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(動画・資料)
Azureエンジニアが取得すべき認定資格とは?取得するメリットや、ラーニングパスについて解...
4.0AKKODiSコンサルティング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドの普及により、Azureエンジニアの育成が急務
近年、クラウドコンピューティングが普及してきたことにより、企業の業務においてAzureなどのクラウドサービスを使用するケースが増えています。 その中で、今後Azureへの移行を検討する企業としては、Azureを実務レベルで扱えるエンジニアへの育成が急務になっているかと思います。 実務レベルのAzureエンジニアを育成するためには、Microsoftが提供する資格試験「AZ-900」「AZ-104」などの学習を通して、実務に必要な専門用語や技術を学ぶことが重要です。
一般的な研修では資格取得に紐づきにくい
しかし実際、一般的な集合研修等を受けただけではAzureエンジニアをうまく教育できず、困っていらっしゃるケースが多いかと思います。 例えば、以下のような課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・受講して終わりで、研修後のフォローが無く、資格取得にまで紐づかなかった
・模擬試験などが無く、資格取得を想定した学習ができていない
・専門用語を覚えるのも難しい
研修後のフォローアップ支援も交えたMicrosoft公式研修について解説
本セミナーでは、研修後のフォローアップ支援も交えた、プロの講師が行うMicrosoft公式研修について解説いたします。 また、資格取得において重要となるラーニングパス(キャリアロードマップ)についても取り上げ、自社に合った適切な資格研修もご提案いたします。 Azureやクラウド関連などの資格取得に関することでお困りの方は、ぜひ奮ってご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Azureエンジニアが取得すべき認定資格とは?取得するメリットや、ラーニングパスについて解説
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
急拡大中のランサムウェア攻撃、最新事例が示す「対策しても感染してしまう」理由 ~ 攻撃者が...
3.9アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、4月25日開催「今、目指すべきは「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換」への参加をご検討ください。
本セミナーは、2023年3月8日開催セミナー「急増するランサムウェア被害、最新事例に見る『対策しても感染してしまう』理由」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
IPAが3年連続で1位と判断、最も警戒すべきランサムウェア
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。 これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や公共インフラ事業者の被害などが数多く報告されています。2022年には総合病院や大学機関などもランサムウェアに感染したことで、システム障害が発生するなど多大な影響が出てしまいました。
攻撃者が狙うのは「重要資産を持つファイルサーバやデータベース」
攻撃者は、特に主に個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりするランサムウェアの被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状であり、多くの企業・組織の課題です。
デモで感染状況を解説 最新の被害実例から「感染理由」を明らかに
規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 急拡大中のランサムウェア攻撃、最新事例が示す「対策しても感染してしまう」理由~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護する、サイバー攻撃への最適な防御策とは? ~
榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Case Study Seminar ーパソナが考える、紙業務のDX推進ー
0.0株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jp.opro.net」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
パソナが実践した、億単位のコスト削減を成功させたDX推進とは?
人材業界の業務に欠かせない「紙」。 藤枝様がフロント営業からバックオフィスの業務改善責任者に着任して感じたのは「なんて紙が多いのだろう・・・紙を減らすことができれば利便性とビジネススピードが上がり、結果としてコストを下げられるのに・・・」。
本セミナーは株式会社パソナで専務執行役員およびセールスサポート・オペレーション本部長の藤枝様をお招きして、パソナが実践し成功させたDX推進のプロジェクトについてお話しいただきます。 派遣スタッフのタイムカードから給与明細、誓約書や契約書まで。壮大なプロジェクトを段階を踏んで取り組んでいった背景や課題、成功のポイントについてお話しいただきます。
今回のCase Study Seminarは特別に株式会社パソナの淡路島オフィスへお伺いし、淡路島の豊かな自然に囲まれたパソナの施設「禅坊 靖寧(ぜんぼうせいねい)」よりお送りいたします。
SPEAKER
株式会社パソナ 専務執行役員 セールスサポート・オペレーション本部長 藤枝 朋子 様 株式会社パソナに新卒で入社。内勤営業を経て、営業推進室に異動。営業統括部門の責任者として、BPR、システム導入、営業研修を遂行。その後、ミドル・バックオフィス部門の再構築のため、セールスサポート・オペレーション本部長に着任。ハイブリッドワーク・デジタル化を推進している。
株式会社オプロ 取締役 兼 DX推進本部長 吉田 順一 アウトソーシング事業にてソフトウェア開発のセールス、海外でのネットワークエンジニアを経てインフラ構築の会社を起業しクラウドサービスを提供。クラウド事業を売却・統合しSalesforceパートナービジネスを立ち上げAppExchangeを複数リリース。オプロに入社後、DX推進本部 本部長としてセールス部門を統括。
注意事項
・フリーメールアドレスでお申込みの場合、企業メールアドレスにて再お申し込みをお願いしております。 ・競合他社の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社パソナ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマートファクトリ化に伴う、工場のネットワーク煩雑化 ~工場ネットワークならではの課題を把...
3.8Moxa Japan合同会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
スマートファクトリ化等の環境変化により、工場のネットワークの重要性が高まっている
人材不足、生産性向上、様々な観点から工場は変革のタイミングを迎えており、工場のDX化、スマートファクトリー化が推進されるようになりました。 それに伴いIoT等の通信を行うための工場のネットワークの重要性が高まっています。
工場ネットワークならではの課題
背景として、長く稼働してきた工場では、継ぎ足しでネットワークが構築され、ネットワークの全体最適が図られていないケースが多いです。 全体最適が図られていないネットワークで、IoTが普及し接続台数が増えることにより、ネットワークの混雑やセキュリティの問題が生じる可能性が高まります。 そして、実際にネットワークで問題が起きた場合、工場の稼働が停止という死活問題につながります。 今後の工場運用にあたり、これらの問題をどのように回避すべきなのでしょうか?
工場のネットワークをどのように構築し、管理すべきかご提案
本セミナーでは、今後の工場の運用を見据えて、工場ネットワークをどのように構築し管理すべきか解説致します。 MoxaJapanの幅広いソリューションから、各企業様毎のお悩みについてご提案することも可能です。 工場ネットワークにお悩みを抱えている方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 スマートファクトリ化に伴う、工場のネットワーク煩雑化 ~工場ネットワークならではの課題を把握し、適切に構築・管理する~
11:45~12:00 質疑応答
主催
Moxa Japan合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【中小製造業の経営者様向け】FAロボット、導入に失敗しない為の分析や検討のポイントを解説 ...
4.0FAロボットマネジメント株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業における深刻な人材不足と属人化
中小製造業の人材不足の問題は年々深刻化しています。属人化している生産工程の人材不足がもたらす、後継者不足、技能伝承不足、生産性縮小による経営リスクはこれまでに類を見ないほど深刻な問題となるでしょう。
製造業の自動化・ロボット化が進まない要因
検討している企業は多いものの、多品種少量生産体制と客先要求による度重なる仕様変更などによる難易度の高さに加え、社内に自動化・ロボット化に精通した生産技術人材がおらず、どのように進めていけば良いか分からず見送っているケースがほとんどです。
多品種少量生産でも自動化・ロボット化は可能なのか?
多品種少量生産こそ自動化やロボット化が必要であると同時に、しっかりとしたロジックと分析と最新の機器活用によるシステムの検討を行う事で多品種少量生産の自動化は可能です。
多品種少量生産の自動化・ロボット化の検討方法と他社最新事例のご紹介
自動化・ロボット化を進めていく上で、絶対に抑えなければいけないポイントや注意点など自動化検討のノウハウを具体的に説明していきます。 最新の自動化機器や他社の自動化事例をご紹介いたします。
プログラム
14:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ )
14:05~14:45 多品種少量生産に対応したFAロボット導入のノウハウ
14:45~15:00 質疑応答
主催
FAロボットマネジメント株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今、目指すべきは「物販ビジネス」から「サービスビジネス」への転換 ~ クラウド時代の事務機...
3.8アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。
エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、4月26日開催「急増するランサムウェア被害、最新事例に見る『対策しても感染してしまう』理由」へのご参加をお待ちいたしております。
本セミナーは、2023年3月14日開催セミナー「「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
BtoB企業が持つ、既存ビジネスへの危機感
パンデミックや国際紛争、新しい働き方の浸透など、ここ数年間で企業を取り巻く環境は、大きな変革の時を迎えています。 IT業界では、オンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へと市場のパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
モノが売れない時代に求められている企業変革
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者では、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられます。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透したことでも変化が起きています。請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られているのです。今後も企業が存続するためには、このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。
新たなビジネスモデル「マネージドセキュリティサービス事業」が注目される
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、OA販社やSIer/ITベンダーの新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあります。その場合、売上や収益が不安定になることも想定されます。 また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
先行投資不要のリスクフリーでスモールスタートが可能 アクロニスのMSP事業を紹介
本セミナーでは、事務機器販売店やITベンダー、SIerの方を対象にサービスビジネスの中でも注目のマネージドサービス事業への参入を成功させるためのヒントを解説します。 「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、スモールスタートで新規MSP事業を開始できます。 既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行
大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 クラウド チーム リーダー】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】企業規模、業種問わず狙ってくるサイバー攻撃、脆弱性を悪用するセキュリティ脅威にど...
3.9グローバルセキュリティエキスパート株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは3月8日に開催されたセミナーの再演です。
本セミナーは3月8日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております!
事業継続に影響するサイバー攻撃が猛威を振るう
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃で多くの企業が業種や企業規模を問わず狙われ、その被害が後を絶ちません。その攻撃手法はランサムウェアや標的型攻撃など多種多様です。 また、デジタル・トランスフォメーション(DX)が進展したことで、攻撃対象の範囲が増えているため、攻撃に対する適切な対策が急務の課題となってきました。特に攻撃の侵入口として狙われるのが、企業内に存在する「脆弱性」です。
侵入口として狙われる「脆弱性」、システム内に様々な種類がある
脆弱性は、WebアプリケーションやOS、ミドルウェアなど様々な箇所に潜在しています。システムの設計から実装、運用という開発工程の中で、設計時の予測不足やプログラム上の設計ミスなどによって発生します。サイバー攻撃の侵害リスクを最小限にするためには、定期的な診断による脆弱性有無の把握が欠かせません。
脆弱性対策を怠るとどうなる? 求められる「脆弱性管理」と「セキュリティ人材育成」
システム脆弱性を見過ごすと、サイバー攻撃を受けることで業務システムが止まり、事業停止や信用の失墜、賠償問題など甚大な被害を被ってしまいます。影響は自社だけに留まらず、関係各社も巻き込み事業停止になることも起こり得ます。そうした事態に陥らないためにも、自社システムに潜在する脆弱性を迅速に排除しなければなりません。 脆弱性への対処方法は2つあります。1つは、定期的な脆弱性検証を通じて脆弱性を取り除いていく。もう1つは、セキュリティに配慮されたシステム開発を行う。脆弱性のないセキュアなシステムを構築するためのセキュリティ知見をエンジニアが有するということが対策の1つになります。脆弱性に拝領したセキュアなシステム開発がされることにより、開発期間の短縮、コスト抑止が実現されます。
自社のセキュリティ強化に直結する効率的な方法を解説
本セミナーでは、「脆弱性とは何か?」という基本的内容から、対策を怠ることにより発生するリスクについて解説します。その上で、有効な対策として脆弱性診断サービスやエンジニアがセキュリティスキルを獲得するための教育サービスをご紹介します。甚大な被害をもたらすサイバー攻撃を防ぐため、自社に潜む脆弱性を把握・対処する効率的な方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 企業規模、業種問わず狙ってくるサイバー攻撃、脆弱性を悪用するセキュリティ脅威にどう対処すべき?~ 自社のセキュリティ強化に欠かせない「脆弱性管理」「人材教育」の実現方法~
・第一部:概論「サイバー攻撃の実態と被害実例から学ぶ2つの対処方法」 ・第二部:脆弱性検証実施時に抑えておくべきポイントと実行手法 ・第三部:シフトレフトでセキュアなシステム開発を実現するセキュリティ技術教育
11:45~12:00 質疑応答、クロージング
主催
グローバルセキュリティエキスパート株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始め...
3.8Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
ゼロトラストの基礎と分かりやすく解説
そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。
ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。
具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
AzureAD+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説
本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/AzureAD(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始める)
10:35~11:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー) アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、事業部門にBIツールを使ってもらえないのか? 〜IT部門の負担感を解消し、データ活用...
3.6ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
全社的なデータ活用が求められるビジネス環境
データ活用による変革が急務と言われる現代ビジネスにおいて、部分的なデータ活用に留まらない、全社的なデータ活用が求められます。 これに伴い、全社的なデータの管理・統括を担ってきたIT部門に対し、全社でのデータ活用の推進する重責の期待がかけられています。
IT部門が提供したBIツールを事業部門に使ってもらえない
しかし、全社的なデータ活用を目指してBIツールなどを導入したものの、データ活用が定着しないと課題を感じている方が多いのも事実です。 事業部門では、結局Excelを使用し個別に集計を行っていたり、ダッシュボードを作成しても事業部門からダメ出しを受けるなど、IT部門の努力が報われない現状があるのです。
要望へのスピーディな対応、詳細な事業部門の業務知識のない中でデータ活用の促進を担う負担感
一般的にIT部門は事業部門の詳細な業務知識を持っているわけではないため、事業部門が求める可視化した情報やダッシュボードの提供が困難なのは自然なことです。 人手不足に加え多岐にわたる業務に追われる中、スピーディな対応や改善が求められるなど、IT部門は大きな負担感を抱えています。
活発なデータ活用を実現するポイントを実例をもとに解説
本セミナーでは、事業部門での活発なデータ活用を実現しつつ、IT部門の負担も解消する方法について、データ活用の壁を乗り越えた実例とともに、成功の鍵がどこにあるのかを解説します。
・事業部門が積極的にBIツールを使ってくれない、なぜ活用されないのか分からない
・実業務をよく知らないのにダッシュボードの作成を担わねばならない
・情シス人手不足により、スピード感をもって要望に応えられない
上記のようにお悩みの、事業会社におけるIT部門、データ活用を促進する立場の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ、事業部門にBIツールを使ってもらえないのか?〜IT部門の負担感を解消し、データ活用を促進するポイント〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)