業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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(動画・資料)

「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開...

4.2 株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足の対策として、オフショア開発を取り入れる企業が増加

多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるIT人材のリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなっています。 そのようなIT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。

ブリッジSEを通さなければ現地エンジニアとコミュニケーションがとれず、こちらの意図がうまく伝わらない

しかしながら、オフショア開発を行う上で課題を抱えている企業も少なくなく、中でも最も大きいのがコミュニケーションの課題です。 オフショア先のエンジニアとコミュニケーションをとる場合、橋渡し役であるブリッジSEを通さなければコミュニケーションをとれないため、伝言ゲームになってしまいこちらの意図がうまく伝わらないという問題が生じてしまうのです。 その結果お互いに不信感が生まれてしまい、業務に支障が出てしまうことも少なくありません。

音声翻訳ツールの多くは、音声そのものの認識精度が低く、翻訳精度以前の問題を抱えている

このような外国語のコミュニケーション問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールは音声認識の精度が低いのが実態です。 音声翻訳は、音声認識→翻訳というプロセスで行われるため、音声を正しく認識できなければ当然ながら正しく翻訳をすることも出来ません。 音声を正確に認識してもらうためには、通常よりも大きな声でゆっくり話さなければならず、余計なストレスを抱えることになってしまうのです。

会話内容を自動で翻訳&文字起こしして、現地エンジニアと母国語で直接会話できるようになる

そこで本セミナーでは、会話内容を高精度で認識してAIによるリアルタイム翻訳を行うことで、現地エンジニアと母国語で直接会話できることを可能にする、ロゼッタ社の音声翻訳ツール「オンヤク」について、デモを交えながら紹介します。 オフショア先のエンジニアとのコミュニケーションに悩みを抱えており、自社に合った翻訳ツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「ブリッジSEを通さないとエンジニアと直接コミュニケーションが取れない」というオフショア開発の課題~高精度なAIリアルタイム翻訳で解決~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理され...

3.6 リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ソースコードは管理されるのに、設計書などドキュメントは管理されていない

システム開発プロセスにおいて、リポジトリなどソースコード管理とプロジェクト管理ツールの連携は行われていますが、設計書などのドキュメントの管理はファイルサーバーで手作業で行われているケースがほとんどです。

設計書などのドキュメント管理は大変

作成中のドキュメントはレビューや承認などのマネジメントやアクセス制御が必要です。 また、完成・納品後は版管理や、いつ誰がどこを変更したのかなどの変更管理が重要です。 現状はこれらのマネジメントを手作業で行っており、システム開発の担当者やマネージャーに大きな負担となっています。 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのでしょうか?

ソースコードと同様に、ドキュメントも管理するために

そこで、本セミナーではソースコードと同様に、ドキュメント管理もプロジェクト管理ツールとの連携することで、システム開発のマネジメントを効率化する方法について解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか? RPA導入の進め方、自社にあったRPAツールの...

3.7 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 2021年の株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということがわかります。

そもそもRPAはなぜ必要なのか?

RPAは「Robotic Process Automation」の略で、「ロボットによる業務自動化」を意味します。 労働人口が減少し、働き方改革やDXが叫ばれる中、人の手で対応できる業務には限りがあります。 そのため、SaaSやクラウドの普及も加速しています。改めて、なぜ今、企業にはRPAが必要なのでしょうか? このままRPAを使わずに業務を遂行すると、どんなリスクがあるのでしょうか?

開発部門がシステムを構築してくれない。膨大なデータをまとめるのに一苦労...。

日々扱うデータ量が増え、データ集計や報告作業に莫大な労力をかけているご担当者さまも多いのではないでしょうか? 集計作業などの定型作業はたくさんあるものの、単体でのシステム化は費用対効果が見込めないとの理由で システム化が見送られ、仕方なくExcel作業を続けているのが現実かと思います。 このまま人手で作業を続けていいのでしょうか?

RPAの必要性、仕組み、ツールの選び方を基礎から解説

今回のセミナーでは、なぜ今RPAが必要なのか?RPAが何を効率化してくれるのか?自社に合ったツールの選び方とは?をわかりやすく解説していきます。

RPA導入実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の機能紹介、製品デモも行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入したが上手くいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 なぜ、いまRPAを導入する必要があるのか?(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.なぜRPAを導入するのか? 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

11:40~11:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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情報共有とDXとの関係 ~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

3.6 コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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避けて通れないDX推進

現在、日本社会は労働人口減少・少子高齢化などの影響により、少ない労働力で生産性を高くすることが求められるようになりました。 そのために、多くの企業がAI、IoT、ビッグデータの活用などによるDXの推進に取り組んでいます。

情報が点在しており、総務や営業・情シス部門の生産性が低い

DXの実現には様々な方向性が考えられますが、その一つとして社内の情報共有の改善があります。 具体的には、顧客・名刺情報、社員のスケジュール、社内の周知事項、担当者間の引き継ぎ資料などを共有する際に、情報があちらこちらに点在していたり、多くのツールを横断しなければならないせいで情報共有に時間がかかる、労働生産性が低いといった課題を抱えている企業が一定数見られます。

ソリューションのコストや導入後の定着化に懸念

上記に挙げた情報共有の課題を解決するため、グループウェアをはじめとした製品も多く出回っています。 しかしながら、予算的にDX化のコストはなるべく抑えたい、導入した製品が社内に定着せず費用が無駄になってしまうのが不安などの懸念から、どの製品が最適なのかを決めきれずなかなか導入に踏み切れないといった状況の企業も多いのではないでしょうか。

点在した情報の集約によって円滑に情報共有を行い、社内のDX化を実現する

本セミナーでは、点在した情報の集約によって社内のDX化を実現する方法を解説するとともに、グループウェア+顧客管理・活動管理ツールを使ったDXの取り組み方をご紹介します。​ ウェビナーの最後にご紹介する「mitoco」「SmartVisca」は、低コストで導入でき、さらに導入〜運用・定着化のご支援までさせていただくため、製品の導入コストを無駄にしたくないとお考えの方に最適なソリューションとなっています。​

・業務をDX化したいが何をすればよいか分からない方

・社内情報が一元管理できておらず生産性が低いとお困りの方

・DX化へのコストはなるべく抑えたい、ソリューション導入で失敗したくないとお考えの方

上記に該当するDXを検討中の経営者の方、DX推進の担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 情報共有とDXとの関係~グループウェアは、どのようにDX推進の役に立つのか?~

14:45~14:55 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社テラスカイ(プライバシー・ポリシー) 株式会社サンブリッジ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント リモート環境に強い...

4.0 OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テクニカルサポートデスクの課題。コロナ禍でどう変化したか?

新型コロナによる働き方の変化が、サポートデスク業務に対しても変化をもたらしました。 これまで出社時に口頭で担当者に確認していたような質問を、非対面でサポートデスクに問い合わせするようになりました。 リモート環境を考慮し、コミュニケーションツールも多様化しました。

こうした変化の中で、高い業務効率性や、複数の問い合わせチャネルからの情報を統合管理する必要が生じています。 また、オペレーターの確保や教育が難しい状況が続いており、特に専門性を要するテクニカルサポートデスクでは質・量の両面における人材不足に悩む企業も少なくありません。

問い合わせが増えるほど属人化する対応。残らない対応履歴。

1人あたりが対応する問い合わせ件数が多くなるほど、オペレーターは対応に忙殺され、情報共有がおろそかになっていきます。 対応履歴DBの入力内容は簡素で漠然としたものとなり、対応結果以外に見るべき情報もなく、それが社内のスタンダードになってしまう場合もあるようです。 問い合わせ手段の多様化が進む中、対応履歴がチャネルごとに分散し、対応の属人化がさらに進んでしまうケースも少なくありません。 「全チャネルの顧客情報や対応履歴を一元管理して、対応ノウハウを共有したい」と思いつつも、具体的な手段がわからずに悩んでいるご担当者も多いのではないでしょうか?

外資系ツールは日本語対応しておらず、使いにくい。初期設定が手間になる。

プロジェクト管理ツール・問い合わせ管理ツールの多くは外資系IT企業の製品であり、日本語対応が不十分と感じている方も多いと思います。 グローバルに普及しているプロダクトも、日本でのカスタマーサポートが整備されていないことも少なくありません。 日本語メインのユーザーにとって本当に使いやすい製品を選ばないと、導入後に利用が浸透していきません。

リモートでもチームワークを最大化できる、使いやすい問い合わせ管理ツールとは?

本セミナーでは、こうした課題を解決するための問い合わせ管理ツール選びのポイントや、運用のコツについて解説します。 また、クラウド型問い合わせ管理ツール「Freshdesk」の特徴と機能をご紹介します。 「Freshdesk」は月額料金1万円以下の低価格で、サポートデスクにおける履歴管理の一元化や、業務効率化のための機能、高いセキュリティを提供し、世界で15万社以上で利用されている人気ツールです。 テクニカルサポートデスクの課題いお悩みの企業様、DXの実現に向けて取り組みたい企業様はぜひご参加ください!

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 リモートでもチームワーク抜群の社内ヘルプデスクを構築する3つのポイント

・リモートワーク下での社内ヘルプデスク、問い合わせ管理の課題 ・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ

11:40~11:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【人事総務DX】なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか? ~ワ...

3.5 NDIソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな人におすすめのセミナーです

・ワークフローシステムを導入したいが、紙ベースの文化が根強く残っているため難しい ・紙の申請書と同じみた目で、ノーコードで開発できるワークフローシステムを探している ・社内の問い合わせ、申請、承認作業にかかる工数を削減したい

「社内問い合わせと、申請・承認ワークフローが分断されてしまう」という課題

社内の人事・総務関連の各種申請をする際に、申請方法の問い合わせフローと、実際の申請から承認までのフローとが分断されているという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか? 従業員からすると問い合わせ先と申請先が異なり、利便性が低く、また情報が分散していることで、1つのタスクが完了するまでのリードタイムも必要以上に長くなってしまいがちです。

問い合わせチャットボット導入後の課題

社内問い合わせ対応は、対応者の工数がかかり属人化しやすいため、チャットボット導入で対応しようと考えるご担当者さまも多いと思います。 しかし、社内システムが増えると、チャットボットの回答結果とその次のアクションがシームレスに接続されないことも増えてしまいます。

過去の申請・承認案件が蓄積されていない

「社内申請や稟議の過去案件を参照したいが、どこにあるかわからない。資料や案件が蓄積されていない。」 上記に加えて、こうしたナレッジ共有の課題も浮上してきます。

本セミナーでは

本セミナーでは、「なぜ、社内の問い合わせから申請・承認までのワークフローが分断されてしまうのか?」をテーマに、問い合わせ〜承認までの業務フローを一気通貫で完結させる考え方、システム構成を、NDISの社内取り組み事例交えて解説します。

ワークフローに課題を持つ人事総務や情報システム部門のご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:30 なぜ、社内の問合せとワークフローが繋がると社内のDXが加速するのか?(NDIS)

1、NDISの考える人事総務DX 2、ワークフロー電子化の社内事例 ーテレワーク対応 ー処理状況の可視化 ーチャットボット、kintoneとの連携 ー利用実例(製品デモ)

11:30~11:45 ワークフローのシステム化の重要性 紙のようなワークフロー X-point Cloud 製品紹介(エイトレッド)

11:45〜11:55 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 エイトレッド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始め...

3.8 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年6月に開催したセミナー「なぜ、チャットボット導入は失敗しやすい? 費用対効果を向上させる活用術」と同じ講演内容も含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

このような方におすすめ

・自組織でのチャットボット導入を検討している ・「Microsoft Teams」「Slack」などを導入済みで、さらなる有効活用を検討している ・社内のDX推進をミッションとして、DXのネタを探している

DX推進の大きな原動力は「デジタル化」と「自動化」

多くの企業が取り組んでいるDX(デジタルトランスフォーメーション)。その推進の大前提が「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減とともに、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進のより大きな原動力を生み出すことが可能です。

「チャットボット」単体では限界も 期待した効果は出せるのか?

DXによる業務自動化・効率化を実現する代表的なITツールの1つに「チャットボット」が挙げられます。近年、チャットボットの活用は社外向けだけでなく社内向けにも広がり、たとえばFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 業務効率化や自動化、省人化などのニーズに応えるチャットボットには、多くの導入効果が期待されています。とはいえ、チャットボットの社内利用の多くがFAQに留まるなど、導入効果が限定的であるのが現状です。 「チャットボットの導入を検討しているけど、本当に費用効果があるのか?」「DX推進のためにチャットボットはどのように活用できるのか?」と悩む担当者も多いと聞きます。

Teams/Slack連携による業務効率化の実現方法を事例を交えて解説

その一方、コロナ禍では従業員の生産性向上のために「Microsoft Teams」「Slack」などを活用する動きも目立ってきました。 実は、多くの方が使い慣れているツールのチャット機能と連携することで、チャットボットの導入効果や利用率向上などをさらに高めることが可能です。 本セミナーでは、Teamsのチャット機能と連携したチャットボット活用方法をご紹介します。チャットによるFAQ、プッシュ配信、RPAと連携することで社内システムの操作・登録などのデモを交え、分かりやすく解説いたします。社内でビジネス用コミュニケーションツールを導入している企業、DX推進を目指している担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 チャットボット導入を成功に導く「Teamsなど外部ツール連携」 ~チャット機能連携から始めるDX推進、費用対効果が出る活用方法を紹介~

10:45~11:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜWebアプリ開発テスト作業で、効率化と人的ミス削減ができないのか? 開発や改修時に作業...

3.3 六元素情報システム株式会社

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膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。

なぜテストに手間がかかるのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 本セミナーでは、UIテスト・API連携テストなどの課題にフォーカスし、ATgoの機能・特徴、導入事例、他ツールとの違いを詳しくご紹介します。 エンジニアのテスト工数の削減・効率化でお悩みのマネージャーや部門ご責任者さまはぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 WebアプリのUIテスト・API連携テストに膨大なコスト・リソースがかかる、人的ミスが減らない

・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題 ・ATgo機能紹介、導入事例 ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社東北システムズ・サポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセ...

4.0 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーは終了いたしました

お申込・ご参加ありがとうございました。

セミナーに関する資料は、セミナー開催報告ページで公開しています。

【2022年10月01日公開予定】



本セミナーはWebセミナーです

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「重要インフラ」でますます求められる、リモート/遠隔対応とセキュリティ対策の両立

別拠点や自宅からネットワークを経由した「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現したいという要望はあらゆる業界・業種でますます増えてきています。 ただし、ランサムウェアなどのセキュリティ被害が日本でも深刻な問題となっているなか、「セキュリティ対策」の要件も非常に高くなっており、特に重要インフラと定義される14分野(注釈1)では、より高度な対応が求められます。

いま注目される「IPKVM」で実現できることとは?

「遠隔操作」と「セキュリティ対策」という相反する要件に対して、遠隔操作ソリューションのプロフェッショナルであるブラックボックスではIPKVM(または「KVM over IP」とも呼ばれる)というカテゴリーのハードウェアベースの製品で、セキュリティリスクを増やさない遠隔操作の仕組みを提供しています。 ソフトウェア型の遠隔操作と違い、IPKVMを用いることで、物理的にネットワークを分離しつつ、運用・保守・監視用の遠隔操作の環境を準備することができます。

本ウェビナーではサーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立を解説!

本ウェビナーでは、「IPKVM」による中央管理システムの実現方法と、セキュリティリスクを増やさないための各種仕組みを解説。実際にご利用いただいている活用事例を紹介していきます。 製造・電気・ガス・水道・鉄道などの情報システム部門担当者、工場長の方は奮ってご参加ください。

※注釈1:重要インフラとして、政府のサイバーセキュリティ戦略本部が「情報通信」、「金融」、「航空」、 「空港」、「鉄道」、「電力」、「ガス」、「政府・行政サービス(地方公共団体を含む)」、 「医療」、「水道」、「物流」、「化学」、「クレジット」及び「石油」の14分野を特定しています。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 サーバールーム・工場・プラントにおける「IPKVMの中央管理システム」構築と「遠隔操作のセキュリティリスク」最小化の両立

<アジェンダ>

■IPKVMで実現する中央管理システム/遠隔操作について

基本的な仕組み 中央管理に最適な理由 ソフトウェア製品と比較した長所/短所   

■セキュリティリスクを増やさない各種仕組み

ネットワーク分離の実現 VPNやシンクラ端末との併用 データの改ざんや流出への対策 2要素認証/認証デバイスへの対応

■活用事例のご紹介

鉄道の指令室での中央管理/遠隔操作 プラント制御室での中央管理/遠隔操作 サーバルームへの一次対応を遠隔操作 工場内既設NWを利用した遠隔操作

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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