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(動画・資料)

AWS、Azureの特権ID管理の課題も解決 〜8年連続シェアNo.1(※)の特権ID管理...

3.7株式会社アシスト

(※)富士キメラ総研「2014~2021 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(2013年度~2020年)

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめのセミナー

・OSやDBは特権ID管理しているが、クラウドの特権ID管理についてはまだ対応できていない ・特権IDを貸出す際のパスワード通知や、使用後のパスワード変更など管理者の負担が大きい ・複数のユーザーで特権IDを共有しているため、アクセス制限や利用者の特定ができない

ランサムウェアに狙われやすい特権ID

特権IDとは管理者権限を持つIDのことを指し、共有アカウントとして複数の担当者が共有していることが多いです。 そのため、

AWS、Azureなどクラウドサービス内の設定変更や契約情報の閲覧などができてしまう

履歴を確認しても誰が使ったのか判別がつかない

といった問題があり、攻撃者の標的になりやすいと言われています。

AWS、Azureなどクラウドサービスの特権ID管理はどうすべき?

近年、AWS・Azureなどの特権IDであるアクセスキーが漏洩し、不正アクセスされるという事件が増加しています。 基幹システムをAWS・Azureなどのクラウドに依存している企業では、アクセスキーが情報漏洩すれば巨額な金銭被害が発生し、信頼の失墜に繋がります。 どのように管理するのがもっとも安全なのでしょうか?

本セミナーではクラウドの特権ID管理を解説します

本セミナーでは、ますます普及が進むAWS、Azureなどクラウドの特権ID管理における課題を共有し、シェアNo.1の特権ID管理ツール「iDoperation」の機能・特徴を解説します。 アカウントを多く保有する特権ID管理担当者、IT管理者の方は奮ってご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 AWS、Azureの特権ID管理の課題も解決 〜8年連続シェアNo.1(※)の特権ID管理ツール「iDoperation」活用方法〜

・AWS、Azureなどクラウドサービスの特権ID管理の課題 ・製品紹介 ・製品デモ

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】今、大注目の「APIエコノミー」の世界に潜むセキュリティリスク、知らないでは済ま...

3.5クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年10/20に開催されたウェビナーの再放送です。

10/20(木)10:00~の回にご参加をご希望の方は、こちらからお申込みをお願いいたします。



IoT/ビッグデータから仮想通貨、メタバースまで急拡大する「APIエコノミー」

IoTの普及やAI技術・ビッグデータの活用が叫ばれて久しい中、デジタルサービス・ビジネスの進展に向け、金融やモバイル、商取引、物流など「○○テック」と呼ばれるアプリが数多く登場しています。 そうしたアプリ開発では、ソフトウェアの機能を外部から呼び出す規約である「API」を公開したり、活用することで、既存サービスやデータをつないで自社や他社のビジネス拡大によって生まれる商圏(経済圏)である「APIエコノミー」が構築されています。 APIは、従来のシステムだけではなく、最近注目の「暗号資産(仮想通貨)」や「メタバース」とも密接に関わっているため、APIエコノミーは今後も急拡大することは間違いありません。

300%で成長するAPIトラフィック、忍び寄るサイバー攻撃者たち

ネットワーク上を行き来するAPIトラフィックの量も急速に増加しています。Cloudflareのトラフィックの55%はAPI関連であり、その増大のペースはWebトラフィックの2倍以上にもおよんでいます。 一方で、APIはシステムやアプリケーション、サービスへのゲートウェイであるため、常にセキュリティの脅威にさらされやすいという特徴があります。 実際、多くのサイバー攻撃者がAPIの脆弱性を狙う攻撃をしかけるようになりました。その結果、巧妙なサイバー攻撃によって、個人情報や機密情報が失われる恐れも出ているのです。

APIにはどんなのセキュリティリスクがあるのか?

攻撃者はAPIの仕組みを利用して、認証情報の窃取やサービス停止を試みることもあります。また、何らかの脆弱性があった場合、攻撃者はその弱点や欠陥を利用して不正な行為をすると、狙われたアプリと連携する複数のWebサービスやアプリケーションにまで被害がおよぶこともあります。 Gartnerは「2022年には、API攻撃が企業Webアプリケーションに対する最も一般的な攻撃手法になる」と予測しています。 APIエコノミーが拡大する中、さらに事業成長を進めるためには、APIのセキュリティリスクを理解し、万全な対策を施す必要があるのです。

APIセキュリティリスクへの最適な対応策を分かりやすく解説

本セミナーでは、APIに関するセキュリティリスクと基本的な対策方法を解説いたします。また、OWASP(Open Web Application Security Project)が提言する「APIセキュリティトップ10」に掲げられているリスクを防ぐことが可能なソリューションもご紹介します。 自社のデジタルビジネスをより安全に展開したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 今、大注目の「APIエコノミー」の世界に潜むセキュリティリスク、知らないでは済まされない理由~モバイルアプリやゲーム、金融など、ビッグデータを利用したサービスに求められるAPIセキュリティ対策~

12:45~13:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか? 〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜

4.0株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オンプレミスからクラウドへ、インフラ基盤の移行が加速

AWSなどのクラウド活用が進む中、従来のオンプレミス環境からクラウドへ移行を進める企業が増えています。 また、ハードウェアの保守期間やセキュリティなどの関係で、オンプレミス・クラウドを併用する「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用している企業も見られるなど、様々な形でクラウドが利用されるケースが増えていると言えるでしょう。

サーバの脆弱性対策の負担が増加

クラウド移行が進んだことで課題になっているのが、脆弱性対策の負担です。 管理対象そのものが増えたことに加え、新しいシステムを導入するスピードも早まっていることから、抜け漏れなく脆弱性を把握し、ミスなく対策を講じることが難しくなっているのです。

人手での網羅的な脆弱性対策は非現実的

2021年に公開された脆弱性の件数は、20,138件と膨大な数にのぼります。 クラウド環境の導入等により企業資産の数も増えていることから、それらを人手で網羅的に把握し、手動で管理・チェックしていくことは現実的ではありません。 システムセキュリティの問題が起きた場合のインパクトは非常に大きいため、問題が顕在化する前に手を打つ必要があります。

脆弱性対策の発見〜対処まで自動化するには?

そこで本セミナーでは、サーバの構築から脆弱性の発見〜対処までを自動化する方法を、解説します。 脆弱性の検出からパッチの適用、そして適用後のテストまで一気通貫で自動化できるソリューションについてもご紹介する予定です。

・クラウド移行が進んだことに伴い、サーバの脆弱性対策の負担が増加した

・現状把握、脆弱性対策(パッチ適用)を人手・手動で行っているため、管理が漏れたりミスが起きたりしている

・人手で脆弱制作を行うことに限界を感じているので、効率化・自動化できるツールを探している

上記に該当するユーザー企業情シス部門のインフラ・運用担当の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 サーバOSのパッチ適用業務を自動化しませんか?〜ハイブリッドクラウド環境での脆弱性対策を紹介〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリテ...

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2021年9月29日に開催されたウェビナー の再放送(録画配信)です。

当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス

働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。

テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題

多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。

ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?

NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。

NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました

NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00〜12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:30 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」

12:30~12:50 ソリューションのご紹介

・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介

12:50~12:55  クロージング(マジセミ) 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速...

3.9古河電気工業株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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SaaS利用拡大に伴い需要の高まっているLBO(ローカルブレイクアウト)

企業のSaaS等のクラウドサービス利用増加に伴い、企業ネットワークからインターネットへアクセスする回線の混雑が生じやすくなっています。 その対策として、特定のサービス・アプリ向けのトラフィックを支店等の各拠点から直接アクセスする、LBO(ローカルブレイクアウト)機能の導入が注目されています。

LBO導入・運用時に生じる問題点

LBO導入・運用時には下記のような問題が生じがちです。

・ サービス・アプリによってはLBOを適用できない(サービス・アプリを認識できない) ・ ローカルブレイクアウトしたアプリへの通信パフォーマンスが悪くなる ・ アプリを指定するための宛先やURLがダイナミックに変更され、各拠点に設置しているネットワーク機器に対するLBOのポリシー反映に工数がかかる ・ 端末の設定やPACファイル変更などの手間がかかる

LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決方法をご提案

本セミナーでは回線混雑による問題を解決するLBO機能の紹介と導入時に生じやすい問題、その対策方法について解説致します。 また、具体的な解決策としてLBOに適したネットワーク機器である”FITELnetシリーズ”、各機器のポリシー反映などの工数を大幅に削減する”Fらくねっと”についてご紹介します。 LBO(ローカルブレイクアウト)導入を検討されている方、また導入時の困りごとを抱えている方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【企業ネットワーク向け】ローカルブレイクアウト、適用できないSaaSはありませんか?通信速度や運用に課題はありませんか? 〜LBOに最適なネットワーク機器や管理ツールによる解決策をご提案〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

古河電気工業株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

古河ネットワークソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最新の脅威動向から考える、今「サイバー・レジリエンス」が必要な理由 ~「完全防御不可能」な...

3.5Exabeam Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ランサムウェア、内部不正 2022年も増え続けるサイバー脅威

ここ数年、企業・組織のセキュリティ担当者の多くが悲鳴をあげており、今までに無いほどの負担がのしかかってきました。日本国内でも猛威を振るうランサムウェア攻撃、従業員を騙すビジネス・メール詐欺(BEC)、最近多くなっているAPI攻撃やコンテナの脆弱性を狙う新種の攻撃など止めどなく攻撃は続いています。 一方、このような被害は外部要因だけでありません。内部犯行にも警戒する必要があり、情報搾取から特許侵害までビジネスの継続性から見ても事業活動を揺るがすリスクが高まっています。

回答者の65%が「ウクライナ侵攻開始以来、サイバー攻撃の増加」を実感

2022年に入ると、世界的なパンデミックのみならず、地政学的な要因による脅威も登場しています。 VMwareが2022年6月にグローバルのセキュリティ運用担当者 125人を対象に実施した「グローバル インシデント レスポンス脅威レポート」では、回答者の65%が「ロシアによるウクライナ侵攻開始以来、サイバー攻撃が増加している」と回答。また、過去1年の間に、回答者の62%がゼロデイ・エクスプロイトに遭遇し、回答者の約60%がランサムウェア攻撃を経験しているとのことです。

今、企業・組織に求められるのは「サイバー・レジリエンス」強化

既存の境界型防御アプローチだけで保護することが困難になっている中、「ゼロトラスト・セキュリティ」に代表されるような新しいセキュリティ・アプロ―チが再検討されています。 しかし、どの対策でも完全防御は不可能であるためサイバー攻撃に対する耐性力・回復力を高める方法、いわゆる「サイバー・レジリエンス」が今の時代に必要なセキュリティ対策です。

サイバー・レジリエンスを高めるベストプラクティスを解説

組織の事業活動やセキュリティ運用を統括するリーダーは、どのようにサイバー・レジリエンス態勢を高めていけば良いのでしょうか。 本セミナーでは、先述した調査レポートの結果を踏まえて、サイバー脅威の最新動向を紹介し、今考えるべき脅威に対してサイバー・レジリエンス態勢をより高度化し、必要となるベストプラクティスをご紹介いたします。 さらにより具体的なアクションとして、インシデントログの最適な活用の観点からヴイエムウェアとExabeam Japanにおけるログ適用方法について提案いたします。今後、組織のリーダーに求められる「サイバー・レジリエンス」態勢強化の推進をご検討されている方はぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 最新の脅威情報、サイバーレジリエンス、VMwareのカバーするソリューションの紹介(ヴイエムウェア株式会社)

10:30~10:55 レジリエンスから外部・内部不正でも早期復旧を可能にする次世代SIEMプラットフォームの優位性、両社の連携について(Exabeam Japan株式会社)

10:55~11:00 質疑応答

主催

Exabeam Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

ヴイエムウェア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内製化のすすめ方 ~エンジニア組織の立ち上げから、エンジニア文化の定着まで~

5.0株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

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高まる、内製化のニーズ

全ての企業にDXが求められる中、その実現のためシステム開発の「内製化」が注目されています。

しかし成功している企業は多くない

しかし、これまでシステム開発や運用を、ベンダーやシステムインテグレーターに外注していた企業にとって、「内製化」のハードルは高く、成功している企業は残念ながら多くないのが現状です。

内製化を主導し、実現した方々をゲストにお招きし、その体験を公開

本セッションでは、実際に内製化を主導し、成功した方々をゲストにお招きし、以下のような内容をお伝えします。

エンジニア組織の内製化に舵を切った背景

エンジニア文化とは何か?どのようにエンジニア文化を作っていったかのか?

内製化や、エンジニア文化を取り入れる上での課題や、苦労した点

(経験を踏まえて)エンジニア組織の内製化はどのように進めるべきか?

講演者

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パイオニア株式会社 岩田和宏 氏

常務執行役員CTO SaaSテクノロジーセンター センター長

プロフィール 大学院を卒業後、大手セキュリティ会社で画像処理系の研究開発、外資系ベンチャーでの医療用3D画像診断アプリの開発、 スタートアップベンチャーにてスマートフォンやWeb開発に携わる。 その後、株式会社ミクシィ、ストリートアカデミー株式会社やJapan Taxi株式会社(現Mobility Technologies)の取締役CTOを経て、 2021年3月にパイオニア株式会社の執行役員 CTOに就任。 2021年8月に新設されたSaaS Technology Center長として、ソリューションサービス企業への変革を加速させている。

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常盤木龍治 氏

沖縄のIT番長|DX軍師|パラレルキャリアエバンジェリスト

プロフィール 沖縄のIT番長。 プロダクトビジネス一筋21年、No.1シェア請負人として数多くのプロダクトの企画|開発|マーケティング|営業|チームビルドに携わる。 現在、EBILAB|岡野バルブ製造|ハウステンボス|ZENTech|クアンド、 レキサス等でパラレルキャリアエバンジェリスト|プロダクトデザイナー|軍師として 差別化要素をもち市場提供価値|社会的意義が明確にある仕事のみ”を軸とし活動中。

スクリーンショット 2022-10-20 22.01.08.png

中野 賀通 氏

プロフィール 工業大学附属の高校に教員として4年ほど勤務。 メール配信システム大手のエイジアでクラウド事業の立ち上げや、国内大手企業やスタートアップの支援に従事。 15年1月に技術顧問先のテモナに入社。開発、事業、組織拡大に貢献し17年にマザーズ上場。19年東証1部に鞍替え。 20年12月、テモナの取締役CTOを退任。 現在、データサイエンス・地方共創事業を展開するオプスデータやスタートアップ支援のハンズオンなどの代表を務めている。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:30~14:40 内製化のすすめ方

14:40~14:50 質疑応答

14:50~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?

3.5株式会社テックピット

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「クラウドネイティブ化」が叫ばれている

近年、DX推進などを背景に、システムの「クラウドネイティブ化」が叫ばれています。 ビジネス環境の変化が激しい現在、それに対応するために「アジャイル開発」や「DevOps」が求められています。 それを実現するプラットフォームとして「マイクロサービス」や「コンテナ」、「Kubernetes」などを活用した「クラウドネイティブ」なシステムが必要だ、という意見です。

エンタープライズ企業は、本当にクラウドネイティブにする必要があるのか?

しかし、多くのエンタープライズ企業は「クラウドネイティブ化」に苦戦しています。 また、「クラウドネイティブ化」そのものが目的となってしまっており、本質を見失っているようにも思えます。

そもそも、クラウドネイティブ化する目的は何なのか?

そもそも、エンタープライズ企業が「クラウドネイティブ化」する目的は何なのでしょうか。 「ビジネス環境の変化に素早く対応するため」であるとしたら、全てのシステムを「クラウドネイティブ化」する必要があるのでしょうか?

エンタープライズ企業やシステムインテグレーターは「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか

本セッションでは、エンタープライズ企業やシステムインテグレーターが「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか、事例も交えながら解説します。

講演者

マイクロソフト寺田様 (1).png マイクロソフト 寺田佳央氏

プロフィール

サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。 JJUG 幹事の一員でもある。 2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた SNS Twitter: @yoshioterada

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:30~14:00 エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?

14:00~14:10 質疑応答

14:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?

4.3株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

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情報システム部門を取り巻く環境の変化

企業がコンピュータを導入して半世紀、情報システム部門を取り巻く環境は大きく変化してきました。

ITは、従来の「業務を自動化、効率化する」、「事業を後方から支援する」という位置付けから、「事業そのもの」「事業の成長エンジン」などの戦略的な位置付けに変化している

様々なSaaS(クラウドサービス)の登場、普及により、現場(事業部門)が直接ITを導入するケースが増えている

情報システム部門の役割として、システム開発や運用を委託するベンダーやシステムインテグレーターのマネージメントがあったが、最近では「内製化」が求められている

今「情シス」は何をすべきか?企業の中での役割は?

このような変化の中、情報システム部門も従来の姿、役割に留まっていることはできません。 企業の中での情報システム部門の役割はどう変わる(変える)べきなのでしょうか。 情報システム部門は、今何をするべきなのでしょうか?

3人の「武闘派CIO」が徹底議論

本セッションでは、3人の「武闘派CIO」が集まり、情報システム部門の今後について徹底議論します。

登壇者とプロフィール

株式会社ラック CIO 喜多羅滋夫氏

Kitarasama.jpg P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIO(最高情報責任者)に就任。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執る。2018年経済産業大臣賞受賞、2020年DX銘柄選定。2021年6月から株式会社ラックにてCIOを勤める。

NPO法人 CIO Lounge 友岡賢二氏

友岡様 (1).png

企業のDXを加速するため関西の製造業の現役CIOやOBが集まって結成したCIO Loungeメンバー。悩みを抱える企業に寄り添い無償ボランティアで CIOコンサルティングを実践中。本業では製造業のCIO/CDOとして、コミュニティでは「武闘派CIO」として多方面で活躍。

生活協同組合コープさっぽろ CIO 長谷川秀樹氏

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モデレーター 株式会社テックピット 代表取締役社長 山田晃平

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

他のセッションのお申し込みはこちら

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

14:50~16:00 「武闘派CIO」が激論、今「情シス」は何をすべきか?

16:00~16:10 質疑応答

16:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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