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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
国内大手タクシー事業者も採用、費用対効果が高い「多要素認証」を簡単に実現する方法とは? ~...
3.5ベーステクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
リモートワーク/クラウドサービスの利用拡大で懸念される「不正アクセス」リスク
近年、多くの企業・組織がリモートワークを採用するようになり、社外でも業務を遂行するためにクラウドサービスの利用が増加しています。その一方で、そうした働き方の変化に伴い、ソフトウエアの脆弱性や端末のウイルス感染・情報漏えいなどのセキュリティインシデントが報告されるようになりました。 特に、外出先やテレワークなど在宅勤務で利用されている端末からの不正アクセスのリスクが懸念されています。
管理対象アカウント数の急増などがユーザー/管理側双方の課題に
クラウド上で利用できる業務ツールとして、現在数多くのSaaSを従業員は利用しています。サービス側のセキュリティを高めても、ユーザー側の不注意や過失によって情報漏えいやサービスの不正利用の可能性にも注意が必要です。 そのため、企業の運用担当者は、複数のSaaSアカウント情報を適切に管理することが求められます。しかし、ユーザーの中にはパスワード管理の面倒さから、同一のパスワードを使いまわしたり、予測しやすい単純なパスワードを設定したりすることもあります。その結果、不正アクセス・情報漏えいのリスクはさらに高まっています。
「ID/パスワード認証から多要素認証方式へ移行したい……でも、できない」というジレンマ
また、従来主流だった「ID/パスワード認証」の脆弱性が指摘される中、IDやパスワード以外の要素でログイン情報を管理する「多要素認証」方式に注目が集まっています。 ただ、利用端末が多様化する中で端末側に専用アプリを入れたり、セキュリティを担保したくても高いコストはかけられないと悩む担当者の声を多く聞きます。
国内大手タクシー事業者も採用する、様々なクラウドサービスと容易に連携可能な認証方法をご紹介
本セミナーでは、そうした多要素認証を簡単に実現する方法として、さまざまなクラウドサービスと連携し、リモートワーク・テレワークのセキュリティ対策に最適な認証サービスをご紹介します。 また、実際に認証サービスを活用している国内大手タクシー事業者への導入担当者が、その導入効果に語ってもらいます。費用対効果が高い多要素認証を簡単に実現したいという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 セッション1:リモートワークのセキュリティ対策に最適な多要素認証サービスのご紹介
ベーステクノロジー株式会社
15:35~15:45 セッション2:国内大手タクシー事業者導入事例ご紹介
株式会社ヴィセント
15:45~16:00 質疑応答
主催
ベーステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
BIツールの目的は、単なるグラフ描画ではなく、インサイトや”気づき”を得ることではないのか?...
3.7株式会社ウフル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本来のBIツールの目的、データ活用の目的は、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげること
本来のBIツールの目的、データ活用の目的は、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげることのはずです。
しかし、企業ではテレワークやDXが叫ばれ、クラウドサービスの活用など業務で使うシステムが増加しており、日々の業務で扱うべきデータも増えている中で、日々の作業に追われて「レポート作成がゴールになっている」ケースも少なくありません。
毎月、毎週、同じデータから同じレポートを繰り返し作成するだけ
データ活用の一例として、定期的なレポート作成があります。 これをExcelを使って行っている企業も多いと思います。 しかし前述のように、担当者が多忙だという理由で本来のデータ活用の目的を達成できず、毎月、毎週、同じデータから同じレポートを繰り返し作成するという、単なる作業をこなすというデータ活用になっている企業も多いのではないでしょうか。
セルフBIツール「Tableau」によって作業工数を大幅削減し、データ活用の本来の目的を達成する
そこで本セミナーでは、データ取得から共有まで、作業工数が大幅に削減できるセルフBIツール「Tableau」を活用することによって、作業工数を大幅削減し、データからインサイトや”気づき”を得て、行動につなげるという、データ活用の本来の目的を達成する方法について解説します。
また、操作の簡単さを実感して頂くためにデモも行います。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 BIツールの目的は、単なるグラフ描画ではなく、インサイトや”気づき”を得ることではないのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ウフル(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業】なぜ、スマートグラスでワークフローを管理する必要があるのか? 〜 歩留まり改善・...
3.9AMA Xperteye株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
まだ普及していない、製造業におけるワークフロー管理
製造業においては、紙を用いたワークフロー管理がまだまだ残っています。
・承認依頼書 ・チェックリスト ・紙からの転記 ・作業手順書 / 指示書
これまで慣れ親しんだ紙から急にモバイル端末に変更するのは簡単ではありません。
ワークフロー管理のメリット
しかし一方で、ワークフローを管理することにより、これまで紙だと時間がかかってしまっていたことや、分かり得なかったことが分かるようにもなります。
例えば、
・ある手順Aにおける想定時間は20分であったが、実際に作業してもらうと平均で30分かかっていることが分かり、作業手順書を見直すことにした。
といった事例や、他にも、
・承認のプロセスの可視化による歩留まり改善 ・コンプライアンスの遵守状況 ・全作業者の進捗をリアルタイムで観測できる ・作業手順書の差し替え
など、ワークフロー管理は製造現場の業務改善に大きく寄与します。
ワークフロー管理をスマートグラスで行う理由は?
さらに、AMA Xperteye Proceedというワークフローシステムを用いると、ワークフローをスマートグラスに表示させることも可能です。 それにより両手も自由に使えるだけではなく、作業員がその製造工程で不明点がある場合でも、スマートグラスを通じて簡単に指示・指導できます。
今回のセミナーでは、スマートグラスを用いたワークフロー管理について解説します。
・スマートグラスで、現場の作業者がどのようにワークフローを見ることができるのか? ・どのように操作するのか? ・本当に現場での使用に耐えうるのか? ・管理者はどんなことが分かるのか
他にも、スマートグラスを使うことでどんなメリットがあるのかをお伝えします。 製造現場の業務効率をさらに向上させたい方に、特におすすめです。
参加者様限定で、一早く最新スマートグラスも発表します!
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【製造業】なぜ、スマートグラスでワークフローを管理する必要があるのか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイバー攻撃への備えだけでは情報資産は守れない ~情報漏洩の主要因である”内部脅威”を可視...
3.9日商エレクトロニクス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
情報漏洩の87.6%は内部脅威によるものである
IPAが公表した営業秘密の漏洩ルート(2020年)を内部脅威で再集計すると、外部からのサイバー攻撃等による漏洩が8%なのに対し、内部脅威による漏洩が87.6%と大きく上回っています。内部脅威による情報漏洩は、より有益な情報が抜き取られてしまうといったリスクもあり企業側は対策が必要です。
内部脅威をリアルタイムで把握し、未然に防ぐことの難しさ
内部脅威に対策するため、社員の操作ログは収集しているものの、それを怪しい挙動と判断するのには証拠として十分でないため、悪意ある行動の絞り込みと対策実行に工数がかかるといったケースがあります。結果、不正が行われようとしているそのタイミングで対策できず、未然に防ぐことが難しくなってしまいます。
ユーザ操作のスコアリングとリスクの可視化、不正を抑止するProofpoint ITM(Insider Threat Management)のご紹介
本セミナーでは、内部脅威のリスクや必要な対策について解説すると共に、ユーザ操作のスコアリングでリスクを可視化し、不正を抑止する”Proofpoint ITM”をご紹介致します。内部脅威に対策を講じたいが何をしてよいかわからない、現状の内部脅威への対策が上手くいかない等でお困りの方は是非本セミナーへご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 サイバー攻撃への備えだけでは情報資産は守れない ~情報漏洩の主要因である”内部脅威”を可視化し、不正を抑止する~
15:45~15:55 質疑応答
主催
日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社ジェイドコーポレーションのWebセミナー「端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント」のご紹介です。
概要
近年、SaaS利用・ハイブリッドワークの活用が急増しています。そこで、生産性や利便性を損なうことなく、セキュリティーレベルの向上を実現する「ゼロトラスト」、クラウド時代の新しいセキュリティーフレームワークである「SASE/SSE」が注目を集めています。
本セミナーでは、3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介いたします。
また、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑に進めるツールとしてWeb会議が急速に普及しました。セキュアで快適なネットワーク環境が整備されていても、ヘッドセットの品質が十分でなければ本末転倒です。そこで、本セミナーではWeb会議における音声問題を解決する製品も併せてご紹介します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:30 端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を実現するためのヒント
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部DWPソリューション課
束原佑弥
3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介致します。
14:30-14:40 1万人へのアンケートで分かった〜オンライン音声問題について
株式会社ジェイドコーポレーション
営業部長
稲垣秀一氏
WEB会議中、こちらの音が相手にどう伝わっているかご存じですか?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているかも、
会議中のタイピング音、音声の聞き取りにくさ、周囲の雑音等々。
今回、ジェイドコーポレーションでは、WEB会議での音声問題を調べました。
その結果を共有すると共に、ビジネス用ヘッドセットならどのように解決できるかをお見せします。
14:40-14:50 質疑応答
※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ジェイドコーポレーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
業務フローの最適化 ~事例から探るプロセスマイニング導入アプローチと展開~
0.0ABBYYジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
業務フローの最適化 ~事例から探るプロセスマイニング導入アプローチと展開~
本セミナーでは、ほぼ設定無しですぐに利用できる、業務フローの可視化!プロセスマイニング製品(ABBYY Timeline)を利用した、お客様の鉄板導入(評価)アプローチをご紹介いたします。
それと共に、標準アプローチとは異なる少し斜めからの課題・取組による導入アプローチやご評価頂いた基準などをご紹介させて頂きます。 皆様のプロセスマイニング導入+検討基準の参考や、既製品の拡張・横展開取組の一助になること間違いなしです!
是非お気軽にご参加ください。
アジェンダ
■ご挨拶 / ABBYYの簡単紹介
■導入アプローチから視るプロセスマイニング(15分)
■事例から探るプロセスマイニングの展開:4つの事例(15分)
■ABBYY Timelineの特徴:プロセスマイニング×タスクマイニング両視点分析(10分)
■Q&A
受講対象者
・業務プロセスやシステムに課題を持っている方々 ・模索されている方 など
紹介製品
注意事項
※ 本セミナーで使用する資料は、終了後に配信されるメールのアンケートを回答後(セミナー終了後、数日ほどでメールでご連絡)ダウンロードが可能になります。
※同業他社、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。
主催
ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【DX人材の見える化】これで解決 ~「必要なスキル」と「評価方法」~
0.0株式会社STANDARD
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな課題を解決します
・DX人材ってどう評価すればよい? ・DX人材に必要なスキルとは? ・DX人材は採用すべき?育成すべき? ・DX人材を見える化したい!
【DX人材の見える化】これで解決~「必要なスキル」と「評価方法」~
今、マーケット全体でどんどん価値が上がっている「DX人材」。続々とその重要性に気づき、人材獲得の激化とともに既存の人事・組織の在り方にも変革が求められています。
このような傾向がこれからも続くとみられる中、肝心な「DX人材」育成の仕組みや必要なスキルを可視化・確立するのは難しく、評価方法を含めた仕組み構築のニーズは高まり続ける一方です。
本セミナーでは・・・
この「DX人材」育成の仕組みや必要なスキルを可視化する方法や、効果的な評価方法とその基準などを「DX人材の見える化」として明快に解説。これまで600社以上のDX人材育成の支援をしてまいりました株式会社STANDARDが実績と経験を基に見える化します。
主催
株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
EDRを導入せずに感染拡大中のEmotetに対抗するエンドポイントセキュリティとは? ~IT...
3.6ハイパー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
感染が拡大するEmotet、解決策はEDRだけなのか?
2022年3月以降、Emotet感染が急拡大し2020年の感染ピーク時の約5倍以上となっています。Emotet等のマルウェアへの有効な対策として、端末側で感染を防ぐためのエンドポイントセキュリティの重要性が増しており、特にEDR(Endpoint Detection and Response)の導入を検討している企業が増えています。しかしEDR導入の障壁である人的リソースの確保や費用面等から導入が難しいと感じている企業も多いです。
人的リソースの少ない企業でも持続可能なエンドポイントセキュリティとは
最新の攻撃に対応しつつ、IT部門のリソースを減らす仕組みとして注目されているのが「隔離保護」です。これまでの検知をメインにした対応は、検知時の即時対応やログの分析等にIT部門のリソースが割かれていました。しかし「隔離保護」の技術ではこれらを極力抑えることができるためIT部門のリソースを削減することが可能です。
IT部門・従業員の負担を大幅に削減し、未知のウイルスからPCとデータを保護する方法を解説
本セミナーでは、人的リソースの少ない企業がEmotet等の巧妙化する攻撃に対して持続可能な形で対策するための方法について、”HP WOLF PRO SECURITY”の紹介を交えて解説致します。 Emotet等のマルウェアへの対策として、持続可能なエンドポイントセキュリティをお探しの方は是非ご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:05~14:20 日本企業におけるサイバー攻撃の現状と中小企業が抱える情報セキュリティの課題とは?(日本HP)
14:20~14:50 エンドポイントを徹底的に強化し最新の攻撃に対応する「HP Wolf Pro Security」とは何か?(ハイパー)
14:50~14:55 質疑応答
主催
株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
OPEN DX 2022 Summer
0.0クラウドエース株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー概要
この度、クラウドエースのオンラインカンファレンスとして開催してきた OPEN DX シリーズが、メディア掲載をベースとしたマルチメディアコンテンツとして生まれ変わります。
当日プログラム
14:00~ 2025年までの DX と競争戦略
DX と言い換えてまた同じことを繰り返していないだろうか。そんな疑問からセッションは始まり、経営者や DX 推進の責任者のために、迷いをなくすための”問いかけ”となる議論をお届けします。
DX は手段であり目的が重要です。楠木教授は「ビジネスは勝利条件が明確である」と指摘し、今一度企業の目的と競争戦略に立ち返って、誰が何を決める必要があるのかを深掘ります。
後半は DX 時代の競争力として、システムを持続的に開発し運用するための体制作りに関連して注目を集める「デベロッパーエクスペリエンス」にも言及します。
登壇者
■一橋ビジネススクール 国際企業戦略専攻 教授 楠木 建 氏 ■クラウドエース株式会社 取締役 CTO 高野 遼 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏
15:00~ セブンセントラルから学ぶ IT 戦略のトレンド
セブン‐イレブン・ジャパンの 2021 年 Google Cloud カスタマーアワード受賞を記念して、「セブンセントラル」プロジェクトの責任者である西村様をインタビュー。
グーグル・クラウド・ジャパンのパートナー事業のトップである石積様もお招きし、クラウドエース吉積会長を交えた3者の視点から、IT 戦略のトレンドを掴むヒントをお届けいたします。
登壇者
■株式会社セブン-イレブン・ジャパン 西村 出 氏 ■グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 上級執行役員 石積 尚幸 氏 ■クラウドエース株式会社 取締役会長 吉積 礼敏 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏
16:00~ 最先端テクノロジーを搭載した家族型ロボットの開発秘話
多数のセンサーや人工知能などの最先端テクノロジーを搭載し、既存の生物を模したロボットではなく、新しい人工生命体として生み出されたLOVOT(らぼっと)の開発秘話に迫ります。ロボット開発の工夫、ユーザーとのつながり、クラウド技術の活用など、LOVOT と GROOVE X の魅力を多面的に聞き出します。
登壇者
■GROOVE X株式会社 ソフトウェアエリアプロダクトオーナー 松浦 芳樹 氏 ■GROOVE X株式会社 ソフトウェアエンジニア 林 淳哉 氏 ■GROOVE X 株式会社 ソフトウェアエンジニア 荒木 天外 氏 ■クラウドエース株式会社 マーケティング部 部長 杉山 裕亮 氏
主催
クラウドエース株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)