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(動画・資料)
Why Slack? 導入事例セッション「ユーザベースの業務生産性を向上させた Slack...
0.0株式会社セールスフォース・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
新しい働き方へ、シフトしよう
多くの企業では、生産性を上げるために様々なアプリケーションを使い分けていますが、実際はツールの切り替えに手間と時間を費やしています。
今回の Why Slack? では、ユーザベースにおける業務プラットフォームとしてのSlack 活用事例をご紹介します。
様々なアプリケーションやワークフローを Slack に集約し業務を自動化することで、どのような課題を解決し、生産性を向上させたのかについて、導入検討や定着化のプロセスを含めてお話をいただきます。
このウェビナーで聞けること:
検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか
導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか
運用Phase:Slack でどのように生産性向上を実現しているのか
スピーカー:
アジェンダ
オープニング 15:05 - 15:20
Slack Session 「 生産性を向上させる業務プラットフォームとしての Slack とは」
コラボレーションツールとして高い評価を得ている Slack の真価は、業務プラットフォームとして活用することで、生産性を向上させることにあります。本セッションでは Slack が多くの企業に利用される理由を以下の 3 つのポイントで解説します。
・アプリ・システムとの連携による業務のスピードアップ ・社内に散らばる情報の検索と共有 ・社内外のキーパーソンとのエンゲージメントの実現
また、今話題の ChatGPT と Slack の連携に関する最新情報もお届けします。
15:20 - 15:40 導入事例 │ 株式会社ユーザベース
「ユーザベースのアジャイル経営と、それを支える Slack 活用 4 つのポイント」
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを実現するために Slack を活用し、アジャイル経営を実現しています。 あらゆる業務を Slack に統一し、さらに部門を超えた横串のコミュニケーション組織を目指す中で、その具体的な取り組みと見えてきた効果について 4 つのポイントでご紹介します。
15:40 - 15:58 パネルディスカッション・ライブ Q&A
15:58 - 16:00 クロージング
主催
株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】Outlookユーザーの「脱PPAP」を容易に実現するメールセキュリティ対策の最善...
3.4株式会社日立システムズエンジニアリングサービス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2022年 6月 10日(金)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
テレワーク普及で新たな脅威の温床となったメール環境
ビジネスの重要なコミュニケーション手段であるメール。あらゆる企業・組織が利用する中、企業間取引などにおける重要・機密情報が日々やり取りされています。
テレワークの急拡大で働く環境が変化しつつある現在、外部からのサイバー攻撃や内部不正などの新たな脅威の温床となってきました。
「脱PPAP」を目指す企業の増加で、損なわれつつあるメールの利便性
実際、受信メールからのウイルス感染、機密情報が盛り込まれたメールの誤送信や送信時の情報漏えい、メールの送受信は常に危険にさらされています。特に昨今では、パスワード付きzipファイルをメールで送り、そのパスワードを別のメールで送信する「PPAP」による情報共有の危険性が広く知れ渡るようになりました。
政府のPPAP廃止を受け、多くの企業が見直しを図ったことで、普段使い慣れたメールでのコミュニケーションが困難な状況も見受けられます。
「ファイル共有システム」以外の選択肢はないの?
メール経由での情報漏えいや盗聴を防ぐため、PPAPに代わるセキュアな情報共有手段として、さまざまな代替手段が検討されています。
ただ、情報セキュリティ対策を優先した結果、日々の業務が非効率になることもあります。また、新たにファイル共有システムやクラウドストレージを導入することで運用コストが増加したという声も出るなど、自組織における脱PPAPを実現する最適な解決策を見いだせない企業も多く存在します。
Outlookへのアドインで導入完了、秘密分散技術を活用したセキュリティ強化策を解説
本セミナーでは、Outlookユーザー企業を対象として、「脱PPAP」を容易に実現するメールセキュリティ対策を解説いたします。Outlookへのアドインによって導入が完了し、慣れ親しんだメールで安全な情報共有を可能にします。
また、単なる暗号化だけにとどまらず、秘密分散技術を採用して分散保管することで、より高度なセキュリティを実現します。さらには約3500人の自社導入における現場の声もご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 Outlookユーザーの「脱PPAP」を容易に実現するメールセキュリティ対策の最善策 ~手軽さはそのままに、メール/添付ファイルの盗聴・搾取をより高度に防ぐ方法~
12:35~12:45 質疑応答
主催
株式会社日立システムズエンジニアリングサービス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Active Directory運用のポイントを解説!~Tenable.adで効率的にセキ...
0.0ジェイズ・コミュニケーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「seminarone.com」「jscom.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
概要
Active Directoryは多くの企業で使用されている認証インフラです。 企業の重要情報が数多く保管されているにも関わらず、適切に運用するのが難しいのが現実です。
◆Active Directoryの運用あるある◆ ・セキュリティ対策よりも動作し続けることが優先 ・機能と設定内容を十分理解しないまま使用している ・そもそも運用にかける時間がない
さらに、VPN機器の脆弱性やメールを利用したActive Directoryへのランサムウェア攻撃が増加しています。 Active Directoryの不適切な権限設定やポリシー実装を狙うケースが多いことが特徴です。
Active Directoryの適切な設定、継続的な管理・監視はできているでしょうか? 攻撃を未然に防ぎインシデント対応を容易にするActive Directory運用管理のポイントと、Tenable.adを利用したセキュリティ対策強化について解説します。
・Active Directory運用のポイント ・Tenable.adによるセキュリティ強化 ・Active Directory運用支援のご紹介 ・質疑応答
主催
ジェイズ・コミュニケーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Tenable Network Security Japan K.K.(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中・大規模企業のSSO基盤 ~1,000ユーザー以上の企業にIDaaS以外の選択肢は?~
4.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ
Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年2月から順次アクセス時の多要素認証を必須としています。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。 これに対応しつつも利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。
従業員1,000名以上の企業だと、IDaaSのサブスクリプション費用が高額に
このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを検討するケースが一般的になりました。 しかし1,000ユーザー以上を抱える企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって導入検討時の大きな課題となっています。
認証基盤を社内構築する
本セミナーでは、国内の大手企業向けに認証基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、多要素認証やMicrosoft365、BOXなどとのSSOにも対応できる認証基盤システム「KAMOME SSO」の構築事例についてご紹介します。 IDaaSに踏み切れない、IDaaSからの乗り換えを考えている、という企業やSIerの方、どうぞご聴講ください。 併せて、棚上げにされることも多いオンプレ社内システムやファイルサーバー等との認証連携方法についてもご案内します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 講演「中・大規模企業のSSO基盤 ~1,000ユーザー以上の企業に、IDaaS以外の選択肢は?~」
11:45~12:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】無線LANが途切れる、スマート化を阻む工場の過酷な環境を回避する手段とは ~工場...
3.5Moxa japan合同会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 5月 30日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年5月30日(火)11:00~12:00
工場のスマート化やIoTの普及に伴い、産業用無線LAN市場は年間15%と急成長
工場における無線LANの需要は、スマート工場の導入やIoT技術の普及が進む中で急速に高まっています。無線LANを用いることで、リアルタイムのデータ収集や分析が可能になり、生産ラインの効率化や品質管理が容易になります。さらに、設置の容易さやレイアウト変更への柔軟性があるため、拡張が容易です。近年では、生産効率の向上を目的にAGV(無人搬送車)などの移動体の導入も増えており、無線通信のニーズはさらに高まっています。
電波の遮蔽や干渉により、無線LANの通信は不安定になり、原因特定も困難
しかしながら、工場の無線LANにはいくつかの問題が存在します。 電波干渉が一つの課題で、多くの電子機器や金属構造物が電波を遮蔽したり干渉を引き起こし、通信品質が低下することがあります。 また、工場内の厳しい環境(高温・低温、湿度、振動、塵など)によって無線LAN機器の性能が低下し、通信が不安定になることがあります。 ネットワーク管理も課題の一つで、工場内の無線LANの規模が大きくなると、ネットワーク管理が複雑化し、トラブルシューティングやメンテナンスが困難になります。 また、多くのデバイスが同時に無線LANを利用すると、帯域幅が足りなくなり、通信速度が低下することがあります。
安定した無線環境化でダウンタイムをなくす、煩わしいメンテナンスを軽減
本セミナーでは、産業界における特殊な無線需要に対応する産業用無線LAN製品(無線LANアクセスポイント・無線LANクライアント)を用いて、各種工場での無線LANの課題をどう解決するか、具体的な事例を紹介します。例えば、
・一般無線LAN機器を導入してみたが、通信が頻繁に途切れてしまう ・無線LANが不調な場所があるが、原因の特定が難しく対策が分からない ・AGVを導入したが、アクセスポイントの切り替えがスムーズにいかない
などの問題を抱えている方に特におすすめです。工場の特殊環境での無線LAN通信に対する解決策を学び、効果的な対策を実践していくためのセミナーとなっています。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 無線LANが途切れる、スマート化を阻む工場の過酷な環境を回避する手段とは~工場の自動化に向けて、「安定した無線環境」への探求~
12:45~13:00 質疑応答
主催
Moxa japan合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ChatGPTを企業でも利用するにはどうすればよいのか? 〜リスクを最小限に抑えながら自社...
4.0株式会社システムサポート
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの組織で使われ始めているChatGPT
高度なAI技術を備えたChatGPTは世界中に衝撃を与え、多くの企業や組織が導入を進めています。 スピード感をもって対応しなければ競合に後れを取り、事業の成否が大きく分かれてしまう可能性があります。
セキュリティリスクなど、企業における導入ハードルは高い
しかし、企業がChatGPTを導入する際には、セキュリティリスクや運用管理の課題を避けて通ることはできません。 入力情報がモデルの再学習に使われることへの懸念や、従業員が業務に関係ないことに使ってしまう等のリスクにうまく対処する必要があります。 情報システム部門の立場からすると、業務に存分に役立ててほしいと思う反面、何の制約もなく自由に使わせるのも気が引けるというのが本音かと思われます。
具体的に何ができる?自社用にカスタマイズは可能か?
また、活用法が多岐にわたるがゆえに自社の業務にどう役立てられるのかわからないとお悩みの方も多いでしょう。 業務効率化やビジネスの競争力強化に役立てるためには、企業独自の要件や制約に応じてカスタマイズする必要があります。
Azure OpenAIにより、ChatGPTを企業でも安全かつ有効に活用
本セミナーでは、Microsoftが提供するAzure OpenAIにより、ChatGPTのセキュリティリスクを軽減しながら業務に活用する方法を解説します。 また、株式会社システムサポートによるAzure OpenAI導入支援サービスについてもご紹介予定です。 ChatGPTの企業導入を考えているものの、セキュリティ面や社内での適切な利用に関する不安を抱えている情報システム部門の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ChatGPTを企業でも利用するにはどうすればよいのか?〜リスクを最小限に抑えながら自社業務に有効活用する方法〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備え...
3.7株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2022年11月、2023年3月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。 多数のご要望をいただき、追加開催いたします。
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
15:30~15:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けない「ウェビナー入門」★集客等支援NFT配布セミナー★ 特別回 SPEAKER...
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはSPEAKERS/Zoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、SPEAKERS NFT会員プログラムにおける、NFT会員権配布セミナーです。
詳細は以下をご確認下さい。 https://speakers-web.majisemi.com/
テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)
ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。
ますます重要になるウェビナー
既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。
いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催
そこで今回、ウェビナーを年間1,200回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。
開催スケジュール
第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説
4月 3日(月)17:00~
第2回 ウェビナー開催の手順を解説
4月10日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
4月17日(月)17:00~
第3回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説
4月24日(月)17:00~
第4回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)
5月 8日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
5月15日(月)17:00~
第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)
5月22日(月)17:00~
第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)
5月29日(月)17:00~
特別回 SPEAKERS操作説明会
6月 5日(月)17:00~
第7回 ウェビナー動画の活用方法を解説
6月12日(月)17:00~
※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。
SPEAKERSとは?
だれでも無料で、簡単に、高品質なウェビナーが開催できる、ウェビナー講演者支援ツールです。詳細は以下をご確認下さい。 https://speakers-web.majisemi.com/
プログラム
16:45~17:00 受付
17:00~17:05 オープニング
17:05~17:30 ウェビナー入門
17:30~18:00 質疑応答
講師紹介
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
M365の「遅い・重い」の解決に閉域接続が必要である理由 〜インターネット接続の課題をクリ...
3.5東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業で活用が進む、M365
近年、多くの企業がMicrosoft 365(M365)を活用してビジネスの効率化を図っています。 M365は一連のクラウドベースのサービスとアプリケーションを提供しており、チーム間での情報共有やコミュニケーションの効率化などにより企業の生産性向上に寄与しています。
M365利用時の「遅い」「重い」問題
しかし、M365の導入が進む一方で、通信速度や安定性に関する懸念が浮上しています。 ファイルのアップロード・ダウンロード、Web会議システムの遅延等で作業効率が低下してしまうなど、仕事に差し支えが出ているケースが少なくありません。
インターネット経由では安定した通信が困難
インターネット経由でのM365接続は、多くのトラフィックが輻輳してしまうため安定した通信が困難です。 M365の利用に適した、安定性が保証された通信環境が求められているのです。
閉域接続により、ストレスフリーなM365の利用環境を実現
本セミナーでは、M365の「遅い・重い」という課題を閉域接続によって解決する方法を解説いたします。 高品質な通信を確保できコストパフォーマンスにも優れた、NTT東日本のネットワークサービスをご紹介予定です。 M365をより快適な環境で利用したいとお考えの企業様はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 M365の「遅い・重い」の解決に閉域接続が必要である理由〜インターネット接続の課題をクリアし、快適なM365の利用環境を実現〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)