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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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(動画・資料)

一人情シス必見!クラウド化の現実的な移行戦略とは?

3.8GMOクラウド株式会社

中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ

中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。 もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。  

中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?

クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?  

中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?

中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。    

ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」   本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?  

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

16:00~16:30 個別相談会

 

主催

GMOクラウド株式会社

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【Webセミナー】SlackからMattermostへの移行 (独立環境と価格のメリット)

3.3株式会社ヴィセント

人気のSlackとは

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。

クラウドにデータを置けないという問題

しかし、Slackにも問題があります。 1つは、Slackはクラウドサービスであるため、「クラウドにデータを置けない」という企業ではSlackを利用することはできません。

価格の問題

また、価格の問題もあります。 Slackは無料でも利用できますが、直近の10,000メッセージまでしか検索することができません。 例えば、100人が毎日1人当たり10メッセージを発信したとしても、1日1,000メッセージ。10日で10,000メッセージに達します。つまり、10日以上前にメッセージは検索することができなくなります。 これはかなり致命的なので、有料版を検討することになりますが、1ユーザあたり月額850円~です。 社員数が多い企業では、かなりの負担になります。

「Mattermost」とは?

そこで検討されるのが、オープンソースのビジネスチャットツール「Mattermost」です。 「Slackクローン」とも言われ、UIや機能など、ほぼSlackと同じことができます。

Slackからオープンソースの「Mattermost」への移行

Slackからのデータ移行も簡単に行えるため、現在Slackを使っている企業もスムーズにMattermostに移行することができます。

本セミナーでは、Mattermostについてご紹介するとともに、Slackからの移行方法や課題についても解説します。

Mattermostのマネージドサービスも

Mattermostはオープンソースなので、導入する企業が自分でMattermostをサーバーにインストールして環境を構築する必要がありますが、今回はSlackと同様、サービスとして利用できるMattermostのマネージドサービスについてもご紹介します。 ※検討中の内容であり、変更される可能性があります。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 SlackからMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)

(プレゼン内容) ・Slackの問題点(クラウド、価格) ・Mattermostとは? ・SlackからMattermostへのデータ移行について ・Mattermostマネージドサービスの紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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【Webセミナーに変更】日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差~2025年の崖...

4.1株式会社コウェル

2025年の崖

現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。 この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?

欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差

世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。 この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?

欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介

本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。

「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」  をトータル支援「GLITTS」 の詳細はこちら:https://www.co-well.jp/offshore_consul.html

イオングループやTSUTAYA、明電舎グループ、大手外食チェーンなど大企業のシステム開発を手がけるベトナムオフショア開発企業「コウェル」が解説

また、ベトナムオフショア開発会社でありながら、大企業のシステム開発を数多く、日本品質で手がける株式会社コウェルが、「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」などの失敗しやすいポイントについても詳しく解説いたします。技術力、開発プロセスで大手ユーザー企業の中~大規模ウェブシステム開発や、スマートフォンアプリ開発、AWSインテグレーション、などの開発事業を展開する株式会社コウェルが事例を交えて海外を視野に入れた開発体制の強化手法を紹介します。 株式会社コウェル事例:https://www.co-well.jp/works.html

≪当日プログラム≫

18:00~18:30 受付

18:30~19:30 第一部

日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~

19:30~20:00 第二部

日本企業の海外エンジニアリソース活用事例のご紹介 ーオフショア開発事例 ー人材採用事例 ー現地法人設立事例 [講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙

20:00~20:30 質疑応答 /個別相談

主催

株式会社コウェル

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ひとり情シス(又は中小・中堅企業)のための、現実的なリフト&シフト戦略について

5.0GMOクラウド株式会社

中小・中堅企業のクラウド移行へのニーズ

中小・中堅企業では、社内のITに関わる業務のほとんどを一人で請け負う、いわゆる「ひとり情シス」が多く存在しています。もしくはひとりではなくても少人数で業務を実施しているケースも多いと思います。 社内の業務システムやグループウェアなど多くのシステムを自社サーバーで運営している場合、(ひとり)情シスの方の負担は大きく、無視できるものではありません。  

中小・中堅企業にはAWSやAzureは敷居が高い?

クラウドと聞いてよく思い浮かべるのが、「AWS」や「Azure」ではないでしょうか。 しかし蓋を開けてみると、料金形態や運用方法などが複雑でなんとなく難易度が高い・・・。 また次々とリリースされる新しいサービス、クラウド”スピード“が速くてついていけない、本当に利用したかったサービスを検討できていますでしょうか?  

中小・中堅企業向けの国産クラウドプラットフォームは事業を縮小?

中小・中堅企業に適していると思われた国産のクラウドプラットフォームは、各社とも次々とその事業を縮小し、大企業向けのサービスへとシフトしようとしています。 「クラウドに移行を検討していたのに、適切なサービスがない!」なんてことが今まさに起ころうとしているのです。    

ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

「そろそろクラウドに移行したい。しかし日々の運用や、サーバー、OSの保守対応で忙しい!」 「クラウドの移行を検討していたのに、忙しすぎていつの間にか数年の月日が経過してしまった。適切なサービスが見つからない。」   本セミナーでは、ひとり情シスや中小・中堅企業が自社のクラウド戦略をどう考えるべきなのかを解説いたします。 「忙しい」、「学習コストをかけたくない」、「適切なサービスを利用したい」。 そんな「情シスの悩み」を今こそ解消しませんか?  

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 ひとり情シスや、中小・中堅企業の情シスは、クラウド戦略をどう考えるべきなのか?

16:30~17:00 個別相談会

 

主催

GMOクラウド株式会社

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【エンドユーザー優先】クラウド時代の統合ログ管理とは ~広く分散するログを一元管理する方法~

3.0株式会社アシスト

クラウドの普及とログ管理

近年AWSやOffice365などのクラウドの利用が一般化しています。業務効率化においてクラウドの活用は非常に有効ですが、一方でそれは、管理すべきログが、組織内部のシステムだけでなく、クラウドにも拡がったことを意味します。まさに、組織内外のログを如何に管理していくかが求められる時代になったと言えます。

情報漏洩対策としてのログ管理

企業内部の関係者による不正行為や外部からの攻撃により、一度情報漏洩が発生すると、組織が被る損害は計り知れません。情報漏洩のリスクを減らすには、多層での防御が必須となりますが、その一つとしてログの管理が非常に重要となります。

ログの管理と分析の重要性

適切なログ管理により、インシデントが発生した際の原因究明だけでなく、事前に攻撃の予兆を掴むことができます。少しでも早く攻撃を発見することが、情報漏洩発生リスクの低減や、発生時の損害の軽減に繋がります。

クラウド時代の統合ログ管理

本セミナーでは、組織内部、クラウドと散在したログを一元的に管理する統合ログ管理製品「Logstorage」をご紹介します。 AWSのログをLogstorageで管理することで、複雑なログが見やすくなったり、構成を確認しやすくなったりというメリットを、実際の製品画面でご確認いただきます。

プログラム

14:30~15:00 受付 

15:00~16:00  クラウド時代の統合ログ管理とは~広く分散するログを一元管理する方法~/Logstorageのご紹介

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 坂口修平

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 速水裕史

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社アシスト

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日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り越えるために~

3.0株式会社コウェル

2025年の崖

現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。

この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?

欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差

世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。

この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?

欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介

本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。

≪当日プログラム≫

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 第一部

日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~

[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙

16:30~17:30 第二部

日本企業の開発

主催

株式会社コウェル

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【福岡開催】システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド・コンテナや、IoTの監視 ...

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。

また、従来のサーバーやネットワークだけでなく、IoT機器を監視する必要性も出てきました。

このため、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、IoTデバイスの監視、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。 複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。 また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。 更に、統合運用をテーマとした各製品をご紹介させて頂きます。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 システム運用監視分野におけるDXをZabbix×AIOpsで実現

Zabbixを活用した統合運用監視サービス「Managent-Automation」をご紹介します。システム運用監視・サービスデスクにおけるトリガーに対して、AI/RPA/チャットボット/自動化ツールを活用し分析・自動化することで、昨今のIT技術者不足解決やコスト削減、運用品質向上に貢献いたします。

日本システムウエア株式会社 小林 宏充 、杉浦 雅一

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 九電ビジネスソリューションズの取り組みについて

弊社ではZabbixやLoadStarシリーズを活用した運用監視のソリューションを展開しております。 本セッションでは、ZabbixやLoadStarシリーズによる導入事例やIoTを活用した取り組みについてご紹介させていただきます。

九電ビジネスソリューションズ株式会社

15:50~16:20 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

16:20~16:50 Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョン Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:50~17:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス 九電ビジネスソリューションズ株式会社 日本システムウエア株式会社

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。 たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。 しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.4の概要解説 最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 (調整中)

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

15:50~16:20 Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディとZabbix最新バージョン4.4の概要解説 OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである Zabbix 4.4が10月にリリースされました。 本セッションでは、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:20~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発 ~サ...

3.8マジセミ株式会社 / オープンソース活用研究所

EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった

企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。

従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。

サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した

しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。

例えば以下のような課題です。

・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要 ・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要 ・個別のLambdaが増え続ける ・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする ・どうしても手作業が増えてしまう ・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される

クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?

クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。

エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?

また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps

TIS株式会社 サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット プラットフォームサービスコンサルティング部 横井 公紀

15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方

TIS株式会社 インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部 倉持 健史

16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

16:15~16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社 オープンソース活用研究所

協力

TIS株式会社 株式会社NAL JAPAN

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