ウェビナーアーカイブ(動画・資料)

【再放送】ウェビナー開催に使える補助金を整理する

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは11月13日に開催されたセミナーの再放送です。好評をいただいたため再放送が決定いたしました。

生成AIによるWeb集客の低下などにより、ウェビナーが主要な集客手段に

生成AIの普及により、検索からの企業のWeb集客は従来ほどの効果を上げにくくなっています。リスティング広告やSEOによるリード獲得単価は上昇傾向にあり、成果が出にくい状況です。その一方で、ウェビナーは製品・サービスを直接伝えられる手段として再評価され、BtoB企業を中心に主要な集客チャネルへと位置づけられています。とくに、見込み顧客の理解促進や商談化率向上の観点から、ウェビナーへの投資を強化する企業が増えています。

補助金を活用したいが、ウェビナー開催で使えるものは?

そのような中、ウェビナー施策の拡大を検討する中で、「補助金を使って費用を抑えたい」という声が増えています。ところが様々な制度があり、対象経費や申請条件がそれぞれ異なるため、「どの制度がウェビナー開催に使えるのか」が分かりにくいのが現状です。また、補助金情報は年度ごとに更新されるため、最新の公募要領を追い切れず、結果的にチャンスを逃してしまうケースも少なくありません。

主要な補助金制度を整理する

本セミナーでは、ウェビナー開催に関連する補助金制度を整理し、今後に活用可能な主要制度の特徴を比較します。具体的には、どの制度で「ウェビナーの開催費用」や「告知・集客・制作」などが対象経費となるのかを明確にしていきます。これにより費用を抑えつつ成果を最大化する方法を分かりやすく解説します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 ウェビナー開催に使える補助金を整理する

09:45~10:00 質疑応答

          ※当日いただいたご質問は後日個別に回答いたします。

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。 寺田雄一

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】商談獲得方法の比較 ~KPIはリード獲得から商談獲得へ。展示会、テレアポ、比較広告...

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは6月3日に開催されたセミナーの再放送です。好評をいただいたため再放送が決定いたしました。

マーケティング部門のKPIは、リード獲得から商談獲得へ

かつてマーケティング部門の主要KPIは「リード件数」でしたが、2025年現在、評価指標は「商談化率」や「受注貢献度」へと変化しています。「大量のリードを獲得できても、商談につながらなければマーケティング予算を投下できない。」そんな問題意識が、マーケティング活動の変化を促しています。

いろいろとある、商談獲得方法

商談獲得にはさまざまな方法があります。展示会やカンファレンスといったオフラインイベントから、比較広告やリスティング広告などのデジタル施策、さらにはテレアポやウェビナーといったダイレクトな接触方法まで、選択肢は多岐にわたります。しかし、それぞれの手法における特徴や成果は一様ではありません。自社のリソースやターゲットに合った手法を選ぶことが重要です。

2025年、どこに注力すべきか、マジセミ寺田が徹底比較

本セミナーでは、2025年の商談獲得方法について徹底比較します。各手法のコスト、効果、適合するターゲット層などを詳細に解説し、時代のトレンドを踏まえた注力すべき手法をご提案します。さらに、最新の成功事例を交えながら、効率的に商談を獲得するための実践的な知識を提供します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:45 商談獲得方法の比較~KPIはリード獲得から商談獲得へ。展示会、テレアポ、比較広告、ウェビナーなどを徹底比較~

09:45~10:00 質疑応答

          ※当日いただいたご質問は後日個別に回答いたします。

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。 寺田雄一

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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IAM導入だけでは解決しない“ガバナンスの「見える化」不足” 今こそID統制再設計の時 ~認...

3.8 Saviynt Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド化・DX推進がもたらす“アイデンティティの爆発的増加” 拡大する企業ガバナンスの機運

クラウド活用やDX(デジタル変革)推進の加速により、社員や委託先、取引先、さらにはシステム間連携など、管理対象となるIDが爆発的に増加しています。RPAやAPI、IoTデバイスといった非人間IDも急増し、社内外からのアクセスが一層複雑化しています。 加えて、特権IDの乗っ取りを起点とした攻撃も増加するなど、IDは“新たなセキュリティ境界線”となっています。さらに金融機関等コンピュータシステムの安全対策基準である「FISC」や内部統制報告制度「J-SOX」、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO27001」などの対応も年々複雑化し、それらの監査対応に膨大な工数がかかるようになりました。 いまやIDガバナンスの不備は、セキュリティの問題にとどまらず、経営リスクとして認識され始めています。

IAMの導入だけでは解決しない、可視化不足と説明責任の欠如

IAMを導入しても、「誰が・どのシステムで・どの権限を持ち、何をできるのか」を正確に把握できない企業は少なくありません。ID管理の「見える化」が進まなければ、経営層や監査部門への説明責任を果たすことは困難です。 また、オンプレミスとクラウドが混在する環境では、従来のIAM(認証)基盤や独自運用では管理が追いつかず、「誰が・何に・どこまでアクセスできるのか」の可視化が急務となってきました。 さらに異動や退職、外部委託者のアカウント管理が手作業に依存していると、特権IDの濫用リスクも高まります。複数のIDaaSやIAMが乱立すれば、統制ポリシーが分断され運用負荷も増大する一方です。 こうした状況では、J-SOXやISO、FISCなどの監査対応も後追い化し、全社的なガバナンスを維持することが難しくなっています。

認証からガバナンスへ──IGA/PAMが描く“全社統制の新しい形”

今、注目されているのは「IGA(Identity Governance and Administration)」と「PAM(Privileged Access Management)」を統合し、全社レベルでアクセス権限を一元管理するアプローチです。 本セミナーは、情報システム部門やセキュリティ部門、内部統制・監査部門、DX推進部門、経営企画部門など、全社統制に関わる方を対象としています。ID管理の今後の展望を解説するとともに、現状の課題を踏まえた解決策として「Saviynt Enterprise Identity Cloud」を提案。同プラットフォームは、世界のリーディング企業が採用し、「誰が・何に・どこまでアクセスできるのか」を可視化します。また、KPMGコンサルティングからはIAM導入における支援事例をご紹介します。 IAM導入だけでは解決しない“ガバナンスの見える化不足”を解消するヒントをぜひ本セミナーでお確かめください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 IAM導入だけでは解決しない“ガバナンスの「見える化」不足” 今こそID統制再設計の時~認証からガバナンスへ、SaviyntとKPMGが示す全社統制の新モデル~

・KPMGコンサルティング株式会社

・Saviynt,Inc

15:45~16:00 質疑応答

主催・共催

Saviynt Inc.(プライバシーポリシー

KPMGコンサルティング株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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