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クラウドネイティブ実現への最適解とは? ~推進担当者が知っておくべき本音と勘所を大公開!~

3.8日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドネイティブ化は避けて通れない時代に

クラウドネイティブと聞くと、ネット通販やメディア運営など、デジタルサービスを主な生業とする企業が利活用を先行させてきた印象があり、「自社での導入はまだ先」と考えるDX推進に携わる方々も多いのではないでしょうか?しかし、昨今の市場変化の激しさに適応することは今やあらゆる企業のミッションであり、アジリティ向上の基礎となるクラウドネイティブ化の検討は、業態(BtoB、BtoC等)・業界に関係なく不可避になっています。

突きつけられる多くの検討課題に、実現への道のりは険しい

一方でクラウドネイティブの実現に向けては、アーキテクチャ、開発環境・運用体制の整備、セキュリティなど多くの考慮すべきポイントがあり、「次期基盤としてどうあるべきなのか」検討の優先順位がつけられないという声を多く耳にします。また、マイクロサービス、コンテナ技術、CI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)など多様な技術を自社にとって最適な形で組み合わせていく高度な知見が求められるため、実現を躊躇する企業もあります。

NSSOLの経験をもとにクラウドネイティブを実現するための具体的なアプローチを解説!

こうした複雑な状況でクラウドネイティブを実現するには、明確なステップと戦略が必要です。 本セミナーでは、日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)から、実際にお客様が抱えていらっしゃった課題やNSSOLの実体験を共有しながら、クラウドネイティブ化を成功に導くための具体的なアプローチや実践方法について解説していきます。また、NSSOLのアセットを集約したクラウドネイティブ化の推進を支援するサービスについても、本セミナー限定でお伝えしていきますので、ぜひご参加ください!

このような方におすすめ

・次期システム基盤構想や戦略を検討したい ・クラウドネイティブをどう初めて良いのかわからない ・すでにCI/CDコンテナ基盤などを一部システムでは導入したが、全社にスケールできていない ※誠に恐れ入りますが、競合企業の方々のご参加は事前にすべてお断りさせていただきますので、お申し込みにならないように何卒ご理解とご容赦をお願い申し上げます。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 クラウドネイティブ実現への最適解とは?~推進担当者が知っておくべき本音と勘所を大公開!~

14:50~15:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタイ...

3.7マルティスープ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

 

開発現場や実験室で使われる数多くの計測機器。紛失時にはメンバー全員で探索も

業種を問わず、社内には様々な共有資産があります。 多くの場合、紙の管理台帳などで持ち出し管理をしているのではないでしょうか。   しかし複数の部署やプロジェクトで共有する場合は、管理が難しいのが実情です。 台帳への記入や、返却場所の指定を徹底することは実際のところ困難です。 利用後に棚やデスクまわりに置かれたままになったり、又貸しで次の人が使用して所在不明になったり…。   製造業であれば、例えば計測機器の管理などでこうした状況をよくお聞きします。   こういう状況で大変になるのが棚卸し作業です。 棚卸しのたびに関係していそうなメンバーに聞き回って探したり、場合によってはメンバー総動員で探し回ることもあるのではないでしょうか。  

株式会社デンソーが実践した、BLEタグによる大量の機器を一括管理し、所在管理を改善する方法とは?

世界有数の自動車部品メーカー株式会社デンソー様でもこのような課題がありましたが、BLEタグを活用することでこの問題を解決しました。   コンパクトなBLEタグを付けた大量の計測器など資産の所在を一括管理。 棚卸のたびに発生していた探索時間を大幅に削減したうえ、対応人員の削減も実現しました。   本セミナーでは、IoT技術を活用した、資産の所在管理方法について解説します。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 数百台もの計測機器の「探す時間」をどう無くした? ~棚卸しを時短化! IoTによるリアルタイムな所在管理とは~

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】商談獲得率50%を出したウェビナー支援サービス「マジセミ」解説セミナー

5.0マジセミ株式会社

本セミナーは 2024年 6月 26日(水)開催セミナーの再放送です。

セミナー概要

弊社は、年間1000回以上のウェビナーを開催しているのですが、 開催していく毎に成功事例・失敗事例を体験しています。 また、このような体験談を是非みなさまに提供して、少しでもウェビナーの成功に近づけるように ご案内したいと思い本ウェビナーを開催することにしました。 本来はご発注後や、商談時にしか言わないようなオフレコなノウハウも事例を用いて解説いたしますので 是非、お申し込みくださいませ!

募集対象

・マジセミを検討している企業 ・ウェビナーで成果を出したい企業 ・リード・商談獲得を効率化したい企業

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 商談獲得率50%を出したウェビナー支援サービス「マジセミ」解説セミナー

11:45~12:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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収集作業は手動から自動化にシフト!日本語コンテンツを活用し脆弱性対応を効率化する方法

0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

サイバー攻撃による被害のニュースは日々報道されています。サイバー攻撃は、脆弱性を突かれてシステムに侵入され情報漏洩やデータ改ざんといったインシデントを引き起こします。このような被害を未然に防ぐために、日頃から脆弱性情報を収集し、適切に対応をしている担当者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、脆弱性情報の収集を手作業で行うと、多くの時間と労力がかかっていたり、収集した情報量が少なく内容の理解に時間を要したり、英語で記載された情報の解釈に苦労したりするという課題もよく耳にします。

そこで本セミナーでは、脆弱性情報収集・管理ツール「SIDfm」を活用して、手動での脆弱性情報収集から脱却し自動化する方法や、セキュリティの専門家が作成した日本語のコンテンツを利用して効率的に脆弱性情報の収集・対応を行う方法、さらにはSIDfmを使った脆弱性管理のステップアップ方法までご紹介します。 無料のセミナーですので、ぜひお気軽にお申し込みください!

こんな方におすすめ

・自社に必要な脆弱性情報の判別に時間がかかっていて効率化したい方 ・NVDやJVNなどの脆弱性データベースから情報収集をして内容理解に苦労している方 ・脆弱性のリスク分析・パッチ検索の業務負荷がある方 ・脆弱性情報収集だけではなく管理まで実施したく方法を模索されている方

タイムテーブル

13:00~13:50 セッション

13:50~14:00 QA

主催

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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リサーチ業務を効率化する新規事業開発の未来 ~生成AIを活用した情報収集の半自動化で付加価値...

3.7株式会社フィンチジャパン InFolio事業部

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世の中の変化のスピードに乗り遅れないために重要な新規事業開発

未知に飛び込み行動しなければいけない、VUCA時代が到来しています。刻々と変化する社会環境では、どれが有利になりどれが不利になるかは事前に分かりません。未知に踏み込むことに対するハードルを劇的に下げるために、いかに素早く新規事業開発を行い成長分野に移行するかが、企業が生き残る上で重要となっています。

定期的なリサーチにかかる多大な労力と時間

新規事業開発においては、競合他社の動きや顧客ニーズ・市場動向の変化を捉えるためにリサーチが不可欠です。しかし、多忙な業務の中で、膨大な情報を収集するのは非常に時間と労力がかかります。特に、変化の兆しを見逃さないために、継続して定期的にリサーチを行うことは大きな負担となります。

対象サイトの情報を定期的に自動収集

近年、生成AIの発達により業務効率化が進んでいます。特に情報収集分野での進歩は顕著で、新たなツールも多く登場しています。本セミナーでは、その中の一つであるInFolioをご紹介します。InFolioは情報収集に特化した生成AIツールです。調査・取得した内容を出典つきで要約してくれるだけでなく、パワーポイントでの出力やチームメンバーとの共有といった法人向けにカスタマイズされた機能を装備。さらに、定量的な調査を行う場合には対象サイトを定期的に自動収集する機能を持っており、より精度の高い情報を提供します。InFolioを活用してリサーチ時間を削減し、付加価値や創造性の高い業務により多くのリソースを割くための方法をお伝えします。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 リサーチ業務を効率化する新規事業開発の未来 ~生成AIを活用した情報収集の半自動化で付加価値業務に集中~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン InFolio事業部(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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クラウドサービスのログイン、まだパスワードを使っていますか? ~面倒なパスワード管理からの脱...

3.8株式会社テンダ

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パスワード認証が抱える課題

デジタル化が進み、業務においてもクラウドサービスの利用は必須とも言える状況になっています。 クラウドサービスの利用は便利な反面、課題も生じます。 例えば、クラウドサービスにアクセスする際に用いられるパスワード認証は、利用サービス数の増加に応じて管理する認証情報(ID/パスワード)も増え、煩雑になってしまいます。さらに、昨今のサイバー攻撃被害の拡大や攻撃手法の変化などを考慮すると、従来のパスワード認証を使い続けることは自社の情報資産を危険に晒すことに繋がります。

「多要素認証(MFA)」とは?

このようなリスクを軽減するために、MFAの導入がますます重要視されています。2022年2月にSalesforceがMFA必須化のアナウンスを出したことを皮切りに、GitHubやslack、AWS、Google Workspaceなどが認証強化に向けて動いています。 しかし、MFAにも様々な種類があり、導入したからと言ってすべての形態のフィッシングを解決するわけではありません。ソーシャルエンジニアリング攻撃(人間の隙やミスを狙って認証情報を盗み出す)やプッシュボミング攻撃(大量のプッシュ通知を送ることで、ユーザーに不正アクセスを承認させる)など、MFAをバイパスする攻撃も確認されていています。

フィッシングに強い「パスキー」によるパスワードレス認証

このような課題をクリアし、安全な認証を実現するのがパスワードを使わない認証(パスワードレス認証)、 なかでもパスキーによる認証です。パスワードレス認証はセキュリティ面だけでなく、パスワード認証が抱える課題の解消にも繋がります。 本セミナーでは、パスワードが抱える問題を取り上げ、その問題を解消するフィッシングに強い「パスキー」によるパスワードレス認証について解説いたします。

グループウェアからのMicrosoft365への移行

ウェビナーの中では、様々なグループウェアからMicrosoft 365(SharePoint)への移行による業務プロセスの再設計や、現場の効率的な業務改善をサポートするサービスについても解説いたします。 ライセンスの利用がテナント単位となるため、膨大なデータ量であってもコストを抑えた移行が行える特長があり、 データ移行環境構築支援やデータ移行・手順のトレーニング、不具合時にのヘルプなど、データ移行を正確かつスムーズに完遂するための手厚いサポートもあわせてご提供します。

クラウドサービスやグループウェアの利用に課題を感じている方、シングルサインオンの導入を行っているがセキュリティへの課題を感じている方に特におすすめの内容です。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 クラウドサービスのログイン、まだパスワードを使っていますか? ~面倒なパスワード管理からの脱却とセキュアな運用を実現する強固な認証方法とは~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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手間やコストがかかる「標的型攻撃メール訓練」をより簡単に実施するには? ~コスパ、フルカスタ...

4.1KIS Security株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

※本セミナーは、2024年8月に開催したセミナーと同一サービスの紹介内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。

※前回のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。今回は、新規申し込みの方を対象としております。

 

被害が拡大するメール経由のサイバー攻撃がより脅威な存在に

近年、標的型攻撃メールやビジネスメール詐欺などメール関連のサイバー攻撃が増加してきました。特定のターゲットの詳細な情報を収集してカスタマイズするという巧妙かつ高度な攻撃手法によって、その被害が拡大しています。 IPAが公表する「情報セキュリティ10大脅威 2024(組織編)」では、4位に「標的型攻撃による機密情報の窃取」、8位に「ビジネスメール詐欺による金銭被害」など、メール経由のサイバー攻撃がランクインしています。 セキュリティ脅威の中で「ヒト」は最も重要な要因です。例えば、現在最も警戒すべき「ランサムウェア攻撃」対策を含め、すべての企業・組織は従業員のセキュリティ教育・トレーニング、セキュリティ意識の向上などに注力する必要があります。

従業員のセキュリティ意識向上に欠かせない「メール訓練」、指摘される運用課題

多くの企業・組織が標的型攻撃メールへの対策として、従業員を対象とした「メール訓練」を実施しています。従業員のセキュリティ意識の向上や悪意のあるメールを識別して適切に対応するスキルを身につけるためには有効な対策です。 ただ、訓練を運用する担当部門・担当者は、事前準備に始まりメール訓練・実施後の確認など多くの手間や時間が取られてしまいます。また、訓練時に必須となる自組織のメール環境に合わせて詳細な除外設定や、巧妙化する攻撃に即した訓練シナリオの作成、訓練対象者の受信確認やステータス確認の把握・集計などの作業は決して容易ではありません。

メール訓練を支援するサービスは複数存在しますが、対象者別の訓練内容のカスタマイズが難しかったり、実施後のステータス確認が難しかったりするサービスもあります。高度な訓練内容や配信数を増やすごとに追加費用が発生するなど、継続的にメール訓練を実施するためには、様々な運用課題を伴います。

低コストで柔軟なカスタマイズ可能、手厚いサポートが受けられる「標的型攻撃メール訓練サービス」を徹底解説

本セミナーでは、訓練実施者の負担軽減や従業員のセキュリティ意識改革に役立つ最適な方法として、標的型攻撃メール訓練サービス「KIS MailMon」をご紹介します。同サービスは「訓練実施者」視点で独自開発された簡単・便利な機能を搭載。また、カスタマイズ性に優れて充実したサポートを受けることが可能です。講演では、類似サービスとの比較などを踏まえ、コストを抑えつつ継続的にメール訓練を実施できるメリットなどを解説します。 「従業員のセキュリティ強化のため、もっと手軽にメール訓練を実施したい」とお考えの企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

 

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 手間やコストがかかる「標的型攻撃メール訓練」をより簡単に実施するには?~コスパ、フルカスタマイズ、サポートの3拍子揃った新基準サービス「KIS MailMon」を紹介~

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

KIS Security株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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大手企業で進むDX人材不足の解消法とは ~社員のマインドを変えるヒントと、ノーコードの可能性...

0.0サイボウズ株式会社

本セミナーはリアルセミナーです

参加方法は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 ※アクセス方法・入館方法は、開催3日前と当日にお申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内いたします。

概要

国際CIO学会会長を務め、CIO/CDOの専門書も出版している一橋大学の神岡教授をゲストにお迎えした特別講演です。大企業のCDO/CIOがDX人材不足をどう捉え、現実解として何を選択しているのか?社員をDX人材にするために必要なマインドセットとは何か?神岡教授より最新研究をお話いただきます。さらに大手企業での「ノーコードを活用したDX人材育成」の実践事例をエン・ジャパン高橋氏よりご紹介。後半のQAセッションや交流会では有識者との意見交換もあります。

各プログラムのサマリー/講演のポイント

このような方におすすめです ・全社的なDX人材の育成に悩まれているDX部門や人事部門の方 ・社員のリスキリングについて、他社事例を模索している方 ・社員に変革マインドを持たせるヒントを探しているCIOやCDO

プログラム

16:00-16:25 神岡教授による基調講演『大手企業におけるDX人材の課題』

16:25-16:40 エン・ジャパン高橋氏による講演『大手企業での「ノーコードを活用したDX人材育成」事例』

16:40-16:50 サイボウズ赤松からのご紹介『kintoneを活用したDX人材育成事例』

16:50-17:00 休憩

17:00-17:30 神岡教授×高橋氏×赤松によるQAセッション

17:30-18:00 交流会

講演者

kamioka 一橋大学 経営管理研究科教授 工学博士 神岡 太郎 企業全体の規模で情報システムやマーケティングの機能をいかに実現するのか、それらの組織的機能のマネジメントや体制、ガバナンス、人材育成、そしてCDO、CIO、CMO等のリーダーシップを主な研究領域とする。著書として『デジタル変革とそのリーダー CDO』等がある。

takahashi エン・ジャパン株式会社 DX推進グループ グループマネージャー 高橋 淳也 2006年、エン・ジャパン新卒入社。求人広告のコピーライターとして延べ2000社以上の新卒・中途採用を支援。2016年より企画職へ。自身を含め、現場出身の非IT人材をリスキリングしてDXを推進。DX人材育成に関する登壇多数。大手企業の人材育成も支援し、研修講師も務めている。

akamatsu サイボウズ株式会社 マーケティング本部エンタープライズプロモーション部 赤松 翔 2020年、サイボウズ中途入社。エンタープライズ・kintoneプロモーション担当。前職では印刷会社のマネージャー兼kintone導入を担当。セミナー企画、事例取材などを通して、様々なエンタープライズ企業のDX人材育成事例のヒアリングに関わる。

詳細

開催日時

2024年10月7日(月) 16:00~18:00(15:45~開場)

開催場所

サイボウズ東京オフィス https://cybozu.co.jp/company/access/tokyo <アクセス> ・東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線:「日本橋駅」B6出口直通 ・東京メトロ半蔵門線・銀座線:「三越前駅」B6出口より徒歩3分 ・JR:「東京駅」八重洲北口より徒歩10分

参加費

無料

持ち物

名刺 2枚

主催

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

エン・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】ゼロトラストの基礎と始め方を解説(Entra ID+Keyspiderで簡単に始め...

4.1Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2023年 6月 23日(火)開催されたセミナーの再放送です。

ゼロトラストとは?

クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。

ゼロトラストの基礎と分かりやすく解説

そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。

ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。

具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

Entra ID(旧AzureAD)+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説

本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/Entra ID(旧AzureAD)(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/Entra ID+Keyspiderで簡単に始める)

11:35~12:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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