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(動画・資料)
【製造業向け】 商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために 知っておくべき3...
0.0株式会社Contentserv
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
【製造業向け】 商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために知っておくべき3つの常識 ~PIM 101基礎講座シリーズ第1回:情報の一元管理はゴールではない~
デジタル上の顧客体験を高めることで、多くのビジネス成果を見込めます。そのためには、正確な情報を元に、商品の魅力を高め、 最適な人・タイミング・方法で届けるPIMの考え方が欠かせません。 PIM101シリーズ第1回では、情報を一元管理する「だけ」ではなく、いかに活用していくかについて、Contentserv PIMの機能ベースに学んでいきます。
<PIM(Product Information Management=商品情報管理)とは>
PIM(Product Information Management=商品情報管理)とは、さまざまな流通チャンネルを通じて製品を販売していくために必要な すべての情報を管理するプロセス、またはそれに関わるソリューションです。
<こんな方にオススメ!>
・製造業のデジタル戦略に関わる方
・PIM導入を検討しているが、どこから着手したら良いか分からない
・PIMを活用している先進企業の事例を知りたい
<シリーズ第1回で学べること>
なぜデータを管理するだけでは思ったような効果が出ないのか。 データの偏在がもたらす問題、一元管理の本当の意味、Contentserv PIMの哲学に触れながら、 商品情報の特性に基づいた、あるべき管理の方法論についてお伝えします。
・商品データを一元管理するPIMの基本機能
・直感的で合理的な属性継承機能
・PDFやパワーポイント、紙媒体など販促資料へのデータの活用方法
・WebサイトやECプラットフォームへのデータの活用方法
<101(ワン・オー・ワン)とは>
101(ワン・オー・ワン)とは、基礎的な講義のことを言い、 PIM 101では、商品データを活用したマーケティング戦略を成功させるために、 PIMの知見が示す3つの考え方・方法論を学ぶ講座です。本講座では、全3回に渡って、 商品データの正しく効率的な活用方法を体系的に学んでいきます。
プログラム
•開催日時:2022年7月26日(火) 14:00~14:30
•開催形式:完全オンライン配信(GotoWebinar)
•参加費:無料
•定員: なし
•注意事項:個人、フリーアドレスでのお申し込みは受付けておりません。また、同業他社等の参加はお断りさせていただく場合がございます。
主催
株式会社Contentserv(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」 〜AWS AuroraやNewSQL...
3.8PingCAP株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増え続けるデータ量、性能(スケーラビリティ)が重要
デジタル化の急激な進展によって世界のデータ流通量は右肩上がりで増えており、それに伴い各企業が保有するデータ量も増加の一途をたどっています。 ITシステムを運用していくため、データ量が増えてもDBの性能を確保していくことがより一層重要になっています。
性能課題があるにも関わらず、手放せないMySQL
DBとして広く用いられてきたMySQLですが、データ量が多くなってくるとキャッシュヒット率が下がってくる等の要因により性能が悪くなる課題を抱えています。 しかしながら、使い慣れている製品であるがゆえに、性能課題を抱えながらもそのまま使い続けている企業も多く見られます。
Amazon AuroraやNewSQLにも課題
AWSの普及に伴いAWS Auroraが使われるケースも多くなりましたが、スケールアップ時などダウンタイムが発生する等、可用性の課題があります。 データが増えても性能劣化が発生しにくいNewSQLという新たな形のデータベースも出現していますが、MySQLのスキルセットを活かせる製品はほとんどないのが実情です。
MySQL互換を保持したまま性能と可用性の課題を解決する
そこで本セミナーでは、MySQL互換を保持したまま、性能と可用性の課題を解決したPingCAP社の「TiDB」を紹介します。 MySQLの性能課題に悩んでいる、NoSQLなど様々な解決策を模索しているが最適解が見つかっていないという方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 MySQLの性能・可用性の問題を解決する「TiDB」〜AWS AuroraやNewSQLの課題と解決策〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
PingCAP株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
いますぐ始められる、自社ブランドのマネージドセキュリティサービス 再販よりも高付加価値を提...
4.2rhipe Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、パートナー会社(IT事業者、SIer)向けの内容です。エンドユーザー企業向けではないため、予めご了承ください。
顧客のセキュリティニーズに応えられない、中小IT事業者の課題
昨今、サイバー攻撃は複雑化・多様化が進んでおり、企業のセキュリティ対策を一層難しくしています。 顧客からセキュリティの相談を持ちかけられても、知識不足や商品の問題により提案を諦めてしまうケースも多いのではないでしょうか? また、顧客がアンチウイルスやファイアウォールなど単体のソリューションを求めてきた場合に、ランサムウェア対策やバックアップなど様々な対策を組み合わせ、全体的なセキュリティ強化に取り組む必要性を知りつつも、顧客の言うままに単体のソリューションの提案で終わってしまった経験はありませんか? 様々なセキュリティ製品を熟知してトータルソリューションとして提案できるようにするのは、特に中堅中小のIT企業にとっては荷が重いためこのようになりがちです。 しかし裏返せば、セキュリティのトータルソリューションを提供できるようになれば顧客にとっての価値も大きく、ビジネス拡大を狙える武器となります。
リセール(再販)ビジネスモデルの限界
一般的に、ライセンスを購入してそのまま再販するリセールモデルは、利益率が低くなりがちです。 ライセンスのリセールでは他社との差別化ができないためギリギリまでの価格競争になりやすいためです。 価格競争の末に商談を獲得してもそれに見合う利益が得られなかった経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。 また、SIやSESのように労働力を提供するビジネスモデルでは、人月で売上の上限が決まってしまうため、特にエンジニア不足の昨今ではビジネス成長を狙うことが難しく、このような従来型のビジネスモデルに行き詰まりを感じる企業が増えています。
アクロニスの統合クラウドセキュリティ製品を自社ブランドで提供しませんか?
本セミナーでは、こうしたビジネスモデルの課題を解決するために、アクロニス社の統合クラウドセキュリティプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使ったマネージドサービスビジネスをご紹介します。 「Acronis Cyber Protect Cloud」は現代のセキュリティに求められる、セキュリティ状況の可視化や、AIによる検出、パッチ管理、いざという時のためのバックアップや災害対策サイトなど各種のセキュリティ対策を網羅した強力なセキュリティ製品で、世界中の50万社を超える企業で利用されています。 本セミナーでは、「Acronis Cyber Protect Cloud」製品の特徴、マネージドサービスビジネスモデル、導入事例などを解説いたします。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:25 自社ブランドでセキュリティマネージドサービスを販売する方法~高付加価値・持続的成長のビジネスを実現する、OEMでのセキュリティ製品提案~(ライプジャパン)
16:25~16:45 Acronis Cyber Protect Cloud製品紹介(アクロニス)
16:45~17:00 質疑応答
主催
rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内コミュニケーションと、それを支えるセキュリティ ~DX、テレワーク推進の中で~
3.1かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX、テレワークにおける、コミュニケーションの課題
企業はDXやテレワークの推進に取り組んでいます。 その中でも特に、コロナ禍が2年を超えてコミュニケーションの課題が顕著になっています。 ・「言った、言ってない」問題 ・出社も増えてきたが、物理的な掲示板や紙の回覧は情報漏洩につながるのではないか? ・やはりビジネスチャットが重要だと思うが、どのように選べばよいのか? ・業務内容や進捗の報告はどう共有するべき?
高まるセキュリティリスク、コミュニケーションとのバランスも
このような状況の中、クラウドサービスの利用も増えていますが、逆に情報漏洩のリスクが高まっている側面もあります。 本セミナーでは、企業がDXやテレワークを推進する中で、「どのようにコミュニケーションの課題を解決していけばよいのか」 「適切なセキュリティをどこから始めたらよいのか」 等について解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 日々の業務内容と業務時間の可視化
株式会社福岡情報ビジネスセンター
15:20~15:35 チャットシステムをプライベートな環境に構築したら、何が変わった?
NEXTシステムズ株式会社
15:35~15:45 情報共有システムの土台でセキュリティを守るID管理
かもめエンジニアリング株式会社
15:45~15:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
NEXTシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社福岡情報ビジネスセンター(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ローコード、ノーコードが注目されている背景
「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。
以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。
DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている
その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている
よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている
さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている
ローコード、ノーコードの分類は?
このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。
代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。
ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。
どこに適しているのか?
また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?
システムの種類によって
企業規模によって
その他
ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。
担当者のITリテラシー不足
そもそも何を作ったらいいのか、わからない
「野良システム」問題
その他
また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山崎 亘 氏
日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッド/マルチクラウドにおける監視の課題と勘所 ~監視環境の構築・運用の工数削減を実...
3.8株式会社はてな
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウド化が進む中、クラウドとオンプレの併用・マルチクラウドなどインフラ環境は多様化している
クラウドへの移行過渡期やユーザの利用目的に応じて、クラウドとオンプレの併用、あるいはAWSやAzureなどマルチクラウドでインフラ環境を構築するケースが増えています。システム不具合が発生した際、運用側はユーザーに極力影響を与えないため、または速やかに状況を知らせるために、システム監視を行う必要がありますが、異なるインフラをまたがる環境下では統合的なシステム監視を行うのに難しさがあります。
ハイブリッド/マルチクラウド環境におけるオープンソース監視ツール利用による工数増大
監視環境を構築する手段は様々ですが、その一般的に浸透している手法としてオープンソースの監視ツールを利用する手段があります。オープンソースであることから利用自体にライセンス料はかからず、監視対象のシステムの特性に合わせて細かな部分まで監視することが可能です。一方で、オープンソースを使って監視を行う際には監視対象のサーバにソフトをインストールし、各種設定を行う必要がります。それに加え監視サーバー自体を監視・保守していかなければなりません。
ハイブリッド/マルチクラウド環境でこの手法で監視基盤を構築すると、人的な工数が増えてしまい本来力を割くべきクラウドを徹底的に使いこなす方へリソースを割けないという課題に繋がります。
かんたんに、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドの監視ができる、”Mackerel(マカレル)”のご紹介
本セミナーでは、ハイブリッドクラウド、マルチクラウドにおけるオープンソース監視ツール利用時の課題を踏まえつつ、それを解決するSaaS型の監視ツールである「Mackerel(マカレル)」について紹介致します。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ハイブリッド/マルチクラウドにおける監視の課題と勘所 ~監視環境の構築・運用の工数削減を実現するSaaS型監視ツールのご紹介~
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
withコロナに必要な「リスキリング」とは? ~学び直しで終わらない・真の価値と効果的な進め方~
0.0株式会社STANDARD
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
withコロナに必要な「リスキリング」とは? ~学び直しで終わらない・真の価値と効果的な進め方~
2020年以降、新型コロナウイルスの流行により多くの産業・業態で一気に経済活動のオンライン化、デジタル化が加速しました。 経済産業省からもこのタイミングで本格的に「リスキリング」の推進が始まり、今後withコロナの中生き残る上で避けては通れない、重要課題の一つとして挙げられています。
本セミナーでは、この「リスキリング」と密接に関係する「DX」を併せて見えてくる、従業員の意識改善も含めた次世代人材育成・その最適解を徹底追求。 「リスキリング」の正体を分かり易く紐解きつつ、これまで600社以上のDX人材育成の支援をしてまいりました株式会社STANDARDが30分で明快に「withコロナに必要なリスキリングとは?」について解説します。
こんな課題を解決します
・リスキリングの進め方、具体的な実践方法は? ・リスキリングの意味、正確には? ・withコロナの人材育成、次の一手は? ・次世代人材に何が必須?
主催
株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」説明会(導入検討中の方向け...
0.0かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
【ご注意ください】 本セミナーは、2022年6月14日に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
同日に聴講された方の再受講も可能ですが、お気をつけください。 ※セミナー最後の質疑応答はリアルタイムでスピーカーが回答いたします。
【ご注意ください】 本説明会は、過去Keygateway関連のセミナーにご参加くださった方や、サービス説明を受けたことのある方向けです。
まだKeygatewayについてあまりご存知ない方は、事前に以下の動画をご視聴の上でお申し込み下さい。 ●「Keygateway C1」ご紹介 … https://youtu.be/QnVCVNyv5ag ● セミナー動画「ゼロトラストの実現に向けて一歩踏み出そう」より … https://youtu.be/_T3ntNjpB5U
※ なお、競合と判断させていただいた方のご参加はご遠慮願っております。
VPNの課題を解決
Keygateway C1は、ゼロトラストモデルによるネットワーク接続サービスです。 社内ネットワークへのアクセスで長らく主流を占めていたVPNは、社内と社外の境界だけを防御しており、いったん侵入されれば多くの業務システムへ被害が拡大していました。 ゼロトラストモデルでは社内外を問わず「各業務アプリ毎に」「アクセスがある度に」ポリシーに基いた認証・認可を行い、VPNのような被害を防止できます。
既存の社内システムを、AzureADやIDaaSなどにSAML連携
またKeygateway C1は、AzureADや各種IDaaSなどと連携し、SaaSとオンプレ業務アプリの認証・認可を統合します。 また、SAMLに対応していないSaaSや社内システムも、修正無しにSAMLに連携可能です。 (※ 接続回線は既存のVPNを利用し、オンプレシステムのSAML対応のみを行う「Keygateway T1」も別途ご提供しています)
Keygateway C1の使い方や、競合製品との比較、価格などを解説
本説明会では、Keygateway C1をご検討頂いている方向けに、以下の内容について解説する予定です。 ・Keygateway C1の概要と使い方 ・Keygateway C1が解決できる具体的な課題、ユースケース ・他サービスとの比較 ・連携デモ(設定・動作) ・価格体系 ・導入までのプロセス
Windowsファイルサーバーへのアクセスも可能
さらに、自宅PCなどから、企業内のWindowsファイルサーバーに、セキュアにアクセスすることが可能になりました。 この新機能についても解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」解説
10:45~10:55 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中堅・中小企業向け「専任セキュリティ担当者不在」でエンドポイントセキュリティはどう運用すべき...
0.0ウィズセキュア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ますます高度化・複雑化するランサムウェア、マルウェア、サプライチェーン攻撃
クラウドサービスやテレワークが急速に浸透した結果、巧妙化したサイバー攻撃の被害も世界各地で発生しています。 最近では、セキュリティ対策の手薄な中小企業(取引先や関連会社)に侵入し、そこから本当のターゲット先である大企業を狙うサプライチェーン攻撃のリスクが高まっています。
専任セキュリティ担当者不在企業のエンドポイントセキュリティ課題
従業員100〜200名以下の企業であれば、セキュリティの専任スタッフが不在で、システム担当者総務担当が兼任しているケースも多いのではないでしょうか。 エンドポイントのセキュリティ対策にかけられるリソースが限られており、サイバー攻撃の標的にもなりやすいと言えます。 2020年に起きたデータ侵害のうち42%は、パッチが存在するにも関わらずそれらが適用されていなかったために発生したことがわかっています。(ウィズセキュア社調べ) ウィルスが侵入した後の検知と対応はEDRで解決できますが、まずはデバイスへの侵入を防ぐためのEPPを選定することが重要です。 実際にほとんどのサイバー脅威は、最新の脆弱性パッチを迅速かつ漏れなく適用し、効果的なエンドポイント保護ソリューションを活用することで防ぐことができます。
EPP、EDRへの向き合い方、ソリューション選び方を解説
人的リソースと資金が潤沢にない中堅・中小企業にとって、どこまでエンドポイントのセキュリティをやるべきか、製品をどのように選べばよいかは悩みの種でしょう。 本セミナーでは、中堅・中小企業向けのEPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方を解説。WithSecureが提供するEPP・EDRソリューションの機能紹介も行います。 特に一人で情シスを担当している企業、専任セキュリティ担当者不在の企業でエンドポイントに課題がある方におすすめのセミナーです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 中堅・中小企業向け「専任セキュリティ担当者不在」でエンドポイントセキュリティはどう運用すべきか?〜EPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方〜
・中堅・中小企業におけるエンドポイントセキュリティの課題 ・高度化するサイバー攻撃と対策の方向性 ・ソリューション紹介 ・導入事例
11:40~11:55 質疑応答
主催
ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)