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(動画・資料)
課題解決のヒントと明日への活力を得られる IIJ Motivate Seminar情報シス...
0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情報システム部門の方を対象としたセミナーです ※情報システム部門以外の方のお申込はお断りさせていただく可能性もございます
IIJは情報システム関連部門で働く方に向けて、日々の活動や組織運営のヒント、そして他者/他社とのつながりづくりのきっかけとなるような情報を「IIJ 情シスBoost-up Project」を通してお届けしています。 その取り組みの一つである「Motivate Seminar」は、有識者による講演を通じて、業務における課題解消の糸口や明日への活力を得る場としてお役立ていただきたく開催するセミナーです。
今回は「情報システム部門のための社内プレゼンス向上のヒント」をテーマに、コーセー 情報統括部 グループマネージャーの進藤 広輔氏をゲストに迎え開催します。
情シスに求められる業務範囲は、「新規システムの導入/開発」「既存システムの保守/運用」「IT サポート」「インフラ」「セキュリティ」さらには DX...など幅広く、ややもすると”何でも屋”になってしまっているという組織も多いのではないでしょうか。
また重要な業務を担う存在である一方で、社内では「評価されづらい」「立場が低い」といった状況にあり苦労しているという声も聞こえてきます。 本イベントでは、情シスがこうした状況下において、どのような考え方や方法で組織を情熱的で積極的に、さらには機能的に変えていくかについて、進藤氏から実例を交えてご紹介いただきます。
後半の「Q&A・Talk Session」では、お申し込み時や当日に皆さんから頂く質問も取り上げご回答する予定です。 これからの情報システム部門が目指すべき姿について、皆さんと共に探っていきたいと思います。
SPEAKER
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
~AT&T⇒LAWSON⇒AWS⇒コーセー(現在)2020年2月にコーセーに入社。前職のAWSでは企業のDXの礎となるクラウド化の推進を支援。コーセーに入社後はコロナ禍への対応をビジネスとシステムの両面から進めると同時に各種DXプロジェクトを牽引。ビジネスとシステムの架け橋として活動中。
PROGRAM
14:00-14:05 Opening
株式会社インターネットイニシアティブ
14:05-14:45 「情シス」が変わり会社を変える。これからの「情シス」が進むべき道
DX推進の必要性が高まるなか、その中心となるはずの「情シス」が従来の業務や既存のシステムのしがらみから脱せずに、苦しんでいるケースもあるのではないでしょうか。 そういった状況下において、どのような考え方や方法で組織を情熱的で積極的に、さらには機能的に変えていくかについて、実例を交えてご紹介します。
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
14:45~15:25 Q&A・Talk Session
基調講演内容の振り返りと、皆さまからの質問にお答えしながら、情シスの課題や社内で存在感を向上させるための方法について深掘りしていきます。ぜひ積極的にご質問を投稿ください。
株式会社コーセー 経営企画部 DX推進担当部長 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治
15:25~15:30 Closing
株式会社インターネットイニシアティブ
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新しい働き方「スマートワーク」先ずここから始めよう! ムダな業務にサヨウナラ!生産性UPの...
0.0日本電気株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「psldm.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
昨今DXが加速する中、デジタル活用により、場所や時間に縛られない柔軟な働き方「スマートワーク」が拡がりつつあります。
慢性的な人手不足や育児・介護離職を防ぎ、企業・団体の競争力を高めるため、改革すべきことが山積みではあるけれど・・・ そのノウハウもリソースも足りていない!どこから始めれば良いのかわからない! そんなお悩みを解決するのが、新しい働き方「スマートワーク」です。
スマートワークの導入が、業務効率化を進め、生産性を高めるための「第一歩」! さらには、社員・職員の皆さんにとって、働きがいのある職場を実現することにもつながります。 皆様の企業・団体の力をさらに高め、好循環をもたらすために、その第一歩を踏み出しませんか?
本セミナーでは、そんなスマートワークの実現に向け、出来るところから業務改革をしていくためのノウハウと対策ソリューションの特長と導入効果をご紹介致します。
プログラム
14:00~14:10 ポストコロナの柔軟な働き方の実現にむけた「スマートワーク7つの秘訣」 (NEC)
14:10~14:30 インテル vPro® プラットフォームを活用した運用管理(ヘルプデスクサービス) (コムチュアネットワーク株式会社)
14:30~14:45 単なるファイルサーバではない!業務効率化のコラボレーションツール「Dropbox」 (NEC)
14:45~15:00 持ち出しPCのセキュリティは万全ですか?PCのデータレス化なら「NEC Cloud File Sync」 (NEC)
15:00~15:15 これ1つですぐにスタート!契約業務の働き方改革始めませんか?「電子契約管理スターターパック」 (NEC)
15:15~15:30 NEC担当者によるQ&Aコーナー
※時間および講演内容は、変更となる場合がございます。
セミナー概要
ポストコロナの柔軟な働き方の実現に向けた「スマートワーク7つの秘訣」
デジタル活用による場所や時間に縛られない柔軟な働き方であるスマートワークが広がりつつあります。ポストコロナ社会においても、この働き方推進の流れは変わらず、スマートワークを上手く取り入れることが、業務効率化、優秀な人材確保、企業の競争力を高めることに繋がります。本セッションでは、スマートワーク実現に向けた課題解決ポイントを7つの秘訣と題してご紹介します。
インテル vPro® プラットフォームを活用した運用管理(ヘルプデスクサービス)
コロナ禍により社外にあるPC管理の難しさが浮き彫りになり、従来のリモート管理では電源がオフのPCへの対応ができないなどの課題がでました。それを解決するのが、インテル vPro® プラットフォームです。無償提供のアプリケーション(EMA)を導入すれば、社内に残されたデスクトップPCや遠隔地にあるPCのリモート管理が可能になり、情報システム部門の付加価値が広がる。インテル vPro® プラットフォームとこれからのヘルプデスクの真価に迫ります。
単なるファイルサーバではない!業務効率化のコラボレーションツール「Dropbox」
新しい働き方が広まりつつある中、様々な企業が生産性を上げてビジネス拡大をしていくためコラボレーション機会創出の検討をされています。本セッションでは、ファイルサーバのクラウド置き換えだけでなく、スマートワークで重要となりファイル共有や共同作業を円滑に行うためのコラボレーション基盤「Dropbox」についてご紹介いたします。
持ち出しPCのセキュリティは万全ですか?PCのデータレス化なら「NEC Cloud File Sync」
スマートワークを推進するには、「社外に持ち出されたPC内に存在する大切なデータ」を保護しながら業務実施ができることがセキュリティ上重要となります。本セッションでご紹介する「NEC Cloud File Sync」は、今までのPC操作性を変えず、PC内のデーたをクラウドに自動バックアップし、手元にデータを残さない安心安全なスマートワーク環境を実現します。
これ1つですぐにスタート!契約業務の働き方改革始めませんか?「電子契約管理スターターパック」
スマートワーク定着に向けて、業務の効率化が求められている中、契約業務に関するムダの削減や見直しへの関心が高まっています。本セッションでは、電子契約や契約書管理サービスを導入することによる業務効率化、導入時の注意すべきポイント等をご紹介します。また、はじめて電子契約を導入する企業におすすめの「電子契約管理スターターパック」についても解説いたします。
主催
日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者...
3.6アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、6月16日開催セミナー(公開準備中)への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年5月10日開催セミナー「悪質化するランサムウェア、サイバー攻撃の被害事例が示す『対策しても感染する』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。 既に国内でも多数の被害事例が報告されています。2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出てしまいました。
攻撃者に狙われやすいのは「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」
攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題となっています。
デモを踏まえて「なぜ、ランサムウェアに感染するのか」を解説
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護する最適な防御策を解説 ~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer & アプリケーションベンダー向け】"保守"から"監視"へ移行する場合の注意点を...
4.0株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多様化するITリソースの監視・運用の必要性
現代のビジネス環境では、ITリソースの多様化と複雑化が進行しています。 クラウド、オンプレミスなど、多種多様な環境と技術が混在する中、それらを適切に監視・運用することは、顧客事業の安定性と自社リソースの効率性向上に直結します。
保守の延長で障害対応などを行っているため現場は疲弊、利益も出ない
顧客のシステム構築・保守を引き受けるSIer、アプリケーションベンダーの中には、監視・運用といった部分は正式なサービスとしては提供していない企業も見られます。 保守対応は構築、開発を行った担当者が継続して対応することが多く、保守延長として障害対応などを行うため、本来、必要となるリソース情報監視、インフラ情報管理が行われていないケースも多くあります。そのため、調査から遡って実施することとなり、現場は疲弊してしまいます。 さらに、正式なサービスとしては提供していないため、投じた労力に見合う利益が出にくいケースも多く発生しております。
監視運用の非専門家でも、監視運用サービス事業を立ち上げ安定的な収益体系を構築する方法
本セミナーでは、非専門家でも監視運用サービス事業を立ち上げ、安定的な収益体系を構築する方法を解説します。 クラウド型監視ツール「Mackerel(マカレル)」を利用することで、SIerやアプリケーションベンダーでも容易に監視運用の業務を取り扱い、新たなビジネスチャンスを創出することが可能です。 監視運用サービス事業の立ち上げを検討している、またはすでに立ち上げたものの改善を必要としているSIer企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【SIer & アプリケーションベンダー向け】保守
から監視
へ移行する場合の注意点を解説〜インフラ監視運用スキルがなくても監視サービス事業を立ち上げるために〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「仕様書無し」「前任者不在」 ブラックボックス化したシステムの開発ドキュメント整備の手順を...
3.8バルテス・モバイルテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ブラックボックス化したシステムが多数
現在のソフトウェア開発環境では、担当者間での一子相伝の継承が行われてきた結果、保守運用に限界が来ることがしばしば起きています。 内部構造の理解が困難になったブラックボックス化したシステムが、多くの開発者を悩ませている状況にあります。
仕様書がない、前任者がいない、ドキュメント整備に割く時間がない
問題を解決しようとしても、手元には仕様書がなく、前任者は退職等の要因により不在、ドキュメントの整備に割ける時間も限られているという課題に直面します。 ブラックボックス化したままでは新たな派生開発や修正、機能追加のたびに仕様を総ざらいする手間が生じ、無駄な時間や人的リソースを要することになってしまいます。
「リバースエンジニアリング」は手段であって目的ではない、ポイントの見極めが重要
こうした状況を打破するためのアプローチとして、実際のシステムの動作およびソースコードからドキュメントを作成する「リバースエンジニアリング」という手法があります。 しかし、「リバースエンジニアリング」の名のもとに、ドキュメントを完璧に整備することが目的化すると、多額のコストがかかりながらも、実際には必要のなかったドキュメントが大半を占めることがあります。 こうした状況に陥らないために、リバースエンジニアリングを行う際には「目的を明確化」した上で、必要なドキュメントが何かを見極めることが重要です。
リバースエンジニアリングのポイント、中長期的に安定運用を続ける開発体制を作る方法を解説
本セミナーでは、リバースエンジニアリングのポイントや、技術的負債を発生させない開発体制を作る方法について解説します。 「仕様書がない」「前任者がいない」などのブラックボックス化したシステム開発・保守・移管にお悩みの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「仕様書無し」「前任者不在」 ブラックボックス化したシステムの開発ドキュメント整備の手順を解説〜技術的負債を発生させない開発体制を作る方法〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
バルテス・モバイルテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
テレワークにおける、PC画面の不正な「スマホ撮影」や、「のぞき見」「なりすまし」などの課題...
4.0キヤノンITソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
事業継続性と雇用確保のためにテレワーク推進が不可避
2020年春以降、コロナ禍で拡大したテレワーク。 オフィス以外で仕事をするテレワークは、今や働き方の一つとして定着しました。 また、人材不足によって雇用確保が難しくなる中、優秀な人材を確保する上でもテレワークは重要な条件となっています。
テレワークが進むと、PC画面の不正な「スマホ撮影」や、「のぞき見」「なりすまし」などのリスクが増大
一方、テレワークを採用すると、情報漏えいのリスクは増大します。 例えば自宅などにおいて「他の社員の目」がない中で、内部不正が増えるリスクがあります。 すでに対策をされている企業も多いかもしれませんが、「画面をスマホのカメラで撮影する」といった不正への対応は技術的に難しいと言われています。 さらに、カフェなどで働く場合、背後から画面を覗き見されたり、ちょっと離席している間に他人に画面を見られたり、というリスクもあります。
コロナ禍で顕著になった、内部不正や不正アクセスのリスクと対処方法を解説
本セミナーでは、このようなテレワークで気をつけるべき、内部不正や不正アクセスのリスクについて解説します。 また、「テレワークサポーター」を使った対策方法についてもご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 テレワークにおける、PC画面の不正な「スマホ撮影」や、「のぞき見」「なりすまし」などの課題
13:45~14:00 質疑応答
主催
キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本テレワーク協会(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【リアル開催】DX推進に向けたITSMの改善はどこから始めればいいのか? 〜ITIL®4活用...
0.0ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはオンサイト開催です
参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXが進む中、ITサービスマネジメントの重要性も高まる
DXが進む中、企業はビジネス環境の変化に迅速に対応することが求められています。 こうした状況で、ITシステムやサービスを安定的に提供するプロセスであるITサービスマネジメント(ITSM)の重要性が高まっています。
ITサービスマネジメントの改善はどこから始めればよいのか?
ITSMの改善を考えるとき、始めるべきはどこなのか、どのプロセスを優先すべきなのか、どのような改善が最も効果を発揮するのかなどについて、悩まれる方も多く見られます。 IT環境が日々複雑化する中で、その改善策を明確に見つけ出す難易度も高まっています。
DevOpsとITILに関する「誤解」
ITSMを考える上で有効なフレームワークとして「ITIL®」があります。 ですが、昨今「DevOps」が「ITIL®」に取って代わるような認識をされているケースが散見されます。 これらは決して相反するものではなく、むしろ組織のITSMを強化するためには、DevOpsとITILを適切に組み合わせて利用することが有効です。
ITIL®4を活用した、DX時代に必要なサービスマネジメントのノウハウをご紹介
本セミナーでは、ITSMやセキュリティ、DX推進、システム運用のコンサルティングにおいて包括的な支援実績のあるDXコンサルティング社のコンサルタントをお招きし、豊富な実務経験とITIL®の最新情報を交えながら、これからの時代に必要となるサービスマネジメントのノウハウをご紹介いたします。 第2部では、世界10万社の導入実績があるITサービスマネジメントツール「ServiceDesk Plus」の活用メリットについてデモンストレーションも交えながらご案内します。 セミナーの最後には現在お抱えの課題について、ITSMやDX推進のコンサルタントおよびITSMツールのメーカー担当者に直接ご相談いただける時間も設けています。 ITIL®の最新動向にご関心があり、ITSMツールの導入も視野に入れてシステム運用の見直しを検討されている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
15:30~16:30 第1部:DX時代のITSM ~ITIL®4活用でサービス品質向上を目指すには~
16:30~17:00 第2部:世界10万社が利用するITSMツール「ServiceDesk Plus」での運用改善策とツールの実演紹介
17:00~17:30 第3部:質問&個別相談会
開催場所
ビジョンセンター東京八重洲 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル9F 受付9階
持ち物
お名刺のご持参をお願いいたします
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社DXコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
従業員100名以下の事業主さま必見! 新たな加点項目を中小企業診断士が解説 IT補助金活用...
0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より開催日前日に直接メールにてご連絡いたします。
開催日時
2023年6月22日(木)14:00 ~ 15:00
セミナー概要
中小企業・小規模事業者等が業務効率化・売上アップを目的にITツールを導入する際、その発生する経費の一部を補助する「IT導入補助金」 申請してみたいけれど概要やメリット、注意点などが分からずなかなか申請に踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。 今回は中小企業診断士である弊社高橋より、補助金の紹介から注意点、 また新たに公開された加点項目についてもご紹介いたします。 IT導入補助金をつかってはじめられる「GMOサイン」もあわせてご紹介いたしますので ご興味のある方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・IT導入補助金の活用を検討されている方 ・「一般事業主行動計画」の策定について興味のある方 ・電子契約について興味のある方 ・人事労務のご担当者様 ・DX推進のご担当者様
プログラム
・ IT導入補助金の概要について ・ 採択率が上がる加点項目の紹介 ・ 新たに追加された加点項目:一般事業主行動計画 ・ 一般事業主行動計画の取り組み方 ・ 電子契約とは、電子印鑑GMOサインについて
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)