09月11日開催

フィッシング詐欺に狙われる従業員、組織のセキュリティ教育は何から始めるべき?
~サイバー攻撃への防御力を高める“効果的なメール訓練”のポイントも紹介~

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参加費無料

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

従業員の意識の低さが招くセキュリティ・インシデント

ランサムウェア攻撃に代表されるサイバー攻撃や、従業員の誤操作によるセキュリティ・インシデントが後を絶ちません。特に近年ではAI技術の台頭もあり、フィッシングメールによる被害が増加しています。 業種・規模・地域を問わず攻撃対象となり得る現在、「うちは関係ない」という認識は通用しません。情報漏えいの原因は多岐にわたり、従業員への基礎的な教育こそが重要です。
各種ガイドラインでも教育・訓練の実施が明記されており、企業の信用維持の観点からも、今こそセキュリティ教育の実施や再検討をすべきタイミングです。

組織全体の防御力を高める鍵は「セキュリティ教育+トレーニング」

セキュリティ・インシデントを防ぐには、組織全体でセキュリティ意識を高める「教育」の実施が欠かせません。従業員一人ひとりがリスクを認識し、自ら判断・行動できるようになれば、インシデント発生リスクを大幅に低減できます。
さらに、ランサムウェアやフィッシングメールなどの手口が年々巧妙化する中で、定期的なメール訓練(トレーニング)の実施が重要です。そのためには、初めて教育を導入する企業でも、手軽に低コストで、かつ効果が見込める仕組みの活用が防御力を高める第一歩となります。

従業員が騙されやすいサイバー攻撃とは? 効果的なセキュリティ教育の進め方を解説

従業員のセキュリティ意識を向上させ、組織の防御力を高めるにはどうすればよいのでしょうか。本セミナーは、従業員のセキュリティ教育・トレーニングを企画・運営される情報システム部門、総務・人事/法務部門、DX推進などの担当者の方を対象に開催します。
メール訓練サービスの実施結果から見えてきた「多くの従業員が騙されやすい手法や効果的なメール訓練の実施タイミング」などを解説しつつ、セキュリティ・インシデントを未然に防ぐための情報セキュリティ教育の重要性をご説明します。
また、セキュリティ意識を高める有効な施策として「情報セキュリティeラーニングパック」と標的型メール訓練サービス「情報漏えい防ぐくん」をご紹介します。「従業員のリテラシー向上のために教育・訓練を検討したい」、「どういったセキュリティ教育・訓練が効果的か知りたい」、「セキュリティ教育を実施していたものの、運用負荷や費用などの観点で継続できていない」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:20 情報セキュリティ教育の重要性(株式会社サイバーセキュリティバンク)

10:20~10:45 「情報セキュリティeラーニングパック」「情報漏えい防ぐくん」のご紹介(DAIKO XTECH株式会社)

10:45~11:00 質疑応答

主催・共催

DAIKO XTECH株式会社(プライバシーポリシー
株式会社サイバーセキュリティバンク(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮いただく場合がございます。予めご了承ください。

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・海外から参加される方
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・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

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