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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題 ~パッケージ化されたオンプレのバッ...
3.8株式会社エヌジーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
企業が保持する多種多様な膨大データ、バックアップが必須な時代
近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。 多種多様で膨大なデータをバックアップするための最適な環境はどのように選べばよいのでしょうか?
クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題
バックアップ環境の選択肢の1つとして、昨今普及しているクラウドサービスの利用があげられます。 手軽に利用できる一方で、膨大なデータをクラウドサービスでバックアップした場合、ダウンロード時に追加コストが発生する、 クラウドサービス自体がいつでも問題無く利用できるかは不明といった課題や不安が生じます。
オンプレでバックアップ環境を構築する時に生じる課題
クラウドとは別の手段としてオンプレミスで環境構築する例があげられますが、サーバ、管理ソフト等を自前で構築する必要があり、結果としてコストが高くなってしまいがちです。
コスト・品質を両立する最適なバックアップ環境とは?
本セミナーではクラウドサービスを利用して膨大なデータをバックアップする際に生じる課題、最適なバックアップ方法について解説すると共に、 パッケージ化されたオンプレのバックアップ環境であるアーカイブシステムをご紹介致します。社内の膨大なデータの最適なバックアップ環境をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 クラウドサービスにおける膨大なデータのバックアップ課題 ~パッケージ化されたオンプレのバックアップシステムでコスト・品質の両立を手軽に実現~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー)
共催
日本クアンタム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小IT企業の離職問題~その原因と具体的対策は? 経営層が取り組むべき社員の離職をおさえ成...
3.4株式会社アンリミテッドクリエーション
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
中小IT企業における、深刻な高い離職率
近年、インフレの加速や、IT人材の不足によるエンジニア需要の増加により、エンジニアの給与相場が高騰しています。 中小IT企業の中には、人間関係や会社の将来性、長時間労働やモチベーションの低下など、様々な職場環境の問題を抱えていることも多いと思います。 こういった様々な状況により、IT企業での職務経験が有る人材は、さらに好条件な企業を選択することが予想されるため、中小IT企業においては離職が増えることが懸念されています。
エンジニアはじめスタッフの離職が進む中、職場環境を改善し成長させる方法が分からない
離職率を軽減するためには、前述のような原因に対して客観的な意見を交えつつ、改善、解決していくことが重要となりますが、「どこから対策をはじめればよいのかわからない」「誰に相談すればよいのかわからない」と悩む経営者が多いと思います。 さらに、以下のような課題を抱える企業も多く存在します。
・人材マネジメントが上手くいっていない
・外部研修などで対策を講じているが効果が無い
・いろいろな施策に取り組んでみたけれども上手くいかない
中小IT企業においてスタッフの離職を抑える考え方と施策を解説
本セミナーでは、中小IT企業における職場環境を改善し、人材の離職を抑え、成長に導くための重要なポイントやその方法について解説いたします。
さらに、オンラインでの初回無料相談についてもウェビナー参加者限定でお受けいたしますので、スタッフの離職問題にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 中小IT企業の離職問題~その原因と具体的対策は?
~経営層が取り組むべき社員の離職をおさえ成長させるためのポイントを解説~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社アンリミテッドクリエーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業向け】現場の実データを活用する、お客様のニーズに沿った「オーダーメイドのAI研修」...
3.4株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造業においてAI人材の重要性が増している
近年、さまざまな分野でAIの活用が進んでおり、製造業においてもその重要性が増しています。 AIの活用により、例えば、外観検査による検査品質の均一化や、生産設備のパラメータ最適化による歩留まり改善、社内データの分析による製造工程の改善などを実現できます。 このような目的でAI活用を推進するためには、企業におけるデータ分析やAI活用のスキルを持った人材の育成や教育が不可欠です。
製造業における、AI・データ活用研修の問題点
数多くの会社がAI人材育成のための研修、教育サービスを提供していますが、受講をしても成果が出ないというケースがあります。 具体的には、例えば以下のような点が課題と言われています。
・研修で知識を得られても、その知識を現場で活用することができない
・管理職がAIの重要性を理解しないとAI活用は進まない。しかし管理職は基礎知識が無いケースが多く、既存の研修では対応できない
・受講者のスキルレベルやAI活用の方向性など、当然ながら全ての企業で異なる。画一的な既存の研修では対応できない
某自動車部品メーカー様における事例を解説
そこで本セミナーでは、テクノプロのお客様先である某自動車部品メーカー様の事例をベースに、AI人材の育成にどのような課題があったのか、どのような研修や社内教育を実施したのか、それによってどのような効果があったのかについて解説します。 また、実際の製造業の現場において、お客様と共に様々な課題をAIで解決しているテクノプロが提供する、「AI人材教育研修サービス」についてご紹介します。 AIに関するノウハウを習得するために現場の実データを活用、受講者のスキルレベルや企業のニーズに沿ったカスタマイズ、定着までの伴走支援や充実したサポート体制など、前述の課題を解決するオーダーメイド型研修サービスです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【製造業向け】現場の実データを活用する、お客様のニーズに沿った「オーダーメイドのAI研修」とは
13:45~13:55 質疑応答
主催
株式会社テクノプロ テクノプロ・デザイン社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで...
3.9Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2022/9/21に開催したウェビナーの再放送(録画配信)です。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
ゼロトラストの基礎と分かりやすく解説
そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。
ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。
具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
AzureAD+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説
本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/AzureAD(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始める)
10:35~10:55 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と最適な対抗策...
3.8アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。
該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
公共施設も標的に、深刻化するランサムウェアの被害
依然として猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)で2年連続で1位となった「ランサムウェアによる被害」が深刻化しています。 これまで国内では、製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などが報告されてきました。 2022年10月には公立図書館がランサムウェアに感染したことでシステム障害が発生し、すべての施設が数カ月間の臨時休館を余儀なくされる可能性があると報道されています。
重要な資産を持つファイルサーバやデータベースが狙われる データ保護対策も重要に
特に攻撃者に狙われる個所が、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースです。 業務の継続を妨げ、情報漏えいのリスクを高めるランサムウェアによる被害を抑えるためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 高度化したサイバー攻撃では、従来型の対策では対抗できない可能性が高まっています。
ランサムウェアに感染するとどうなる? 最新の被害実例から最適なデータ保護環境の構築方法を紹介
サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ランサムウェアに感染したら何が起きる? 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法 ~攻撃者が狙う要所を確実に防御、サイバーセキュリティ/バックアップ対策の進め方~
榎本治雄(えのもと はるお)
【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】
15:45~15:55 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep...
3.8情報技術開発株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
巧妙化するサイバー攻撃、未知のセキュリティ脅威に対しての備えが必要。
昨今増加しているサイバー攻撃は手口を巧妙に変化させ、企業の機密情報を抜き取ろうとしています。また、ランサムウェアによるデータ暗号化・身代金要求による営利活動を目的とした被害も多数報告されています。 企業は手口を変化させながら攻撃してくる未知のセキュリティ脅威への対策として、攻撃の被害を受ける前提の対策も不可欠ですが、被害を受けない対策を行いそれを実現できることが本来一番望ましい形です。 しかし、従来のエンドポイントセキュリティでは、未知の脅威から被害を防ぐことが難しくなっています。
従来のアンチウィルスやEDRをベースとしたエンドポイントセキュリティの課題とは?
従来型のアンチウィルスでは、誰かが攻撃に遭遇した
実績からシグネチャが作成され、作成したシグネチャをベースに検知を行うため、未知の脅威は検知をすり抜ける懸念があります。機械学習型AIを実装した次世代のアンチウイルスでも過検知・誤検知が多く、実態として脅威を検知できないケースも増加しています。
また、EDR(Endpoint Detection & Response)ではサイバー攻撃の被害を受けることを前提とし感染後の被害極小化
を目的としているため、被害自体を防ぐことは困難です。
未知のセキュリティ脅威に対しては未然防止を諦め、被害を受けることを前提とした感染後の被害極小化
しか手段がないのでしょうか?
未知の脅威も99%以上の検知率で防止する、新世代のエンドポイントセキュリティソリューション『Deep Instinct』
本セミナーでは、従来のエンドポイントセキュリティでの課題、それを解決するために最適なソリューションを解説します。 そして、“未知のマルウェアは予防できない”という常識を覆す『Deep Instinct』を検知デモを交えご紹介いたします。 本製品はお客様導入前のPoV(価値実証)により、多様化する様々な環境に対してより効果的な導入が可能な製品です。 未知のセキュリティ脅威への対策を模索されている方は、是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 未知のマルウェアは予防できない。その常識を覆す ~ディープラーニングをコアとした『Deep Instinct』で未知の脅威を99%以上検知~
11:45~11:55 質疑応答
主催
情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失ってからでは遅い、今すぐ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき理由 ~ラ...
3.8バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
多数のご要望により、追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
本当に消えないのか? 「Microsoft 365」のバックアップ
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきています。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
標準のバックアップ機能と併せた万全な対策が重要
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。 しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えず、上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
包括的なMicrosoft 365のデータ保護を楽に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。 ※本セミナーは、2022年7月14日に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いつでも、MRRや解約率を確認できる状態を構築する ~内部統制、IPOのためのサブスク管理...
0.0株式会社オプロ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
サブスクやSaasでのサービス提供が当たり前の時代に
働き方の多様化などによりビジネスにおいてもサブスクやSaasサービスを導入する企業が増えており、 そういったサービスの利用は当たり前の時代となっています。 そのような中でサブスクサービスを提供する企業も増え、より顧客に長く使ってもらえるかを適切に管理する必要性が求められています。
データ管理の現状と必要なデータを取得する難しさ
サブスクやSaasビジネスはまだ成長段階にあり、事業を開始して間もない企業だと、 Excelでの管理を行っていたり、営業管理ツールを無理やり利用していたりすることもあると思います。 ただ、そういった管理方法では経営判断に必要なKPIがすぐに引き出せず、もどかしい気持ちになる経営者や事業責任者の方は多いのではないでしょうか?
データの適切な管理でビジネスをグロースさせる手法を解説
本セミナーでは、2022年にIPOを達成した経営者が登壇し、Excel管理から脱却しビジネスをグロースさせた事例をご紹介いたします。 Salesforceと一元管理できることで生まれる相乗効果やその優位性といった秘訣もお伝えします。 サブスクやSaasビジネスをさらにグロースさせていきたいとお考えの経営者・事業責任者様はぜひご参加ください。
プログラム
10:50 ~ 11:00 受付
11:00 ~ 11:25 講演
主催
株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンジニアのリスキリングが重要な理由と、企業として今やるべきこと ~テックピット DEVE...
3.7株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
岸田内閣も1兆円を支援、注目される「リスキリング」
DX推進やジョブ型雇用など、日本企業全体に変革が求められる今、社員も新しいスキルを身につける必要があります。 岸田首相は先の初診表明演説で「リスキリング支援」に5年で1兆円を投じると表明するなど、「リスキリング」が注目されています。
エンジニアのリスキリングも重要に
中でも、DX推進においてエンジニアのリスキリングは重要です。 例えば以下のような必要性があります。 ・企業が内製化に取組むために、これまでエンジニアではなかった社員がIT技術を身につける ・システムインテグレーターのレガシーシステムのエンジニアが最新の技術を身につける
日本企業のリスキリング環境の課題、海外の状況と、あるべきリスキリング環境
しかし、残念ながら日本において、リスキリングを支援する企業側の取り組み、リスキリング環境の整備は十分とは言えません。
「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした本イベント「TECHPIT DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」のオープニングセッションとして、日本企業のリスキリング環境の現状と課題について、海外と比較しながら説明するとともに、あるべきエンジニアのリスキリング環境について解説します。
講演者
株式会社テックピット 代表取締役社長 山田晃平
プロフィール
学生時代に株式会社アッション(現SHIFT子会社)にて、A/BテストツールVWO事業の国内ベンダーの立ち上げに携わる。その中でパートナーのインド企業Wingify,incに単身出向。アライアンス強化に努める。帰国後、エンジニアとしてスローガン株式会社にて同社子会社の立ち上げ。その後、18年新卒で株式会社ガイアックスに新卒入社。投資先スタートアップの支援などの複数事業の立ち上げに携わった後、学生時代の日本とインドのテクノロジー教育の差を感じた経験から、株式会社テックピットを創業。
「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」
本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。
他のセッションのお申し込みはこちら
イベント全体概要を確認する
本セッションの時間
(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)
13:00~13:25 エンジニアにとって「情報発信」は重要なのか?
13:25~13:30 質疑応答
13:30~ 続けて他のセッションにもご参加下さい
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)