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人材経営ラボ by ミキワメ ~熱狂的な採用カルチャーを生むログラス代表が採用の最前線を譲ら...

株式会社リーディングマーク

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

人的資本経営をいろんな角度から

普段、記事や書籍では得られない、ここでしか聞けない情報を届けます

「人材経営ラボ」は、人的資本経営を推進する著名なゲストをお招きし、ちょっとした小話からここでしか聞けないようなディープなお話しまで、先駆者としてのリアルな実態を紐解く、連載型オンラインイベントです。 経験知に基づいた、役に立つ情報をお届けします。

本イベント

2025.6.16[Mon] 12:00-13:00

5年で社員数10名→200名へ。急拡大の秘訣を紐解く 「熱狂的な採用カルチャー」を生む ログラスの代表が採用の最前線を譲らない理由

組織の成長とともに採用の担い手が現場へと広がる中で、経営はどこまで関わり続けるべきなのか。

わずか5年で社員10名から200名へと急拡大を遂げた企業のトップは、どのようにして「全社採用」とも呼ばれる熱狂的な採用文化を生みだしたのか。 そして、組織規模が大きくなった後も、採用の最前線に立ち続ける理由とは。

全社を巻き込む採用体制、文化を育てる仕組み、評価制度との接続まで、成長フェーズにおける採用の再設計に必要な視点が得られる対談です。

セミナーコンテンツ

1. 代表自ら推し進める「全社採用」とは?その背景と原点

2. 採用にコミットした先で組織のカルチャーを維持し続けるには

3. 「組織の壁」を超え続けるログラスの、これからの採用戦略とは

セミナー開催日時

日時

6/16(月) 12:00-13:00

視聴方法

本セミナーは「Zoom」を利用して実施します。 ① まずはお申し込み情報を下記フォームにご記載ください ② 後日、セミナー運営局 (contact@leadingmark.jp) より 「視聴用URL」が記載されたメールが届きます

参加費

無料

注意事項

同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。

登壇者情報

布川 友也氏(Tomoya Fukawa)

speaker

株式会社ログラス 代表取締役CEO

慶應義塾大学経済学部卒業後、2016年SMBC日興証券 投資銀行部門に入社。PE、総合商社によるM&Aや投資先IPOアドバイザリー業務を担当。その後、GameWith経営戦略室にてIR・投資・経営管理等を担当。2019年株式会社ログラスを創業、代表取締役に就任。経営管理クラウドサービス「Loglass 経営管理」等を開発・提供。

主催

株式会社リーディングマーク(プライバシーポリシー

協力

スマートキャンプ株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る

ERPを導入しているが、経営情報がリアルタイムに可視化できていない 〜“システムの機動力”を...

3.8 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

 

経営判断の精度とスピードが求められる時代に――変化に即応できる仕組みとは

国際市場の変化や思わぬ競合の台頭、GHG削減・人的資本開示などの制度改革により、企業を取り巻く環境は日々複雑化しています。経営には、リアルタイムで正確な数字をもとにした迅速な意思決定が不可欠です。しかし、手作業や属人的な業務が残る体制では対応コストがかさみ、経営のスピードにシステムが追いつかないという課題も。加えて、少子高齢化とエンジニア不足の進行により、最小限の人員で柔軟に運用できる“経営基盤としてのシステムの機動力”が、企業の持続的成長に不可欠となっています。

ERPを導入していても数字が見えない――統合されていない仕組みの限界

ERPを導入していても、独自のカスタマイズや追加開発によって、システム全体が複雑化・分断されてしまっている企業は少なくありません。その結果、営業・経営情報をリアルタイムで可視化できず、「全体の数字」の把握に時間と労力が発生します。ERPパッケージに多いモジュールごとの分断構成と同様、つながらない基幹システムが現場と経営の断絶を生み、迅速な経営の意思決定の妨げとなります。

Fit to Standardで実現するリアルタイムな経営基盤――“Figues”による再構築アプローチ

本セミナーでは、SAPの標準仕様に業務を適合させる「Fit to Standardアプローチ」を解説します。CTCが提供する“Figues”は、標準機能をベースにしつつ、外部連携や拡張も可能な疎結合型アーキテクチャを採用。入力内容が即座にシステムに反映されるデモを通じて、「数字が見える」仕組みでリアルタイム経営を具体的にご体感いただけます。導入だけでなく、運用・拡張まで一気通貫で支援可能な体制と、部門を超えた業務の一元化を実現する構築ノウハウもあわせてご紹介します。

 

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ERPを導入しているが、経営情報がリアルタイムに可視化できていない 〜“システムの機動力”を発揮するSAP活用法の正解 業務を標準仕様に合わせて再構築〜

11:45~12:00 質疑応答

 

主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

 

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【従業員数1,000名以上の企業向け】競争優位な組織をつくる「人材の質」とは? 能力データ ...

4.2 Institution for a Global Society株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

タレントマネジメントを高度化するために必要なものとは?

多くの企業がタレントマネジメントシステム(TMS)を導入し、人事データを活用しようとしています。しかし、実際には「人材の質(スキル・コンピテンシーなど)」に関するデータが充分ではなく、「人による競争優位性」を築くための要素が不足しているのが現状です。 本ウェビナーでは、経営戦略の実現に必要な人材の質を定義し、その「ものさし」で組織を測り、課題を発見・改善し続けることで、タレントマネジメントを高度化する手法を解説します。 人材の能力データを取得し、PDCAを回しながら強い組織をつくる実践的アプローチを、具体的な事例とともにご紹介します。

競争優位な組織をつくる「ものさし」とは?

企業が競争力を高めるためには、経営戦略の実現に必要な「人材の質(ものさし)」を正しく定義し、それを基に成長戦略を描くことが不可欠です。しかし、多くの企業ではタレントマネジメントシステム(TMS)を導入し、様々な人事データを保持しているものの、人的資本である人材の「能力(スキル・コンピテンシー)」に関しては可視化できていない現状があります。 タレントマネジメントシステムがデータを格納する「ハコ」と捉えると、IGSが提供するGROWは、そこに加えるべき人材の「能力」を、「測る」ことができるツールです。まずは、現状把握のための測定=組織力の診断から始め、そこから、目指す組織づくりに向けた自分たちが必要とする「人材の質(ものさし)」を明確にすることが重要です。ものさしがあるからこそ、それに対する組織の現在地の把握、競合企業と比較しての優位性や課題を確認することができます。各種人事施策の目的も明確となり、その効果や反応も、能力の再測定することで可能となります。「ものさし」に照らしながら「能力」データの再測定と分析を繰り返していくことで、自社の人材における強みと課題を明確にし、その競争力を評価できるようになるのです。経営層が人的資本を活用し、より効果的なタレントマネジメントを実施するためには、何よりもまず「ものさし」をつくることが重要なのです。

能力データ × PDCAで組織の競争力を高める

競争力のある企業は、タレントマネジメントを「従業員データを格納する場所」ではなく、そこを基点に「動かす仕組み」として捉えています。つまり、単にデータを蓄積するのではなく、それをもとに意思決定を行い、改善を繰り返しているのです。その鍵となるのが、能力データを活用したPDCAサイクルの実践です。 まず、組織の現状を正しく測定し、どこに競争優位のポテンシャルや課題があるのかを把握する。そして、求める人材の質(ものさし)を定義し、施策を実行する。その後、再測定による効果検証を行い、改善を続けていく。このサイクルを回し続けることで、組織の人材戦略が単なる「計画」ではなく、「実行と進化」を伴うものへと変わります。 本ウェビナーでは、GROWを活用した企業の成功事例を交えながら、競争優位な組織をつくるための実践的な方法を解説します。人的資本経営を本格的に進めたい企業にとって、能力データを活用したPDCAサイクルの実践は避けては通れません。 「競争力の源泉は人」。 その強みを測り、動かし続けるための方法を学び、あなたの組織の未来を一緒に考えませんか?

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【従業員数1,000名以上の企業向け】競争優位な組織をつくる「人材の質」とは?能力データ × PDCAサイクルで実現するタレントマネジメントの高度化

11:45~12:00 質疑応答

主催

Institution for a Global Society株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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