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システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。
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(動画・資料)
企業ネットワーク事例紹介セミナー ~身近な事例で読み解く!テレワーク時代の企業内ネットワーク...
株式会社東陽テクニカ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「toyo.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:株式会社東陽テクニカのWebセミナー「企業ネットワーク事例紹介セミナー ~身近な事例で読み解く!テレワーク時代の企業内ネットワーク管理~」のご紹介です
セミナー概要:
コロナ禍によるテレワークの急激な浸透は、この1年で企業のネットワークのあり方を大 きく変えました。 そのなかで、人員不足や不十分な設備に悩みながらも、日々新たな現実に対応してきた情 報システム部門が実際に直面したネットワーク運用トラブルをもとに、弊社「NetEyez( ネットアイズ)」を用いた解決法についてご紹介します。 ※なお、8月26日(木)弊社主催「企業ネットワーク事例紹介セミナー~身近な事例で読 み解く!テレワーク時代の企業内ネットワーク~」のセミナーと同内容となります。
Agenda(プログラム):
14:00-14:45 講演
【講師】 ワンテクノロジーズカンパニー 高須俊介
講師プロフィール:1979年東陽テクニカ入社以来さまざまな産業分野の製品開発を 担当、1980年代よりネットワーク関連機器の開発に携わる。1990年代には当社製造販 売のClearSight製品にて米国での開発会社ClearSight Networkの技術責任者を務め、現 在は当社開発品であるSYNESIS、NetEyezの技術顧問を務める。
14:45-14:55 質疑応答
こんな方にお勧めです(ターゲット): 情報システム部門ご担当者
●ネットワークの可用性を担保したい。 ●管理対象が増加し複雑になってきたので、ネットワークを可視化したい。 ●ネットワークに詳しい担当者が不在または人員不足で、十分なトラブルシューティングがで きない。 ●ツールを導入したいが、新たな機器を置く場所が限られている。
主催
株式会社東陽テクニカ(プライバシー・ポリシー)
クラウドDAMは便利で主流だが、それでもオンプレミスDAMが有用な理由 ~実装の選択のポイント~
3.8 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは技術的な内容ではなく、システムを選択する際に検討すべきこと、各構成のメリット/デメリットを解説し、今後のシステム導入に役立てていただくことを目的としています。
DAMを導入する場合、クラウドにするか、オンプレにするか迷いはありませんか?
世の中、クラウドサービス全盛ではありますが、用途によってはオンプレミスの方がよい場合があります。その判断の境界はどこにあるのでしょうか?また、それぞれのデメリットを吸収できる、別の選択肢はないのでしょうか? 日本のDAM市場の黎明期から関わってきたヒューリンクス担当者が、SIer・システム導入責任者向けの検討ポイントを俯瞰的に解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 プレゼンテーション(ヒューリンクス)
アジェンダ
DAMのおさらい
「DAM」とは「Digital Asset Management」の略語で、歴史はあるのものの広く普及しているとは言えません。DAMとは何か?を最初に少しおさらいします。
DAM市場の現状
20年以上、日本のDAM市場を見てきた中で、現在の市場の需要・傾向などをまとめます。海外の例なども交えてお話しします。
クラウドDAMのメリット
市場にはクラウドDAMが多数ありますが、どのポイントを重視するか、どの点は許容できないか、のチェックポイントと参考となる情報をお伝えします。
オンプレミスDAMのメリット
古くからあるオンプレミスDAMのメリットを、クラウドDAMと対比して解説します。
オンプレミス・ハイブリッド
それぞれの良さを生かすための「クラウド+オンプレミス」の運用という選択肢もあります。どのような仕組み、データの流れになるのかをわかりやすく解説します。
最後に製品の紹介を少し
ヒューリンクス社で販売からシステム構築まで行っている「Canto Cumulus」の製品紹介を少しだけ行います。 (セミナーではデモンストレーションは行いません。)
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
Slack、Teams、LINE、Chatwork、…使い分け面倒ではないですか? ~課題...
3.2 株式会社ヴィセント
テレワークの必須ツール、ビジネスチャット
テレワークが、「ニューノーマル」となった現在、ビジネスチャットは社員や取引先とのコミュニケーション手段として、必須のものとなっています。
取引先毎に使い分けが必要…
しかし、企業内ではツールを統一できたとしても、全ての取引先のツールを統一できるわけではありません。 その結果、例えば、
・社内では、Slackを利用
・A社とのやり取りは、Teamsを利用
・B社とのやり取りは、Chatworkを利用
・社内のプロジェクトでは、LINEを利用
など、複数のツールを使い分けなければならない状況になっていませんでしょうか。
みんなで課題を共有し、解決策を検討する
本セミナーでは、参加者のみなさんとそんな課題を共有しながら、一緒に解決策を検討していきたいと思います。
(注意)主催者側から特定のツールをご提案するセミナーではありません。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:55 ビジネスチャットの課題
13:55~14:00 クロージング(マジセミ)
主催
株式会社ヴィセント
サーバー/Switchの脆弱性リスクをZabbix連携で簡単に脆弱性管理を行う方法~マイクロ...
3.5
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
マイクロソフトメール攻撃事件など、世界中で多発するサイバー攻撃の被害
先日、マイクロソフト製のメールサーバが、脆弱性を突かれて不正侵入を受け、ハッカーにデータを盗まれる事件が発生し、大きな問題になりました。 被害に遭った組織は世界中で数十万にのぼると推定されています。 他にも、オープンソースのCMSであるWordPressの脆弱性を狙った攻撃などは頻繁に行われており、サーバーの脆弱性に起因するこのようなセキュリティ被害はここ数年で多数発生しています。
このため、NIST SP800-171により高水準のセキュリティ対策が義務化
脆弱性を突いたサイバー攻撃による被害を防ぐため、米国の防衛産業で適用されているセキュリティ規格「NIST SP800-171」相当のセキュリティ標準が、今後日本の一般企業でも義務化される見込みです。 NIST SP800-171では、現在日本企業の多くで取得されているISMS認証(ISO27001)よりも高水準のセキュリティ対策が求められることになります。 例えば脆弱性要件としては、以下のように規定されています。 ##脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章) ##検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)
脆弱性の管理は大変
上記の要件を満たすためには、脆弱性管理を日々の運用の中で適切に行っていく必要があります。 しかし近年、OSSの普及により脆弱性対処パッチの適用対象が増大したことや、OSSの場合は企業が自分で脆弱性情報を収集しなければならないこともあり、脆弱性管理には大変な労力がかかります。
Zabbixに脆弱性管理の機能を追加し、簡単にセキュリティを強化
そこで今回のセミナーでは、脆弱性管理の重要性について解説するとともに、脆弱性管理の工数を効率化する解決策として、運用監視ツールZabbixに脆弱性管理の機能を追加する方法について解説します。 また、Zabbixと連携して脆弱性を管理するサービス「MIRACLE Vul Hammer」についてもご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 サーバー脆弱性管理の重要性と、運用監視ツールで簡単に脆弱性管理を行う方法
13:45~14:00 質疑応答
主催
サイバートラスト株式会社
ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コスト...
3.2 株式会社メディアシーク
コロナ長期化影響で、リモートレッスンがスタンダードに
教育業界でも加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)と新型コロナウィルスの影響長期化を受けて、 習い事教室を含む各種スクールの多くがオンラインレッスンに移行しています。
エキテンを運営する株式会社デザインワン・ジャパンの2020年8月の調査結果では、 全国の中小店舗経営者のうち約26%がオンラインレッスンを実施していると回答。 そのうち75%が今後もオンラインレッスンを継続すると意思表明をしています。 ( 参照:https://kyodonewsprwire.jp/release/202008173175 )
実際にレッスンのオンライン化を実現するには どのような壁があるのか気になるところではないでしょうか?
オンライン移行に伴うスクールの課題とスクール管理システム
従来、店舗形態でスクールを運営していた事業者の大きな悩みは、 オンライン運営を開始するためのインフラ整備です。 前述のエキテンの調査結果でもオンラインレッスン開始後のボトルネックとして 「PC操作が不慣れ」「ネット環境の整備」などのIT環境やリテラシーに関する不安が上位を占めています。
講師側は、レッスン配信、出欠の管理、受講生の管理など 運営側は、 講座管理、講師管理、スケジュール管理、会費管理など 様々な準備が必要になります。 これまでExcelファイルで管理されていた台帳や、電話受付対応の維持には手間がかかります。 スクールが大きくなるほど、バックヤードの手間が増え、運営が機能しなくなるリスクもあるでしょう。
オンライン化に伴う運営の課題に対し、スクール管理システムができることはどんなことでしょう。 オンライン化をこれから始める事業者様向けに、本日はまず以下のご案内させていただきます。
・オンラインレッスンを開講するために必要なこと ・オンライン化は複雑な運用をシンプルにするDX化のチャンス ・スクール管理システムを導入するメリットと注意点 これらを踏まえた上で、どのようにシステムを利用してスクールを運用すれば良いのでしょうか。
スクール管理システム【マイクラスリモートシステム】【マイクラス】とは?
本セミナーでは、低コストで誰でも簡単に設定ができるスクール管理システム「マイクラスリモート」を活用した オンラインスクール運営の進め方を、事例を交えながらご紹介いたします。 柔軟なカスタマイズや保守サポートが必要な企業さま向けに「マイクラス」の機能、活用事例も併せてご紹介いたします。
こんな人におすすめ
・オンラインレッスンを導入したいが、とにかく低コストに抑えたい ・誰でもわかるシンプルな管理画面のシステムを探している ・教室によってルールが異なるため、しっかりカスタマイズと機能改修できる管理システムを探している
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コストなど)〜各種スクール運営者向けDX〜
講演内容 ・ウィズコロナ時代にスクール運営を取り巻く環境 ・これから求められるスクール管理システムとは? ・マイクラスリモート、マイクラスの製品紹介・デモ
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社メディアシーク
ニューノーマル時代を戦い抜くIT基盤とDXとは? ~お客様の情シス部門アンケート調査、米国...
4.1 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test
2025年、企業のIT基盤はどう変わるのか?
世界規模で長期化する新型コロナウィルスの影響により、従業員の働き方と働く環境が多様化してきています。今後5年間、企業のIT基盤(クラウド)への投資は何を最優先とすべきか?情シス部門、ビジネス部門、経営それぞれのITインフラ戦略が求められています。
これまでのDXと見えてきた課題
CTCでは過去15年に渡り、経営改革を目的に社内DXを推進してきました。システムのオープン化と統合、多様なワークプレイス整備等を実現できた一方で、見えてきた課題とは何か?2025年に向けたデジタルワークプレイスの構築とBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)構想も合わせて、わかりやすく解説をします。
急速に変貌を遂げる米国の働き方
一方、米国でもテック企業を中心に働き方が急速に変化し、日本を先行しています。WFH(在宅勤務)とオフィスのリオープンの選択から、リモートワークをベースにしたコミュニケーション・組織文化づくりまで、ニューノーマルの最新動向に迫ります。
ニューノーマル時代を戦い抜く、IT基盤とDXを考える
本セミナーでは、「ニューノーマル時代のIT基盤とDX」をテーマに、CTCで実施した情シス向けIT基盤(クラウド)調査の結果、米国の最新DX事情、CTCの社内DX事例をご紹介。クラウドとDXのトレンドを押さえ、情シス責任者、経営部門がこれから取るべきアクションを解説します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:10 ご挨拶
10:10~10:40 2021年最新 ITサービス基盤の現状、将来動向調査
・ITサービス基盤実態調査レポート ・情シス担当が押さえておくべきITインフラ将来予測
10:40~11:10 Digital Transformation Next 〜いま、米国で何が起きているか〜
・コロナ禍の1年を経た米国IT企業のワークスタイル・コミュニケーション変容 ・次に来るDXとは?
11:10~11:50 CTC社内DXへの取り組み
・社内DXのよくある課題や推進ポイント ・企業文化を活かしたDX構想と今後の計画
11:50~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)
「DXに取り組む」「ワークスタイルを変革する」とは、具体的にはどういうことなのか? 米国の...
4.1 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
「ニューノーマル」で加速する、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みやワークスタイル変革
「デジタルトランスフォーメーション(DX)」や「働き方改革」は数多くの企業において経営課題として認識されており、取組が進められてきました。 一方、昨今のコロナ事情による厳しい経済環境下において、DXならびに企業のIT戦略自体や、ワークスタイルも、ニューノーマルに対応した見直しを図ると同時に、状況に応じた対応が必要になると考えております。
具体的には何をすればよいのか?
「DX」「ワークスタイル変革」などは、キーワードとしてはよく目にします。 しかしその定義はあいまいで、人によって解釈に違いもあります。 従って、自社の業務や戦略と関連付けて、「自分事」として考えることができている方は、少ないのではないでしょうか。
COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、生き残りのために不可欠になっているDXの事例
CTCではDXへの取組として、コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先も見据えた形でのソリューション展開のご支援と共に、事業そのもののデジタル化、およびそのためのヒントを得るためにも有用な最新のアメリカにおけるDXの状況の把握と協業を強化してきました。 そこで今回、現地より直接アメリカの最新状況とその事例をご紹介します。
CTC情報システム部のこれまでの対応、今後の構想を、包み隠さずご紹介
また、CTCが国内にて、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします。 DXのみならず、北米に拠点をお持ちのお客様や、今後進出をご検討されるお客様におかれましては、社内インフラを含めたシステム環境改善の一助となりますと幸いです。
プログラム
09:30 受付開始
10:00~10:10 ごあいさつ
10:10~10:40 CTCのCOVID-19環境下におけるDXの取組と事例紹介
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 エンタープライズビジネス企画室プロダクトビジネス推進部 稲吉英宗 コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先を見据えた形で既存の企業情報システムをアップデートしていくのと同時に、さらに新たな形で事業をデジタル化していく必要があります。そのような状況下におけるCTCのDXの取組とその事例をご紹介します。
10:40~11:10 アメリカにおけるDX事例紹介
ITOCHU Techno-Solutions America, Inc. シニア事業開発マネージャー 高橋紘樹 COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、そのような状況下において生き残りのために不可欠になっているDXの事例をご紹介します。
11:10~11:50 CTCの情報システム部⾧が語る:「ワークモデル改革」で実現するCTC社内働き方改革IT事例構築事例
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム部部⾧/エグゼクティブエンジニア 永田孝哉 CTCの社内IT基盤は、過去より働き方改革を意識し進化し続けてきております。このコロナ禍においても日々の取り組みが活かされており、大きく戸惑う事なく従業員の働き方を支えているものと考えております。本講演では、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします
11:50~12:00 質疑応答
主催
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
テレワークで高まる、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺のリスク ~安全なクラウドメールサー...
3.9 再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワーク普及で高まる、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺の脅威
急速に普及したテレワークの裏で、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺、なりすましメールによる被害が急増しています。メールの添付ファイルを通じて感染するマルウェア「Emotet(エモテット)」は、JPCERTコーディネーションセンターの2020年2月の発表によると国内の少なくとも3200社が感染。一度は沈静化したものの2020年9月より被害が再び急増しています。
IPAにおいても「情報セキュリティ10大脅威(2020年)」の1位~5位のうち3つがメールに関する脅威という発表を行っています。
1位. 標的型攻撃
3位. ビジネスメール詐欺
5位. ランサムウェア
(参照:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2020.html )
脆弱性を放置することは、事業の持続性を脅かすリスクです。
問題解決に向けて情シス担当者の負担は大きく、専門家による包括的な対策が必要なフェーズに差し掛かっています。
安全なクラウドメールサービスを選ぶには
現在オンプレ型からクラウド型のメールサービスへの移行が進みつつある日本企業において、メールセキュリティに関していくつかの課題があります。
その一つが、クラウドメールサービスの標準機能ではパスワード付きZipが利用できないという点です。社内ポリシーで添付メールの暗号化が必須な場合は、大きな問題となります。
また多くのクラウドメールサービスではアクセスポリシーを細かく制御できないため、必要な機能を揃えようとすると高額な追加費用が発生してしまいます。
「テレワーク・安全性・コスト」の3つを同時に実現させるには?
新型コロナの影響が長期化し、企業の多くがテレワークをベースとした働き方にシフトしています。テレワークでの業務効率化、安全なセキュリティ、コスト最適化を同時に実現するためにはいま何をすべきなのでしょうか?
本セミナーでは、最新のメールセキュリティのリスク課題を解説しながら、コラボレーションツールとセキュリティのオールインワンクラウド「Zimbra Collaboration Cloud (ZCC)」を使ったセキュリティ対策事例を交えてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:20 テレワークで高まるメールセキュリティの重要性(再春館システム)
16:20~16:55 最新のメール攻撃事例とその対策(AZTi)
16:55~17:10 「Zimbra Collaboration Cloud」デモンストレーション
17:10~17:30 質疑応答
主催
再春館システム株式会社
共催
Accops and Zevoke Technologies株式会社
当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548
本格テレワークを実現。押印出社をなくす電子印鑑と働く場所に依存しないシングルサインオン(S...
3.6
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
本格的なテレワーク環境が求められている
新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。
お問い合わせ急増中の電子印鑑のメリット
テレワークの障害となるのが「ハンコ」です。 最近では、脱ハンコの動きが広がっており、クラウド上で電子的に押印できるサービスも出てきています。単にプロセスを電子化するだけではなく、これまで紙の契約で負担になりがちだった、費用や管理・保管についての工数も大幅に削減することができます。 本セミナーでは、電子印鑑のタイプと証拠力といった基礎的な内容から利用事例、「GMO電子印鑑Agree」の他社サービスとの違いなどについてご紹介致します。
Office365やG suite、Zoom、Slack、勤怠管理、経費清算など様々なクラウドサービスと認証連携・認証強化(IDaaS)
本格的なテレワーク環境を構築する上で、セキュリティの検討は必須項目です。 テレワークでは様々なクラウドサービスを利用することになりますが、それらの認証を統合的に管理し、シングルサインオンを実現することは、利用者に利便性を提供します。また、クライアント認証、ワンタイムパスワード、IP制限、ステップアップ認証などを実現する可能な、企業のセキュリティ向上のために必要な仕組みです。 本セミナーでは、国産クラウドも含めて5,500以上のサービスに対応し、GMOグループのテレワークを支えているIDaaS/シングルサインオン「トラスト・ログイン」についてご紹介します。
GMOグループとの協業でビジネスを加速させるための、パートナー募集
GMOグローバルサインでは、「GMO電子印鑑Agree」、「トラスト・ログイン」を始めとしたセキュリティ関連サービスに関するパートナー企業を募集しています。 貴社のお客様におかれましても、認証やシングルサインオンのニーズは必ずあるはずです。シングルサインオン製品をお客様に提供することでIDの基盤を抑え、今後のクラウドサービスのクロスセルにつながります。 また、パートナーの形態は再販のみならず、貴社製品・サービスとの連携も可能です。 共同マーケティングや、パートナー企業同士の協業促進などを実施しながら、「GMO電子印鑑Agree」、 「トラスト・ログイン」などを使って一緒にお客様に「安心」をお届けしていきたいと考えています。 本セミナーでは、パートナー制度についてもご紹介致します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:20 契約締結の工数を80%削減「GMO電子印鑑Agree」
16:20~16:40 様々なクラウドサービスとのシングルサインオン・認証強化・アクセス制限を実現する「トラスト・ログイン」
16:40~16:50 パートナー募集について
16:50~17:00 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン株式会社