ウェビナーアーカイブ(動画・資料)

【再放送】共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーは 2025年 3月 18日(火)セミナーの再放送です。

増えてきた、オンラインカンファレンス

BtoBマーケティングにおいて、オンラインイベントの手法が多様化しています。その中で近年、複数の企業が集まり、共催で開催する「オンラインカンファレンス」が増えています。1回の開催で幅広い業界の関係者と接点を持つことができ、集客力が高いのが特徴です。そのため、多くの企業が新たなマーケティング施策として導入を進めています。しかし、単独開催のウェビナーと比べた場合のメリット・デメリットや適切な活用法については、まだ認知されていないのが現状です。

オンラインカンファレンスと一社単独のウェビナーとの違いは?

オンラインカンファレンスは、多数の企業が参加し、各社の専門的な知見を共有できる点が魅力です。一方で、一社単独のウェビナーは、自社製品やサービスにフォーカスし、より深いコミュニケーションが可能となります。それでは、どちらを選択すべきなのでしょうか?集客やリード獲得の観点で、どのような違いがあるのか?さらに、費用対効果やターゲット層に応じた最適な活用方法は?こうした疑問を持つ企業も多いのではないでしょうか。

オンラインカンファレンス、単独ウェビナー、ともに多数開催しているマジセミが解説

本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナー・カンファレンスを運営しているマジセミが、オンラインカンファレンスと単独ウェビナーの違いを解説します。費用対効果、集客力、商談化率の観点から、それぞれの特性を分析し、どのように使い分ければ効果的なのかを具体的に紹介します。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング

09:05~09:45 共催カンファレンスと単独ウェビナーとの比較 ~費用対効果、使い分けの考え方を解説~

09:45~10:00 質疑応答

講師紹介

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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BtoB企業のリード獲得の次を考える 〜 商談転換率を劇的に高める秘訣12選 〜

4.1 マジセミ株式会社

セミナー概要

BtoB企業にとって、リード獲得は重要な第一歩です。 しかし、その次の段階である「商談転換率向上」に課題を感じている方も多いのではないでしょうか? 今回のセミナーでは 商談転換率を劇的に高める秘訣12選 をご紹介します。 リード獲得に留まらずに商談転換まで見据えた、具体的な戦略や実践的な手法を余すところなくお伝えをさせていただきます。

マーケティング・営業担当者の皆様、ぜひご参加ください!

募集対象

・獲得したリードが商談に繋がらない ・商談転換率を改善したいが具体的な方法が分からない ・自社に合ったアプローチ手法を模索している

定員

1000名

開催場所・方法

Zoom ※URLは直前にメールにてご連絡いたします。 ※「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

プログラム

10:00-10:10 | オープニング

10:10-10:25 | BtoBマーケティングの壁 ~なぜリード獲得はできても商談につながらないのか?

マジセミ株式会社 寺田 雄一

BtoBマーケティングでは、多くの企業がリード獲得に力を入れています。しかし、広告やウェビナー、ホワイトペーパーなどの施策を活用し、一定のリードは獲得できているにもかかわらず、その後のフォローで停滞し、最終的に商談につながらないという課題が浮き彫りになっています。 リードの質に問題があるのか、マーケティングと営業の間に認識のズレがあるのか、それともフォローアップの仕組みに課題があるのか。このギャップが生まれる原因は一つではなく、複数の要因が絡み合っています。 本セッションでは、BtoBマーケティングにおける商談化の難しさについて、具体的なケースを交えながら整理し、どこに本質的な課題があるのかを考えます。

10:25-10:50 | 成長を加速させ、商談化率を上げるためのカテゴリーブランディングとは

株式会社EXIDEA  塩口 哲平

市場の頭打ちを感じている企業が増えている中、従来の戦略に頼るだけでは商談や受注を増やすことが難しくなっています。本セミナーでは、商談化率を上げるためにできるカテゴリーブランディングとその秘訣について解説します。競争が激化する市場で自社の強みを活かし、成長を加速させるためのヒントを提供します。

10:50-11:15 | マーケティング戦略の全体像から考える!!商談率の向上を阻む「3つの課題」

株式会社unname 中本 裕之

商談化率の向上に向けた課題は大きく「①ターゲット設定の課題」「②タイミング設定の課題」「③チャネルの課題」の3つに分類できます。自社が優先度高くどのボトルネックの解消にリソースを配分すべきかを悩まれる企業様へ、マーケティング戦略の全体像から見える商談化率向上に向けたよくある課題と、明日から検討すべき改善策とステップを徹底解説します。

11:15-11:40 | 商談転換率向上の処方箋 ~的確な課題特定からはじめる戦略的アプローチ~

株式会社シーラベル 松山 為長

商談転換率の改善に取り組むとき、まず重要なのは「なぜ低いのか」という本質的な課題の特定です。 リード獲得からナーチャリング、そしてインサイドセールスまで、各プロセスには様々な要因が潜んでいます。本セッションでは、商談転換率を低下させている真の原因を見極めるためのフレームワークと、各要因に対する具体的な改善アプローチをご紹介します。 「どの施策を優先して実施すべきか」「自社の状況に最適な対策は何か」 これらの判断に必要な視点と実践的な分析手法を、豊富な支援実績に基づいてお伝えします。 まずは現状を正しく把握することから、確実な改善の一歩を踏み出しましょう。

11:40-11:45 | 休憩:5分

11:45-12:10 | コンテンツで商談転換率を高める「コンテンツセールス手法」を徹底解説

株式会社IDEATECH 競 仁志

コンテンツといえばマーケティングリードを獲得するために考えられがちですが、商談転換を促進することこそが最もパワフルな使い方です。顧客が有益だと感じ、そして課題解決の示唆を提供できれば、「話を聞いてみたい」を生み出せます。闇雲に商談を生み出すのではなく、商談につながる「キラーコンテンツ」を作ることで、本当に自社が商談したい先との商談を生み出す、それこそがコンテンツセールスです。

12:10-12:35 | BtoBリード獲得の思考ステップとSDRのクイックウィンとは?

株式会社シャコウ 太田 翔葵

BtoBマーケティングにおいて、リード獲得の成功は適切な思考プロセスとSDRの戦略にかかっています。本セミナーでは、効果的なリード獲得のための思考ステップを体系的に解説し、SDRで短期間に成果を出す「クイックウィン」戦略を紹介します。ターゲット企業の選定、アプローチ方法、コンテンツ活用のポイントを具体的な事例と共にご紹介します。営業・マーケティングの成果を最大化するための実践的なヒントを得られる機会です。

12:35-13:00 | 【商談獲得にお困りの企業様向け】商談が獲れるウェビナー企画の作り方!

マジセミ株式会社 寺田 雄一

BtoBマーケティング施策で昨今、良く耳にする「ウェビナー」。 施策の用途は幅広く、リード獲得やリードナーチャリングとして活用されることも多くなっています。 一方で施策結果として、商談が他の施策よりも獲得効率が悪く、施策が停止するという問題に直面する企業も存在しています。 そこで、本セミナーでは「商談を効率よく獲れるセミナー企画」はどのようにして作成するのか、ウェビナー支援会社のマジセミが徹底解説させていただきます。

13:00-13:25 | ウェビナーデータをフル活用!参加者の行動分析とアンケートで商談数を最大化する方法

株式会社AdAI 江藤 久昌

ウェビナーを開催しても、なかなか商談に繋がらない…。そんなお悩み、ありませんか? 実は、参加データとアンケート結果は、見込み客の“課題“と”ニーズ“が詰まった宝の山。本ウェビナーでは、これらのデータを徹底的に分析・活用し、商談数を最大化する方法を具体的に解説します。明日から実践できるノウハウ満載ですのでぜひご参加ください!

13:25-13:50 | リードの85%が眠ったまま?成果を生むナーチャリング設計法

ワンマーケティング株式会社 垣内 良太

リード獲得はできているのに、商談につながらない…。その原因は、獲得したリードの85%が「今すぐ商談化しない」リードだからです。このリードを活かすには、継続的な接点を持ち、関係を深め、適切なタイミングでアプローチする「リードナーチャリング」が不可欠です。効果的なナーチャリングを実践すれば、リード獲得だけで終わらせず、より多くの商談へとつなげることができます。本ウェビナーでは、商談が進まない理由とナーチャリングの重要性、その設計方法や成功のポイントを実例を交えて解説します。リード獲得から商談・売上へとつなげ、マーケティングの成果を最大化したい方にとって、必見の内容です。

13:50-13:55 | 休憩:5分

13:55-14:20 | 実は見落としている!?商談化率80%を実現する商談獲得チャネルとは?

株式会社OPTEMO 小池 桃太郎

バイヤージャーニーの複雑化が進む近年において、WEBサイト訪問者のうちリードになる顧客はたったの1%でしかなく、残りの99%とは顧客接点を持てていないのが、今のBtoBのマーケティング・営業活動の当たり前です。本パートでは実は見落としている商談化率80%の商談獲得チャネルについてご紹介します!

14:20-14:45 | 受注率の高いリードを見つけるには

株式会社Rockets 鴻上 大輔

商談KPIをどれだけ達成しても、受注率が向上しない・商談のクオリティが上がらない、といった悩みはとても多く耳にします。 B2Bの営業において最も重要になる、受注率の高い顧客を見つけるにはどうしたらいいか、何を準備すればいいのか、という取り組みをご紹介させていただきます。

14:45-15:10 | 商談転換率を高める為のABM×拡張インテントデータ活用

ユーソナー株式会社 中川 和俊

アカウントを選定して戦略的にアプローチを行うABMや、顧客の購買意欲・興味を示すインテントデータを活用した営業手法が注目を集めています。 しかし、具体的にどのように実践すればいいのかわからない、なかなか商談転換率に繋がらないという課題をお持ちの企業様も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、企業データベースとインテントデータを活用して、商談転換率を高めるポイントについて解説します。

15:10-15:35 | 問い合わせ頼みの営業から脱却!新規開拓を成功させるインサイドセールス戦略

株式会社soraプロジェクト 安藤 裕之

既存顧客や問い合わせ対応だけで売上を維持してきたものの、新規開拓の必要性に迫られている──そんな企業の皆様へ、 インサイドセールス組織の立ち上げで押さえるべき要素や、よくある失敗、新規開拓を成功させる秘訣をお伝えします。 さらに、顧客担当者から評価される新規開拓活動のポイントにも触れ、最短で成果を出すための実践手法や、外注を活用して成功した事例をご紹介いたします。

15:35-15:40 | エンディング

登壇者 (登壇順)

speaker01.png マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

speaker02.png 株式会社EXIDEA マーケティングDX事業部 取締役副社長 塩口 哲平 新卒でトーマツイノベーション株式会社に入社。中小ベンチャー企業の組織開発や人材コンサルティングを実施する。その後、2015年に動画マーケティング会社の株式会社プルークスを共同創業し取締役に就任する。大手企業とスタートアップ企業を中心に、動画制作、動画広告などの支援に従事。現在は主にBtoB企業のマーケティング戦略の立案、グロース支援を行う。

speaker03.png 株式会社unname コンサルティング事業部 部長 中本 裕之 1991年5月生まれ東京出身、立教大学卒。2015年に新卒で株式会社船井総合研究所に入社し、全国の中小・中堅企業を中心にプロモーション周りのコンサルティングを担当。2019年にデロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。大企業の新規事業開発、CRM構築プロジェクトに従事、2022年5月より株式会社unnameにジョイン。現在はコンサルティング事業部の部長として、マーケティング支援だけでなく、品質担保やサービスの開発を担当する。

speaker04.png 株式会社シーラベル 取締役 松山 為長 ワークスアプリケーションズにて、営業企画/マーケティング部門の責任者を務める。新規事業立ち上げに伴いプロモーションイベントを企画し、30,000名を動員。また、デジタルマーケティングの導入、インサイドセールス立ち上げ、営業プロセス再設計を主導し、2年でインバウンド商談数500%増を達成。2023年4月にシーラベルにジョインし、BtoB企業向けマーケティングコンサルティングサービスを管掌。

speaker05.png 株式会社IDEATECH 取締役 競 仁志 2013年株式会社ネットプロテクションズへ入社。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチデータマーケティング「リサピー」事業の立ち上げ・推進の責任者となる。企画立案数は3,000以上、累計担当企業社数は300社以上を実施。BtoB領域のPR・マーケティング・セールスを「コンテンツ」で統合し、売上向上を実現。

speaker06.png 株式会社シャコウ BtoB支援事業部 代表取締役 太田 翔葵 明治大学中退。2017年よりwebメディア事業の立ち上げ・BtoBtoC事業の事業責任者などスタートアップでの事業立ち上げを多数経験。2022年、BtoB事業に特化した伴走型グロースカンパニーである株式会社シャコウを設立し、代表取締役に就任。支援対象はスタートアップからエンタープライズまで幅広く、The Model型に根ざしたマーケティング・セールスDX支援を行う。

speaker07.png 株式会社AdAI 代表取締役CEO 江藤 久昌
GMOインターネット株式会社に入社後、主にデジタル広告の営業と運用に従事。その後株式会社マスタープログレスを創業メンバーとして起業しCOOに就任。中小企業をターゲットとした広告代理事業を展開し取引実績1000社以上。その後、株式会社AdAIを設立しCEOに就任。ウェビナー事業とAI事業を中心に展開。2023年1月にウェビナー事業を開始し、これまでのウェビナー運営実績は200本以上。

speaker08.png ワンマーケティング株式会社 代表取締役 垣内 良太 2013年に父が設立した印刷業を引き継ぎ、大胆なビジネスモデルの転換を決断。BtoB企業のマーケティング支援事業へとシフトし、企業の顧客データベース構築、マーケティング戦略の設計・戦術計画・実施までを幅広く支援してきた。特に、セールスマーケティングの組織構築、MA/SFAの導入支援、マーケティング施策の実行支援など、多様なプロジェクトに参画。マーケティングのみならず営業領域の変革も視野に入れ、企業の成長を加速させるための包括的な支援を提供している。

speaker09.png 株式会社OPTEMO 代表取締役 小池 桃太郎 東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。 総合電機メーカーにて電気回路エンジニア、商品企画、新規事業PJのリーダーを経験。 経営コンサルティング会社へ転職後、中途最短で管理職へ昇進。 チーフ経営コンサルタントとして80社の経営者勉強会を主宰し、約100社の経営コンサルティングを経験。

speaker10.png 株式会社Rockets 代表取締役CEO 鴻上 大輔 大手システム開発エンジニアからキャリアスタート。 フルスタックエンジニアとしてキャリアを積んだ後、ふるさとチョイスの立ち上げに携わる。 サービスの面白さと事業をグロースさせる醍醐味に魅了され、様々なスタートアップにエンジニアとして従事。 その後、自分で意思決定してサービス開発を行いたく創業。 セールステックの市場の大きさにチャンスを見出し、LEADPADを立ち上げる。

speaker11.png ユーソナー株式会社 営業本部 企画グループ サブマネージャー 中川 和俊 2010年、都市銀行に入行。東京、関西圏で法人融資等の営業を約10年経験後、ユーソナーへ入社。現場での営業経験を活かし、業種を問わず営業効率化やデータ活用の提案に従事。

speaker12.png 株式会社soraプロジェクト 営業本部 部長 安藤 裕之 自動車ディーラーからキャリアをスタート。年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。 その後大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事したのち、2022年より株式会社soraプロジェクトの営業本部部長に就任。 大手顧客の担当やセールス部門の戦略策定、マネジメントまで手掛ける。現在はマーケティング・営業推進も統括し、ビジネスサイド全般を牽引する。

主催

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

協力

協力企業各社のプライバシーポリシーはこちら(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【再放送】SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、...

3.6 Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはSPEAKERSを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2024年 9月 4日(水)開催されたセミナーの再放送です。

増える、クラウドサービスやSaaS

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システム、オンプレADも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報やADなどを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。 当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

ID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)、主要3製品比較

本セミナーでは、主要なID管理ツール(アカウント・権限管理ツール)を3製品比較します。

比較対象は以下です。 ・Okta…グローバルで多く利用されている ・国産ID管理ツールA…国内で多く利用されている ・Keyspider…国内で多く利用されている

単純な○✕の比較表ではなく、その設計コンセプトなどから「どのような企業にはどの製品が適しているのか?」掘り下げていきます。

プログラム

08:45~09:00 受付

09:00~09:05 オープニング(マジセミ)

09:05~09:35 SaaS時代のアカウント・権限管理ツール、主要3製品比較 ~退職者IDの削除漏れ、人事異動時の権限削除漏れなど、セキュリティ事故を防止~

09:35~10:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシーポリシー

協力

アイシーティーリンク株式会社(プライバシーポリシー

株式会社アクシオ(プライバシーポリシー

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシーポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

セミナー詳細を見る