ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
労務トラブルを事前に回避する『社内規程管理』 ~法改正への適切な対処と規程整備で強化するコー...
3.7 兼松コミュニケーションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
セミナー内容
近年、世間的にコーポレートガバナンス強化の必要性に注目が集まっています。コーポレートガバナンス強化に際して、 要といっても過言ではない『社内規程』ですが、実体は作成した当時の状態で改定もせず放置されている企業も少なく ありません。ハラスメントやメンタルヘルス問題など労使紛争の火種となる労務トラブル、残業や退職、解雇などをめぐる 企業と働き手の間で起こる訴訟問題は企業にとって大きなリスクとなります。それを未然に防ぐ為には、トラブルの際、 従業員の行動指針となる『社内規程』の整備が必要不可欠です。法改正や世の中のトレンド、時代背景に合わせながら、 自社の企業文化に沿った社内規程の作成や管理上のポイントを解説します。
こんな方におすすめ
・労務・法務業務に携わっている方 ・規程管理の属人化と業務工数の肥大化でお困りの方 ・自社の社内規程、コーポレートガバナンスに不安がある方 ・社内規程の不備による労使紛争の裁判例を知りたい方 ・労使間でのトラブルを未然に防ぐためのポイントを知りたい方
社内規程DXサービス「KiteRa Biz」
本セミナーでは、社内規程DXサービス「KiteRa Biz」をご紹介します。 KiteRa Bizは社内規程や労使協定書の編集・管理のDX化を通じて、コーポレートガバナンスや内部統制の実効性を高め、 健全な企業経営の後押しとなる基盤作りや本質的な企業価値の向上をサポートします。
<KiteRa Bizでできること> ・就業規則等の規程業務工数、約70%を削減 ・作成・編集・管理・周知・申請をクラウドで完結 ・新旧対照表の作成2秒。ワンクリックでWord出力 ・法改正情報の確認。AIによる規程内容の見直しをサポート ・条文変更時の体裁や参照されている規程番号のズレを自動補正 ・メールアドレスがない従業員への規程周知 ・意見書の作成と回収、未回収者へのリマインドが効率よくできる ・作成した規程+意見書の行政への電子申請が可能 ・全従業員の規程アクセス状況を可視化できる
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 労務トラブルを事前に回避する『社内規程管理』~法改正への適切な対処と規程整備で強化するコーポレートガバナンス~
10:45~11:00 質疑応答
主催・共催
兼松コミュニケーションズ株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社KiteRa(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウ...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーは 2024年 12月 17日(火)セミナーの再放送です。
いろいろとある、リード獲得方法
リード獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やSNS広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。
2025年、どこに注力すべきか、マジセミ寺田が徹底比較
本セミナーでは、2025年以降のリード獲得方法について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的にリードを獲得するための実践的な知識を提供します。
プログラム
08:45~09:00 受付
09:00~09:05 オープニング
09:05~09:45 リード獲得方法の比較 ~展示会、カンファレンス、比較広告、SNS広告、テレアポ、ウェビナーなどを徹底比較~
09:45~10:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
取引情報など『企業間領域』をカバーする全方位データ連携の最前線 ~戦略・IT・業務プロセスの...
3.8 株式会社テクノスジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
データ利活用に向けたデータ連携の重要性
クラウドやAIが急速に進化する中、事業の変革や創出に向けて、企業運営におけるデータ利活用の重要性は増す一方です。データを利活用するためには、まずは社内外に散在するデータを連携させる必要があります。
データ連携推進を阻む3つの壁
実際にデータ連携を推進するにあたっては、3つの壁が存在します。 1つめは、中長期のIT計画をいかに立案するかといった戦略の課題。2つめは既存システムとの連携をいかに実現するかといったITの課題。3つめは、データ連携と密接にかかわる業務プロセスをいかに改善するかといった業務の課題です。
データ連携にかかわるITトレンドや課題解決の取り組みについて解説
本セミナーでは、前半に株式会社データ・アプリケーションよりデータ連携領域における最新のITトレンドや動向について解説いたします。続けて後半では株式会社テクノスジャパンより、企業間取引を軸にした企業間データ連携の取り組みについて、企業間協調プラットフォームCBPによる課題解決のご紹介を交えながら解説いたします。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 取引情報など『企業間領域』をカバーする全方位データ連携の最前線 ~戦略・IT・業務プロセスの『3つの壁』を乗り越える方法~(株式会社データ・アプリケーション/株式会社テクノスジャパン)
10:45~11:00 質疑応答
主催
協力
株式会社データ・アプリケーション(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。