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Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークの推進で普及する、Microsoft365やクラウドサービス

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業はMicrosoft365を始めとした様々なクラウドサービスを契約しています。

Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?AzureADとのすみわけは?

Microsoft365を契約すると、そのユーザーIDの管理はAzureADで行うことになります。 一方、多くの企業はオンプレ環境に、ADを持っています。 Microsoft365を使うとき、企業はオンプレADをどのようにするべきなのでしょうか?

本セミナーの最初のセッションでは、以下のような疑問に答えます。

・オンプレADとAzureADはどうすみわければよいのか?

・オンプレADとAzureADで、どのようにデータ同期をすればよいのか?

・オンプレADをクラウドに移行するべきか?

・オンプレAD、AzureADを運用する上で、何が問題になるのか?

ADで管理しているユーザーや権限を、どのように様々なクラウドサービスに連携すればよいのか?

クラウドサービスが増加している現在、従来ADで一元管理していたユーザー(社員情報)や権限の情報について、それぞれのクラウドサービスにも登録しなければなりません。 人事異動のタイミングでは、かなり大変な作業となります。 これまでは情報システム部が手作業で行っていたこれらの作業も、クラウドサービスの増加によって負担が増加し、業務が回らなくなっています。

2つ目のセッションでは、この課題を解決するクラウドID管理サービス「Keyspider」についてご紹介します。

AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのか?

クラウドサービスについては、AzureADとの認証連携ができるものも多くありますが、オンプレの社内システムとはシングルサインオンができません。 AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのでしょうか。

3つ目のセッションでは、この課題を解決する、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」についてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:25 Microsoft365を使うとき、オンプレADはどうするべきか?

アイシーティーリンク 株式会社 田辺泰三

16:25~16:35 ADで管理しているユーザーや権限を、どのように様々なクラウドサービスに連携すればよいのか?

Keyspider株式会社 寺田雄一

16:35~16:45 AzureADと、オンプレの社内システムとを、どうやって認証連携(シングルサインオン)すればよいのか?

かもめエンジニアリング株式会社 潮村剛

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

アイシーティーリンク 株式会社(プライバシー・ポリシー

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【協業企業募集】5GとWi-Fi6徹底比較! 〜パートナー企業さまの事例もご紹介〜

3.9東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

このセミナーは10/27同社開催セミナーの録画配信です。

5Gはどのくらい実用化が進んでいるのか?

「超高速・超低遅延・多数同時接続」を実現する5Gネットワーク。2時間の映画のダウンロードが、わずか3秒で完了すると言われています。 日本での商用化は2020年3月から開始されておりますが、ビジネスシーンでは、これから普及していく見込みです。 企業や自治体は限られたエリア内で5Gネットワークを利用する場合、「ローカル5G」環境を構築することができます。 しかしながら、中小企業がローカル5Gを商用利用しようと思っても、莫大なコストがかかるのが現状です。

Wi-Fi6とは?5GとWi-Fi6の違いや特徴を解説!

そこで注目されるのはWi-Fi6です。通信の高速化と複数端末の同時接続を実現する、最新の無線規格です。 今回のセミナーでは5Gネットワークの最新事情やNTT東日本の取り組みをご紹介。 Wi-Fi6で解決できる通信課題や、5GとWi-Fi6の共通点や違いについて比較解説いたします。 また、NTT東日本のソリューションをOEMで提供できる「パートナープログラム」や活用する事業者の事例も紹介させていただきます。

こんな事業者様におすすめ

・速度、低遅延、同時接続に課題感のあるクライアントを抱えている ・5Gの仕組みやWi-Fiとの違いがいまいち理解できていない ・Wi-Fiやネットワーク関連で顧客に提案できる商材を増やしたい ・NTT東日本の製品をOEMで販売したい

NTT東日本の「パートナープログラム」とは?

NTT東日本では、パートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発コスト、導入後のサポート窓口のリソースを確保することなく、新規ICT事業を始めることができます。 また、NTT東日本の卸提供するサービスは月額のサービスが多く、一度販売すれば、毎月のストック収入を安定的に確保できます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 【協業企業募集】5GとWi-Fi6徹底比較!

・5Gネットワークの最新事情と今後の予測 ・パブリック5G、ローカル5G、Wi-Fiの特徴比較 ・Wi-Fi6の特徴、解決できる課題 ・NTT東日本パーナープログラム紹介 ・パートナープログラムを活用する事業者さまの事例

16:50~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?

3.5アラクサラネットワークス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

モバイルデバイスの普及に伴い、企業で無線LANの利用が求められている

スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスが業務でも利用されるシーンが増えたことや、最近のノートPCからイーサネットポートが消えたことから、多くの企業で無線LANの利用が求められています。

安定性、信頼性の懸念から未だに有線を使っている企業も

しかしながら、無線LANには安定性や信頼性に懸念があるため、低遅延、高信頼性が求められる企業の基幹ネットワークでは、高速・高品質な有線が未だに選択されるケースも一定数見られます。

無線LAN機器はコストが高く、入れ替えのスパンも短い

また、一般的に無線LAN機器を扱う場合、アクセスポイントの数によってライセンス費用が変わるため、増設が必要になるとコストが膨らむ可能性があります。 さらに、無線LAN技術は未だ発展途上であることから比較的短い期間で新製品がリリースされる傾向にあるため、買ったばかりでも僅か数年でサポート終了となってしまう製品が一定数存在します。そのため短いスパンで製品の入れ替えが必要となり、その度に設定変更等の作業が必要になるといったケースが見受けられます。

コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を提供

そこで今回のセミナーでは、

企業ネットワークに求められる低遅延、高信頼性

アクセスポイントの数によらずライセンス費用が一定

8年間の長期保証

といったサービスにより、コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を長期間にわたって提供することのできる、アラクサラネットワークス社の製品「AXprimo W」を紹介します。

品質、安全、安心を最大の特徴に、長年にわたって企業の基幹ネットワークや社会インフラを担ってきたアラクサラネットワーク社が満を持して発売した無線LAN製品となりますので、ぜひご期待ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

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プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~プロジェクトのテンプレート、To ...

3.5株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 また、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

プロジェクト進行における抜け漏れチェック

企業によってはプロジェクトを進行する上で、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。

プロジェクトテンプレート

新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。

チェックリスト

プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。

To Doリスト

実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。これをシステムで管理することで、タスクに紐づく作業も、タスクに紐づかないようなTo Do も抜け漏れを予防することが可能です。 また、「部品発注先の担当者:○○様に電話連絡」というようなときに、連絡先を探すのに少し手間取ったことはありませんか?タスクを担当する作業者以外の情報も、プロジェクトに紐づけて登録しておくことで必要な時にすぐに探せて便利です。

マインドマップWBSでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ

リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。

Easy Redmineでこれらを実現

Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップWBS機能を使って、タスクの洗い出しとガントチャートに反映させる手順もご紹介いたします。

主催

株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー

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お客様からの「反応」や「効果」を可視化する ~メールから始める中堅大手企業のデジタルマーケ...

3.0株式会社サムライズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

■お客様と直接会えない時代に必要な「デジタルマーケティング」 コロナ禍でお客様と直接会うことがなかなかできなくなっている昨今、直接会うことで見えていたお客様の反応が見えなくなって困っているということはないでしょうか。 このような状況の中、お客様とのコミュニケーションのための「デジタルマーケティング」が必須になってきています。 とはいえ、いきなりデジタルマーケティングと言われてもどこから手を付けて良いのか?

そんなお悩みに、メールマーケティングからのアプローチにより可視化のプロセスを構築して 拡張していくケースをご紹介します。

■メール配信に取り組んでいきたい ■メール配信で情報発信しているが「反応」「効果」がよく見えない

「お客様の反応が見えない」 「効果が出ているのかわからない」

お客様の反応が直接見えないために、このまま続けてよいか、変えるとしても何を変えたらよいのかを悩まれている方も多いと思います。

■配信内容や方法を見直して売上につなげる方法

本セミナーでは、メール配信を定期的に行うために必要なことや、お客様の反応を可視化する方法など、効果が見えるようにするまでのポイントについてご紹介します。 メール配信の効果が実感できるようになるきっかけや、デジタルマーケティング構築への足掛かりになれば幸いです。

■プログラム 12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:45 メールから始める中堅大手企業のデジタルマーケティング 13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー

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なぜ日本ではDevSecOpsが浸透しないのか?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】マイクロソ...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

DevSecOpsとは?

今、「DevSecOps」が注目されています。

DevOpsとは、開発担当者と運用担当者が密に連携したり、場合によっては両担当者の境目を無くしたりしながら、ソフトウェアのビルド、テストを迅速にし、確実で頻繁なリリースを実現する文化と仕組みです。

DevSecOpsとは、これにセキュリティの要素を加えたものになります。

なぜ今、DevSecOpsが重要なのでしょうか?

なぜ、DevSecOpsが重要なのか?

これまでセキュリティは、独立した専門チームが担当していました。 そしてリリースの前に、又は運用中に定期的に、セキュリティのチェックが行われていました。

しかし企業がDXを推進する中、ソフトウェアの開発やリリースのスピードはDevOpsで速くなったとしても、セキュリティ対策が従来のやり方で、DecOpsのスピードに追いつけなければ、脆弱なソフトウェアが市場にリリースされてしまうことになります。

DXに取り組む企業にとって、DevSecOpsは必要な取り組みです。

そもそも、DevOpsが浸透していない?

しかし日本では、DevSecOpsを実践できている企業はまだ少数です。 それはなぜでしょうか?

そもそもDevSecOpsの前に、DevOpsについてもまだそれほど広がっていないという状況もあります。 なぜなのでしょうか?

セキュリティの本質とは何か?

また、我々はセキュリティの本質を理解できているのでしょうか? 「単なるコスト」「事故が起きなければOK」「保険のようなもの」と考えてないでしょうか。

今回の対談では、DevSecOpsの重要性について確認し、日本企業においてDevSecOpsが浸透していない原因について議論していきます。

ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか?

その上で、ユーザー企業やSIerは、今何に取り組むべきか、どうやって学習するべきかについて、議論していきます。

今回は、日本マイクロソフト株式会社 安納順一氏をゲストとしてお招きし、DevSecOpsをテーマにぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

安納順一氏

2007年マイクロソフト入社後、テクニカルエバンジェリストとして13年間活動。 その後、現在のTechnical Trainer として、主にMicrosoft Azure、Azure AD、Microsoft 365のインフラストラクチャ、セキュリティ系コースを担当。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT...

0.0クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「classmethod.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:クラスメソッド株式会社、共催・協力:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 / 株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~」のご紹介です

【Classmethod Showcase】ROAD TO 内製化 ~最新事例で紐解くIT組織づくり~

現代のビジネス環境において、ITシステムは欠かせないものとなっています。それに伴い、IT部門の役割がシステムの安定稼働だけではなく、新しい技術を取り入れ、早いサイクルでシステムを変化させることにシフトしてきています。 自らがIT化の主導権を持ち、適切にクラウドサービスを組み合わせ、プロアクティブに変化に対応していくことが事業の成長には不可欠です。

しかし、日本の多くの企業では、ITシステムの開発や運用を外注してきており、事業環境の変化への対応スピードが遅くなりがちであることが課題視されてきました。 この課題に対して、社内にIT開発体制を作り、ITスキルを蓄積・強化する「内製化」の取り組みが重要とされています。

Classmethod Showcaseでは内製化にすでに取り組んでいる企業をお迎えし、19のセッションをお届けします。内製化に向けた次のアクションをぜひ見つけてください。

開催日程

2021年11月16日(火)~11月19日(金)11:00~16:45(19日(金)のみ13:00~)

プログラム

■Day1 11月16日(火) / 文化、組織づくり、育成

11:00~11:45 【A-1】クレディセゾンCTOに訊く 大手カード会社でデジタル内製チームをゼロから立ち上げるには?

【講演者】 株式会社クレディセゾン 取締役 兼 専務執行役員 CTO 兼 CIO 小野 和俊 氏

クラスメソッド株式会社 代表取締役 横田 聡 氏

【講演概要】 2019年にゼロからデジタルチーム立ち上げに着手し、2024年にはデジタル人材1000人を目指すクレディセゾン。 スタートアップやWeb企業、エンタープライズ企業から人材が集結し、バイモーダルなチーム形成でDXを推進しています。 同社のDX戦略の先頭に立つ小野様をお迎えし、歴史のある大企業でのデジタル内製化チームの立上げ方、目指す未来についてお話いただきます。

13:00~13:45 【A-2】AWSパートナーと考える内製化

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 パートナーアライアンス統括部 テクニカルイネーブルメント部 部長 相澤 恵奏 氏

【講演概要】 IT業務の内製化に向かう動きが活発化している昨今、ユーザー企業から「自社にIT人材がいない」「技術力が足りない」「どの部分までを自社でやるべきか決めきれない」という声を聞くようになりました。 AWSでは様々なAPNプログラムを通じ、AWSパートナーとともに顧客の皆様のデジタルトランスフォーメーションのご支援を行っております。AWSの考える内製化の立ち上げに向けた最適解についてお話します。

14:00~14:45 【A‐3】内製チームにおける「チームとして」の文化醸成に向けた取り組み

【講演者】 株式会社セブン&アイネットメディア クラウド・ソリューション部 坂井 勇登 氏

【講演概要】 セブン&アイ・ネットメディアでは7&iグループのシステム全般の開発、運用保守を行っており、クラウド・ソリューション部はインフラを担当しています。 クラウド・ソリューション部の担当システムは多岐に渡っていますが、各システムが担当者に依存しており、タスクも属人化していました。 また、各担当者は日々の業務に追われ、学習・新しい事への挑戦という文化が根付かずにいました。今回クラスメソッド様にご支援いただき、「チームとして」働き、学習するという文化を作るべく改善に取り組んでいます。 本セッションでは、クラウド・ソリューション部の取り組みとクラスメソッド様の支援内容について現在進行形でご紹介させていただきます。

15:00~15:45 【A-4】Biz-DevOpsワンチームで取り組むSaaSエンタープライズシフトへの挑戦

【講演者】 コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター マネジャー(ビジネスオーナー) 中村 圭 氏

コニカミノルタ株式会社 情報機器開発本部 DX開発推進センター  COCOMITEプロダクトオーナー 山中 智雄 氏

【講演概要】 老舗大手製造業のコニカミノルタで新たな取り組みとして始まった新規SaaSプロジェクト「ココミテ」。 様々な問題に直面しつつも、アプリケーションのモダン化、アジャイル開発の採用、ビジネスの取り組みによりゼロワンフェーズを越えることができました。 営業、開発、ココミテに関わる全ての人をBiz-DevOpsワンチームとして挑むこれからの挑戦(エンタープライズシフト)についての取り組みをご紹介します。

16:00~16:45 【A-5】ITを事業推進の核に変えていくための内製化とその実現戦略について

【講演者】 クラスメソッド株式会社 CX事業本部 MAD事業部 内製化支援チーム マネージャー 阿部 信介 氏

【講演概要】 急速に進化し続けるITやコロナの影響でビジネス環境の変化に直面している今、事業推進のスピードを高めるために内製化を目指す企業が増えました。 なぜ内製化するのか?どのような戦略で進めれば良いのか?という疑問を解消すべく、クラスメソッドの内製化支援サービスのご紹介を通じて、内製化を進めていく上でのメリットや戦略について解説します。

■Day2 11月17日(水) /クラウド技術

11:00~11:45 【B-1】カルチャーは引き継げるのか? ~企業のDevBizOpsへの挑戦~

【講演者】 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 エバンジェリスト 亀田 治伸

【講演概要】 クラウドネイティブ開発、というコンセプトが語られるようになり数年が経過しました。日本ではDXという文脈においてクラウドの有効活用は一つのキーサクセスファクターとして取り上げられるほどクラウドは必須のツールのなりつつあります。 その一方で、多くの企業はクラウドを導入したもののその有効活用に課題を感じていらっしゃいます。 このセッションではクラウドを有効活用している企業とその途上にある企業との違いが主にどこにあるのか?を踏まえながら、クラウドの有効活用方法などについてご紹介します。

13:00~13:45 【B-2】クラウドこそ内製化の要 内製化事例に学ぶクラウド活用と共通点とは

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部 AWS営業部 部長 三浦 暁史 氏

【講演概要】 変化する時代の中で事業成長のスピードをあげるためには、自らがIT化の主導権を持ち、コントロールすることが重要です。そしてIT化のスピードアップや効率化のためには、クラウド活用が欠かせません。 本セッションでは、内製化とクラウドの関係はもとより、内製化を先進的に取り組んでいる企業の共通点や事例を交えお話しします。

14:00~14:45 【B-3】【初心者向け】まだ間に合う! クラウド未導入だった会社が語る、はじめの1歩

【講演者】 石屋製菓株式会社 経営管理部 情報システム室 主任 平野 光一郎 氏

【講演概要】 DXが話題になる昨今、まだまだ外部パートナー様任せのケースは多いのではないでしょうか。 本セッションでは、「3年前まで社内システム部門が存在しない」「ITは、外部パートナー様頼み」「クラウド未導入(オンプレミス前提)」「会社文化も、昭和な空気感」だった1中小企業で、AWS/クラウドを導入していった事例を振り返りながら、 【経営者向け・実務担当者向けの、クラウドの始め方・歩み方】をご紹介します。

15:00~15:45 【B-4】ビジネスイノベーションのためのAWSコスト最適化

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 シニアソリューションアーキテクト 八幡 豊 氏

【講演概要】 クラウド利用のメリットの一つにITコストの最適化が挙げられます。クラウド移行で大幅なコスト削減を実現したり、コストを抑えながらビジネスをスモールスタートさせることが可能です。 一方で、利用量に応じた従量課金、プログラマブルで弾力性のあるITリソースといったクラウドならではの特性を活かし切れず、思った以上にコストが発生しているケースも少なくありません。 本セッションでは、クラウドの特性を最大限活用してITコストを最適化するための方法を、事例を交えてお話しします。

16:00~16:45 【B-5】事例からみるクラウドマイグレーションの実際

【講演者】 ネクストモード株式会社 インテグレーション事業部 シニアスペシャリスト 韓 周源 氏

【講演概要】 クラウド移行は従来のデータセンター間の移行とはアプローチが異なります。 クラウド利用経験の少なさにより、移行に対する不安や難しさを感じている方も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、AWS移行に成功した事例をもとに具体的なアプローチ方法についてご紹介します。

■Day3 11月18日(木) / 開発、スキル定着

11:00~11:45 【C-1】ビジネスを支えるクラウド人材の育成方法

【講演者】 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 AWS認定トレーナー 平野 文雄 氏

【講演概要】 AWSを活用してビジネスを成功に導くためには、ビジネスとAWSに精通した人材が不可欠です。 クラスメソッドでは、AWS認定トレーニングを用いて、人材育成のお手伝いをしております。今回は、このAWS認定トレーニングの概要と、活用方法についてご紹介いたします。

13:00~13:45 【C-2】製造業の事業部門が取った開発内製化ジャーニー

【講演者】 株式会社LIXIL LHTエクステリア事業部エクステリア商品開発部 第三商品開発室開発3T 佐々木 義 氏

【講演概要】 LIXILは世界で10億人が使う住宅設備建材を扱うメーカーですが、最前線の一つであるエクステリア事業部は、顧客価値創出に向けたDXとしてIoT製品・サービスの開発を行なっています。 昨今ソフトウェア開発はビジネスに必須とはいえ、文化やエンジニアの組織化含め一朝一夕に部門だけで確立するのは簡単には行きません。 本セッションではパートナーと一緒に歩む来るべき内製化に向けた事例を紹介します。

14:00~14:45 【C-3】サーバレス時代のマルチテナンシーを考える ~ Thinking about multi-tenancy in the serverless era ~

【講演者】 京セラ株式会社 ロボティクス事業部 サービス技術開発センター アプリケーション開発チーム 責任者 巽 健人 氏

クラスメソッド株式会社 CX事業本部MAD事業部 部長 濱田 孝治 氏

【講演概要】 昨今、DXという言葉に代表されるように、ビジネスをデジタライズし、サービサーとしてソフトウェアを提供するニーズが高まっています。 しかし、サービスを効率よく提供し、スケールさせていくためのマルチテナント戦略は事業者のサービス開発にとって大きな「壁」として立ちはだかります。 このセッションでは、京セラの新規事業であるロボティクスで取り組んでいるマルチテナント戦略について、その考え方とアーキテクチャを紹介します。

15:00~15:45【C-4】イノベーションを加速するためのSaaSとAWSのハイブリッドクラウド活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 営業統括本部ゲームソリューション部 兼 アライアンス統括部 兼 深圳事務所  シニアマネージャー 武田 信夫 氏

【講演概要】 ここ数年、クラウドコンピューティング技術と、それを取り巻くビジネス環境は大きく変化をしてきました。 旧来型の開発手法は限界を迎え、開発をしながら運用を行うDevOpsや、その運用に対するセキュリティ環境を提供するSecOps、感覚ではなくデータ活用によってビジネスの意志決定をしていく手法が主流となってきました。 本セミナーでは改めて、その時代背景や、ビジネス的な視点を確認し、最近の技術トレンドを活用する方法を紹介します。

16:00~16:45 【C-5】企業のDXとしての内製化支援と、プロジェクトの進め方

【講演者】 アンファー株式会社 執行役員 システム開発本部 本部長 村上 貴之 氏

プリズマティクス株式会社 シニアコンサルタント 金子 傑 氏

【講演概要】 本セッションのポイント ・EC基盤として「prismatix」を採用し、プロジェクトを進める上でのポイント ・丸投げにならないシステム開発には、どのような人材か? ・企業のDXとしての第一歩としての人材育成のポイントについて 本プロジェクトをシニアコンサルタントとして支援したプリズマティクス株式会社の金子と、アンファー株式会社、執行役員 システム開発本部、本部長の村上様にご登壇いただき、導入までの実際のお話をご紹介いたします。

■Day4 11月19日(金) / データ分析

13:00~13:45 【D-1】マクロミルがデータ処理を共通化!属人化からの脱却 ~事業部門主導でのツール導入~

【講演者】 株式会社マクロミル リサーチアーキテクツ本部リサーチプラットフォームユニット  ユニット長 岩岡 友夫 氏

【講演概要】 マクロミルは、国内外年間4万件以上の調査実績に加え、デジタルマーケティングやデータコンサルティングなど、豊富なデータを活用したサービスを展開しています。 本セミナーでは、「属人化からの脱却」と題し、Alteryxを活用した取り組みについてお話しさせていただきます。 現場で作っているからこそできるスピード感、DesktopアプリからServer導入経緯や社内教育等、現在に至るまでの内容をご紹介させていただきます。

14:00~14:45 【D-2】社内に眠るデータから新たな価値を創造する! データ連携、蓄積、共有のためのクラウドサービス活用術

【講演者】 クラスメソッド株式会社 アライアンス統括部テクニカルグループ プリセールススペシャリスト兼マネージャ 兼本 侑始 氏

【講演概要】 システムに蓄積されたデータを分析・活用したいが、一箇所に集約されておらず準備作業に時間がかかり、ビジネスの次の一手に活かせないことも多いでしょう。 クラウドサービスを組み合わせて構築する新しいデータ分析基盤「モダンデータスタック(MDS)」の採用で、基盤構築や保守にかかる社内リソースが減り、本来あるべきデータ活用の支援に時間をかけられるようになります。 本セミナーでは、MDSのメリットや事例、MDSを構成するデータ自動連携サービス「Fivetran」とデータクラウド「Snowflake」についてご紹介します。

15:00~15:45 【D-3】非データエンジニアがノーコードでBI基盤を構築した話

【講演者】 NTTスマイルエナジー株式会社 価値づくり本部 橋岡 正明 氏

【講演概要】 弊社は太陽光発電設備の監視サービス「エコめがね」を2011年より提供しています。 主力サービスである「エコめがね」にて収集された大量のIoTデータや運用データが蓄積されており、サービスの更なる価値向上やお客様対応品質の向上等を目的とした、更なるデータの活用を検討しております。 検討していく中で、データ活用の検討を加速させるべく、新たなデータ分析基盤の構築を検討しました。 本セッションでは、クラスメソッド社が提供するデータ統合基盤「カスタマーストーリーアナリティクス(CSA)」とSnowflake、Tableauを組み合わせる事で、非データエンジニアでもほぼノーコードでBI基盤を実現できた事例と、それを用いた弊社のデータ活用事例についてご紹介します。

16:00~16:45 【D-4】主導権を取り戻せ!データ分析基盤テンプレート 「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例ご紹介

【講演者】 クラスメソッド株式会社 データアナリティクス事業本部 兼 アライアンス統括部 プリセールスアーキテクト 甲木 洋介 氏

【講演概要】 弊社では長きにわたり、クラウドサービスを使ったデータ分析基盤の構築に取り組んでまいりました。そこで蓄積された経験から、データ分析基盤をスモールスタートで始めるためのお約束、パターンが見えてきています。 本セッションでは、その基本的な考え方を解説すると共に、そのノウハウを元にして作られたデータ分析基盤構築のテンプレート「カスタマーストーリーアナリティクス」の導入事例をご紹介します。 DXの要であるデータ分析を、ベンダー任せでなく自社で主体的に取り組むためのヒントになれば幸いです。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 ※ご不明点はお問い合わせ先までご連絡下さい。

参加条件

事前申込制とさせて頂きます。 個人およびフリーランスの方、同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理...

3.5株式会社ラネクシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

猛威を振るう、サイバー攻撃 企業のセキュリティ課題は山積み

近年、猛威を振るうサイバー攻撃の脅威から自社を守るためには、万全なセキュリティ対策が必要不可欠です。 しかし、多くの企業では、セキュリティやシステム運用に関する課題が山積みとなっています。 「サイバー攻撃から重要なシステムやデータをどのようにして守ればいいのか」「複雑化したシステムを管理する担当者の業務負荷をどう軽減できるか」といった様々な不安を抱えているのです。

サイバーセキュリティ対策に欠かせない「3つの保護」とは?

本セミナーでは、こうした課題を解決するため、3つの観点でサイバー攻撃から企業を守る「保護」対策をご紹介いたします。

侵入されても発症させない「OSの保護」

多くの企業では、事業基盤としての情報システムの重要性や、保有する情報資産の価値が高まっています。一方で、企業の継続的な事業・サービス提供を脅かすリスクも増大しているのが現状です。 エンドポイントがマルウェアに感染すると、不正ソフトウェアの起動や不正アクセスによる乗っ取りなどが起きてしまいます。 そうしたサイバー攻撃を成立させないための「OSの保護」対策が重要です。

万が一に備えたバックアップ「データの保護」

適切なサイバーセキュリティ対策を実施することが大前提ですが、それだけでは自社の重要データをあらゆる脅威から守り切ることはできません。 万が一、サイバー攻撃の被害に遭ったり、大規模な自然災害、ハードウェアの故障などのトラブルが起きても、「データの保護」を可能にするバックアップ環境の構築も大切なポイントです。

管理者の負担を増やさない「システム管理者の保護」

高度化したサイバー攻撃の多くが、ファイルサーバーや基幹システムなどの企業の重要なシステムやデータを標的としています。 そのため、システム管理者は日々の運用の業務に加えて、こうした攻撃への対策も求められており、業務負荷は増加傾向にあります。 日々の運用管理を効率化することは「システム管理者の保護」を実現し、突然のインシデントに対しても迅速に対処できるようになります。

課題解決につながる具体的な対策法を紹介

本セミナーでは、これらの3つの保護を実現し、企業の課題解決に役立つ具体的な対策ツールをご紹介します。 また、最新の脅威動向を踏まえ、今取るべきセキュリティ/BCP対策を解説します。 自社のセキュリティレベルを高度化したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

サイバー攻撃への対策で重要な3つのポイント ~「OSの保護」「データの保護」「システム管理者の保護」~

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:25 二重脅迫型、RaaSの台頭によるランサムウェア被害の拡大、今取るべきセキュリティ対策とは?

       (株式会社AppGuard Marketing)

16:25~16:45 3つのポイントで簡単・快適な対策を~サイバーセキュリティ対策と一緒にハードウェア故障対策を行う重要性~

       (株式会社ラネクシー)

16:45~17:05 高まるシステム運用管理の重要性~緊急時に「ドキっ!」としない日々の運用管理方法とは?~

       (セイ・テクノロジーズ株式会社)

主催

株式会社ラネクシー(プライバシー・ポリシー

共催

セイ・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー

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操作ログの真価とその使い方~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況」の管理...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

■本セミナーは、従業員1,000名以上で多拠点・グループ会社を持つ企業の情シス担当者向けの内容です。

■テレワークの最大の懸念は、セキュリティ事故 在宅勤務・テレワークの導入後、情シスにとってセキュリティと稼働時間の管理の課題が大きくなっています。 総務省の調査結果によると、テレワークの懸念は「情報漏洩が心配」(47.1%)がトップを占め、テレワーク未導入の企業でも「情報セキュリティの確保」、次いで「適正な労務管理」が主要課題となっています。 実際、テレワーク中にSNSを利用してウィルスに感染し、社内ネットワークでもウィルス被害が拡大した事例などもあります。

■オフィスワークなら安全?「PC操作ログ」に求められる役割と課題 テレワークではなくオフィス環境であれば安全なのでしょうか? クラウドサービスの利用増加に伴い、社内でのランサムウェア感染などによるセキュリティ事故は後を絶ちません。

こうしたインシデントを防ぐために、PC操作ログの管理は非常に重要です。 しかしPC操作ログ管理のためにツールを導入しても、 ・多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる ・収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない ・テレワーク時に社外へ持ち出すPCを管理できない といった課題が解決できずにいる企業は多く存在しているのも事実です。

■セキュリティ事故はなぜ起こるのか?操作ログの重要性、使い方を解説 本セミナーでは「操作ログ管理」をテーマに、なぜセキュリティ事故は起こるのか、原因分析における操作ログの役割、管理方法を解説します。実際のセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と効率的なIT資産管理方法もお話しします。

MCoreの新バージョンであるMCore V7.5では、旧バージョンから好評を頂いていたPCの稼働管理機能や操作ログの取得機能、ポリシー設定の柔軟さなどがさらに機能アップ!ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能はそのままに、テレワークなどの新しい働き方でのPC管理をより柔軟に行っていただけるようになります。

■プログラム

13:45~14:00 受付

14:00〜14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 多拠点・多グループ企業の情シスが今必要な「操作ログ」の管理

 ・多拠点、多グループ企業のテレワークの状況とセキュリティ事故事例  ・PC操作ログ、稼働状況管理の課題  ・MCoreの新機能で実現できるIT資産管理とは

14:40~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

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