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ランサムウェア/DDoS攻撃対策と通信高速化を両立するネットワーク運用とは? ~ サービス...

4.0クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ランサムウェアやDDoS攻撃など、最大の脅威であり続けるサイバー攻撃

今や事業継続に最も悪影響を与える存在となった「サイバー攻撃」。特に、2023年1月にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)」では、「ランサムウェア」が3年連続で1位となるなど、その勢いはいまだに収束がつかない状況です。 その攻撃手法は、暗号化のみならず窃取情報を公開すると脅す「二重脅迫」に加え、「DDoS攻撃(分散型サービス拒否攻撃)」を仕掛けるという新たな手口が用いられるようになりました。

1秒当たり2600万件のDDoS攻撃 事業活動を揺るがすネットワークのダウンタイム

Webサイトやサーバに対して大量の情報を送りつける手法であるDDoS攻撃の勢いはさらに加速しています。 クラウドフレアが2022年7月に公表した『2022年第2四半期のDDoS攻撃トレンド』によると、国際紛争に乗じた攻撃が日々繰り返され、2022年6月にはアプリケーション層とネットワーク層への攻撃が2021年比で70%以上増加したとのこと。ピーク時のリクエスト件数は1秒当たり2,600万件に達するなど、過去最大規模の攻撃が起きたと報告されました。 DDoS攻撃を受けてしまうと、サーバーダウンによるサービス停止はもちろん、別のサーバーへの攻撃の踏み台になったり、取引ができなくなる金銭的な被害など多大な影響を及ぼしてしまいます。

ネットワークの可用性と高速なパフォーマンスの確保がより困難な状況

ホスティングサービスプロバイダーやネットワーク事業者、グローバルや大規模ネットワークを運用する企業にとって、ネットワークのダウンタイムは収益に直接影響を与える重要な課題です。 セキュリティ対策を強化することは必要不可欠ですが、その反面、どうしてもパフォーマンスに影響が出てくるケースがあります。セキュアなネットワーク環境を確保しながら高速なアクセスを提供することは、ネットワーク管理者としては最も重要な役割です。ただ、IoT/エッジやマルチクラウド環境などシステムが複雑化しているため、ネットワークの可用性と高速なパフォーマンスの確保は非常に難しい状況にあるといえるでしょう。

「セキュリティ対策と通信高速化を両立」する最適解を解説

ランサムウェアやDDoS攻撃などのセキュリティ対策と、インターネットや閉域網の通信高速化の両立は、どうすれば実現できるのでしょうか。 本セミナーは、グローバルや大規模なネットワーク環境を管理したり、ホスティングサービスプロバイダー/IoTプラットフォーム事業を展開する企業の担当者に向けて実施します。 大規模なネットワーク運用における現在のトレンドを踏まえ、セキュリティとパフォーマンスの現状の課題とその解決策を解説します。 「ホスティングサービスにおけるDDoS攻撃対策をしたい」「大量のインターネット接続デバイスからの通信に対するセキュリティポリシーを一元管理したい」など、セキュリティとパフォーマンスの両立を実現できる具体的な方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ランサムウェア/DDoS攻撃対策と通信高速化を両立するネットワーク運用とは? ~ サービスプロバイダー、グローバル/大規模通信基盤における最適解を解説 ~

・DDoS攻撃に対する包括的なネットワーク保護を実現する「Cloudflare Magic Transit」のご紹介 ・「Cloudflare Magic Transit」がパフォーマンスの向上とネットワークの保護を両立できる理由を解説

10:45~11:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃で狙われる「特権ID」、効果的な管理を実現する5つの適用ステップ ~ 特権ID...

3.9NTTテクノクロス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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企業を取り巻くIT環境の変化、セキュリティ境界の変化

デジタル・トランスフォーメーション(DX)が推進され、業務でのクラウド利用の拡大やリモートワークの普及、デバイスの多様化、DevOpsや自動化の拡大など、企業を取り巻くIT環境はますます複雑になってきました。 そうしたIT環境の変化によって重要な情報資産が従来のネットワーク境界の外に拡散した結果、境界防御のみではセキュリティを守ることが困難な状況です。

サイバー攻撃で狙われる「特権ID」、セキュリティ対策の最優先に

特に、強い権限を持つ「特権ID」は、国内外で猛威を振るうサイバー攻撃の攻撃対象として狙われています。システムの運用管理業務をリモートで実施可能になった結果、システム管理者が取り扱う権限の強い特権IDが社内外に散在してきました。 また、マシンやアプリケーション、スクリプトなど人間以外が使用する特権IDも増加しています。特権IDの利用環境が多様化して適用領域が拡大したことで、さらにセキュリティリスクが高まってきました。企業の機密・個人情報の流出や重要システムの停止など、多大な被害をもたらす恐れがあります。

特権ID管理の導入・運用を阻む壁も

今後ますます特権ID管理の重要性は増していくことが考えれ、その対策は急務といえます。ただ、一方で特権ID管理ソリューションの導入を妨げる壁も存在します。 たとえば、特権ID管理システムの中には一定のスキルを伴うこともあり、「自社で使いこなせるのか」という不安の声も上がっています。また、システム構築では、サーバ調達や導入作業などに時間がかかったり、初期の導入コストが高額になる場合もあり、運用後にもサーバの運用や管理、メンテナンスなどの管理負担が課題となりがちです。

スムーズな特権ID管理を実現する5つの適用ステップを解説

こうした状況の中で、社内外に散在する特権IDを適切に管理するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーでは、セキュリティのハブとしての役割を担う「特権ID管理基盤」の役割をわかりやすく解説。また、クラウドサービスの特権IDやリモートアクセス時の特権ID管理などを効率的に運用できる5つの適用ステップや、導入・運用に不安を抱える方でも利用しやすいクラウド型特権ID管理サービスをご紹介します。 特権ID管理から始まるサイバーセキュリティ強化を実現させたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 サイバー攻撃で狙われる「特権ID」、効果的な管理を実現する5つの適用ステップ ~ 特権ID管理基盤の導入を加速する、クラウド型新サービス「iDoperation Cloud」のご紹介 ~

13:35~13:45 質疑応答

主催

NTTテクノクロス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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様々なクラウドに分散している文書をどう管理すればよいのか? ~ナレッジマネジメントで実現す...

3.5Hyland Japan GK

本セミナーはWebセミナーです

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クラウドサービスの普及で分散するコンテンツ

工程やプロジェクトごとに、業務システムとして複数のクラウドサービスを利用し、国内外での文書や動画など多様なコンテンツを作成する機会が増えています。 それにより、コンテンツの作成から廃棄までの一貫した管理が複雑化し、必要な情報をすぐに探し出すことができないといった課題が生まれています。 こうした課題を解決するためには、作成したコンテンツ(ナレッジ)の管理・共有を適切に行うことが重要です。

分散したコンテンツの一元管理と情報ガバナンス強化

本セミナーでは、コンテンツの一元管理と情報ガバナンス強化の課題を解決するポイントをお伝えします。 あわせて、実際にナレッジマネジメントを目的としたシステム導入を行っている 株式会社日立ソリューションズの担当者も登壇し、事例をご紹介します。 情報の管理にお悩みの方や、一元管理した情報をどのように利活用すべきかを知りたい方におすすめの内容です。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:10 イントロダクション(Hyland Japan GK)

11:10~11:30 ナレッジマネジメントの最新事例紹介(株式会社日立ソリューションズ)

11:30~11:55 コンテンツの統制管理による企業のメリット&Alfrescoデモンストレーション(Hyland Japan GK)

11:55~12:00 質疑応答

主催

Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社日立ソリューションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が...

3.8株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは3月6日(月)開催セミナーの再放送です。

下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。

・2023年3月6日(月)15:00~16:00  ・2023年3月15日(木)12:00~13:00【再放送】

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

集客ページ用登壇者写真のコピー (1).png

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

12:55~13:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

“Google Cloudが選ばれる理由” 企業変革とコスト削減をクラウド移行で実現するには

0.0JBCC株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「jbcc.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

ビジネス環境の急速な変化にたいして、企業の競争優位性を高めるため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進による企業変革が求められています。DX推進の足掛かりとして、既存システムをクラウドに移行する動きも加速しています。

しかし、コストや制約、漠然とした不安からクラウド移行を諦めかけている企業も少なくありません。JBCCはクラウド検討時に、利用状況に応じてリソースを適正化することで、インフラコストの削減を実現し、さらに削減した費用をお客様の成長分野へ投資することを視野に入れたサポートを行っています。

本セミナーでは、クラウド移行のベストプラクティスとGoogle Cloudでのコスト削減アプローチを、事例を交えてご紹介します。また、Google Cloudのデータ分析サービスと、その土台となるGoogle Cloudインフラやセキュリティの特徴をご紹介いたします。

こんな課題を抱える方におすすめ

・クラウド移行検討中、他ベンダーで検討したがコスト高で断念 ・現在クラウド利用中でコストが気になる/運用に課題がある ・クラウド上でのデータ分析・活用に興味がある/課題がある

プログラム

14:00~14:30 DX実現に向けたIT基盤の変革 戦略的なコスト削減と、攻めのIT投資を実現するポイントとは?

DXによる新規ビジネスの取り組みが推進される中、次期IT基盤としてクラウド移行を希望する企業は増えていますが、コストや様々な制約事項からクラウド移行の検討が進まないケースが少なくありません。本セッションでは、クラウド移行によって平均30%のインフラコスト削減を実現してきたJBCCが、クラウド移行を成功に導くための移行検討ポイントとGoogle Cloudでのコスト削減アプローチを検討事例を交えてご紹介します。

 JBCC株式会社 ハイブリッドクラウド事業部 クラウドDX本部 クラウドテクニカル推進 本部長  長岡 賢陽

14:30~15:00 企業変革を加速させるGoogle Cloudのご紹介

近年、それぞれのクラウドの特徴を理解して使い分けるマルチクラウドの活用が標準になってきています。本セッションでは企業変革につなげるGoogle Cloudの特徴を、データ分析で活用するBigQueryなど具体的なサービスや事例を交えてご紹介いたします。また、それに加えて様々なサービスの土台となるインフラやセキュリティの特徴もご説明します。

 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 パートナーエンジニアリング本部 技術部長  西岡 典生

※主催社の競合企業にお勤めの方および個人の方のご参加はご遠慮ください。予めご了承のほどお願い申し上げます。

主催

JBCC株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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物流システムとマテハン機器との連携の課題 ~「うごかす技術」「つなげる技術」で実現する、物...

3.9富士電機ITソリューション

本セミナーはWebセミナーです

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物流業にも押し寄せる、人材不足の波

コロナ禍の影響により拡大を続けるネット通販。その激増の裏で物流業界でも人材不足が深刻化しています。withコロナが進む今、他業種との人材の奪い合いも激しく、物流センターなどの現場では、人材の高齢化も顕著になりつつあります。

五月雨式に導入されたマテハン機器の連携の課題

モノの移動・保管にかかる手間を最小限にし、物流センターの業務効率化を狙って導入されたきたマテハン機器。しかし、その場しのぎで場当たり的に導入されたケースも珍しくありません。高価なマテハン機器を導入したにもかかわらず、物流システムとの連携が十分ではないために、期待していた効果を得られないという声もあがっています。

IoTによるマテハン機器と物流システムとの連携

数々の物流センターの課題を解決してきた、物流センターソリューション FLEXLOGI。マテハン機器と物流システムを効率的に連携することが可能です。「うごかす技術」「つなげる技術」で、物流DXを実現する具体的な方法を紹介します。 新時代の物流の要となる、AI、IoTの技術。進化を続ける物流DXにおける革新的なソリューションを、事例を含めてわかりやすく解説いたします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 物流システムとマテハン機器との連携の課題~「うごかす技術」「つなげる技術」で実現する、物流DXについて解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション(プライバシー・ポリシー

協賛

富士電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどう...

4.1東京エレクトロン デバイス株式会社

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主流になってきたマルチクラウド

多くの企業でクラウド化が進む昨今、複数のクラウドサービスを併用するマルチクラウドが利用されるケースも増えています。 AWS、Azure、GCPや各種SaaSなどのパブリッククラウドと、オンプレミスなどのプライベートクラウドを組み合わせ使い分けることで、フレキシブルかつスケーラブルなITインフラを構築することができます。

複数のインフラ並行稼働による運用負荷の増大、設定ミスのリスク、学習コストの増加

しかし、複数のインフラの並行稼働には、運用負荷の増大やそれに伴う人的操作ミスのリスク増加などの懸念点があります。 また、クラウド毎に管理ツールを使い分けたり異なるクラウド間の相違点や統合方法について学習する必要も生じるため、学習コストも増加します。

IaC(Infrastructure as Code)はマルチクラウド非対応がほとんど

インフラ管理を効率化するアプローチとして、近年「IaC(Infrastructure as Code)」が注目されています。

マルチクラウド対応のIaCソリューション「HashiCorp Terraform」」でインフラ管理のコスト最適化を実現

本セミナーでは、マルチクラウドに対応したIaCソリューションである「HashiCorp Terraform」により、複数のパブリッククラウドとプライベートクラウドを含めたマルチクラウドの運用上の課題を解決し、インフラ管理のコスト最適化を実現する方法を紹介します。 マルチクラウドの運用負荷を削減したい、運用上の作業ミスを減らしたい、複数クラウドを1つのツールで管理できるようにしたいといった考えをお持ちのIT管理者・経営層の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 マルチクラウド環境でIaC(Infrastructure as Code)を実現するにはどうすればよいのか?〜「HashiCorp Terraform」でインフラ管理のコストを最適化〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

東京エレクトロン デバイス株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

HashiCorp Inc. (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万...

3.8株式会社インターネットイニシアティブ

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本セミナーは3月6日(月)開催セミナーの再放送です。

下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。

・2023年3月6日(月)15:00~16:00 ・2023年3月16日(木)12:00~13:00【再放送】

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

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アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

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株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

12:55~13:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法 〜障害自動復旧によりダウンタイム...

3.5Aiven Japan 合同会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

普及が進むクラウドデータ基盤

DXとデータ活用は密接な関係にあり、データを活用してビジネスを成長させるためには、それを支えるデータベース基盤の構築が必要不可欠です。 近年はクラウドデータベース市場が右肩上がりでシェアを広げていることもあり、今後はクラウド上でのデータ基盤がデファクトスタンダードになると言えるでしょう。

クラウドとデータ基盤のスキルを備えた人材が不足

しかしながら、多くの企業ではパブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を双方持ち合わせたエンジニア人材が不足している状況にあります。 その結果、アプリ開発者がインフラ構築を受け持つ羽目になるなど、ただでさえ限られているエンジニア人材が各々の注力すべき業務にリソースを投下できないという問題が生まれています。

疎かにはできないインフラ管理、障害復旧が遅れると多大な損失

とはいえ、管理の不備でシステム障害や復旧の遅れなどが生じた場合、生産性低下や機会損失・顧客の不満などを招き、企業の信用失墜にもつながりかねません。 特にデータ基盤は情報システムの中核であるため、安定的にサービス提供し続けるためには管理を疎かにできません。

「データインフラをシンプルに」クラウドデータ基盤の課題をクリアした事例を紹介

本セミナーでは、クラウドデータ基盤を人手に依存しないで構築・運用する方法を解説します。 「データインフラをシンプルに」のコンセプトに基づき、開発者の時間節約や事業コスト削減、障害復旧への対応を実現しているAiven社提供のクラウドデータ基盤の概要、および事例として、さくら情報システム社の経費精算システムへの、Aiven導入の経緯を含めて紹介する予定です。

・パブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を持ち合わせたエンジニア人材が不足している

・データ基盤構築にリソースを割かれてしまい、アプリケーション開発に注力できない

・障害復旧に優れ、可用性の高いデータ基盤を構築したい

上記のような課題にお悩みのアプリケーション開発者、データベース管理者、CIO、CTOの方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法〜障害自動復旧によりダウンタイムゼロも実現〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Aiven Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

さくら情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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