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(動画・資料)

ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」説明会 導入検討のために本サービスの...

3.7かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

【ご注意ください】 本説明会は、過去Keygateway関連のセミナーにご参加くださった方や、サービス説明を受けたことのある方向けです。

まだKeygatewayについてあまりご存知ない方は、事前に以下の動画をご視聴の上でお申し込み下さい。 ●「Keygateway C1」ご紹介 … https://youtu.be/QnVCVNyv5ag ● セミナー動画「ゼロトラストの実現に向けて一歩踏み出そう」より … https://youtu.be/_T3ntNjpB5U

※ なお、競合と判断させていただいた方のご参加はご遠慮願っております。

VPNの課題を解決

Keygateway C1は、ゼロトラストモデルによるネットワーク接続サービスです。 社内ネットワークへのアクセスで長らく主流を占めていたVPNは、社内と社外の境界だけを防御しており、いったん侵入されれば多くの業務システムへ被害が拡大していました。 ゼロトラストモデルでは社内外を問わず「各業務アプリ毎に」「アクセスがある度に」ポリシーに基いた認証・認可を行い、VPNのような被害を防止できます。

既存の社内システムを、AzureADやIDaaSなどにSAML連携

またKeygateway C1は、AzureADや各種IDaaSなどと連携し、SaaSとオンプレ業務アプリの認証・認可を統合します。 また、SAMLに対応していないSaaSや社内システムも、修正無しにSAMLに連携可能です。 (※ 接続回線は既存のVPNを利用し、オンプレシステムのSAML対応のみを行う「Keygateway T1」も別途ご提供しています)

Keygateway C1

Keygateway C1の使い方や、競合製品との比較、価格などを解説

本説明会では、Keygateway C1をご検討頂いている方向けに、以下の内容について解説する予定です。 ・Keygateway C1の概要と使い方 ・Keygateway C1が解決できる具体的な課題、ユースケース ・他サービスとの比較 ・連携デモ(設定・動作) ・価格体系 ・導入までのプロセス

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」解説

14:45~14:55 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

AI x 外観検査の限界 〜 AIを用いた外観検査の自動化により省力化を実現する 〜

3.4センスシングスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AI化の伸長率は1287.5%!

近年、AIを用いた外観検査の自動化の需要が高まっています。

「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、AI市場の伸長率は4年後に1287.5%と、市場が急速に広がっています。

実際に、AIによる外観検査を導入することで、

・熟練の検査員が退職するのに技術継承ができていない ・検査レベルを一定以上に保ちたい ・作業員の高齢化に伴い負担を軽減させたい ・採用難により検査が対応しきれないため、省人化したい

これらの課題を解決することができます。

AIを導入したいと思ってはいるが……

一方で「外観検査の自動化は行いたいが、AI化はハードルが高い」というお声もいただいております。

実際にAI化をするにあたり、

・社内にAIに明るい人がいない ・AI化がそもそも分からない ・AIで本当に検査が代替できるのか分からなかった ・AIベンダーに問い合わせでもよく分からない ・AIソフトだけでなく、撮影方法も検討する必要がある

これらの課題に直面し「AI化を保留にした」方も少なくありません。

「課題の認識」から「導入」まで一気通貫できるからこそ

センスシングスジャパンでは、外観検査のAI化を行いたい業務に対し、

・AI化の可否チェック ・撮影方法等の光学設計 ・センサーの導入 ・検査用PCの提供 ・検査ソフトの導入

など、

一気通貫で提供を行うことで、AIを用いた外観検査の自動化を実現しています。

本セミナーでは、

・AI化により、どのようなことが自動化出来るのか ・画像処理以外にも音の検査を自動化するには ・AIで出来ること、出来ないこと ・AI化において重要な光学設計とは ・これまでのAIの限界と最新AIソフトの精度

これらを中心に、どのように外観検査のAI化を進めれば良いのか、実例を示しながらご紹介いたします。

特に「これまで社内にAIを導入したかったが、まだ実現できていない」工場長・経営者様にオススメです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 AI x 外観検査の限界

11:45~11:55 質疑応答

主催

センスシングスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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大きな改修やリスクなしでAWSのランニングコストを削減する方法 〜ビジネスイノベーションの...

4.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

肥大化しやすいAWSのランニングコストがビジネスイノベーションの足かせに

企業の持続的な繁栄、競争優位性の確立のためには、イノベーションが欠かせません。 イノベーションを起こすには、限られた資金をうまく配分して継続的に投資をしていくことが必要になります。 しかし、昨今多くの企業で導入されているAWSは利用コストが肥大化しやすいため、コストを最適化しないとイノベーションのための余剰資金を生み出すことは困難です。

AWSのコスト最適化には、アーキテクチャをクラウドに最適化することが必要

AWSのコストを最適化するためには、システムのアーキテクチャをクラウドに最適化していくことが必要になります。 そのためにはAWSが提供する様々なサービスを上手に組み合わせる(ビルディングブロック)ことが求められますが、上手く組み立てるためには一定レベルの熟練した知識や経験が必要です。 さらに、アプリケーションのリファクタリングや運用・監視の再設計も必要となるため、利用者自身でAWSコスト削減を図るには様々なハードルを乗り越える必要があります。

さまざまな要因でクラウドネイティブ化が進まない

上記の通り一筋縄ではいかないクラウドネイティブ化ですが、以下の要因により尚更進めるのが困難な現状があります。

・スキルアップやアーキテクチャの再検討の時間が取れない

・アーキテクチャ変更のためのアプリケーション改修コストがボトルネックになっている

・システム開発・運用を外注しているケースだと、クラウドネイティブへのシフトへのインセンティブが働きにくい

大きな改修やリスクなしで効果が出る方法でコストを削減し、クラウド最適化への資金源とする

そこで本セミナーでは、クラウド最適化を実現する第一歩として、大きな改修やリスクなしで効果の出るAWSのコスト削減方法を解説します。 ここでの取り組みから生まれた余剰コストをうまく活用することでクラウド最適化の実現が可能になります。 AWS認定資格の保有者が日本国内トップクラス、2021年の「AWS Services Partner of the Year-Japan」を受賞したクラスメソッド株式会社が持つAWSの知見・ノウハウをお伝えしますので、AWSをご利用中の方、AWSコストの最適化を図りたい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:55 大きな改修やリスクなしでAWSのランニングコストを削減する方法

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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オンプレAD/AzureADと各種クラウドとのアカウントを、自動連携する方法を解説

3.6Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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増える、クラウドサービス

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

アカウントの管理が大変

このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントを管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。

当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

オンプレAD/AzureADと各種クラウドとのアカウントを、自動連携する方法を解説

本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD(又は人事システム)のユーザーを、各種クラウド(及びオンプレミスのシステム)に自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って解説します。

またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 オンプレAD/AzureADと各種クラウドとのアカウントを、自動連携する方法を解説

16:35~16:55 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【技術者向け】初めての"組み込みLinux" 〜 i.MX8MPlus 組込みLinux...

3.8株式会社Sohwa & Sophia Technologies

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

組み込みシステムへのLinux採用が拡大

従来、制御系の組み込みシステムにおいては、MCUなどのローエンドのプロセッサを用いることが一般的でした。

しかし、昨今では、制御系システム+メディア処理の付加価値を追加していくお客様も多く、 液晶やタッチパネル、IoT、AIなど、進化を続ける組み込みシステムにおいてLinuxの採用が加速しています。

Linuxの導入には課題も多い

組み込みLinuxの採用には大きなメリットがありますが、一方で解決すべき課題も少なくありません。

これらは弊社のお客様よりいただいた質問のほんの一部です。

・初めてのLinux 開発構築の立ち上げをどのようにやればいいか分からない ・Linuxを導入したいが進まない ・CPUが制御できない ・指示通りに動かない ・Linux環境を構築するリソースがない ・OSが動かない

このように、Linuxの導入には多岐に渡る課題を解決する必要があります。

Linuxの開発環境を構築するには

今回のセミナーでは、組み込みLinuxにおける開発環境の構築をどのように行えばよいか?についてご紹介します。

弊社、Sohwa & Sophia Technologies は受託開発企業として多数の実績があり、クライアント様の組み込みLinux開発だけではなく、試作機の制作まで行っております。

セミナー内では質疑応答もありますので、現在Linuxの開発環境の構築にお困りの方や、Linuxを用いた開発自体にお困りの方の質問にもお答えできます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【技術者向け】初めての組み込みLinux

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社Sohwa & Sophia Technologies(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Cloud & Security Conference 2022

4.0TIS株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

経営環境の変化が激しく将来の予測が難しい中、 迅速で柔軟なビジネス展開が企業に求められています。

特に近年、多くの企業で喫緊の課題となっているのは 変化に迅速に対応できるITプラットフォームの整備とセキュリティの確保です。

一方で、こうしたITモダナイゼーションの取り組みは重要課題と言われているにも関わらず、 思うようにシフトできない企業が多いのが実情です。

こうした背景から、本イベントでは 元日清食品CIOの喜多羅滋夫氏 、東海大学の三角育夫氏の基調講演をはじめとして ITによる変革に挑んできた多くの有識者をお招きし、様々な立場から現状を突破し 競争を勝ち抜くためのヒントや課題解決策をご紹介。

新たな時代に向けて、挑戦し続ける皆様を後押しする有益な情報をお届けできればと思います。

お申し込み

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。 予めご了承ください。

タイムテーブル DAY1 5.10[ Tue. ]

13:00-13:05 ご挨拶

開会の挨拶 岡本 安史 TIS株式会社 代表取締役社長

13:05-13:35 基調講演

ITモダナイゼーションへの武闘派CIOの流儀 喜多羅 滋夫 株式会社ラック 執行役員 IT戦略・社内DX領域担当 CIO

13:40-14:10 特別講演

オンライン・ネイティブに向けたITインフラの進化と整備 江崎 浩 氏 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 デジタル庁 Chief Architect

14:10-14:20 休憩

14:20-14:50 先進事例講演

変化に強いIT+組織マネジメントへのトランジション 内田 明徳 氏 パーソルホールディングス株式会社 グループIT本部 本部長

14:50-15:10 IT運用ベストプラクティス

複雑化するクラウド時代を支えるIT運用ベストプラクティスとは

黒田 訓功 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 副事業部長

新居 達郎 TISシステムサービス株式会社 R&D部 部長

15:10-15:20 休憩

15:20-16:00 パネルディスカッション

デジタル時代を勝ち抜くためのITプラットフォーム戦略

友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長

和泉 憲明 氏 経済産業省 商務情報政策局・情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長

岡 大勝 氏 株式会社ZOZO 技術本部 アーキテクト

中澤 義之 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 シニアテクニカルエキスパート

タイムテーブル DAY2 5.11[ Wed. ]

13:00-13:05 ご挨拶

開会の挨拶

西本 逸郎 株式会社ラック 代表取締役社長

13:05-13:40 基調講演

ニューノーマルにおけるビジネス変革とセキュリティ

三角 育生 氏 東海大学 情報通信学部 学部長・教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官

13:40-14:10 先進事例講演

ecbeingにおけるECサイトでのサイバーセキュリティ強化への取り組み ~脅威インテリジェンス・CSIRT・SIEM/EDRを軸としたセキュリティインシデントの事前抑止・レスポンス強化~

加藤 新 氏 株式会社ecbeing CSIRT室 部長代理

奥山 暁仁 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部IT基盤技術事業部IT基盤ビジネス推進部 上級主任

14:10-14:20 休憩

14:20-14:50 事例講演

【企画 × 技術 緊急対談】ゼロトラスト導入から1年経った“事実”

茅野 博史 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤技術コンサルティング部 エキスパート

河田 哲 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤ビジネス推進部 エキスパート

14:50-15:10 IT運用ベストプラクティス

サイバーレジリエントなシステム管理の実現

三木 基司 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 フェロー

15:10-15:20 休憩

15:20-16:00 パネルディスカッション

ニューノーマルのセキュリティ ~変革を促進するセキュリティとは~

友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長

三角 育生 氏 東海大学 情報通信学部 学部長・教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官

倉持 浩明 株式会社ラック 執行役員 CTO

後藤 宏昭 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 エキスパート

主催

TIS株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

今さら聞けない、ベトナムオフショア開発入門 「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安にどう対...

4.1株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

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エンジニア不足

ニューノーマルと言わる現在、DX推進を始めとして、全ての企業でITの活用が求められています。 このためITエンジニアが圧倒的に不足しており、企業では「システム開発を依頼したくてもできない」という状況に陥っています。 またこのため、ITエンジニアの単価も上昇しています。

中国リスク

このような課題への対策として、オフショア開発があります。 オフショア開発は中国への委託が多いですが、近年中国リスクが改めて認識されるようになり、他のオフショア開発先を探している企業も多いと思います。

ベトナムオフショア開発の不安

このような状況の中、ベトナムオフショア開発が注目されています。 しかし、以下のような不安を持たれている企業も多いと思います。

・品質は大丈夫なのか?

・納期は守ってくれるのか?

・仕様はきちんと伝わるのか?

・日本語でコミュニケーションできるのか?

・トラブルがあったとき、どこまで柔軟に対応してくれるのか?

失敗事例も交えて解説

本セミナーでは、10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引がある、マジセミ寺田が、オフショア開発の失敗事例も交えながら、このような不安にどのように対処すればよいのか解説します。 また、オフショア開発の経験が無い方向けに、「オフショア開発とは?」から入門解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 今さら聞けない、ベトナムオフショア開発入門

16:35~16:55 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Web3入門/「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」 【I...

3.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Web3とは

最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。

「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。

具体的には何なのか?どのような未来になるのか?

目指す方向はなんとなくわかりますが、あまりにも話しが「ふわっと」していて、「具体的には何なの?」「Web3が普及したらどのような未来になるの?」というところが理解できていない方が多いと思います。

今回の対談では、Web3リサーチャーの倉持氏をお招きして、以下のような具体的なユースケースの議論を中心に、Web3の本質に迫りたいと思います。

・銀行がいらなくなる?(ビットコイン、暗号資産、DeFi)

・株式会社がいらなくなる? 働き方が変わる?(DAO/自律分散型組織)

・ソフトウェア開発資金を簡単に調達?(暗号資産・仮想通貨)

・個人間で直接取り引きできる、デジタールアート?(NFT)

・デジタールアートで資金調達?(NFT)

・ゲームのタイトルを超えて、アイテムを持っていける?(NFT)

・個人情報提供の対価を、個人が得る?(Brave)

さらに、以下のような疑問についても掘り下げて行きたいと思います。

・Web3になったら、身近な生活の変化に何があるか?

・これまでのような、行動履歴をベースにしたマーケティングはできなくなるのか?

・例えばYoutubeに変わるような、新たなコンテンツプラットフォームがWeb3では生まれるのか?

・それぞれのユースケースは理解したが、「次世代のインターネット」と呼ばれるほどのインパクトなのか?

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

倉持健史氏

大手システムインテグレータでエンジニア組織のテックリードをしながら、HRBPのミッションを担うなど特殊な役割を持つ。さらに半年前くらいに自身の資産運用を見直す事をきっかけに Web3 魅了され、現在グローバルに目まぐるしく変化が起こっているこの世界の中でテクノロジーやビジネスについて日々学習中・奮闘中。 2022年4月から国内や自組織から生み出せるビジネスの可能性についてWeb3リサーチ&周囲への啓発活動を開始した。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュ...

3.9Exabeam Japan

本セミナーはWebセミナーです

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緊迫する国際情勢に乗じたサイバー攻撃、国内企業でも被害拡大中

昨今、緊迫する国際情勢によって、それに乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。ますます高度化したサイバー攻撃の手法によって、多くの企業・組織がセキュリティ事故・事件に見舞われています。実際、国内の大手製造業や建設業、医療機関などに多大な損失が発生してしまいました。

IPA「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」、2年連続1位の「ランサムウェア」

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に発表した「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」では、「ランサムウェア」が2年連続1位となりました。 IPAによると、ランサムウェア攻撃への対策としては、ウイルス/不正アクセス/脆弱性といった基本的なセキュリティ対策を、確実かつ多層的な適用することが重要とのことです。

働き方の変化、クラウドシフトで高まる、内部不正への懸念

外部からの脅威に備える一方で、組織に勤務する従業員や元従業員など関係者による内部不正も後を絶ちません。 新型コロナウイルス感染症の蔓延防止や働き方改革に伴い、ここ数年でテレワークによる勤務形態が一気に広がりました。また、テレワーク時でも生産性を維持するため、各種クラウドサービスが利用されています。 その結果、従業員の行動把握が難しくなり、機密情報の持ち出しや悪用などの不正行為に対する懸念も指摘されるようになりました。

既存製品・サービスに足りない要素、どうすればカバーできる?

サイバー攻撃などの外部脅威、侵害されたり、悪意のある内部関係者といった高まる脅威に対して、「既存のセキュリティ製品・サービスでは不十分だ」という声も多く上がっています。 また、様々なセキュリティ業務に効率よく対応するため、セキュリティ運用の現場では、監視機能の強化や運用自動化などのニーズが高まっています。

複雑化するセキュリティリスク、現状の課題を解決する「共通解」とは?

本セミナーでは、主にセキュリティ運用(SOC)部門を設置する企業を対象に、現状の課題を解決し、自社に最適なサイバーセキュリティ対策を実現できる「共通解」を解説いたします。 内部不正やサイバー攻撃など、複雑化するセキュリティリスクにどう対抗していけばいいのか、そのヒントを得たい方はぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュリティ対策では避けられない脅威・リスクにどう対抗すればいい?~

15:40~15:55 質疑応答

主催

Exabeam Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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