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ウェビナーアーカイブ(動画・資料)
事例で理解、ワークで体験 人事評価制度改定
株式会社オービックビジネスコンサルタント
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー内容
ビジネス環境が急速に変化する中、会社が持続的に成長するために、事業を方向転換する会社が増えています。しかし事業の方向転換を成功させるには、リーダーシップ層だけではなく全社員のマインドセットと行動の変革が必要です。そこで忘れてはならないのが、“人事評価制度の改定” です。会社が目指す方向へ社員を動機づけるために、現状の評価制度のどこを改定すべきか、具体的な評価項目は何か、そして評価と処遇をどのように設計すべきかを考える必要があります。
本セミナーでは、変革期における人事制度構築を強みとする人事コンサルタントが、3社の事例を参考にしながら3つのワークを通じて評価制度改定の手法をお伝えします。自社に適した改定の方向性をぜひ見つけてください。
タイムスケジュール
(1)評価制度改定の必要性を検討する
・ワーク①評価制度改定によって社員にどうなってほしいか、またそれが会社発展にどうつながるのか
(2)評価項目を検討する
・ワーク②会社発展に直結する「社員に求める活動」は何か 成果(業績・戦略実行)/行動/スキル/プロジェクト
(3)処遇方法を検討する
・ワーク③社員の頑張りはどのように報いると人件費効率の良さ・社員の納得感につながるのか 昇格/昇給/賞与
(4)質疑応答
皆様からのご質問にお答えします。 ※ご質問はお申し込み時もしくはZoomのQ&Aボタンから承っています。 ※ご質問の数や内容によっては、すべてのご質問にお応えできない可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは11/21開催の同名セミナーと重複する内容が含まれています。
特典
【当日のアンケートご回答特典】 ・講演資料 ・改定を疑似体験!3つのワーク
講師
変革期における人事制度構築を強みとする人事コンサルタント
グローウィン・パートナーズ株式会社
HRコンサルティング部 シニアマネジャー
仁井 いずみ 氏
組織・人事コンサルティングファームにて人事制度構築(ジョブ型・海外子会社人事制度含む)・制度定着支援・育成体系構築等に従事。またインド現地法人に赴任し、現地日系企業向けに人事制度構築・研修企画・人事管理クラウドシステム設計・労務問題への対応等に携わる。GWP入社後、主に中堅企業向けに、人事制度構築・人事制度定着支援・育成体系構築・人事デューデリジェンス等、プロジェクトを多数主導している。
開催概要
開催日時
2025年 2月 26日(水) 10:30~11:45 申し込む
対象者
以下のような状況・お悩みをお持ちの人事部門の責任者の方 ・評価制度改定をご検討中 ・従業員が100人を超えて評価制度を見直すタイミング ・人事制度を10年以上変えておらず、事業フェーズと合わない ・優秀な社員が退職する傾向にあり、原因の一つは評価制度にある 等
参加費
無料
参加方法
Zoom(アプリを使用せずブラウザでの受講も可能です)
注意事項
※「講師、共催企業と同業の方」および「個人の方」はご参加をお断りいたします。 ※セミナー内容は予告なく変更する場合があります。 ※録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。
個人情報の取扱い
ご記入・ご入力いただきましたお客様の個人情報は、下記利用目的のためにセミナー講師、共催企業各社が取得させていただきます。個人情報の取扱いにつきましてご同意の上で、アンケートのご記入、ご提出をお願い致します。 ・当セミナーの運営 ・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善及びご案内 ・各社からの製品、商品、サービス等のご案内 ・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発 ご記入・ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照下さい。
問い合わせ先
株式会社オービックビジネスコンサルタント 監査法人支援室/企業成長支援室 obc-as@obc.co.jp 担当:坂本、山口
主催・共催
株式会社オービックビジネスコンサルタント(プライバシーポリシー)
グローウィン・パートナーズ株式会社(プライバシーポリシー)
宝印刷株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO(プライバシーポリシー)
Zoom Video Communications, Inc.(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
バックオフィス自動化最前線 〜ワークフローとバックオフィスツールを連携し生産性を向上する方法とは
株式会社kickflow
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
セミナー内容
きちんと設計していけばあらゆる業務が“自動化”で、もっとラクに、早く、効率的にこなせるようになった昨今。とはいえ、プログラミング知識がなければ乗り越えられない壁もあり、設定・運用上さまざまな課題に直面する方も多いのではないでしょうか。
自動化のメリット、具体的な設定方法、そもそも自動化を設計する上で欠かせない視点とは・・?
共催セミナーで大好評だったテーマを、業務自動化に焦点を絞って解説! 業務自動化をすでに進めている方も、これからやってみようという方にも満足いただける盛りだくさんの内容のセミナーを開催いたします!
【セミナー概要】
本セミナーでは、多彩な業務ツールとワークフローとの連携による自動化を、実際の画面をご覧に入れながら紹介してまいります!
▶︎ご紹介予定の自動化ケーススタディ
①営業事務の自動化(salesforceやHubspotなどSFA/CRMとの連携) ②法務の自動化(契約稟議と電子契約ソフトの連携) ③総務の自動化(作業依頼ワークフローとタスク管理ツールの連携) ④人事の自動化システム(採用稟議と人事データベースの連携)
こんな方におすすめ
・経理、人事、法務、情報システムなどバックオフィスで業務を自動化したい方 ・業務自動化の具体的なメリット、方法を知りたい方 ・ワークフローシステムの入れ替えを検討されている方
セミナー概要
開催日時
2025年2月25日 (火) 13:00 – 13:50
開催場所
zoom(オンライン)
参加方法
お申し込みフォームより送信いただいた後、メールにてイベント当日のご案内をお送りさせていただきます。
費用
無料
その他
本イベントの対象者様以外・同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。
登壇者プロフィール
株式会社kickflow Head of Business 井領 明広
株式会社NTTデータイントラマート、freee株式会社を経て2017年につづく株式会社を創業。官公庁や企業のSaaS/DXコンサルティング事業を展開。2022年にkickflow入社、ビジネス部門を統括。
主催
株式会社kickflow(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
社内問合せ業務の属人化や非効率はどうすれば解消できるのか ~Teamsと連携させ、業務効率を...
3.8 株式会社PKSHA Workplace
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社内問合せ業務における課題
社内向けの問合せ業務に従事している方の役割として、IT関連のヘルプデスク(情報システム部門など)や、人事や総務・経理といった部門での業務が挙げられます。 日々、ユーザーである社員からの問合せを受ける立場にあり、中には緊急性や専門性が高いものも含まれることや、担当者が専任ではないことも多く、コア業務の対応がひっ迫する状況も散見されます。 また、問合せを行う社員の目線から見ると、問合せ対応を行う窓口が分かりづらいといった課題や、問合せを行うも返答の待ち時間が長いなどの不満も発生しがちです。
一般的なチャットボットなどの限界
こうした状況を打破するために、社内問合せへ無人で対応するチャットボットなどのソリューションを導入している企業が多くみられます。 しかし、一般的なチャットボットだと、あらかじめ登録されたデータに回答内容が限定されてしまうことや、使いにくさを感じてしまうと社員が使わなくなってしまうなどの弱みも存在します。 そうなってしまうと、チャットボットを使わずに、問合せ窓口へ直接電話するといった対応が増えてしまい、ソリューションの導入の意味がなくなってしまいます。
業務効率を最大化する生成AIを活用したソリューション
本セミナーでは、このような課題を解決する手段として、「PKSHA AIヘルプデスク」をご紹介いたします。 その特長として、生成AIを活用し社内ドキュメント検索による自動応答を行える点や、最終的に有人対応となった質問事項に対しては対話ログからAIが学習し次回同じような質問が発生した際に対処できるよう学習し続けられる点が挙げられます。 また、Teamsと連携することで、問合せの窓口をTeamsに統合できるため、質問する社員もどこに問合せを行えばよいかわからないといった不満を抱かずに済みます。 あわせて、利用者単位でコストがかかるような仕様ではないため、多くの社員で利用を行う企業でも活用しやすいソリューションです。 問合せ業務を行う方の業務負荷削減や、質問する社員の満足度や利便性の向上を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 社内問合せ業務の属人化や非効率はどうすれば解消できるのか ~Teamsと連携させ、業務効率を最大化する生成AIを活用したソリューション~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社PKSHA Workplace(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。