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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
システム開発の内製化の課題と対策 ~日本経済新聞社の取り組みの紹介~
3.7株式会社BeeX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで求められる「内製化」と「アジャイル開発」
近年、顧客ニーズの移り変わりがますます激しくなり、変化に素早く対応できるシステム開発が求められています。
しかし、システム開発を全て外部に委託する場合、要件定義からシステム開発、完成まで多くの時間を要します。また、予測不能なビジネス環境の変化への素早い対応も難しいというデメリットもあります。
そこで近年、アジャイル開発推進のための内製化が注目されています。
自社だけで「アジャイル開発」が可能なのか
しかし一方で、それまで外部に発注していたシステム開発を、いきなり社内の人的リソースだけで行うのは技術面も含めて現実的ではありません。
かといって、開発力の高い人材の中途採用しようとしても、超売り手市場のIT業界では採用にも時間がかかります。
内製化に取り組んでみたものの「社内のリソース不足や技術の壁に直面した」というお声もいただいています。
日本経済新聞社様の取り組みなどと共に、解決策を解説
本セミナーでは、「どのように内製化を実現したのか」そして「その中で見えてきた課題をどのように解決したのか?」について、 日本経済新聞社様とご支援させていただいたBeexがそれぞれ、双方の視点から解説します。
アジャイル開発推進のために内製化したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 お客様事例に見る内製化の極意
11:25~11:45 DX実現に向けた内製化のポイント
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 ~様々な運用が可能なデジタルアセットマネジメ...
3.7株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはWebセミナーです。
ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
オンプレミス、SaaS の両方に対応
デジタルアセットマネジメントシステムも SaaS で提供されることが増えてきています。また、オンプレミスで運用できるシステム製品が市場から減りつつあります。今回、ヒューリンクスでは、SaaS でもオンプレミスでも同一の環境、特にユーザーインターフェイス、で運用でき、ニーズに合わせた実装を選択できる製品、NetXposure 社の NetX の販売を始めました。
両方への対応への重要性
デジタルアセットマネジメントシステムで管理されるコンテンツは、Web コンテンツ等のオンラインのデジタルアセットが主流となっています。しかし、必ずしも外部に公開する目的のものではないデータや、運用時はオンラインの必要があるが、使用後にアーカイブするといった場合にはオンラインでは利用しにくいことがあります。状況に合わせて、クラウド上、社内サーバー上で運用することが必要です。
統一した環境が重要
多くの SaaS サービスの場合、SaaS の環境をそのままオンプレミス環境で構築して社内運用することは困難です。しかし、社内と社外の運用法(ユーザーのインターフェイスの使い勝手だけではなく、ファイルやメタデータの管理方法など)が異なると作業者は二重の知識が必要になります。 また、データを相互に授受するにはデータの構造を変えるための大規模な開発が必要になります。
そのままでも、カスタマイズでも運用
NetX は、そのままでも使いやすいユーザーインターフェイスを持ちます。多くの場合、わずかな変更、例えばブランディング(ロゴの差し替え)や色合いの変更で済むケースが多いです。 NetX では、API を使った他のシステムとの連携や、新しいユーザーインターフェイスの開発元可能です。オープンソース化されている部分も多く、さらに複雑な開発の可能性も提供しています。
Adobe CC との連携は不可欠
クリエイティブの現場では、Adobe CC との連携は不可欠です。Web ブラウザーの画面でのアップロード、ダウンロード、分類整理の機能だけのシステムでは、アーカイブ程度であれば問題ないでしょう。しかし、実際の制作、管理のワークフローではこれだけでは効率が上がりません。 いかに効率的にシステムを運用し、作業者だけでなくシステム管理者の負荷を軽減できるかが導入の判断のポイントとなります。
NetX でこれらを実現
NetX は、10 年以上にわたる導入実績を持つデジタルアセットマネジメントシステムです。これまで、SaaS 版を利用してきたグローバル日本企業はいくつかありましたが、この度、オンプレミス版が日本に上陸し、さらに開発やシステムインテグレーションの提供をヒューリンクスで行うこととなりました。 ヒューリンクスは 20 年以上のデジタルアセットマネジメントシステムの販売の経験を活かし、NetX を日本で展開することにしました。
本セミナーでは、社内ファイル管理・配信システムの新たな選択肢として NetX を、デモを交えながら紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 テーマ
■社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 オンプレミス、ハイブリッドの比較 適切なシステムの選択 ■NetX 製品デモ メイン画面 ファイルのアップロード ファイルの分類 ファイルのダウンロード アクセス管理 その他
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
テレワーク時のVDIの課題を「Azure Virtual Desktop」で解決 ~AVD...
3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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テレワーク普及で変わる従業員の業務環境
働き方改革やパンデミックの影響を受け、多くの組織が導入しているテレワーク。「いつでも」「どこでも」オフィスと同じ感覚で働ける環境を構築すると、多様なワークスタイルや事業継続性の確保などを実現することが可能です。
テレワーク運用の最大課題は「業務PCのセキュリティ」
とはいえ、現在、多くの組織がテレワーク環境の構築・運用に課題を抱えています。特に「業務で利用するPCのセキュリティ対策」です。 テレワークの拡大に伴い、社外からのアクセスが急増し、不正アクセスのリスクが高まっています。また、PC端末にデータが残ると情報漏えいにもつながりかねません。
テレワーク推進のカギを握る「VDI」運用
特に全社的なテレワークを実現するためには、こうした課題に対して確固たる対応策が求められます。その解決策として、多くの企業が「VDI(仮想デスクトップ環境)」を導入しています。テレワーク推進のカギを握るVDIの運用では、PC期設定の作業負荷や災害時など障害対応にも気を配る必要があります。最適な運用サイクルを実施している企業は決して多いとは言えないのが現状です。
セキュアで運用コストを抑えたVDIを構築・運用する方法を解説
本セミナーでは、主に全社的なテレワーク環境におけるVDIの導入・運用を検討されている方に向けて、市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をセキュアで運用コストを抑えて導入・構築できる方法をご紹介します。 全社的なテレワークにおける最適なVDI環境を実現するベストプラクティスをぜひ参考にしてください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:25 [セッションNo.1] Azure Virtual Desktop の特徴と導入メリット
[概要] 登場から2年が過ぎた今でも実績を伸ばし続けているAzure Virtual Desktop。本セッションでは、クラウドPCとして新しく登場した Windows 365との比較を含め、Azure Virtual Desktopのライセンスの考え方から技術上の特徴、導入メリットなどをわかりやすく解説します。 [登壇者] 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修
14:25~14:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを効果的に導入・運用するためのノウハウ
[概要] Azure Virtual DesktopおよびWindows 365の登場により、VDI導入のハードルが大きく下がっていますが、「安心!安全!安定!」にVDIを利用するためには、今までのPC環境とは違った考慮が必要になります。弊社社内での実績およびお客様環境への導入・運用実績を元に、効果的に導入・運用するための注意点やノウハウをお伝えします。 [登壇者] 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社 マネージドサービス本部 副本部長 河合 伸一
14:45~15:00 質疑応答
主催
丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適してい...
3.8株式会社シティアスコム
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緊急事態宣言下、突貫工事なリモートワークで浮かび上がった運用課題
世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。
格段に上がる情報漏洩のリスク
リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。
恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」
リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。
自社導入を踏まえ、業務環境における運用管理の最適解を紹介
本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」を紹介します。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適しているのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー)
AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介
4.0株式会社ヴィセント
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本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。 以下の特徴があります。
・スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
・Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
・コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
・専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、ガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング 16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ 16:50~17:00 質疑応答、アンケート
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?
3.5アラクサラネットワークス株式会社
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モバイルデバイスの普及に伴い、企業で無線LANの利用が求められている
スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスが業務でも利用されるシーンが増えたことや、最近のノートPCからイーサネットポートが消えたことから、多くの企業で無線LANの利用が求められています。
安定性、信頼性の懸念から未だに有線を使っている企業も
しかしながら、無線LANには安定性や信頼性に懸念があるため、低遅延、高信頼性が求められる企業の基幹ネットワークでは、高速・高品質な有線が未だに選択されるケースも一定数見られます。
無線LAN機器はコストが高く、入れ替えのスパンも短い
また、一般的に無線LAN機器を扱う場合、アクセスポイントの数によってライセンス費用が変わるため、増設が必要になるとコストが膨らむ可能性があります。 さらに、無線LAN技術は未だ発展途上であることから比較的短い期間で新製品がリリースされる傾向にあるため、買ったばかりでも僅か数年でサポート終了となってしまう製品が一定数存在します。そのため短いスパンで製品の入れ替えが必要となり、その度に設定変更等の作業が必要になるといったケースが見受けられます。
コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を提供
そこで今回のセミナーでは、
企業ネットワークに求められる低遅延、高信頼性
アクセスポイントの数によらずライセンス費用が一定
8年間の長期保証
といったサービスにより、コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を長期間にわたって提供することのできる、アラクサラネットワークス社の製品「AXprimo W」を紹介します。
品質、安全、安心を最大の特徴に、長年にわたって企業の基幹ネットワークや社会インフラを担ってきたアラクサラネットワーク社が満を持して発売した無線LAN製品となりますので、ぜひご期待ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を...
3.7東日本電信電話株式会社
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ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス
働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。
テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題
多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。
ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?
NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。
NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました
NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:25 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」
13:25~13:40 ソリューションのご紹介
・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介 ・AWS Digital Workspaces Competency認定取得について
13:40~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?
3.9
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む
昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。
通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生
しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、
「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」
「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」
といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。
通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。
通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念
従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。
・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器
・インターネット回線の帯域そのもの
・拠点からデータセンターまでのWAN回線
・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備
これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。
ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較
通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。
通信ボトルネックを解消するソリューション
そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?
10:45~11:00 質疑応答
主催
A10ネットワークス株式会社
2021年度、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択 ~操作性、コスト、取引先との...
3.6
2021年度も、テレワークは必須
新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れているようです。 企業は2021年度、企業は引き続きテレワークを継続する必要があります。 また、生産性向上や働き方改革推進のため、コロナ後もテレワークの継続を予定している企業も増えています。
全員テレワーク時代にオンラインストレージはどう選択すればよいのか?
ファイル共有はテレワークに必須の機能です。 これを実現するクラウドサービスである、オンラインストレージも既に市場に出ており、利用している企業もあると思います。
しかし、以下のような観点で考えた場合、企業はどのようにオンラインストレージを選択するべきでしょうか?
ITリテラシーに依存しない操作性
全員テレワークを想定した場合、ITリテラシーが高い社員ばかりではありません。 全ての社員にとって、使いやすいユーザーインターフェイスが重要です。
全員テレワークを想定したコスト
オンラインストレージは、一般的にユーザー数によって料金が決まります。 全員テレワークを考えた場合、全社員分のライセンスが必要です。 よって、コストについても十分注意する必要があります。
社外のメンバーとのファイル共有とそのライセンス
テレワークにおいても、取引先など社外のメンバーとのファイル共有は必須です。 これがどのくらい簡単に行えるのか、また社外メンバーのアカウントのコストはどうなるのか、なども重要な要素です。
Teamsとの連携
Teamsを使っている企業は多いと思います。 従って、Teams連携しながらファイル共有ができる、といった点は重要になります。
NTT東日本が提供する、全員テレワークに向けた新たなオンラインストレージ
本セミナーでは、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択について、そのポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する全員テレワークに向けた新たなオンラインストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 2021年度、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社