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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

これからはじめる、クラウド移行の第一歩としての「オンプレAD移行」 〜クラウド未経験の事業...

4.0株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で進むクラウド移行

近年、情報システム部門の効率化やコスト削減のために、多くの企業がクラウドへの移行を進めています。 オンプレミスと比較して、柔軟性・スケーラビリティ・継続的なイノベーションが可能になることから、クラウド移行は急速に変化するビジネス環境に対応し、競争力を維持・向上させるために不可欠な選択肢となっています。

自社のオンプレ環境はクラウドに移行できる?移行後のオンプレ環境は必要?

しかし、事業会社の情シスの方々やクラウド未経験者は、クラウド移行の方法や注意点に多くの不安を感じていると思われます。 自社のオンプレミス環境はクラウドに移行できるのか、移行後にオンプレミス環境はどう扱うのか(完全に撤廃できるのか、残す必要があるのか等)といった課題が浮上し、最適解を判断できず立ち止まってしまう企業も多いです。

慎重に進める必要があるADサーバーのクラウド移行、どうすればうまくいく?

また、Active Directory(AD)サーバーのクラウド移行に関するお悩みの声もよくいただきます。 企業のユーザーやリソースの管理を一元化する重要な役割を担っているため、ADサーバーのクラウドへの移行は慎重に進める必要があります。 どのように進めればスムーズかつ安全なADサーバーのクラウド移行が実現できるのか、具体的な方法が求められるのです。

移行後の運用やクラウドリフトにとどまらないクラウドシフトも見据えた、失敗しないクラウド移行の進め方

本セミナーでは、クラウド移行の第一歩として、オンプレミスのADサーバーをクラウドに移行する方法に焦点を当て、具体的な手法をご紹介します。 さらに、クラウド移行後の運用も見据えた、失敗しないクラウド移行の進め方を紹介します。 またオンプレミスのADサーバーのクラウド移行(クラウドリフト)のみならず、さらにクラウドのメリット最大限に活かすことができるクラウドシフトを見据えたステップも合わせて紹介します。 クラウド移行の方法がわからない、オンプレのADサーバーを安全に移行したい、移行後の運用に不安があるとお考えの事業会社の情シス部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 これからはじめる、クラウド移行の第一歩としての「オンプレAD移行」〜クラウド未経験の事業会社情シスが知るべき、失敗しない移行の進め方〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ITモダナイズ 実装ステップと導入における障壁 ~クラウドリフトをすぐ始めるためのサービス...

3.7株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

オンプレミスのインフラコスト削減のための、開発環境モダナイズ化の必要性

レガシー環境の維持・運用コスト最適化の方法として、開発環境のモダナイズ化が多くの企業で重要課題となっています。 企業内リソースを適切に配分し投資対効果を最大化するためには、適切な開発環境を構築して余分なインフラコストを削減することが重要です。

クラウド化、IaC・CI/CD導入、コンテナ化、サーバレス化…どう進めればよいのか?

モダナイズ化といっても、その取組の選択肢はクラウド化やサーバーレス、コンテナ化、CI/CDなど多岐に渡ります。 クラウド化がまだこれからであったり、クラウド化は実施済みだがサーバーレスの導入を検討中であったり、コンテナ化とCI/CDに関してはどう進めるべきかなど、企業様によってフェーズは違えど、どう進めるべきか、そもそも何から始めるべきかわからないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。

モダナイズ化を実行するリソースが社内になく、頓挫するケースも多数

モダナイズ化を進めるにあたって多くの企業がつまづくのは、集めた情報からどう意思決定すればいいかわからない、やりたいことが決まってもリソース不足で実現に至らない等の課題があるためです。 専門のスキルや知識が不足しがちなユーザー企業が自らモダナイズ化を進めるのはハードルが高いのです。

開発環境モダナイズ化の実装ステップと、今すぐ始めるためのリソース確保

本セミナーでは、開発環境のモダナイズ化の具体的な進め方を解説したうえで、多くの企業が直面するリソース課題の解決策としてモダナイズ化の技術支援を行うエーピーコミュニケーションズ社のサービスを紹介します。 開発環境をモダナイズ化したいがノウハウや人手が足りないとお悩みの、ユーザー企業のご担当者様や情シス部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ITモダナイズ 実装ステップと導入における障壁~クラウドリフトをすぐ始めるためのサービスと、サーバレスへの移行について~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 企業における電話運用のクラウ...

3.9株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

変わり始めている電話の在り方(クラウドPBXの普及)

クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 世界的に市場規模が拡大し続けており、株式会社グローバルインフォメーションが2021年に公開した市場予測では、2030年末までに683億米ドル規模へ達すると予測されています。

今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?

クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。

クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします

他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。

なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 クラウドPBX移行時の課題について解説~現行設備の扱いなど、移行にまつわる様々な不安・疑問にお答えします~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法 〜障害自動復旧によりダウンタイム...

3.5Aiven Japan 合同会社

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普及が進むクラウドデータ基盤

DXとデータ活用は密接な関係にあり、データを活用してビジネスを成長させるためには、それを支えるデータベース基盤の構築が必要不可欠です。 近年はクラウドデータベース市場が右肩上がりでシェアを広げていることもあり、今後はクラウド上でのデータ基盤がデファクトスタンダードになると言えるでしょう。

クラウドとデータ基盤のスキルを備えた人材が不足

しかしながら、多くの企業ではパブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を双方持ち合わせたエンジニア人材が不足している状況にあります。 その結果、アプリ開発者がインフラ構築を受け持つ羽目になるなど、ただでさえ限られているエンジニア人材が各々の注力すべき業務にリソースを投下できないという問題が生まれています。

疎かにはできないインフラ管理、障害復旧が遅れると多大な損失

とはいえ、管理の不備でシステム障害や復旧の遅れなどが生じた場合、生産性低下や機会損失・顧客の不満などを招き、企業の信用失墜にもつながりかねません。 特にデータ基盤は情報システムの中核であるため、安定的にサービス提供し続けるためには管理を疎かにできません。

「データインフラをシンプルに」クラウドデータ基盤の課題をクリアした事例を紹介

本セミナーでは、クラウドデータ基盤を人手に依存しないで構築・運用する方法を解説します。 「データインフラをシンプルに」のコンセプトに基づき、開発者の時間節約や事業コスト削減、障害復旧への対応を実現しているAiven社提供のクラウドデータ基盤の概要、および事例として、さくら情報システム社の経費精算システムへの、Aiven導入の経緯を含めて紹介する予定です。

・パブリッククラウドを理解するスキルとデータ基盤に対する経験を持ち合わせたエンジニア人材が不足している

・データ基盤構築にリソースを割かれてしまい、アプリケーション開発に注力できない

・障害復旧に優れ、可用性の高いデータ基盤を構築したい

上記のような課題にお悩みのアプリケーション開発者、データベース管理者、CIO、CTOの方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 IT技術者不足でもクラウドデータ基盤を手軽に運用する方法〜障害自動復旧によりダウンタイムゼロも実現〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Aiven Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

さくら情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネ...

3.6ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

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インフラ・工場・プラントなどでも、「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現に向けて取り組む時代に

人手不足への対策や働き方改革において「遠隔操作」を求められる場面は、オフィスワークのみならずインフラ・工場・プラントなどにも広がってきています。 しかしこのような現場では、一般的なオフィスワークとは異なり、ハッキングの対象になりやすいため、高度なセキュリティリスクのマネジメントが要求されます。

重要インフラ、製造業などセキュリティが重視される現場では、VPNなど従来の方法による遠隔操作はリスクが高い

一般的にオフィスにおける「遠隔操作」では、VPNとリモートデスクトップなどのソフトウェアを使うケースが多くあります。 VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、昨今ランサムウェア攻撃の被害がVPN環境でも多発している現状などを考えると、VPNだけではインフラ・工場・プラントが求めるセキュリティ要求を実現することは難しいと考えます。 また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。

プラントや工場などでは遠隔操作したい対象の設備がアップデートやパッチの提供されない古い設備が多く存在

一般的には、外部ネットワークとの接続をするには、対象のコンピュータや設備に随時セキュリティパッチを適用するのが当たり前ですが、古い設備などはパッチの提供が終了しているものも多くあり、このような対応が難しいケースも珍しくありません。

物理的なネットワーク分離を実現する、IPKVMによる遠隔操作の方法を解説

本セミナーでは、IPKVMが提供する物理的なネットワーク分離(外部ネットワークと内部ネットワークを分断)や遠隔環境での多要素認証の実現などを取り上げ、古い設備も対象にしたセキュアな遠隔操作を実現する方法を事例を交えながら解説します。

2023年第1Qにリリース予定のIPKVMの進化型であるSoftware Defined KVM (SDKVM)も先駆けてご紹介

1つのモニターに、複数のPC画面を、自由なレイアウトで表示、かつ直接の操作もできる新製品「DeskVue」 実機を操作しているところをビデオを使って解説いたします。 サーバやカメラ映像の監視業務や、これまで複数モニタを使って開発や編集業務をしている方々に最適なソリューションです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネットワーク分離を実現するIPKVMのメリットを解説~

11:35~11:45 質疑応答

11:45~11:55 新製品「DeskVue」のご紹介

11:55~12:00 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業価値向上を後押しするVoC収集・分析の方法術 ~データの一元管理と有効的活用を実現する...

3.5富士電機ITソリューション株式会社

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#多様化する顧客接点による情報量の増加  昨今コールセンターの現場では、電話や問合せフォームにおける問合せ呼量は減少傾向にある反面、チャットやSNSなど新たな媒体の登場で顧客との接点が多様化し、  企業に集まる情報も大幅に増加しました。しかし、増加したデータの蓄積(データベース化)やデータ分析・友好的な活用といった次ステップに進めていない企業も少なくありません。

課題となる情報の連携や活用

 従来より、多くのコールセンターでは「VoC(お客様の声)の収集・活用」が課題として挙げられてきました。  VoCデータ活用は、企業ブランド向上・顧客満足度向上を実現すると言われているからです。  しかしながら、データをうまく活用しきれていないコールセンター様は少なくありません。  データが効率的に収集・活用されないまま放置されていたり、具体的な活用方法が分からず、何から着手すればいいのかが見えてこないためです。

情報の管理、連携・活用に力を発揮するCRM

 本ウェビナーでは情報管理を適切に行うことで、全社的な情報活用を実現する、コールセンター向けCRMソリューション「CSStream」をご紹介します。  コールセンター部門だけでなく、品質保証部やマーケティング部門など様々な部門でVoC分析のために多面的データ集計ができると好評を頂いています。  CSStreamの特長として以下の点が挙げられます。  ・フリーワード検索で自由に条件を入力してデータを抽出可能で分析や業務改善に役立てる点  ・ダッシュボード機能により、日々の問合せ状況や分析データの可視化により、現状の即時把握が可能  ・業務にあわせたシステム設計が可能で必要な機能を実装できる点  ・問合せ発生時の情報共有がワークフローを利用することでスムーズに行える点  ・社員全員がユーザー登録できるため、全社的な情報共有が容易な点

情報の全社活用やVoC分析・活用へデータ集計を行いたいとお考えの方に特におすすめのウェビナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 企業価値向上を後押しするVoC収集・分析の方法術 ~データの一元管理と有効的活用を実現するCRM~

14:45~15:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える ~リプレースにかかるコスト・時間を削減~

4.0データライブ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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DX化推進&コロナ禍の影響でIT運用予算のさらなる効率化が求められている

コロナ禍の影響による業績の悪化や優先的に予算を投下するすべき課題があり、投資するものと継続するものの査定がさらに厳しくなる傾向にあります。 アフターコロナを見据え、予算を拡大する動きも出てきていますが、いまだ限定的な状況です。

予算がつかない中で迫る保守期限

そのように予算が縮小されている中でも、サーバやストレージ・ネットワーク機器のメーカ保守期限は刻々と迫ってきます。 通常であれば、リプレースを行うといった判断が行われるものの、縮小されてしまった予算からオーバーしてしまうといったケースもあるのではないでしょうか? また、世界的な半導体不足によりリプレースしたくとも、望んだ機器が手に入らないケースも散見されます。

メーカ保守終了後の「第三者保守」という選択肢

本セミナーでは、メーカ保守が終了した後の選択肢として、「第三者保守」のご利用を提案いたします。 第三者保守の活用は近年、高まりをみせており、リプレースと比較しコストが大幅に抑えられる点や、機器自体の品質が向上しメーカ保守終了後も継続して利用できる点が後押しをしています。 しかし、第三者保守の安全性を不安を感じる方も一定数いらっしゃるかと思います。 本セミナーでは、第三者保守の専業体制を構築することで、安全性を高めつつ迅速な対応が行える点を実際の事例を踏まえて解説いたします。

運用保守のコストを削減したいとお考えのIT部門責任者・担当者様に特におすすめのセミナーです。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える ~リプレースにかかるコスト・時間を削減~

15:45~16:00 質疑応答

主催

データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エッジ環境を含む複雑な「コンテナ基盤」を楽に管理するには? ~ 「Kubernetes」を...

3.6F5ネットワークスジャパン合同会社

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IoTを駆使した「エッジコンピューティング」の台頭、「コンテナ技術」利用シーンがさらに広がる

オンプレミス環境に加え、多くの企業がクラウド環境を自社のシステムインフラとして活用することが当たり前となりつつあります。さらに昨今では、「IoT(モノのインターネット)」の普及とともに、「エッジコンピューティング(エッジ)」に注目が集まるようになりました。 エッジコンピューティング環境は、ロボットや産業機器のセンシング技術が普及し始めた製造業の現場など、大量のデータのリアルタイム処理が求められる拠点での構築が広がっています。また、エッジ側にアプリケーションを配置するため、採用が進んでいるのが「コンテナ技術」です。高速かつ効率的なデプロイが可能である点などが、その採用理由に挙げられます。

「Kubernetes」有効活用を阻む課題とは?

コンテナ環境と併せて、多くの企業で採用されているのが「Kubernetes」です。Kubernetesにはコンテナ環境の設定や管理、調整などを自動化できる機能が備わっているため、コンテナ環境を適切に管理する仕組みとして取り入れる企業も少なくありません。 その一方で、Kubernetesでは、クラスタ構成も複雑になりがちであり、システムの規模に応じて、その管理工数が肥大化しやすくなると指摘されています。また、複雑なシステム環境や多拠点間では「クラウド-エッジ」間の通信制御、アプリケーションのモニタリング、セキュリティなどに関する課題もあり、Kubernetesを有効活用できてない企業も多く見受けられるのです。

複雑な「コンテナ環境」運用管理を効率化する対応方法を解説

本セミナーでは、エッジ環境におけるKubernetes活用のユースケースを紹介するとともに、Kubernetesの有効活用を阻む3つの課題を解説します。さらに、具体的な解決策として「F5 Distributed Cloud Services Managed Kubernetes」を提案。その導入メリットや技術的な優位性なども分かりやすくご紹介いたします。 マルチクラウドやエッジ環境を含む複雑なコンテナ環境を楽に管理する方法をお探しの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 冒頭挨拶(オープニング)

11:05~11:45 エッジ環境を含む複雑な「コンテナ基盤」を楽に管理するには? ~ 「Kubernetes」を有効活用できない3つの理由、その解決策を解説 ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

F5ネットワークスジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか? 〜「ク...

3.6Ascensio System SIA

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働き方の多様化にあわせシームレスなツールのニーズ増加、「クラウド型オフィス」が普及

テレワークの普及によって働く場所の選択肢が広がり、働き方の多様化が進みました。 それに伴って場所やデバイスを問わずシームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要も高まり、クラウド上でドキュメント作成ができる「クラウド型オフィス」が普及しています。

クラウド型オフィスのデファクトスタンダードであるM365、自社にとって最適なのか?

クラウド型オフィスの具体的な選択肢としては、Microsoft 365(以下、M365)、またはGoogleWorkspaceを使用している企業がほとんどだと思われます。 しかしながら、それが自社にとって最適なのかを考えたことはあるでしょうか。 他の多くの企業も使っているから、Excel・Word・PowerPointを使い慣れているから、あるいは他の選択肢を知らないからといった理由で詳細に検討することなく導入してはいないでしょうか。

セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も

2022年11月、フランスでは教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由は、プライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。 クラウドサービスという性質上ドキュメントの保管場所が社外のサーバーとなるため、機密情報を扱う場合にはセキュリティ上の問題を無視することはできません。

「クラウド型オフィス」、M365やGoogle Workspace以外の選択肢

本セミナーでは、シームレスに利用できるドキュメント編集ソフトとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらのソフトが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE Docs」のご紹介や販売パートナーの募集を行う予定です。 M365やGoogleWorkspaceのセキュリティに少なからず課題を感じている方、M365やGoogleWorkspace以外のクラウド型オフィスの選択肢に興味がある方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 海外では使用禁止の事例も?Microsoft365は本当に自社にとって最適なのか?〜「クラウド型オフィス」M365, Google Workspace以外の選択肢【パートナー募集】〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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