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(動画・資料)

位置情報サービスの運用課題を解決して、工場・物流倉庫の動線解析、最適化を行う方法 ビーコン...

3.8サイバーコム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

工場・物流倉庫の大型化などが業務効率に影響も

大型設備を保有する生産ラインを稼働させたり、EC事業の拡大に伴い巨大拠点の新設・拡充など、工場や物流倉庫の大型化が進んでいます。 その結果、現場のスタッフの施設内における歩行時間が長くなり、慢性的な人手不足の中で無駄な移動時間が発生しています。また、倉庫内にある膨大な点数の商品や備品、機材などの所在把握・管理に苦慮することも多く、業務負荷の増大や品質管理の低下などが懸念されています。

人の動きやモノの配置の正確な把握こそが業務改善への近道

現場の業務効率を改善するためには、現場の人やフォークリフトといった移動体の移動ルートや通過頻度や滞留時間などを正確に計測して、リアルタイムに現状が把握できる「動線解析」が重要です。その結果を基に、部品供給の効率化や渋滞の削減、標準作業の見直し、設備のレイアウト最適などが可能になります。そこで役立つのが位置情報サービスです。

位置情報サービスの性能だけを求めすぎると出る弊害

移動体にタグをつけて位置情報を取得し、通信して動線解析・管理ができる位置情報サービスには、さまざまな実装方式があります。もちろん、高精度で省電力、かつリアルタイム性があるほど、その導入価値は高まります。 ただ、測定装置の設置や電池交換などのメンテナンスなどに手間がかかったり、デバイスの数が増えるほどに運用コストがかさむことが多いのが現状です。位置情報サービスの導入そのものが難しいという課題も出ています。

現場の課題をビーコンとAoAの技術で革新的な動線管理を実現

本セミナーでは、そうした位置情報サービスの運用課題を解決し、工場・物流倉庫の動線解析を容易に実現する方法を解説します。また、具体的なソリューションとして、ビーコンとAoA(Angle of Arrival)の技術で実現する革新的な動線管理サービスを紹介。現場の課題をワンストップで実現できる方法をご提案いたします。工場・物流倉庫の動線最適化を検討されている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 位置情報サービスの運用課題を解決して、工場・物流倉庫の動線解析、最適化を行う方法~ビーコンとAoAの技術で革新的な動線管理を実現~

10:35~11:00 質疑応答

主催

サイバーコム株式会社(プライバシー・ポリシー

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いまさら聞けない「クラウドサーバ入門」 オンプレサーバからの移行、クラウド運用にどんな課題...

3.2東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな方におすすめ

パブリッククラウドを利用することの利点を十分に理解していない

クラウド移行というものを検討したいが、何から手を付けてよいかわからない

社内にIT部門がなく、社内の情報システムに関する相談先がない

システム運用が属人化しているため、運用の可視化、平準化したい

社内の情報システムの運用負担を減らしたい

クラウドサーバ環境を構築したいが相談先がいない

オンプレミスのサーバ環境からクラウドに移行したいが、なかなか踏み出せずにいる企業様は多くいらっしゃいます。 「クラウドに移行する理由や移行ステップを専門家に相談できない」という悩みを抱える情シス担当も少なくないのではないでしょうか。 オンプレとクラウドのメリット・デメリットを正しく理解して、クラウド移行への第一歩を踏み出しませんか?

クラウドサービス導入後の運用保守が不安…

クラウドサービス導入後に運用にかかる手間やコストも無視できません。 クラウドは初期費用が抑えられる一方で、従量課金となるため正しく管理できなければ、運用コストはかえって上がってしまうリスクもあります。 社内担当者の運用負担を軽減し、コスト削減にもつながるサービスを事例も交えてご紹介します。

情シス担当者の生産性を向上させます。

日々の運用や障害対応につかれていませんか? クラウド運用保守サービスを導入いただく事で修理対応、保守などの運用作業から解放されます。 余った時間を有効活用し、より付加価値の高い業務に注力しましょう!

今回のセミナーでは、「いまさら聞けないクラウドサーバ入門」をテーマに、クラウド移行を検討している担当者向けにクラウドサーバのメリット、運用における課題や注意点、導入運用サービスの他社事例を解説いたします。

プログラム

14:45-15:00 受付

15:00-15:05 オープニング(マジセミ)

15:05-15:15 クラウドサービスの普及状況とクラウド環境を運用する際のポイント(NTT東日本)

15:15-15:45 いまさら聞けないクラウドサーバ入門(IT働楽研究所)

 ・クラウドサーバとは?オンプレとの違いを基礎からわかりやすく解説  ・クラウド運用の課題、注意点、導入運用サービスのご紹介

15:45-16:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 IT働楽研究所(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識ゼロでもはじめられる...

3.2株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

約50%の企業が複数のRPAを利用・使い分け

MM総研の調査によると、RPA導入企業の約半数が2つ以上の製品を利用していることが分かりました。 複数利用している理由は、「比較検討・テスト」「互換性・使い分け」「安定稼働・リスク分散」の順に多くなっています。 つまり多くの企業がRPAを比較テストして最善のものを探したり、部門やサービスごとに使い分けをしているのが実態と言えます。

(参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=391)

RPA導入で情シスの負担が増加

複数のRPAを情シスで管理するのは工数負担が大きく、現場に向けた教育にもリソースがかかります。 しかし実際にそのような工数が取れないのが現実です。 部門としてもできれば情シスに頼らずにRPAを使いこなしたい一方で、複雑なRPAだと使いこなせないジレンマがあります。

部門と情シス双方の負担を減らし、業務自動化を進めるには?

本セミナーは「現場が使いこなせないRPAを導入して、情シスの負担が増えてしまう」をテーマに、情シスと部門双方がWin-WInになるRPAの選び方、バックオフィスでの業務自動化の事例紹介、費用対効果の算出方法などを解説します。デリバリーコンサルティングが提供するシンプルなRPAツール「ipaSロボ」の製品デモも行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 情報システム部門の負担を軽減させる、現場主導のRPAツールご紹介 〜知識不要でつかえるRPA導入で、部門と情シスをWin-Winに〜(デリバリーコンサルティング)

<アジェンダ>

■RPA基礎知識 RPA自動化業務とは RPAの対象業務とは 社内への説得方法

■RPA導入事例 1)経理部門の仕訳、請求、経費関連業務 2)購買担当者のFAXからの受注入力 3)配送事務の依頼書入力 4)サポート部門の問い合わせ業務 5)本部での各店舗からの勤怠、売上情報の収集

■ツール紹介 簡単に現場使えるツール「ipaSロボ」の紹介

■費用対効果 POCを実施する時の作業(業務)時間を測定

13:40~13:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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大企業におけるテレワーク時のファイル共有、いかに情報漏洩を防ぐか? ~自宅PCから漏洩して...

3.3株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークのため、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい

コロナ禍によって、ほぼ全ての企業でテレワークが必須となっています。 その場合、自宅からインターネット経由で機密情報を含めたファイルにアクセスし、業務を行うことになります。

第三者に勝手に転送されてしまうリスク、大企業では特に深刻

いったん自宅PCにダウンロードされた機密情報は、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。 上場企業などの大企業では、このようなセキュリティインシデントが発生したときの影響は深刻です。

本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+FinalCodeを使って解決する方法を解説します。

Alfresco とは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる

また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode についてご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 Alfresco x FinalCode の紹介

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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実行できるBCPにおけるマネジメントの秘訣とは!? ~イオングループにおける取り組み事例~

0.0京セラコミュニケーションシステム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「kccs.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:京セラコミュニケーションシステム株式会社、協力:イオン株式会社、株式会社マイナビのWebセミナー「実行できるBCPにおけるマネジメントの秘訣とは!? ~イオングループにおける取り組み事例~」のご紹介です

京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、来る2022年2月28日(月)~2022年4月28日(木)、「実行できるBCPにおけるマネジメントの秘訣とは!?~イオングループにおける取り組み事例~」と題して、Webセミナーを開催します。

地震や異常気象による集中豪雨などの自然災害が増加するとともに、ウイルスまん延、テロや爆発事故など、想定されるリスクが多様化し、企業はいかにBCPを機能させるのかが重要な課題となっています。だからこそ、有事の際に地域のライフラインとなるべく日々防災対策を進化させてきたイオングループにおけるBCPとBCM(企業継続マネジメント)の取り組み内容をイオン株式会社の羽廣氏より講演いただきます。 また、KCCSからは、災害時に従業員の安全の確保へ貢献する機能がある安否確認サービス「安否ナビゲータ」をご紹介します。

みなさまのBCPのご参考情報となれば幸いです。 ぜひ、お気軽にご視聴ください。

プログラム

第1部 イオングループにおけるBCM(企業継続マネジメント)への取り組み事例

地震や異常気象、ウイルスまん延など、リスクが多様化しています。 本セッションでは、イオングループにおけるBCM(企業継続マネジメント)の取り組みを、情報システム/外部連携/訓練の観点からお伝えします。また、イオン店舗における防災対策/総合訓練、大規模災害時の事例もお伝えします。

イオン株式会社 危機管理センター センター長 羽廣 亮介 氏

1997年にジャスコ株式会社(当時)に入社。複数店舗での売場や店長業務、政策や教育のスタッフを経て、2019年に内閣府に1年間出向し、防災業務を担当。 2020年春より、イオン株式会社小牧危機管理センター長として配属となり、イオングループ全体の自然災害をはじめ、様々なリスクに係る情報管理や訓練企画などの業務に従事している。

第2部 従業員の安全確保から、ニューノーマル時代のBCPを支える安否確認サービス

コロナ禍において従業員の働く場所も多様化し、雇用形態も多様化しています。 本セッションでは、災害時に従業員がどこにいても安全確保に貢献することができる機能(避難場所/ハザードマップ確認)を持ち合わせた安否確認サービス「安否ナビゲータ」のご紹介をします。

京セラコミュニケーションシステム株式会社 カスタマーソリューション事業部 ビジネスソリューション部 部長 武田 康一 氏

1999年 株式会社システム・ランドに入社(後にKCCSに吸収合併) 以降、SI外販事業、医療関連事業、キャリア関連事業に従事 2020年10月 安否確認サービスの展開にあわせ、責任者としてビジネスソリューション部へ異動

主催

京セラコミュニケーションシステム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

イオン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー

参加方法

1.お申込みフォームより必要項目を入力してください。 2.受講可能な方には後日、マイナビニュースセミナー運営事務局より、メールにてご案内を送付いたします。 3.メールに記載のURLより視聴登録いただくと、受講票メールが配信されます。 4.受講票メールに記載のURLより3でご登録されたID/パスワードでログイン後、ご視聴ください。

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デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か 〜 ウェブサイト?SNS?広告運用?最...

4.0株式会社ブレイク

本セミナーはWebセミナーです

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コロナ禍でますます重要になったデジタルマーケティング

株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティング人材の重要性が高まっています。

また同アンケートによれば、マーケティング部内に限らず「社内全体で」デジタルマーケティングの理解を深める必要がある、と回答した方は65.3%と、変わりゆく社会に向けてデジタルマーケティングをより多くの人が理解する必要があると感じているようです。

一方で、マーケティング人材の不足が顕著に

急拡大するマーケティング人材の需要に対し、同アンケートでも78.1%がマーケティング人材が「足りていない」と回答しています。

マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。

お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。その上でどんなツールを使うのか。この「戦略」を立てられるかどうかです。

しかし、マーケティングへの理解が不十分なまま採用活動を行っても、マーケティングに対して本質的な理解のある人材を見抜くことは困難です。

「本質」を捉えた施策を考案できるマーケティング人材とは?

マーケティングの本質とは「LEAD x CVR x LTV」に集約できます。

LEAD:見込み客数 CVR:成約率 LTV:生涯顧客価値

どうやってこの3つの数値を改善するか、そのために最も効果的な施策は何か。 これらを明確にして初めて「広告」「SNS」「ホームページ」という個別の戦略が立てられるようになります。

今回のセミナーでは、どのように「本質的な」マーケティング人材を育て、社内にマーケティングを取り入れていくか、についてお伝えします。

社内に、効果的なデジタルマーケティング文化を導入したい方はぜひご参加ください。

10時開始

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー

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従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~多拠点・多店舗企業が抱えるPC管理課題を「Az...

3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

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コロナ禍で変わる労働環境、従業員に起因する情報漏えいのリスクが高まる

昨今のコロナ禍により、在宅勤務やレンタルオフィスでの勤務が不可欠となり、 従業員の労働環境は確実に変化しています。 それに伴い、従業員のITスキル・リテラシー不足が原因で、デジタルデバイスから 取引先や顧客の機密情報が流出するリスクが高まっています。

多拠点・多店舗企業で気を付けたい「PCセキュリティ」

特に、アルバイトやパートタイマー、派遣社員などが多く従事する多拠点・多店舗企業では、従業員のITリテラシーのばらつきが出やすい傾向にあり注意が必要です。 業務用PCの紛失・盗難などにより、社内システムへの不正アクセスが発生することも起こり得ます。 また、拠点数が多くなると、本社側でのPCの運用監視やセキュリティ対策が十分に行き届かなくなることも考えられるのです。

従業員が利用するPCのセキュリティ事故への対策も急務

さらに、近年のテレワークの普及により、社外に業務用PCを持ち出して業務に利用する企業も増えています。万が一、持ち出したPCが紛失・盗難した場合、PCの中にある機密情報や顧客情報などの情報漏えいなどの重大な事故に直結する危険性もあります。 こうした従業員が利用するPCにおけるセキュリティ事故はどうすれば防げるのでしょうか。

テレワーク運用にも最適なVDI環境で「業務PCのセキュリティ」を強化する方法

本セミナーでは、従業員が業務に利用するPCのセキュリティを高める方法として、 市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をご提案します。 また、セキュアであることに加え、運用コストをなるべく抑えて導入・構築できる ベストプラクティスをご紹介しますので、是非参考にしてください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

~ 従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~

11:05~11:25 [セッションNo.1] 全社展開からテンポラリースタッフ対応まで!Azure Virtual Desktop のビジネス的な魅力

【概要】 長引く新型コロナウイルスの影響は、様々なところに出てきています。中でも、中長期的なIT投資の対象になりにくい業務、業態の方向け IT サービスには多くの課題が残されています。本セッションでは、柔軟に拡張/縮小が可能な Azure Virtual Desktop というクラウドVDIが企業にもたらす価値について解説します。また、注目の Windows 365 との違いについても触れさせていただきます。

【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

11:25~11:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを利用したセキュアなテレワーク・在宅勤務の実現

【概要】 コロナ禍における新しい勤務体系への対応や、その後に続くニューノーマル時代のワークスタイルへの適応のために、セキュアなテレワーク環境の導入・運用は必須ともいえます。本セッションでは、セキュアなVDI環境の速やかな導入および効率的でコストメリットの高い運用手法など、お客様のテレワーク環境導入・運用のヒントとなるトピックをご紹介します。 【登壇者】 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長  河合 伸一

11:45~11:55 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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物流会社向け!「紙業務」のデジタル化 ~受発注伝票・運転日報をAI-OCRで業務自動化~

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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まだまだ紙が多い物流業界、こんなお悩みはありませんか?

DXブームが到来し、物流業界でも急速にデジタル化が進んでいます。 しかし、まだまだ紙を用いた業務が多く残っているのが現状です。 以下のようなお悩みを多いのではないでしょうか。

・指示書や請求書などFAXでのやり取りが未だに多い ・売上が伸びた分事務員の人数が増えてしまいっている ・デジタル化と言っても何をすればいいのか分からない ・紙からPCへの転記業務に膨大な時間がかかっている ・デジタル化は高そうで手が出にくい

毎日2時間を紙の処理に費やしているのが現状です...

ある調査結果によると、 物流センター・配送センターで業務をしている人は 1人あたり平均で毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。 実際に、受発注はFAXでやり取りし、ドライバーの運転日報は手書きで行っている事業者も多いのではないでしょうか?

これらの現状を解決する一つの選択肢がAI-OCRです。

FAX・紙のデータ入力業務を激減させる方法をお伝えします!

AI-OCRをはじめとしたデジタルツールの導入において、下記のような懸念や不安があるかと思います。

・今いる従業員では、ツールを使いこなすことができるか不安だ ・自社の業務にマッチしたツールが分からない ・導入による費用対効果はどうなのか ・手書き文字、FAXの文字などの読み取り精度はどうなのか

そのような場合もご安心ください。 本セミナーでは、「生産性向上」「業務効率化」のツールとして注目を集めている AI-OCRの導入・活用方法を、物流会社で効果的に使える実例も交えながらお伝えします。 また、読取精度の高いAI-OCRの機能・特徴、事例紹介、製品デモも実施します。

こんな方におすすめ

・DXや業務自動化を命じられているが何から手をつけていいか悩んでいる ・自社の書類がどれくらい読み取れるのか知りたい ・紙からPCへの転記業務を何とか減らしたいと考えている

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:05 オープニング(マジセミ)

14:05-14:30 物流業(運送・倉庫)の受発注や日報が「紙ベース」「手書き」から抜け出せない(船井総研ロジ)

・物流業(運送・倉庫)の紙業務における課題 ・なぜデジタル化が進まないのか?

14:30-14:55 AI-OCRのご紹介(NTT東日本)

・AI-OCRの特徴・事例紹介 ・製品デモ

14:55-15:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

船井総研ロジ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタル庁講演「デジタル戦略、データ戦略の推進について」、ランサムウェア対策、製造業DXな...

4.0ネットアップ合同会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「insight-jp2022.jp」「netapp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

NetApp INSIGHT Japan 2022 Digital

国内最大級のデータ活用デジタルイベント2022年2月24日、25日開催決定!国内外の業界をリードするデータ活用のエキスパートたちが、最新トレンドや技術情報を惜しみなく語ります!

以下のような講演があります。

■(デジタル庁講演)デジタル戦略、データ戦略の推進について

■ランサムウェアで10億円の被害…だけじゃない!~1秒でも早く事業再開するために~

■そのバックアップ、ランサムウェアから保護できますか? 今求められるゼロトラストなバックアップの実現

■(事例)KubernetesベースのGPU as a Serviceプラットフォーム:GPU活用の取り組み

■再考!Google Cloud で実現するマルチクラウド時代のインフラストラクチャ更改

■自動運転開発・運用を支えるDevOpsプラットフォーム

その他、多数の講演があります。詳細は以下のタイムテーブルからご確認ください。

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主催

ネットアップ合同会社(プライバシー・ポリシー

スポンサー

スポンサー一覧 及び プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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