業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
流通小売業の商品本部・営業本部におけるRPAの使い道 POSデータ・商品データの集計/管理...
3.4 株式会社ヴィンクス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
流通・小売業の商品本部、営業本部に存在する膨大なデータ集計・チェック業務
流通・小売業における商品本部・営業本部において、販売実績データ集計やチェック、入力作業が多く存在しています。 自店舗の販売実績を単品ごとに管理し、基幹システムやExcelに入力したり、競合他社の売価チェックに多くの時間が費やされている現場も多いのではないでしょうか。
RPA化したいが検討が止まってしまう理由
こうした煩雑な業務をロボットに任せることで自動化・高速化するRPAが注目されていますが、実際に検討を始めると導入までいかないケースが多く見られます。 現場のスタッフには情シスほどロボットの知見がないため、「RPAの使い道(どの業務に使えばよいか)がわからない」「RPAの使い方がわからない」からです。
情シスに頼らずにRPAを内製化できないのか?
流通業や小売業では、情シス部門が存在しない場合や不足している場合も多く、RPAの内製化は難しいケースがほとんどです。 しかし、情シス部門や外注先のエンジニアに現場の業務の知識が乏しいと、現場の希望とは異なる業務でRPA化が進み、その効果を実感できないことも少なくありません。 また、トラブルや修正のために情シスや外注先に依頼することは現場のストレスとなるため、できるだけ現場中心に内製化できる仕組みにすることが流通・小売におけるRPA成功のポイントとなるでしょう。
流通・小売のプロが解説する、現場で使いこなせるRPA活用方法
ヴィンクスは大手ドラッグストアや生活雑貨チェーンなどの小売大手もご支援させていただいている流通・小売DXのスペシャリスト企業です。 本セミナーでは、流通小売業を中心に、現場を中心としたRPA「BizRobo!」による業務自動化事例を解説します。 今までRPAを検討したが頓挫してしまった、RPAを導入したがうまく機能していなという企業様は、ぜひご参加いただければ幸いです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 流通小売業の商品本部・営業部におけるRPAの使い道
・流通小売業の業務課題(商品本部、営業本部) ・RPA化できる対象業務 ・RPA活用事例 ・業務リソース削減効果 ・製品デモ動画
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ヴィンクス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉ ~AI-OCR×RPA×データ補正が実...
3.4 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社内DXの阻害要因は、社外にも存在する
2018年9月に経済産業省が発表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」では、2025年までに企業のデータ活用が進まないと大きな経済損失を招くリスクが指摘されています。 しかし、実際には、商流上の力関係が原因で顧客への働きかけができていなかったり、顧客都合により、未だにFAXベースでの紙のやり取りから脱却できていないケースも多く見受けられます。
データ化以前に、内容確認作業に手間がかかる
FAXベースの受注業務の場合、届いた紙帳票をOCRで文字データ化し、それを基幹システムにデータとして取込み、活用するという一連の流れが自動化されれば理想的です。 しかし、実際には、「簡略化された商品名」や「送信側の独自の商品コード」などが記入されたFAXが蔓延し、データ化にあたり、顧客側との内容確認作業が多く生じています。 また、FAX様式や文言の統一化を顧客担当営業に相談しても、顧客との関係悪化を恐れ、なかなか強く言えないというのが現実です。
OCR・RPAを導入したのに、入力業務が減らない
OCRやRPAを導入しても、入力される文字データが基幹システムのマスタに沿っていない場合や欠落だらけの場合、データとして活用することができず、自動化も思うように進みません。 入力作業の”脱・属人化”のためにOCRやRPA導入(データ活用)したにも拘らず、データ化する事自体が属人化してしまい、現場の負担はあまり改善されない。 このような本末転倒なケースも最近は多く耳にします。 こうした問題の解決に、組織はどのように取り組んでいくべきでしょうか。
現実的に紙業務のデジタル化を進めるにはどうすべきか?
本セミナーでは、こうした紙業務のデジタル化を進めるための考え方やソリューション、解決事例をご紹介致します。 トランコムITS社の「RPA×AI-OCR×データ補正」ソリューションは、OCRからのアウトプット結果をマスタと照合/補正し、RPAでは困難な【どう修正すれば良いのか?の判断】を解決。紙からの入力業務自動化を高精度で実現します。 業務効率化やコストダウンに効果的なサービスで、関連業務にかかる人員を約半数にできた実績もご紹介させていただきます。
OCRやRPAを導入したがうまくいかなかった方、DX推進担当になったが何から始めてよいか困っている方におすすめのセミナーです。
プログラム
14:45-15:00 受付
15:00-15:05 オープニング(マジセミ)
15:05-15:15 DXの第一歩「電子化」と取り組むべきポイント~(NTT東日本)
■概要 当セッションでは根強く残る「紙業務」への対応を中心に、 将来のDXに向けた電子化の方法、電子化後に残る紙の効率的な対応についてご紹介いたします。 ・DX推進を阻む要因としての「紙業務」 ・DXのステップ:「デジタイゼーション」と「デジタライゼーション」 ・実は違う、「紙」と「紙業務」の電子化 ・デジタル化だけでは不十分?どうしても残る紙の保管、処分方法
15:15-15:40 社内DXの第一歩『紙業務のデジタル化』が進まない⁉~AI-OCR×RPA×データ補正が実現する紙の入力作業自動化~(トランコムITS)
■概要 その【AI-OCR×RPA】の組み合わせ、本当に業務削減に繋がっていますか? 現場で扱う帳票類(注文書/請求書 等)はイレギュラー表記で溢れています。 省略された商品名・規定外の発注ロットなどのイレギュラー表記は 【AI-OCR×RPA】だけでは対応できません。 かといって、人の目によるチェックを入れると、作業の属人化は解消されない…
この矛盾を解消された企業様の事例を元に 『紙業務のデジタル化』をどう進めれば良いか解説致します。
下記にあてはまる方は必見です。 ・AI-OCRが社内運用と合わないため、導入を諦めたことのある御担当者様 ・”DX推進”をどう対応していいか悩んでいる御担当者様 ・電帳法対応でAI-OCRが使えないか検討されている御担当者様
15:40-16:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
トランコムITS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
不動産業界向け電子契約の現状をご紹介
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cs.gmosign.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
昨年公布された宅建業法の改正が2022年5月18日ついに施行されました。 不動産業界でDXへの関心が高まっている中、オンライン化に悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは不動産業界での電子契約の現状や施行後の内容をご紹介いたします。 質疑応答時間も予定しておりますので、不動産DXについて気になる方はぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
・不動産業界の方 ・不動産DXに興味がある方 ・宅建業法改正後にどのような影響がでるのか知りたい方 ・不動産DXについて悩みを感じている方
プログラム
1. 宅建業法の改正と電子契約について 16:05~16:20
2. 電子印鑑GMOサインの不動産DX推進について 16:20~16:40
3. 質疑応答 16:40~17:00
※参加者さまの顔出しはございません。 ※プログラム内容は予告なく変更になる場合がございます。 ※各プログラムの時間は目安となっております。
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
プロジェクト・タスク・案件をすべてExcelで管理するとなぜ失敗するのか? ~中小企業のあ...
3.9 株式会社ナカヨカ
本セミナーはWebセミナーです
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営業管理をすべてExcel・スプレッドシートで行う時の課題
営業の案件・顧客管理をExcelまたはスプレッドシートで行なっている企業は、企業全体の半数を超えると言われています。 しかし、複数人での同時利用が難しい、最新版のファイルが探せない、データの抽出や分析がしにくいなど、多くの課題も指摘されています。 適切な営業管理ツールを選び、活用するには、社内ノウハウや社員のITリテラシーも必要です。
ファイルが膨大で検索しづらい、システム間連携がされていない
タスクやプロジェクト管理をする際に、社内に蓄積されている同一または類似名称のファイルが多く、検索しても見つからないという経験は誰しも一度はあるはずです。 また、新しくSaaSを導入しても、システム間のデータ連携ができていない、スプレッドシートと同期できていないといった課題も生じます。 こうした状況が続くと、社内でナレッジの蓄積が進まない上に、マネジメントにも悪影響が及んでしまいます。 データの分析や活用にもっと工数を割くためにはどうしたらよいのでしょうか。
ノーコード&低コストではじめられるNotionの特徴
万能メモアプリとして知られる「Notion」は、Webべースで利用でき、メモはもちろんナレッジ共有やプロジェクト管理やタスク管理も可能です。 データベースとしても使用でき、多くのツールと簡単に連携ができます。 コーディング不要、圧倒的な低コストで使えるNotionを上手に活用することで、社内のツールを整理し、生産性向上やコストダウンを実現できます。
Excelベースの営業管理を、まるっとNotionに移行する方法を解説します!
今回のセミナーでは、案件管理、タスク管理、顧客管理などの「営業管理」をNotionに移行する方法を詳しく解説します。 多機能なNotionだからこそ、適切な使い方を理解し、何をしないかを決めることも重要です。 「営業のExcel管理から脱却したい、でもコストはかけられない...」そんな悩みを持つ営業・マーケティングの責任者、社内ツールの統合を検討しているシステム担当の方は、ぜひご参加いただければ幸いです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 プロジェクト・タスク・案件をすべてExcelで管理するとなぜ失敗するのか?~中小企業のあらゆる営業管理をNotionで一元化する解決策と事例紹介~
・営業管理をExcel・スプレッドシートで行う時の課題 ・Notionの使い方、機能紹介 ・Notionで営業管理、プロジェクト管理を効率化している企業事例紹介
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ナカヨカ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻 ~40分でわかるFreshd...
3.4 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化がDX推進のカギになりつつある・・・
アフターコロナを生き抜くために、今や日本国内のあらゆる企業がDXという新たな挑戦に取り組んでいます。DXへの取り組みは多くの場合、トップの号令の下、組織内のあらゆる部署にクラウドシステムを導入するという、日本企業にとって前例のないようなイノベーティブなムーブメントを巻き起こしているように思えます。
そのDX推進のために、今重視され始めているのが、ヘルプデスク/サポートデスクの業務効率化(DX化)であることを皆さんご存じでしょうか?
ヘルプデスク/サポートデスク業務のDXが企業のDX/CX推進のカギとなる理由とは?
企業のDX推進のためには、企業内にばらまかれたクラウドを現場で使いこなす必要があるのですが、しかしITに不慣れな現場ではそれがおぼつきません。そこで情シスの登場となるわけですが、そもそも情シスは既存の社内サポート業務でパンクしている中、人員や予算は増えることなく、コロナによる在宅対応でばらまかれたクラウドの対応にいまや四苦八苦しています。
実は、そうした社内のサポート業務は適切なツールを入れて、システム的に捕捉し、PDCAを回しながら、自動化や業務の平準化を行い、FAQやチャットボットなどを駆使すると、最大で3分の2ほどの業務工数が削減できることがわかっています。
そうした既存の業務の効率化によって、情シスは初めて他部門のDX推進を支援することが可能となるのです。
絶え間ない改善と常なる新たなITの導入が不可欠のDX時代には、まずヘルプデスク/サポートデスクのDX化が不可欠といわれるのは、そうした理由からです。
しかし意外と難しいヘルプデスク/サポートデスクのDX化
しかし、いざ始めてみると、ヘルプデスク/サポートデスクのDX化は意外と難しいという声を聞きます。そもそも問い合わせ対応業務そのものが待ったなしで進んでおり、マルチチャネルで、多数のリテラシーの異なる人から、ひっきりなしに問い合わせがくる。そんな中で現場は入力を忘れがちで…どうやって業務改革なんてできるってわけです。
本セミナーでは
オレンジワンは、コロナ以後の2年間で実に800社を超える新たな企業様のDX化を支援いたしました。 その多数の現場支援のノウハウから、DX推進に不可欠となる問い合わせ業務の効率化には、①正しいステップで実施し、②ステップごとに運用を意識し、③単にシステム導入を行うのでなく業務を改善することで、④現場の巻き込みと協力を引き出し、⑤最終的に問い合わせの対応工数を3分の1まで削減できるツール=フレッシュデスクとその導入の方法論を、40分にぎゅっと凝縮してお伝えします!!
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:40 問合せ稼働を1/3まで激減させた実例から学べるDX定着虎の巻
~40分でわかるFreshdesk徹底活用法~
・「Freshdesk」機能・特徴紹介、ユースケースごとの使い方 ・「Freshdesk」製品デモ
15:40~16:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか? 〜最大96%の工数削減を実現した...
4.0 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
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テレワークにより困難になった社内での情報共有
新型コロナをきっかけに広く普及が進んだテレワークですが、さまざまなメリットがある一方で課題もいくつか浮上しています。 そのうちの一つが、社内での情報共有が困難になったことです。 物理的に離れていることから気軽にコミュニケーションできなくなり、丁寧な指導がしづらい、分からないことを聞きづらいなどの弊害が出ているのです。
システムマニュアル作成に膨大な工数がかかってしまう
口頭で気軽に情報共有できなくなったことで重要性が高まったのが、マニュアルです。 たとえば全社で使うシステム(経費精算システム等)の操作法について、マニュアルだけを見て全社員が滞りなく操作できるほどの完成度が求められるようになりました。 なぜかというと、テレワーク環境下では気軽にコミュニケーションをとりづらいため、マニュアルのみで完結できず同僚からのフォローが必要だと職場全体の生産性が大きく落ちてしまうからです。 しかしながら、マニュアルを作るには膨大な工数がかかります。 細かく画面キャプチャをとったり、補足説明を追加したりするなどの面倒な作業の繰り返しが必要となるため、重要と認識しつつもマニュアル作成がおざなりになっている方も多いのではないでしょうか。
マニュアルのアップデートが追いつかず運用形骸化、新システム導入しても定着が困難
マニュアル作成に手が回らなくなってしまうと、導入済みのシステムに運用変更が入ってもマニュアルのアップデートが追いつかなくなって形骸化してしまいかねません。 さらに昨今は導入の手軽さからSaaS製品を新規に導入するケースが多いですが、マニュアルがないと全社への定着も難しく、せっかく導入したのに使われない結果に終わる可能性もあるのです。
自動マニュアル作成ツールにより作成工数を大幅削減
ここまで挙げた課題は、ほとんどがマニュアル作成にかかる工数の大きさが起因しています。 マニュアル作成が簡単にできさえすれば、アップデートもすぐにできますし新システムが導入されてもすぐにマニュアルを作れるからです。 今回はその解決策として、自動マニュアル作成ツールによってマニュアルの作成工数を大幅に削減する方法を解説します。 累計2,600社以上が利用、最大で96%の削減実績があるテンダ社の自動マニュアル作成ツール「Dojo」について、実際のデモなども交えながらご紹介する予定です。
・システムのマニュアル作成に工数がかかる
・マニュアルのアップデートに追われている
・新しいシステムを導入したものの運用定着ができていない
上記でお悩みの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 マニュアル自動作成ツールは、どこまで自動作成できるのか?〜最大96%の工数削減を実現した方法をご紹介〜
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【製造業】なぜ、スマートグラスでワークフローを管理する必要があるのか? 〜 歩留まり改善・...
3.9 AMA Xperteye株式会社
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まだ普及していない、製造業におけるワークフロー管理
製造業においては、紙を用いたワークフロー管理がまだまだ残っています。
・承認依頼書 ・チェックリスト ・紙からの転記 ・作業手順書 / 指示書
これまで慣れ親しんだ紙から急にモバイル端末に変更するのは簡単ではありません。
ワークフロー管理のメリット
しかし一方で、ワークフローを管理することにより、これまで紙だと時間がかかってしまっていたことや、分かり得なかったことが分かるようにもなります。
例えば、
・ある手順Aにおける想定時間は20分であったが、実際に作業してもらうと平均で30分かかっていることが分かり、作業手順書を見直すことにした。
といった事例や、他にも、
・承認のプロセスの可視化による歩留まり改善 ・コンプライアンスの遵守状況 ・全作業者の進捗をリアルタイムで観測できる ・作業手順書の差し替え
など、ワークフロー管理は製造現場の業務改善に大きく寄与します。
ワークフロー管理をスマートグラスで行う理由は?
さらに、AMA Xperteye Proceedというワークフローシステムを用いると、ワークフローをスマートグラスに表示させることも可能です。 それにより両手も自由に使えるだけではなく、作業員がその製造工程で不明点がある場合でも、スマートグラスを通じて簡単に指示・指導できます。
今回のセミナーでは、スマートグラスを用いたワークフロー管理について解説します。
・スマートグラスで、現場の作業者がどのようにワークフローを見ることができるのか? ・どのように操作するのか? ・本当に現場での使用に耐えうるのか? ・管理者はどんなことが分かるのか
他にも、スマートグラスを使うことでどんなメリットがあるのかをお伝えします。 製造現場の業務効率をさらに向上させたい方に、特におすすめです。
参加者様限定で、一早く最新スマートグラスも発表します!
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【製造業】なぜ、スマートグラスでワークフローを管理する必要があるのか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
AMA Xperteye株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~
3.5 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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労働人口の減少やDX推進で注目されている「業務自動化」
企業では、労働人口の減少や、DX推進などの背景から、業務自動化・効率化が強く求められています。 技術的にも、AI(人工知能)の発達や、RPAの登場などによって、業務自動化・効率化が行いやすい環境になっています。
範囲が広くツールも多数提供されているため、混乱も
しかし、一言で業務自動化・効率化といってもその範囲は膨大です。 API連携などインフラ寄りのテーマから、ERPなどの業務システム、AI(人工知能)やIoTなどの新しい技術、アジャイル開発や内製化などの方法論など、多岐に及びます。
「業務自動化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介
そこで今回のセミナーでは、企業が製品・サービスの導入を検討される際の参考となるように、「業務自動化・効率化」のカテゴリを整理、分類したマップを作成し、それぞれのカテゴリについての解説と、いくつかのツールを紹介します。
※講演時には一部修正される予定です。
その後、企業の業務自動化・効率化に役立つ製品・サービスを厳選し、詳しく解説
また、いくつかの製品・サービスについては、詳しく内容を解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 多すぎる「業務自動化」を整理・分類 ~DXにも必要な、業務自動化カオスマップを解説~
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田雄一
15:30~15:45 『内製化』でDXを推進しませんか?
講演者: NDIソリューションズ株式会社 概要: 業務改善クラウドサービスkintoneやRPA、BIツールを活用して、身近な業務改善から着実に進める「内製化DX」を進めませんか?弊社は内製化支援サービスでお客様自身でのアプリ開発やデータ活用を伴走型でご支援します!
15:45~16:00 音声翻訳で英語会議はどう変わるか
講演者: 株式会社ロゼッタ 橋本良太 概要: グローバル化、会議のオンライン化によって英語の会議が増えました。英語が世界共通語とはいえ、ネイティブスピーカーの英語は早くて聞きとれない。それなりに英語ができるとわかると、一気に畳みかけてくる。 矢継ぎ早に話題が変わり、前に話していた肝心なところをメモすらできなかった、といった声をよく聞きます。また、議事録には日本語と英語を併記しないといけないというのも負担が大きいです。「相手の英語が聞き取れない」「議事録作成でいつも手一杯」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。
16:00~16:15 自動化の前に「今の現場」を知る! 位置情報ツール『iField』のご紹介
講演者: マルティスープ株式会社 セールスGr. 玉造 伸一 概要: 製造業・物流業・建設業といった「現場」のある業種では特に、DX・自動化を進めたいと思いつつもなかなか話が進まないケースは多いようです。こうした状態を前に進めるためには、まず正しく「現場の状況」を把握し、管理側と現場側の認識を合わせることが重要。位置情報を活用したシステム『iField』で、どのように自動化に向けた状況整理を実現できるか、お伝えします。
16:15~16:30 DX実現のための「エンジニアのリスキリング」とは?具体的な実施プロセスや成功事例を解説
講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田晃平 概要: 近年、新たなスキルや知識を再習得する「リスキリング」が注目を集めています。「リスキリング」はビジネス職に限った話ではなく、エンジニアにとっても重要な課題です。米国デロイトのレポートによれば、ソフトウェアエンジニアも12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があります。本講演では、リスキリングの具体的なプロセスや導入方法、失敗事例を具体的なケースを交えながら解説します。
16:30~17:00 質疑応答、クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行先選択...
3.4 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
クラウドに移行するか?オンプレで使えるグループウェアを探すか?
サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 また、様々な企業からグループウェアのクラウドサービスが提供されています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。
クラウド、オンプレの各グループウェアの比較(機能、コスト)と移行
企業にとって、最適な選択肢はどれでしょうか?移行後のコストはどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、グループウェアのクラウドサービス、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。
「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?
グループウェアを移行できたとしても、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについて、その対応に悩まれている企業も多いと思います。 本セミナーではその対応策についても解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:35 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?
(プレゼン内容) ・「サイボウズ Office」のパッケージ版の販売・サポート終了について ・移行先の選択肢 ・サイボウズ Office(クラウド版) ・Microsoft 365 ・Google Workspace ・desknet's NEO ・サポートが無い状態で、サイボウズ Office(パッケージ版)を継続利用 ・それぞれの主要機能とコストの比較、問題点 ・カスタムアプリ問題とその解決方法
14:35~14:45 SMALT OFFICE の紹介と、サイボウズ Officeからの移行事例の紹介
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)