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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
MySQLでミッションクリティカルシステムのダウンタイム"ゼロ"を目指す ~高可用性を実現す...
3.8 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ミッションクリティカルシステムにおけるMySQL利用
オープンソースデータベースのMySQLは、コストメリットと高い性能が評価され、多くの企業システムへ導入されています。中でも、ミッションクリティカルなシステムでは高い可用性が求められ、障害発生時もサービスを継続させる必要があります。しかし、自社にノウハウのある技術者がいない場合、高可用性の実現には技術的な課題が伴います。
MySQLで高可用性を実現するための技術的理解と運用ノウハウの不足が課題
MySQLで高可用性を実現するためには、レプリケーションの仕組みを理解し、適切な構成を設計・運用する必要がありますが、ここにいくつかの課題があります。 まず、非同期レプリケーション、準同期レプリケーション、グループ・レプリケーションといった機能の特徴と使い分け方を正しく理解していないと、自社の要件に合わせた適切なアーキテクチャを選択・設計することができません。 また、運用面でも課題があります。MySQLに詳しい技術者の不足で、ノウハウが蓄積されていないことが多いのです。そのため、性能面や耐障害性、可用性といった課題を抱えているケースが少なくありません。専門スキルを持つエンジニアのサポートを受けられれば心強いのですが、適切な支援サービスを探すのも一苦労です。
高可用性実現のための技術的方法論と導入・運用支援サービス
本セミナーでは、MySQLで高可用性を実現するための技術的方法論と、課題解決につながる支援サービスをご紹介します。 前半は、耐障害性を高める重要性と、MySQLの高可用性のための機能の解説を行います。非同期/準同期レプリケーション、グループ・レプリケーション等の特徴と使い分け方を説明し、要件に適したアーキテクチャの選択・設計の方法論を解説します。MySQL InnoDB ReplicaSet等、運用効率を高めるソリューションについても触れます。 後半は、MySQLの導入・運用支援実績が豊富なスマートスタイルより、同社のサービスをご紹介します。経験豊富なDBAによる運用支援サービスから、MySQLに特化した高可用性支援サービスまで、課題解決につながるサービスを知ることができます。大手企業のミッションクリティカルシステムへの導入事例も交えながら、支援サービスのメリットをご理解いただけるはずです。 ミッションクリティカルシステムを運用中の方、高可用性実現に向けて課題を抱えている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 MySQLでミッションクリティカルシステムのダウンタイムゼロ
を目指す~高可用性を実現する技術的方法論と運用支援サービスのご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
共催
日本オラクル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ネットワーク障害対応を迅速化する方法 〜可視化ツール「OpManager」で安定稼働と業務効...
ゾーホージャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「zohomeeting.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、ご設定をご確認ください。
慢性的なネットワーク障害
ネットワークやサーバーのパフォーマンス低下や障害は、多くの企業にとって日常茶飯事となっています。問題の所在を突き止めることすら難しく、復旧までに膨大な時間を要するケースが後を絶ちません。ある調査では、平均復旧時間(MTTR)の実に90%が障害箇所の特定に費やされているとの結果もあります。限られたIT人材でビジネスを支えるインフラを安定稼働させ続けることは、多くの企業の情報システム部門が直面する喫緊の課題と言えるでしょう。
障害対応の非効率さがもたらすビジネスへの悪影響
ネットワークやサーバーの障害は、業務効率の低下だけでなく、事業の機会損失にも直結します。障害の発生を未然に防ぐことはもちろん重要ですが、いざ問題が起きた際にいかに迅速に対処できるかが、ビジネスの継続性を左右すると言っても過言ではありません。特に昨今のデジタルシフトの加速により、ネットワークへの依存度が高まる一方の中、その安定稼働の実現には、現状の障害対応プロセスを抜本的に見直す必要に迫られているのです。
ネットワーク可視化による障害箇所の迅速な特定と対応
本セミナーでは、前述の課題を解決に導く方法として、ネットワーク運用管理に特化したツール「OpManager」をご紹介します。OpManagerは、ネットワーク上の全デバイスを自動検出してマップ化することで、障害発生箇所をいち早く可視化。管理者は的確な対処の糸口をつかむことができます。加えて、障害の予兆を検知して管理者に通知する機能など、様々な自動化機能により運用負荷を大幅に軽減できます。本セミナーでは、その概要から具体的な活用術までを、デモを交えて分かりやすく解説します。ネットワーク障害の悩みから解放されたいとお考えの情報システム部門、および顧客へのソリューション提案にお悩みのSIerの方々は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:25 第一部:ネットワーク可視化ツールで障害対応を楽にする方法
13:25~13:30 第二部:質疑応答
主催
ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Teamsを使った外線電話発信でスマホの二台持ちを無くす、新時代のBYODとは ~Azure...
3.1 アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
スマートフォンのBYODが注目を集めている
テレワークやリモートワークの普及に伴い、個人が所有する機器を業務に利用するBYOD(Bring Your Own Device)への関心が高まっています。
特にスマートフォンのBYODは、企業にとってコスト削減の利点をもたらすだけでなく、従業員にとっても業務と私用の両方で一台のデバイスを利用することにより、持ち運びの負担を軽減し、通知の見落としやデバイスの紛失・盗難リスクを低下させるメリットがあります。
また、日常生活で使用しているデバイスを業務にも利用することで、新しい操作方法を覚える必要がなく、作業効率の向上が期待できます。
スマートフォンのBYODでの課題
しかしながら、スマートフォンのBYODを実現させるためには、様々な課題があります。
デバイスとインフラの技術進化により、スマートフォンは単なる通話機能だけでなく、メール確認、文書作成・編集、ビデオ会議への参加、業務用アプリケーションの使用など、幅広い業務をこなせるようになってきました。
このため、個人所有のスマートフォンを業務に利用する場合には、情報漏洩や業務データの不正持ち出し、ウイルス感染や不正アクセスのリスクも考慮する必要があります。
また従業員にとっても、私用と業務の区別がつかない連絡が入ることで、プライベートと業務の境界線があいまいになる可能性もあります。
これらの課題に対応するためには、スマートフォン上でのデータ漏洩防止措置の実施や、業務用と私用のデータを明確に分離するなど、適切なデバイス管理が必要になります。
Teamsの外線電話発信で実現する新時代のBYODとは
本セミナーでは、Microsoft Teamsと電話回線を連携させるサービス「TCall」と、高度なモバイルデバイス管理機能を提供する「Azure AD」と「Microsoft Intune」を活用して、業務とプライベートの区別を明確にしながら、個人所有のスマートフォンを安全に業務に利用する方法を詳しくご紹介します。
「TCall」は、Microsoft Teamsと電話回線を結びつけ、Teamsがインストールされている全てのデバイスから外線通話を可能にします。これにより、会社の電話番号をTeams経由で使用することができるため、スマートフォンに特別な設定をすることなく内線や外線への対応が可能になります。
「Azure AD」によるユーザーIDの管理と「Microsoft Intune」によるモバイルデバイス及びアプリケーションの管理を組み合わせることで、業務アプリへのセキュアなアクセス、デバイス上の個人データと企業データの分離が可能になり、不正なデータ漏洩を防ぐことができます。さらに、デバイスの紛失や盗難時には、遠隔で業務データやアプリケーションを削除することが可能になります。
Microsoft Teamsを導入されている企業で、スマートフォンのBYODを検討したいがセキュリティ上の課題を抱えている総務部や情報システムの方、導入済のTeamsのさらなる活用を検討している方、Teamsをこれから導入検討しようと考えている方、などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 Teamsを使った外線電話発信でスマホの二台持ちを無くす、新時代のBYODとは
14:45~15:00 質疑応答
主催
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ITインフラコスト高騰時代のサーバーの選び方 〜安価で信頼性が高い「xFusion」のサーバ...
3.8 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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円安・物価高に伴うITインフラコスト高騰
円安や物価高騰が進行する中、ITインフラコストの増加が日本企業の大きな負担となっています。特にサーバーは企業のデジタル基盤を支える重要な要素であり、適切な選択が求められます。しかし、経済的な制約の中で最適なサーバーを選ぶことは一層難しくなっています。
財務が厳しいなかでどんなサーバーを選ぶべきか?
サーバーは数ある選択肢から最適なものを選ばなければなりません。新規で購入するか、既存のものを更新するか、そしてオンプレミスかクラウドか。管理のしやすさ、運用コスト、サポート体制、耐久性といった多岐にわたる要素を考慮しなければならず、そのなかで高品質かつコストパフォーマンスに優れたサーバーを見極めることは簡単ではありません。このような状況下で、どのようにして適切なサーバー選択を行えばよいのでしょうか?
サーバーの選び方、機器の選定方法を解説
本セミナーでは、ITインフラコスト高騰時代におけるサーバー選択の課題に対する具体的な解決策を提供します。選択肢の一つとして、自社開発の先進技術により総所有コスト(TCO)の最適化を実現する、xFusion International Pte. Ltd.のサーバーをご紹介予定です。高性能かつ省エネを兼ね備えた「FusionServer シリーズ」は、熱対策や電源管理における革新的な技術を活用し、運用コストを削減しながらも高い信頼性と性能を保証します。
こんな方におすすめ
- サーバー更改を控えており、オンプレミスかクラウドか、新規購入か既存のものを更新するか等でお悩みの方
- 限られた予算の中でも、品質の妥協を避け、高性能なサーバーを求めている方
- IT専門知識が豊富でなくても、直感的に管理しやすいユーザーフレンドリーなサーバーをお探しの方
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 ITインフラコスト高騰時代のサーバーの選び方〜安価で信頼性が高い「xFusion」のサーバーを紹介〜
10:40~10:45 SB C&Sの支援体制ご紹介
10:45~11:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
xFusion技術日本株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
LP、EC、IoTサービス構築の課題、セキュリティ/性能/運用/コストのジレンマを解決するに...
3.7 ファストリー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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CX改善を通じたLTV、事業価値の向上
CX改善によるLTVや事業価値の持続的な成長をめざしWebを中心に据えたコラボレーションの重要度が日増しに強くなっています。 そのための試みとしてパーソナライゼーションや体験型マーケティング、コミュニティマーケティングといったネット中心の新たなビジネスモデルが展開されています。
新たなビジネス展開におけるリスクと対策は検討できていますか?
新たなコラボレーションをWeb上で展開すると今までの事業領域では問題になりにくかったいくつかの障壁にぶつかることが考えられます。 ・Webの速度、安定性に対するお客様の大きな期待 ・事業展開を邪魔しない、効果的効率的なセキュリティ対策の難しさ ・LTV向上やサービス展開というビジネス面、セキュリティ等システム面両面でのユーザログデータの効果的なハンドリング これらの様々なリスク、課題に対して都度都度個々に対応していくのは後々の重い業務負荷に繋がるため包括的な打ち手が必要です。
各種リスクにプロアクティブに対応するエッジクラウドプラットフォームサービスのご紹介
本セミナーでは、新規ビジネスにおける各種課題と陥りがちなバッドシナリオ、それらに対する対策を掘り下げてご説明いたします。また、それらを包括的に対策するためのハイパフォーマンスかつ安全性の高いネットワーク、セキュリティ、コンピューティングを兼ね備えたグローバルで数多くの実績のあるエッジクラウドプラットフォームのご紹介を行います。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 LP、EC、IoTサービス構築の課題、セキュリティ/性能/運用/コストのジレンマを解決するには? ~ネット中心のビジネスモデルを成功させるための包括的なソリューションをご提案~
11:45~12:00 質疑応答
主催
ファストリー株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
インフラレッド合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Excel手作業入力、運用・監視ツール乱立が招く、煩雑な多拠点ネットワークの管理から脱却した...
4.0 アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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企業活動の重要インフラにも関わらず、不足しているネットワーク人材
クラウドサービスやリモートワークの普及により、企業活動のインフラには、ネットワークが欠かせない存在となっています。 一方で、数多くのIT機器がネットワークに接続されることによりその規模と複雑性も増しています。
Excel等の台帳管理による負担、乱立する運用・監視ツール、そして人材不足
従業員規模が一定以上の企業では、複数の拠点を持つことが一般的ですが、それらのネットワーク情報を円滑に管理することが大きな課題となっています。Excelベースの手作業入力による台帳管理を行っている企業が多く見られますが、これは時間がかかるだけでなく、設定ミスの原因となります。加えて、運用・監視ツールの乱立による業務効率低下や、人材不足などがネットワーク管理の課題をより根深いものにしています。
一元管理とツール集約で迅速な障害対応と管理負荷の軽減を実現した事例を解説
本セミナーでは、上記のネットワーク管理課題を解決する方法について、アラクサラネットワークス社のソリューション「AX-Network-Manager(AX-NM)」を用いたネットワークの可視化によって迅速な障害対応・管理負荷の軽減を実現した大分県DX推進本部の事例を交えながら解説します。 Excelベースの台帳管理に限界を感じている方や、運用・監視ツールを集約したいとお考えの方、ネットワーク人材不足にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Excel手作業入力、運用・監視ツール乱立が招く、煩雑な多拠点ネットワークの管理から脱却した方法〜一元管理とツール集約で実現する、迅速な障害対応と管理負荷軽減〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ハイブリッドワーク時代のセキュアで画期的なオフィス改革とは ~クラウドを使って物理的セキュリ...
3.6 高千穂交易株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ハイブリッドワークでオフィスの入退出管理・来訪者管理などが厳格になる中、求められるセキュアなスマートオフィスとは
コロナ後のオフィス回帰が進み、リモートワークを併存する新しいハイブリッドワークが主流となりつつあります。 このような状況の変化の中、入退出管理・来訪者管理などのセキュリティポリシーが厳しくなっていることも。 社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務など、担当者の負荷が大きくなっているケースが増えているのも実状です。
オフィス回帰・働き方の多様化が進む中、誰がどこにいるかわからない、会議室が予約できないなど、新しい課題が
高まるオフィス回帰、働き方の多様化が進む中、これまでになかった課題が浮き彫りになっています。 例えばオフィスのフリーアドレス化が進む一方、誰が出勤しているか、どこに座っているかを把握できないことで、リアルのコミュニケーションを取りづらくなっていたり、会議室の予約が取りづらい、予約されている会議室が使われないまま放置されているなど、これまでと違った悩みを抱えている企業も増えてきました。
これからのハイブリッドワーク環境に適応した、スマートなオフィスを実現するソリューション、Cloomを解説
Wi-Fiに接続したPC・スマートフォンの位置情報を可視化することで、どこに誰が座っているかを把握したり、会議室の空予約を監視カメラやセンサーで検知し有効利用ができるように管理するなど、クラウド上のIoT機器や監視カメラを使うことで、セキュアでスマートなオフィスを実現することが可能です。 温度・湿度センサーなどによる働きやすいオフィス環境や、監視カメラの人数カウント機能によるオフィスの出勤状況の把握など、『部門を超えた偶発的な出会いやコミュニケーションが生まれるオフィス』を実現するCloomとはどのようなものかを、わかりやすく解説いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 入退出管理・来訪者管理にも簡単対応 ハイブリッドワーク時代のセキュアで画期的なオフィス改革とは~クラウドを使って物理的セキュリティとも連携可能 スマートなオフィスを実現するCloomを解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催
高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
バックアップと勘違いしがちな「アーカイブ」 データ保護に重要な2つのアプローチ ~改正電帳法...
4.0 バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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改正電帳法でも注目 情報資産の長期保存に必要不可欠な「アーカイブ」環境
近年、業界・業種を問わず企業間取引や事業活動に関連する法的規制が強化されてきました。そのためのコンプライアンス順守は、多くの企業・組織にとって避けては通れない重要な課題です。単に法的な要求だけでなく、組織内部の適切なリスク管理とガバナンス体制が不可欠であるとともに、機密データの保護やサイバーセキュリティへの懸念などでも重視されています。 特に昨今では、改正電子帳簿保存法によって「電子取引における電子データ保存」が義務化されるなど、ビジネスの中核を担うメールの基盤としてクラウドサービスが採用されたことで再注目されているのが「アーカイブ」環境です。
混同されがちな「バックアップ」との違いとは?
データ保護・管理を担うシステムとして「バックアップ」環境をまず思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。ただ、「バックアップ、アーカイブのどちらかがあれば大丈夫」と考えるのは非常に危険です。 バックアップとアーカイブは、両者ともデータの保全や管理に関する重要な概念ですが、根本的な目的やプロセスが異なります。それぞれが備える機能や役割を十分理解した上で適切に使い分ける必要があります。
クラウド環境におけるデータ保護の重要性と課題
アーカイブされるデータの中でも、メールデータは法的な紛争・訴訟の発生時の重要な監査証跡として取り扱われてきました。また、クラウドサービスやソーシャルメディアの普及、ビッグデータの増加などで、時間とともにデータ量が膨大になったり、取り扱うデータの種類が多岐にわたっています。その結果、アーカイブ環境では「Microsoft 365」などのクラウドサービスにも適するスケーラビリティやコスト効率、柔軟なデータアクセス、運用の軽減などがより強く求められてきました。 たとえば、Microsoft 365に搭載されている機能の中には、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えないことも起きています。
データ保護に重要な2つのアプローチの使い分け方を解説
「Microsoft 365」などクラウド環境における適切なデータ保護対策はどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、「バックアップとアーカイブの違い」からMicrosoft 365のデータ保護における2つのアプローチの重要性と活用方法を分かりやすく解説します。また、クラウド環境にも最適なアーカイブツールを実際の操作デモを交えてご紹介します。 データ保護/コンプライアンス順守のために何をすべきかとお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 バックアップと勘違いしがちな「アーカイブ」 データ保護に重要な2つのアプローチ~改正電帳法でも注目される「アーカイブ」環境の正しい活用法を解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年業界最新動向 ~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~
3.8 株式会社コムスクエア
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クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
顧客ニーズに対応できていますか?
こうした状況から、クラウドPBXへの移行検討をお客様から相談される企業も多いのではないでしょうか。しかし実際には、自社で扱える製品がオンプレミスPBXに限られているために、その要望に応えきれていないケースが見受けられます。PBX機器更改のタイミングで提案できなければ既存顧客の囲い込みに影響してしまい、また新規獲得の妨げにもなりかねません。
需要拡大のクラウドPBX販売によるストック収益で売上UP&事業安定化
本セミナーでは、コムスクエア社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の販売パートナー様を募集いたします。ワンショットの売上に頼らないストック型の収益により、継続的な売上と安定収益の向上が見込めるビジネスモデルについて紹介予定です。
また、オンプレミスPBXとクラウドPBXを比較し、パートナー様が顧客に対し訴求できるコストメリットや機能メリットも解説いたします。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
- 安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年の業界最新動向~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)