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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を解説 ~...
3.2rhipe Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー
自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。
プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」
その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。
注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」
また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。
ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介
本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム:
14:45~15:00 受付
『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)
15:30~15:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)
主催
rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AIと現場データをフル活用する、工場設備の「故障」や「トラブル」を早期に検知する具体的な手法...
4.0株式会社宇部情報システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方改革、製造のリードタイム短縮により、設備保全の効率化は重要
現在、製造業は厳しいグローバルな競争、さまざまな顧客の要望、そして働き方改革などにより、ビジネス環境は急速に変化しています。 これに伴い、製造現場でも生産工程の自動化や省人化といった取り組みが活発に行われています。
そのため、設備保全の領域においては、工場全体の効率化や最適化が進展し、リードタイムが短縮される中、工場設備の故障やメンテナンスによる停止が、企業の生産計画に大きく影響を及ぼす可能性が増えています。
近年ではIoTやAIの技術を利用して、設備のパフォーマンスをリアルタイムでモニタリングし、設備のダウンタイムを最小限に抑えることが可能になってきています。
今後企業が工場の生産効率をさらに向上させて競争力を高めるためには、これらの最新技術を活用し、設備の稼働率を最大限に引き上げる「状態基準保全」を実現することが求められます。
「状態基準保全」には様々な課題がある
しかしながらこのIoTやAIを利用した「状態基準保全」の実現には多くの課題があります。
まず、設備から故障やトラブルと因果関係を持つ高品質なデータを収集する必要があります。 しかし実際の製造現場では、どのデータを収集すべきかが明確でないことが多く、また明確になっていたとしても、データの品質が十分では無いケースも多く存在します。 また仮にデータが収集できたとしても、そのデータを適切に解釈し、何が正常の範囲であり何が異常であるかを判断する必要があります。 さらに突発的な故障、長期的な劣化など、それぞれの要因を正しく理解した上で、適切なアルゴリズムを使い分ける必要があります。
つまりは「状態基準保全」の実現には、対象の設備の使用条件や特性をきちんと理解し、データ、アルゴリズム、そして閾値の最適な組み合わせを試行錯誤する必要があります。
「異常データが無い」に応えた、「状態基準保全」実現への具体的な取り組み
宇部情報システムは長年にわたり製造現場の装置データからの「設備状態の見える化」や、「AIを用いた故障、トラブル予知」について、多くの取組みを進めてきました。 このセミナーでは「正常データ」のみで故障・トラブル予知が可能な、AI予兆検知構築支援サービス「SAILESS(サイレス)」を中心に、どんなデータを使えばいいのか、どんなアルゴリズムで構築したのか、メンテナンスはどうすればいいのか、といった、実際に当社が実施した、具体的な製造現場の実例についてご紹介いたします。
特に ・設備データを利活用し、保全技術カン・コツ依存から脱却したいと考えている方 ・設備のデータ収集、特に異常データの収集に課題を持っている方 ・実際にシステムを構築したが、予測精度や横展開に課題を持っている方 などに特におすすめです。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 AIと現場データをフル活用する、工場設備の「故障」や「トラブル」を早期に検知する具体的な手法とは
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
分かっちゃいるけど踏み切れない「脱PPAP」、担当者のジレンマを解消するには? ~ 「オン...
3.9株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
デジタル相の宣言から2年半、国内で広がる「脱PPAP」の動き
2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止から数年が経過しました。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。大手ITベンダーを中心に社内規定の改定、企業間取引への影響など、脱PPAPの動きが広まってきました。
指摘される多くのセキュリティリスク、それでもPPAPが使い続けられる理由
社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきたPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 セキュリティリスクが指摘されて廃止に向かう流れがある一方で、いまだに情報共有としてPPAPが使われている企業も多いのが現状です。それはなぜなのでしょうか。
「経営陣と現場の板挟み状態」、担当者が抱える苦悩
PPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。 理解のある経営陣がいたとしても、現場からは「既存の運用を変えたくない」と抵抗されることもあり、担当者が板挟みとなるケースも起こっているようです。担当者の中には、高度化する多様なセキュリティ脅威が蔓延する状況で、メールセキュリティばかりに気を取られていられないという本音もあるのではないでしょうか。
「オンラインストレージ」「ファイル転送」の比較で分かった最適な代替案とは?
本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するヒントを紹介。また、最適な代替案としてファイル転送システム「eTransporter」が選ばれている理由を分かりやすく解説します。 自社で実現可能な脱PPAPの方法を模索している方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 分かっちゃいるけど踏み切れない「脱PPAP」、担当者のジレンマを解消するには? ~ 「オンラインストレージ」「ファイル転送」比較、代替案として「eTransporter」が選ばれる理由を解説 ~
11:35~11:45 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けない「ウェビナー入門」★集客等支援NFT配布セミナー★ 第7回 ウェビナー動画...
4.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはSPEAKERS/Zoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、SPEAKERS NFT会員プログラムにおける、NFT会員権配布セミナーです。
詳細は以下をご確認下さい。 https://speakers-web.majisemi.com/
テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)
ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。
ますます重要になるウェビナー
既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。
いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催
そこで今回、ウェビナーを年間1,200回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。
開催スケジュール
第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説
4月 3日(月)17:00~
第2回 ウェビナー開催の手順を解説
4月10日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
4月17日(月)17:00~
第3回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説
4月24日(月)17:00~
第4回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)
5月 8日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
5月15日(月)17:00~
第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)
5月22日(月)17:00~
第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)
5月29日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
6月 5日(月)17:00~
第7回 ウェビナー動画の活用方法を解説
6月12日(月)17:00~
※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。
SPEAKERSとは?
だれでも無料で、簡単に、高品質なウェビナーが開催できる、ウェビナー講演者支援ツールです。詳細は以下をご確認下さい。 https://speakers-web.majisemi.com/
プログラム
16:45~17:00 受付
17:00~17:05 オープニング
17:05~17:30 ウェビナー入門
17:30~18:00 質疑応答
講師紹介
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】工場における設備監視の課題、PLCとの接続やネットワーク、システム構築をどうする...
3.7株式会社コンテック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023/03/16 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
工場設備における設備監視の必要性
工場設備の保守業務はどのように行っていますか? 安定的な操業を実現するために保守業務は必要不可欠ですが、担当者が人力でチェックしていたり・対応できる人材が限られるなど、様々な課題が散見されます。 そうした課題の解決策として、設備監視のDX化が注目されています。 本ウェビナーでは、リスクを迅速に把握できる点や、設備の計測データを活用し作業者の負担軽減やコスト軽減を達成するなど、DX化のメリットについて解説いたします。
設備監視システムの導入に関する課題
多くのメリットがある設備監視のDX化ですが、いざシステムを導入しようとすると、下記のようなお悩みを抱く方も多くいらっしゃいます。 ・ネットワークの対応はどうすれば良いの? ・システム開発は必要?運用も大変そう… ・PLCを利用しているが接続することはできるの?
簡単に手間なく導入できる設備監視システム
本ウェビナーでは、こういったお悩みを解決できるソリューション、「FacilityView for PLC」をご紹介いたします。 既設のPLCにLAN接続し、3ステップの初期設定で簡単に利用開始が可能で、管理も手間をかけずに行えます。 また、クラウドサービスかつ、サブスクリプションで利用できるため、初期費用を抑えた構築が可能なソリューションです。
FacilityView for PLCの活用事例と今後の展開
ウェビナー後半では、FacilityView for PLCを活用した実際の事例とともに、実機でのデモンストレーション動画も放映しますので、現場で利用する際の具体的なイメージをご確認いただくことが可能です。 また、電池駆動端末を利用しアナログメータの読み取りに適した新製品のご紹介など、今後の展開についてもご案内いたします。 工場や生産現場、商業施設の遠隔設備監視を実現したいとお考えの方や、レンタル事業を運営されていて機器の稼働状況を確認されたい方へおすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 工場における設備監視の課題、PLCとの接続やネットワーク、システム構築をどうするか?
<内容> ・工場設備における設備監視の現状 ・設備監視システムの導入に関する課題 ・FacilityView for PLCの概要説明 ・FacilityView for PLCの機能紹介 ・設備監視の導入事例の紹介 (2例ほどの導入事例を説明) ・実機でのデモンストレーション (展示会でのデモ動画)
※内容は一部変更する場合があります、予めご了承ください。
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社コンテック(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化...
3.8AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2022年10月25日開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援
コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。
現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要
現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。
まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題
上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。
スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説
スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~
12:45~12:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
コロナ禍が明け、日常生活が戻りつつある昨今、出社とリモートワークの両方をうまく活用して企業運営を行う動き、通称「ハイブリッドワーク」がトレンドとなりつつあります。 その中でも、やはりネットワークとセキュリティを上手く担保できる仕組みとして、SASE対応やゼロトラスト対応が企業ネットワークの見直しの指標となっており、依然として注目のワードとなっています。 本セミナーでは、SASEの分野にいち早く取り組んでいるIIJが、導入のハードルが高く敬遠されがちなSASE・ゼロトラスト導入の方法を簡単にご紹介致します。 今回は「IIJ フレックスモビリティサービス」を用いたゼロトラストネットワークの作り方や、ハイブリッドワークに最適なリモートアクセス(ZTNA)のご紹介をさせていただきます。 セミナー後半では、デモを用いて製品の機能説明もさせていただきます。
講演プログラム
13:50~14:00 受付
14:00~14:20 IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方
【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 藤森 翔平
14:20~14:30 デモンストレーション
SASEの要素として良く上げられる、SWG・CASB・ZTNAを機能を具体的な利用シーンを元にデモ画面で解説します。 【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 坂本 浩二
14:30~14:40 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いま知っておくべきAWSセキュリティ 〜AWSサービスをフル活用し、アカウント横断でセキュ...
3.8クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
DX推進とともに利用が拡大するAWS
DX推進が各企業で進む中、コスト削減、柔軟性、スケーラビリティなど、多彩な利点を提供するAWSはその推進力の中心となっており、企業内での利用が急速に拡大しています。 AWSを有効活用することは、業務効率化や新たなビジネス機会の創出における重要な要素になっていると言えるでしょう。
増え続けるAWSアカウントや、案件ごとにバラつくセキュリティレベルをどう管理するか?
しかし、AWSの利用が拡大するとともに、セキュリティやガバナンスの問題が生じるようになりました。 企業内のAWSアカウントの数が膨大となって管理が複雑化したり、各部門やプロジェクトごとにセキュリティ設定が最適化された結果、セキュリティレベルが企業全体でバラついているといった事象が起きているのです。 このような状況は、セキュリティリスクの視点から見ても望ましくありません。
セキュアなAWS共通基盤構築の事例を紹介
本セミナーでは、AWS ControlTower、SecurityHubを含む各種Organization統合サービスを活用してアカウント横断でセキュリティのベースラインを上げる環境を構築した、凸版印刷株式会社様の事例を紹介いたします。 AWSのアカウント管理やセキュリティ設計にお悩みの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 いま知っておくべきAWSセキュリティ〜AWSサービスをフル活用し、アカウント横断でセキュリティのベースラインを上げる方法〜
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「セキュリティ教育のマンネリ化」を防ぐにはどうすればいい? ~ ロールプレイング方式による...
3.5株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2022年11月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望が寄せられましたので、追加開催させていただくものとなります。
「形骸化」するセキュリティ教育、今のままで大丈夫なのか?
ランサムウェアをはじめとする高度化したサイバー攻撃によって、企業・組織におけるセキュリティ脅威は常に変化してきました。そうした最新の脅威に対応するためには、従業員に対して継続的にセキュリティ教育を実施する必要があります。 その一方、一般的に実施される座学研修だけでは、リアリティに乏しく有効性が感じられなかったり、受講者のセキュリティに対する当事者意識が薄れてしまうという問題が浮き彫りとなってきました。 マンネリ化したセキュリティ教育を繰り返し実施する意味は、本当にあるのでしょうか。
実施するたびに増える運用負荷や課題、尽きぬ担当者の悩み
そうした状況を改善するため、メール訓練型など実践的なセキュリティ教育に取り組む企業も増えてきました。また、運用負荷の軽減を目的として社外のソリューションを活用する選択肢もあります。 ただ、セキュリティ運用や研修担当者が少ない企業では、自社で考えたコンテンツではネタが尽きたり、実施するごとに運用負荷が増えることも考えられます。さらに、利用者の人数に応じた料金体系などでは、運用コストの増大も懸念されます。 多くの運用担当者が、セキュリティ教育の運用課題の解決策に頭を抱えているのが現状です。
ロールプレイングで体感、最も効果的なセキュリティ教育の実践方法を解説
本セミナーでは、セキュリティ教育の実施における課題を整理するとともに、セキュリティ担当者のリソースとコストを抑え、よりリアリティのある全社規模でのセキュリティ教育を実施できるポイントを解説します。 また、具体的な解決策として、ロールプレイング方式(体験型)によるセキュリティ教育を提供する「セキュアプラクティス」について、実際の画面イメージを交えてご紹介します。「集合型研修の実施を見直したい」「教育対象人数が多くてコストをなんとかしたい」「受講者の当事者意識を高めたい」という方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:20 情報セキュリティ教育の重要性とマンネリ化を防ぐポイント
14:20~14:45 「セキュリティ教育のマンネリ化」を防ぐにはどうすればいい? ~ ロールプレイング方式による“効果的かつ担当者への負担が少ない研修”の進め方を紹介 ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)