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【情シス座談会 キーマンと語るトークセッション第5回】 全国情シス調査データを元に DXと情...

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

概要

企業の成長にとってデジタル技術、データの活用は必須要件であり、その中核を担うのが情報システム部門です。既存システムの運用はもちろん、最近の情シスは新しい働き方を実現するIT環境の整備や、データ活用、デジタル化など、期待とタスクが急上昇している部門ではないでしょうか。

そこで本イベントではその情報システム部門にフォーカスを当て、実際に企業の情報システム部門をマネージメントされているゲスト4名を迎え議論します。

第5回の今回は、「DXと情シスの現在地を探る」と題しまして、IIJが実施した調査結果を紹介しながら、パネリストと共に議論します。DXというワードが登場してはや数年、多くの企業でデジタル活用が進む一方、情報システム部門とその関係性は企業ごとに差が出始めています。情シスとDXのリアルな現在地を議論します。

当日は参加者からのコメント、QAも積極的に採用しながら議論を展開します。皆様のご参加お待ちしております。

SPEAKER

no03.jpg 株式会社アクティオホールディングス 取締役 Chief Information Officer 井原 宏尚 氏

no04.jpg エクシオグループ株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ICTエンジニアリング本部長 園 洋志 氏

no05.jpg 株式会社 LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長 籔田 綾一 氏

no06.jpg 株式会社 平成建設 総務部 次長(情報システム担当) 一ノ瀬 友紀夫 氏

PROGRAM

16:00~16:05 開始の挨拶と趣旨説明

株式会社インターネットイニシアティブ

16:05~17:05 キーマンと語るトークセッション (Q&A 17:05~17:25)

IIJが実施した調査結果紹介しながら、実際に企業の情報システム部門をマネージメントされているゲスト4名を迎え議論します。

テーマ:DXと情シスの現在地を探る ・DXの進捗状況は? ・DXと情シスの関わり、貢献度は? ・DX推進における課題は?

※当日は皆様からのコメントも採用しながら議論を展開します ※当日の状況に合わせてお時間が変更となる可能性がございます


モデレーター

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 コミュニケーションデザイン室 シニアプログラムマネジャー 向平 友治


パネリスト

株式会社アクティオホールディングス 取締役 Chief Information Officer 井原 宏尚 氏

・医薬品メーカー、化学品メーカーを経て2017年アクティオ入社 ・アクティオホールディングスCIO、経営戦略部長、経営指標管理グループ長を兼務 ・自社内だけでなく顧客や仕入先を巻き込んだ、全拠点に展開する5つの変革プロジェクトを展開中

エクシオグループ株式会社 執行役員 ソリューション事業本部 ICTエンジニアリング本部長 園 洋志 氏

• 長年、通信事業者でネットワークサービスの技術開発に従事 • 2019年入社。 • インフラ関連のSI事業を本業としながら、社内情報システムのインフラ部分の責任者を担う

株式会社 LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長 籔田 綾一 氏

• 2010年 株式会社LIFULL入社。技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。 • 2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。 • 2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。 • 2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

株式会社 平成建設 総務部 次長(情報システム担当) 一ノ瀬 友紀夫 氏

現職に新卒入社。社内の基幹システムの開発、外部サービスの導入やベンダーのコントロール、既存システムとの連携、 情報システム部門長として他部署との連携や業務マネージメントなど多方面で活動。

17:25~17:30 閉会挨拶

株式会社インターネットイニシアティブ

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

止まらない「内部からの情報漏えい」、どこから対策を始めればよいのか? ~専任者不在や少人数チ...

3.7株式会社アイ・ティー・ワン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

2023年は事故件数と漏えい人数が過去最多、内部からの情報漏えい対策の強化が急務

働き方改革が進んで従業員の就業形態の多様化やリモートワークが浸透するとともに、企業・組織の情報漏えい事故が深刻度を増しています。2022年に改正された「個人情報保護法」によって個人情報取扱事業者への罰則が強化されて以降も漏えい事件は後を絶ちません。2023年には数100万件規模の個人情報の不正流出が発覚したことも記憶に新しいのではないでしょうか。 東京商工リサーチが公表した「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」調査結果によると、2023年に上場企業とその子会社が公表した個人情報の漏えい・紛失事故は175件で、漏えいした個人情報は前年の約7倍となる約4,100万人分と大幅に増えたことが明らかとなりました。 また、IPA(情報処理推進機構)が2024年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2024」では、「内部不正による情報漏えい等の被害」が昨年の4位から3位に上昇しています。昨今では退職者や従業員、委託先の担当者などの組織内部の関係者がアカウントを不正に利用して機密情報を盗み出す「手土産転職」なるバズワードが登場しています。企業に潜む様々な内部脅威のリスクへの対応が以前にも増して強く求められるようになってきました。

「ログ監視ツールを活用できていない」、内部不正対策の強化を難しくする運用課題

その対策として、情報漏えいの抜け道となり得る業務端末における不審な挙動や不正な操作を監視・制御するためにセキュリティ監視を強化する組織も増えていますが、導入にあたり自社に最適なセキュリティポリシーの策定・定義に悩まれているケースも耳にします。 また、内部不正の検知・対処に有効なログ監視ツールを導入しても、専任担当者が不在だったり、セキュリティの運用スキルが伴わなければ有効活用が望めないこともあります。対策の仕組みが高度になるにつれて、監視用サーバーの導入や監視対象PCの増加など増大する運用負担が、セキュリティ人材不足が顕在化する中で現場の業務担当者に重くのしかかっているのが現実です。

今すぐできる、日々の監視運用を楽にする「情報漏えい対策」方法を解説

セキュリティ対策強化のハードルともいえる運用課題を解決しなければ、万全な情報漏えい対策を実現するのは非常に困難です。とはいえ、手をこまねいているわけにもいきません。では、効果のある組織内部からの情報漏えい対策を実現するにはどうすればよいのでしょうか。 本セミナーでは、セキュリティ強化を阻む運用課題を整理するとともに、その解決策として、今すぐ実践できる内部からの情報漏えい対策クラウドサービス「Gardit」を提案します。サービスの特徴や機能を解説するとともに、どのように日々の挙動監視や監視・レポーティングなどの運用サイクルで活用されているのかを導入事例を交えてご紹介します。同サービスが高く評価されている理由、豊富な実績を持つ理由や、監視エージェントの導入のみでクイックに運用開始できる特長やサーバー導入・運用が不要であるなどのメリットも解説します。

本セミナーにご参加いただきたい方

・一人、または少人数でセキュリティを運用している企業・組織の方 ・「情報漏えいリスクはどうすれば抑えられるか」と悩まれている経営層の方 ・「情報漏えい対策として、まずどこから手を付ければよいか」を知りたいシステム担当者の方

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 止まらない「内部からの情報漏えい」、どこから対策を始めればよいのか? ~専任者不在や少人数チームでも実現可能な内部不正監視の強化方法を解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アイ・ティー・ワン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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生産性向上を実現するChatGPT、社内の活用率が上がらない要因はどこにあるのか 〜Chat...

3.9株式会社Trade On

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本質的な業務改善につなげるアウトプット改善とユーザー支援

生成AIのビジネス活用が急速に進む中、多くの企業で導入後の活用率が低迷していることが課題となっています。 社内の活用率を高め、業務効率を向上させる成功の可否はどこにあるのでしょうか。 ChatGPTを単に導入するだけでは、業務効率化/生産性向上の実現には直結しません。 本質的な業務改善につながる、ユースケースを想定したアウトプットやユーザー支援が必要です。

利用状況の可視化とガバナンス徹底で、安全な活用を促進

社内の利用状況の可視化や、ガバナンス徹底も重要なポイントです。チーム全体で利用情報を共有し、適切な利用を促進するためのガイドラインを設けることで、不適切な利用を防ぐだけでなく、活用の促進にもつながります。利用状況の低い部門やチームを把握して、業務内容に合ったテンプレートやコンテンツを提供するなどの運用支援で活用の底上げを実施することができます。

生成AI導入担当者必見、ChatGPT活用を成功させるポイントを解説

今回のセミナーでは、法人向けChatGPT「BizAI」を紹介しながら、ChatGPT活用率を上げるためのノウハウを詳しく解説します。 「BizAI」はスモールスタートからエンタープライズプランまでのラインアップがあり、導入企業は既に業務効率化/生産性向上を実現しています。 生成AIを活用したソリューションを選定する担当者の方々、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生産性向上を実現するChatGPT、社内の活用率が上がらない要因はどこにあるのか 〜ChatGPT活用を成功させている企業の対策ポイントを解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社Trade On(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ERPの2027年問題と統合型システムからの脱却 ~適材適所のSaaS活用で実現するERPの...

3.7株式会社チームスピリット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「2027年問題」SAPや国産ERPなどで発生する現行バージョンのサポート終了に伴う問題点について

製造業をはじめとする従業員数が多い大企業などでは、統合型ERPを利用しているケースが多いと言われています。カスタマイズを繰り返したオンプレミスの統合型ERPは自社オリジナルな要素が多く、時代の流れに合わせてクラウド化(SaaS)の推進などを進めたくても、次のシステムへの移行が思うように行えず、既存のシステムを使い続けているケースも多いのではないでしょうか?

一般的に統合型ERPでは、以下のような問題点を抱えながらの運用となるため、デメリットやリスクが発生してしまいます。 ・新バージョンに置き換えるごとに発生する莫大なコスト ・ベンダー側の保守や運用の属人化やシステムのブラックボックス化 ・法改正への柔軟な対応が行いにくい

また、ERPの中でも人事システムであるSAP HCMやCOMPANY、Socia、ADPS、STAFFBRAIN、などの多くのパッケージ型統合人事システムのサポート期間の終了もあり、この点もERPの運用において重要かつ緊急度が高い課題となっています。 マイグレーションやリプレイスなどさまざまな対応策が考えられますが、コストやリソース面で踏み切れていない企業も多いようです。

従来の統合型ERPを見直す時期に、注目されるポストモダンERPとは

こうした問題点や課題を解決する有効な手段として注目されているのが、「ポストモダンERP」です。 ポストモダンERPとは、次世代型ERPのあり方を指しています。従来の統合型ERPが担っている広範囲な業務を整理し、ERPへの依存領域を縮小させつつ、各業務領域はクラウドサービスなどの複数の業務アプリケーションを連携させることで、コストを抑えながら変化の激しいビジネス環境に対応することが可能となります。

ポストモダンERPで実現するHR領域のDXとその導入事例を解説

本ウェビナーでは、製造業をはじめとする業界で導入が進み始めた、ポストモダンERPの考え方に基づいたベストプラクティスをご紹介いたします。 ポストモダンERPの実現で、2027年問題やレガシーシステムが持つ課題をいかに解消するかという点や、勤怠やワークログなど、企業に欠かせないバックオフィス部分の利便性を高める「チムスピシリーズ」のメリットを解説いたします。 人事系システムの保守運用切れを前に、HR領域特化型のクラウドシステム(SaaS)を組み合わせることにより人事データの利活用を推進されたい、情シス・DX推進・人事部門の方には特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ERPの2027年問題と統合型システムからの脱却 ~適材適所のSaaS活用で実現するERPのリノベーション~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社チームスピリット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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AIデータクラウドによるマーケティング革命~ Snowflakeで実現する次世代のマーケティ...

4.2富士ソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナー概要

ユーザーニーズが多様化する現代において、特にマーケティングの分野では、インサイトを得づらくなってきている中、新たな生成AIやデータドリブンによる新たな集客や売上アップ、サービス体験の向上へとつなげることが求められています。

Snowflakeを始めとする「データクラウドサービス」は、「AIデータクラウド」へと進化し、エンタープライズAIの時代を迎えています。 私たちのビジネスと生活は、 この「AIデータクラウド」によって劇的に変わる可能性を秘めています。

本ウェビナーでは、2つの特別セッションを通して、Snowflakeの「AIデータクラウド」への進化と、SnowflakeのAIをマーケティングに活用する具体的なユースケース、独自のAIモデルの構築方法を、わかりやすいデモを交えてご紹介します。

ぜひご参加ください。

こんな方におすすめです

・マーケティング部門、顧客分析を担当している方 ・より高度な顧客分析を求めているシステム部門・データ部門のご担当者 ・CDPに関する課題をお持ちのデータチームご担当者 ・GA4のデータと他データソースを簡単に統合して分析したい方

セミナー詳細

・日時:2024年7月25日(木)13:00〜14:00(12:45開場) ・参加費:無料 ・開催形式:Zoomウェビナー

タイムスケジュール

12:45~13:00 開場

13:00~13:05 司会者アナウンス

13:05~13:50 AIデータクラウドによるマーケティング革命~Snowflakeで実現する次世代のマーケティング・AIの世界を実現方法とデモを交えてお伝えします~

・13:05~13:20 Session1:SnowflakeがもたらすAIデータクラウド革命(富士ソフト株式会社)

・13:20~13:55 Session2:Google Analytics × SnowflakeのAIで作る次世代WEBマーケティング(RAKUDEJI株式会社)

13:55~14:00 質疑応答

14:00 閉場

講演内容

【Session1】SnowflakeがもたらすAIデータクラウド革命(富士ソフト株式会社 貴田 浩司)

現在、多くのクラウドベンダーが「AIデータクラウド」として、データコラボレーションおよびエンタープライズAIに注力し、プラットフォームの構築を進めています。 その中でも、Snowflakeは6月のSummitにて「エンタープライズAIをシングルプラットフォームで提供」と宣言し、数多くの革新的な機能を発表しました。 このセミナーでは、SnowflakeがもたらすAIデータクラウドの実態に迫り、そのマーケティングの世界への影響について詳しく解説します。 データ利活用とAIの最新動向とともに、どのようにしてビジネスを変革するのかを具体的にご紹介します。

【Session2】Google Analytics × SnowflakeのAIで作る次世代WEBマーケティング(RAKUDEJI株式会社 前田 健太郎)

本講演では、AIデータクラウド「Snowflake」をWEBマーケティングの領域で最大限活用する方法をご紹介いたします。 はじめに、Snowflakeの新機能「 Google Analytics 4 コネクタ」を使用して顧客の行動データを簡単に取り込む方法を解説します。 続いて、実際にオリジナルのAIモデルを構築し、WEBサイトへの来週の来訪者数を予測して図示するプロセスをデモンストレーションいたします。 この講演が、皆様のマーケティング活動におけるAI活用をさらに促進するきっかけとなることを願っております。

登壇者

FSI貴田.jpg 富士ソフト株式会社 ネットソリューション事業本部  ・ ネットサービス基盤アーキテクト 貴田 浩司(きだ こうじ) 2000年に富士ソフト株式会社に入社し、オブジェクト指向、Java、Webの基盤アーキテクトとして数々のプロジェクトに携わってきました。特に、OSSのWeb開発フレームワークの構築と推進に尽力し、「タッチパネル型次世代自動販売機」では基盤アーキテクトおよび開発プロジェクトリーダーとして購買体験の向上と販売データの利活用を早期から推進しました。 現在は、データAIプラットフォームを中心とした基盤アーキテクトとして活動しており、多様なユースケースに対応したマーケティング活動を展開しながら、社内外の事業戦略推進をサポートしています。

RAKUDEJI前田様.jpg RAKUDEJI株式会社 代表 前田 健太郎(まえだ けんたろう) 世界一Snowflakeに詳しい会社を目指し、クライアント様のデータ活用の支援を行っています。 日本で数人のSnowPro Advanced:Data Engineer

略歴 • 株式会社サイバーエージェントAI事業本部で小売DXに関わる • 1000万ユーザーを超えるアパレルのCDPの構築 • ドラッグストアのOMOデータの分析 • POSデータ×自社アプリ内行動データ×GA4での顧客分析

主催

富士ソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

RAKUDEJI株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する~Hu...

3.7Sazae Pty Ltd

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

営業・マーケティングの課題

・営業やマーケティングの業務は特定の個人に依存しやすく、その個人が持つ知識やスキルに依存するため、業務の継続性や均質性が損なわれる。 ・ベテランの営業担当者が退職した際に、ノウハウや顧客関係が失われるリスクが高い。 ・手動でのデータ入力や報告作業など、時間と労力を要する非効率な業務プロセスがまだ存在しており、営業チームとの連携がなかなかできていない。

Hubspotの有効性と活用の課題

こうした、営業・マーケティングの見える化や業務効率化に有効なツールの一つとして、Hubspotは多くの企業で活用されています。 その利用方法も様々で、例えばCRM・CMS・SFA・MAといった使い方を行うケースが多く見られます。

Hubspotは上記のデータを一元管理し、より効率的な業務の実現と経営判断におけるデータの活用ができる点に強みがあります。

しかし、多くの企業では本当に効率的な使い方ができていなかったり、一部の機能の利用だけに留まるといったケースも見られます。 Hubspotの有効性を最大化するためには、専門家による設計・構築、運用・施策の実現といった対応が必要となってきます。

構築、運用保守、施策提案まで総合的なサポート

本ウェビナーでは、ここまでのような課題をお持ちの方へ、Hubspotの専門家によるサポートをご紹介します。 Hubspotを業務内容も加味しながら、最善の環境構築を実現しつつ、運用プランの提示までご対応可能です。

ゴールドパートナーとして、Hubspotを知り尽くしていることで、有効性の最大化を実現できます。 また、大規模なCMS案件、CRM、SFAの設計構築やグローバル対応、多言語サイト構築にも強みがありますので、様々な状況にご対応いたします。

営業・マーケティングの効率化や属人化からの脱却、Hubspotの有効性を最大化したいとお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 顧客管理、リード管理、マーケティング活動を一元管理&自動化して攻めの顧客管理を構築する~HubSpotのゴールドパートナーの知見を活かしたCRM,SFA, MAのノウハウ、構築、運用保守、施策提案の徹底解説~

■スピーカー Sazae Pty Ltd CEO 溝尻 歩

オーストラリア&日本&ベトナムでITコンサル/SIer事業を行うSazae Pty Ltd : Founder/CEO大学卒業後、関西のIT企業でシステム開発とサーバー運営を担当。2009年からはシドニーに拠点を移し、クーポン、モバイルペイメントアプリ、法律関連、教育関連のスタートアップに従事。日本、オーストラリアなどのグローバルなITプロジェクトで、エンジニアやマネージャーとして活躍。 現在は、オーストラリア、日本、ベトナムでITコンサルティング、システム開発、外資系SaaS導入などを手がける「Sazae」という会社の創業者兼経営者。また、「Innovation Dojo」という、起業家の人材育成やスタートアップのインキュベーション、イノベーション関連の事業開発と資金調達をサポートする会社の共同創業者も務めている。 IT技術者などのプロフェッショナルな方々の情報交換・親睦を目的として、JAIT(Japan Australia IT)も設立し、様々国でイベントを開催している。

11:45~12:00 質疑応答

主催

Sazae Pty Ltd (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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工場無線化で起こる「通信の不安定化」を回避する、電波を操作する無線LANアクセスポイントとは...

3.5ジェイズ・コミュニケーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業に求められているIoTデータの利活用

製造業の現場では、IoTデータの活用が急速に広がっています。各種センサーや装置、製造ラインからリアルタイムにデータを収集することで、品質の改善や製造プロセスの最適化が実現されています。

また、在庫管理や品質管理の効率化のために、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器の活用も進んでいます。さらに、各種システムと連動したAGV(無人搬送ロボット)やAMR(自律走行搬送ロボット)を用いた自動資材搬送など、工場全体の効率化に向けた取り組みも拡大しています。

これらの先進的なシステムをサポートするためには、信頼性が高く安定した無線LAN環境が求められます。

工場環境における無線LANの課題とその対策

しかしながら、工場環境で安定した無線LANを構築するためには、いくつかの課題があります。

製造業の現場は、一般のオフィス環境とは異なり、金属製の機械や装置、大型の製造設備、製品や部品が収納された棚やパレット、さらに鉄骨やコンクリートの壁など、多くの遮蔽物が存在します。また、大型のモーターや制御装置などの電磁波を発する機器が稼働しているため、無線LANの電波状況が変動し、通信の安定性が損なわれる可能性があります。

こうした課題に対応するためには、電波遮蔽や干渉に強く、信頼性の高い無線LANインフラの整備が求められます。

「電波を操作する」無線LANアクセスポイントとは

本セミナーでは、製造業の頻繁なレイアウト変更にも対応し、安定したWi-Fi環境を提供できる「RUCKUS Wireless アクセスポイント」に焦点を当て、その特徴や利点を具体的な事例を交えて詳しく解説します。

「RUCKUS Wireless アクセスポイント」は、特許技術であるBeamFlexアンテナ技術を備えており、電波を操作することでクライアントの通信状況を把握し、パケット単位で最適なアンテナパターンを自動選択します。これにより、つながりやすく安定したWi-Fi通信を実現します。

工場ネットワークの無線化を検討されている方や、既存の無線LANで通信が途切れる問題に悩んでいる方、また、AGV(無人搬送ロボット)やAMR(自律走行搬送ロボット)との安定した通信を求めている方に特におすすめです。

プログラム

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:25 RUCKUS Wireless アクセスポイント製品概要

        講演:コムスコープ・コミュニケーションズ・システムズ株式会社

14:25~14:45 電波を操作する無線LANアクセスポイントの実践的な利用方法とその効果

        講演:エクシオグループ株式会社

14:45~15:00 質疑応答

※プログラムは予告なく変更になる場合がございます。

主催

ジェイズ・コミュニケーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

エクシオグループ株式会社(プライバシー・ポリシー

コムスコープ・コミュニケーションズ・システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】【IT企業のマーケティング担当者向け】 ”情報システム部門・DX部門”がどんな悩み...

3.8マジセミ株式会社

本セミナーは 2024年5月9日(木)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

セミナー概要

昨今、ITツールが普及する中、「情報システム部門」や「DX部門」の役割や業務内容が変化しています。また、それに伴い情報システム部門やDX部向けの商品を持たれている企業は、販売戦略やBtoBマーケティング戦略に変化を加えなければいけないでしょう。そこで本セミナーでは、「情報システム部門」や「DX部門」向けの日々の業務を再整理・再定義しBtoBマーケティングをどのように仕掛ければよいか徹底解説させていただきます。

募集対象

下記いずれかに該当する方 ・IT企業のマーケティング担当者責任者さま ・IT企業のセミナー/ウェビナーに関わるご担当者さま ・情報システムやDX部門向けの商品をお持ちの企業さま

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【IT企業のマーケティング担当者向け】”情報システム部門・DX部門”がどんな悩みをかかえているのか!?カスタマージャーニーマップを解説

10:45~11:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

増加の一途を辿るランサムウェア被害、防御前提のセキュリティ戦略 ~ 「ランサムウェアによる暗...

3.6NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

増加の一途を辿るランサムウェア被害。あなたの会社も、明日には標的に?

ランサムウェアによる被害が、世界中で深刻化しています。身代金要求型ウイルスであるランサムウェアは、感染するとPCやサーバー内のデータを暗号化し、復号と引き換えに金銭を要求してきます。近年、その手口はますます巧妙化し、標的型攻撃やサプライチェーン攻撃などを通して、多くの企業が甚大な被害を受けています。

従来のセキュリティ対策では不十分? ランサムウェア攻撃を防ぎきれない理由とは

残念ながら、従来型のセキュリティ対策だけでは、ランサムウェア攻撃を完全に防ぐことはできません。 日々進化するランサムウェアは、パターンファイルに依存する従来型アンチウイルスソフトでは検知できないケースが増加しています。また、巧妙なフィッシングメールや悪意のあるWebサイトへのアクセスなど、従業員のセキュリティ意識の甘さが原因で感染してしまうケースも見られます。さらに、万が一感染した場合、専門知識を持つセキュリティ人材の不足により、迅速かつ適切なインシデント対応が困難な状況にあります。

「ランサムウェアによる暗号化被害ゼロ」を可能にする次世代型の対策

進化し続けるランサムウェアの脅威から、どのように企業を守れば良いのでしょうか? 本セミナーでは、ランサムウェアによる暗号化被害ゼロを実現する、次世代型のセキュリティソリューション「Intercept X」をご紹介します。Intercept Xは、シグネチャレスのマルウェア対策機能、AIを活用した異常検知機能、脅威の根本原因を分析する脅威ハンティング機能など、多層的なアプローチでランサムウェアを阻止します。万が一感染しても、自動バックアップと素早い復元により、データ損失を最小限に抑えられます。 また、24時間365日の監視と専門家による対応を提供する「Sophos MDR」との組み合わせにより、ランサムウェア攻撃への対応力を飛躍的に高めることができます。セキュリティ人材が不足する中でも、経験豊富なアナリストが脅威の検知、分析、対処をサポートしてくれるのです。 セミナーでは、ランサムウェア攻撃の最新動向と、企業が抱える具体的なセキュリティリスクについて解説します。また、従来のエンドポイントセキュリティ対策ではなぜランサムウェアを防ぎきれないのか、その理由についても掘り下げます。

本セミナーは、以下のような方におすすめです。

  • ランサムウェア対策の強化を検討されている経営者様、情報システム部門責任者様
  • 従来型のエンドポイントセキュリティ対策に不安を感じている方
  • セキュリティ人材の不足にお悩みの方

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 増加の一途を辿るランサムウェア被害、防御前提のセキュリティ戦略~ 「ランサムウェアによる暗号化被害ゼロ」を可能にする次世代型の対策とは ~

12:45~13:00 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本電通株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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