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(動画・資料)
IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか? ...
3.6株式会社システムサポート
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。
DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要
DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。
オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い
様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。
一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い
オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。
シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする
そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 IoTデータ利活用を促進するクラウドDWH、ユーザー企業だけで構築することはできるのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー)
【責任者向け】Coupa、SAP Aribaなどの間接材調達システム導入・運用課題と解決事...
3.9テックタッチ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
間接材調達システムの導入・運用における課題とは?
「Coupa」や「SAP Ariba」をはじめとする間接材調達システムを導入することにより、目の届きにくい間接材調達の効率化・支出適正化が実現できます。 また、コスト削減だけではなく、電子化によるペーパレス化・リードタイムの短縮や、電子化やコンプライアンス、ガバナンスといった、システム無しでは取り組みが難しい経営課題の解決も期待されています。
しかし一方で、導入推進、運用責任担当者は以下のような様々な課題に直面されることも多く、これらを解決した上で、システムの力を最大限発揮させなければなりません。
導入前後の現場の反発:
現場には当然、ガバナンスや調達高度化への強いニーズは無く、これまでのやり方で不便を感じていないため、「使いづらい」「分からない」など多くの苦情や問い合わせが発生
導入後、過去のシステム(excel等)でできていたことができなくなる:
発注書から契約書への転記など、過去手作業で簡単に行えていた作業の一部で、非効率が生じる場合がある(現場の反発にもつながる)
導入後、肝心のコスト削減が進まない:
集中購買によりせっかくディスカウントを握っても、現場側のシステム入力が難航することで適切なタイミングで発注が行われないため、肝心のコスト削減スピードが上がらない
本セミナーでは、これらの課題の具体的な内容について解説するとともに、解決方法を事例とともに紹介します。 また、あわせて「Coupa」や「SAP Ariba」などの間接材調達システムの導入・運用を支援する「テックタッチ」についても解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Coupa、SAP Aribaなどの間接材調達システム導入・運用課題と解決事例の解説
10:45~11:00 質疑応答
主催
テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。
代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではない
ゼロトラストを実現するためには「ひとつの製品を導入すれば解決」というものではなく、複数の製品を連携させていく必要があります。 また、その組み合わせについても確立されたものがあるわけではありません。
ゼロトラストの「実装パターン」を解説
そこで本セミナーでは、ゼロトラストの実現のためには、どのようなカテゴリの製品をどのように組み合わせる必要があるのか、ゼロトラストの「実装パターン」について、わかりやすく解説します。 (注)ご紹介するのはあくまでも「考え方」であり、検証されている具体的な製品の組み合わせをご紹介するものではありません。ご了承ください。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 ゼロトラストの「実装パターン」を解説 ~難しいゼロトラスト、具体的な構成はどうなる?~
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
15:35~16:05 失敗事例から学ぶ特権アクセスのゼロトラスト対応
エンカレッジ・テクノロジ株式会社 取締役 マーケティング部長 兼 プリセールス部長 日置喜晴
ゼロトラストセキュリティを考える上で、忘れがちなのが、システム管理者によるシステムの保守運用のための特権アクセスへの対応です。 本セッションでは、特権アクセスの失敗事例やシステム環境の変化によってますます複雑化する特権アクセス環境の現状を踏まえ、目指すべきゼロトラスト前提の特権アクセス管理の考え方とそれを実現する具体的なソリューションについてご紹介します。
16:05~16:35 二要素認証を顔認証で!様々なサービスに顔認証を導入できる『FaceAuth(フェイスオース)』のご紹介
株式会社デージーネット OSS研究室 部長 大野公善
今までサービスを利用する際には、IDとパスワードを使用した「パスワード認証」方式が主流となっています。しかし、「パスワード認証」のみでは、本当にユーザ本人がそのシステムを利用しているのか判断できません。 弊社が提供する顔認証システム『FaceAuth(フェイスオース)』を導入することでオンライン越しにサービスを利用しているユーザが本人であることを確認する仕組みを強化することができます。
16:35~16:50 ゼロトラストは、最も効果的なRBI(Web分離)から始めよう
株式会社アシスト ビジネスインフラ技術本部 堀 寛之
ゼロトラストに向けた実装パターンの中でも、最も効果の高い方法はRBI(Web分離)によるインターネットアクセスのゼロトラスト化です。 RBIはメールやブラウザでのインターネット利用における脅威を、100%遮断させることができます。 今回は、難しいと思われがちなRBIの実装化をご紹介します。
16:50~17:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
エンカレッジ・テクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー)
【協業企業募集】5GとWi-Fi6徹底比較! 〜パートナー企業さまの実際の声もご紹介〜
3.6東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
10/27同社主催セミナーと同じ内容になります。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
5Gはどのくらい実用化が進んでいるのか?
「超高速・超低遅延・多数同時接続」を実現する5Gネットワーク。2時間の映画のダウンロードが、わずか3秒で完了すると言われています。 日本での商用化は2020年3月から開始されておりますが、ビジネスシーンでは、これから普及していく見込みです。 企業や自治体は限られたエリア内で5Gネットワークを利用する場合、「ローカル5G」環境を構築することができます。 しかしながら、中小企業がローカル5Gを商用利用しようと思っても、莫大なコストがかかるのが現状です。
Wi-Fi6とは?5GとWi-Fi6の違いや特徴を解説!
そこで注目されるのはWi-Fi6です。通信の高速化と複数端末の同時接続を実現する、最新の無線規格です。 今回のセミナーでは5Gネットワークの最新事情やNTT東日本の取り組みをご紹介。 Wi-Fi6で解決できる通信課題や、5GとWi-Fi6の共通点や違いについて比較解説いたします。 また、NTT東日本のソリューションをOEMで提供できる「パートナープログラム」や活用する事業者の事例も紹介させていただきます。
こんな事業者様におすすめ
・速度、低遅延、同時接続に課題感のあるクライアントを抱えている ・5Gの仕組みやWi-Fiとの違いがいまいち理解できていない ・Wi-Fiやネットワーク関連で顧客に提案できる商材を増やしたい ・NTT東日本の製品をOEMで販売したい
NTT東日本の「パートナープログラム」とは?
NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額のサービスが多く、一度販売すれば、毎月のストック収入を安定的に確保できます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 5GとWi-Fi6徹底比較!
・5Gネットワークの最新事情と今後の予測 ・パブリック5G、ローカル5G、Wi-Fiの特徴比較 ・Wi-Fi6の特徴、解決できる課題 ・NTT東日本パーナープログラム紹介 ・パートナープログラムを活用する事業者様 インタビュー
16:50~17:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
もはや万全と言えない「SMS認証」、その代替手段として注目の電話発信による本人確認サービス...
3.5三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2021/6/18、9/2に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。
多数のご要望により、追加開催させていただきます。
インターネットサービスを狙うサイバー攻撃が急増、本人確認がより重要に
スマートフォンが普及し、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種でネットサービスが提供されています。ネットサービスが私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。 特に、利用者のログイン情報を利用して本人になりすます「不正アクセス」の被害はたびたび発生しています。そのため、サービスにアクセスする際の本人確認がより重要になってきました。
各認証方式が抱える、それぞれの固有課題
現在のネットサービスでは、「ID/パスワード認証」が本人確認手段の主流となっています。しかし、「ID/パスワード認証」に必要な情報を一度盗取されてしまうと、大きな被害を受ける可能性があります。その解決策として、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証」の導入が進んできました。 多要素認証では「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、「生体認証」などが組み合わせて利用されています。ただ、それらの認証方式の中には、安全性の低さや環境整備負荷の増大などの課題が指摘されています。また、セキュリティの強度が高まっても利用者の操作が複雑になると、不便に感じた利用者がサービス利用を終了するといった機会損失にもつながりかねません。
多要素認証における課題の解決策として注目の「電話発信認証サービス」
そうした多要素認証の課題解決策として注目されているのが「電話発信認証サービス」です。このサービスでは、利用者が所持するスマホなどの電話端末から「電話をかけるだけ」で認証が完了します。 電話番号を用いる電話発信認証は、安全性の高い本人認証が可能です。そのため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での活用が期待されています。
TELEOも選択可能な統合認証サービスMistyAuthのご紹介
本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス「TELEO」の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。また、スマートフォン使用時のデモによって、簡単な操作で本人確認ができる様子もご覧いただく予定です。 ネットサービスには様々な提供方式があり、ユーザー環境も多岐に渡ります。そのため、サービス提供方式やユーザ環境ごとに最適な認証を使い分けられることが、顧客満足度向上につながることがあります。 また、多要素認証の導入をすると同時に、複数サービスの認証を一本化することで、利便性や開発効率を向上させたいというニーズも高まっています。 三菱電機インフォメーションシステムズでは、TELEOやFIDO2などの認証方式を選択して利用できる多要素認証機能と、OpenID Connectによる認証連携などの機能を持つ認証基盤を統合して提供する統合認証サービス「MistyAuth」を2022年度にリリース予定です。
講演プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 冒頭挨拶(マジセミ)
16:05~16:25 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介
16:25~16:45 認証の仕組み
16:45~16:50 TELEOも利用可能な統合認証サービス MistyAuthについて
16:50~17:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業のIT資産管理における運用課題 ~「VPNと脱VPN」の課題・メリットを徹底比較~
0.0住友電工情報システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
テレワークで見えたVPNの課題。繋がらない、遅い、セキュリティが不安。
全国でのアフターコロナが見えてきましたが、テレワークを継続する企業は多く存在します。 テレワークや在宅勤務で一斉にVPNサーバーにアクセス。 そこでネットワークに「繋がらない」「遅い」という課題が浮き彫りになっています。
VPNは動画やビデオ会議、クラウドとの相性がよくありません。 さらに、VPN環境下でもセキュリティは万全とは言えません。 ログイン情報の漏洩により外部から不正アクセスを受けた事例なども報告されています。
その結果、VPNを使用せずにリモートアクセスをする「脱VPN」(ゼロトラスト)を実行する企業が増えています。
「脱VPN vs VPN」それぞれのメリットと課題は?
脱VPNのメリットと課題は以下の通りです。
■メリット ・テレワークの推進に強い ・クラウドサービスの直接利用ができ、ネットワーク遅延を防げる ・シングルサインオン、多要素認証でエンドポイントセキュリティも安心
■課題 ・社内システムから社外のPCに対してアクションができない ・不正アクセス、ランサムウェア感染のリスク
一方でVPNにもメリットがあります。
■メリット ・セキュアな通信経路を確保できる ・社内システムにアクセスしやすい
VPNと脱VPN、どちらにも良し悪しがあります。 VPN以外に必要なセキュリティには何があるのでしょうか?
VPN以外に求められるセキュリティ対策は?
今回のセミナーは「VPNと脱VPN」をテーマに、メリット・デメリットとそれぞれへの対策を比較解説します。 VPN・脱VPNのそれぞれの課題に対し、IT資産管理ソリューション「MCore」だからこそ改善できる内容をお伝えします。
こんな方におすすめ
・ネットワークの負荷軽減をどうにかしたい ・従業員の内部不正の検知、ウイルス対策ソフトに課題感がある ・OSアップデート状況の管理、テレワーク中のPC使用状況の把握に課題感がある ・VPNだけでは不安なセキュリティ要件をカバーしたい
プログラム
13:40~14:00 受付
14:00~14:40 企業のIT資産管理における運用課題〜「VPNと脱VPN」の課題・メリットを徹底比較〜
14:40~15:00 質疑応答
主催
住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
ナレッジ・マネジメントに「AIチャットボット」が必要な理由
3.9マインドシフト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で社内ヘルプデスクへの問い合わせが急増
コロナ禍によって、社内ヘルプデスクやコールセンターに寄せられる問い合わせ数が急増しました。 ピーク時には電話がパンク寸前の状態になるほどの問い合わせが企業や自治体、大学などに寄せられていたと言われています。
人材確保が急務だが、暗黙知が多いため知見の共有に課題
急増した問い合わせに対応するためには、対応スキルをもった人材の確保が必要です。 しかし、問い合わせ対応にはベテランしか持っていない暗黙知が多く存在します。 そのため新人に知見が共有されず、教育に時間がかかってしまい人材の確保が追いつかないという問題が生じています。
一般的なナレッジ・マネジメントツールは導入や運用、費用対効果に難あり
知見共有のためにナレッジ・マネジメントツールを用いる方法もありますが、一般的なツールは導入のハードルが高くすぐに始めることができない、継続的なアップデートが難しい、費用対効果が悪いなどの問題があるため、有効なソリューションを見つけるのが難しいというのが現状です。
AIチャットボットによりナレッジ・マネジメントを実現する
そこで本セミナーではAIチャットボットを用いて、新人でもベテランの知見をすぐに活用でき、また知見の蓄積や情報のアップデートも容易にできる仕組みの構築によってナレッジ・マネジメントを実現する方法を紹介します。 ナレッジ・マネジメントのスモールスタートが可能な、マインドシフト社のソリューション「LogicalMind」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 ナレッジ・マネジメントに「AIチャットボット」が必要な理由
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社マインドシフト(プライバシー・ポリシー)
IoT技術者向けセミナー 技術者が聞いて楽しい、コネクティビティからIoT プラットフォー...
4.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
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1歩も2歩も先を行く!IoTデバイス向けに進化したIIJのコネクティビティ
IIJが2008年にMVNOとしてモバイルサービスを開始した当時、iPhone 3Gなどの「3G世代」のスマートフォンには標準SIMと呼ばれる「miniSIM」が使用されていました。 その後、SIMの小型化が進み、「microSIM」や、今最も普及している「nanoSIM」となっています。
この時代の流れの中で来たるIoT時代に向けて、IIJは2018年にこれまでのライトMVNOから「国内初のフルMVNO」として進化しました。 それによりIoTデバイスの基盤に組込みやすいチップ型の「チップSIM」を提供し、耐衝撃性や耐振動性の向上はもちろん、これまでの約150%アップと幅の広い動作温度条件達成と、過酷環境下のIoTデバイスの稼働を実現しました。
さらに、2~3年先を進んでいる最新技術の「SoftSIM」は、物理的なSIMを廃し通信モジュールにSIMの情報を書き込みます。海外でのIoTデバイス製造の際にSIMの輸送が不要になるのも魅力です。 当日は事例も交え、IIJがいかにものづくりにおけるユーザ企業様の選択の幅を広げるのかをご紹介します!
IoTデバイス向けに進化する、IIJの最新IoT プラットフォーム解説!
IoTは、単にデータをクラウドに送り届けるだけではありません。IoTに必要なクラウドプラットフォームはかなり高度で複雑な処理をしています。 IoTのプラットフォームは各社から提供されていますが、IIJのIoTプラットフォームはAWS/Azure/GCP等のマルチクラウド対応や安全な通信ができる閉域ネットワーク等、通信事業者ならではの強みがあります。 そんなIIJのIoTプラットフォームの技術や機能について分かりやすく解説! また、ユースケースや実際の導入事例の解説で、どのように活用したらよいかをご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 1歩も2歩も先を行く!IoTデバイス向けに進化したIIJのコネクティビティ
10:40~11:15 IoTデバイス向けに進化する、IIJの最新IoT プラットフォーム解説!
11:15~11:30 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
どうすれば倉庫管理業務の課題解決ができるのか? ~ 自動化設備・マテハン機器導入や既存WM...
3.3株式会社システムズ
本セミナーはWebセミナーです
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2021年6月15日に閣議決定された「物流施策大綱2021」
国交省で2021年6月15日に「物流施策大綱2021」が閣議決定されました。 この大綱では、新型コロナウイルス感染症拡大により物流が直面する課題が先鋭化・鮮明化していることを踏まえ、物流DXや物流標準化の必要性などが掲げられています。
物流施策大綱2021を実現するうえで、物流業界が抱える課題とは?
本セミナーではまず、物流施策大綱2021を実現するうえで物流業界が直面する課題にどんなものがあるのか、そしてそれらにどう対処していけばよいのかを解説します。
自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、倉庫管理業務における課題はさまざま
物流施策大綱2021に掲げられている物流DX・物流標準化に向け、倉庫管理業務においては自動化設備・マテハン機器導入や既存WMSとの連携など、さまざまな課題が存在します。 そのため、自社の課題を正確に見極めた上で具体的なアクションにつなげるのが困難であるという実情があります。
倉庫管理リノベーションを活用した課題解決事例をご紹介
そこで本セミナーでは、倉庫管理業務における種々の課題にどう対処していけばよいのかについて、具体的な解決事例を交えながら解説していきます。 倉庫管理業務における課題の抽出からソリューションの導入・運用まで一気通貫したサポートを提供し、スモールスタートも可能な、システムズ社の倉庫管理リノベーションサービスについても紹介します。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:35 セッション1:倉庫管理改善事例編
16:35~16:50 セッション2:システムズの取り組みとサービス紹介
16:50~17:00 質疑応答
主催
株式会社システムズ(プライバシー・ポリシー)