業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

Slackのライセンス費用を節約する方法

4.0 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

人気のエンタープライズチャット「Slack」

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。  

1,000人規模の企業だと、年間1900万円

しかし、Slackのライセンス費用(サブスクリプション費用)について、悩まれている企業も多いと思います。 中堅以上の企業向けのプランである、「プラス」の場合、一人あたり月額1,600円なので、1,000人規模の企業の場合、年間1900万円の費用になります。  

OSSのエンタープライズチャット「Mattermost」と併用でSlackのライセンス費用を節約する

本セミナーでは、オープンソースのエンタープライズチャット「Mattermost」とSlackとを併用することで、Slackのライセンス費用を節約できる方法についてご提案致します。  

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45  Slackのライセンス費用を節約する方法

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

株式会社ヴィセント

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FAX受注業務をAI-OCR×RPAで自動化する 〜製造、小売、BtoB事業者向け「脱・紙業務」〜

3.9 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

手作業から抜け出せないFAX受注業務

日々大量に発生する取引先や顧客からのFAX注文。その処理に膨大な人的作業が発生します。FAX文書の受信後に文書内の文字情報を目視確認し、システムに手動入力していきます。受注確認の電話・メール処理があることや、処理作業が煩雑で属人化しやすいため、なかなか手作業から抜け出せないという実態があります。

テレワーク でのFAX伝票処理の課題

テレワークが普及しつつある今、「現場にいないとFAX対応ができない」という課題が生じています。リモートでの作業が不可能であり、テレワークへ切り替えることに壁があるのではないでしょうか?CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業が「FAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。 (参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000017245.html

AI-OCRを活用して、FAX帳票を自動データ化する

上記の課題を解決する一つが、AI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な帳票や手書き文字の読み取りが可能に。取引先のシステムから出力された異なる帳票フォーマットにも対応ができ、自動化を推進できます。

RPAでFAX受注業務の自動化を実現

AI-OCRで読み取ったデータをシステムへ入力する作業はRPAで自動化。AI-OCRと組み合わせることで受注処理の業務全体を効率化します。 本セミナーでは、インターコムの提供するFAXソリューション「まいと〜く」シリーズ、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」、デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、FAX受注業務の効率化の事例をご紹介します。

・カタログ通販の受注業務をどうにかしたい ・手作業のFAX伝票処理に依存して業務効率化ができない ・RPAを導入してみたが上手く活用できていない といった課題を持たれる製造・小売・BtoB事業者のご担当者様にオススメの内容となります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:10 オープニング(デリバリーコンサルティング)

13:10~13:30テレワークで処理しにくいFAX受注処理のリモート化・自動化(インターコム)

FAXの電子化運用に欠かせないFAXソリューションについて、便利なWebクライアントでの送受信履歴管理や、受信した注文書FAXを AI-OCRへ受け渡しての自動データ化など、成功事例と併せてご紹介します。

13:30~13:50 AI-OCRで実現するFAX帳票の自動データ化(ネットスマイル)

ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化して、そのまま販売管理システムに連携できる仕組みをデモを交えながらご紹介します。

13:50~14:10 RPAを活用して受注業務自動化へのチャレンジ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成やスケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

14:10~14:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

株式会社インターコム ネットスマイル株式会社

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Slackのライセンス費用を節約する方法

3.5 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

人気のエンタープライズチャット「Slack」

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。  

1,000人規模の企業だと、年間1632万円

しかし、Slackのライセンス費用(サブスクリプション費用)について、悩まれている企業も多いと思います。 中堅以上の企業向けのプランである、「プラス」の場合、一人あたり月額1,600円なので、1,000人規模の企業の場合、年間1632万円の費用になります。  

OSSのエンタープライズチャット「Mattermost」と併用でSlackのライセンス費用を節約する

本セミナーでは、オープンソースのエンタープライズチャット「Mattermost」とSlackとを併用することで、Slackのライセンス費用を節約できる方法についてご提案致します。  

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:40  Slackのライセンス費用を節約する方法

13:40~14:00 質疑応答

 

主催

株式会社ヴィセント

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少量多品種の伝票(納品書、請求書など)の処理をAI-OCRとRPAで自動化する

3.7 主催:株式会社デリバリーコンサルティング / 共催:ネットスマイル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

手作業から抜け出せない「少量多品種」の伝票処理

日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、FAXや紙で行われ、伝票(注文書や請求書、納品書)の処理に膨大な工数がかかります。流通、小売、物流、貿易関連の企業では特に、1件1件の数は少ないものの、扱う伝票の種類が多く、「少量多品種」の伝票処理を限られた人員で行わなければいけません。

従来のOCRで解決できなかった課題

OCRで自動化して解決しようと試みる際に、従来のOCRでの読み取りには二つの課題があります。一つは、取引先によって伝票の項目欄、表記などが統一されていないため、OCR読み取り用にテンプレートの登録が伝票の種類ごとに必要になる点です。二つ目は、読み取り精度が低い点です。その結果「少量多品種」の帳票処理でのOCR活用は価格的に見合わないと、判断されるケースも少なくありません。

画像認識AIを活用した帳票データの自動判別

上記の課題を解決するのがAI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な段組の帳票も読み取りが可能になり、伝票に合った最適なテンプレートもAIで自動判別されます。コロナの影響で在宅環境でのAI-OCR活用が進み、作業の効率化が実現できている事例も増えています。

手入力作業をRPAで自動化

AI-OCRで読み取ったデータの入力は、RPAと連携して自動化をしていきます。RPAが少量多品種の伝票処理にかかる事務作業工数とコスト、手作業による入力ミスの削減に貢献してくれます。

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、小売や物流業界などの事例を元に「少量多品種の伝票処理の自動化」についてご紹介します。

「手作業の伝票処理に依存して業務効率化ができていない」「RPAを導入してみたが上手く活用できていない」といった課題を持たれる、主に小売・商社・物流関連の企業のご担当者様向けの内容になります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:10 伝票処理をRPAで自動化する際の課題(デリバリーコンサルティング)

・少量多品種の伝票処理における現状の課題 ・AI-OCR選定のポイント

13:10~13:40 AI-OCRで物流伝票の読み取りを自動化(ネットスマイル)

・”AIスキャンロボ”製品紹介 ・小売、流通、貿易会社での導入事例

13:40~14:00 RPAを活用してノンプログラミングでデータ入力自動化(デリバリーコンサルティング)

・業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品紹介 ・AI-OCRとの連携環境の導入事例

14:00~14:20 質疑応答

 

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

ネットスマイル株式会社

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ChatOpsとは?~ビジネスチャットを中心に業務を自動化する方法~

3.5 株式会社NAL JAPAN

ChatOpsとは?

「ChatOps」という言葉をご存知でしょうか?

様々なシステム(主にSaaS)の情報(通知など)をチャットに集約したり、チャットボットなどを利用して業務を自動化したりする取り組みや仕組みのことを言います。

テレワークの普及によって、ビジネスチャットの重要性が高まり、かつ労働生産性のより一層の向上が求められる現在、「ChatOps」が注目されています。

例えば、チャットによる出退勤の打刻や、交通費精算など

最もシンプルなのは、チャットへの通知の集約です。

タスク管理などの通知や、システムの監視状況などを、担当者にチャットで通知することで、担当者は様々なツールを巡回することなく、チャットだけ気にしていれば状況を把握することができます。

このようにChatOpsは、システム開発の現場で先行して導入されています。

しかし最近では、事務作業全般の業務自動化に広がりつつあります。

例えば以下のようなユースケースが考えられます。

社員が出退勤の打刻を、「出勤しました。」などのチャットでのメッセージで行う

社員が交通費精算を、「今日、○○駅~▲▲駅まで。○×商事への訪問。」などのチャットでのメッセージで行う

社員が日報をチャットで行う

管理職が、社員の勤務状況をチャットから確認する

業務自動化チャットツール「ChatOps」のご紹介

本セミナーでは、株式会社NAL JAPANが提供する業務自動化チャットツール「ChatOps」についてご紹介するとともに、実際の活用事例についてもご紹介します。

SlackやChatworkとの連携

また、ビジネスチャットとしてはSlackやChatworkを導入している企業も多いと思います。 本セミナーでは、SlackやChatworkから、「ChatOps」を呼び出す方法についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ChatOpsとは?~ビジネスチャットを中心に業務を自動化する方法~

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN

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日本企業は「DX」を実現できるのか?「働き方改革」の本質は何なのか?

4.1 マジセミ株式会社

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。 今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

「DX」の本質は何なのか?

コロナ以前から、日本においても「DX(デジタルトランスフォーメーション)が重要だ」という議論は盛んに行われて来ました。

コロナ以後、その重要性は増々高まっていると言われています。

しかし、我々は「DX」の本当の意味を理解しているのでしょうか?

AI(人工知能)やRPAを導入することが「DX」なのか?

メディアでは「DXを実現するためにAI(人工知能)を活用しよう」といった記事が目に付きます。(多くの場合PR記事ですが)

場合によっては、RPAやIoTなどについても同様の記事が出ています。

それらの記事では、AIやRPA、IoTのメリットについては述べられていますが、「DXとは何なのか?」「どうしたらDXが実現できるのか?」は書かれていません。

一見、AIやRPAを導入することでDXが実現できるかのように見える記事もあります。本当なのでしょうか?

「働き方改革」とは、残業を減らしたり、テレワークをすることなのか?

働き方改革についても、同様の記事が目立ちます。

コロナ以前は、働き方改革の記事といえば、働き方関連法案やその罰則などを解説しつつ、「残業を減らす」といった内容がほとんどでした。

コロナ以後は、「テレワーク」一色です。「働き方改革」とは、テレワークを実現することなのでしょうか?

日本企業は「DX」を実現できるのか?真の「働き方改革」は可能なのか?

マジセミでは、「DX」とはビジネスをどう変えるのか、という話しであると考えています。

もちろんITはその重要な手段の一つです。

DXとは何なのか、といったことも、この対談で議論していきたいですが、仮にそうだとしたとき、DXを実現するためには、ビジネス変革とITの両方が必要です。

今の日本企業のリーダーに、それは可能なのでしょうか?また、「真の働き方改革」は実現できるのでしょうか?

日本企業は、どうしたらDXや働き方改革を実現することができるのでしょうか?参考になるような事例はあるのでしょうか?

今回は、クリエーションライン株式会社 代表取締役 安田 忠弘 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない討論会ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

主催

マジセミ株式会社

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「万能OCR」で 非定型帳票も、製造番号、車番、縦書きの文章も簡単にデータ化 ~低価格&カス...

3.7 AIMENEXT JAPAN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

普及する、AI OCR

近年、AI(人工知能)の発達により、OCRの精度が向上し、様々な業務で活用されるようになってきました。

しかし、いくつか課題もあるようです。

帳票が中心で、他の業務に応用できない

OCRは請求書などの帳票の読み取りに特化したものが多く、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートなど、汎用的に使えるものは少ないようです。

カスタマイズができない

また、OCRの機能をパッケージやクラウドサービスとして提供するものも増えてきましたが、個別の企業の業務要件に合わせたカスタマイズは難しいようです。

料金が高い

料金は各OCR製品によってもちろん異なりますが、料金の高さが導入のネックになっているケースもあると思います。

「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化

本セミナーでは、日本だけではなく米国にもAI技術を提供しているベトナムのIT企業「AIMENEXT JAPAN株式会社」が、「万能OCR」と呼ぶ独自の技術を使って、非定型帳票はもちろん、検針票、製造番号、ナンバープレートなどを簡単にデータ化する「AIME-OCR」を事例を含めてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化

16:40~16:50 AI-OCR以外にも様々なAI開発事例の紹介(画像処理・音声処理・自然言語処理・AI予測など)

16:50~17:00 質疑応答

主催

AIMENEXT JAPAN株式会社

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【第一部】ニューノーマル時代の展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRMはどうあるべきか...

3.9 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

コロナが収束しても、元には戻らない

緊急事態制限は解除され、我々は徐々に普段の生活を取り戻しつつあります。

しかし、社会は不可逆に変化してしまいました。 生活やビジネスの全ての場面において、人と人との接触は制限されます。 また、企業では引き続きテレワークが推奨されています。 このような「コロナ後」の状態は「ニューノーマル(新常体)」と呼ばれています。

ニューノーマル時代、オンラインでの営業・マーケティングはどうなるのか?

ニューノーマルの時代、企業の営業・マーケティングはオンラインを中心に考えざるを得ません。 その中で、営業・マーケティングのやり方はどう変わるのでしょうか?変えるべきなのでしょうか?それとも変わらないのでしょうか?

マジTECH:営業・マーケDAY

マジセミでは、そのような疑問を解決するため、7/17(金)に「マジTECH:営業・マーケDAY」を開催します。 以下のような三部構成で開始します。

12:00~13:00 【第一部】ニューノーマル時代の展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRMはどうあるべきか?

https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108807

13:00~14:00 【第二部】ニューノーマル時代のオンライン施策はどうあるべきか?(マジセミ×イノーバ共催)

https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108824

14:00~15:00 【第三部】ニューノーマル時代のWebセミナー(ウェビナー)とメール営業はどうあるべきか?(マジセミカイロスマーケティング共催)

https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/108827

第一部では、「展示会、新規顧客開拓、名刺交換、SFA/CRM」といったテーマで解説していきます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:15 (仮)ニューノーマル時代の展示会はどうあるべきか?

株式会社セールスカレッジ 代表取締役 森田光一

12:15~12:30 接触自粛でも新規顧客をバンバン開拓する方法

株式会社展示会営業マーケティング 代表取締役 清永健一

12:30~12:40 (仮)ニューノーマル時代の名刺交換はどうあるべきか?

※調整中

※本セッションは、対談形式で行います。以下の疑問について議論します。 ・オンライン名刺交換とは、具体的にどのように行うのか? ・オンライン名刺交換は普及するのか?普及させるポイントは何か?

12:40~12:50 (仮)ニューノーマル時代のSFA/CRMはどうあるべきか?

株式会社エクレアラボ

※本セッションは、対談形式で行います。以下の疑問について議論します。 ・ニューノーマル時代の営業に、なぜSFA/CRMが重要なのか? ・ニューノーマル時代に求められるSFA/CRMは、従来のものと同じなのか?違うのか?

12:50~12:55 アンケート

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

※現在準備中、7/15開始予定

主催

マジセミ株式会社

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RPA本格活用の第2ステージへ 「Withコロナ」のRPA活用・企業のDX推進とは?

3.6 エンカレッジ・テクノロジ株式会社 / 協賛 CTCエスピー株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

新型コロナウイルスの影響により企業活動の在り方は急激な変化を求められております。

「Withコロナ」の時代とともにテレワーク常態化・企業内のデジタル化などより企業のDX推進は加速するものと考えられ、この数年注目を集めていたRPAも、更に活用が期待されております。

本セミナーでは、RPAを本格活用するにあたりテレワーク環境下でのRPA運用の課題やその対策、より無人化した状態でセキュアなRPA運用の仕組みづくりについてご提案致します。

今後適用業務の範囲を広げて、RPAの効果を最大限に生かせる環境づくりに役立つ情報も共有致します。

【セッション】

15:45-16:00 受付

16:00-16:40 テレワーク環境化でのRPA運用の課題・対策方法とは?

~WithコロナでのRPA活用の押さえるべきポイント~ CTCエスピー株式会社

16:40-17:10 リモート・仮想環境など多様なRPA実行環境を包括してモニタリングする方法

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

17:10-17:30 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

共催

CTCエスピー株式会社

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