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(動画・資料)

【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX...

3.6株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。

今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?

クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。

クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします

他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。 なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX移行にまつわる様々な不安・疑問にお応えします ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AI・データ活用で現場を変革する ~DX時代の製造業の最新取り組み事例

0.0日本電気株式会社

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします。 なお、「dotdata.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。


製造業を取り巻く外部環境は大きく変化しており、DXとりわけデータ活用の推進が急務となっております。

製造業のAI活用では、生産効率向上の取り組みから、AIを活用した社員の発想力のサポート/意思決定の支援といった、より創造的な業務における活用が進みつつあります。

本セミナーの前半では、横浜ゴムのAI研究室で研究室長を務める小石 正隆氏より、製造業のものづくりの現場におけるデータを活用した実践的なユースケースをご紹介します。

後半は、生産現場における問題点の把握から発生要因の特定をAIで加速する、dotData/NECが考案した製造業向けのソリューションを紹介します。ぜひご参加ください。


このようなお客さまにおすすめ

・製造業×AI・データ活用で実現するこれからの働き方や取り組み事例を学びたい方

・生産現場におけるデータ活用による変革や生産性向上を検討している方



セミナープログラム

第1部 製造業のプロセス革新を目指したAI活用のご紹介

横浜ゴムでは、人とAIとの協奏によるAI活用構想”HAICoLab(ハイコラボ)”を提唱し、技術領域を中心としたAI活用を進めています。

本講演では、HAICoLabの理念と共に、製造業におけるAI活用と心構えをご紹介します。活用事例では、タイヤの開発プロセスや生産プロセスの課題解決に取り組んだ事例について、dotDataを活用した例を含めてご紹介します。


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横浜ゴム株式会社  研究先行開発本部 AI研究室  アドバイザリーフェロー・研究室長 小石 正隆氏

1985年横浜ゴム株式会社へ入社。入社以来、タイヤとゴム材料を対象とした計算力学シミュレーションの研究開発に従事し、2000年以降は進化計算による多目的最適化や機械学習によるデータマイニングに関する研究開発にも従事。2020年に人とAIとの協奏によるAI活用構想“HAICoLab”を提唱し、主に研究開発領域におけるAI活用の推進役を務めている。

また、2014年度には日本機械学会計算力学部門 部門長を務め、現在はCAE懇話会 副理事長と、関東CAE懇話会 会長を務めている。趣味はボルダリング。


第2部 製造業におけるAI適用ユースケースならびにBI×AIによる新たな分析テンプレートのご紹介

製造業ではオペレーションの省人化・自動化に加えて、生産プロセスの最適化、品質管理などへのデータ活用が期待されています。

製造業のデータ活用の現場で特にカギとなる逆問題解析、製造品悪化要因探索について、より迅速で高品質な解析を実現する、dotData/NECが考案した「製造業テンプレート」についてご紹介します。


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NEC データドリブンDX統括部 上席インダストリーコンサルタント 村松 孝浩

DWH/BIのSEとしてキャリアをスタートし、外資系コンサルティングファームやビッグデータ&アナリティクスベンダーなどを経2018年にNEC/dotDataへ参画。

分析系システム/データ利活用領域の構想・戦略策定コンサルティングや業務改革コンサルティング、データサイエンスプロジェクト、システム化など約100プロジェクトに携わってきました。

経験業種は製造業をはじめ、卸・小売・物流・通信・金融・サービス・エンターテイメントと幅広く経験してきております。

経験業務領域は、経営管理/管理会計、販売/マーケティング領域、SCM、製造IoT、コネクティッドカー領域と多岐にわたります。


第3部 質疑応答

主催

日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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(中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは ~ウィルス...

3.7株式会社三技協

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リモートワークの普及により、新しい働き方が進んでいる

新型コロナウイルスの影響をきっかけに、多くの企業や組織は生産性の向上や従業員のワークライフバランスの改善を目指し、リモートワークを継続的な取り組みとして導入し、柔軟な働き方を推奨しています。この働き方には通勤時間の削減、柔軟な時間管理、さらに広範な人材採用の可能性の拡大など、数多くのメリットが考えられます。

リモートアクセスでのセキュリティリスク

このようにリモートワークは多くの利点を持っていますが、同時に以下のようなセキュリティ上のリスクも伴います。

・オフィス外のネットワーク、特に自宅や公共のWi-Fiの使用による不正アクセスやデータの傍受のリスク ・接続元PCの不適切な利用に起因するマルウェアの感染 ・PCの持ち運びによる盗難や紛失の危険性

テレワークを実施する企業の多くは、通信の安全性を保つためにVPNを採用しています。しかしながら、VPNはあくまでインターネット上での仮想的なプライベートネットワークを構築するもので、万が一接続元PCがマルウェアに感染したり、不正アクセスを受けた場合には、社内ネットワークに影響を及ぼすリスクが存在します。

また接続元PCから、直接、業務利用のSaaSや他のクラウドサービスを使用するといった運用でも、ファイルのダウンロード・アップロードなどに伴うマルウェアの拡散や、データ漏洩のリスクが発生します。

このような背景から、リモートワークを安全かつセキュアに行うための環境の構築と維持が、企業にとって非常に重要です。

USB一本で実現する、安全なBYODソリューションとは

このセミナーでは、USBを使用したテレワーク支援サービス「Platform V System®」を通して、企業がリモートワークを実施する際のセキュリティリスクを最小限に抑える方法を詳しく解説いたします。

「Platform V System®」は、自宅にある接続元PCに「USBを刺す」といったシンプルな手順で、仮想転送方式(RDP)と暗号化通信(SSH公開鍵認証方式)を組み合わせた、セキュリティレベルの高い社内PCの遠隔操作を実現します。

通信内容が「画面情報」に限定され、接続元PCと社内PC間でのファイル転送ができない仕様のため、万が一接続元PCが紛失・盗難されたり、ウィルスに感染した場合でも、社内データの流出やウィルスの社内への拡散リスクを大幅に低減できます。これに加えて、接続に必要なソフトウェアは全てUSBに内蔵されていることから、接続元のPCは会社支給のPCに限定する必要も無くなります。これにより、社員に専用のUSBを配布するだけで安全なリモートワーク環境が整備できるため、セキュリティリスクの低減に加えて、追加のPC調達のコストも節約することができます。

リモートワーク環境でのセキュリティに課題を持っている方、コストを抑えたリモート環境の整備を検討している方、安全なBYODの取組みを検討している方、などに特におすすめです。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 (中小企業向け)私物PCから社内PCへ「セキュア」にリモートアクセスする方法とは

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社三技協(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

4.0株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

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RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。

RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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利用環境が制限されるクラサバ型アプリ、どうすれば簡単にクラウド化できるのか? 〜Amazon...

3.6株式会社シスラボ

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SaaSが普及するも、なお残るクラサバアプリ

近年、テレワークの普及やDXの進行に伴うSaaS(Software as a Service)の普及により、多くの企業がクラウドベースのアプリケーションを活用しています。 しかし、歴史的背景や特定の業務要件から、クライアントサーバーアプリケーション(クラサバアプリ)を手放せない企業も少なくありません。

利用環境が制限されるため利便性が低く、働き方の多様化に対応できない

クラサバアプリは、端末にインストールする仕様のため、おのずと利用環境が制限されます。 たとえば共有パソコンにしかインストールされていないアプリケーションを複数の人が使用する場面や、会社用のPCにしかインストールされていないアプリケーションを自宅のPCで使用したいといったシーンにおいて不都合が生じます。 このような制約は、テレワークやリモートワークの普及により、従業員の働き方が多様化している現代において、新しい働き方やビジネススタイルへの対応に乗り遅れるリスクとなり得ます。

Amazon Appstream2.0でクラサバアプリでもSaaSのようにどこからでも便利に利用可能にする

本セミナーでは、クラサバアプリをクラウド上で動作させ、SaaSのようにどこからでもアクセスして利用することを可能とする「Amazon Appstream2.0」をご紹介します。 クラサバアプリの利用場所や利用方法に不便や不満を感じている方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 利用環境が制限されるクラサバ型アプリ、どうすれば簡単にクラウド化できるのか?〜Amazon Appstream2.0の活用で、どこからでも安全・便利にアプリケーションを使用〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社シスラボ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?...

3.6株式会社playknot

本セミナーはWebセミナーです

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XR・メタバースの技術の進歩と市場の拡大

近年、XR・メタバースの技術は通信インフラの進歩も相まって、急成長を遂げています。 ビジネスで活用される事例も増えてきている中で、世界規模で市場も右肩上がりでの拡大を見せています。 日本国内での市場規模も様々なデバイスの開発や通信インフラの進歩も後押しとなり、年々拡大しています。

時代の変化に合わせた事業構築の必要性

そのような変化の中で、XRやメタバースの技術を取り入れた事業を展開したいとお考えの方も多いのではないでしょうか? インターネットやスマートフォンが生活の一部として浸透していったように、XRやメタバースも生活の一部に取り入れられていくと考えられます。 そうした状況の中で、他社との競争力や顧客との接点をしっかり保つためにも、XRやメタバースを取り入れていく必要があると感じている方が多く見受けられます。 しかし、実際に事業に取り入れていく際には、下記のような課題が発生します。 ・何から取り掛かれば良いかわからない ・専門的な知識を持った人材がいない ・展開しても商用化できるか不安

既存事業の再編や新規事業の創出をサポートする提案型コンサル

本ウェビナーでは、このようなXR・メタバースを取り入れた新規事業の創出をサポートする提案型のコンサルタントサービスをご紹介します。 その特長として、XRやメタバース領域に特化したコンサルであることや、事業規模や体制にあわせたご提案型のサービスである点が挙げられます。 また、大手企業の研究開発との共同プロジェクトや新規事業開発の知見を活かした、高レベルのサポートが行える点も強みの一つです。 既存事業や新規事業にどうXR・メタバースを取り入れていくか?という構想や企画の段階から、事業の開発・市場へのローンチ、拡大までをサポートします。 新規事業や経営企画に携わる方や、既存事業の再編をお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社playknot(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Security BLAZE 2023 by AMIYA

0.0株式会社網屋 Security BLAZE 2023 運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします なお、「amiya.co.jp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜ、日本のセキュリティレベルは低いままなのか?

連日の被害ニュースとともに、日に日にその緊急度を増していくサイバーセキュリティ。

そんな情勢にありながら、多くの企業がセキュリティ対策に対し、二の足を踏んでいるのが実情です。

それはいったいなぜなのか。

「SecurityBLAZE2023」、今年のテーマはサイバーセキュリティの課題。

セキュリティ人材の不足、経営層の意識・関心、限られた予算、導入による利便性の低下……

日本組織はサイバーセキュリティとどう向き合うべきなのか?

総勢28名のエキスパートが徹底解説!

基調講演

DAY1 11/15(WED) 10:10-10:50

サイバーセキュリティに割り当てる人的リソースと予算の最適化 組織の内外における状況変化を適宜認識する重要性

最近、日本の組織に対するサイバー攻撃の発生頻度が急激に高まっていますが、多くの企業は、未だにこのような状況に対して受け身の姿勢を貫き、公的機関やセキュリティ専門会社等からセキュリティ対策強化のプレッシャーを受け続けています。しかし被害を受けていない企業の立場からすると、セキュリティ対策を行う意義やメリットを強く感じることは少ないのが現状です。本講演は、このような認識の乖離を埋めるための方策の一つとして、いくつかの「事例」を説明しながら、「状況認識」の重要性についてお伝えします。

株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 / 上級分析官 名和 利男氏

海上自衛隊において護衛艦の戦闘情報中枢の業務に従事した後、航空自衛隊において防空指揮システムのセキュリティ担当業務等に従事。その後JPCERT/CC等での経験を経て、サイバーディフェンス研究所に参加。専門分野であるインシデントハンドリングの経験と実績を活かし、CSIRT構築、サイバー演習の支援サービスを提供。最近は、サイバーインテリジェンスやアクティブディフェンスに関する活動を強化中。

DAY2 11/16(THU) 10:10-10:50

あの日、半田病院で何が起こっていたのか?当事者が語る  

サイバー攻撃により電子カルテが停止した60日間 2021/10/31ランサムウェアによるサイバー攻撃で病院機能がストップしてしまう事態を経験いたしました。この詳細をご報告することで、皆様がこのような被害に遭われない以下のような十分な対策をとられることを願っております。 ① セキュリテイ体制の構築:確実なバックアップ・ウイルス対策・こまめなアップデート・常にセキュリティに関しての情報収集等を。 ② サイバー攻撃に備えたBCPの作成:模擬訓練・簡易バックアップシステムの構築等。

つるぎ町立半田病院 つるぎ町病院事業管理者 須藤 泰史氏

1962年大阪府出身 1986年徳島大学医学部卒業。同泌尿器科学教室に入局同講師を経て 2003年より町立半田病院(現・つるぎ町立半田病院) 2013年に同病院院長に就任、2020年より病院事業管理者

日本泌尿器科学会 専門医・指導医、日本透析医学会 専門医、地域包括医療・ケア認定医、総合診療専門研修特任指導医、地域総合診療専門医・指導医、日本DMAT隊員、全国国民健康保険診療施設協議会 徳島県協議会会長

DAY1 11/15 WED 10:00-16:30

10:00-10:10

Opening Talk 開会のご挨拶

株式会社網屋 代表取締役社長 石田 晃太氏

10:10-10:50

サイバーセキュリティに割り当てる人的リソースと予算の最適化 組織の内外における状況変化を適宜認識する重要性

株式会社サイバーディフェンス研究所 専務理事 / 上級分析官 名和 利男氏

10:50-11:20

9割超の企業がログ管理不足により被害拡大 サイバーインシデント対応の盲点

株式会社網屋 取締役 佐久間 貴氏

11:20-11:50

見えない攻撃から被害を最小限に抑える方法とは? 初動対応で“勝負“を決める!

サイバーリーズン合同会社 マーケティング本部/プロダクトマーケティングマネージャー 菊川 悠一氏

11:50-13:00

BREAK TIME 休憩

13:00-13:30

"セキュリティ先端企業“のはずが、なぜ? 米国金融機関を襲った個人情報大規模流出事件の真相

EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役CTO 徳丸 浩氏

13:30-14:00

【A-Table】 Webとデータのセキュリティ対策 ゼロトラスト実現への第一歩!

アルプス システム インテグレーション株式会社 セールス&マーケティング統括部 営業部 クラウドソリューション営業課 山下 智子氏


【B-Table】 MSS for ALog のご紹介 ログの監視分析とSOCサービス組み合わせの勘どころ

株式会社ブロードバンドセキュリティ マネジメントサービス本部 鈴木 暢氏

14:00-14:30

【A-Table】 そのデータ、「外部から」「内部から」狙われています クライアントPCを取り巻くリスクとその対策とは?

Sky株式会社 ICTソリューション事業部 システムサポート部 小澤 風花氏


【B-Table】 EDRでは防げない内部犯行。今、必要な衛生管理とCSIRT SOCに加え2つのセンターで実現する予防対策とは?

株式会社シーイーシー CyberNEXTビジネス部 SOCセンター長 古山 文一氏

株式会社シーイーシー CyberNextビジネス部 アナリスト 伊藤 朝美氏

14:30-15:00

「サイバー攻撃被害に係る情報の共有・公表ガイダンス」から見る インシデント発生時の情報開示・公表の諸問題について

森・濱田松本法律事務所 弁護士 蔦 大輔氏

15:00-15:30

【A-Table】 SDGsを実現する安心・安全なITAD解説セミナー 機密情報を守る!データ消去の最前線

ワンビ株式会社 開発推進部/プリセールス 井口 俊介氏


【B-Table】 何がいけなかったの?何をすればよかったのか?を徹底解説! 2023年上半期の重大インシデントからどう学ぶのか

株式会社アズジェント プロダクト本部 技術営業部 シニアエキスパート 渡辺 寛氏

15:30-16:00

【A-Table】 ビジネスの推進とセキュリティ人材育成の関係 実被害から学ぶ:セキュリティ実効性の向上ポイント

グローバルセキュリティエキスパート株式会社 Chief Communication Officer(CCO)コーポレートエバンジェリスト 武藤 耕也氏


【B-Table】 PAMの戦略的適用とiDoperation Cloudの紹介 特権IDはサイバー攻撃の最重要標的

NTTテクノクロス株式会社 デジタルトランスフォーメーション事業部/プロダクトオーナー 小川 暁央氏

16:00-16:30

セキュリティはコストではなく戦略投資 年1億以上の予算をかける部品メーカーのグッドプラクティス

日本経済新聞社 記者 寺岡 篤志氏

DAY2 11/16 THU 10:00-16:30

10:00-10:10

Opening Talk 開会のご挨拶

株式会社網屋 代表取締役社長 石田 晃太氏

10:10-10:50

あの日、半田病院で何が起こっていたのか?当事者が語る   サイバー攻撃により電子カルテが停止した60日間

つるぎ町立半田病院 つるぎ町病院事業管理者 須藤 泰史氏

10:50-11:20

SASEは新時代の救世主になるのか? 崩れ去る「閉域網神話」

株式会社網屋 取締役 寺園 雄記氏

11:20-11:50

企業を守るためにセキュリティのあるべき姿 真のDXの鍵はOne True Zero

ゼットスケーラー株式会社 テックアライアンス部・パートナーソリューションアーキテクト 三浦 マーク氏

11:50-13:00

BREAK TIME 休憩

13:00-13:30

生成AIを使った情報セキュリティマネジメント

一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事 杉浦 隆幸氏

13:30-14:00

【A-Table】 ホームセキュリティで考える単純なサイバーセキュリティ対策 他人に踊らされないサイバー攻撃対策強化ステップ

ソフォス株式会社 セールスエンジニアリング本部 副本部長 兼 シニアセールスエンジニア 杉浦 一洋 氏


【B-Table】 多発しているサイバー攻撃に備える為の最適な対策のススメ! 最新の攻撃事例とソリューションご紹介

株式会社サイバージムジャパン 取締役 石田 洋治氏

14:00-14:30

【A-Table】 経営者の視点・現場の視点 誰が見てもわかるサプライチェーンリスク

SOMPOリスクマネジメント株式会社 プロダクト推進部 飯塚 忍氏


【B-Table】 手遅れになるその前に!狙われるSaaSの不正アクセスを防ぐ セキュリティ基盤の理想とファーストステップ

GMOグローバルサイン株式会社 トラスト・ログイン事業部 マーケティング&アライアンスdiv. 沼尻 孝信氏

14:30-15:00

情報の罠 日本が直面する新しいサイバー脅威、影響力工作

明治大学サイバーセキュリティ研究所 所長・教授 齋藤 孝道氏

15:00-15:30

【A-Table】 ランサムウェア被害リスクを最小限に抑える戦略的方法 次世代数理AIによるMDRのベストプラクティス

BlackBerry Japan 株式会社 マーケティング部 フィールドマーケティングディレクター 山﨑 裕二氏


【B-Table】 サイバー攻撃への対策は予防と早期発見が鍵 特権アクセス管理&ログ管理による最適解とは?

エンカレッジ・テクノロジ株式会社 マーケティング部 佐崎 健太郎氏

15:30-16:00

【A-Table】 正しく怖がるランサムウェア データから考えるリスクと対策

Netskope Japan株式会社 なし/エバンジェリスト 大元 隆志氏

東京エレクトロン デバイス株式会社 CN営業本部 パートナー営業部 松村 光敏氏


【B-Table】 サイバー攻撃や内部不正から重要情報を守る! 特権ID管理の手運用から脱却するベストプラクティス

NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 ソフトウェア第二事業本部 統制ソリューション事業部 グループマネージャー 鈴木 悠太氏

16:00-16:30

【スペシャル対談】元海外特殊部隊員に記者が直撃 狙いは?国家間サイバー攻撃に企業も巻き込まれる将来

所属非公開 元海外特殊部隊員/ホワイトハッカー 大佐氏

日本経済新聞社 記者 寺岡 篤志氏

主催

株式会社網屋 Security BLAZE 2023 運営事務局(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

複数拠点や多店舗運営において、シフト・勤怠管理を省力化する方法とは ~管理者の手間を省き、勤...

4.0株式会社クロスキャット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

シフトや勤怠管理における課題

多拠点で数多くのスタッフが働く飲食や流通、小売、製造の現場では、様々なシフト体制で稼働していることが多いと思います。 そのような中でシフト・勤怠管理者の方は日々、従業員の状況を加味しながら調整を行っているという方が多いのではないでしょうか。 そうした管理は、拠点の数や従業員の数が増えれば増えるほどその負担は増してしまう傾向にあります。 特にシフト管理の場合は、現場の管理者が調整を行うケースが多いと思いますが、時には人員不足による応援要請等、調整に多大な時間を要することもありますし、それによりその他の業務にも支障をきたす可能性が出てくるかと思います。

生産性を向上させるシフト・勤怠管理ツール

本ウェビナーでは、このような管理者の課題を解決できるソリューションを共催セミナーの形でご紹介いたします。 課題に対して、それぞれのベンダーの得意領域を活かした内容のご紹介をいたします。 シフト管理における業務の省力化をはじめ、その他にも日々の勤怠管理における業務効率化等、デモンストレーションを交えてポイントや特徴をお伝えいたします。 日々のシフト管理や管理管理に課題をお持ちの総務・人事担当者様に特におすすめの内容です。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 複数拠点や多店舗運営において、シフト・勤怠管理を省力化する方法とは ~管理者の手間を省き、勤務状況を見える化し生産性を向上させる~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社クロスキャット(プライバシー・ポリシー

共催

Oplus株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内製化による業務のシステム化の「最初のステップ」の解説と、ノーコードツールの選択方法 ~導入...

3.6株式会社テンダ

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業務効率化とシステム化に向けたプロジェクトのポイント

DX推進のため、社内の業務効率化やシステム化を進めるためにツールを導入するプロジェクトが増加しています。 しかし、現在はIT人材の不足が課題であり、非IT人材を活用して迅速なプロジェクト推進が求められています。 そのため、多くの企業が複雑なプログラミング不要のノーコード開発やローコード開発を検討しています。 特にノーコード開発は、プログラミングの知識が不要で、マウス操作だけでアプリを作成できるため、社内のリソースを有効に活用し、リソースの課題を解決する手段として注目されています。

ノーコードツール導入プロジェクトの立ち上げ、推進における課題とは?

ノーコードツールを導入する際には、プログラミング不要とはいえ、ツールの特性を理解し、業務に適合させるプロセスやツールの設定作業が必要です。 そのため、社内のリソースだけでプロジェクトを推進することは困難な場合があります。社内の人材は日々の業務に追われており、プロジェクトにリソースを割り当てることが難しいこともあります。 また、ツール選定においても、多種多様なツールがあり、どれを導入するかの判断が重要です。プロジェクトが進むにつれて、ツールの制約が自社の業務に適合しないと分かった場合、追加開発が必要となり、コストがかかるリスクも存在します。

プロジェクトの立ち上げをスムーズに行い、DXを実現するサービスとツールの組み合わせとは?

今回のセミナーでは、DXを効率的に実現するためのツールと、それを使用してプロジェクトを推進するエキスパート人材を提供する「テンダラボ」というサービスをご紹介します。 DX化の推進を求められている方、ローコード・ノーコード開発の検討を進めたい方は、ぜひご参加いただきヒントを得ていただければと思います。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 内製化による業務のシステム化の「最初のステップ」の解説と、ノーコードツールの選択方法 ~導入プロジェクト立ち上げから定着までの最適解のご提案~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ジャストシステム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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