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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【中堅・中小企業限定】ネットで調べてもわからない「電子帳簿保存法改正のポイント」を大手税理...
3.7東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな課題を持つ中堅・中小企業のご担当者さまにおすすめのセミナーです
・電子帳簿保存法の改正に伴い、事業者として何をすべきか、いまいち理解できていない ・電子帳簿保存法対応に伴い、会計ソフトやファイルストレージの導入を検討している ・電子帳簿保存法として必要な電子データをどのように管理するとセキュリティ面で安心なのか、専門家の意見が聞きたい
2022年1月の電子帳簿保存法改正で何が変わったのか?
近年の電子帳簿保存法の改正により、PDFファイルなどの電子請求書は、電子データでの保存が義務化されました。 当該電子データについては、紙に印刷しての帳票保管が認められず、データのみを保存することとなりました。 また、スキャナ保存についても電子帳簿保存法の改正により、事前の税務署の承認が不要になったことや要件が緩和されたなどから、 経理におけるペーパーレス化が大きく進むと言われています。 しかし、法改正の詳細や、実際に何をすべきなのか理解していないご担当者さまも多いのではないでしょうか?
ネットで調べてもわかりにくい「電帳法改正」のポイントを大手税理士法人が徹底解説!
電子化に向けて2年間の移行猶予期間が設けられており、まだ何も着手できていない企業様が多いかと思います。 これからクラウド会計ソフトやファイルストレージを導入しようとお考えの方は、目的や用途を整理した上で導入検討をすべきです。 「とりあえず会計ソフトを導入しておけば大丈夫」というわけでもありません。 本セミナーでは、電子帳簿保存法で多くの支援実績を有するEY税理士法人より、改正のポイントをわかりやすく解説いたします。
電子帳簿保存法の対応も可能なファイルストレージ
電子帳簿保存法の対応も可能
なNTT東日本が提供するファイルストレージもご紹介します。
中堅・中小企業でも低コストではじめられ、電帳法として必要な電子データだけでなく、通常の業務で使うファイルもセキュアで安全に保存できます。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 電子帳簿保存法改正のポイントを徹底解説(EY税理士法人)
登壇者:EY税理士法人 マネージャー 仲村 吉樹 さま
10:35~10:50 電子帳簿保存法にも対応できる、中堅・中小企業向けファイルストレージ(NTT東日本)
登壇者:NTT東日本 村上真実
10:50~10:55 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
弁護士が解説!不動産業界向けセミナー電子契約における「本人確認」の重要性
0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「gmogshd.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
改正宅地建物取引業法が施行され約3ヶ月が経とうとしています。 不動産DXという言葉をよく目にする中、 電子契約サービスにおいてSMS送信など不動産業界に人気の機能ではどのように本人確認がされるのか等気になる方も多いのではないのでしょうか。
本セミナーでは法的な観点を踏まえて「本人確認」の重要性にフォーカスしたGMOサインの機能のご紹介をいたします。 後半には質疑応答時間も予定しておりますので、不動産DXについて気になる方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
■不動産業界の方 ■不動産DXに興味がある方 ■法的な観点から電子契約を知りたい方
講師
宮内・水町IT法律事務所 弁護士 宮内 宏
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 電子契約事業部 不動産DXプロジェクト マネージャー カーリー マーカスルイス龍一
プログラム
1. GMOサインでできる本人性の担保とその重要性
2. 電子印鑑GMOサインの不動産DX推進について
3. 質疑応答
※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~
3.8株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス
昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。
IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み
IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。
IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには
本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経営戦略としてのリスキリング 〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
3.6株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX実現のためには、人的資本の確保が必要
DXの重要性が叫ばれている昨今、DXを推進する人の能力こそが企業にとって最も重要な資本であるとの認識が広まり、「人的資本」の必要性が取り沙汰され始めています。 そして、人的資本を確保するための手段として多くの企業が取り組み始めているのが、現在注目を集めている「リスキリング」です。
技術の進歩に適応するため、エンジニア人材のリスキリングが必須
DX推進にあたっては、特にエンジニア人材のリスキリングが重要な課題となっています。 テクノロジーが急激に進化する状況に適応していくためには技術を常にアップデートしていく必要があり、米国デロイトのレポートによればソフトウェアエンジニアは12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があると言われています。 一方で、IPAが提供する『DX白書2021』によると、全社員に学び直しの機会を提供できている企業は7.9%にとどまっている実情があります。
リスキリングを経営戦略・アクションに落とし込むことができない
企業の経営陣からすると、リスキリングの必要性は分かっていても、どうやって経営戦略に落とし込めばいいのか、具体的なアクションにつなげればいいかが見えてこないといった課題を抱えているケースが多く見受けられます。 予算感がいまいち掴めない、現場のニーズをうまく把握できない、どんな人材をいつまでにどれくらいの人数育てればいいのかが分からない、といったこと等がハードルとなってしまい、リスキリングを実行に移せないのです。
戦略策定、アクションにつなげるための考え方を解説
そこで本セミナーでは、リスキリングをただの絵空事で終わらせることなく具体的な経営戦略の一部として策定し、アクションにつなげるために必要な考え方やプロセスを解説するとともに、リスキリング実現をサポートするテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができるだけでなく、経営レベルの戦略策定からサポートを行うことでリスキリングの計画〜実行までパートナーとして伴走させていただくサービスとなっています。
来期の経営戦略としてリスキリングを一つの重点施策として考えているものの、具体的な道筋や実行イメージがまだ描けていないとお考えの経営サイドの方、社内エンジニアの育成に携わる方、エンジニア組織の責任者の方、エンジニアの育成担当者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 経営戦略としてのリスキリング〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZT...
3.6クラウドフレア ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウド全盛時代におけるネットワーク環境の課題
近年、国内企業でも導入が急拡大したリモートワーク。また、生産性向上に役立つ多様なクラウドサービスを利用した業務環境を実現した一方で、その脆弱性につけこむサイバー攻撃も急増し、新たなセキュリティリスクの温床にもなり得る可能性が高まってきました。 その理由として考えられるのが、従来の境界型ネットワークを基盤とする通信環境による弊害です。
リモートワーク環境に適さないVPN環境をリプレースしたい
たとえば、企業の拠点間接続や外部から社内ネットワークアクセスに利用されてきた「VPN」です。VPNサーバへの負荷による回線速度の低下、不安定な接続状況が利便性を損なう事態も起きているのです。 また、VPNに加えて、自社のWebサイトへのパブリックアクセスや外部とのインタフェースとなるプロキシーやDNSなどの脆弱性をつくセキュリティインシデントも多数報告されています。
“脱VPN”の具体的なアプローチを分かりやすく解説
企業・組織のIT/セキュリティ部門の担当者の中には「リモートワーク環境は既に整えたものの、VPNの脆弱性や処理性能などが原因で、パフォーマンスとセキュリティを両立できない」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、VPNからのリプレースによって、安全かつ高速で信頼性の高いネットワーク環境をシンプルな通信環境を構築する方法を解説。また、従来型のリモートアクセスの代替アプローチや実現ステップについて「ゼロトラスト・ネットワークアクセス(ZTNA)」の具体的なソリューションを交えてご説明します。
SASEの実現につながるロードマップも提示
インターネットを安全かつ高速で信頼できる通信環境が求められる中、時代遅れのVPN依存からの脱却はクラウド活用では欠かせない「SASE(Secure Access Service Edge)」の実現へとつながる絶好の機会です。 リモートワークを阻害しない新しい企業ネットワークを目指している企業の担当者は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZTNAから始まる「SASE」実現のプロセスを解説~
10:45~10:55 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本...
3.4株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
SIerやMSP事業者は多様化するITリソースを監視・運用する必要がある
パブリッククラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の普及により、世の中ではクラウド化の流れがより一層進んでいます。SIerやMSP事業者の皆さまも、「オンプレからクラウドに移行したい」といったお客様からのご相談が増えているのではないでしょうか。一方で、クラウド移行は全ての環境を一度に進めるのではなく、段階的に進めるケースが一般的です。企業には従来からのオンプレで稼働するシステムも同時に存在することになるため、SIer・MSP事業者にはクラウドとオンプレにまたがる環境の監視・運用が求められるのです。
オンプレ、クラウド、それぞれで監視環境や運用基盤が乱立してしまう課題
クラウド化というだけでも、オンプレや自社データセンターと異なる監視・運用が必要となってきます。その上、クラウドとオンプレのハイブリッド環境で、それぞれ監視環境や運用基盤を構築するとなると、SIerやMSP事業者の運用負荷は増大してしまいます。これらは両立・統合することはできないのでしょうか?
日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”で監視環境の導入・運用を効率化
本セミナーでは、ハイブリッドクラウド環境においてSIerやMSP事業者がどのように監視環境を実現するべきか解説いたします。また、その具体的な手段として日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”についてご紹介すると共に、SIer・MSP事業者向けのパートナープログラムについてご紹介いたします。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”でオンプレ・クラウドを統合監視~
13:45~13:55 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
メールテクノロジーの今。Twilio × blastengineエバンジェリストによる対談...
3.5株式会社MOONGIFT
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
最新メールテクノロジーを学びましょう
ビジネスの場において、様々なメッセージ技術が誕生する中、メールは今なお第一線であり続けています。それだけに最新テクノロジーと組み合わせて活用することで、新しい可能性が見いだせます。
反面、Emotetに代表されるような事業に損害を及ぼす存在としてもメールが利用されています。メールの活用、そして危険性の両面を学ぶことで、メールを正しく利用できるようになるでしょう。
本ウェビナーではメッセージ系のクラウドサービスを提供するTwilioと、メール送信サービスを提供するblastengineそれぞれのエバンジェリストが対談する形で、昨今のメールテクノロジーについて解説します。より安全にメールを送信するためにはどうしたら良いか、新しいテクノロジーとメールをどう組み合わせることができるのか、そうした新しい学びが得られるはずです。
こんな方に向いています
■最新テクノロジーに興味がある方 ■プログラマー ■BizDevに取り組んでいる方 ■プロダクトマネージャー ■メールテクノロジーに興味がある方
プログラム
14:45〜15:00 受付
15:00〜15:05 オープニング(マジセミ)
15:05〜15:15 エバンジェリスト自己紹介
15:15〜15:50 対談(メールテクノロジーの今)
15:50〜15:55 質疑応答
主催
株式会社MOONGIFT (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ビッグデータ処理のデータベースとして MySQL HeatWave が最適な理由 〜AWS...
3.8株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
本講演は2022/06/29に開催したセミナーを最新版にアップデートしたものをお届けします(基本的な内容は同じです)。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増え続けるデータ量、分析の複雑化
デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が処理すべきデータ量も増加の一途をたどっています。また、データ種類の多様化により、DB処理やデータ分析手法も複雑化しています。
多くのクラウドDBは性能・コスト面に課題
ビッグデータ処理やデータ分析基盤として、初期コストの安さや利用の手軽さから、クラウド型のDBを使っている企業も多いと思われます。 AWS RDS/Redshift/Aurora、GCP BigQueryなどが代表的ですが、増え続けるデータ量をストレスなく処理できるだけの性能を有しており、コスト効率もよい製品となると決め手に欠けるのが実情です。
チューニングやメンテナンス、システム用DBと分析用DWHの異なる基盤運用やデータ連携も大変
また、OLTP処理と分析処理が同じDBで実行できない、ETLツールやDWHの運用に時間がかかる、構成が複雑化しチューニングやメンテナンスが大変といった課題も、多くのデータ分析基盤につきものです。
単一のMySQLで処理高速化・コスト削減を実現、PoCも可能
そこで本セミナーでは、単一のMySQLで処理の高速化・コスト削減を実現する方法について解説します。 OracleCloud専用のMySQL高速分析エンジン「HeatWave」と、その導入検討をご支援する事前検証/PoCサービス紹介する予定です。
・AWS RDS/Aurora の性能やコストに課題がある
・利用中のMySQLの処理性能やデータ量の増加に課題がある
・ビッグデータ処理やデータ分析基盤で最適なDBを検討している
・性能やコストメリットの高いDWHを探している
これらの課題に該当する方は、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 増え続けるデータを処理するDB基盤として MySQL HeatWave が最適な理由〜AWS Aurora/Redshift、GCP BigQuery との性能&コスト比較〜
16:45~16:55 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...
3.8株式会社ロゼッタ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも
会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。
メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒
議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。
多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない
議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。
音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する
そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)