先端技術

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Advanced technology

先端技術の課題を解決するウェビナー

AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。

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(動画・資料)

【デスクレスワーカー向け】スマートグラスで何ができるのか?どうやって選べばよいのか? 〜スマ...

3.7AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

現場のデジタル化の背景とニーズ

近年、産業や医療分野でデジタル改革が進む中、デスクレスワーカー、つまりオフィス以外で働く人々はいまだにデジタル化の波に乗り遅れていると言えます。 しかし、人手不足が進行し、コロナ禍も現場頼りで乗り越えてきた企業でも、現場作業のデジタル化が急速に必要とされています。 これに伴い、デジタル化を先導するツールや技術の導入が急募となり、多くの企業が革新的なソリューションを求めています。

多種多様なスマートグラスの中で、どれが自社にあっているのか?

スマートグラスはデスクレスワーカー向けのハードウェアとして注目を浴びています。 しかし、市場には多くの異なるスマートグラス製品が存在し、どれが自社のニーズに合致するのかを選定することは難しいとの声も挙がっています。 各製品には特長や利点があり、選択を誤ると投資の効果が低下するリスクも考えられます。 このセミナーでは、スマートグラスの選定ポイントを具体的に解説します。

ハードウェア、ソフトウェアそしてシステム統合によるデジタル改革

スマートグラスはハードウェアとして現場作業者に支援を提供しますが、ソフトウェアとの統合が基幹システムとの連携に不可欠です。 このセミナーでは、スマートグラスを用いた実際の業務事例を交えて、どのような作業が行えるかを紹介します。 デスクレスワーカーのデジタル改革を考えている皆様にぜひご参加いただきたいと思います。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【デスクレスワーカー向け】スマートグラスで何ができるのか?どうやって選べばよいのか?〜スマートグラスで実現する、デスクレスワーカーのデジタル改革〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?...

3.6株式会社playknot

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

XR・メタバースの技術の進歩と市場の拡大

近年、XR・メタバースの技術は通信インフラの進歩も相まって、急成長を遂げています。 ビジネスで活用される事例も増えてきている中で、世界規模で市場も右肩上がりでの拡大を見せています。 日本国内での市場規模も様々なデバイスの開発や通信インフラの進歩も後押しとなり、年々拡大しています。

時代の変化に合わせた事業構築の必要性

そのような変化の中で、XRやメタバースの技術を取り入れた事業を展開したいとお考えの方も多いのではないでしょうか? インターネットやスマートフォンが生活の一部として浸透していったように、XRやメタバースも生活の一部に取り入れられていくと考えられます。 そうした状況の中で、他社との競争力や顧客との接点をしっかり保つためにも、XRやメタバースを取り入れていく必要があると感じている方が多く見受けられます。 しかし、実際に事業に取り入れていく際には、下記のような課題が発生します。 ・何から取り掛かれば良いかわからない ・専門的な知識を持った人材がいない ・展開しても商用化できるか不安

既存事業の再編や新規事業の創出をサポートする提案型コンサル

本ウェビナーでは、このようなXR・メタバースを取り入れた新規事業の創出をサポートする提案型のコンサルタントサービスをご紹介します。 その特長として、XRやメタバース領域に特化したコンサルであることや、事業規模や体制にあわせたご提案型のサービスである点が挙げられます。 また、大手企業の研究開発との共同プロジェクトや新規事業開発の知見を活かした、高レベルのサポートが行える点も強みの一つです。 既存事業や新規事業にどうXR・メタバースを取り入れていくか?という構想や企画の段階から、事業の開発・市場へのローンチ、拡大までをサポートします。 新規事業や経営企画に携わる方や、既存事業の再編をお考えの方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 XR・メタバースを活用した、自社の既存事業の再編や新規事業の創出はどうすれば実現できるのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社playknot(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化...

3.8AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2022年10月25日開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要

現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。

まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題

上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。

スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説

スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~

12:45~12:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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品質保証に求められる綿密かつスピーディな連携を、遠隔地同士でも行うには? 〜"スマートグラ...

3.6AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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品質管理の課題 :密な連携vsスピード感

製品や製造プロセスが複雑化し、部門間の連携強化が求められる中、品質の向上、コンプライアンス・トレサビリティの徹底が求められ、社外取引先(顧客、サプライチェーン)と更なるコミュニケーションの強化が必要とされます。その一方、競争力を維持し、より短い開発サイクル、より迅速な品質問題への対応が求められ、品質体制に更なるスピード感が必要です。 人材育成においても、効率的に技術者のスキルアップを行いつつ、不足している熟練技術者の時間をいかに有効活用することが課題となります。 またカーボンニュートラルはもちろん、気候変動に応じたレジリエンス体制が求められる中、海外拠点や遠隔地との連携の見直しが必要となっています。

品質管理:現場での確認が不可欠

コロナ禍で普及したWeb会議システムや遠隔支援ソリューションで、遠隔で様々な組織を繋げることで密な連携とスピード感を両立することが可能になります。 しかしながら品質管理の基本である現場、現物、現実には一般的なWeb会議システムでは対応できません。 様々な現場に対応し、作業者の業務を妨げず、現場の状況と製品、装置の状態が把握できる遠隔支援ソリューションが不可欠です。

遠隔支援ソリューションで品質保証の課題を解決

本セミナーでは、様々な映像を組み合わせて遠隔からでも品質保証を行い、限られた人材や設備リソースを有効活用してスムーズな品質管理を実現する方法を解説します。 品質管理の専門家や分析設備が限られている中で効率よく品質保証を行っていきたいとお考えの、品質管理担当の方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 品質保証に求められる綿密かつスピーディな連携を、遠隔地同士でも行うには?〜スマートグラス×追加映像で遠隔での品質管理を実現〜〜スマートグラス×追加映像で遠隔での品質管理を実現〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか? 〜いつでも、どこでも、だ...

3.9AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

CX向上としての遠隔サポートの重要性

自社製品やサービスを使用しているお客様または下請け企業が何らかのトラブルに見舞われたとき、電話などを利用して離れた場所からサポートするサービスを、遠隔サポート(リモートサポート)と呼びます。 CX(顧客体験)向上の重要性が高まっている昨今においては、この遠隔サポートの品質を高め、素早く快適にお客様の課題を解決することが重要となっています。

トラブル時電話のみでサポートを行うのは困難、時間・コスト・顧客満足度に課題

遠隔サポートを電話で行うと、お客様が口頭で状況の説明をする必要があり、うまくトラブルを説明できない場合、お客様に負担が掛かります。 またサポート担当者も口頭のみの説明では正確な状況把握ができず、スピーディにお客様の課題を解決するのが困難です。 電話のみでは解決できない場合、お客様先に直接技術者が出向く必要が生じてしまい、1件あたりの対応コスト・時間が膨らんでしまうという課題も生じてしまいます。

遠隔支援ソリューションの多くは専用のデバイスやアプリが必要で、導入ハードルが高い

電話による遠隔サポートの課題を解決するため、映像共有により的確な状況把握・サポートを可能にする様々なソリューションが出現しています。 しかし、その多くは専用のデバイスやアプリが必要となるため、導入コストが高い、お客様がソリューションの使い方を習得する必要があり心理的ハードルが高いなどの課題を抱えています。

専用のデバイス・アプリ不要、招待リンクのみで映像共有が可能な遠隔支援ソリューション

本セミナーでは、専用のデバイスやアプリを必要とせず、SMSやメールで送られてくる招待リンクをクリックするだけで映像の共有を可能にするAMA Xperteyeのソリューション「XpertEye Lite」を紹介します。 お客様からのトラブル時のサポートを電話で行っているが問題解決がうまくいかず時間・コスト・顧客満足度に課題を感じている、大企業でカスタマーサービス等の業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 いまだに電話のみでカスタマーサポート・遠隔サポートを実施ですか?〜いつでも、どこでも、だれとでも行える遠隔支援でCX向上を実現〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか? 〜老舗メ...

4.0AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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海外で広く導入が進むスマートグラス、DXにも寄与

海外ではスマートグラスの活用が広く進み、生産性や業務効率の改善、「DX」に寄与した事例も豊富にあります。 一方で日本では、導入企業でも用途が限定的であったりするなど、海外に比べてまだまだこれから発展していくと言われています。

自社に活用できるのか?導入して効果はあるか?

スマートグラスの導入に二の足を踏んでしまう理由として、「そもそもスマートグラスで何ができるのかよくわからない」「何ができるのかは知っていて、なんとなく活用イメージはあるけれど、自社に導入して本当にメリットがあるのか、効果が得られるのかがよくわからない」とお考えの方も一定数いらっしゃると思います。

「あったら良い」ではなく「ないと困る」になりつつある?

スマートグラスの活用は、社内での非効率なプロセスを改善し、生産性の向上やコスト削減、組織での円滑なコミュニケーションの実現による連携強化、熟練者のスキル伝承による属人化の解消などにつながります。 変化の激しい昨今のビジネス環境では、組織に柔軟性がないと変化に適応できず他社との競争に立ち遅れてしまうため、非効率なプロセスを放置することの弊害は益々大きくなっています。 そうした課題の解消に寄与するスマートグラスは、もはや「あったら良い」ではなく「ないと困る」ツールになりつつあると言えるのかもしれません。

海外事例含む、スマートグラスの最新事例を紹介

本セミナーでは、老舗スマートグラス専業メーカー「Vuzix」を対談ゲストにお招きして、スマートグラスの海外での最新活用事例について紹介していく予定です。

・スマートグラスの最新の活用事例について知りたい

・スマートグラスの導入を検討している

・スマートグラスを自社に導入した場合、具体的にどんなケースで使えるのかを知りたい

とお考えの経営者層の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 海外では「当たり前」のスマートグラス、本当に役に立つのか?導入メリットはあるか?〜老舗メーカー「Vuzix」と語る、海外での最新活用事例〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vuzix Corporation(プライバシー・ポリシー) 

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント ~スマートグラスはここまで進化した!現場...

4.0AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。 日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

現場作業員への遠隔支援をハンズフリーで行えるデバイスが必要

現場における課題としては、「現場 - オフィス」間の遠隔コミュニケーションが挙げられます。 スマートフォンやタブレットの普及により、ある程度実現した部分はありますが、これらは使用時に手がふさがってしまうため、現場でハンズフリーでの通話が必要な場合や、危険エリア、人の出入りが限られている場所で作業する場合には適さないという欠点があります。

まだまだ発展途上のスマートグラス、現場の多様性が課題

上記で挙げた課題を解決できるのが、昨今注目を集めているスマートグラスです。 しかし、オフィスと違い現場のニーズは多種多様です。過酷な環境に耐えれるデザイン、長時間の利用に応える重量・バッテリー持ち、作業に応じたカメラ視点、ディスプレイ位置、装着方法などが求められます。

スマートグラスの製品選びで失敗しないポイントを解説

スマートグラスは製品ごとに得手不得手があるため、適切に選ばないと望んだ効果を得づらくなってしまいます。 そこで本セミナーでは、スマートグラスの製品選びのポイントを解説します。 現場のニーズに応え、これまでのスマートグラスの課題を解決すべく開発された最新型スマートグラス「Cimo」についても紹介する予定です。 これからスマートグラスの導入を検討されている方や、現在使用しているスマートグラスに不満がある方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 産業用スマートグラスの課題と、製品選びのポイント~スマートグラスはここまで進化した!~

10:45~10:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説

3.8AMA Xperteye株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

#オフィスと現場を繋ぐ現実補助・遠隔支援

コロナ禍によりテレワーク、オンライン会議の導入でDXは加速したと言われます。 しかしこれらの取り組みは、主にオフィス従業員に向けたソリューションです。

日本の就業人口の6割はデスクに立たない、デスクレスワーカーといわれています。 数多いオンライン会議のツールは現場のニーズにマッチせず、現場のDXはまだこれからです。

海外ではスマートグラスの活用が「当たり前」になりつつあります

日本においては、遠隔支援の活用はトラブルシューティングなど限定的な用途に限られ、実証段階での導入がほとんどです。

一方、海外では全拠点にウェアラブルを導入し、工場の竣工から生産、営業に至るまで、スマートグラスの活用を行うことで、生産性や業務効率を大きく改善しています。

工場の建設から営業にも使える現実補助・遠隔支援

例えば、生産現場で「具体的にどのような場面でスマートグラスが使えるのか」を簡単に紹介すると、

・新工場竣工における建築状況の確認 ・稼働までのテストや各設備の点検 ・製品の検査 ・若手の育成 / 技術伝承 ・トラブルシューティングにおける若手の派遣 ・品質監査 ・(営業)クライアントへの設備紹介 ・製品導入時のリモートサポート

などです。

このように、工場の竣工から生産した商品の確認、現場社員へのトレーニング、お客さんへの工場見学など、日常のあらゆるシーンで使うことができます。

ウェアラブル活用の海外事例

今回のセミナーでは、スマートグラスを用いることで、具体的にどのような場面で「現場 - 現場」間や「現場 - オフィス」間コミュニケーションを遠隔化できたか、実際の事例を通してご紹介します。

世界には全作業者にスマートグラスを提供した例も少なくありません。

何を目的として導入したのか、そして導入してどうなったかをご説明します。

また「共有画面に簡単に指示が書き込める」など、現場との遠隔地コミュニケーションをさらに円滑にするXperteye(エキスパートアイ)ならではの機能も併せて紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 海外では「当たり前」になりつつある、現場でのスマートグラス活用のユースケースを解説

11:45~11:55 質疑応答

主催

AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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スマートグラス入門 ~主要機種の比較とビジネス用途を解説~

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

注目されるスマートグラス

スマートグラスとは、メガネやサングラスのように装着して使用するウェアラブルデバイスの1つです。 実際に見ている光景に様々な情報を付加し、重ねて表示することができるディスプレイを持ち、ARデバイスとして機能します。

最近、いくつかの実用的なスマートグラスが販売されており、ビジネスでの利用や、コンシューマ向けにスマートフォンを拡張するデバイスとして注目されています。 また、Apple社も開発を進めていると噂されており、今後市場の拡大が期待されています。

スマートグラス入門と、主要機種の比較

そこで本セミナーでは、まずスマートグラスについて入門解説を行った上で、以下の主要機種について比較を行います。 ※インターネット上で得られる情報による比較となります。 ※比較対象は変更になる可能性があります。

MOVERIO(エプソン/日本)

AceReal One(サン電子/日本)

RealWare(RealWear, Inc. /米国)

HoloLens2(Microsoft Co., Ltd./米国)

Vuzix(Vuzix Corporation/米国)

NrealLight(Nreal Ltd./中国)

主なビジネス用途を解説

さらに、以下のようなスマートグラスのビジネス用途について解説します。

生産現場や建設現場などへの遠隔支援

物流におけるピッキング支援

自動車整備など、メンテナンス業務における支援

各種トレーニング

より詳細な事例やサービスも紹介

また最後に、スマートグラスを活用した詳細な事例やサービスも紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 スマートグラス入門

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

15:35~15:50 新製品 RealWear Navigator500を活用した音声入力業

日本システムウエア株式会社 ・Navigato500の機能 ・RealWearを活用したワークフロー事例

15:50~16:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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