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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか? ~全10回のウェビナー総まとめ!多...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

これまで、10回のセミナーでスマートファクトリ実現に向けた様々な技術やユースケースを解説

今期、工場設備データ収集、ユーティリティ設備監視、予兆検知、OTセキュリティ、ペーパレス、基幹システム連携等のユースケースについてウェビナーを、計10回にわたり実施してまいりました。

多くのゲストの方の意見から見えてきた、「スマートファクトリ」実現の壁とは?

ウェビナーには多くのゲストの方にご参加頂き、アンケート結果やその後の商談などを通じて、スマートファクトリの実現にあたっての課題や期待についてたくさんのご意見を頂きました。そこから各社の、データ収集、ネットワーク構築などに関する技術的な課題や社内の体制づくり・導入の進め方等の課題も見えてきました。

これまでのウェビナーの総まとめと、多くの企業で起こりがちな問題を解決するソリューションをご提案

本セミナーではこれまでのセミナーの総まとめとして、これまでのウェビナーにご参加いただいたゲストの方からのご意見から見えてきた、「スマートファクトリ」推進にあたっての壁と、それをどのように対策すべきかについてIIJが解説致します。 スマートファクトリの推進、IoTの活用等にお悩みの方々に是非ご参加頂き、新たな発見があれば幸いです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:30 スマートファクトリ化に向けた検討状況の実態、課題解決策のご紹介

14:30~14:45 Japan IT Week展示会出展情報案内 

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【再放送】SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 ク...

4.2株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 3月 23日(木)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。

・2023年3月23日(木)14:00~15:00

増え続けるSaaS、セキュリティの重要性

世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 高い利便性がある一方でセキュリティリスクも孕んでいるため、導入時はもちろん、導入した後にもリスク評価を抜かりなく行うことが重要です。

導入時のリスク評価に工数と手間がかかる

クラウドサービスやSaaS導入時のリスク評価には、チェックシート作成、クラウドサービス事業者への確認依頼、審査部門の確認など、社内のステークホルダーに対して様々な手順を踏む必要があります。 この一連のプロセスに工数と手間がかかってしまい、担当者の稼働圧迫を招いたり、サービス新規導入のハードルが高くなってしまいDX推進の足かせになっているケースも見受けられます。

年々、管理サービス対象が増える大手企業様を中心に、緊迫の課題となっている

常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 大手企業様では管理対象となるクラウドサービスの数も多くなるため、この定期チェックにかかる工数も膨大なものとなります。 チェック者に過剰な負担がかかると、チェック漏れやリスク検出の遅れが出る可能性もあり、対応業務にかける体制構築やコストと、セキュリティ評価の精度のバランスをどう保つのか、頭を悩ませる企業も少なくありません。

経済産業省認定のサービス「Assured(アシュアード)」で、クラウドサービスの利用審査をスピーディに

本セミナーでは、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法を解説します。 経済産業省「情報セキュリティサービス基準」適合の認定を受けているクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」についてご紹介する予定です。 クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価に手間がかかっているとお悩みの情報システム部、セキュリティ部門、DX推進/企画部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 SaaS・ASPの利用審査に係る、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? ~やりっぱなしではもったいない、ウェ...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増える、ウェビナー開催

ZoomやTeams、Google MeetなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。 既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」ですが、BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーの重要性はさらに増しています。

放置されている、ウェビナー開催後の「動画」

ZoomやTeams、Google Meetなどでウェビナーを開催した場合、自動的に録画を行い「動画」を残すことが可能です。 前述のような状況の中、既にウェビナーを開催している企業は多いと思います。 しかし、ウェビナー開催後の「動画」を活用できている企業は多くありません。 ほんどの企業が、ウェビナー開催後の動画を「放置」しているのではないでしょうか。

ウェビナー動画コンテンツの活用方法10選

本セミナーでは、動画活用に詳しい、株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹氏をお招きして、以下のような動画コンテンツの活用方法10選を解説します。

・WebサイトやLPでの活用 ・DM送信での活用 ・アポイント時の活用 ・商談での活用 ・お客様の社内調整・社内稟議での活用 ・広告での活用 ・展示会での活用  : tuta_world_v2.png

手間なく簡単にウェビナーを開催する方法や、マジセミの動画活用サービスも紹介

さらに、手間なく簡単にウェビナーを開催できる、2つのサービスをご紹介すると共に、

・主催企業がやることはプレゼンのみ。集客から当日の司会進行まで代行するワンストップサービス「マジセミ」 ・3分で募集開始、配信から動画公開まで無料で利用できるウェビナー講演者支援アプリ「SPEAKERS」

マジセミが提供する動画活用サービスについてもご紹介します。

・再放送 ・見逃し配信 ・ウェビナーサマリ動画作成 ・動画SEO ・ウェビナー動画提要(無料提供/2次利用のための有料提供)

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:25 ウェビナー動画コンテンツの活用方法10選

株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹氏

12:25~12:45 手間なく簡単にウェビナーを開催する方法と、マジセミの動画活用サービス

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

12:45~13:00 質疑応答

講師紹介

株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役社長 山岡優樹

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凸版グループ トッパン・フォームズ株式会社出身(東証1部)。 同社新人賞を受賞、国内大手のポータルサイトでデザイナーとして参画。 マイクロソフトをはじめとした、大手企業のプロジェクトに参加。 国内中大手の語学教室にてWebプロデューサー兼統括マネージャーに就任。 web制作プロジェクト参加数200以上。 動画制作プロジェクト参加数270以上。 CNN ee出版 オンライン英会話の特集6ページを監修・執筆・掲載。 動画DXに関するセミナー主催。 理解力特化型動画ブランド「TSUTA-WORLD」運営。 売上・集客UP特化型資料ダウンロードメディア「TSUTA-MARKE」運営。 株式会社TSUTA-WORLD 代表取締役就任。 株式会社アジアピクチャーズエンタテインメント 取締役CIO。 ※ほか 顧問会社複数、各種メディア取材掲載、登壇、デザインコンテスト受賞有

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

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ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社TSUTA-WORLD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTにおける通信方式の選び方を解説 ~IoT事業者のための、IoTスタート講座~

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

様々な業界で活用が進むIoTデバイス

IoTデバイスは、医療、製造、物流、エネルギー、家庭用電化製品など様々な業界で活用が進んでおり、データ収集や遠隔操作、自動化などの機能により、ビジネスプロセスの改善や生産性の向上に貢献しています。 IoTデバイスの普及に伴い、IoT事業に参入する企業も増えています。

コネクティビティを検討する上での課題

ネットワークに強いIIJのIoTコネクティビティをご紹介 各通信方式のユースケースから活用ポイントを解説します。 以下の課題をお持ちの方は必見のセミナーです。 ・IoT製品にSIMの採用を検討しているがどのSIMにすればよいか判断に悩んでいる ・センサーを複数台導入したいが通信費が気になる ・有線の工事なく手軽に導入したい ・使用するロケーションが分散している ・今使っているものに課題があり乗り換えを検討している ・LoRaWANという技術は知っているが活用イメージが沸かない

自社サービスに適した通信方式はどう選べばよいのか?

上記の課題を解決できるような通信方式も出現していますが、数ある選択肢の中からどう選べばよいのかわからない、とお声もよく聞かれます。

IoTの基礎知識、通信方式の選び方を解説

本セミナーでは、IoT事業を検討している企業様に向けて、ネットワークに強いIIJからIoT用途での通信の選択肢、選び方をご紹介します。 IoT事業を検討しており、改めてIoTの基礎知識について整理したい、自社のIoTサービスに適した通信方式の選び方を知りたいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:45 IoTにおける通信方式の選び方を解説~IoT事業者のための、IoTスタート講座~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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集客支援が受けられるウェビナー配信ツール「SPEAKERS」操作説明会 ~誰でも簡単に高品...

5.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoom/SPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

誰でも簡単に高品質なウェビナーを開催できる「SPEAKERS」とは?

「SPEAKERS」とは、マジセミ株式会社が運営する、無料のウェビナー講演者向けWebサービスです。 ウェビナーを開催する際に必要となる以下のようなタスクを全て行うことができます。

(1)ウェビナーの告知・募集 (2)申込者の管理・リマインド (3)ウェビナーの配信・Q&A・投票・アンケート (4)動画や講演資料のアーカイブ・オンデマンド配信

現在はβ版ですがご利用頂けます。なお、正式リリーズ後も無料で使うことができます。

「SPEAKERS」の特徴

「SPEAKERS」には以下の特徴があります。

(1)3分で公開、募集開始 (2)集客に強い (3)申込者管理も簡単 (4)エンゲージメントを向上 (5)アーカイブも簡単に公開

「SPEAKERS」の操作説明会

今回は、「SPEAKERS」の使い方について説明します。

・アカウント登録と設定 ・イベント登録と公開 ・イベント申し込み ・申込者情報の管理 ・ウェビナー配信

集客支援などの特典も解説

4月より、無料や割引で集客支援が受けられる「NFT会員プログラム」を予定しています。 ※NFTは無料で配布します。

こちらについても本セミナーで説明します。

プログラム

16:45~17:00 受付

17:00~17:05 オープニング

17:05~17:50 集客支援が受けられるウェビナー配信ツール「SPEAKERS」操作説明会

17:50~18:00 質疑応答

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門 ~検討するべきリスクと、必要...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。

本セミナーの基調講演部分は、企業の情報システム担当者向けの、入門的な内容です。 各キーワードの詳細は説明はありません。クラウドに関するセキュリティの「全体感」を掴んで頂く内容です。 なお、後半の協賛・協力企業各社からの講演は、専門的な内容を含みます。 また、講演内容は変更される場合があります。

クラウドサービスの普及

この10年で、企業の情報システムにおけるクラウドの利用は大幅に拡大しました。 AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウド(IaaS)の他、様々な業務を行うためのSaaSも急速に普及しています。 特に2020年のコロナ禍以降、テレワークの普及と共に一気に利用が拡大しました。

クラウド(AWSやAzure)やSaaSのセキュリティ、どのように考えればよいのか?

このような状況の中で企業の情報システム担当者は、どのようにセキュリティを考えればよいのでしょうか? どのようなリスクがあるのでしょうか?

本セミナーでは、以下のようなポイントについて入門解説します。

■クラウドやSaaSの「責任共有モデル」とは何なのか?

■クラウドでも「WAF」は必要なのか?

■クラウドやSaaSの利用企業の「設定ミス」のリスクとは?

■クラウドやSaaSの「特権ID」をどう管理すればよいのか?

■SaaSの「アカウント」はどう管理すればよいのか?

■クラウドやSaaSのデータの「バックアップ」は必要なのか?

また、後半ではクラウドセキュリティに役立つソリューションをいくつか紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 クラウド(AWS、Azureや各種SaaS)セキュリティ入門

講演者: マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~16:00 アタックサーフェスの変化とクラウドを使って見えてきた新たな課題

講演者: アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニアリング統括部 主管技師 後藤 匡貴   概要: クラウドを活用しシステムの利便性が上がる一方、攻撃者はターゲットをクラウドにシフトし、 データ保護、セキュリティ対策は従来のソリューションでは対応しきない場面が増加しており、課題を解決するために新たなポイントソリューションで補う対策がなされサイロ化の課題も浮き彫りになってきました。 その中、オンプレミス環境、IaaS、SaaSを統合し管理するサービスが注目され、本質的なリスクを把握し対処するAcronisソリューションはデータ保護、セキュリティ対策を完全統合しオンプレからSaaSまで統合的な管理を実現します。

16:00~16:30 急速な環境変化と企業変革に求められるIT基盤のあり方

講演者: クラウドフレア ジャパン株式会社 Solutions Architect - SASE, CISSP 國分 直晃   概要: Cloudflare JapanのSolutions ArchitectよりCloudflare Oneについて詳細や事例を講演致します。 内容は、急速な環境変化と企業変革に求められるIT基盤のあり方について、具体的に何が必要なのかをご紹介します。

16:30~17:00 クラウド活用時のセキュリティ対策

講演者: Netskope Japan株式会社 ソリューションエンジニア 粕谷 宗史   概要: 世の中には様々なクラウドサービスがありますが、どこにどんなデータが有るか管理出来ていますでしょうか? SASEソリューションを用いて実現出来る対策をご紹介します。

17:00~17:30 社内で利用されるSaaSのセキュリティ強化をGoogle Workspaceと組み合わせて実現

講演者: マネーフォワードi株式会社 大石 慎平   概要: コロナ禍以降、クラウドサービスの利用が爆発的に増えている一方で、『シャドーIT』や『退職者アカウントの消し漏れ』などのセキュリティ対策に課題を感じている企業が多くなってきています。 本講演では、そんなセキュリティ課題に対し「マネーフォワード Admina」とGoogle Workspaceを組み合わせた対策方法をご紹介します。

17:30~17:45 Microsoft365のセキュリティ&マネジメントとしてバックアップを活用しましょう!

講演者: バラクーダネットワークスジャパン株式会社 セールスエンジニア 加藤 路陽   概要: Microsoft365のデータ消失、間接的なランサムウェアの被害など、SaaSである Microsoft365に移行しても心配の種は消えません。 バラクーダの Cloud-to-Cloudバックアップを使ったセキュリティ&マネジメント対策を10分でお伝えします。

17:45~18:00 大手企業では必須の「SaaS利用審査」、チェックシート運用を不要にする方法とは 〜 クラウドサービスを利用する企業様向け 〜

講演者: 株式会社アシュアード Assured事業部 畠山 正隆   概要: 世の中でDXやクラウド化が叫ばれる中、SaaSを業務利用する機運が高まっています。 常に機能がアップデートされるクラウドサービスのリスク評価は、導入時だけでなく定期的に行う必要があります。 本講演では、クラウドサービスやSaaS導入時のリスク審査をスピーディに行う方法をお伝えします。

18:00~18:15 クラウド化への戦略投資費用を第三者保守で捻出する

講演者: データライブ株式会社 営業本部 営業部 営業第1グループ マネージャー 木澤 超   概要: 第三者保守とは? データライブの特徴や強み 円滑なクラウド移行のためのレガシーシステムの維持や、戦略的なIT投資のための予算捻出策

18:15~18:30 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) Netskope Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー) データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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OracleDBのクラウド移行で、ライセンス・運用コストを削減する方法 〜「Azure+O...

3.8株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増加する、クラウド移行ニーズ

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。

OracleDBのクラウド移行は難易度が高い

多くの企業で使われているOracleDBのクラウド移行については、データの移行や他システムとの連携など考慮すべきポイントが数多く存在し、なおかつミッションクリティカルであることから慎重に進めなければならないため、難易度が高く移行をなかなか進められないとお悩みの企業も少なくありません。

適したアーキテクチャでなければ、コストや性能の課題を抱えることに

OracleDBをオンプレミスのまま使い続ければ運用の手間やライセンスコストに課題を抱えることになり、AWSなどのクラウドに移行できたとしてもコストは改善されず性能も悪いケースが往々にして見られます。 最適なアーキテクチャで運用しなければ、コストまたは性能の問題を抱えることになってしまうのです。

OracleDBのクラウド化に最適なのは「Azure+OracleCloud」マルチクラウドアーキテクチャ

そこで本セミナーでは、AzureとOracleCloudのマルチクラウドアーキテクチャでOracleDBのコスト・性能の課題を解決する方法を解説します。 OracleDBのクラウド移行に関して、初期の検討段階、本番移行、運用保守まで一気通貫するサポートについても紹介する予定です。

・オンプレミスで運用しているOracleDBをクラウド移行したいが、できていない

・OracleDBをクラウド移行したものの、ライセンスコストが高く性能も悪い

・マルチクラウド化したいが、技術的なハードルがある

上記に該当する大企業の情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 OracleDBのクラウド移行で、ライセンス・運用コストを削減する方法〜「Azure+OracleCloud」で高コスト効率、高性能を実現〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ハイブリッドクラウドの複雑な運用を、どう内製化すればよいのか? ~ コストと運用工数を最適...

3.8株式会社コムスクエア

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普及が進む「ハイブリッドクラウド」、複雑化がすすむ運用現場

近年、AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドとオンプレミスとを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用する企業が増えています。 タイプの異なるサーバーを組み合わせることで、それぞれのメリットを活かしつつ、デメリットをカバーしあえるのがハイブリッドクラウドの大きな特徴です。例えば、セキュリティ面に優れている一方で費用がかかるオンプレミスに対して、費用を抑えやすいパブリッククラウドを組み合わせることでセキュリティ面の担保及びコストの最適化を実現することが可能です。

しかし、ハイブリッドクラウドでは異なる複数の管理対象を個別に取り扱わなければならないため、必然的に監視運用が複雑化してしまいます。

コストと運用工数のジレンマ

SIerやMSP(マネージドサービス事業者)に運用を委託するのが一つの解決策ではありますが、そうすると外注によるコスト増は免れません。 一方で監視運用業務をすべて内製化している場合でも運用工数の肥大化は避けられません。 ハイブリッドクラウド環境下の管理対象一つ一つに対する技術のキャッチアップや、環境変化への追従をユーザー企業が自ら行っていくのは容易なことではありません。 監視ツールにライセンス費用が要らないオープンソースで代表的なZabbixを採用している企業も多いですが、ハイブリッドクラウド環境の監視運用を実現するには一定の開発スキルが求められる為、結果的に運用工数の肥大化や属人化という課題付き纏います。

運用を内製化し、コストと運用工数を最適化する方法

本セミナーでは、ハイブリッドクラウドの複雑な運用におけるコストと運用コストの最適化を実現する方法を解説します。 また、株式会社コムスクエアが提供する「パトロールクラリス ファミリー」の実際の管理画面を用い、具体的にどのように管理運用を実現するのかをデモンストレーション形式でご案内予定です。 ハイブリッドクラウドによる運用の複雑化に悩まれている、情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ハイブリッドクラウドの複雑な運用を、どう内製化すればよいのか?~ コストと運用工数を最適化する方法のご紹介 ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【化学・素材メーカー向け】品質不正やデータ改ざんのリスクと対策 ~あなたの会社を守る、品質...

3.5株式会社宇部情報システム

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2017年以降に増加した、品質不正やデータ改ざん

2017年頃、素材メーカーを中心に相次いで品質不正が発覚し、社会問題となりました。 2017年12月4日には経団連が「品質管理に係わる不適切な事案への対応について」という声明を発出しましたが、その後も品質不正やデータ改ざんは後を絶ちません。

特に市場のニーズが高く、受注が集中する製品ほど、ぎりぎりの生産計画となってしまい、結果些細なミスなどで生産計画に狂いが生じることにより、現場の不正を誘発してしまいます。 業績が上向いている企業ほど、組織として品質不正を引き起こすリスクを調査、把握することが重要です。

Excelなどの手作業で管理されている品質データは、改ざんのリスクが高い

しかしながら、多くの企業では、製造現場の各種検査データは、少数の組織や個人に依存した管理となり、大きな課題となっています。

特に、 ・検査データを手作業でPCへ入力している ・検査表、成績表などをExcelやAccessで作成している ・検査データが部署ごとにバラバラに管理され、共有されていない など、製造業の品質の良し悪しをチェックする重要なデータが、組織として統制が出来ていない場合、最悪なケースでは、経営を揺るがすような危機的状況に陥ってしまうこともあり得ます。

品質不正を防ぐには、属人化を防ぎ、データを一元化することで、組織全体での「品質の見える化」を推進する必要があります。

あなたの会社を守る、品質管理DXとは?

本セミナーでは、当社の「品質管理システムQC-One」を使い、従来Excelや紙で管理されていた検査情報、規格情報を集約し一元管理し「品質の見える化」を図ることで、品質管理のデータの内部統制を実現する、具体的な事例をご紹介させていただきます。

特に化学・素材のプロセス加工製造業様で、品質に関わる検査データの取り扱いや、管理に課題を持っている企業様に特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 品質不正やデータ改ざんのリスクと対策

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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