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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
エンタープライズ企業は、本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか? 【IT最新動向...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「クラウドネイティブ化」が叫ばれている
近年、DX推進などを背景に、システムの「クラウドネイティブ化」が叫ばれています。 ビジネス環境の変化が激しい現在、それに対応するために「アジャイル開発」や「DevOps」が求められています。 それを実現するプラットフォームとして「マイクロサービス」や「コンテナ」、「Kubernetes」などを活用した「クラウドネイティブ」なシステムが必要だ、という意見です。
エンタープライズ企業は、本当にクラウドネイティブにする必要があるのか?
しかし、多くのエンタープライズ企業は「クラウドネイティブ化」に苦戦しています。 また、「クラウドネイティブ化」そのものが目的となってしまっており、本質を見失っているようにも思えます。
そもそも、クラウドネイティブ化する目的は何なのか?
そもそも、エンタープライズ企業が「クラウドネイティブ化」する目的は何なのでしょうか。
クラウドネイティブ化すべきシステムと、そうでないシステムは?
「ビジネス環境の変化に素早く対応するため」であるとしたら、全てのシステムを「クラウドネイティブ化」する必要があるのでしょうか?
今回は、マイクロソフト 寺田佳央氏をゲストとしてお招きし、エンタープライズ企業やシステムインテグレーターは「クラウドネイティブ」についてどのよう考え、行動すべきか、議論していきます。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
寺田佳央氏
サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。 JJUG 幹事の一員でもある。 2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた SNS Twitter: @yoshioterada
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
企業はどこまでアジャイル開発、DevOps、内製化に取り組めているのか?【Web対談】Dyn...
3.4 ダイナトレース
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ、アジャイル開発、DevOps、内製化が必要なのか?
開発スピードが求められる昨今のシステム開発において、アジャイル開発やDevopsの必要性、有効性が広く認知されるようになっています。 同時に、それらを「内製化」することの必要性も広く謳われるようになりました。 そこで今回は、アジャイル開発、DevOps、内製化について議論していきます。 ・そもそもなぜアジャイル開発、DevOps、内製化が重要なのか? ・SOR(モード1)、SOE(モード2)、アジャイル開発、DevOps、内製化に取り組むべきはどの領域か? ・エンタープライズ領域でもアジャイル開発、DevOps、内製化は必要なのか?
企業はどこまでアジャイル開発、DevOps、内製化に取り組めているのか?阻害要因は何なのか?
アジャイル開発、DevOps、内製化の重要性が謳われているものの、果たして企業企業はどこまで取り組めているのでしょうか? そして、アジャイル開発、DevOps、内製化を阻害している要因は何なのでしょうか? また、外注先として開発を請け負うSIer(システムインテグレーター)にとっては、アジャイル開発、DevOpsはどのような状況なのでしょうか?
アジャイル開発、DevOps、内製化への取り組みを進めるために、企業はどうすればよいのか?
阻害要因を克服し、アジャイル開発、DevOps、内製化への取り組みを進めるためにはどうすればよいのでしょうか? CI/CD、データ活用などはどのように絡んでくるのでしょうか。
今回は、Dynatrace合同会社 堀込とマジセミ寺田で議論をしていきます。
本対談では、アジャイル開発、DevOps、内製化の必要性と阻害要因、進めるためのポイントなどについて、議論していきます。
登壇者紹介
堀込哲也
Dynatrace エンタープライズ・アカウントエグゼクティブ
外資IT企業で30年以上に渡り、ソリューション提供に従事。XML⁻DB, ESB, eCRM, Algorithmic Trading Platformの起ち上げに参画。ALM, APM, PPM, PAM, HCI 等ソリューションを担当。真に役立つソリューションの提供を追求。

寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間1,000回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 (対談)企業はどこまでアジャイル開発、DevOps、内製化に取り組めているのか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
Dynatrace合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて ~販売パートナー募集ウェビナー~
3.5 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
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企業におけるクラウド利用の波は電話にも拡がりをみせる
企業におけるクラウド利用が年々増加していますが、その波は電話にも普及してきています。 従来の企業の電話における仕組みはPBX(電話交換機)をオフィスに設置するのが一般的でしたが、クラウドPBXはその必要なく、コスト面で大きなメリットがあるため、年々移行がすすんでいます。
テレワークやフリーアドレス化により企業はどこにいても電話を受けられる、架けられる環境整備が必須に
上記、クラウド利用の増加に加え、新型コロナウイルスの影響が急速な市場拡大の大きな要因になっています。 在宅でも電話業務が行えることや、ソーシャルディスタンス確保のためオフィスのフリーアドレス運用に柔軟に対応できることなどが通話システムに求められるようになり、そのニーズを満たせるクラウドPBXが“今”注目されています。
「電話」というわかりやすい商材で自社の既存顧客基盤にクロスセルが可能に
本セミナーでは、ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場に新たに参入する販売パートナーシップについてご紹介します。 「電話」というすべての企業に関連し、わかりやすい商材だからこそ、既存のビジネスで構築した既存顧客網を最大限活かし、クロスセルが可能になります。
更に自社の得意領域製品と連携し、独自サービスの創出も
取り扱いサービスである「VoiceX(ボイスクロス)」は電話の受発信をフリーロケーション化するだけでなく、他のツール(CRMやインシデント管理ツールなど)との連携も可能な為、自社で既に取り扱っている製品と組み合わせることにより自社独自の新たなサービスを創出することも可能です。 新たなビジネスの情報収集としてぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 電話DXによる更なるビジネスチャンスの創造に向けて
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンプレ中心の中小企業が、今AWSを始めるべき理由について 〜石屋製菓様の事例をもとに、ク...
4.0 クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
まだまだ多い、クラウド未導入
クラウド導入の必要性が謳われて久しいですが、実際にはまだ導入ができておらず、オンプレミスでサーバを運用している企業は多いです。 逆に言うと、今からでもクラウド導入が実現できれば優位性を確立できるという見方もできます。
オンプレミスのままだと内製化が難しく、リスクも高い
オンプレミスを採用している企業に多いのが、長らくその運用をSIerやベンダーに依存しているという状況です。 そのため内製化がなかなか進まず、スピード感のあるシステム構築も実現できません。 さらに、自社でサーバを運用していると災害時のサービス停止などのリスクを抱えることになります。
開発会社にクラウドの前例がないと、移行が進まない
しかしクラウド移行を進めようと思っても、前述の通りクラウド未導入の企業が多いことから、前例がある開発会社も多くはないのが実情です。 外注頼みの場合、パートナーから「できない」と言われてしまうと、どうすることもできません。
石屋製菓株式会社様の事例を参考に、クラウドの始め方を解説
そこで本セミナーでは、石屋製菓様の事例をもとに、
3年前まで社内システム部門が存在しない(総務部門が対応)
ITは外部パートナー様頼み(値段・内容の判断ができないので、ハンコ押すだけ)
クラウド未導入(オンプレミス前提)
会社文化も、昭和な空気感
このような状態だった中小企業が、AWS/クラウドを導入して内製化の1歩を踏み出した事例を紹介します。 ぜひ、ご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 オンプレ中心の中小企業が、今AWSを始めるべき理由について
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【中堅中小企業向け】AWS登壇!オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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本セミナーは、11/24同社主催セミナーの録画放映です。
前回セミナーに参加できなかった方は奮ってご参加ください。
こんな方におすすめ
・オンプレミスサーバーのクラウド化を検討しているが、どのクラウド事業者がよいか迷っている ・AWSの利用は決まっているが、どのようにクラウド移行計画を立てればよいかわからない(AWSのはじめ方がわからない) ・AWSを一部で利用しているが、ADサーバーはオンプレミスサーバーで残っており、どのようなパターンで移行すべきか迷っている ・ADサーバーのクラウド化を検討している
中堅中小企業DXに不可欠なAWSの「はじめかた」
2021年のグローバルのクラウドにおけるシェアはAWSが32%、Azureが19%、Google Cloudが7%を占めており、AWSは世界でもトップシェアを誇るクラウドです。(2021年第1四半期、Canalys社データ)
しかし、AWSとは何か、導入の仕方がわからない、とお困りの企業様がまだまだ多いのも事実です。 今回のセミナーではAWSの「はじめかた」をわかりやすく解説します。
ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス
ファイルサーバーをAWSなどのクラウドへ移行完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。
オンプレミスのADサーバーの課題
オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。
・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい
中堅中小企業の情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWSに移行することで解決できます。
AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、AWS Managed Microsoft ADやSimplle ADなどのマネージドサービスを利用する方法、AD Connectorを利用する方法などがあります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。
ADサーバーのAWS移行時の課題
一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?
ADサーバーの移行、運用の手間をどう解消するか?
本セミナーでは、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(AWS)様に登壇いただき、中堅中小企業のAWSのはじめかたと導入事例をお話しいただきます。 併せて、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説します。
NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。 オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:30 中堅中小企業のための「AWSのはじめかた」(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社)
アジェンダ: 1.中堅中小企業におけるIT課題 2.AWSのご紹介 3.AWS導入のはじめかた 4.中堅中小企業でのご導入事例
登壇者: アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 広域事業統括本部 末吉翔吾
10:30〜10:50 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点(NTT東日本)
登壇者: NTT東日本 ビジネス開発本部 白鳥 翔太 2021 APN AWS Top Engineers
10:50~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
AI Opsで、AWS運用を自動化する ~1,000ノード以上の監視設定を自動化、障害原因...
3.5 ダイナトレース
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは動画配信セミナーです。
事前に録画した動画を配信いたします。
AWSなど、クラウドプラットフォームの普及
お客様に優れたUXを提供するためには、ITプラットフォームを迅速に構築する必要があります。 このため近年、AWSなどのプラットフォームが急速に普及しました。
増える運用管理への負担
しかしこのような環境では、ノード数は膨大な数になります。 運用担当者は、これらの環境に対して、以下のような作業を行う必要があります。
・死活監視、リソース監視、サービス監視
・ノード追加、システム追加、構成変更時の対応(環境によって異なるメトリック、監視設定)
・障害状況の把握、原因調査
・その他
AI Opsで、AWS運用を自動化する
本セミナーでは、AIを活用することにより、1,000ノード以上のAWS運用を自動化した、ワイヤ・アンド・ワイヤレスとDynatraceの取り組みをご紹介します。 ノードやシステムの追加、構成変更時に、適切なメトリックの選択、監視設定を、AIが判断し自動的に行うことができるようになりました。 さらに、障害時の原因調査や原因の判断も、AIが行います。 本セミナーでは、これらの取り組みや効果について解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:10 オープニング(マジセミ、Dynatrace)
11:10~11:40 AIとNoOpsでAWSの監視とトラブル対応を徹底効率化
株式会社ワイヤ・アンド・ワイヤレス様事例
11:40~11:50 クロージング
主催
ダイナトレース
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...
4.0 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
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AWS依存から脱却する必要性
クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。
AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud
AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。
クラウド間連携、マルチクラウドの課題
AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。
クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現
そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル(プライバシー・ポリシー)
クラウドVDI導入の勘所 〜快適なテレワークとセキュリティ対策を講じたクラウドVDIの導入方法〜
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワーク導入としてクラウドVDIが選ばれる理由
テレワーク導入にあたり「クラウドVDI」を検討される企業が多くなってきています。
クラウドVDIを選ばれる理由として、
・VPNのようにトラフィックの集中によるレスポンスの低下や遅延が起こりにくい ・個人の端末にデータが残らないので情報セキュリティ対策も万全 ・クラウド事業者が提供する仮想デスクトップ環境を利用するので初期費用を安価
という多くのメリットから検討される企業が増えています。
クラウドVDIの導入手順5つのステップとは?
このようにメリットの多いクラウドVDIですが、「どのような手順で導入検討をすればよいのだろう?」と検討段階で止まっているお客さまも多くいらっしゃいます。
・テレワークの対象業務の精査や製品選定 ・社内のアプリケーションが問題なく動作するか など、検証段階から本格導入に向けて、どのように検討を進めればよいか悩んでいるお客様も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、クラウドVDI導入実績が豊富なNTT東日本から、クラウドVDI導入で失敗しないための「5つのステップ」を解説させていただきます。
安心・安全にテレワークを実現するために、VDI導入の勘所
を押さえる
本セミナーでは、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopをはじめとした、クラウドVDIの導入ステップ、導入時の注意点などを解説。
セキュアな環境で安心・安全にテレワークを実現するための「おまかせクラウドVDI」の導入事例もご紹介します。
VDI新規導入・リプレイス検討中の企業様向けに、クラウドVDI導入の勘所
を押さえていただける内容になっております。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 クラウドVDI導入の勘所〜快適なテレワークとセキュリティ対策を講じたクラウドVDIの導入方法〜(NTT東日本)
10:40~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWSにおけるセキュリティの基礎と、事故事例及び専門家によるチェックの必要性 ~アマゾン ...
3.9 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは2021/4/20同社主催セミナーの録画放送です。
AWSであっても、ユーザー企業のセキュリティにおける責任は重大
AWSは、従来ユーザー企業やITベンダーが実施しなければならなかった様々な作業を、マネージドサービスとして提供してくれます。 しかし当然ながら、セキュリティについて我々が「何もしなくてよい」というわけではありません。 AWSでは「責任共有モデル」という考え方を採用しており、AWS側とユーザー企業側の双方で役割を分けて、全体のセキュリティを考えて行きます。 したがってユーザー企業側の責任も重大です。適切な対応をしないと、アカウントの乗っ取りや不正利用、機密情報の漏洩などのインシデントを引き起こしてしまう可能性があります。
アマゾン ウェブサービス ジャパンが登壇、AWSにおけるセキュリティの基礎を解説
本セミナーでは、アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社にご登壇頂き、AWSにおけるセキュリティの考え方や基礎について解説して頂きます。 また、AWSを使いこなすための一貫したアプローチを提供するWell-Architected Frameworkについてもご紹介して頂きます。
年間2,000回を超えるバージョンアップ
AWSでは、例えば2019年は年間2,000回を超えるバージョンアップが実施されました。 その中に、セキュリティに関するものも少なくありません。 ユーザー企業がこれらのアップデートを継続的にウォッチし、理解するのは難しいケースもあると思います。
AWSのセキュリティ設定の不備による事故事例
本セミナーの後半では、AWSのセキュリティ設定の不備から事故につながった事例について、NTT東日本から解説致します。
AWSの専門家によるセキュリティチェックの必要性
また、このような事故を防止するために、NTT東日本の400名以上のAWS有資格者がクラウド利用のベストプラクティスに基づき、運用中のAWS環境におけるセキュリティ設定を、客観的にチェックするサービスについてご紹介致します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 AWSにおけるセキュリティの考え方
アマゾンウェブサービスジャパン パートナーソリューションアーキテクト 塩飽展弘(しわくのぶひろ)
AWSをご利用されるにあたり、必ず抑えておきたいセキュリティに対する考え方の概要とご利用いただけるサービスについて解説します。 また、AWSを使いこなすための一貫したアプローチを提供するWell-Architected Frameworkについてご紹介します。
10:35~10:50 事故事例の紹介と、AWSの専門家によるセキュリティチェックの必要性(東日本電信電話株式会社)
10:50~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)