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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
脱VPNの具体的な構成と、AzureADのIDaaSとしての活用
4.1かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークで求められる「脱VPN」
テレワークの定着により、自宅などから社内システムへのアクセスがより強く求められています。
従来、このケースではVPNを使うことが多かったのですが、
「帯域が足りない、遅い」「セキュリティ上の問題がある」「VPNを起点としたサイバー攻撃が急増している」
といった背景から、「脱VPN」を模索する企業が増えてきました。
VPNの代替、ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)とは?
社内ネットワークなど、閉じたネットワークの中は安全とみなす「境界防御モデル」であるVPNに対し、閉じたネットワーク内であろうと信用しない、という考え方である「ゼロトラストモデル」が注目されてます。
また、「ゼロトラストモデル」に基づき、厳密にアクセス制御を行う「ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)」が、VPNの代替として注目されています。
本セミナーではまず、VPNの問題点やZTNAについてわかりやすく解説すると共に、難しいとされているゼロトラストやZTNAを簡単に実現する方法について、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」をベースに解説します。
AzureADは、IDaaSとしても使える
ZTNAを実現する場合、認証システムとしてのIDaaSが必要になります。
Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されており、これをIDaaSとして活用することが可能です。
しかし、連携先のシステム(SaaS)によって挙動や移行時の考慮点が異なるため、注意も必要です。
本セミナーでは、AzureADをIDaaSとして活用し、様々なSaaSとシングルサインオンを実現するための、検討内容、段階的な実現ステップや実現ポイントを、事例も踏まえて解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 VPNの課題と代替策としてのZTNAについて
かもめエンジニアリング株式会社
11:25~11:45 AzureADによるSSOの実現ステップを解説
株式会社スタイルズ
11:45~11:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社スタイルズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ ~ADサーバー移行...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2022年11月22日開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
中堅中小企業でもAWSへの移行が進む
多くの企業がクラウドへの移行を進める中で、業種や規模を問わず、多くの企業がすでにクラウドの導入をはじめています。 特にIT 管理者が少人数の中堅中小企業においては、AWS クラウドの活用によってインフラ管理を最小限に抑えつつシステムの安定稼働を実現でき、IT 管理者の業務負荷が軽減され、ビジネスに注力できるようになるというメリットがあります。
ファイルサーバーは移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス
一方で、ファイルサーバーなどはクラウドへの移行が完了しているものの、ADサーバーの移行はまだ済んでいない、検討段階にある方も多いのではないでしょうか? 組織のユーザー情報など、企業が保有する貴重なリソースの情報を管理しているため、移行の検討も慎重に行う必要があります。
ADサーバーのAWS移行時の懸念:企業全体としての認証基盤はどうなる?データ移行はどうする?
また、ADサーバーをAWS移行する際、企業全体として認証基盤をどう構築していけばよいのか、といったことも懸念事項に挙がるかと思われます。 さらに、データ移行はどう進めればよいのか、クレンジングが必要なのか(必要な場合どうすればよいのか)、といったお悩みの声もよく聞かれます。
ADサーバー移行の進め方を解説
そこで本セミナーでは、ADサーバーをAWSに移行する際の進め方について解説いたします。 クラウド移行の設計から導入・運用までワンストップで支援する、NTT東日本のクラウド導入支援サービスの紹介も行う予定です。
・ADサーバーのクラウド化を検討している
・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている
・ADサーバーをAWSに移行する際の、企業全体の認証基盤の整理について知りたい
上記に該当する中堅中小企業の情報システム部門・IT管理者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 オンプレミスに残置されているADサーバーのAWS移行のススメ~ADサーバー移行を円滑に進めるNTT東日本の移行支援サービス紹介~
12:45~13:00 クロージング(マジセミ)
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~オンプレ...
3.5株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
オンプレでグループウェアを使いたい場合は?データ移行をするには?
サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。 また、そういった中で、以下のような課題を抱えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
・別のグループウェアにデータを移行したいが、データ移行の方法が分からない
・移行できたとして、そもそも使っていたデータをどこまで引き継げるのか分からない
オンプレでも使えて、サイボウズから移行しやすいグループウェアを紹介
本セミナーでは、オンプレ・クラウドを問わず使用でき、サイボウズからデータ移行がしやすく、実績もあるグループウェア「スマルトオフィス(SMALT OFFICE)」をご紹介します。 具体的なデータ移行の方法も交えてご紹介いたしますので、グループウェアの乗り換え等をご検討されている方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するためのアクセス制御とは? 多要素認証やログイン...
3.7株式会社オーシャンブリッジ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
脅威を増すサプライチェーン攻撃、防衛産業では米国基準の「防衛産業サイバーセキュリティ基準」が適用開始
世界中で猛威を振るうサイバー攻撃ですが、中でもサプライチェーン攻撃の被害事例が増えています。 IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」でも2位にランクインし、前年の3位から順位が上がっていることからもその脅威の高さが伺えます。 この状況を鑑み、防衛産業ではセキュリティ強化のため米国の取組を参考にした「防衛産業サイバーセキュリティ基準」の適用が2023年度より開始となりました。
現行のセキュリティ基準から何が変わったのか?どんな対策が必要なのか?
とはいえ「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に関して、ガイドラインを参照しても具体的に何から手を付ければよいのかわからないとお悩みの方も多いと思われます。 現行のセキュリティ基準からの変更点を踏まえて、具体的な対策を講じる必要があります。
不正アクセスへの防御だけでなく、攻撃後の早期発見・対処の基準まで厳格化
これまでのセキュリティ基準からの大きな変更は、不正アクセス攻撃を受ける前の防御だけでなく、攻撃を受けた後の早期発見や対処に関する基準も厳格に決められた点です。 この対策として既存環境に別のシステムを導入しようとすると移行の手間や追加の運用コストがかかるという課題が生じるため、ソリューションの選定は慎重に行う必要があります。
Active Directory連携によるログイン制御・監視、多層防御でサプライチェーン攻撃対策
本セミナーでは「防衛産業サイバーセキュリティ基準」への対応、サプライチェーン攻撃への対策について解説します。 具体的な手段として、既存のシステム構成を変えずに最小限の投資で利用でき、Active Directoryと連携してログイン制御やユーザー監視を行える「UserLock」を用いた対策と、多層防御によるセキュリティ強靭化の方法を紹介します。 セキュリティ対策に悩む防衛産業の情報システム担当の方、または防衛産業のセキュリティ強靭化のサポートに貢献したいSIerの方は、ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「防衛産業サイバーセキュリティ基準」に準拠するためのアクセス制御とは?多要素認証やログイン制御・監視、多層防御による防衛産業向けサプライチェーン攻撃対策を解説
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用す...
3.4FOX HOUND株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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採用と育成の悪循環に陥る企業が増加
IT人材の不足が加速する中で、経験者の採用が非常に難しい状況になっています。 実務未経験者の育成を行う際、キャリアのある現役エンジニアが講師となっても、「教える」ことに秀でているとは限らないため、狙い通り人が育たず、再び採用に戻る…という負のループから抜け出せない企業が増加しています。 環境を整えようとしても、研修担当者のスキル次第で受講者のレベルに偏りが出たり、カリキュラム作成に多大な工数が割かれるといった点など、大きな課題があります。
外部委託で研修を行うも、即戦力とは呼べない現実
そうした課題に対し、他社へ研修を委託し育成することで乗り切ろうとしても、いざ現場に出た際に「OJTで再度教えなおさないといけない」といった不満が出てしまったり、委託することでコストが嵩んでしまうといった別の課題が発生する可能性もあります。
自律的に学び続ける人材の採用、育成が可能
本セミナーでは、このような研修担当者の抱える様々な課題を解決できるノウハウ、ソリューションをご紹介いたします。 例えば、無料オンラインプログラミング学習サービスである「SLスタジオ」や、研修担当者の管理・評価コストを削減できる「Probe」、よりハイレベルな人材育成に有効なコーチングサービスなど、様々な課題に対応できるソリューションとなっています。 また、「SLスタジオ」で自律した学習者を採用可能な「コネクテッド」のリリースにより、人材戦略の実現を後押しします。 優秀なWEBエンジニアの採用~育成に必要な手法を知ることで、IT人材不足という大きな課題を解決へと導きませんか?
未経験者や初学者の育成を行い、IT人材の活用を行いたいとお考えの経営者・研修担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ”優秀なWEBエンジニア不足”を解決する方法とは ~可視化されたスキルを軸にZ世代を採用する方法と、未経験者を育成するノウハウ~
11:45~12:00 質疑応答
主催
FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
過去の「サイバー攻撃事件簿」から読み解く、対策しても被害に遭う組織の共通点 ~ セキュリティ...
3.9株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
猛威を振るうサイバー攻撃、絶えない国内外の被害
日々執拗に繰り返されるサイバー攻撃は、国内外で多大な被害をもたらしています。その攻撃手法は高度化・巧妙化して攻撃対象も拡大傾向にあり、企業規模や業界・業種を問わず狙われるようになりました。 中には、情報漏えいやシステム停止など企業の事業存続まで脅かすこともあるため、セキュリティ対策はすべての企業・組織の最重要課題にもなりつつあります。
「喉元過ぎれば……」、過去にも多く存在する被害
近年、メディア報道で大きく取り上げられるようになったことで、サイバー攻撃は世間からの認知も非常に高くなってきました。警戒がますます強まる状況ですが、サイバー攻撃が広く認知され始めたのは、実に1990年前後までさかのぼります。 デジタル技術の普及と歩調を合わせるかのようにサイバー攻撃は進化を続けているため、凶悪化・大規模化したサイバー攻撃は、もちろん最大級の脅威であることは間違いありません。 ただ、発覚当時は大々的に関心を集めたにもかかわらず、そうした過去の被害状況を忘れてしまう風潮が実際にはあるのではないでしょうか。
過去の事故・事件、現在の傾向を考察してわかること
特に2010年代以降、より高度かつ大規模に変貌を遂げたサイバー攻撃は個人、企業・組織を問わず様々な被害をもたらしてきました。こうしたサイバー攻撃事件の傾向を読み解いていくと、年代を問わず被害組織に共通する、ある共通点が見えてきます。 また、最新のセキュリティ脅威の動向を考察することで、今後、最も警戒すべきセキュリティの落とし穴も予測できるのです。
対策しても被害に遭う理由とは? 今後のセキュリティ対策の最適な指針を提示
本セミナーでは、まず、過去のサイバー攻撃の被害事例を振り返り、そこから攻撃に遭ったポイントを分かりやすく解説します。また、IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)から最新動向を踏まえ、今後リスクが高まりそうなセキュリティ脅威について考察します。 さらに今後のセキュリティ強化に向けた方針のヒントを提案。「専門的なスキルやノウハウなどを用いたセキュリティ運用ができない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 過去の「サイバー攻撃事件簿」から読み解く、対策しても被害に遭う組織の共通点~ セキュリティ脅威の最新動向から、今後のセキュリティ対策指針のヒントを提示 ~
・株式会社NSD ・ソフォス株式会社
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
共催
ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いまさら聞けない「ウェビナー入門」 第7回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーは、マジセミが開発中のウェビナー講演者支援ツール「SPEAKERS」のテストを兼ねています。
トラブル等で視聴しづらい場合がございます。予めご了承ください。
テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)
ZoomなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。
ますます重要になるウェビナー
既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」。 BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーはますます重要なマーケティング手段になると言われています。
いまさら聞けない「ウェビナー入門」を開催
そこで今回、ウェビナーを年間1,000回以上開催するマジセミの代表 寺田が、改めて「ウェビナー入門」として解説します。 毎週月曜日17時から30分、それぞれ以下のようなテーマでお届けします。
開催スケジュール
第1回 今なぜ、ウェビナーなのか?リアルセミナーとの違いやコロナ後のウェビナーについて解説
2月6日(月)17:00~
第2回 今なぜ、ウェビナーなのか?他のリード獲得手段との比較を解説
2月13日(月)17:00~
第3回 ウェビナー開催のプロセスを解説
2月20日(月)17:00~
第4回 「集客できない」ウェビナーの課題を解説
2月27日(月)17:00~
第5回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(フォローについて)
3月6日(月)17:00~
第6回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(商品について)
3月13日(月)17:00~
第7回 「商談につながらない」ウェビナーの課題を解説(ナーチャリングについて)
3月20日(月)17:00~
第8回 ウェビナー動画の活用方法を解説
3月27日(月)17:00~
※開催日時、順番、内容は変更される可能性があります。
プログラム
16:45~17:00 受付
17:00~17:05 オープニング
17:05~17:20 ウェビナー入門
17:20~17:30 質疑応答
講師紹介
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】MDISが語る製造業DXの本質 ~脱炭素へ向けての環境管理DXと、DX推進のため...
3.4三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年3月10日(金)開催セミナーの再放送です。
本ページの日程でご都合が合わない場合は、下記よりお申込みください。 3月10日(金)11:00 - 12:00 お申込みはこちら
求められる、製造業のDX、スマートファクトリー
2022年7月に「DXレポート2.2」が発出され、DX推進への取り組みがより一層求められています。 しかし、多くの企業においてデジタル投資は、既存ビジネスの維持・運営に注がれている状況で、経営資源が企業成長に活用できていません。 特に、製造業においては国内でもスマートファクトリー化が叫ばれていますが、その成果はまだ十分とは言えません。
製造業DXの本質とは?
一方、DXを進めようにも「そもそもどこを目指せばよいのか分からない」という課題を抱える企業は多くあります。 では、ゴールが不明確になっている中、DX推進において企業はどのように事業ビジョンを構築すればよいのでしょうか? 製造業DXを推進していく上で、企業は「製造業DXの本質」をどのように考えていくべきなのでしょうか?
総合電機メーカーとして積極的に工場DXに取り組んできた、三菱電機グループ
三菱電機グループでは、総合電機メーカーとして積極的に工場DXに取り組んできました。 経営管理のための基幹系システムERPから、製造現場で活用できるMES、スケジューラ、DXを推進するローコード開発、カーボンニュートラルに至るまで、製造業のお客様の悩みに広範に対応できることを強みにしています。
カーボンニュートラルと、ローコード開発による製造現場のデジタル化
私たち三菱電機インフォメーションシステムズは、様々な経験、知見、ソリューション群を生かした上で、お客様とともに、あるべき姿を考え、真の課題解決に貢献してきました。 本セミナーでは、まず私たちが考える「製造業DXの本質」について解説します。 その上で、製造業DXの具体的なアクションとして、カーボンニュートラルの支援サービスを紹介します。 また、企業ごとのニーズにフィットした業務アプリを手軽に作成できる、ローコード開発ツール「Pleasanter」についても紹介します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:20 製造業におけるDXの考え方・進め方・活かし方
12:20~12:35 企業の脱炭素化を支えるカーボンニュートラルソリューション「cocono」のご紹介
12:35~12:50 DXを加速させるローコード開発ツール「Plesanter」で、手軽に業務アプリ開発
12:45~13:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業の「SASE」導入は、本当に難しいのか? ~ クラウドUTMから始めるゼロトラスト...
3.9株式会社ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
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中小企業がランサムウェアや様々なサイバー攻撃の主要な標的に
リモートワークが普及して業務環境が変化した現在、高度化・多様化したサイバー攻撃が日々繰り返されています。その攻撃手法は、近年最も警戒されている「ランサムウェア」だけではなく、メール添付の資料やURLからのマルウェア感染、特定の企業を狙った標的型攻撃など様々です。 あらゆる業界・業種、企業規模を問わず攻撃対象となる中、セキュリティ対策が相対的に弱い中堅・中小企業が主要な標的となりつつあります。
セキュリティ強化を実現する「ゼロトラスト」への関心はさらに高まる
また、不正なサイトに対するアクセス制御や従業員の不注意や不正行為など、組織内部の関係者が起因する情報漏えいも後を絶ちません。そうした社内外に存在するセキュリティ脅威への対策は必要不可欠であり、急務の課題となりつつあります。 従来よりも高いセキュリティを確保するため、関心が集まっているのが「ゼロトラスト」です。 「何も信頼できない、全てを検証する」ことを前提にセキュリティを構築するという考え方は、テレワークの増加やクラウドサービスの普及などが進む現代に適した対策方法だといえます。
ゼロトラスト構築の要の1つである「SASE」、自社導入は可能?
一口に「ゼロトラスト構築」と言っても、その実現は一筋縄ではいきません。市場には多様な製品・サービスが存在し、要件ごとに必要となるソリューションを選択して組み合わせて実装することが一般的です。 たとえば、ゼロトラスト構築の主要要素である「SASE(Secure Access Service Edge)」は、セキュリティ機能とネットワーク機能を単一のクラウドサービスに統合する点などから、特に注目度が高いできるソリューションです。 ただ、中小企業においては、初期費用や運用コスト、人材・スキル不足による運用負荷などの観点で「気になるけれど、自社では導入できないのでは」という声が多く聞かれます。
そもそもSASEとは何か? ゼロトラスト・ネットワーク構築の第一歩を解説
本当に中小企業では「SASE」導入は難しいのでしょうか? 本セミナーでは、SASEの特徴やメリットなどを解説するとともに「中小企業における最適なセキュリティ対策とは何なのか?」に対する最適解を提言します。 また、ゼロトラスト・ネットワークを構築する第一歩として、高いセキュリティで接続可能な機能を備える「クラウドUTM」をご紹介いたします。コストをできる限り抑えてセキュリティを強化したい担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 中小企業の「SASE」導入は、本当に難しいのか?~ クラウドUTMから始めるゼロトラスト・セキュリティ実装の第一歩を解説 ~
・中小企業における「SASE」導入の課題(株式会社ハイパー) ・ゼロトラスト・ネットワーク実装の第一歩となる「MRB-cloud」のご紹介(株式会社テクノル)
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社テクノル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)