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(動画・資料)
なぜDXはわかりにくいのか? ~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業は何を目指せ...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
企業はDXで何を目指すべきなのか?
さらに今回は、企業はDXで何を目指すべきなのか、についても考察していきます。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:20~15:35 「ビジネスチャット疲れ」にこれが効く!生産性を本気で上げたいチームに贈る ~プロジェクト管理ツール monday.com~
OrangeOne株式会社
15:35~15:50 (基調講演2)企業はDXで何を目指すべきなのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:50~16:00 質疑応答+クロージング
※講演が追加になる可能性があります
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とIT...
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「働き方改革」とは何なのか?
2017年3月、内閣官房に設置された「働き方改革推進会議」によって、非正規雇用の処遇改善、長時間労働の是正、時間・場所などの制約の克服、子育て・介護等と仕事の両立、女性・若者が活躍しやすい環境整備、高齢者の就業促進、など9つの分野に言及した「働き方改革実行計画」がまとめられ、実現に向けたロードマップが示されました。
また、2018年7月6日に「働き方改革関連法」が公布され、順次施行されています。
なぜわかりにくいのか?
しかし、「働き方改革」とは一体何なのか、わかりにくい、と感じている方も多いと思います。
その理由としては、例えば以下のような状況が挙げられると思います。
「働き方改革」が注目され始めた2017年、2018年頃は「長時間労働の是正」ばかりに注目が集まっていた
現在は、テレワークにばかり注目が集まっている
様々な人が、以下のような様々なテーマで「働き方改革」を語っている
・働く人の意識改革、働きがい、モチベーション向上 ・働きやすさ、従業員幸福度の向上 ・長時間労働の是正 ・コミュニケーション ・多様な労働価値観への対応、ワーク・ライフ・バランス ・兼業・副業の解禁 ・ダイバーシティ ・労働生産性の向上 ・テレワーク
「働き方改革」がわかりにくい理由と、「働き方改革」の本質をわかりやすく解説
本セミナーでは、まず、なぜ「働き方改革」がわかりにくいのか?について解説します。
その上で、(あくまでひとつの考え方として、ですが)「働き方改革」の本質を、わかりやすく解説します。
「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介
また、「働き方改革」を実現するためには、ITが果たすべき責任はとても大きいものがあります。
本セミナーでは、「働き方改革」の実現に向けたソリューションを紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 (基調講演)働き方改革は、なぜ分かりにくいのか?
~テレワーク?長時間労働の是正?働き方改革の本質とITが果たすべき役割は何なのか?~ マジセミ代表 寺田雄一
15:30~16:00 VPNだけじゃない! OSSを活用した安心・便利なリモートワーク環境
株式会社デージーネット 加茂 智之
様々な企業がリモートワークを実施していますが、社外からアクセスに情報漏えい・システムの破壊など問題や通信状況の遅さなど不安を抱いているのではないでしょうか?OSSの「Apache Guacamole」を利用したリモートワーク環境の改善方法をご紹介します。
16:00~16:15 (調整中)
株式会社Nurinubi
16:15~16:30 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
株式会社デージーネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー)
なぜDXはわかりにくいのか?~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業はどう解釈すれ...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:20~15:50 (調整中)
株式会社デージーネット
15:50~16:05 DXを加速させるために必要なセキュリティ対策
株式会社アシスト アクセスインフラ技術統括部 土戸将司 企業におけるDXの推進や働き方の変化により、IT環境が加速度的に変化しています。データが組織内外の枠を超えて広く活用される今、いつでもどこからでも、安全にデータにアクセスするために必要なセキュリティ対策の全体像をご紹介します。
16:05~16:20 (調整中)
株式会社デリバリーコンサルティング
16:20~17:00 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社デージーネット
協力
株式会社アシスト 株式会社デリバリーコンサルティング
Japan IT Week 2021 春 マジセミ出展ブース 動画・資料公開
0.0
このページは、Japan IT Week 2021 春 マジセミ出展ブース 動画・資料公開ページです。
マジセミのセミナー参加申し込み、及び過去セミナーの動画視聴、資料ダウンロードは、以下のリンクにアクセスしてください。
https://majisemi.com/?target=JIW2021
マジセミのYouTubeチャンネルは、以下のリンクにアクセスしてください。
「あたりまえ」になった「AI」「RPA」「テレワーク」で、我々はどのように業務効率化すべきか?
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。 https://zoom.us/test
画像認識、音声認識、AI-OCRやAIチャットボット、RPAなど、企業の業務効率化を考える上で「あたりまえ」になりつつある
ここ数年で、AI(人工知能)は一般の企業でも普通に活用できるようになってきました。 特に、画像認識、音声認識、AI-OCRや、AIチャットボットの分野においては、優れたプロダクトやサービスが多数提供されており、企業はAIに詳しいエンジニアがいなくても、簡単にAIの恩恵を受けられるようになっています。
また、RPAの普及も目覚ましく、多くの企業で既に導入されていると思います。
見えてきた「課題」
しかし、課題も見えてきました。 例えば以下のようなことが言われています。
・画像認識や音声認識では、どのようにビジネスに応用すればよいのか? ・AI-OCRは、手書き文字などを含めた認識率について、どこまで向上できるのか? ・AIチャットボットは、ルールやFAQの変更時の負担をどこまで減らせるのか?
本セミナーでは、このような課題を解決して、企業がさらに業務効率化を実現する方法について模索していきます。
「テレワーク」も「あたりまえ」に
一方、2度の緊急事態宣言を受けて、テレワークも「あたりまえ」になりつつあります。 Web会議やビジネスチャット、勤怠管理や様々なクラウドサービスの活用、テレワーク環境におけるセキュリティ対策など、多くの企業はこの1年でテレワーク環境を整備してきました。
「仕方なく」から「積極的」にテレワークを推進して、生産性を最大化するために
しかし、「テレワークはコロナ禍だから仕方なくやっている」「コロナ禍が終息すれば、以前の出社勤務に戻す」と考えている企業も多いかもしれません。
本セミナーでは、単に「出社できない中で、何とかリモートで業務をする」という段階を経て、企業が「積極的にテレワークを推進し、生産性を最大化する」ためには、どうすればよいのか、その方法を模索していきます。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:15 オープニング(マジセミ)
マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一
13:15~13:30 (仮)テレワーク×セキュリティ
株式会社アシスト
13:30~14:00 (仮)AI(人工知能)
ヘリゲート株式会社
14:00~14:15 (仮)AI-OCR、RPA
株式会社デリバリーコンサルティング
14:15~14:30 (調整中)
14:30~15:00 (仮)テレワーク×オープンソース
株式会社デージーネット
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社デージーネット ヘリゲート株式会社
結局DXとは何なのか?[マジTECH:DX DAY] ~日本一わかりやすく説明したいDX(...
3.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
マジセミでは、12/24(木)に「マジTECH:DX DAY」を開催します。
結局DXとは何なのか?
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれています。しかし、DXとは一体何なのでしょうか?
DXはもともと定義があいまいな上、ベンダーの宣伝文句として利用され、その際には「AI、IoT、ビッグデータ、クラウドなどの先端技術を使うことがDXだ」といった誤ったメッセージの発信によって、さらに誤解されているようにも思えます。
IT業界でない方向けのDX入門
本イベントでは、サイボウズ グローバルバートナーでもあるアクセラス株式会社の佐藤氏をゲストに迎え、「IT業界でない方」でもわかるように、DXについて入門解説して頂きます。
マジセミ株式会社は、自社のビジネスにおけるDXをどのように考えているのか?
マジセミ株式会社は、セミナーの集客・運営支援サービスを提供する企業です。本イベントでは、マジセミ株式会社が自社のビジネスにおけるDXをどのように考えているのかを解説することによって、皆様によりDXについて理解を深めて頂きます。
データ活用、クラウド基盤の選択、顧客との関係性、アジャイル開発なども
また、様々な企業から、データ活用、クラウド基盤の選択、顧客との関係性、アジャイル開発などについて、事例を交えて解説して頂きます。
バーチャル展示会の展示ブースの紹介も
さらに、100社以上のIT企業が出展し、現在常設展示中のバーチャル展示会「マジTECH(https://majisemi.com/)」の中から、DX関連のブースをご紹介致します。 展示ブースは以下のURLから24時間ご覧いただけます。 https://majisemi.com/
※内容は変更される可能性があります。
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:25 結局DXとは何なのか?(IT業界でない方向けのDX入門)
アクセラス株式会社 サイボウズ グローバルパートナー 佐藤 学 氏
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれています。しかし、DXとは一体何なのでしょうか? DXはもともと定義があいまいな上、ベンダーの宣伝文句として利用され、その際には「AI、IoT、ビッグデータ、クラウドなどの先端技術を使うことがDXだ」といった誤ったメッセージの発信によって、さらに誤解されているようにも思えます。
本セッションでは、サイボウズ グローバルバートナーでもあるアクセラス株式会社の佐藤氏をゲストに迎え、「IT業界でない方」でもわかるように、DXについて入門解説して頂きます。
13:25~xx:xx 調整中
以下のようなセッションを調整中です。現時点で確定しているものではありません。変更になる場合もございます。ご了承下さい。
(仮)データ活用でDXを成功させた事例解説
「DX成功の第一歩はデータ活用から」と言われていますが、具体的なイメージがつかめていない企業も多いと思います。本セッションでは実際の事例から、データ活用でどのようにDXを成功させたのかについて解説します。
(仮)DXにおけるクラウド基盤の選び方(AWSか?プライベートか?)
DXを支えるクラウド基盤として、変化への対応は重要です。このため、これまではAWSなどのパブリッククラウドを利用するケースが多かったのですが、最近ではプライベートクラウドが見なおされています。なぜでしょうか?本セッションではその理由について解説します。
(仮)DXにおける顧客との新たな関係性と、顧客ロイヤルティ
DXの本質は、ITを活用して企業と顧客との関係をよりよいものに再構築すること、とも言えます。本セッションでは、DXを実現するために考えるべき、顧客との新たな関係性と、顧客ロイヤルティについて解説します。
(仮)「変化への対応」を実現する、アジャイル開発とその管理ツール
DXでは「変化への対応」が重要です。そのような中、ソフトウェア開発の手法として「アジャイル開発」が注目され、普及しつつあります。本セッションでは、アジャイル開発の重要性と、アジャイル基盤必要な「アジャイル向けのタスクやステータス管理機能」を始め、「バージョン管理システムとの連携」や「継続的インテグレーションツールとの連携」等について解説します。
(仮)「サブスクリプション」によるニューノーマル×働き方改革ニーズへの対応
ニューノーマル×働き方改革に対応するために、どうすればサブスクリプション型ビジネスに参入できるのでしょうか。そもそもサブスクリプションで提供する商品・サービスが無い、新規に開発するといっても費用や期間を要してしまう、といった課題に、どう対応すればよいのでしょうか?本セッションではその解決策をご提示します。
(仮)FAX受注業務をAI-OCR×RPAで自動化する 〜製造、小売、BtoB事業者向け「脱・紙業務」〜
テレワークが普及しつつある今、「現場にいないとFAX対応ができない」という課題が生じています。リモートでの作業が不可能であり、テレワークへ切り替えることに壁があるのではないでしょうか?本セッションでは、AI-OCRとRPAとを組み合わせて、FAX受注業務を自動化する方法を解説します。
15:25~15:45 マジセミが考えるDX
マジセミ代表 寺田雄一
マジセミ株式会社は、セミナーの集客・運営支援サービスを提供する企業です。最後のセッションでは、マジセミ株式会社が自社のビジネスにおけるDXをどのように考えているのかを解説することによって、皆様によりDXについて理解を深めて頂きます。
・マジセミのビジネスモデルとコロナ禍の影響 ・マジセミが考えるDX(サービスとオペレーション、目指すところ) ・現在の課題
15:45~16:00 質疑応答
※各セッションの講演状況によっては質疑応答の時間が取れない可能性があります。また、一部の登壇者は途中で退席させて頂く可能性があり、質疑応答には参加されない可能性があります。あらかじめご了承下さい。
主催
マジセミ株式会社
SIerの未来はどこにあるのか? ~【Web対談】株式会社ラック CTO 倉持浩明氏 × ...
4.1マジセミ株式会社
ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」
本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。 今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
SIビジネスは、今後どうなっていくのか?
「SIビジネスは崩壊する」と言われるようになって久しいですが、DX需要もあり、コロナショック前のSIerの業績は順調だったのようです。
しかしSIer(システムインテグレーター)を取り巻く事業環境は確実に変化しています。
「ニューノーマル」と言われる時代、SIビジネスは今後どうなっていくのでしょうか?
SIerは企業のDXに貢献できるのか?
「ニューノーマル」時代では、DXはより重要だと言われています。
コロナショック前はDX需要でSIerの業績が好調だったのであれば、今後も好調が続くようにも思えます。
しかしDXの本質は、ビジネスの改革であって、ITは手段のはず。SIerはDXにおいて企業のパートナーになれるのでしょうか?
SIerはどこを目指すべきなのか?
SIerは、以前から危機感を持っており、様々な対策を行ってきました。例えば、 ・脱下請け ・SES(エンジニア派遣)や請負開発から脱却し、プロダクトやサービスを提供するビジネスへのシフト ・新規事業の立ち上げ、スタートアップとの協業 ・企業のDXへのサポート
これらの取り組みはうまく行っているのでしょうか? 成功、失敗の要因は何なのでしょうか? SIerはどこを目指すべきなのでしょうか?
SIerのITエンジニアは、今何をするべきなのか?
上記のような変化の中、SIerのITエンジニアは今、何をするべきなのでしょうか?どのような人材、どのようなスキルが求められているのでしょうか?
また、SIerに求められる「働き方改革」とはどのようなものなのでしょうか?
今回は、株式会社ラック CTO 倉持浩明氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
主催
マジセミ株式会社
AI(人工知能)のビジネス活用や、チャットボットやRPAの課題と役割、クラウドとのデータ連...
3.4マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
ニューノーマルの時代、AI(人工知能)のニーズはさらに大きくなり、業務の自動化はさらに進む?
「ニューノーマル」と言われる現在、企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていく中で、それらを支えるオペレーションについても、従来の「人手」「対面」ではなく、「非接触」「自動化」が求められます。 このとき、AI(人工知能)や、RPAをはじめとした自動化ツールにはどのような役割を求められるのでしょうか? そこに課題は無いのでしょうか?
我々はAI(人工知能)を、どのようにビジネスに活用すればよいのか?
AI(人工知能)の技術はここ数年で大きく進歩しました。 しかし企業はそのポテンシャルを活かせているのでしょうか? 大企業だけではなく、中小企業はAI(人工知能)をビジネスに活用できるのでしょうか?
AI(人工知能)は、データサイエンティストなどの専門家がいない企業でも使えるようになるのか?
AI(人工知能)を活用するには、データサイエンティストなどの専門家が必要と言われています。 そのような専門家がいない企業はどのようにAI(人工知能)を活用すればよいのでしょうか?
AI(人工知能)を使った自動翻訳は、ビジネスでどこまで使えるのか?
AI(人工知能)を使った自動翻訳も、海外旅行などのシーンで一般的になりました。 しかし、ビジネスのシーンでは果たして使えるのでしょうか?
AIチャットボットは失敗事例も多い?
AIチャットボットの導入が進みましたが、失敗事例も多いようです。 とくに、業務に変更が発生した場合のシステムのメンテナンスに大きな課題があるようです。 これは解決することができるのでしょうか?
ニューノーマルの時代、既に広く普及したRPAの役割は何なのか?課題は何なのか?
昨年はRPAが広く普及しました。 しかし導入した企業からは一部問題も出ているようです。 これらは今後解決されるのでしょうか? また、ニューノーマルの時代、RPAが果たすべき役割は何なのでしょうか?
クラウドサービス間~クラウドサービスと社内システムとのデータ連携はどうすればいいのか?
テレワークの普及で、クラウドサービスの契約が増えています。 このとき、クラウドサービス間、クラウドサービスと社内システムとの間のデータ連携はどのようにすればよいのでしょうか?
マジTECH:AI・自動化DAY
マジセミでは、そのような疑問を解決するため、8/7(金)に「マジTECH:AI・自動化DAY」を開催します。 ※本セミナーの一部は、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。 ※セミナーの内容は変更される可能性があります。ご了承下さい。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~14:00 ディスカッション、及びプレゼンテーション
※詳細調整中!
IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?
COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。
バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)
https://lp.majisemi.com/online-exhibition
バーチャル展示会への参加について
※現在準備中、7/27開始予定
主催
マジセミ株式会社
VPNのリスク、認証・ID管理の課題から、ブラックマーケットやホワイトハッカー、ブロックチ...
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
テレワークやDXが進む中、セキュリティリスクは増々高まる
「ニューノーマル」と言われる現在、企業はテレワークやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていかなければなりません。
望むと望まざるとにかかわらず、オンラインでの企業活動にシフトせざるを得ない状況です。
しかしそこにはセキュリティリスクがあります。
どのようなリスクがあるのか?どのような対策が必要なのか?
では、具体的にはどのようなリスクがあるのでしょうか? また、どのように対策すればよいのでしょうか?
・VPNには、リスクや課題が大きいと言われているが、どういうことなのか? ・テレワークにおける、認証やID管理には、どのようなリスクや課題があるのか? ・クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか? ・個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか? ・バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか? ・世界の暗号化技術やその利用の動向はどうなっているのか? ・事故が多発したブロックチェーンだが、セキュリティ対策はどうなっているのか?
マジTECH:セキュリティDAY
マジセミでは、そのような疑問を解決するため、7/31(金)に「マジTECH:セキュリティDAY」を開催します。
※本セミナーの一部は、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:10 (仮)VPNは危険なのか?
ファルコンシステムコンサルティング株式会社 (議論するテーマ) ・VPNには、リスクや課題が大きいと言われているが、どういうことなのか? ・では、どうすればよいのか?
12:10~12:20 (仮)テレワークにおける認証の課題は?
かもめエンジニアリング株式会社 (議論するテーマ) ・テレワークにおける、認証基盤の構成は? ・IDaaSと、社内システムとを認証連携させるためにはどうすればよいのか?
12:20~12:30 ID管理って何?多数のクラウドサービスのID、組織、権限をどう管理すればよいのか?
KeyspiderJapan LLC (議論するテーマ) ・ID管理って何?・多数のクラウドサービスのID、組織、権限をどう管理すればよいのか?
12:30~12:40 (仮)クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか?
スワットブレインズ株式会社 (議論するテーマ) ・クラウドのメールシステムには、どのようなリスクがあるのか? ・では、どうすればよいのか?
12:40~12:50 (仮)個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか?
日本電通株式会社 (議論するテーマ) ・個人情報や機密情報が、「ブラックマーケット」で売買されているという話しがあるが、本当なのか? ・我々はそれを知ることができるのか?
12:50~13:00 (仮)バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか?
株式会社レッドチーム・テクノロジーズ (議論するテーマ) ・バグバウンティ(バグ報奨金制度)とは何なのか? ・ハッカーに依頼することに、課題やリスクは無いのか?
13:00~13:30 (仮)世界の暗号化動向と、「鍵」の管理の重要性
~鍵管理の仕組み、応用と、セキュアな環境でのコード実行、ブロックチェーンのセキュリティ~
nCipher Security
(プレゼン内容) ・世界の暗号化の動向 ・鍵の管理 ・セキュアな環境でのコード実行 ・ブロックチェーンのセキュリティ
13:30~14:00 (予備)
IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?
COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。
バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)
https://lp.majisemi.com/online-exhibition
バーチャル展示会への参加について
※現在準備中、7/15開始予定
主催
マジセミ株式会社