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【再放送】増大するデータをいかにスピーディかつ確実にバックアップするか? 〜Arcserv...

3.8SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年 7月 2日(火)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

企業にとって深刻化するサイバー攻撃

現代のビジネスにおいて、データはまさに生命線です。しかし、近年、ランサムウェア攻撃をはじめとするサイバー攻撃が急増しており、企業にとって大きな脅威となっています。 ランサムウェアは、企業のシステムに侵入し、データを暗号化してアクセス不能にすることで、身代金を要求する悪質な攻撃です。一度感染すると、重要なデータが失われたり、業務が停止したりするなど、深刻な被害が発生します。 ランサムウェア攻撃は、近年増加傾向にあり、企業規模や業種を問わず、あらゆる企業がその脅威にさらされています。

従来のバックアップ運用の課題

ランサムウェア攻撃から身を守るためには、データ保護対策が不可欠です。しかし、従来のバックアップ運用では、膨大なデータ量のバックアップに時間がかかったり、複数のシステムに対応する管理が煩雑で運用コストがかかったりと、ランサムウェア対策として十分とは言えない状況でした。また、災害や障害発生時に迅速な復旧が困難であるなど、事業継続の観点からも課題がありました。

最新Arcserve UDPアプライアンスで実現する簡単・安心バックアップ

これらの課題を解決し、ランサムウェア攻撃からビジネスを守るために、今回ご紹介するのが、最新Arcserve UDP アプライアンスです。Arcserveの実績と技術が詰まったこのアプライアンスは、サイジング不要で導入が簡単、高速バックアップと一元管理を実現します。遠隔地やクラウドへの複製で、ランサムウェア攻撃などからの迅速な復旧とビジネス継続性を確保し、バックアップデータ自体も保護します。本セミナーでは、Arcserve UDP アプライアンスの機能や活用方法、導入事例を詳しく紹介し、最新のランサムウェア対策情報も解説します。ランサムウェア対策やデータのバックアップに関心のある方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 増大するデータをいかにスピーディかつ確実にバックアップするか? 〜Arcserveが選ばれる理由と最新UDPアプライアンスの特長を解説〜

14:45~15:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます。

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

arcserve Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【マーケ担当者向け】日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を解説

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ABM(Account Based Marketing)とは?

ABM(Account Based Marketing)とは、特定の企業や組織(アカウント)をターゲットとして定義し、そのターゲットからの売上を最大化するというマーケティングの考え方、アプローチです。 ABMは、企業が重要なアカウントとの関係を構築し、維持するために、B2B(Business to Business)マーケティングにおいて特に効果的であるとされています。

米国では、2010年からBtoBマーケティングの主流の戦略に

米国においてABMは、2000年代初頭から徐々に注目を集め始め、特に2010年代に入ってから普及が加速しました。 2010年代中盤から後半にかけて、ABMはB2Bマーケティングにおいて主流の戦略の一つとなり、多くの企業がその効果を認識し始めました。 日本においては、普及が遅れていると言われていますが、近年注目されつつあります。

日本企業はABMにどのように取り組むべきか?

しかしながら、ABMの考え方は理解しにくいところもあり、また米国と日本との市場の違いもあることから、「どのようにABMに取り取り組めばよいのか?」「どこからスタートすればよいのか?」と悩まれている企業も多いと思います。

日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を解説

本セミナーでは、米国のBtoBマーケティング動向に詳しい株式会社イノーバ代表 宗像が、日本企業に合った「日本式ABM」の始め方を、わかりやすく解説します。

また、マジセミ株式会社 代表 寺田から、ウェビナーを活用した「日本式ABM」の実践方法について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 日本企業に合った「日本式ABM」の始め方

株式会社イノーバ 代表取締役CEO 宗像淳

10:25~10:45 ウェビナーを活用した「日本式ABM」の実践

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

10:45~11:00 質疑応答

スピーカー

宗像淳

宗像さん.png 株式会社イノーバ 代表取締役CEO

福島県出身で東京大学卒、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA保持者。 富士通で北米ビジネスと価格戦略に従事し、楽天やネクスパスでマーケティング経験を積む。2011年、コンテンツマーケティングの第一人者としてイノーバを創業。 著書『商品を売るな』、『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』は日本のみならず、アジア圏でも高く評価されている。

寺田雄一

11_寺田_300.jpg マジセミ株式会社 代表取締役社長

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。 ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社イノーバ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【アーカイブ配信】キヤノンITソリューションズ共想共創フォーラム2024 共に想い、共に創...

0.0 キヤノンITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、「【アーカイブ配信】キヤノンITソリューションズ共想共創フォーラム2024 共に想い、共に創るビジネスイノベーション 〜これまでのDXを総括し未来を拓く〜」のご紹介です

概要

DXの波が高まり、私たちはその中で新たなビジネスの地平を目指してきました。 数年が経過した今、私たちは未来を拓くための新たな視点と戦略を求め、これまでを深く理解する必要があるのではないでしょうか?

本イベントではDXの最前線で得られた知見を共有し、一緒に新たなステージへと進むための具体的なアクションプランを考えます。 ぜひ、この機会にご参加いただき、共に未来を拓きましょう。

Day1 7月9日 (火)

10:00 - 10:50【基調講演】

共に想い、共に創るビジネスイノベーション 市場環境の変化が激しくなるとともにDXの機運が高まり、多くの企業が業務プロセスの効率化やビジネスモデルの変革に取り組んでいます。その中で、当初の目標を達成した企業もある一方、さまざまな課題に直面しビジネスイノベーションの実現に至っていない企業も多いのではないでしょうか。 これまでのDXを総括し、明るい未来を拓いていくためには何が必要なのかを改めて見つめなおすことに焦点を当て、これからのDXに向けた当社の考えと想いをお伝えします。


D1-1.jpg 代表取締役 金澤 明


D1-1_2 株式会社マイナビ TECH+編集長 小林 行雄 氏

11:00 - 11:50【特別講演 | ビジネスイノベーション】

生成AIが拡げるDXの未来 DXは戦略にもとづいた全社的アプローチが必要であり、目指す姿を明解にし、手段の目的化の罠にはまらないよう推進することが重要です。 生成AIの登場により、これまで目指してきたDXの先が拡がる可能性が出ており、生成AIの現状・影響の大きさを紹介し、生成AIにより拡がる領域をDX戦略にどう投影していくかを論じます。


D1-2.jpg 株式会社シグマクシス 常務執行役員 溝畑 彰洋 氏


D1-2_2 ビジネスイノベーション推進センター ビジネスデザイン部 部長 鈴木 基重

13:00 - 13:30【セキュリティ | 最新サイバー脅威動向】

サイバー脅威から企業を守る!キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボの取り組み 近年、サイバー攻撃は巧妙化・高度化しており、企業にとって大きな脅威となっています。 標的型攻撃による情報漏洩事件や、ランサムウェアによる被害拡大など、深刻な被害が続出しています。 キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボは、こうしたサイバー脅威から企業を守るために、日々研究・開発を進めています。 本セッションでは、最新のサイバー脅威動向と、キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボの取り組みについてご紹介します。


サイバーセキュリティ技術開発本部 サイバーセキュリティラボ 岡庭 素之

13:40 - 14:30【セキュリティ | ランサムウェア対策|クラウド型統合ID管理】

二大脅威に備える。コストを抑えて導入できるランサム対策とID管理。 インターネット上のサービスからの個人情報の窃取ランサムウェアによる被害 これらはIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が発表している情報セキュリティ10大脅威 2024年版の個人編と組織編の1位になっている脅威です。本セッションでは、これらの脅威に対して大企業でなくても導入しやすいランサムウェア対策とID管理のサービスをご紹介します。


ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部 吉川 大亮


サイバーセキュリティ技術開発本部 先進技術グループ 米川 由紀乃

14:40 - 15:10【セキュリティ | ゼロトラストセキュリティ】

今のセキュリティ対策で大丈夫?安全快適なゼロトラストセキュリティを実現する勘所 テレワークをはじめとするワークスタイルの多様化やクラウドサービスの利用促進などの環境の変化により、業務の効率化が進んでいます。 その一方でサイバーセキュリティへの脅威も社会変化とともに巧妙化・複雑化し従来の境界型セキュリティでは対処が難しいものも登場しています。 本セッションでは、環境の変化によって求められる「ゼロトラスト」セキュリティモデルについて解説し、ゼロトラストセキュリティの実現に役立つ要素として「Cato SASEクラウド」をご紹介します。


サイバーセキュリティ技術開発本部 サイバーセキュリティラボ セキュリティエバンジェリスト 西浦 真一

15:20 - 16:10【セキュリティ | データセキュリティ】

システム更改前に知っておきたいデータ消去と暗号化のトレンド 本セッションではクラウド時代に求められている新しいデータ消去の方法である「暗号化消去」について、背景と概要を解説します。 また、キヤノンITソリューションズも協力した自治体での「暗号化消去」の実証実験を例に挙げ、運用中のデータ保護と終了時のデータ消去を両立できる暗号化サービスをご紹介します。


D1-6 立命館大学 情報理工学部 教授 上原 哲太郎 氏


ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部 吉川 大亮

16:20 - 17:10【働き方改革 | テレワーク】

テレワークで働きやすさと生産性を両立 本セッションでは、日本テレワーク協会の村田瑞枝事務局長をお招きし、テレワークの最新トレンドや活用方法、導入事例等についてお話しいただきます。さらに、安心・安全なテレワーク環境を実現するための具体的なソリューションとして、常時顔認証が特徴的な「テレワークサポーター」と「のぞき見プロテクター」をご紹介します。


D1-7 一般社団法人日本テレワーク協会 事務局長 村田 瑞枝 氏


ITサービス営業本部 ITサービス事業企画部 渡辺 裕美

Day2 7月10日 (水)

10:00 - 10:50【流通業 | 物流2024年問題】

物流は2024年問題から2030年問題へ ~ 本当の戦いに備える ~ 物流の未来が今、試されています。 物流業界はかつてない危機に直面しています。労働力の減少による輸送力の低下、厳しい法規制、そして急速に変化する消費者ニーズなど、問題は山積しています。本セッションでは、物流2024年問題をいち早く総括し、更なる大きな危機と言える2030年問題へ備える対策案を示します。


ビジネスイノベーション推進センター ビジネスサイエンス部 西田 大

11:00 - 11:50【宿泊業 | ホテルソリューション】

未来を見据えた予約戦略 ~自社予約比率を50%に引き上げる方法~ 宿泊施設の自社予約比率向上、効果的なマーケティング方法の模索、業務効率の改善など、宿泊施設が直面する課題の解決方法についてご紹介します。 公式ホームページへの流入から予約の最大化までを一気通貫でサポートできるのは、triplaならではの強みです。 宿泊施設の運営を効率化し、売上向上を目指す方必見の内容です。


D2-2 tripla株式会社 セールスグループマネージャー 岩田 尚史 氏


流通ソリューション事業部 事業企画課 課長 鈴木 和人


流通・サービスソリューション営業本部 第一営業部 左近 梨央奈

13:00 - 13:50【特別講演 | ビジネスイノベーション】

マツダのビジネスイノベーションを加速するCIOの挑戦 1996年からデジタル革新をうたい、MDIプロジェクトとしてデザインから設計、生産に至るまで、デジタル技術の導入による高品質化や効率化を推進してきたマツダ。 同プロジェクトを中心となって推進してきたマツダ株式会社 常務執行役員兼CIO(最高情報責任者)の木谷氏に「マツダのビジネスイノベーションを加速するCIOの挑戦」の今をお話しいただきます。


D2-3 マツダ株式会社 常務執行役員兼CIO(最高情報責任者) 木谷 昭博 氏

14:00 - 14:50【特別講演 | サプライチェーン】

サプライチェーンの未来を切り拓くII~日本型S&OPへの途~ このセッションでは、SCM/SCPとS&OPの発祥から実行PSI計画に至るまで、日本と海外の違いを交えながら、利益と供給能力を同時に考慮した意思決定方法を探っていきます。生産スケジューリング最適化の領域の専門家である法政大学の野々部教授をお招きして、意思決定の最適化モデルのあり方を中心に対談形式でお届けします。


D2-4 法政大学 デザイン工学部 システムデザイン学科 教授 野々部 宏司 氏


D2-4_2 ビジネスイノベーション推進センター ビジネスサイエンス部 部長 小西 伸之


D2-4_3 R&D本部 数理技術部 コンサルティングプロフェッショナル 淺田 克暢

15:00 - 15:30【製造業 | サプライチェーン】

VUCA時代のレジリエンスを求めたサプライチェーン計画とは 「2025年の崖」「物流の2024年問題」にある通り、近年、DXへの取り組みが注目されるなか、多種多様な社会情勢において、明確なモデル化が通用しない時代になっています。 そんなVUCA時代において、レジリエンスを備えたサプライチェーン計画ソリューションとして、昨年11月に「SCPlanet」をリリースしました。本セッションでは、生産計画、物流計画の中核となるPSI計画を中心にサプライチェーン計画の最適化を実現する「SCPlanet」について、お客さま事例をもとにご紹介します。


製造ソリューション事業部 製造ソリューション開発本部 第二開発部 石井 一光

15:40 - 16:10【製造業 | SCM|ECM】

業務変革を実現する!PLMとMRによるエンジニアリングチェーン強化 製造業のDX推進を加速させるためには「エンジニアリングチェーン強化」が重要であり、その実行にはPLMシステムの導入が欠かせません。 本セッションは、PLMをプラットフォームとし、3Dデータ・MRの連携により強化したエンジニアリングチェーンがもたらす業務変革について、具体例を用いてご紹介します。


エンジニアリング第一技術本部 第一3DS技術部 濱 義雄

16:20 - 16:50【流通業 | 貿易】

貿易データの高度活用による物流コミュニケーション改革 本セッションでは、ロジスティードソリューションズ社 中新氏をお招きし、昨今の貿易事情、物流課題について解説します。提供ソリューションであるロジスティードソリューションズ社の「SCLINK+」、キヤノンITソリューションズの「TradeWise」のご紹介と、両社の連携による物流コミュニケーション改革についてお伝えします。


D2-7 ロジスティードソリューションズ株式会社 営業統括部 デジタルビジネス営業部 部長 中新 浩志 氏


流通・サービスソリューション営業本部 第一営業部 川原 尚顕

Day3 7月11日 (木)

10:00 - 10:50【特別講演 | ビジネスイノベーション】

経営視点からのDX戦略 持続的成長とイノベーションの本質とは 変化の激しいビジネス環境に対応すべく、企業は DXの取り組みを進展させてきました。企業を経営するには、更なるスピードアップはもちろん、カバーする領域の拡大や質的な深化が求められてきています。 持続的成長とイノベーションを両立するための本質を最新の「経営視点からのDX戦略」の事例と合わせてお伝えします。


D3-1 早稲田大学大学院 経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授 入山 章栄 氏

11:00 - 11:50【経営/データマネジメント | データマネジメント】

データマネジメントによるビジネスイノベーション ~DX成功のカギを握るデータマネジメント&統合の要諦を語る~ 企業のデジタルトランスフォーメーションを推進するためには、データ活用が欠かせない存在となっています。特に最近では、生成AIを始めとする技術革新により、企業におけるデータ活用の価値が年々高まっています。 そのような状況下で、自社データをどのように整備し、マネジメントしていくかが重要な課題となっています。本セッションでは、データマネジメントの観点からビジネスイノベーションを進めるための要諦をご紹介します。


ビジネスイノベーション推進センター ビジネスデザイン部 神田 昌実


デジタルソリューション開発本部 CXプロジェクト 部長 大場 聡

13:00 - 13:50【基幹システム | バックオフィスDX】

会計の未来を変える業務DX ~インボイス制度対応のデジタル化から始める業務DXの進め方~ 「会計の未来を変える業務DX」本セッションでは、インボイス制度対応のデジタル化を起点とした業務DXの進め方を解説します。 DXの検討に当たっては、電子帳簿保存法の法令対応とともに、会計業務の効率化と正確性向上を目指し、デジタル技術を活用するための基本的な考え方やアプローチをご紹介します。現場で役立つ実践的な方法を学び、未来の会計業務の変革を先取りするための知識をご提供します。


D3-3 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏


SuperStream営業本部 SSコンサルティング部 石原 海侑

14:00 - 14:50【基幹システム | EDI】

どうする?!EDIデータの電帳法対応 ~保管ポイントと電子データの一元管理から始める業務DX実践事例のご紹介~ 電子帳簿保存法の対応にあたり、EDIデータの保管にお困りではないでしょうか? 本セッションでは、保管が義務化された電子取引の中でもEDIデータの保管に焦点を当ててポイントを解説するとともに、電帳法対応クラウドサービス「DigitalWork Accelerator」とのシームレスな連携を実現する「EDI-Master Cloud」をご紹介します。また、「DigitalWork Acceleratorシリーズ」を提供するキヤノンマーケティングジャパンより、本サービスを活用した電帳法対応にとどまらない電子データの保管を起点とした業務DX実践事例をご紹介します。


ビジネスソリューション営業本部 事業企画部 綿貫 聡


キヤノンマーケティングジャパン株式会社 デジタルドキュメントサービス戦略推進課 伊藤 峻 氏

15:00 - 15:30【基幹システム | マイグレーション】

DXの課題と処方箋 ~DXのカギを握るマイグレーション~ DX推進が求められる中、様々な取り組みが行われています。マイグレーションは既存システム・構造の刷新にかかわる課題を解決しながらDXを進めることができる手法の1つです。DXの第一歩となるマイグレーションについて、その手法や事例、当社の取り組みなどをご紹介します。


ビジネスソリューション第二開発本部 第二開発部 シニアアプリケーションスペシャリスト 白井 聡


ビジネスソリューション営業本部 事業企画部 林 駿輔

15:40 - 16:10【アプリケーション開発 | ロ―コード開発】

DXを成功に導く2つのローコードプラットフォームとは 限りある人材・情報・資金の中で、DXを推進していくには、「攻めのDX」と「守りのDX」 の両方に対応することが必要です。本セッションでは、オンプレとクラウドに対応した2つのローコード開発により、成功に導くアプローチを、事例を交えてご紹介いたします。


デジタルビジネス営業本部 事業企画部 宮﨑 陽子

16:20 - 17:10【アプリケーション開発 | ロ―コード開発】

WebPerformer内製化支援サービス活用事例 ローコード開発ツール「WebPerformer」を使用し当社におけるシステム開発の生産性・品質向上ノウハウを結集した「WebPerformer内製化支援サービス」と、株式会社マルアイ 平井氏をお招きして共想共創開発による標準化・内製化の実現事例をご紹介します。


D3-7 株式会社マルアイ 情報システム部 部長 平井 浩二 氏


西日本ソリューション開発本部 第三開発部 部長 程野 肇

Day4 7月12日 (金)

10:00 - 10:50【特別対談 | AI活用】

生成AIの最新動向とビジネス活用 ~技術をどう事業活動に生かすか~ ChatGPTの登場から約1年半。生成AIの技術は急速に進化しており、さまざまなシーンでの活用が広がっています。AIプランナーの大西可奈子氏を迎え、生成AIの最新動向や次のAI時代に向けた準備について解説します。 また、キヤノンITSの自然言語処理とAI画像認識技術のスペシャリストとのセッションを通じて、企業固有データの活用や回答精度の問題など、技術的な観点から企業における最新技術活用の勘所をお伝えします。


D4-1 AIプランナー 大西 可奈子 氏


R&D本部 本部長 今井 太一


R&D本部 言語処理技術部 田中 靖大


R&D本部 先進技術開発部 入江 建志

11:00 - 11:30【AI画像 | AI画像解析】

イメージング技術とAIソリューションで未来を拓き、現場の想いに寄り添う「Visual Insight Station」学習アプリご紹介 AI・画像処理を活用していくためのポイントと導入の進め方、および画像処理とAIを掛け合わせた映像解析ソリューション「Visual Insight Station」の学習アプリケーションによるAIモデルの作成方法をご紹介します。


エンベデッドシステム技術営業部営業課 チーフ 原 有佑

11:40 - 12:10【AI画像 | AI画像連携プラットフォーム】

画像解析AIの導入を加速させるには? 昨今のAIは技術進歩が著しく、それに合わせてAI市場が拡大しております。 ですが、AI導入に掛かるコストや期間が課題となっております。 それらを解決して、AIに注力できるサービス「Bind Vision」をご紹介します。


ITサービス技術本部 ITサービス第一技術部 佐藤 岳志

13:00 - 13:50【特別講演 | AI活用】

生成AIの最新動向とビジネス活用 企業が生成AI導入を進めるには 日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクールを創業し、 AIのビジネス活用を推進する「生成AI 活用普及協会 理事」である 木内 翔大 氏に 「生成AIの最新動向とビジネス活用 企業が生成AI導入を進めるには」と題した 超実用的なAI活用術をお伝えします。


D4-4 株式会社SHIFT AI代表取締役 GMO AI&Web3顧問 生成AI活用普及協会 理事 木内 翔大 氏

14:00 - 14:50【金融業 | ビジネスイノベーション】

三菱HCビジネスリース様における業務改革の取り組みと今後の展望 デジタルを活用したビジネスの業務改革を推進している三菱HCビジネスリース。同社で業務改革を積極的に推進している業務改革推進室の中島室長と当社フィナンシャルイノベーション部の橋本との対談を通じて、業務改革の詳細や今後の活動、展望をお伝えします。


D4-5 三菱HCビジネスリース株式会社 業務改革推進室 室長 中島 美保 氏


金融ソリューション第二開発本部 フィナンシャルイノベーション部 部長 橋本 昌丞

15:00 - 15:30【金融業 | PMO支援サービス】

IT人材不足解消の最適解とは? キヤノンITソリューションズのPMO支援 ビジネス環境の変化が加速する昨今において、IT投資を拡大する企業は増加傾向にあります。 一方、IT人材・ノウハウ不足等を理由に、プロジェクト推進に対し不安を抱える企業も存在することから、キヤノンITソリューションズでは、システム開発推進における各種課題を解決するPMO支援サービスをリリースいたしました。 本セッションでは、実例を用いながらPMOについて幅広くご紹介させていただきます。


金融ソリューション第二開発本部 フィナンシャルイノベーション部 遠井 秋雄


金融ソリューション営業本部 佐藤 信介

15:40 - 16:10【教育 | 中等教育向け】

ネクストGIGAを支援するキヤノンITソリューションズ新サービスのご紹介 Google Workspace for Educationとの連携で公立の小中学校教職員の業務改善を実現すべく2024年2月にリリースした新サービスについて、特長と活用方法を解説し、併せて私立中高向け新サービスのポイントをご紹介します。


文教ソリューション営業本部 第二営業部 主任 岸 由里絵

16:20 - 16:50【教育 | 大学向け】

学修を止めないBYOD+VDI環境の構築 BYOD(Bring Your Own Device) + VDI(Virtual Desktop Infrastructure)により、大学の学生と教職員は、時間や場所に関係なく、高度な柔軟性を持って教育や研究に取り組むことができます。また、個々のデバイスの設定や管理の手間も省けます。専修大学はこのシステムを2023年度に全面的に導入し、2024年度には無線LAN環境の強化も行います。災害やパンデミックが起きても学生の学びを止めないことはもちろん、高度な実習環境をいつでもどこでも使えることにより、学修環境の最適化をはかろうとする取り組みをご紹介します。


D4-8 専修大学 情報科学センター長 商学部教授 高橋 裕 氏

主催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】製造現場のデータ分断を防ぎ、ローコード×内製化で現場が主導する工場改革とは ~紙の...

3.9株式会社T Project

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ウェビナーは2024年7月18日開催分の再放送ウェビナーです。

7月18日開催分を見逃した方や、ご予定が合わず参加できなかった方はぜひご参加ください! ※7月18日開催のライブセミナーへご参加希望の方は、ぜひ下記よりお申込ください。 https://majisemi.com/e/c/tprj-20240718/M1A

製造DXの目指す姿とは

近年の製造業界は、グローバル化による市場競争の激化や地政学的リスク、AIおよびIoT技術の急速な進展といった大きな変化に直面しています。

このような不確実性が高く変化が激しい時代において、省人化や効率化を図るための生産現場のデジタル化が一層重要になっています。さらに、市場や技術の変化に迅速に対応するためには、ヒト、設備、品質などの現場データを集約し、データ駆動型の意思決定を行う分析基盤の構築が求められています。

現場データの集約が進まない理由

しかしながら、このような現場データの集約のための基盤構築には様々な課題があります。

特に三現主義を重んじる日本の製造業界では、現場作業員が作業環境やプロセスに関して深い知識を持つため、現場主導の改善が不可欠です。しかし、現場主導のボトムアップによる改善は、各ラインや工程における局所的な最適化を実現する一方で、様々なブラックボックスなシステムが乱立することにつながりがちです。この結果、データが各現場内で閉じてしまい、工場全体や工場を超えたデータの利活用が難しくなります。

そのために、情報システム部門が協力して全体最適を見越したシステムを推進しようとしても、現場がどのようなデータを持っているのか、どのような連携手段が利用可能なのか、さらには何を最適化したいのかといったお互いの理解を埋めるところから始まることが多く、組織間の壁も加わり、現場にフィットしたシステムの要件がなかなか決まらないという問題が発生しています。

データ分断を防ぎつつ、現場が主導する工場改革とは

本セミナーでは、製造業向けDXプラットフォーム「TULIP」を活用し、製造現場主体の工場変革を行う中で生じる個別最適化による現場間・工場間のデータ不連携という課題に対して、取り組み事例をもとに具体的な解決方法を説明します。

「TULIP」は、製造現場DXを促進するための、現場が独自にカスタマイズできるローコードアプリ開発とデータ収集・分析を可能にするクラウドプラットフォームです。その高い自由度により、従来のツールでは対応できなかったシステム化や製造現場のあらゆるIoT機器とのデータ連携、ERPや生産管理システムなどの上位システムとの連携まで多岐にわたる機能を実現します。これにより、現場が主導する取り組みを支援しつつ、最終的に組織全体を横断する改革を実現することができます。

製造業のDXを推進する部門や担当の方、製造現場のDXを現場主導で進めたいがツールの乱立に悩んでいる方などに特におすすめです。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 製造現場のデータ分断を防ぎ、ローコード×内製化で現場が主導する工場改革とは

12:45~13:00 質疑応答※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

主催

株式会社T Project(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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日々巧妙化するサイバー攻撃に、セキュリティ対策が追い付かないと悩んでいませんか? 〜脆弱性管...

4.0株式会社アシュアード

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

止まらないサイバー攻撃、その巧妙化と高度化

インターネットにつながる以上、企業は常にサイバー攻撃の脅威にさらされています。Webサービスを公開すれば、1秒に1回以上の攻撃を受けるのが現実です。しかも、攻撃者は日々進化し、ランサムウェアをサービスとして提供する「RaaS」が登場するなど、攻撃はより容易に、そして巧妙化しています。

増え続ける脆弱性、そして対応しきれないセキュリティ担当者

サイバー攻撃の標的となる脆弱性は年間25,000件以上も発見されており、その対応はセキュリティ担当者にとって大きな負担となっています。また、未知の脆弱性を突くゼロデイ攻撃も増加傾向にあり、セキュリティ対策が追い付かない状況が続いています。

「サイバーハイジーン」と「サイバーレジリエンス」の実現でサイバー攻撃への対応力を強化する

このような状況下で、企業が取るべき対策は2つあります。1つ目は「サイバーハイジーン」です。これは、脆弱性対応やセキュリティパッチの適用など、基本的なセキュリティ対策を徹底し、IT環境を常に清潔に保つことを指します。2つ目は「サイバーレジリエンス」です。これは、万が一攻撃を受けた場合でも、迅速に検知し、被害を最小限に抑え、復旧できる能力を指します。 本セミナーでは、企業が「サイバーハイジーン」と「サイバーレジリエンス」を強化するための具体的な方法について、SBOM対応が可能な脆弱性管理クラウド「yamory」とセキュリティ専門家による第三者目線でのクラウドセキュリティ評価を行う「Assured」の活用方法を交えながら解説します。

以下のような課題をお持ちのセキュリティ担当者様におすすめです

  • 脆弱性対応に追われ、新たな対策に手が回らない
  • 一般的に必要となるセキュリティ対策の全体感と対応するソリューションを知りたい
  • クラウドサービスの活用を推進しているが、そのセキュリティリスクまでは把握できていない

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 日々巧妙化するサイバー攻撃に、セキュリティ対策が追い付かないと悩んでいませんか?〜脆弱性管理の自動化とクラウドセキュリティ評価で「サイバーハイジーン」「サイバーレジリエンス」強化〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー

yamory事業部(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BM...

3.5株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

業務の効率化・最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めている

業務の効率化と最適化のため、多くの企業がEDIの導入を進めています。 受発注業務を日常的に行っている小売・メーカー・卸売業などでは、迅速かつ正確な処理が求められるため、EDI通信の必要性が増しています。 EDIを活用することで自動化が可能となり、さらに流通BMSを利用することで業務プロセスを効率化し、社員の負担が軽減されて、受発注業務全体の効率が向上します。

流通BMSに対応したEDI製品で、受発注業務を自動化することの必要性は認識しているが、懸念点が多い

流通BMSでのEDI通信から得られるメリット、使用する必要性は認識されつつありますが、いくつか懸念点もあります。 IT・システム設定に関して専門性の高い人材が少ない、EDI・流通BMS導入に向けて必要な情報がわからない、現行システムとの連携がうまくいくかといった問題です。 また、EDI業務が属人化されていて、そもそも自動化が難しいのではといった懸念もあります。 こういった懸念が残る中、どういったEDI製品が最適と判断すればよいのでしょうか。

自社に適したEDI製品を使うことで、これまでの業務を自動化・見える化し、スムーズな管理を実現

本セミナーでは、自社に適したEDI製品を選定して、受発注処理をはじめとする、様々な業務を簡単に自動化する方法について解説します。 取引先との通信からデータ変換、多様な自社システムとの連携まで、ノンプログラミングで構築できる製品を選定することで、効率化を実現できます。 流通BMSを用いたEDIのメリットや、業務フローの改善による業務の自動化、ブラックボックス化している業務を「見える化」する方法などについて、詳しく説明します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 小売・卸・メーカー様向け受発注業務を「自動化・見える化」する方法 ~EDIを導入し、流通BMSに対応すべき理由とは~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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なぜ「CSPM」導入だけではクラウド環境のセキュリティガバナンス強化は難しいのか? ~パブリ...

3.4SCSK株式会社

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複雑化するクラウド環境で懸念される「セキュリティガバナンス」

多くの企業・組織がシステム基盤としてIaaSやPaaSなどのパブリッククラウドを利用するようになりました。クラウド環境では複数のサービスやコンポーネントを利用されるため、サービスごとに異なるセキュリティ要件や設定が必要となることが多いです。 また、「AWS(Amazon Web Services)」「Microsoft Azure」「Google Cloud」などマルチクラウド環境を活用したり、複数の部門やグループ企業などがアカウント権限を持って利用する場合、組織全体のセキュリティポリシー、レベルの統一、一貫したガバナンスの確保が難しくなっています。

パブリッククラウドの安全な運用に欠かせない「CSPM」、導入だけでは効果が薄いことも

そうした中、パブリッククラウドにおけるセキュリティインシデント対策として注目されているのが「CSPM(Cloud Security Posture Management:クラウドセキュリティ態勢管理)」です。IaaSやPaaSなどの構成やセキュリティ設定を監視・評価してセキュリティリスクを検知することで、クラウドセキュリティの強化を図る企業・組織が増えています。 ただ、「CSPMツールを導入するだけでは、セキュリティガバナンスの強化には効果が薄い」という指摘もあります。たとえば、CSPMの設定自体が正確でないと、重大なリスクをリアルタイムで検出できないこともあります。また、運用の属人化やスキル・要員不足による対応の遅れが発生する可能性もあります。さらに、クラウドごとに異なるUI画面で管理しづらかったり、管理対象の粒度が異なることで組織全体のセキュリティ状態の把握が難しくなることも考えられます。

セキュリティガバマンスの強化に役立つ「CSPM運用のベストプラクティス」を解説

本セミナーは、パブリッククラウドのセキュリティに不安を抱えている情報セキュリティの担当者を対象に開催いたします。セキュリティガバナンスにも貢献できる「CSPM運用のベストプラクティス」を解説し、それを実現する具体的なソリューションとして、Palo Alto Networks社の「Prisma Cloud」を活用した「Smart One Cloud Security」を紹介します。 「クラウドセキュリティを推進したいが、ツールの導入以外に何が必要か分からない」「組織全体でセキュリティガバナンスの強化、クラウドセキュリティ体制を構築したい」「CSPMを有効活用したい」という方はぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ「CSPM」導入だけではクラウド環境のセキュリティガバナンス強化は難しいのか?~パブリッククラウドの安全な利用を支援する「CSPM運用のベストプラクティス」を解説~

13:45~14:00 質疑応答

主催

SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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増え続ける「従業員PCからの情報漏えい」、内部不正やサイバー攻撃を防ぐセキュリティ強化の最善...

4.0キヤノンITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

テレワーク普及の一方で、増加し続ける個人情報の流出

働き方改革の一環として拡大してきた在宅やサテライトオフィスなどで業務を行うテレワーク。メリットが高く評価される一方で、重要な知財や個人情報などの情報漏えいリスクに対する懸念も広がっています。 2022年4月に「改正個人情報保護法」が施行され、情報漏えい時は即座に個人と個人情報保護委員会へ報告することが義務化されました。そのため、個人情報の所在は把握し、インシデントを早期に検知できる仕組みが必要不可欠になっています。

内部不正やウイルス感染などへの従業員PCにおける情報漏えい対策は必要不可欠に

IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では、は3位「内部不正による情報漏えい等の被害」、6位「不注意による情報漏えい等の被害」、9位「テレワーク等のニューノーマルな働き方を狙った攻撃」などが上位に挙がっています。 普段、従業員が利用する業務PCや社内ネットワークで共有されたフォルダなどには、個人情報など機密性の高い情報が多く蓄積されています。悪意のあるデータ持ち出しやメール誤送信、ランサムウエアなど高度化・巧妙化したサイバー攻撃に対する情報漏えい対策は、企業の責任として一層の強化が求められています。 その一方、管理側にとって、社内外に点在する業務PC内の情報を一元管理することは非常に困難な状況になってきました。セキュリティ担当人材の不足などセキュリティ管理体制の整備は容易ではなく、効率的な個人情報漏えい/リスク対策を実施することに課題を抱えている企業・組織も増えています。

日本テレワーク協会が解説する「個人情報漏えいの最新トレンド」を踏まえ、安心・安全な情報漏えい対策を紹介

テレワークを実施する上での主要な課題であるセキュリティへの懸念をどう解消すればよいのでしょうか。本セミナーは、管理側・利用者の双方に情報漏えいリスクの負荷をかけない安心・安全なテレワーク環境を実現したい企業・組織の担当者を対象に開催いたします。 ICTを活用した場所や時間に捉われない柔軟な働き方を推進してきた日本テレワーク協会が、個人情報漏えいの最新トレンドを解説します。また、内部不正やサイバー攻撃など、従業員PCにおけるセキュリティ脅威から組織を守る最適な個人情報保護・管理ソリューションをご紹介します。特に「散在する個人情報の所在を見える化して一元管理したい」「なりすましやのぞき込みなどのセキュリティ・インシデントを防ぎたい」とお考えの方にお勧めです。テレワークを前提とする業務でのより強固な情報漏えい対策を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:25 個人情報の漏えいにおける最新トレンド解説(一般社団法人 日本テレワーク協会)

14:25~14:40 個人情報漏えい対策ソリューション「PCFILTER」のご紹介(キヤノンITソリューションズ株式会社)

14:40~14:50 テレワークにおける情報漏えいリスク対策ソリューション「テレワークサポーター」のご紹介(キヤノンITソリューションズ株式会社)

14:50~15:00 質疑応答

主催

キヤノンITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本テレワーク協会(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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多拠点展開での通信環境に潜む脅威に対応するには? ~SASEと最新のエンドポイント対策で実現...

3.8情報技術開発株式会社

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グローバル/多拠点の事業展開におけるネットワーク環境の運用課題

現在、多くの企業ビジネスでグローバル化が進み、国内外を問わず多拠点での事業展開が進んでいます。企業ネットワークにおけるクラウドサービスの重要度はますます高まってきました。 場所や端末を問わずネットワークにアクセスするユーザーが増加したことから、MPLSに代表される既存ネットワーク環境の見直しが必要とされています。また、建設プロジェクトやインフラ開発の現場、リモートオフィス、イベントや緊急対応時の一時的な拠点などでネットワーク環境を構築したいというニーズも広がっています。 限られた期間内に迅速にインフラを整え、効率的に運用することが求められる一方で、従来のネットワークとセキュリティ技術の運用では回避できない課題も浮かび上がってきました。

侵入経路の入口となるエンドポイント、ランサムウェア攻撃などへの対策は必要不可欠

さらに、今や事業継続の最重要課題となったサイバー攻撃への対策も求められています。特に昨今猛威を振るう「ランサムウェア攻撃」などマルウェア感染への備えが求められており、特にそうした攻撃の侵入経路の入口となるエンドポイント対策の高度化は必要不可欠だと言えます。 従来型のアンチウイルスだけではなく、次世代型アンチウイルスやEDRなどの製品をもすり抜けた感染被害が日本国内でも数多く報告されるようになりました。巧妙化・高度化するマルウェアを検知できないケースが増えていることから、より一層のエンドポイント対策の強化は避けては通れない状況です。

SD-WANとネットワークセキュリティを統合するSASEと最新のサイバー攻撃に対抗できるエンドポイント対策

同一企業内でも地域や拠点、ネットワーク環境ごとにセキュリティポリシーやレベルが異なることは珍しくありません。本社や主要拠点では人員も多く、それに比例して取り扱うデータの量や種類も多くなるため、セキュリティ要件が厳しくなる場合があります。そうした中で、ネットワークおよびエンドポイントの双方の観点におけるセキュリティの高度化をどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、国外・国内の多拠点で事業を展開する企業・組織の情報システム部門、インフラ運用部門、セキュリティ運用部門の担当者の方を対象に、多拠点展開における通信環境に潜む脅威への対策、ちぐはぐなセキュリティレベルを統一するゼロトラスト・セキュリティを実現する方法を提案します。さらに、具体的な解決策として、SD-WANとネットワークセキュリティを統合するSASEと最新のサイバー攻撃に対抗できるエンドポイント対策を組み合わせた「多層型防御」の実践方法を、ユースケースや競合比較などを交えて解説します。 「通信環境によってバラバラのセキュリティポリシー、レベルを統一したい」「クラウド利用によるセキュリティ面や運用管理面での課題を解決したい」「ランサムウェア攻撃など高度なサイバー攻撃からエンドポイントを守りたい」などとお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 多拠点展開での通信環境に潜む脅威に対応するには?~SASEと最新のエンドポイント対策で実現するセキュリティ高度化の方法を解説~

・情報技術開発株式会社 ・パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社

11:50~12:00 質疑応答

主催

情報技術開発株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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