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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

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(動画・資料)

【サービス事業者向け】サイバー攻撃の主要な標的は中小企業へ、被害に遭ってしまう企業の3つの共...

3.9 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。エンドユーザー企業の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

IT事業者以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ「なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと」への参加をご検討ください。

2022年9月15日に開催したセミナー「【サービス事業者向け】中小企業を狙うサイバー攻撃が急増、被害に遭う企業が抱える3つの課題」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

日本国内最大のセキュリティ脅威は「ランサムウェア」

2022年1月にIPA(情報処理推進機構)が公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。 近年、国内の企業や病院などのランサムウェア被害が相次いで報道されています。すべての被害が報道されるわけではないため、人々の注目を集めた事例は、サイバー犯罪の氷山の一角に過ぎません。もはやランサムウェアは、日本国内における最大のセキュリティ脅威と言えるでしょう。

攻撃者に狙われ始めた中小企業

特に、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業が攻撃のターゲットとされやすくなってきました。 サイバー攻撃者は、中小企業を起点とするサプライチェーンによって、より多くの感染拡大をたくらんでいるのです。そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。

中小企業を守るために必要不可欠な2つの要素

中小企業を顧客として、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者は、こうした状況にどう対処すればいいのでしょうか。 企業の多くが、自社の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識することが重要です。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。

中小企業に選ばれるサービス事業者になるために必要なセキュリティサービスを解説

本セミナーは、中小企業を支えるサービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。「中小企業により選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション

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佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】  サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。

16:25~16:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革

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長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】  あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。

16:50~17:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最新のボット対策やAPIセキュリティにも対応、Barracuda WAFの最新機能のご紹介...

3.9 バラクーダネットワークスジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セキュリティ侵害の43%は、Webアプリ関連

高度化するサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。データ漏えい/セキュリティ侵害調査によると「セキュリティ侵害の43%はWebアプリケーションに関係している」とのことです。 Webアプリケーションは、サイバー攻撃者にとって重要な情報システムやデータへの有効な侵入口となる主要なアタックサーフェスです。Webアプリケーションとそのデータ保護は、非常に困難、かつ複雑になっています。

最新のボット対策やAPIセキュリティなど、Webアプリケーション保護の高度化も

最近では、標準的なボット検出を回避する悪意のある最新のボット対策や、データへの不正アクセスを狙いとしたAPIへの攻撃を防ぐことも重要となってきました。 そうしたサイバー上の脅威から、Webアプリケーションを保護するセキュリティの高度化は、多くの企業・組織において喫緊の課題と言えるでしょう。

Webセキュリティの要となる「WAF」実装・運用面に不安の声も

Webセキュリティ対策を実現する製品・サービスには多様な種類があります。その中でも、ネットワーク経由で脆弱性を悪用した攻撃を検出・低減する対策の要となるのが「WAF(Web Application Firewall)」です。 しかし、導入・設定作業が煩雑になるケースや、導入コストの高さや運用時にセキュリティの専門知識が求められるケースもあり、その実装や運用面に不安を感じることもあります。

高度なサイバー上の脅威に対抗できるWAFの正しい導入・運用方法を解説

本セミナーでは、Webアプリケーションの保護の実装・強化を検討している企業・組織の情報システム部門やセキュリティ運用チームの担当者を対象に、高度なサイバー上の脅威に対抗できるBarracuda WAFの最新機能をご紹介します。 また、容易に導入、運用を行うことが可能なソリューションとして、SaaS型WAFもご紹介いたします。Webセキュリティのレベルをより高めたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 最新のボット対策やAPIセキュリティにも対応、Barracuda WAFの最新機能のご紹介 ~高度なサイバー上の脅威に対抗できるWebセキュリティの柱「WAF」の機能とは?~

14:45~15:00 質疑応答

主催

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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認定ホワイトハッカーが解説、エンドポイントセキュリティ対策強化の勘所 ~【デモで見る】ハッ...

4.0 JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ランサムウェアやEmotetなど国内で相次ぐサイバー攻撃の被害

日々巧妙化するサイバー攻撃。2022年になっても日本国内では、ランサムウェアやEmotetなどサイバー攻撃の被害が相次いでいます。 特にクラウドサービスの普及やリモートワークの増加などによって、従業員のPC、スマートフォンやタブレットなどのエンドポイントにおける脅威が拡大しています。

さまざまなリスクへの対応、自社のエンドポイントセキュリティは大丈夫なのか?

エンドポイントにおける脅威は、既知・未知を問わないマルウェア、近年勢いを増しているランサムウェアだけではなく、ファイルレス攻撃やエクスプロイト攻撃など多種多様です。 その対応策として、アンチウイルス(AV)/エンドポイント保護(EPP)、次世代アンチウイルス(NGAV)などに加え、感染後の検知・対処機能を備えるEDR(Endpoint Detection and Response)、データ保護ツールDLPなどの製品・サービスが市場に多数存在します。 とはいえ、担当者の中には「それらの対策をしていても、本当に自社のエンドポイントセキュリティは大丈夫なのか?」という不安を持つ方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

認定ホワイトハッカーが最新のエンドポイントセキュリティ対策を解説

本セミナーでは、そうした漠然とした不安を解消するための情報を数多くご紹介します。サイバー攻撃に熟知し、悪意のあるハッカーに対抗できるサイバーセキュリティの専門家である「認定ホワイトハッカー」が講師となり、ランサムウェア/Emotetの動作確認デモを交えつつ、エンドポイントセキュリティ対策として特に効果的な「多層防御」などを分かりやすく解説いたします。 サイバー攻撃の最新動向や対応策を理解することで、サイバー攻撃対策の戦略・運用方針を見直す機会につながることでしょう。 「自社のセキュリティ対策に自信がない」「最新の攻撃にどう対応すればいいのか」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 認定ホワイトハッカーが解説する「多層防御」と「エンドポイントセキュリティ対策」

講師:JBサービス株式会社 サービスマーケティング本部 サービス企画部 ソリューション企画G 小林 愛

      ■ランサムウェア/Emotetの動作確認デモ       ■技術者が語る「多層防御」       ■最新のエンドポイントセキュリティ対応策       ■事例紹介

11:45~12:00 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと ~感染経路や...

3.7 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ「【サービス事業者向け】サイバー攻撃の主要な標的は中小企業へ、被害に遭ってしまう企業の3つの共通点」への参加をご検討ください。

本セミナーは、2022年9月13日開催セミナー「なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

国内外で多発するサイバー攻撃、特にランサムウェアの被害が急拡大

2022年になってから国際情勢の混乱などに乗じたサイバー攻撃が急増してきました。 IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が2年連続で1位となりました。実際、国内製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者などを狙ったランサムウェアの被害が続出しています。

ランサムウェアに感染すると何が起きる?

高度化したサイバー攻撃では、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性も指摘されています。また、ランサムウェアによる被害を抑えるためには、データのバックアップが重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。

感染した組織の被害実例を解説、自社がそうならないためにはどうすればいいのか?

規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説します。 また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 なぜ、対策してもランサムウェアに感染する? 被害企業の実例から見えてきたこと ~感染経路や攻撃手口を解説し、最適なエンドポイント防御術を解説~

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榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

16:45~16:55 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのD...

3.9 ペンタセキュリティシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

日本国内で多発しているDDoS攻撃、そもそもDDoS攻撃とは?

昨今、複数の攻撃元からウェブサイトやサーバに対して過剰なアクセスやデータを送付するDDoS攻撃が日本国内で注目を浴びています。 最近では日本政府のサイトや大手地下鉄会社のHPやSNS運営会社がDDoS攻撃をうけ、サイトの接続・閲覧ができなくなるなどサービス提供を一時中断するにいたりました。 DDoS攻撃は大企業・中小企業や業種などを問わずにランダムに攻撃を仕掛けてくるため、いつその脅威に遭遇するかわかりません。

単純なボリューム攻撃に加えて、巧妙化が進んでおり、より包括的なDDoS攻撃への対策が求められる。

従来から多いネットワーク層を狙ったボリューム攻撃だけでなく、アプリケーション層を狙った攻撃等、巧妙化も進んでおり、脅威に遭遇した際に幅広くカバーできる対策が求められます。

最も高度化されたDDoS攻撃対策であるCloudbricのDDoSプロテクション

Cloudbricが提供するDDoSプロテクション・サービスは全世界50以上のエッジコンピューティングを活用し対応帯域65Tbpsを実現し、またDDoS攻撃だけでなくZero‐Day攻撃対策にも効果的なサービスです。 本セミナーでは増加傾向にあるDDoS攻撃とその攻撃への対策として、実際の導入事例を踏まえながら、「Cloudbric ADDoS」についてわかりやすく解説します。DDoS攻撃への対策をご検討の方は是非本セミナーにご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 日本国内で頻発しているDDoS攻撃の動向と、企業の対策方針を解説 ~CloudbricのDDoSプロテクションによる包括的な対策を紹介~(ペンタセキュリティシステムズ)

15:30~15:45 導入事例ご紹介(デジタル・インフォメーション・テクノロジー)

15:45~15:55 質疑応答

主催

ペンタセキュリティシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

デジタル・インフォメーション・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法 ~外部サービス利用...

3.5 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

サイバー攻撃の高度化・複雑化で、従来のセキュリティ対策に限界も

標的型メールやランサムウェア、ゼロデイ脆弱性の増加など、サイバー攻撃の高度化・複雑化が進んでいます。その結果、従来のようなウイルス対策やネットワーク境界での防御策だけでは、企業・組織が保有する情報資産を保護することが難しくなってきました。

セキュリティイベントを継続的にモニタリングする「SIEM」に注目も

そこで注目されているのが、ネットワークの監視やサイバー攻撃やマルウェア感染などのインシデントを検知することを目的とした仕組み「SIEM(Security Information and Event Management)」です。 ファイアウォールやIDS(不正侵入検知)/IPS(不正侵入防御)、プロキシーなど多数のセキュリティ機器やサーバ/クラウドなどから出力されるログやデータを一元的に集約し、それらのデータを組み合わせて相関分析することで、いち早くサイバー攻撃などの脅威を検知し、被害発生を未然に防いだり、被害を最小化するなどの効果が得られます。

構築して終わりでなく、運用方法の確立に悩むことがある

しかし、企業が保有するログソースもログデータも年々増加し続けているため、膨大な量のセキュリティイベントを見逃したり、その精査や分析に手間がかかって脅威に対する迅速な対応が難しくなることもあります。 さらに、SIEMの運用・維持には多額の費用がかかったり、適切な運用体制が確立されていなければ、せっかく構築しても効果的な活用に頭を抱える現場の担当者の嘆きも聞こえてきます。

セキュリティ運用の効率化、コストメリットがあるSIEM活用の方法を紹介

本セミナーでは、SEIM運用の課題を解決できる方法として、セキュリティアナリストの知見を活かして、SIEMの運用を代行・サポートするサービスをご紹介します。 「一歩進んだ情報システムのセキュリティ対策を実践したい」と考えている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法

膨大なセキュリティイベントに惑わされない「SIEM」の効果的な活用方法  ~外部サービス利用によるセキュリティ運用の効率化、コストメリットも解説~

  1.近年のセキュリティインシデント振り返り   2.ここまではやっている(はず!)セキュリティ対策   3.未知との遭遇はSIEMの活用で乗り越える   4.有効な道具もメンテナンスが大事   5.セキュリティなんでも相談会「セキュリティカフェ」

14:45~15:00 質疑応答

講師紹介

株式会社クレスコ デジタルソリューション推進室所属 宮本雄仁 システムエンジニアとして株式会社クレスコに入社。金融系情報システムの基盤ミドルウェアの設計・開発・運用保守に従事。プロジェクトマネージャを経て、サービスビジネスのプリセールスを担当。2021年より、クレスコのセキュリティ関連ソリューションを担当。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社クレスコ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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【再放送】【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間が...

3.6 株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/27(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



こんな人におすすめ

インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている

社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある

ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い

インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...

セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。

アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加

企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。

マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?

近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?

統合ログ管理の重要性を改めて解説します

2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる

〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜

<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高...

3.6 Gigamon Inc.

本セミナーはWebセミナーです

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クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増

クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。 特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる

そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。 また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」

現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。 ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?

本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。 さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。 クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高度な可観測性)」とは? ~ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現~

14:55~15:00 質疑応答

主催

Gigamon Inc.(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エム・アンド・エル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

3.8 株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

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サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス

昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。

IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み

IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。

IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには

本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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