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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

サイバーフィジカルシステムとは?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】東芝デジタル&コンサルティ...

3.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、「サイバーフィジカルシステム」について、わかりやすく解説!

今回は、ちょっと難しい「サイバーフィジカルシステム」について、東芝デジタル&コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルタント 大林勇人氏とマジセミ代表寺田雄一が対談しながら、わかりやすく解説します!

サイバーフィジカルシステムとは?

今注目されつつあるキーワード「サイバーフィジカルシステム」。 サイバーフィジカルシステムとは、物理世界(フィジカル)の事物や事象が再現されたデジタル世界(サイバー)でシミュレーションした結果を、物理世界にフィードバックするといった仕組みを指します。

IoTの発達によって、物理世界の情報をデジタル世界で分析できる、というところまでは、既に多くの事例もあり、イメージしやすいと思います。 しかしそれを「現実世界にフィードバックする」ということは、どのようなことなのでしょうか?

また、サイバーフィジカルシステムが実現されると、我々にどのようなメリットがあるのでしょうか?

サイバーフィジカルシステムを、「自動車の自動運転」の事例で理解する

今回はまず、サイバーフィジカルシステムの概要について解説した後、「自動車の自動運転」を例に、サイバーフィジカルシステムの具体例やメリットについて解説します。

さらに、他にどのような事例があるのかについても、確認していきたいと思います。

サイバーフィジカルシステムは、我々の生活をどう変えるのか?

このようなサイバーフィジカルシステムは、「ニューノーマル」と言われている時代に、我々の生活をどのように変えるのでしょうか?

その中で、企業は、どのようにサイバーフィジカルシステムに向き合うべきなのでしょうか?

また、SIerなどのIT企業は、サイバーフィジカルシステムをどのようにお客様に提案するべきなのでしょうか?

今回は、東芝デジタル&コンサルティング株式会社 ビジネスコンサルタント 大林勇人氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

大林勇人

東芝デジタル&コンサルティング株式会社 デジタルコンサルティング部 ビジネスコンサルタント

システムエンジニアとして、新規パッケージ関連のビジネス立ち上げ、設計・開発、導入、運用・保守を経験後、コンサルタント・研究員として、情報システム全般に関するコンサルティング、官公庁関連の調査研究、ソフトウェア生産技術領域含む先端テクノロジー関連の調査・マーケティング、これからの働き方をはじめとする数十年先を見据えた未来洞察などに従事。 2008年から2年間、総務省に出向し『情報通信白書』執筆、ICT利活用ルール整備促進事業 (サイバー特区事業) 9プロジェクト推進等を担当。 2019年12月から、現職にてデジタル・DX関連のビジネス推進とコンサルティングの双方に従事。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社

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【製造業向け】設備点検におけるデジタル化(DXソリューション)と、スマートグラス選定方法 ~...

3.8日本システムウエア株式会社

製造業で加速するDXを支援するRealWear

近年、多くの製造業企業にDX推進部門が設置され、AI・IoT等の最新技術の導入によるDX化が促進されております。

今回はNSWが提供できるRealWearソリューションについてご案内致します。

製造業を悩ます3つの課題(業務効率化、コスト削減、技術継承)

現場ではDXがなかなか進まず、依然として下記のような課題が多く残っているのではないでしょうか? - デジタルを活用した省力化、省人化できていない - 人的リソースを機械やシステムに代替できず、コスト削減が進まない - 技術を継承する後継者が不足している

これらの問題を解決する1つがスマートグラスです。遠隔での支援、ベテランの方のノウハウの継承などが可能となります。

RealWear×ワークフローによる設備点検のデジタル化(DXソリューション)

本セミナーでは、スマートグラスを活用することで、設備点検においてベテラン人材の遠隔支援やノウハウ継承などを行い、さらに業務のワークフローをデジタル化することで、業務効率化(業務時間短縮)、標準化を実現する方法について解説します。

神戸大 塚本教授講演、製造業におけるスマートグラスの選定方法

製造業における使用事例、そしてスマートグラスを含むウェラブルで有名な神戸大学の塚本 昌彦教授 ( https://tt-lab.jp/ )による製造業におけるスマートグラスの選定方法などをお伝えします。

これにより、皆様において、どのような場面で有効な活用ができるかが理解できます。

塚本 昌彦(つかもと まさひこ) 工学博士。神戸大学大学院工学研究科教授。 ウェアラブルコンピューティングおよびユビキタスコンピューティングの研究開発に従事。 ウェアラブルの伝道師:ウェアラブルの未来について数々の予言をする。

プロフィール 1987年 京都大学工学部数理工学科卒業 1989年 同大学院工学研究科博士前期課程修了 同年、シャープ株式会社入社 1995年 大阪大学大学院工学研究科講師 1996年 大阪大学大学院工学研究科助教授 2002年 同大学院情報科学研究科助教授 2004年 神戸大学工学部電気電子工学科教授 2007年 神戸大学大学院工学研究科教授(電気電子工学専攻)現在に至る

NSWでは設備点検など製造業のDX化をサポートするソリューションがあります IoTやAI、ARなどの技術、デジタルツイン活用等、さまざまな製造業向けDXソリューションが開発されています。

個別相談会も

セミナーの最後には個別相談会を実施し、皆様の課題を解決いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 RealWare×ワークフローによる設備点検のDX化

5分間休憩

10:35~11:00 製造業におけるスタートグラス選定方法

11:00~11:15 NSW DXソリューション、アンケート

11:15~11:25 個別ルーム座談会

11:25~11:30 ご挨拶&アンケート

11:30~12:00 個別相談会

主催

日本システムウエア株式会社

共催

リアルウェアジャパン株式会社

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いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

3.4マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。

しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。

本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:45 いまさら聞けない、ウェビナー入門(運営実務の入門解説と、集客の課題)

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

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生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自...

3.5株式会社アクティシステム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

流動化・個別化する製造現場のニーズに対応できる生産管理システムが必要

先が読めず変化の早い流動的なビジネス環境に対して、企業の製造現場も柔軟かつ迅速に対応することを求められています。 また、最適な対応策は現場により異なるため、個別のニーズに合わせた生産管理システムが必要な状況です。

パッケージやクラウドサービス(SaaS)もあるが、カスタマイズに制限がある

生産管理のためパッケージを導入している企業も多いですが、その多くはカスタマイズに制限があったり、高額の費用と時間を掛ける事が前提になっているという課題を抱えています。

また、導入コストの安いクラウド型生産管理システムも普及してきていますが、拡張性に乏しいものが多いため、やはりカスタマイズは困難なのが実情です。

業務をパッケージに合わせるリスク

カスタマイズが困難であるため、「業務運用をパッケージに合わせるべき」という主張もあります。しかし、無理やりパッケージに合わせようとすると非効率な工数が余計に増えてしまったり、各社独自の商習慣や強みである製造手法・管理手法が失われてしまうリスクがあります。

現場のニーズに合わせ、柔軟かつ安価なカスタマイズを可能にする

このような課題に対処すべく、本セミナーでは多様化・流動化する製造現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価な、そしてクラウド環境でも対応できる、生産管理パッケージのカスタマイズ方法について紹介します。

また、20年以上に渡って国内外の製造業をサポートしてきたアクティシステム社の生産管理システム「THOMAS SHAPE」の紹介も行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社業務に合わせて柔軟にカスタマイズするには~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アクティシステム

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VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲...

3.9株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますますクラウド化が進み、セキュリティは「ゼロトラスト」が基本に

テレワーク先からクラウドを使って業務をすることが当たり前になりました。同時に、オンプレミスのセキュリティが及ばないクラウド環境を狙ったサイバー攻撃が相次いでいます。 サイバー攻撃は近年より高度化し、ランサムウェアやフィッシングメールによる機密情報の漏洩、金銭的な被害が深刻化しています。「このリンクはクリックしても大丈夫、このメールは怪しくない」という人間の判断、固定型のセキュリティポリシーも十分ではありません。ゼロトラストでのセキュリティは、全てのトラフィックを安全にする必要性があります。

従来のセキュリティ対策の限界

従来のアンチウィルスソフト、ファイヤーウォールやゲートウェイ型のセキュリティ製品では、ランサムウェアの侵入を阻止するのは難しくなってきています。一方で、業界規制のため業務端末からインターネット利用(Web閲覧、SaaS利用、メール利用)ができないという法人は、業務の効率性を低下させてしまいます。

VDIやRDSでは解決できない

VDIやRDSでは当然セキュリティが十分と言えません。VDIはパスワード漏えいやインターネット接続時のマルウェア感染リスクがあります。RDSはサーバ上のブラウザを共有するので、サーバがマルウェアに感染する可能性もあります。 また、ユーザ数が増えることでシステムパフォーマンスが低下し、操作性が悪くなりがちです。 堅牢なセキュリティと使い勝手を両立するにはどうすればよいのでしょうか?

RBI(Web分離)で実現できることとは?

従来防げなかったマルウェアなど脅威のすり抜けや誤検知の課題に対して、Webの実行環境を分離することでサイバー攻撃のリスクを最小化するRBI(Web分離)の手法が注目されています。本セミナーではVDIやRDSでは解決できないに対してRBIで解決する方法をご紹介。イスラエル発Web分離ソリューション「Ericom Shield Cloud」の製品紹介、事例紹介を行います。

こんな方におすすめ

・マルウェア、ランサムウェアの対策をより一層強化したい ・VDIやRDS、仮想ブラウザなどの使い勝手が悪いので困っている ・病院や自治体など業界規制のため業務端末からインターネット利用ができないので困っている

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲滅、完全分離のセキュリティ対策~

・テレワーク、クラウド活用増加とゼロトラストの問題 ・VDI、RDS、仮想ブラウザとRBIの違い ・RBIを導入すべき3つの理由(セキュリティ、使い勝手、コスト) ・Ericom Shield Cloud製品紹介(特徴、機能、事例)

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社アシスト

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【多拠点企業向け】SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する

3.8再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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進むクラウド普及、テレワーク推進

ZoomやMicrosoft365など多くのクラウドサービスが通常の社内業務で広く使われるようになりました。また昨今の新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入が進み、企業は社内インフラの整備を余儀なくされていますが、その中でネットワークやセキュリティに課題を抱える企業が多くなっています。

拠点数が多いとクラウド利用時に回線負荷が増大しパフォーマンス低下、運用管理も複雑に

拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やDCでセキュリティを一括管理するネットワーク構成の場合、拠点数が多い企業だと社内ネットワークがトラフィック量に耐えれなく可能性があります。その結果、ZoomやMicrosoft365などのSaaSの導入が難しくなり、クラウドの利用推進が進まない課題があります。 一ヶ所に負荷が集中するのを避けるために、拠点から直接インターネットへ接続する仕組みを導入しようとすれば、拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。

テレワーク時のセキュリティの課題

テレワーク時にモバイル端末からインターネットへ直接アクセスすると、社内のネットワークセキュリティを経由しないため情報管理に不安が残ります。またモバイル端末用のセキュリティ製品を個別に導入すると、社内セキュリティとは別で管理しなければならないため、運用が煩雑になってしまいます。

海外拠点からアクセス

海外拠点がある場合、海外拠点との速度が安定しない、回線費用が高くなるといった従来からある問題に加え、クラウドサービス利用時には国内拠点とセキュリティポリシーを統一できない、海外拠点からは特定のクラウドサービスを利用できないなど新たな問題が発生することがあります。

SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する

本セミナーでは、「SASE」と呼ばれるネットワークとセキュリティを統合したクラウドサービスを用いることにより、社内と社外、国内と海外など働く場所を問わず、クラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する方法についてお伝えします。

SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」の導入事例をもとにご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」導入事例からみるセキュリティとネットワークの課題解決

16:45~17:00 質疑応答

主催

再春館システム株式会社

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IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望【IT最新動向ぶっちゃけトーク】SailPoi...

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、「IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望」について、わかりやすく解説!

今回は、マジセミでも注目度が高い「IDaaS」について、グローバル市場の動向と将来の展望を、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏とマジセミ代表寺田雄一が対談しながら、わかりやすく解説します!

注目されるIDaaS

企業でのクラウドサービスの利用が急増する中、複数のクラウドサービスの認証統合、ID統合を行うための「IDaaS」の重要性、注目度が高まっています。

ゼロトラスト、CASB、SASEとの関係は?

また、クラウド・セキュリティの分野では、「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」というキーワードもよく聞くようになりました。

本対談では、まずは「IDaaSとは何か」について簡単に解説した後、IDaaSと「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」との関係について整理します。

IDaaSのグローバル市場の動向

その上で、本対談ではIDaaSにおける主要なグローバルプレイヤーについて、その動向や、機能の特徴、それぞれの戦略を確認していきます。

Auth0を買収し、ますます存在感を増す「Okta」の動向は?

日本で知名度が高い「OneLogin」の今後の戦略は?

日本事業を本格開始「SailPoint」が提唱する「アイデンティティ・ガバナンス」とは?

マイクロソフトは「AzureAD」を中核に何を狙うのか?

IBM、Oracleなどの大手IT企業の動向は?

それぞれの特徴、市場シェアは?

「CSPM」「SaaS管理」など、IDaaSの今後の方向性は?

さらに、「CSPM」「SaaS管理」などクラウド・セキュリティの新しいカテゴリについて、IDaaSとの関係が今後どうなるのかについても予測していきます。

今回は、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

佐藤公理

SailPoint Japan シニアセールスエンジニア CISSP(公認情報システムセキュリティプロフェッショナル) CISA(公認情報システム監査人)、CISM(公認情報セキュリティマネージャ)

2001年より現在までサン・マイクロシステムズ、ノベル、マカフィー、エントラスト、SailPoint においてセキュリティ・デジタルアイデンティティ分野のコンサルタント、プリセールスエンジニアとして活動。幅広いセキュリティ分野の知識・経験と、コンサルタント、プリセールス・エンジニアとしての現場感を大切に、製品・サービスとITの現場をつないで、安心・安全な情報システムを少しでも増やすことを目標に日々精進中。

<主な活動> 2020年: JNSAデジタルアイデンティティWG:「クレデンシャルの歴史」執筆者 https://www.jnsa.org/result/digitalidentity/index.html

2016年: JNSAデジタルアイデンティティWG:エンタープライズにおける特権ID管理解説書(第1版)主要執筆者 https://www.jnsa.org/result/2016/idm_pum/index.html

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社

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なぜDXはわかりにくいのか?~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業はどう解釈すれ...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの推進が求められている

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。

技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。

なぜDXはわかりにくいのか?を考察

本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。

その上で具体的な事例やソリューションを解説

また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?

マジセミ代表 寺田雄一

15:20~15:50 (調整中)

株式会社デージーネット

15:50~16:05 DXを加速させるために必要なセキュリティ対策

株式会社アシスト アクセスインフラ技術統括部 土戸将司 企業におけるDXの推進や働き方の変化により、IT環境が加速度的に変化しています。データが組織内外の枠を超えて広く活用される今、いつでもどこからでも、安全にデータにアクセスするために必要なセキュリティ対策の全体像をご紹介します。

16:05~16:20 (調整中)

株式会社デリバリーコンサルティング

16:20~17:00 質疑応答+クロージング

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社デージーネット

協力

株式会社アシスト 株式会社デリバリーコンサルティング

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パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介

3.6株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

政府も廃止の方針を決めたPPAPのリスク

「PPAP」とは、パスワード付き暗号化Zipをメールに貼付し送付し、その後パスワードをメールで送付する、ファイル送付のやり方です。 機密情報のやり取りなどに頻繁に使われていますが、実は大きなリスクがあります。

(1)パスワード付きzipファイルとパスワードが同じ通信経路で送られるため、攻撃者が容易にパスワードを入手できる (2)暗号化強度が弱く、攻撃者が短時間でパスワードを解読できる (3)パスワード付きzipファイルを用いマルウェア対策製品を回避するマルウェアが存在する

このため、2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。

オンラインストレージを使うのは、利用者の負担が大きい

「脱PPAP」の一般的な方法としては、オンラインストレージを使ってファイル共有を行うやり方です。

しかしその場合は、取引先などファイルの受け手側に、オンラインストレージのアカウント登録を依頼する必要があり、利用者の負担が大きく、現実的ではありません。

Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、パスワードレスでファイルを受け取れる

本セミナーでは、取引先などファイルの受け手側が、Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、アカウント登録などの面倒な作業もなく、パスワードレスでファイルを受け取れる脱PPAPツール「FILEPLUS」についてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介

16:35~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN

資料を見る