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(動画・資料)

【再放送】あらゆる機器をデジタルで「繋ぐ」、工場を超えた全体最適の最初の一歩とは ~計測機...

3.8株式会社T Project

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ウェビナーは2023年7月13日開催分の再放送ウェビナーです。

7月13日開催分を見逃した方や、ご予定が合わず参加できなかった方はぜひご参加ください! ※7月13日開催のライブセミナーへご参加希望の方は、ぜひ下記よりお申込ください。  https://majisemi.com/e/c/tprj-20230713/M1A

製造DXの目指す全体最適とは

グローバル市場の競争激化、材料の高騰、複雑化した国際情勢などの厳しい事業環境の中で、製造業が今後生き残っていくためには、深刻な人手不足を解消し、効率化や生産性を最大限に高めていく必要があります。

しかしながら、日本の製造業のデジタル化やDXは、工場のライン生産を最適化するなど、ある程度限定的な範囲で進んでいるのが現状です。

本来、製造業のDXが目指すべきところは、製造現場の生産性を向上させるだけではなく、それを超えてバリューチェーン全体を最適化すること、そしてその実現手段としてデジタル化を活用することが重要です。

日本の製造業を悩ませる「工場内サイロ化」の原因とは

しかしながら、日本の製造業のDXは、様々な課題があり思うように進んでいません。

特にボトムアップ型の現場改善が主であったこと、また製造現場が、本社や情報システム部門と距離的にも心理的にも離れている事が多く、組織を超えたオペレーションマネジメントが難しいのが実情です。

その結果、各工場のラインや工程などで部分最適が進んだ結果データが繋がらず、単一の工場内でさえも最適化が難しくなってしまっています。

現場と一緒に変革する「現場主導のDX」

本セミナーでは、製造業を対象としたDXプラットフォーム「TULIP」、オープンソースツール「Node-RED」、そして専用エッジデバイス「Edge IO」を用いた具体的な成功事例をご紹介します。 具体的には、計測機器のデータ収集と検査表出力を連携し、これらのプロセスを自動化した実例、さらには組織間の壁を超えてデジタルデータを繋ぎ合わせ、業務を最適化した事例などを取り上げます。

「TULIP」専用エッジデバイスである「Edge IO」は、さまざまな機器との接続インターフェースと「Node-RED」を搭載しており、工場現場に存在する多種多様な機器に対して、手間なく相互接続し、データ収集を行うことが可能となります。 「TULIP」と「Edge IO」を併用することで、製造現場の担当者自身が、自分たちでシステムを作成や修正する事が可能となり、またそれらの成果物をMESやERPなど上位の基幹システムへ繋ぐ「ハブ」としても活用できます。

製造業のDXを実現したいと考えている方で、 ・製造業でDXを推進したいが、ツールの乱立に悩んでいる方 ・製造業のDXには現場の主導が必要だと考えている方 ・工場や部門を連携した全体の最適化に課題を持っている方 などに特におすすめです。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 あらゆる機器をデジタルで「繋ぐ」、工場を超えた全体最適の最初の一歩とは ~計測機器やセンサーをつなげる事例から上位システム連携を実現する方法~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社T Project(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策でき...

3.2RWSグループ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル展開に伴う翻訳機会の増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 しかしながら、ビジネスの現場では最優先するべき一部のコンテンツと言語のみを翻訳し、増加し続ける多言語ニーズに対応できていないのが現状です。コンテンツや言語の優先順位に関わらず「すべてを翻訳」するソリューションが求められるのです。

多数の翻訳プロジェクトを一元管理できていますか?

グローバルにビジネスを展開する大企業ほど、多くの翻訳プロジェクトを抱える傾向にあります。 しかし、それらの管理は往々にして分散されがちです。各プロジェクトの担当者が別々に翻訳サービスを利用したり、個別に翻訳会社とやり取りを行ったりしている状況です。 個々の外注に比べ、全社で一括管理をすることでどれほどの余分なコストを削減し、また重複作業を省くことができるかをご存知でしょうか。

プロジェクト管理ができていないとコンプライアンス違反などのリスク

翻訳プロジェクト管理の分散化には、多くの問題が内在しています。 特に大きなリスクとなるのが、コンプライアンス違反です。たとえば、購買部門が関与しない翻訳外注先との不透明なコストの把握や管理ができていますでしょうか。また管理者の関与しないところで、ある部門と翻訳会社との間で機密情報が不適切に取り扱われている場合、情報漏洩のリスクとなり、問題が起きた場合の損失は計り知れないものとなります。

全社の翻訳プロジェクトを一元管理することでコンプラ対策・進捗のリアルタイム管理・翻訳の効率化などを実現

本セミナーでは、全社の翻訳プロジェクトを一元管理する方法を解説します。 翻訳資産はもちろん、翻訳会社やフリーランス翻訳者のベンダーコントロールといった一元管理により各プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、コンプライアンス違反や情報漏洩といったリスクを大幅に軽減できます。それだけでなく、フローの自動化と一元管理により翻訳の効率化や全体的な翻訳品質の向上、一貫した品質を保つことができ、ブランドイメージの確保などにもつながります。 翻訳業務がコンスタントに発生するような企業に所属しており、全社の翻訳プロジェクトを管理する立場にある方、翻訳発注者(購買部)の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか?〜グローバル企業が陥りがちな翻訳発注の落とし穴・現場任せにしない翻訳業務一元管理〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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地方の中小企業が直面する、ベテラン営業の暗黙知の引き継ぎはどう行うべきか? 〜リソース不足で...

3.3コネクシオ株式会社

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社会問題化している人手不足、地方の中小企業ではより顕著に

近年、全国的に深刻化している人手不足問題は、地方の中小企業においてより一層の影響をもたらしています。 若者の都市部への流出が続く中で、地方では優秀な人材の確保が厳しく、経験とスキルを持ったベテラン社員への依存度が高くなりがちです。

ベテラン営業の退職が招く、暗黙知の消失による顧客満足度低下・解約のリスク

ベテラン依存の状況は営業部門においても同様です。 一部のベテラン社員が、主要な顧客情報や長年の経験で培ってきたノウハウを暗黙知として握っているケースが多く見られます。 しかし、突然の退職や異動が発生すると、その情報やノウハウは適切に後継者へ引き継がれず、消失してしまいます。 その結果、サービスやコミュニケーションの質が低下してしまい、長年築き上げてきた顧客との信頼関係に亀裂が入り、顧客満足度の低下や、最悪の場合、取引の解約につながるリスクがあります。

ベテラン社員の暗黙知をCRMで共有する方法

本セミナーでは、CRM/SFAを活用し、ベテラン営業の暗黙知を継承する方法をユースケースを交えながらご紹介します。 人手不足やベテランの退職などに左右されず、成果を上げ続ける営業組織を構築したいとお考えの営業組織のマネージャーの方はぜひご参加ください。

・営業プロセスの効率化や営業チームの生産性向上に興味がある

・CRM/SFAが中小企業に合うのかよくわからない

・CRM/SFAの実際の画面を見てみたい

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 地方の中小企業が直面する、ベテラン営業の暗黙知の引き継ぎはどう行うべきか?〜リソース不足でもできる、CRM/SFAで現場を見える化する方法【CRM未導入の方向け】〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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BI基盤リプレース時の課題を解説 ~業務を変えずに、レガシー化したBIツールをリプレースする方法~

3.8富士電機ITソリューション株式会社

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※本セミナーは、2023年6月20日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

BusinessObjectsなどの「レガシーBIツール」をリプレースしたい

近年、現場でのBIツールの活用が増える一方で、既存のBIツールのレガシー化(時代遅れ)が問題になっています。 毎年増加する高額な保守費用や、高額なバージョンアップ費用など、課題は尽きません。 また、昨今、社内横断的に情報を活用するニーズが高まり、現場で情報分析・レポート作成する「セルフBI」のニーズが増えてきました。 しかし、レガシーBIでは現場での自由度が乏しくユーザの要求に対応できていないのが実情です。 BusinessObjectsを始めサポート終了するレガシーBIツールもあり、多くの企業ではBIツールのリプレース検討をされています。

Tableauなどのツールには、既存の定型レポートを移行できない

しかし、いざ新たなBIツールの選定を進めると、そこには大きな壁が存在します。 多くのレガシーBIツールは定型的な帳票/レポートを数多く抱えており、それらのレポートは部門の業務と密接に繋がっているのです。 その為、定型帳票/レポートに基く現行業務の踏襲を重視したBIツールを求める場合、それらを出来る限り並行的に移行できることが肝要です。 Tableauなど多くのBIツールには、既存の定型レポートの並行移行が困難であるという問題点があります。 これはレイアウト自在な表の作成や、複雑なクロス集計を苦手とし、紙媒体での帳票出力を想定した書式設定が自由にできないツールが多いためです。

さらに現在の業務を大幅に見直す必要がある

これらのツールでは、これまでの数字をチェックするためのレポートが作成できなくなるため、現在の業務を見直す必要性もあります。 さらに多くのBIツールではユーザー課金であるため、利用者の増加にともないコストも上昇します。

業務を変えずに、BIツールをリプレースする方法を解説

本セミナーでは、現場ユーザー向けセルフBIツールである「軽技Web」を活用することで、これらの課題を解決する方法を解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 レガシー化したBIツールのリプレース、既存の定型レポートをどうするか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アバターワークのための、アバター作成入門(3)~アバターの服を着替えてZoomに参加してみ...

4.0マジセミ株式会社

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注目が集まる、メタバース

コロナ禍以降、世界のビジネスは急速にオンライン化が進んでおり、「メタバース(コンピュータやコンピュータネットワークの中に構築された、現実世界とは異なる3次元の仮想空間)」が大きな注目を集めています。 先日、アップル社もVR/ARゴーグル「Vision Pro」を発表し、話題となりました。

なりたい自分になれる

メタバースを活用すべき理由はいろいろとありますが、その中でも「年齢、性別、人種、身体的な特徴などに関係なく働ける」「なりたい自分になれる」というのは大きなメリットです。

アバターワークの可能性

現在、ZoomやTeamsなどを使ったテレワークはもはや「当たり前」となっています。 本格的なメタバースの普及はさらなるデバイスの進化を待つ必要がありますが、我々は、ZoomやTeamsなどでのWeb会議に「アバター」で参加する勤務スタイルや、そのような勤務スタイルを前提とした採用は、メタバースよりも先に普及すると考えています。

アバターワークのための、アバター作成入門

そこで今回は、誰でも簡単にアバターを作成して、会社のWeb会議に参加してみよう!という企画をしてみました。 以下の4回構成で開催します。

第1回 簡単なアバターを作って、Zoomに参加してみよう

主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA

本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK) この回は、まずはZoomに参加するとろまでたどりつくことがゴールなので、アバターは簡易なものを想定しています。

第2回 アバターをカスタマイズして、Zoomに参加してみよう

主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA

本ウェビナーの参加者が、VRoid Studioを使ってそれぞれ自分のアバターを作成します。 前回よりも少し高度な使い方で、それぞれオリジナルのアバターを作成して頂きます。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)

第3回 アバターの服を着替えて、Zoomに参加してみよう

主なツール:VRoid Studio、NICE CAMERA

主なツール:BOOTH、VRoid Studio、NICE CAMERA 前回までに作成したアバターに対して、服を着替えさせたりなど、高度な変更を行います。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)

第4回 声を変えて、Zoomに参加してみよう

主なツール:恋声、NICE CAMERA

最後はボイスチェンジャーで声を変えることに挑戦します。 その後、NICE CAMERAを使って本ウェビナー(Zoom)に参加していただきます。(希望者のみでOK)

できるだけ準備をお願いします。

また、以下のツールについて、事前にアカウント作成やインストールを実施して頂けるとスムースに進行します。 ・VRoid Studio https://vroid.com/studio   推奨スペック:https://vroid.pixiv.help/hc/ja/articles/900006049066-VRoid-Studio%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E7%92%B0%E5%A2%83 ・NICE CAMERA https://nicecamera.kidsplates.jp/   推奨スペック:https://nicecamera.kidsplates.jp/spec/ ・BOOTH https://booth.pm/ja ・恋声 http://koigoemoe.g2.xrea.com/

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング(マジセミ)

19:05~20:25 アバターワークのための、アバター作成入門(3)~アバターの服を着替えてZoomに参加してみよう~

20:25~20:30 クロージング(マジセミ)

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX化が進む中で日本企業が直面するセキュリティ対策への課題と解決策とは?

0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド

本セミナーはWebセミナーです

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講演内容

DX化が促進され、社内システムのIT化やクラウド化が進むにつれて、より注意すべきはサイバー攻撃による被害。

以前は他人事だと思っていたような情報の改ざんや機密情報/個人情報漏えい被害はますます身近になり、 いまや企業規模問わず「いつ被害に遭ってもおかしくない」といえる状況になっています。

そんな中で、より一層サイバーセキュリティへの意識を高めることが重要となっています。

本セミナーでは、明治大学の齋藤孝道教授をお招きし、情報漏えいや不正アクセスを防ぐための対策に特化し、重要性と対策方法について解説します。

・セキュリティに詳しい人材が確保できない

・外部からの攻撃に対して何から具体的に対策すればよいかわからない

このような課題に直面し、思うようにセキュリティ対策が進められない企業さまにはおすすめの内容となっております。

DX化が進む中で日本企業が知っておくべきサイバー攻撃のリスクと それを防ぐために企業が意識すべきセキュリティ対策ポイントを再度おさらいしてみませんか?

無料のセミナーとなっておりますので、ぜひご参加ください。

<こんな方におすすめです>

・セキュリティを強化したいが人材が確保できない ・外部からの攻撃に対して何から具体的に対策すればよいかわからない ・自社にあうセキュリティ対策の優先度を知りたい ・Webセキュリティ対策方法を知りたい ・脆弱性情報の収集に時間がかかっている

プログラム

16:00‐16:40 DX化が進む中で日本企業が直面するセキュリティ対策への課題と解決策とは?

齋藤さま.jpg 明治大学理工学部情報科学科教授、明治大学サイバーセキュリティ研究所所長 齋藤孝道教授

16:40‐17:05 機密情報の漏えいを防ぐ!DX化において企業が進めるべきセキュリティ対策とは

山田さま.jpg サイバーセキュリティクラウド マーケティング部 山田雄佑 DX化が推進されていくのと同時に、膨大なデータや機密情報を外部に漏らさないためのセキュリティ対策への重要度も上がってきています。 本セッションでは、多くの企業が抱える「人材不足」「工数の増大」に対しての解決策としてのソリューションをご紹介いたします。

17:05‐17:15 質疑応答

主催

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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セキュリティ最大の弱点は従業員、効果的な「標的型攻撃メール」対策を実施するには? ~ 高頻度...

3.8株式会社NSD

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セキュリティの最大の弱点は“従業員”、脆弱性を狙う標的型攻撃が急増

多くの企業・組織におけるセキュリティの最大の弱点は、従業員です。従業員は常に、スピア型フィッシングや、ソーシャルエンジニアリングを利用した詐欺などのサイバー攻撃にさらされてきました。 たとえば、IPA(情報処理推進機構)が毎年公開する「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、3位「標的型攻撃による機密情報の窃取」、7位「ビジネスメール詐欺による金銭被害」、10位「不注意による情報漏えい等の被害」などがランクインし、“人”の脆弱性を狙う標的型攻撃が急増しています。

なぜ、セキュリティ教育・研修、訓練の成果は出にくいのか?

従業員のセキュリティ意識やセキュリティリテラシーを向上させることこそが、セキュリティを確保する「最後の砦」です。そのため、日々の啓発活動を含めた「セキュリティ教育・研修」の実施は、極めて有効な手段だと言えます。 それでもフィッシングメール経由で悪意のあるリンク先をクリックしたり、添付ファイルを開いてウイルスに感染してしまうセキュリティ・インシデントが多発しているのが現状です。

「コンテンツ作成が難しい」「運用が煩雑」「コストが高い」など現場が抱える様々な課題

その一方で、セキュリティ教育・研修を担う現場からは「コンテンツの作成に時間がかかる」「受講トラッキングや内容度チェックなどの管理負荷がかかる」「高い品質を求めると、コストがかかる」など運用課題に関する声も上がっています。 従業員のセキュリティ意識を高めるにはセキュリティ教育・研修は有効ですが、本当に効果のある施策はどうすれば実施できるのでしょうか。

高品質なセキュリティ訓練を高頻度で手軽に実施できる方法を紹介

本セミナーでは、セキュリティ教育・研修に加え、質の高い標的型対策の訓練を実施する必要性と、その実現方法を解説します。 また、具体的な施策として、実際に流通するフィッシングメールを多数搭載し、豊富なテンプレートを提供する「標的型訓練サービス」をご紹介。また、具体的な施策として、実際に流通するフィッシングメールを多数搭載し、豊富なテンプレートを提供する「標的型訓練サービス」をご紹介。年間通した高頻度に高品質な訓練を開催できるメリットを提供ベンダー自らがご説明します。組織のセキュリティレベルの向上と業務効率化を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 セキュリティ最大の弱点は従業員、効果的な「標的型攻撃メール」対策を実施するには? ~ 高頻度で高品質なセキュリティ教育/訓練を手軽に実現する方法を紹介~

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

共催

ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ハイブリッドワーク時代、テレワークでオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ~ネット...

3.5高千穂交易株式会社

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新時代の働き方─テレワークとハイブリッドワーク

近年、働き方の柔軟性の向上、生産性の高まり、そして従業員のワークライフバランスを改善するという目指すべき方向性のために、テレワークやハイブリッドワークといった新しい働き方が要求されています。 これらの働き方が可能にすることで、従業員はどの場所でもどの端末でもネットワークにアクセスする自由を享受できます。 しかし、その裏では情報漏洩や不正サイトへのアクセスというセキュリティ上の危険が潜んでいます。

テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか?

テレワークやハイブリッドワークを通じて、自宅でオフィスと同等のセキュリティを実現することは可能なのでしょうか? 高度なセキュリティを構築するためには、各所からのアクセスを制御するネットワーク管理と、セキュリティを監視する統一された監視体制が求められます。 しかし、これらを具体化するための専門知識や、実装・管理のコストについて、多くの企業が課題を感じていると思います。

「Cisco SASE」により、ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説

このセミナーでは、「Cisco SASE」を中心に、ネットワークから端末までをカバーする全体的なセキュリティ戦略をご紹介します。 この一体型セキュアエッジアーキテクチャの全貌とその機能を深堀りし、セキュリティポリシーの適用方法や保護範囲を最大化するための手段を詳しく解説します。 また、自宅や移動中など、どの場所からでもセキュリティを強化し維持するための戦略として、Cisco SASEの具体的な活用方法をご提案します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 テレワーク/ハイブリッドワーク時代、自宅でオフィスレベルのセキュリティを確立できるか? ~ネットワークから端末まで全面的にセキュリティを強化する方法を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】防ぎきれない内部不正による機密情報漏えい、最善の防御策は? 〜3DCADを含む...

4.1株式会社データクレシス

本セミナーはWebセミナーです

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外部からの攻撃だけではない、製造業におけるセキュリティリスク

製造業における情報セキュリティリスクは多岐にわたり、企業はこれに対処する必要があります。近年、外部からの攻撃だけでなく、関係者による技術情報の不正持ち出しも注目を浴びており、2023年1月にIPAが公表した「情報セキュリティ10大脅威」では、内部不正による情報漏えいが4位にランクインしています。

手土産転職や産業スパイなど…防ぐことが困難な”内部不正”

組織のネットワーク内に敵が潜む内部不正の防止は非常に困難です。一般的な対策として、特に重要な情報にはアクセス権の設定等が行われますが、正規のアクセス権限を持つ者が犯行に及ぶ事例も多々あり、その有効性には疑問が残ります。特に最近では、「手土産転職」と呼ばれる元社員による機密情報の持ち出しや産業スパイによる漏洩のニュースが後を絶ちません。

参考:ソフトバンク元社員に有罪判決、5G営業秘密を楽天モバイルへ持ち出し https://www.dataclasys.com/column/softbank_20221221/

IRMによる”ファイル暗号化”が対策の肝、しかし3DCADは対象外という製品がほとんど

このように対策困難な内部不正に対応できるのがIRM(Information Rights Management)によるファイル暗号化です。IRMでファイルを暗号化管理することにより、例え自社の機密秘密が持ち出されても、持ち出し先では情報を閲覧することが不可能になります。 しかしながら、IRMの欠点は対応できるアプリケーションが限られることです。特に3DCADはその複雑さから対応できる製品がなく、製造業の方が本当に守りたい技術情報などの営業秘密を守れないというお悩みをよくお聞きします。

3DCAD対応のファイル暗号化・IRMソリューション「DataClasys」

本セミナーでは、内部不正による情報漏えいへの対策として、”ファイル暗号化”と3DCADを含むすべてのファイルに対してそれを実現するIRMソリューション「DataClasys」について、事例を交えてご紹介します。 さらに、DataClasysは内部不正による漏えいだけでなく、海外子会社や委託先にデータを渡す際の漏えい対策(サプライチェーンリスクへの対策)やランサムウェアによる情報窃取への対策など広く漏えい対策として役立ちます。 機密情報流出のリスクを最小限に抑えたいとお考えの、製造業に属する情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【製造業向け】防ぎきれない内部不正による機密情報漏えい、最善の防御策は?〜3DCADを含むすべてのファイルを暗号化し、営業秘密の持ち出し対策を実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社データクレシス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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