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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
企業や自治体のイメージキャラクターはなぜ形骸化してしまうのか? ~キャラクターとの対話が可...
3.6株式会社E9Technologies
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
日々生み出されるイメージキャラクター
企業や地方自治体、その他の団体において認知度向上やプロモーションでの活用を目的として、日々イメージキャラクターが生み出されています。 商品や地域の特色を表現したキャラクターは、様々な施設や広告媒体で目にしない日は無いと言っても過言ではないのではないでしょうか?
せっかく作ったキャラクターが活用できない理由
しかし、このように生み出されたキャラクター達もうまく活用されずに埋もれていってしまう、といったケースが散見されます。 その理由としては、以下のようなものが考えられます。 ・キャラクターを作ること自体の付加価値が低減してしまっている ・競合となるキャラクターが多い ・キャラクターでプロモーションを行う際にも人手が必要になってしまう
AI化することで広がるプロモーションの可能性
本ウェビナーでは、こうした課題を解決するAI-アテンダントをご紹介します。 その特長として、キャラクターの活用シーンをヒアリングし、最適なプロモーション企画を提案する点や、2Dモデルの制作・アプリ開発・運用サポートまでワンストップでサポートできる点が挙げられます。 制作したAI-アテンダントは、音声認識、画像認識、自然言語処理といったAI技術を駆使し稼働するため、これまでのプロモーションとは一線を画した訴求が可能です。 また、人を配置しなくても対応ができるため、人材不足の解消にも成果を発揮する点も好評を得ています。 キャラクターを活用し、プロモーションで成果を出したいとお考えの企業や地方自治体・団体の方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 企業や自治体のイメージキャラクターはなぜ形骸化してしまうのか? ~キャラクターとの対話が可能となるAI技術で、次世代のプロモーションを実現する~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社E9Technologies(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
USBメモリの禁止だけではない、MCoreを活用した柔軟な「管理」とは? ~ユーザビリティ...
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
USBメモリ利用のリスクと使い続けなければいけない理由
USBメモリを利用することで、紛失や情報漏洩といったリスクがどうしても発生します。 そのようなリスクがあるため、利用を禁止してしまう企業も散見されます。 しかし、社内での連携に必要なケースや取引先との情報共有で必須となってしまうなど、使い続けなければいけない企業も存在するのが実情です。
単純に禁止することで失われる業務の効率性
利用を禁止した企業では他のツールで代用をしていると思いますが、どうしても現場での業務効率が低下してしまったり、 取引先とのやり取りで不都合が生じたりと、デメリットも発生しているのではないでしょうか? また、使い続けることを選択した企業では、リスクを少しでも抑えようとさまざまな対策を取りながら運用していると思いますが、利用申請が煩雑であったり、管理者側の負担が大きいケースが見られます。
柔軟な管理を実現できるMCoreのデバイス管理機能
本ウェビナーでは、USBメモリの利用をただ禁止するだけでなく「管理」することで利用し続けることができる、MCoreのデバイス管理についてご紹介します。 利用者側の目線だと、業務上の急な理由によりUSBメモリを使用したい場合、使用するPCから直接申請して一時的に使用許可を受けることができるため、必要な時に利用することが可能となります。 また、管理者側の目線から見ると、外部デバイスを実際に手元に所持しているか定期的にチェックすることができる点が非常に好評を得ています。 具体的には、外部デバイスをPCに接続してもらうだけで棚卸しが完了するため、一定期間接続されなかったデバイスのみ確認することで効率良く棚卸しを行うことができ、管理者の負担を大幅に減らせます。 ウェビナーの最後では、MCoreのそのほかの機能やソリューションなどもご紹介し、IT関連でのお困りごとを網羅的に解決するヒントもご提供します。 多くの管理対象を抱える情報システム担当の方や、情報漏洩対策を担当されている方にオススメの内容です。
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:45 USBメモリの禁止だけではない、MCoreを活用した柔軟な「管理」とは? ~ユーザビリティが高いデバイス運用で、業務効率を低減せずに情報漏洩対策を実現する~
14:45~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DXの内製化を実現し、改善し続けるために重要なこと ~未経験者を「自律自走型のDX人材」に...
3.6AKKODiSコンサルティング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXを内製化すべき理由とは?
様々な企業でDXへの取り組みが行われており、もはや必須ともいえる状況になってきています。 DX推進の方法も各社で違いが見られ、外部へ委託する企業も多いのではないでしょうか? 外注化することでのメリットも多くありますが、社内に知見が溜まりにくいといったことや、変化への対応に柔軟性が持てないなどの重大なデメリットも考えられます。 そのため、DX化の恩恵を最大限得るためには、内製で推進していくことが重要となります。
内製化していく中での課題
しかし、DXを内製化し改善し続けたい、という思いがあっても様々な課題が原因でうまく推進できないケースが見られます。 例えば、下記のようなことが原因で内製化できていない・うまくいっていないとお感じになっている方が多いのではないでしょうか? ・任せられる人材がいない、任せられてもノウハウがない ・経営層のコミットメントがとれていない ・ビジョンや戦略が不明瞭
未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成する
本ウェビナーでは、こうした課題を解決するために、未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成するプログラムをご紹介します。 以下のような特長があり、DX推進を後押しします。 ・未経験者でもしっかりと立ち上がりできるカリキュラムを整備 ・課題解決力やデジタルリテラシーといったスキルの土台として、内発的動機を底上げするマインドセットを習得できる ・個人単位だけではなく、組織自体の体質を変革できる こうした特長により、小手先の技術やノウハウだけにとどまらない「自立自走型」の人材育成を実現します。 DXの推進にお悩みを持つ、経営者や部門責任者様、DX推進の担当者様におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 DXの内製化を実現し、改善し続けるために重要なこと ~未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成するプログラムとは~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
BtoB企業様向け明日から使える令和版コンテンツマーケティングの『型』 〜ChatGPT×S...
0.0ターゲットメディア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
昨今、BtoBマーケティングが活性化している中、すでにコンテンツマーケティングを実施している企業やこれからコンテンツマーケティングを始められる企業様もいらっしゃるかと思います。その中で以下のような、課題や不安を持っていらっしゃるご担当者様も多いのではないでしょうか?
・そもそも何のコンテンツから作り始めていけばよいかわからない ・コンテンツの作り方がわからない ・コンテンツを量産したいがやり方がわからない ・コンテンツ制作単価(工数)を下げたい
今回のそのような方向けに、コンテンツマーケティングの王道と呼ばれている 「ChatGPT×SEO記事」「ホワイトペーパー」「ウェビナー」の明日から使える『型』をご紹介いたします。是非お申し込みくださいませ!
【登壇者紹介】
◾️吉田 博騎(よしだ ひろき)
ターゲットメディア株式会社
マーケティングBPO事業部 SP局
イベント・セミナーマーケティング担当
[略歴]
静岡出身。ターゲットメディア入社4年。営業担当として年間70社以上をご支援。入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞。その後、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP,年間MVP受賞、最速課長昇格。現在はウェビナー担当者として従事。
[登壇内容]
弊社では、年間700社以上の企業様と初めての商談を実施しています。
BtoBマーケティングに向き合う会社が増えてきて嬉しい反面、 相談内容や依頼目的が「曖昧」になっている企業も多くございます。BtoBマーケティング施策では「曖昧」ほど危ない橋はないと考えています。そこで今回は、マーケティング支援会社に委託する際に失敗しない依頼の「型」をお伝えいたします。
◾️山本 伸弥(やまもと しんや)
合同会社楽々Edit
代表取締役
[略歴]
新卒でITベンチャーに入社。SEOコンサルタントとして戦略立案から営業、コンテンツ制作まで従事。インターン時代に大規模案件を3社成約して営業成績トップへ。東証一部上場企業や某時計メーカー等のプロジェクトに参画。インサイドセールス部門を立ち上げMAツール運用設計も実施。国内大手マーケ会社10社とデジタルマーケティングカンファレンスを開催・主催として運営。
[登壇内容]
ChatGPTを活用して制作されたSEO記事を制作するための「型」と「落とし穴」について、最新情報を元に徹底解説いたします。
ChatGPTを活用してSEO記事を制作することで、これまでよりも低予算でSEO対策に取り組むことが可能になります。費用面が原因でSEO対策を実施ができていない方、今取り組まれているSEO記事制作のコスト削減をしたいという方はご参加をお待ちしております。
◾️磯村 麗桜(いそむら れお)
株式会社マーケメディア
インターネットメディア事業部 事業部長
[略歴]
WEBディレクターとして、toB向け・toC向けの様々なサイト構築や運営・販促企画を経験し、 株式会社アイドマ・ホールディングスへ入社。自社WEBサイトのマーケティング責任者として従事。2022年6月にアイドマ・ホールディングスがターゲットメディア社のメディア事業「マーケメディア」を 子会社化し、同サイトの運営責任者として、ホワイトペーパーマーケティングに幅広く携わる。
[登壇内容]
BtoBリードの取得方法として広く認知されている「ホワイトペーパー」ですが、「ホワイトペーパーマーケティング」としての本来の「型」をご存じでしょうか?安価に、ハードルをさげてリードを取得できるメリットはそのままで「ホワイトペーパーマーケティング」としてのホワイトペーパーの本当の活用方法をご紹介いたします。
◾️寺田雄一(てらだ ゆういち)
マジセミ株式会社 代表取締役
[略歴]
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
[登壇内容]
ZoomやTeams、Google Meetなどでウェビナーを開催した場合、自動的に録画を行い「動画」を残すことが可能です。しかしほとんどの企業が、ウェビナー開催後の動画を「放置」しているのではないでしょうか。本セッションでは、コンテンツマーケティングやリードナーチャリングにおける動画の活用についてご紹介します。
セミナープログラム
【1】11:00-11:20
年間700社以上の初回商談から導き出したBtoBマーケティング支援会社への委託で失敗しない依頼の「型」とは?(ターゲットメディア株式会社)
【2】11:20-11:40
ChatGPTを活用したSEO記事制作の「型」と「落とし穴」(合同会社楽々Edit)
【3】11:40-12:00
ホワイトペーパーマーケティングの「本当の形」ってご存じですか?(株式会社マーケメディア)
【4】12:00-12:20
ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? やりっぱなしではもったいない、ウェビナー動画コンテンツの活用方法を解説~(マジセミ株式会社)
【5】12:20-12:30|質疑応答
ご興味のある方は、是非セミナーにご参加ください。
下記に該当する方の参加をおススメします
BtoBマーケティングをこれから始めたい方 コンテンツマーケティングをこれから始めたい方 コンテンツの作り方がわからない方 コンテンツを量産したい方 コンテンツ制作単価(工数)を下げたい方
主催
ターゲットメディア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 合同会社楽々Edit(プライバシー・ポリシー) 株式会社マーケメディア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
ローコード開発によるシステム運用自動化を体感【ハンズオン セミナー】 〜運用部門が主体とな...
3.6株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人材不足のシステム運用現場、自動化は必要不可欠に
近年、情報技術の急速な進展と市場競争の激化により、企業はシステム運用において効率化とコスト削減が急務となっています。 特に人材不足が深刻な課題となっている現代において、システム運用の自動化はより一層必要不可欠となっています。
自社に適した自動化ソリューションはどう選べばよいのか?
システム運用の自動化を進める上で、自社に適したソリューション選びは重要な課題です。 運用業務といえば、日々監視ツールからあがるアラートの確認や、チケットの起票、対象機器からのログの収集や、再起動による復旧作業、エンジニアへのエスカレーションなど多岐にわたります。 そのため、単なるRPAツールのような単純作業ではなく、運用者目線で使いやすいかどうか、そして運用業務に必要な機能を備えているかという点に注意が必要です。
ローコードツールは本当に開発スキルがなくても使いこなせるのか?
昨今では、ドラッグ&ドロップ操作で誰でも簡単に自動化を実現できると謳ったノーコードやローコードツールも多く出回っています。 しかし、「本当に運用現場の業務をローコードツールで簡単に自動化できるのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。 実際には、ローコードと言いつつ一定の開発スキルがないと使いこなせないものや、ローコードゆえの自由度・拡張性の制約により運用業務の自動化には適していないものも一定数見受けられます。
システム運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」をデモ・ハンズオンで体感
本セミナーでは、システム運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」を紹介します。 製品の概要紹介とデモによる解説を行うだけでなく、参加者ご自身でツールを触っていただくことで、ローコード開発による運用自動化を体感できる時間もセミナー内で設ける予定です。
・運用の自動化を検討しているものの、自社に最適な製品を決められないでいる
・ローコードツールの導入を考えているけれど、本当に運用業務を簡単に自動化できるのか不安
・開発スキルがなくてもローコードツールを使いこなせるのか、実際の使用感を確かめたい
上記のようにお考えの、システム運用に携わっている担当者の方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ローコード開発によるシステム運用自動化を体感【ハンズオン セミナー】〜運用部門が主体となった自動化開発ができる「ロボシュタイン」〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Apple Vision Proは世界を変えるのか?
4.2マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
いよいよ発表された、AppleのXRデバイス
以前から噂されていたAppleのXRデバイスが、「Apple Vision Pro」としてWWDC2023でついに発表されました。 発売時期はアメリカ国内で2024年初旬、その他の国では2024年後半の予定です。
Apple Vision Proは、期待はずれなのか?世界を変えるのか?
一時期はスマートグラスのような形状が期待されていましたが、発表されたVision Proは「ゴーグル型ヘッドマウントディスプレー」であり、Meta Questなどと大きな違いは無いように見えます。
しかし、MacやiPhoneで世界を変えてきた、Appleの新デバイスとなれば、「何かあるのでは?」と期待もしてしまいます。
Appleは何を狙っているのか?Vision Proの価値は何なのか?
AppleはVision Proで、どのような体験を提供しようとしているのでしょうか? Vision Proの真の価値は何なのでしょうか?
本セミナーでは、MetaQuest公式アンバサダーでもあるVtuberのcleaが、Vision Proの概要と、Vision Proが変える未来について解説します。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:45 Apple Vision Proは世界を変えるのか?
19:45~20:00 クロージング
スピーカー
clea(metaquest公式アンバサダー)
リアルタイム翻訳字幕「ゆかりねっとコネクター」の公式ガイドを務めており、1つのゲームを世界で楽しめる、難聴の方や文字を必要とされる方々にも楽しんで貰いたい
をモットーに活動しているVtuber。metaquest公式、Vket(バーチャルマーケット)公認アンバサダー、他様々なアンバサダー活動も兼任。
Twitter→https://twitter.com/clea_vtuber
youtube→https://www.youtube.com/channel/UCP-hBqu7wYKOzAAv_WrZ5wQ
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】サイバー攻撃に対抗する「SIEM」によるデータ収集と運用課題の解決策 ~ 膨大な...
3.8Exabeam Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 3月 23日(木曜日)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
ランサムウェアなどのサイバー攻撃への対策が最重要課題に
企業規模や業種を問わず、日々繰り返されるサイバー攻撃。IPA(情報処理機構)が2023年2月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、「ランサムウェアによる被害」が3年連続で1位となり、2位「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」、3位「標的型攻撃による機密情報の窃取」とサイバー攻撃関連が続いています。 こうしたセキュリティ脅威は、企業・組織の事業活動に多大な影響を与えるため、サイバー攻撃への対策は、すべての組織における最重要課題となってきました。
サイバー攻撃の検知・対処への有効策として注目度が高まる「SIEM」
高度化するサイバー攻撃への対策として、多くの組織が、複数のセキュリティ機器・サービスを組み合わせた「多層防御」方式を取っています。しかし、攻撃側は多様な手法でサイバー攻撃を仕掛けて、侵入範囲を広げているのが現状です。 そのため、個々の製品・サービスや事象ではなく、俯瞰的な視点でシステム全体を監視することが求められてきました。そうしたニーズを受け、攻撃の検知・対処への有効策として注目度が高まっているのが「SIEM(Security Information and Event Management)」です。SIEMでは、システム横断的に複数のログデータを収集でき、データ間の相関分析やインシデント管理、自動対応などでセキュリティの確保と運用の負荷を軽減することが可能です。
続々と指摘される、SIEM運用時における課題
その一方で、SIEMの運用に関する課題も浮き彫りとなってきました。SIEMの管理対象となるセキュリティ/ネットワーク機器、認証サーバなど各種デバイスが生成するログ情報は非常に膨大な量となり、1日あたりテラバイトに達することもあります。 さらに、ハイブリッドクラウドなどシステム環境の複雑化・多様化が進み、より広範囲からより多くのデータを収集する必要が出てきました。収集対象の範囲が広がることは、運用コストの上昇にもつながります。 また、複数のログを相関分析して脅威を早期に検知するためには高度なデータ解析スキルが求められることもあり、管理工数も膨れ上がる一方です。 「せっかくSIEMを導入したものの、使いこなせていない」という担当者の声が多く聞こえています。
既存のSIEMの課題解決に役立つ「次世代型SIEM」とは?
こうしたSIEMの課題を解決するには、どうすればいいのでしょうか。 本セミナーでは、既存のSIEM運用にありがちな課題を踏まえて、あらためてSIEMの有効性、構築のベストプラクティスを解説します。 また、高度化するサイバー攻撃に対抗できる具体的な方法として、膨れ上がるシステムやログデータにも対応できる次世代のSIEMソリューションをご紹介。セキュリティ運用の自動化や運用コスト・負荷を軽減したSIEM活用が知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 サイバー攻撃に対抗する「SIEM」によるデータ収集と運用課題の解決策 ~ 膨大なデータの収集・分析に適用可能な次世代SIEMの決定版 ~
主催
Exabeam Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ対応を実現す...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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AWSやAzureなどへの移行ニーズは増加
DXの波が高まる中、AWSやAzureなどのクラウドへの移行ニーズはますます高まっています。 SIer/CIerとしては、業務効率化やコスト削減、セキュリティ確保など、様々なエンドユーザーのニーズを満たせるサービス提供が求められています。
クラウド構築では、自社のみではカバーしきれない領域が往々にして発生する
クラウド構築を請け負うにあたり、自社のスコープ外の領域、例えばクラウド環境の運用保守、特殊な環境へのAD移行、SQL Serverの構築などについて、エンドユーザーからの要望に対応することは困難な場合があります。 それは、専門性や時間、人的リソースなどの観点から、自社だけで全てをカバーすることが難しいからです。
クラウドビジネスパートナー選定の難しさ
自社がカバーできない領域を補完するには、パートナー企業との連携が有効な解決策です。 しかし、その選定は必ずしも容易ではありません。双方のサービス内容が競合する、方針が異なる、価格交渉や施工範囲のすみ分けなど、うまく折り合いをつけるのが困難なのです。
提供サービスの拡充により顧客の要望にワンストップで対応する
本セミナーでは、提供サービスの拡充によりエンドユーザーからの様々な要望にワンストップで対応することを可能にする、NTT東日本のクラウド導入・運用の支援サービスを紹介します。 営業支援と技術力の両面からNTT東日本の担当者が支援することで、自社でカバーしきれない領域にも対応できるようになり、結果として顧客満足度の向上につながります。また、自社のビジネス範囲を拡大し、ビジネスチャンスを増やすことも可能となります。 エンドユーザーからのクラウド構築依頼において、自社スコープ外の領域の対応に手を焼いている、クラウドに関する実績やスキル・リソースが足りていないとお悩みのSIer/CIer、ベンダーの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ対応を実現するには〜NTT東日本がクラウド構築・運用をご支援し、SIer/CIerの業務効率と成果の最大化を実現する〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電気代高騰と脱炭素経営実現に「悩む」、ソリューションとしての太陽光発電システムを知る ~高...
3.4株式会社サニックス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
電気料金は2021年比で2倍以上に高騰
昨今、燃料費の高騰、電力需給の逼迫、ウクライナ情勢など、様々な要素により電気料金は高騰し続けています。
特に法人向けの電気料金は、2021年から2023年までの期間で全国平均で約2倍に達しており、企業の経済的負担が増大しています。
電気料金の高騰は、製造業や食品加工業など特に電力を大量に消費する企業にとっては、運用コストの増加、価格競争力の低下、投資計画の見直しといった深刻な影響をもたらしています。 さらに、これらの企業は社会から脱炭素経営も求められており、経済的負担と環境負荷の削減という、二つの大きな課題に直面しています。
これらの課題を同時に克服するためには、エネルギー効率の改善と再生可能エネルギーへの移行が必要となります。 特に、自社屋根だけでなく遊休地を有効活用できる自家消費型太陽光発電は、そのコスト効率と環境負荷の低さから近年注目されています。
太陽光発電システム導入の道筋
しかしながら、企業が太陽光発電システムを導入する過程には様々な工程があります。
まず太陽光発電システムの設置について、最初にどんな検討が必要で、どんな事を考慮するべきなのか、設置後にどうなるのかという全体のシミュレーションが必要です。
次に、設置場所が日照に恵まれているか、その場所が設置に耐えうる強度を持っているか、また連系の条件は適切なのか等のチェックを行います。
これには、設置場所の日射状況や設置可能な強度、電気連系の条件など電気工学的な知識が求められます。
さらに、自家消費型モデル、PPA業者が所有するPPAモデルなど、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で選択する必要があります。
また設置後のメンテナンスにも十分注意する必要があります。
以上のことから、太陽光発電システムの導入には、知識と十分な実績を持つ専門家が必要となるため、企業の担当者一人では、自社の電気的な状態を把握した上で適切な導入への道筋をたどるのは困難です。
太陽光発電導入に向けた「具体的方法」と、初期費用ゼロの「太陽光発電PPAモデル」
サニックスは、2009年に太陽光発電事業に参入以来、法人向け太陽光発電施工事績約29,000件、住宅用をあわせて50,000件弱の実績があり、あらゆる顧客ニーズに対応できる体制を整えています。
具体的には製造から販売まで自社一貫体制を整えており、自社に専門のエンジニアが200名が在籍し、直接施工及び監督も自社で行うことができます。
本セミナーでは、企業が自社消費型太陽光発電の検討をするにあたり、どんなスキームがあるのか、どんな課題があるのか、費用はどのくらいかかるのか、本当に電気代を削減できるのか、などの疑問に対して具体的な説明を行います。 特に近年注目を集めている、初期費用ゼロの「太陽光発電のPPAモデル」についても、そのメリットとデメリットを詳しくご説明いたします。
電気使用量が多く、高騰している電気代に悩みがある方、脱炭素経営への取り組みに関心がある方、 自家消費型太陽光発電に興味がある方、BPC対策や、自己電源の所有を考えている方に特におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 電気代高騰と脱炭素経営実現に「悩む」、ソリューションとしての太陽光発電システムを知る ~高い初期費用や定期的なメンテナンスに対処する「具体的な導入方法」とは~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社サニックス(プライバシー・ポリシー)
協力
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