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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
15分で導入できるMicrosoft 365 メールセキュリティ対策 〜世界最大規模の学習量...
3.9Vade Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ
2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか? Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。 フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。
高度なセキュリティ対策をいきなり導入するのは中小企業には困難
一方で、中小企業にとって高度なセキュリティ対策を導入することは大きな負担となります。 人手や予算、専門知識など、必要なリソースが限られている中で、先進的なセキュリティ対策を導入し、維持することは簡単なことではありません。
未知の脅威にはどう対処すればいいのか?
また、検知率や検知の傾向はセキュリティ製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱いものが多く見られます。 メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。
毎日14億個のメールセキュリティへの脅威を学習したAI
本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 具体的な手段として、AIを活用したメールセキュリティ対策「Vade for M365」をご紹介します。Vade for M365は、毎日14億アカウントものメールセキュリティへの脅威を学習し、未知の脅威にも対応可能なソリューションです。 手間やコストを抑えながらも最先端かつ効果的なセキュリティ対策をしたいとお考えの中小企業のセキュリティ担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 15分で導入できるMicrosoft 365 メールセキュリティ対策 〜世界最大規模の学習量を誇るAIで「未知の脅威」にも対処〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
API調査もコーディングも不要、Visual Studioで計測装置のアプリを「超時短」で作...
3.4株式会社コンテック
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
進展する製造DXと計測データの重要性
製造業では、スマート工場化を推進するために、生産ラインや設備などの機器から得られるさまざまなデータを活用する取り組みが進んでいます。
特に生産ラインや製品の性能、環境条件などの計測データは、従来の監視や制御だけでなく、品質管理や、在庫最適化、生産効率の向上、装置の故障予測など、様々な用途での活用が期待されています。
計測装置用アプリ開発で必要となるAPI確認やプログラミング知識
しかしながら、計測データの取得とその活用に際しては、いくつかの課題が存在します。 初めに、計測制御システムが専用アプリケーションを持っていない、あるいはそのアプリケーションの機能が不足している場合、用途に適したアプリケーションの開発が求められます。
しかし、多くの製造業の現場においては、高度なプログラミング技術を持つ人材が不足しているか、外部委託のための予算を確保するのが難しいというケースが少なくありません。その結果、現場の担当者自体がアプリケーションの開発を進める必要が出てきます。
この場合、通常の業務に加え、アプリケーション開発にはデバイスの仕様の理解、専用APIの調査、データ収集方法の選定、グラフ化、ファイル出力などのコーディングに関する高度なプログラミングの習得が必要となります。さらに、他者が作成したコードのメンテナンスも課題として考慮する必要があります。
Visual Studioで計測装置のアプリを「超時短」で作る方法
本セミナーでは、計測システム開発支援ツール「DAQ-DNC-FE」を使った、Windowsで計測制御システムに向けたアプリケーションを、ローコードで素早く開発する具体的な方法について紹介します。
「DAQ-DNC-FE」は、 Visual Studio に対応した、計測システム専用のローコード開発環境です。コンテックのコントローラーや各デバイスに対応しており、パラメータ設定、グラフの表示、データのロギングやランプ、ラベル、ボタン、テキストボックスなど、多種多様なコンポーネントが取り揃えられています。これらのコンポーネントをGUI上で「ドラッグ&ドロップ」するだけで、手軽にアプリケーションを開発することが可能です。
コンテックの製品を利用されている方で、計測制御システムに関わるアプリケーションを素早く開発したい方、プログラミング初心者でローコードでの開発に興味がある方などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 API調査もコーディングも不要、Visual Studioで計測装置のアプリを「超時短」で作る方法
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コンテック(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは? ~ AVD + Citrix...
3.8丸紅ITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
2025年10月にやって来る「Windows 10」EOS問題など、全社的なWindows環境の整備は待ったなし
2025年10月、Microsoftの「Windows 10」がサポート終了(EOS)期限を迎えます。同時に「Windows Server 2012/2012 R2の拡張セキュリティ更新プログラム 2年目」、各種Officeアプリのサポートも終了予定です。広範囲のWindows関連製品・サービスがEOSの時期を迎えるに当たり、多くの企業では全社的な業務環境の整備に取り掛かる必要に迫られています。特に影響範囲が広いのが、全従業員が業務利用するクライアント端末です。Windowsを利用する企業では、2025年10月にどのような変化が訪れるのでしょうか。
Windows関連製品・サービスのEOS時期に起こり得ること
まず、サーバOSがEOSを迎えた場合、新しいセキュリティアップデートが提供されなくなります。その結果、新たな不具合が生じたり、脅威や脆弱性が発見されても対応できずにサイバー攻撃やデータ侵害のリスクが増大します。また、新しいアプリケーションやサービスの対象外となる可能性もあり、ソフトウェアやデータの互換性を考慮しなければなりません。一方、OfficeアプリケーションがEOSを迎えた場合、OSがサポートされていてもアプリケーション固有の脆弱性へのアップデートが提供されなくなり、セキュリティ・インシデント発生の可能性が高まります。そのため、基本的にサーバOSのバージョンアップや基盤の要件に合致する業務アプリへの刷新が必要となることが考えられます。
仮想デスクトップ活用でWindows環境を継続。Citrix DaaSで管理・運用負荷軽減、品質の向上も
本セミナーでは、2025年にEOSが迫るWindows 10/Windows Server環境の移行・運用における注意点を解説します。また、移行先の最適な選択肢として「Azure Virtual Desktop」で継続する際の課題を洗い出すとともに、その解決策として具体的なソリューションであるクラウド型VDIサービス「Vdia」をご紹介します。 セキュリティと利便性を両立できるだけではなく、低コスト・短期間で手軽に導入でき、AVDに不足している機能をアップグレードしたDaaSとしての導入効果などが期待できます。2025年にサポート終了を迎えるWindows環境の維持やリプレースに不安を持っている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは?~ AVD + Citrix DaaSのVDI活用が最善策である理由を解説~
15:45~16:00 質疑応答
主催
丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
先進事例に学ぶ:誰が推進する?どんな人材が必要?工場を超えた「全体最適」を組織横断で実現する...
3.5株式会社T Project
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ウェビナーは2023年11月9日開催分の再放送ウェビナーです。
11月9日開催分を見逃した方や、ご予定が合わず参加できなかった方はぜひご参加ください! ※11月9日開催のライブセミナーへご参加希望の方は、ぜひ下記よりお申込ください。 https://majisemi.com/e/c/tprj-20231109/M1A
製造DXの目指す全体最適とは
グローバル市場の競争激化、材料の高騰、複雑化した国際情勢などの厳しい事業環境の中で、製造業が今後生き残っていくためには、深刻な人手不足を解消し、効率化や生産性を最大限に高めていく必要があります。
しかしながら、日本の製造業のデジタル化やDXは、紙をデジタル化する、工場のライン生産を最適化するなど、ある程度限定的な範囲で進んでいるのが現状です。本来、製造業のDXが目指すべきは、製造現場の局所的な自動化や効率化だけではなく、現場から得られるデータを最大限に活用した、需要変動への迅速な対対応や、品質傾向からの要因分析、設計へのフィードバックなど、工場を超えた生産活動全体のプロセスを最適化する取り組みであるはずです。
ボトムアップ型改善と縦割り文化によるDX実現の課題
前述のように、日本の製造業における工場を横断したDXの取り組みは、多くの課題を抱え、思うように進展していません。
日本の工場では、独立採算制の導入などの要因で、歴史的にボトムアップ型の現場改善が主流となっていました。また、製造現場が本社や情報システム部門と、物理的かつ心理的な距離を感じるケースが多いのも一つの特徴です。これにより、工場ごとに権限が分散されて、縦割り文化が形成されるため、工場を跨ぐような組織全体を通じた活動を難しくしています。
その結果、各工場におけるラインや工程での部分最適化は可能であるものの、全社視点で工場間を連携させる試みは、組織の壁に阻まれています。現場がどのようなデータを持っているのか、どのような連携手段が利用可能なのか、そもそも、何を最適化したいのかといった議論が進まないことが、その実現を難しくしています。
現場とIT部門と一緒に変革する「横断的なコラボレーション」と「全体最適化」
組織全体の改革を実現するためには、初期段階の現場のペーパーレス化の段階から、現場のエキスパート、社内のDX担当者、そして情報システム部門が密接に連携し、最終的なデザインとビジョンを共有して進める必要があります。 本セミナーでは、「TULIP」という製造業向けDXプラットフォームを使用し、どのような人材が必要なのか、誰が主導すべきなのかなど、組織を超える横断的なコラボレーションを実現するための具体的な推進方法について、実際の事例をもとに詳しくご説明いたします。
「TULIP」は、製造業のデジタル化を促進するための、現場が独自にカスタマイズ可能な、強力なローコード開発プラットフォームです。その高い自由度により、計測機器や各種センサデータのデジタル化を初めとして、MESやERPなどの上位システムとの連携までも実現することができます。これにより、現場の局所的なデジタル化の活用だけにとどまらず、組織を横断したDXを実現する上での重要なハブとして利用することができます。
製造業のDXを推進する部門や担当の方、DX推進をサポートしなければいけない情報システム部、そして現場でDXによる改善を行いたい部門の方、などに特におすすめです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 先進事例に学ぶ:誰が推進する?どんな人材が必要?工場を超えた「全体最適」を組織横断で実現するには
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社T Project(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコードでレガシーシステム移行を内製で進められるのか?
3.6アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。
質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。
急務となる、レガシーシステムからの脱却
多くの企業が抱える老朽化したシステムは、運用と保守に多くのコストを要します。 新しいテクノロジーが次々と登場する中で、レガシーシステムを使い続けることはパフォーマンスの低下、管理が属人化、法改正などの変化に対応しにくい、セキュリティリスクの増加など、様々なリスクがあります。 しかし、その一方で、システムの移行は簡単な問題ではありません。
移行や再構築はリソースとコストが大きなハードルに
新しいシステムへの移行や再構築は、多くのリソースとコストを必要とします。 内製で進めようにも、専門の技術者が不足している場合が多く、外部のベンダーに依頼するとなると費用がかさみます。 このような状況下で、企業は「なるべく手間や工数をかけずに、レガシーシステムより新システムへ移行したい」という強いニーズを持っています。 しかし、その方法が見つからずに、行動を起こせないでいる企業が多いのが現状です。
技術者目線で解説するローコードの実際、よくある疑問の解消
本セミナーでは、上記の問題に対する解決策として、ローコードプラットフォーム「WebPerformer」をご紹介します。 また、技術者目線でローコードの実際について解説し、よくある疑問にもお答えしますので、ご参加いただければローコードについて理解を深めることができます。 レガシーシステムからの脱却と効率的なシステム移行を検討している方はぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 ローコードでレガシーシステム移行を内製で進められるのか?
16:45~17:00 質疑応答
質疑応答タイムはライブ配信にて行います。
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Cloud Security Day2023 先駆者に学ぶ AWSセキュリティベストプラクティス
0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーと会場のハイブリッド開催です。
申込後、お申込みいただいたメールアドレスに受講票を送付いたします。 会場参加の申込定員に達した場合は、オンラインでのご参加をお願いする可能性がございます。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
クラウドへの移行により利便性が向上する一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 いまやクラウドのセキュリティ対策は「企業の事業継続・成長のために欠かせないインフラ」の立ち位置に変化しています。
そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーが「AWSセキュリティベストプラクティス」をテーマに語り尽くします!
AWS環境で、どのような優先順位・組織体制でセキュリティを強化していったのか直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業の成長を左右すると言っても過言ではない、これからのセキュリティを築いていくための先駆者たちのベストプラクティスを大公開!
AWSの構築や運用の業務に従事している方、サービス・プロダクト開発をしている方、組織レベルでセキュリティ体制を変革したいと考えている方にお役に立てる情報が満載です。
Lightning Talk(希望者限定)20:10〜
セミナーの後にオフライン参加者限定でLightning Talk&交流会を実施いたします。軽食と飲み物等もご用意しておりますので、皆様でゆるく楽しみましょう!
開催日時
2023年11月22日(水) 18:00〜 20:00 LightningTalk会(会場参加者限定)20:10~20:30
参加費用
無料
開催方法
オンライン・オフラインのハイブリッド開催 *ご都合に合わせて選択ください。 ①オンライン(Zoomにて配信) ②オフライン(渋谷ソラスタコンファレンス) ・先着70名 ※会場参加の申込定員に達した場合は、オンラインでのご参加をお願いする可能性がございます。
オンライン会場
会場名:渋谷ソラスタコンファレンス 住所 :東京都渋谷区道玄坂 一丁目21番1号 渋谷ソラスタ 4階
最寄駅:・JR 各線「渋谷駅」西口より徒歩6分 (渋谷マークシティより徒歩2分) ・京王井の頭線「神泉駅」より徒歩4分
プログラム
18:00~18:40 Session 1
AWSで持続可能なサービスを支える“セキュリティ”の重要性~現場エンジニアが語るAWSセキュリティ改革ストーリー~
登壇者
株式会社ココナラ 川崎 雄太 システムプラットフォーム部 部長 / Head of Information
プロフィール 電力会社でエンジニアのキャリアをスタート。 リクルートテクノロジーズ(現リクルート)でプロダクトインフラ組織のチームリーダーを経て、アドテク企業でプロダクトインフラ組織のグループマネージャーを歴任。 2020年にココナラへジョイン、現在はHead of Informationの役割で、日々活動中。 2023年から技術広報 / エンジニアブランディングにも取り組んでいる。
ENECHANGE株式会社 岩本隆史 VPoT
プロフィール 約20年のWeb開発、AWS Japanでの技術サポートを経て現職。 技術的負債の返済が大好物。 情報処理技術者試験の現行全区分に合格済み。 JAPAN MENSA会員
株式会社BookLive 日向野 達郎 技術・開発本部 システム開発部 SREチームマネージャー
プロフィール 東京電機大学大学院未来科学研究科情報メディア学専攻修了。 2014年に株式会社BookLiveへ新卒入社し、電子書籍ストアのシステム開発を担当。開発業務を担当する中でパフォーマンス改善やシステムの安定化に興味を持ち、SREチームに異動。 現在はSREチームマネージャーとして、サービスの信頼性や効率性を高めるための取り組みをリードしている。 AI/ML分野に興味があり、SRE業務の傍らでAI/MLの業務活用に向けた取り組みを推進中。
株式会社サイバーセキュリティクラウド 渡辺洋司 代表取締役CTO
プロフィール 1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。 大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。 2016年 当社に入社後、CTOや取締役を歴任。 2021年 代表取締役 CTOに就任。
18:50~19:35 Session 2
セキュリティ強化のためのAWS構築&運用のリアル〜AWS エンジニア座談会 2023Ver〜
登壇者
クラスメソッド株式会社 臼田佳祐 AWS事業本部カスタマーソリューション部 シニアソリューションアーキテクト
プロフィール 2017年よりクラスメソッドでAWSとセキュリティに関するコンサルティングなどに従事。 最近ではセキュアアカウント、インシデント自動調査、AWSセキュリティ強化プログラムなど自社サービス開発も実施。 社外ではSecurity-JAWSの運営として活動。AWS Security Hero(~2023)。好きなサービスはAmazon GuardDuty。
株式会社サーバーワークス 佐竹 陽一 マネージドサービス部 カスタマーサクセス
プロフィール 2008年からキャリアをスタートさせ、2010年1月から AWS を業務で本格的に利用を開始。 現在は同社にてカスタマーサクセスマネジャーとしてエンタープライズ企業との長期的な関係を継続する傍ら、コスト最適化のコンサルティングや、ウェビナー講師、エンジニアブログでの発信を行う。 近年はセキュリティの観点から AWS Organizations と AWS Security Hub を活用したマルチアカウント運用に力を入れている。 2023 Japan AWS Top Engineers (Security)、AWS All Certifications Engineersに選出。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 勝原 達也 技術統括本部 技術推進本部 セキュリティ ソリューション アーキテクト
プロフィール SIerでキャリアをスタートし主にコンシューマ向け認証・認可サービスの開発・運用やコンサルティング業務に従事。 その後、セキュリティ専業企業で重要インフラ OTおよびIoTセキュリティ事業の推進や、自動車セキュリティJV立上げを経てプレイングマネージャとして活動。 2021年にAWSへ入社し、クラウドセキュリティにまつわるお客様の課題解決に日々取り組んでいる。好きなAWSサービスはAmazon Cognito。 2023年よりデジタル庁トラストTFでデジタル・アイデンティティに関連する有識者会議メンバーとして参画中。
株式会社サイバーセキュリティクラウド 黒田浩明 WAF自動運用サービス部 部長 プロダクトマネジメント部 プロダクトマネージャー
プロフィール エンジニアとして受託開発企業、スタートアップで勤務。 クラウドシステムやリアルタイム分散処理の研究開発、IoTサービスの立ち上げ、ドローン撮影画像による発電所や製油所の点検システム開発など多くの開発プロジェクトに従事。 CSCではWafCharmのプロダクトマネージャーとして、ロードマップの策定や開発・サポートチームの取りまとめ等に従事。
Qiita株式会社 清野 隼史 Qiita株式会社 プロダクト開発部Qiita開発グループマネージャー
プロフィール アルバイトを経て、2019年4月にIncrements(現 Qiita株式会社)へ新卒入社。 入社後はQiita、Qiita Jobsのプロダクト開発や機能改善等を担当。 2020年1月からQiitaのプロダクトマネジメントとメンバーのマネジメントを行う。
19:40~20:00 Session 3
リソース不足でもAWSのセキュリティ強化&効率的な運用を実現!WafCharmとCloudFastenerのご紹介
登壇者
株式会社サイバーセキュリティクラウド 坂口龍一 セールス本部 本部長
プロフィール 前職までは一貫して法人顧客向けのIT商材の営業に従事し、インサイドセールスからフィールドセールスまでを幅広く経験。 現在は、セールス本部の本部長として全体のマネジメントやパートナー企業とのアライアンス構築に従事。
20:10~21:30 Lightning Talk (希望者限定)
セミナーの後にオフライン参加者限定でLightning Talk&交流会を実施いたします。 軽食と飲み物等もご用意しておりますので、皆様でゆるく楽しみましょう!
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
共催
Qiita株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) ENECHANGE株式会社(プライバシー・ポリシー) クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社ココナラ(プライバシー・ポリシー) 株式会社サーバーワークス(プライバシー・ポリシー) 株式会社BookLive(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
最新ソフトウェアデファインドストレージソリューションの紹介 ~OSNexus+Seagate...
0.0日本シーゲイト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「seagate.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演概要
IDCによると、世界のデータ環境は2027年に291ZBのデータを生成すると予想されています¹。この成長に伴い、企業のデータストレージソリューションも進化する必要があり、パブリッククラウドからハイブリッドクラウドへ、およびオンプレミスへの移行がますます進んでいます。そのような状況の中、今後のストレージをどのような方法で保存するのか、将来的な拡張やAIシステムとの結合をどうするのか、セキュリティは担保できるのか、など課題は山積です。
このウェビナーでは、SeagateはOSNexusと組み合わせることて、M&E、教育、政府などの幅広いワークロードにわたってファイル、オブジェクト、ブロックストレージをサポートするシンプルで安全なSDSソリューションを紹介します。ハイブリッドクラウドまたはオンプレミスストレージをお探しの場合でも、当社は最適なソリューションを提供します。
¹Source: IDC, Worldwide Global DataSphere Forecast, 2023-2027: It's a Distributed, Diverse, and Dynamic (3D) DataSphere, IDC #US50554523, April 2023
【こんな方におすすめ】 ・企業・研究機関のインフラ担当者、システムインテグレータ向け ・簡単にスケールアップやスケールアウトできるペタバイト級の高性能NASストレージをお探しの方 ・政府および規制対象業界の要件を満たす高度なセキュリティ機能を備えたソリューションをお探しの方 ・バックアップとアーカイブ、HPC、ビッグ データ分析、仮想化を目的としたファイルストレージをお探しの方 ・上記に加えて、ベンダーロックインがなく、低コストでIT管理者の時間を節約できるソリューションをお探しの方
プログラム
10:50∼11:00 受付
11:00∼11:20 最新のストレージのトレンドと課題
Seagateのシンプルで大容量ストレージシステムの紹介
最近発表された24TBハードディスクドライブに続き、2024年初頭に生産が開始される30TBの熱アシスト磁気記録方式(HAMR)ドライブにより、Seagateの大容量ストレージシステムは、ハイパースケールの顧客に最高のラックスペース効率と業界をリードする総所有コスト(TCO)を提供します。 本セッションでは、Seagateのシステム製品のラインナップとSDSのプラットフォームに最適な製品のアーキテクチャをご紹介します。 ペタバイトクラスのシステムからAll FlashやHybridまで柔軟なストレージ設計を実現し、サーバーモジュールに関しては最適化されたモデルを選択する事で設計を簡素化する事が可能な組み込みコントローラをご紹介いたします。 また、ストレージ部分をオフロードする事が出来るペタバイトクラスのブロックストレージもご紹介します。
11:20∼11:45 セキュアで拡張性の高いSDSプラットフォーム「OSNexus」のご紹介
昨今企業がDX推進を実施するにあたり、クラウド対応やセキュリティ対策など様々な対応が求められています。 そんな中運用面において高い柔軟性、拡張性、セキュリティを実現するOSNexus社のQuantaStorが注目を集めています。 本セッションでは、中でもセキュリティ対策に必要なユースケースや今後のAIシステムでの活用シーンについてご紹介します。
11:45∼11:55 導入事例のご紹介
海外での事例として、水中の地震観測関連企業、メディアコンテンツの録画や編集プラットフォーム、オールフラッシュ構成を使用したRF信号のキャプチャと分析などの事例をご紹介いたします。
11:55∼12:00 Q&A
主催
日本シーゲイト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オフィス回帰とリモートワークのハイブリッド セキュリティや入退出管理に管理部門の負荷はもう限...
4.1高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ハイブリッドワークでオフィスの入退出管理・来訪者管理などが厳格になる中、求められるセキュアなスマートオフィスとは
コロナ後のオフィス回帰が進み、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となり、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなるケースも。 このような状況の中、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務の負荷が重くのしかかっている企業が増えています。
セキュリティ監視カメラ、ネットワーク管理などの煩雑さ、障害発生時の対応における課題とは
オンサイトで機器の設定が必要、画像の収集に手間がかかる、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な課題があるのが実状です。 また、監視カメラとネットワークをあわせて運用している場合、システム障害発生時に、その原因が監視カメラ側にあるのか、ネットワーク側にあるのかの切り分けが難しいといった問題も見受けられます。 IT人材の確保が厳しい今、限られた管理部門のメンバーでこれらの問題を解決するのは限界になろうとしています。 ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティをクラウドで管理する具体的な方法、クラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”について、わかりやすく解説いたします。
セキュリティデバイスをリモートで管理することで得られる、ウェルビーイング(well-being)とは
クラウド型 統合セキュリティプラットフォームの導入によって、実現できる新しいオフィス環境についてご提案いたします。 セキュリティデバイスをリモートで管理することで、これまで出社が必須となっていた従業員もリモートワークが可能になり、これからの企業に求められるウェルビーイング(well-being)の観点からも注目されています。 入退室管理・来訪者管理のみならず、フリーアドレスによる従業員のワークスペースの可視化や、会議室の利用状況の分析など、従業員の生産性や満足度を向上させるスマートオフィスをご紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 オフィス回帰とリモートワークのハイブリッド セキュリティや入退出管理に管理部門の負荷はもう限界 ~ネットワーク機器や監視カメラはクラウドで管理できるのか セキュアなスマートオフィスを解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「脱PPAP」宣言企業が続出、対策が進まない情シス担当者のジレンマを解消する現実解 ~オンラ...
3.7株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
本セミナーは、2023年8月開催セミナー「進まない『脱PPAP』、情シス担当者のジレンマを解消する現実解とは?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
「脱PPAP」宣言企業が続出、必須になりつつある代替策
2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。2022年には大企業から中小企業にいたるまで様々な業種の企業が「当社における暗号化圧縮ファイルの利用廃止について」とWebサイトに掲載する動きも見られました。
なぜ、セキュリティリスクが指摘されてもPPAPは使い続けられているのか?
PPAPは、社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきました。しかし、「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されています。 それでも、情報共有手段としてPPAPが使われている企業も多いのが現状です。それはなぜなのでしょうか。 暗号化ファイルをメールに添付して送付した後に、別のメールでパスワードを送付するPPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。
オンラインストレージと比較、「ファイル転送システム」こそが現実解である理由
本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 講演の中では、PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するお勧めの代替手法としてファイル転送システムを提言し、その理由をご説明します。
安全なファイル転送システムの現実解「eTransporter」は何がすごい? 特徴的な機能/導入事例で解説
ファイル転送システムは多くの製品・サービスが市場に存在します。情報共有は、企業取引の根幹を担います。そのため、より安全面にも気を配ることが重要です。そうした中も、多くの企業に支持され導入されているのが「eTransporter」です。なぜ、eTransporterが選ばれているのかを具体的な活用事例を踏まえてご紹介します。「脱PPAPになかなか踏み切れない」というジレンマを解消したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 「脱PPAP」宣言企業が続出、対策が進まない情シス担当者のジレンマを解消する現実解~オンラインストレージと比較、ファイル転送システム「eTransporter」が最適な理由を解説~
11:35~11:45 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)