をどう「フロントERP」で解決できるのか、実際のデモンストレーションも交えて解説します。
<主な内容>
・「2025年の崖」を提唱したDXレポートの振り返り ・基幹システム刷新時に押さえるべきポイント ・スクラッチシステム・ERPの限界 ・フロントERPとは ・ERP×フロントERP導入事例紹介
登壇者
株式会社LayerX
バクラク事業部 エンタープライズ部
十時 信悟
大手ERPベンダーの法人営業として16年間勤務。お客様のスクラッチシステムの標準化や、大規模ERPからのダウンサイジングのプロジェクトに携わる。AIを活用した現場の業務効率化や経営判断に資する管理会計に貢献したいと考え、2024年LayerXに参画。主にエンタープライズ企業を対象にしたバクラクのセールスやマーケティングに携わる。
開催概要
開催日:2025/10/16(木) 11:00-12:00 開催場所:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシーポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
RPAで一部の効率化に留まる受発注業務、全プロセスを自動処理に刷新 〜OCR読取やマスタ不備...
3.8 株式会社システムサポート
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
RPA活用が進む中でも、受発注業務は一部の定型処理にしか対応できていない
多くの製造業・小売・物流業界では、RPAの導入によって受発注業務の一部を効率化する取り組みが進んでいます。しかし実際には、部分的に自動化が容易い処理に限定され、プロセス全体の自動化には至っていません。そのため、業務効率化の効果を最大化できず、依然として担当者の負担が大きい状況が続いています。
非定型や例外処理が多く、OCR読取修正やマスタとの突合や整合など手作業が残っている
受発注業務には、OCRによる帳票読取での誤認識訂正や、取引先ごとに異なるマスタの不備対応など、定型化できない業務が数多く存在します。これらはRPAでは対応が難しく、結局は人手による修正やチェックに依存しているのが実情です。その結果、業務の属人化が解消されず、システム化の効果を十分に発揮できていません。
AI基盤を活用し受発注業務の全プロセス自動化を実現する方法を紹介
本セミナーでは、OCR読取の自動補正やマスタ突合/整合といった非定型処理、さらには例外的な取引にも対応できるAI基盤をご紹介します。AIによる高度な認識・判断を組み込むことで、受発注業務全体を自動化し、従来RPAだけでは到達できなかった業務効率化を実現します。さらに、導入後も継続的に最適化を支援するサポート体制についても具体的にお伝えし、自社課題に即した適用方法を検討できる内容となっています。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 RPAで一部の効率化に留まる受発注業務、全プロセスを自動処理に刷新 〜OCR読取やマスタ不備修正など非定型・例外処理もAIで自動化可能な基盤とは〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服 〜個別業務に...
3.3 NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
レガシーシステム改修の難しさと手作業依存の現状
多くの企業が利用しているIBM i(AS/400)は、その安定性や管理・運用の容易性が評価されて長年にわたり基幹システムを支えてきました。しかし近年はCOBOLなどのアプリ開発言語を操れる人材が減少し、システムを改修したくても「人材不足」「高コスト」「長い待ち時間」という壁に直面しています。その結果、現場ではやむを得ず紙やExcelを使った手作業が残り、生産性の低下や属人化が深刻化しています。こうした状況は、取引先との受発注業務に大きな負担を与え、競争力低下にもつながっています。
待たされる・高い・できないに苦しむIBM iユーザーの現場
IBM iユーザーが抱える大きな課題は、既存のレガシーシステムに依存し続けることです。新しい業務要件やお客様からの多様な注文形式に対応するには改修が必要ですが、人材不足とコスト高騰により柔軟な対応が難しく、現場は「待たされる」「できない」「高すぎる」という三重苦に陥っています。その結果、効率化を妨げる二重入力や属人化が常態化し、現場負担は増す一方です。この状況を打破するには、バックエンドを直接改修せずに解決できる新しいアプローチが必要です。
フロント側で実現するIBM i受発注業務の効率化
本セミナーでは、IBM iユーザーが抱える「改修難・人材不足・手作業依存」という課題を取り上げます。そして、既存のレガシーシステムを改修することなく、フロント側で受発注業務を効率化する具体的な解決策をご紹介します。購買業務を効率化する EDiFAS、受発注業務をWeb化する MOS、標準機能では対応できない部分をノーコードで補う MONO-X ONE を組み合わせ、処理済みデータをバックエンドに連携する仕組みを解説。手作業から解放されるための実践的な方法を提示します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服〜個別業務に特化したクラウド型業務システムの併用で現場要求と効率化を実現〜
11:45~12:00 質疑応答
本セミナーは、11月26日(水)に再放送セミナーを開催いたします。
ご都合の良い日程にお申込ください。 11月26日(水)11:00~12:00 【再放送】IBM iに代表される「レガシーシステム」の改修難・人材不足という弱点を克服 〜個別業務に特化したクラウド型業務システムの併用で現場要求と効率化を実現〜
主催・共催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社イグアス(プライバシーポリシー)
株式会社アクロスソリューションズ(プライバシーポリシー)
株式会社エクス(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
246社アンケートから見る間接材購買の課題~標準化と使いやすさで購買改革を現場に根付かせる方法~
3.4 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは2025年8月25日に開催したセミナーと同じ内容での再演です。
ご好評をいただいたため再演が決定いたしました。
直接材の改革は進んでも、間接材は取り残されたまま
多くの企業で購買改革が進められてきた中、直接材の領域では標準化・コスト最適化・ガバナンス強化といった成果が見られています。一方で、間接材の調達・管理プロセスは依然として属人化・現場任せの発注が多く、コストの不透明化や管理統制の形骸化といったリスクが顕在化しています。
企業が持続的なコスト競争力と業務の健全な運営を実現するには、企業の購買活動の相当な割合を占める間接材購買において、誰が・いつ・何を・いくらで調達しているのかを把握できる状態をつくり、標準化とルールの定着を図ることが不可欠です。
「システムが使いにくい」はルール定着の最大障壁
しかしながら、間接材の調達業務は、品目やサプライヤーが多岐にわたるため、統一管理が難しく、現場任せ・属人化が常態化しています。
ルールを全社で統一しようとしても、「急ぎだから」「前回もこうだった」「システムが使いづらい」といった理由で現場に定着せず、形骸化するケースが少なくありません。特に、システムのUI/UXが使いにくいと、仕組み自体が形骸化してしまいます。
こうした中で購買部門が発注業務の全体最適を目指しても、部門ごとに業務フローが異なり情報が分散しているため、特に拠点数や部門の多い企業では実態把握が難しく、標準化や可視化の取り組み自体を断念せざるを得なかった――そんなケースも少なくないのではないでしょうか。
直感的なUI/UXで“ルールとして定着”させる方法
本セミナーでは、誰でも迷わず使える直感的なUI/UXと、発注までわずか3クリックという操作性を備えた購買システム「パーチェスワンクラウド」を活用し、間接材購買の標準化とガバナンス定着をスムーズに実現するための具体的なアプローチをご紹介します。
実際の導入企業における課題や運用定着のプロセスをもとに、「なぜ定着しなかったのか」「どのように“使われる仕組み”へ変えていったのか」を分かりやすく解説。現場と本部、双方にとって無理なく運用できる形で、購買ルールを“仕組みとして定着”させるヒントをお届けします。
こんな人におすすめ
・直接材では整備が進んだが、間接材への展開に課題を感じている購買マネージャーの方 ・間接材購買の属人化・ルール未整備に課題を感じている購買部門のご担当者 ・発注業務の可視化やコストの透明化に取り組む調達・DX推進リーダー ・現場主導で発注が行われており、統一的な運用ルールが定着しないことにお悩みの方 ・既存の購買システムが「使われていない」「定着しない」と感じている方
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【購買改革の次の一手】間接材に広げる購買標準化の具体ステップ
10:45~11:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。