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(動画・資料)

「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解 ~ユーザーの利...

3.5株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

社内規定の改定など、大手企業で進む「脱PPAP」

2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁におけるPPAPの廃止。 現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。 また、大手ITベンダーを中心にPPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まっているのです。

脱PPAPできなければ、企業間取引にも影響が

暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、情報漏えいを防ぐためのメールセキュリティ対策として採用されていました。 そして、PPAPを用いたファイルの送受信は、多くの企業間取引に活用されてきました。脱PPAPが進む中、PPAPに代わる安全なファイルの送受信がないことが事業活動に影響を与え始めています。

情報流出の引き金にも、指摘される多くのセキュリティリスク

以前からPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。

ユーザーの利便性を保ちつつ、簡単・安全に情報共有する方法と事例を紹介

既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。 「自社に最適な解決策なのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、脱PPAPを実現する代替策を見つけるヒントと、実際の解決事例を解説します。 自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業の内部不正に対する確実な対応とは? ~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをど...

3.9株式会社DataClasys

本セミナーはWebセミナーです

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外部からの攻撃だけではない、製造業におけるセキュリティリスク

昨今様々なセキュリティリスクが存在し、企業側は対策を迫られています。その中でも”内部不正”はIPAが公開する「情報セキュリティ10大脅威2022」の5位にランクインしており、外部攻撃と異なり確実に価値のある情報を抜き取られてしまうリスクがあります。また「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」が同ランキングの3位にランクインしており、製造業は内部・外部からのセキュリティリスクに対策し、生産をストップさせる事態を避けなければなりません。

手土産転職や産業スパイなど…外部流出を防ぐことが難しい”内部不正”

内部不正はどのように防げるのでしょうか?企業の内情を知る人物による不正を防ぐのは非常に難しく、特に昨今では「手土産転職」と呼ばれる元社員による持ち出しや、産業スパイによる漏洩も後を絶ちません。そのためファイルは”持ち出されることを前提に”対策を考える必要があるのです。

ランサムウェアにより、設計情報等が漏洩、公開される事故も

内部不正の対策の一方で、ランサムウェア等による情報漏洩にも対策が必要です。内部不正と同様、ファイルが外部に持ち出されることを前提に根本的な対策を講じることができれば、流出したファイルが閲覧されず悪用されるリスクを低減させることができます。

流出を前提とした対策”暗号化”と3DCAD対応のファイル暗号化ソフト「DataClasys」

本セミナーでは、ランサムウェアなどの外部攻撃への対策は勿論のこと、ほぼ確実に情報を抜き取られてしまう内部不正への対策として、流出を前提とした対策である”ファイル暗号化”と3DCADを含むすべてのファイルに対してそれを実現する「DataClasys」について事例を交えてご紹介します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 製造業の内部不正に対する確実な対応とは?~ファイルを持ち出されても閲覧できない仕組みをどう実現するのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社DataClasys(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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O2Oを成功させるポイントと成功事例 〜 200社超のECサイト構築で得た、食品小売・ドラ...

4.2株式会社コウェル

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食品、飲料、酒類のEC化率は、まだ3%

経済産業省によると、「食品、飲料、酒類」のEC化率は3.3%と、市場規模が同程度である「生活家電、AV機器、PC・周辺機器など」のEC化率(37.4%)とは大きな開きがあります。

「食品、飲料、酒類」は他の市場と比べ、まだまだEC化が進んでいません。

しかしコロナ禍により、市場規模は21.1%(前年比)の伸長があり、今後ますますEC化が進む分野として注目されています。

引用:令和2年度 電子商取引に関する市場調査 https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/statistics/outlook/210730_new_hokokusho.pdf

国内小売通販市場が直面している現実

「国内小売通販市場」のEC化率が低い理由として、

・店頭で確かめてから購入したい ・生鮮食品の取り扱いが難しい

・身近なロケーションで競合が多い ・実店舗の方が利便性が高い

など、さまざまな要因があります。

では一体どうすれば「お客様から選ばれる」EC サイトが構築できるのでしょうか?

お客様から選ばれるECサイトとは?

私たちはこれまで200社以上のECサイトの構築を経験しています。

この経験から判明していたことは、

”独自性のある商品戦略や消費者行動に合わせた「多様性に応じた可変可能なサービス」による差別化" が求められているということです。

今回のセミナーでは、リアル店舗誘致を目的とした Online to Offline(O2O)施策だけではなく、

ECを推進するにあたり、リアル店舗を巻き込んだ形式でのお客様の送客も含めた施策や、

実際に大手スーパーマーケットやドラッグストアが取り組み、成果を上げてきた差別化事例についてもご紹介します。

本セミナーを通じて、貴社におけるECサイト構築に少しでも参考になると幸いです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 O2Oを成功させるポイントと成功事例

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社コウェル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【DXに難航している経営者向け】SaaS活用、情報セキュリティ、ITシステムの未来はどうあ...

3.6東日本電信電話株式会社

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DXをはじめたがうまくいかない、これからSaaS・クラウド利用を推進したい経営者の方へ

本セミナーでは、DX、SaaS、クラウド時代における企業の情報セキュリティとITシステムの未来について、経営者・情報システム責任者の方向けに解説をいたします。

フルリモートでも快適で安全に仕事ができる未来に向けて

コロナ禍を経験し、リモート環境でSaaSを利用することが大前提となった今、企業のシステムと情報セキュリティのあり方はもっとも重要な経営テーマの1つと言えます。 DXや働き方改革を進めていく中で立ちはだかるセキュリティの問題にどう向き合い、どう担保していくべきなのでしょうか? 本セミナー内で、ネクストモード社の社内DX事例を交えながら、情報セキュリティとシステムの未来を皆さんと一緒に考えたいと思います。

SaaSを安全に利用するためのセキュリティ基盤とは?

一方で、現実的には「すぐにフルリモート環境に移行はできない」という企業が大半かと思います。 リモート環境でもセキュアに社内システムにアクセスするためには何が最適解なのでしょうか? Netskopeやokta等を活用した最適なセキュリティ基盤を解説します。

SaaSを利用するためのAWSの認証基盤やセキュリティの課題と対策は?

SaaS利用を進める上で、情報システム担当者にとってADサーバーとの連携や運用は非常に負担が大きいものです。 また、AWSのセキュリティの課題もあります。クラウド基盤のセキュリティ対策はどうすべきでしょうか?

本セミナーではクラウド・DXを推進するための企業システムとセキュリティの未来構想から、SaaSとAWSを連携したセキュリティ基盤の現実的な最適解までを1時間に凝縮してわかりやすく解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:15 情報システムの未来構想(ネクストモード 代表取締役社長 里見 宗律)

15:15~15:30 セキュアなリモート環境を構築するSaaSセキュリティ基盤(ネクストモード SaaS部 部長 久住 陽介)

15:30~15:45 SaaSとAWSの連携、AWSのセキュリティ対策とは(NTT東日本 ビジネス開発本部 第一部門 クラウドサービス担当 担当課長 白鳥 翔太)

15:45~15:55 質疑応答

 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

0.0ABBYYジャパン株式会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

学習済みモデルによるDX ~帳票定義が不要の次世代AI OCR~

働き方改革や業務自動化の一環として多くの企業が紙文書・書類のデジタル化の為AI OCRの採用を検討・導入しています。 ところが実際の導入においては書類の帳票定義が必要になるなど、事前作業が導入を難しくしている側面があります。 OCRによる働き方改革や業務自動化を実現する上で注意すべきポイントと、帳票定義が不要である次世代AI OCRについてご紹介いたします。

アジェンダ

DX - なぜ紙書類を電子データ化する必要があるのか

既存OCRの課題

学習済みモデルでOCR

5ステップで、簡単!AI学習帳票の作り方

複雑な帳票からのデータ抽出

Q&A

受講対象者

DXに取り組もうとされている方 DXを模索されている方 大量の書類、帳票類をデータ化されたい方 DXに取り組みたいが専門的知識がない方 など

紹介製品

ABBYY Vantage

主催

ABBYYジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAを上半期中に導入して運用に乗せる!検討の進め方 <初めてRPA導入を検討される方向け...

3.7株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめのセミナーです

①RPAを短期に(3ヶ月以内)に導入をしたい

②導入検討の方でトライアルをしてみたいがロボット作成ができるかどうか不安

③自動化対象業務をどう選定すればよいかわからない

④他製品のトライアルを実施したが、スキルに合わず、ロボットを動作できなかった

⑤社内に説明するためにきちんと業務を自動化するサンプルロボットを作成したい

⑥既に会社でRPAは導入しているが、部門独自に運用できそうなRPA製品を探している

RPAの予算取りはしたが、運用にのせるまで時間がかかりそう...

本セミナーは、RPA導入が決まったものの、検討の仕方や導入後のプロセスに困っている方向けの内容です。 RPA製品は巷に溢れており、情報収集や製品比較をはじめると延々と時間がかかってしまいます。 どの観点で、どのくらい比較検討をすれば最適なのか、導入手順や業務選定にはどのくらいリソースがかかるのか、気になる方もお多いのではないでしょうか。

RPA導入で情シス担当の負担も増加...

社内にRPA担当がいない状態で導入をすると、情シス担当者は要件定義、開発、オンボーディングに膨大なリソースを取られることになります。 「ゆくゆくは現場主導で...」と思っていても、当面は社員教育に大きなリソースがかかるでしょう。 部門担当としても、できれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、「プログラミング知識が無くてもRPAソフトは使えるのか?」といった不安もあります。

システム担当者の管理負荷を減らし、現場手動でRPAを運用するには?

本セミナーは「検討から3ヶ月以内でRPAを運用にのせるコツ」をテーマに、RPAの基礎知識のおさらい、現場主導型RPAの選び方、検討の観点、導入手順と業務選定のポイント、バックオフィスでの業務自動化事例を解説します。 デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。 特に非IT部門、現場(部門)のご担当者様は奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAを上半期中に導入してを運用に乗せる!検討の進め方(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

1.RPAの普及の背景

2.導入事例のご紹介

  1. 導入検討の進め方

4.RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決方法

   ・ 自動化対象業務の選び方

   ・ 導入効果の可視化の方法

   ・社内に専門部隊やサポート体制がない

  1. ipaSロボのご紹介・デモ

  2. 初心者の方でも安心!伴走型トライアルのご案内

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...

4.0マジセミ株式会社

当セミナーは、弊社マジセミ講師の体調不良により延期とさせて頂きます。大変申し訳ございません。

代替日が決まり次第、告知ページをopenいたします。 ご理解の程何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、お申込みの方には別途ご連絡をさせていただきます。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。

以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。

代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。

ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

システムの種類によって

企業規模によって

その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

担当者のITリテラシー不足

そもそも何を作ったらいいのか、わからない

「野良システム」問題

その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

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山崎 亘 氏

日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。

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寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンラインイベントリレー 2022 SUMMER 自動化プラットフォーム最新活用法!自社の...

0.0RPA総研

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rpasouken.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「自動化をプラットフォームとしてとらえる重要性」

今や、従業員の働き方改革の視点で自動化が重要なことは認識されていると思います。しかし今だ多くの企業ではそれが大きな成果と結びついていない現状があります。 自動化を単なるRPAとしてとらえるのではなく、企業内に存在するありとあらゆるデータを連携し、プラットフォームとしてとらえる必要性があります。

まず、自動化する業務自体を発見する、プロセス・インテリジェンスというテクノロジーが欠かせません。また、企業内のデータにはいまだ多くの文書も存在しており、ますます高度な文書処理(インテリジェント・ドキュメント・プロセッシング:IDP)も欠かせません。これは単にAI- OCRではなく、そのフロー自体をエンド to エンドで自動化を実現させるためのものです。

またこれまでは、自動化は経理や財務、人事などのバックオフィスで多く利用されてきましたが、まさにフロントオフィスの従業員たちも自動化の恩恵にあずかれる状況が始まっています。代表的な例として、コールセンターにおける顧客対応時の様々な自動化ソリューションが実現してくれます。

本セミナーでは、自動化を単なるRPAではなく、従業員全体で利用できる効果を生み出す、自動化のプラットフォームとして考えるアプローチをご紹介いたします。ツール選定や業務効率化でお悩みの方、顧客サービスの向上をお考えの方、最新のAI技術に興味のある方など、DX推進に取り組まれているすべての企業のヒントとなる情報を事例を交えてご紹介します。 ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

主催

RPA総研(プライバシー・ポリシー

共催

オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社 Cogent Labs(プライバシー・ポリシー) ジェネシスクラウドサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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tebikiカンファレンス 2022 -業界トップの現場DX戦略と実行-

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tebiki.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

業界トップの現場DX戦略と実行

コロナ禍をはじめ、グローバリゼーションやESG経営、人材の確保など、企業活動はかつてないほどの変化への対応力を求められる時代です。 組織のレジリエンスを高めるためのデジタル活用においては、経営的観点から見た戦略と現場での改善活動のハイブリッドな融合が不可欠です。 いまや企業の成長戦略の根幹となっているDXについて、業界のリーディングカンパニーの戦略と実践的な取り組み事例を通じて、 現場を変革するためにいま取り組むべきことを学び、「強い現場」を作っていきましょう。

当日プログラム

Day1 13:00~13:10 開会挨拶

登壇者 Tebiki株式会社 代表取締役 貴山 敬

Day1 13:10~13:40 アスクルが進めるDXの取組みについて

登壇者 アスクル株式会社 CDXO テクノロジー本部長 池田 和幸 氏


大手IT事業会社および複数の大手流通小売業をへて現在に至る。大手IT事業会社では、主に小売業向けのシステムの設計~開発に従事。大手流通小売業では、グローバルサプライチェーンやECシステムの発案・構築・運用に従事。 アスクルでは、IT部門での基幹システムの構築や、物流部門では物流ロボット導入プロジェクトなどIT~ロジスティクスまだ幅広い分野で多数のプロジェクトに取り組む。2022年3月より現職。

講演サマリー 新型コロナウィルス感染症や日本国内で急速に進む少子高齢化に起因する働き手不足などの影響で社会環境が大きく変容するなかで、オフィスやご家庭でもECのご利用が増え、今までよりも多くの商品をより便利に購入されたいとの要望が強くなっています。 本講演では、変容する社会環境や多様化するお客様のご期待により早く応えるために進めているDX(デジタルトランスフォーメーション)の概要と現在地についてご紹介させていただきます。

Day1 13:40~14:15 動画マニュアルを活用した食品安全文化の醸成について

登壇者 日世株式会社 コーン生産部 品質管理課 准課長 金山 洋平 氏

講演サマリー デジタル新時代になっても食品製造現場では食品安全文化の醸成・技能伝承は必須です。リアル教育(OJT)だけでは限界があり、「リアルとデジタルのバランス」を考えた効率的・効果的な技能伝承、文化の醸成に注力しています。の活動の一つが動画マニュアルであり、弊社では1,800本近い動画マニュアルを用いて現場教育を進めています。本セッションでは、tebikiの活用を中心に食品安全文化の醸成についてお話しいたします。

Day1 14:15~14:25 休憩

Day1 14:25~14:55 人材育成の効率化と技術継承の仕組化

登壇者 東急リゾーツ&ステイ株式会社 経営企画統括部 事業開発部 事業開発G 爲房 稔博 氏

講演サマリー 総合施設運営会社である弊社において、業態ごとの業務スキル均一化による安定したサービス提供のために効果的かつ効率的な教育は必要不可欠です。また文章化しづらい技術職におけるスキル維持および後進育成の安定・効率化も重要です。弊社では、業務の平準化・標準化プロジェクト推進に伴い、2021年度よりtebiki導入による運営オペレーションの統一・可視化を進めています。本セッションでは、その取り組みの現状と今後についてお話しいたします。

Day1 14:55~15:25 モノづくり現場における技術ノウハウの継承とDXの融合を目指して

登壇者 御幸毛織株式会社 執行役員 生産統括部 部長 兼 経営企画室 主幹 小幡 晃義 氏

講演サマリー 弊社のような繊維産業は、よく「労働集約型産業」であると言われます。それは「人が造る産業」ということの裏返しでもあります。もうすぐ創業120周年を迎えようとしている弊社において、長い年月の中で培われてきた技術ノウハウを継承していくために、どのようにして最新のDX技術を活用しているかについてお話しいたします。

Day1 15:25~15:55

【基調講演】経営の意思決定は、なぜ現場に届かないのか?

登壇者 グロービス経営大学院 客員准教授 普天間 大介 氏


グロービス経営大学院 客員准教授。株式会社普天間事務所 代表取締役。コンサルティング会社外部パートナー、甲南大学非常勤講師を兼任。アンダーセン(現PwC)、グロービス、Aiエンジニアリング(株)代表取締役を経て現職。

講演サマリー 企業のDX推進においては、経営陣と現場の視点の違いからくるギャップをいかに埋めて、現場の負荷を可能な限り少なく、生産性を高めていくかが大きなポイントです。経営と現場が両輪となってDXを推進していくための取り組みと必要な考え方についてお話しいたします。

Day1 15:55~16:10 動画教育プラットフォームtebikiのご紹介

Day1 16:10~16:20 ごあいさつ

Day2 13:00~13:10 開会挨拶

Day2 13:10~13:40 三菱マテリアルが挑むDX

登壇者 三菱マテリアル株式会社 執行役社長 小野 直樹 氏


1957年1月14日愛知県名古屋市生まれ。 1979年3月京都大学工学部卒業後、同年4月 三菱鉱業セメント(現・三菱マテリアル)入社。 2014年4月常務執行役員・セメント事業カンパニープレジデント、同年6月常務取締役、 16年4月取締役副社長、同年6月取締役副社長執行役員、 17年4月取締役副社長執行役員・経営戦略本部長、 18年6月 取締役社長、 19年6月 取締役 執行役社長、 21年4月 取締役 執行役社長 CEO

講演サマリー 著しい環境変化のもと組織能力を高めるべく、当社は現在4つの経営改革を同時に進めています。その一つであるDX(MMDX)は、データとデジタル技術の活用により「今を強くする」「明日を創る」「人を育てる」改革。全経営陣が、自らの立ち位置に対する危機感、改革への強い思いを共有し、2020年にスタートしたMMDXについて最新の成果を交え経営視点で語ります。

Day2 13:40~14:10 業務改革への取り組みとSDGsへの貢献

登壇者 株式会社NITTAN 執行役員 経営企画部 部長 村山 誠治 氏

講演サマリー モノづくり企業である当社は、大量生産品から少量生産品まで、様々なルールやノウハウ、手順書などに則って生産した製品を顧客に納品しており、業務改革の取り組みの一環として、2020年度よりtebikiを活用した「社内マニュアルの整備・統一」を進めています。また世界的な潮流として、企業がSDGsへの対応が求められている中で、本セッションではtebikiの導入・活用への取り組みに加えて、「マニュアル整備・統一」によるSDGsへの取り組みについてお話しいたします。

Day2 14:10~14:25 休憩

Day2 14:25~14:55 建設現場での動画活用が実現した業務効率化

登壇者 株式会社安藤・間 建設本部 建設監理部 システム運用監理グループ グループ長 澤 正樹 氏

講演サマリー 総合建設業である弊社は、建設現場内でプロジェクト推進に必要な情報を関係者間で共有するための「現場サポートシステム」を社内で開発し、国内のみならず海外の建設現場にも展開しました。本システムは、弊社社員だけではなく社外の方も利用するため、利用者からの問合せが多くなりシステム担当者の業務を圧迫することが予想されました。 そのため、tebikiを導入し動画マニュアルの作成と配信のシステム化を推進し、利用者からの問合せ業務を大幅に削減しました。本セッションでは、その取組みについてお話しいたします。

Day2 14:55~15:25 デジタルと共創で加速する企業変革

登壇者 旭化成株式会社 執行役員 DX経営推進センター長 原田 典明 氏

大学卒業(情報工学専攻)後1988年4月旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)に入社。エンジニアリング部門に所属し、画像センシングシステム開発に従事。その後ERP導入プロジェクトに参画。さらにMES、生産管理、計画最適化、設備診断システムなどの開発を経験し、2018年に生産系のDX推進組織を発足。2022年4月から現職。

講演サマリー コロナの影響は人々の生活を様変わりさせただけでなく、経済・産業全体に大きな変化をもたらしました。またリモートワークに代表されるように、さまざまな現場でデジタル化への移行が進みつつあります。旭化成では2021年度に「 Asahi Kasei DX Vision 2030 」を策定し、人・データ・組織風土の変革を進めています。本セッションでは、旭化成が推進している生産現場へのデジタル技術適用事例の他、DX人材教育を通じ、どのように企業変革を進めようとしているか紹介させていただきます。

Day2 15:25~15:40 動画教育プラットフォームtebikiのご紹介

Day2 15:40~15:50 ごあいさつ

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

共催

Tebiki株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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