システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

システム運用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【エンドユーザー優先】クラウド時代の統合ログ管理とは ~広く分散するログを一元管理する方法~

3.0株式会社アシスト

クラウドの普及とログ管理

近年AWSやOffice365などのクラウドの利用が一般化しています。業務効率化においてクラウドの活用は非常に有効ですが、一方でそれは、管理すべきログが、組織内部のシステムだけでなく、クラウドにも拡がったことを意味します。まさに、組織内外のログを如何に管理していくかが求められる時代になったと言えます。

情報漏洩対策としてのログ管理

企業内部の関係者による不正行為や外部からの攻撃により、一度情報漏洩が発生すると、組織が被る損害は計り知れません。情報漏洩のリスクを減らすには、多層での防御が必須となりますが、その一つとしてログの管理が非常に重要となります。

ログの管理と分析の重要性

適切なログ管理により、インシデントが発生した際の原因究明だけでなく、事前に攻撃の予兆を掴むことができます。少しでも早く攻撃を発見することが、情報漏洩発生リスクの低減や、発生時の損害の軽減に繋がります。

クラウド時代の統合ログ管理

本セミナーでは、組織内部、クラウドと散在したログを一元的に管理する統合ログ管理製品「Logstorage」をご紹介します。 AWSのログをLogstorageで管理することで、複雑なログが見やすくなったり、構成を確認しやすくなったりというメリットを、実際の製品画面でご確認いただきます。

プログラム

14:30~15:00 受付 

15:00~16:00  クラウド時代の統合ログ管理とは~広く分散するログを一元管理する方法~/Logstorageのご紹介

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 坂口修平

(株)アシスト 東日本技術本部システム基盤技術統括部技術3部  主任 速水裕史

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社アシスト

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日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り越えるために~

3.0株式会社コウェル

2025年の崖

現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。

この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?

欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差

世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。

この差は差はどこから来ているのでしょうか? 欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?

欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介

本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。

≪当日プログラム≫

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 第一部

日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~

[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙

16:30~17:30 第二部

日本企業の開発

主催

株式会社コウェル

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【福岡開催】システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド・コンテナや、IoTの監視 ...

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。

また、従来のサーバーやネットワークだけでなく、IoT機器を監視する必要性も出てきました。

このため、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、IoTデバイスの監視、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。 複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。 また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。 更に、統合運用をテーマとした各製品をご紹介させて頂きます。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 システム運用監視分野におけるDXをZabbix×AIOpsで実現

Zabbixを活用した統合運用監視サービス「Managent-Automation」をご紹介します。システム運用監視・サービスデスクにおけるトリガーに対して、AI/RPA/チャットボット/自動化ツールを活用し分析・自動化することで、昨今のIT技術者不足解決やコスト削減、運用品質向上に貢献いたします。

日本システムウエア株式会社 小林 宏充 、杉浦 雅一

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 九電ビジネスソリューションズの取り組みについて

弊社ではZabbixやLoadStarシリーズを活用した運用監視のソリューションを展開しております。 本セッションでは、ZabbixやLoadStarシリーズによる導入事例やIoTを活用した取り組みについてご紹介させていただきます。

九電ビジネスソリューションズ株式会社

15:50~16:20 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

16:20~16:50 Zabbix最新バージョン4.4の概要解説と、Zabbix5.0への道

OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョン Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Zabbix Conference Japan 2019 において Zabbix 創設者 Alexei氏が語った「Road to Zabbix 5.0」などの講演について、解説します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:50~17:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス 九電ビジネスソリューションズ株式会社 日本システムウエア株式会社

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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【福岡開催】「クラウドファースト」で変わるAD/WSUS/FileServerの運用とその...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

進む、「クラウドファースト」

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 オンプレからクラウドにシステムが移行する中で、認証やシステム間の連携、運用など、情報システム部門が検討しなければならないことは多岐にわたります。

AzureADとADはどう違うのか?

Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスであるAzureADは、利用したいクラウドサービスを登録すればシングルサインオンが可能になる便利なサービスです。しかし、従来のADとは全く違うものです。

Windows10もサービス化(Windows as a Service)

また一方、Windows 10が「Windows as a Service(WaaS:サービスとしてのWindows)」という新しい概念を導入し、継続的に最新のWindowsが提供されるようになりました。これによって従来WSUSで行っていたシステムの更新などの運用も見直す必要があります。

AD/WSUSをクラウド化し、運用負担を削減する方法を解説

こうした変化に対応する方法の一つとして、AD/WSUSをクラウドサービスとして利用することで運用負担を削減する方法があります。本セミナーではADやWSUSに関する課題について解説するとともに、その対応策について、IIJならではの視点でご説明します。

マルチクラウド(Azure、AWS、GCP、IIJ GIO)環境で利用可能

更に、マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービスについてご紹介します。

プログラム

15:30~16:10(40分) タイトル:Active Directory/WSUS/File Server 運用の悩みに答えます!

話者  :株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 ソリューション推進グループ 技師長  村松 真 様 セッション概要:Windows10時代の到来により、AD(Active Directory)/WSUS(Windows Server Update Services)/FS(File Server)といった基本システムインフラの運用が、以前のままでは立ち行かなくなってきています。そこで本セッションでは、”それらの運用をどう変えれば、省力化しながら守れるのか”について、豊富な経験と蓄積した技術をもとに、コンパクトにお伝えします。

16:10~16:50(40分)

タイトル:AD/WSUSのクラウド化で情シスの運用はどこまでラクになる? 話者:株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズソリューション部 クラウドソリューションSI課 堤 幸史 内容: AD/WSUSをクラウド化することで、Windows update、リプレースなど情報システム部門の運用負荷がどこまで軽減されるか、解説いたします。また、よく混同されがちなAzureADと従来のADの違いや、マルチクラウドへの認証連携(SSO)、Azure AD Connect 機能拡張(シームレスSSOなど)についてもご説明します。  

16:50~17:10(20分)

タイトル:マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービス 話者:株式会社インターネットイニシアティブ     サービスプロダクト事業部 営業推進部 クラウドソリューション課 狩野 恵実 内容: マルチクラウド(Azure/AWS/Google Cloud Platform)への閉域接続や、Microsoftの事前承認が要らないOffice 365閉域接続、更には快適性重視のリモートアクセスを実現するデジタルワークプレイスを支えるIIJのネットワーククラウドサービスとクラウドFileServer サービスについてご紹介します。

17:10~ 質疑応答/個別相談会

※個別相談会はご希望のお客様のみ

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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ITILプロセス構築の入門解説と、ツール選定について ~効率的なサービスデスク業務を効果的...

0.0ゾーホージャパン株式会社

インシデント管理の重要性

近年あらゆる業務がシステム化され、障害や不具合が発生した際には、迅速な対応が必要となります。利用者が困っている現象を、より早く取り除くことで品質や生産性を向上することができます。また対応工数を減らし、コスト削減することも重要なポイントです。これらを実現するためには、適切なインシデント管理が必要となります。

非効率なインシデント管理に限界を感じている

ではどうすれば、効率的なインシデント管理ができるのでしょうか。既にインシデント管理を行っている場合でも、次のような課題を抱えている企業は多いと思います。 ・エクセルやメールでの管理に限界を感じる ・インシデントや問合せが多く、管理しきれない ・インシデント発生時の対応フローが無くて非効率 ・同じ問合せが繰り返し発生している ・システム変更の度に大量の障害報告が発生する

ITILを活用した管理方法

そこで近年、ITILというフレームワークをインシデント管理に活用する事例が増えています。このITILを活用する大きなメリットとしては、インシデント管理と問題管理を分けて管理することにより、インシデントの再発防止が可能になることです。また、問い合わせから報告までの業務フローが明確化され、業務効率を向上することができます。

どうやったらITILを導入できるのか?ITILに対応したツールの選び方

このITILを導入する方法の一つとして、ツールで自動化することが効率的です。しかしツールが高額ではないか、導入や操作が難しいのではないか、更にはコストに見合ったメリットがあるのか、といった点が懸念されます。そこで本セミナーでは、現場で実際にITILプロセスの構築を行う際のノウハウを解説すると共に、ITILに対応したツールの選び方や、ツール導入で失敗しないためのポイントをご紹介します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-16:30   ITILプロセス構築の入門解説(どうやったらITILを導入できるのか?)

16:30-17:10 ManageEngineが提供するITサービス管理ツールの実演紹介/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

ITサービス管理ツール「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10-17:30   個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。フェス社担当者、ゾーホージャパン社エンジニアも同席し、技術的な話も踏まえてご相談に応じます。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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システム運用の効率化と、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

0.0マジセミ株式会社

クラウド移行の動きが加速

近年、AWS、Azure、GCPなどクラウド環境の利用が進んでいます。 システム管理コストや運用負担を大幅に削減できるため、オンプレからのクラウド移行は今後更に加速していくことは間違いありません。

Docker、Kubernetesなど「コンテナ技術」が注目されている

また、Docker、Kubernetesなどに代表されるコンテナ技術が、マルチクラウドにおけるアプリケーションのポータビリティを実現できるなどの理由により注目を集めています。

進化するZabbixと、Zabbixによるクラウド環境、コンテナ環境の監視

Zabbixは他のツールと柔軟に連携できる特徴を持ち、エコシステムを構築しながら、監視だけではなく統合運用全体の中核となりつつあります。 そのZabbixで、クラウド環境やコンテナ環境を監視する場合、どのようにすればよいのでしょうか? 注意点はあるのでしょうか?

本セミナーでは、「Zabbix統合監視徹底活用」の著者である、TIS株式会社 池田大輔氏にご登壇頂き、Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視について解説して頂きます。

クラウド/コンテナ時代に求められる、システム運用の効率化

クラウドやコンテナの普及によって、仮想ノードは増え続けています。 さらに企業は、マルチクラウド、ハイブリッドクラウドといった複雑な環境でシステムを構築・運用するようになっています。 たしかにクラウドの活用によって、情報システムのインフラは短期間での構築が可能となり、構成変更も柔軟に行えるようになりました。 しかし一方で、システム運用の負担や課題は増大しています。

ソフトバンクの運用自動化・効率化事例を紹介

本セミナーでは、運用監視ツールとしてZabbixを全面的に使っているソフトバンクが、システム運用の自動化・効率化をどのように行ったのか、その事例をソフトバンクの方、自ら語って頂きます。

Zabbixパートナーが解説

さらにZabbixパートナーがジョブ管理や他ジョブ製品からの移行、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知など、様々な「運用自動化・効率化」について、その手法をご紹介するとともに、事例やその効果について解説します。

Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディと、Zabbix最新バージョン4.4の概要解説 最後に、Zabbix Japan LLC 寺島広大から、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~13:40 オープニング

13:40~14:10 ソフトバンクのシステム運用効率化

LoadStarの自社開発に至った経緯、開発後の効果のご紹介と、運用者の目線にあわせ、追及された使い勝手の良さを中心に、LoadStarが運用を効率化させるポイントを解説します。 また、LoadStarシリーズの各製品をご紹介させて頂きます。

ソフトバンク株式会社 生沼 茂朗

14:10~14:40 AI・IoTを統合した監視ソリューションの紹介

AI・IoTデバイスと連携し、統合監視を行う「VI-Manager」をご紹介します。複数台のZabbix、及び各社監視ツールと連携し一元監視を実現します。また、カメラとAIによる画像解析を組み合わせ、万引きなどの不審行動検知、サーモグラフィーカメラを用いた温度異常検知、その他、IoT機器と連携し、自動的に対応を行います。

株式会社ヴィンクス 赤松 正浩

14:40~15:10 (調整中)

15:10~15:20 休憩

15:20~15:50 Zabbixによる、クラウド環境、コンテナ環境の監視

オープンソースの統合監視ツールとして幅広く利用されているZabbixについて、初心者向けにクラウドインフラの統合管理・一元管理の基礎を解説します。

TIS株式会社 池田大輔氏(「Zabbix統合監視徹底活用」著者)

15:50~16:20 Zabbixによるオンプレ/クラウド冗長構成による監視したケーススタディとZabbix最新バージョン4.4の概要解説 OSSの統合監視ツールとして、日本国内/グローバルで普及が進んでいる「Zabbix」。 その最新バージョンである Zabbix 4.4が10月にリリースされました。 本セッションでは、Zabbix 4.4の新機能の概要について解説するとともに、Interop Tokyo 2019「ShowNet」で実施した、Zabbixのオンプレ/クラウド冗長構成によるShowNet環境の監視を報告します。

Zabbix Japan LLC 寺島 広大

16:20~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社ヴィンクス

協力

Zabbix Japan LLC ソフトバンク株式会社 TIS株式会社

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ITIL(R)エキスパート企業が解説!システム運用の負担増加に対応するために、運用プロセス...

0.0ゾーホージャパン株式会社

企業に求められる、「デジタルトランスフォーメーション」や「働き方改革」

クラウド化やモバイル端末の普及など、ITへのニーズが変化している中で、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進しようという動きがあります。DXとはユーザーのニーズに合致したデジタル活用を行うことで、競争力を高めようという考え方です。   また、「働き方改革」が提唱される昨今、ITを活用することで業務負荷や残業を減らそうとする動きが盛んになった組織も多いのではないでしょうか。

DXや働き方改革の推進により、システム運用の負担は増加する しかし、ITの活用を促進しようとすれば、その分システム運用の負担が増大します。またIT資産の増加を管理する人手を確保できないというケースもあります。限られたリソースの中で、効率的に改革を推進するにはどうすればよいのでしょうか。

今、運用プロセスの見直しが必要(具体的な運用プロセス改善事例を解説)

システム運用の負担を減らすためには、まず運用プロセスの見直しを行う必要があります。その中で自動化できる業務を自動化することで、新しいデジタル技術を活用する体制の下地を作ることができます。本セミナーでは、ITIL(R)エキスパートのフェス社より講師を招き、ITサービスマネジメントで組織の未来を切り開いていくためのノウハウを具体的な事例と共に解説します。現状の課題を把握するための考え方や、プロジェクトを進める上での具体的なスケジュール等、聴講後に自組織に当てはめて検討できるエッセンスが凝縮されています。

#事例の中で実際に導入されたITSMツールをご紹介 セッション後半では、前半の事例で実際に活用されたITSMツール「ServiceDesk Plus」のご紹介をします。ManageEngineの製品担当者が直接製品の説明を行いますので、ツールの詳細を聞きたいという方も必見です。

コンサルタント/ツールベンダーが揃って対応する個別相談会

セッション後には、参加&途中退出が自由の個別相談会を開催します。「ITIL(R)の知識をもとにコンサルタントとしての意見が聞きたい方」「メーカーに対してツールの質問をしたい方」等、様々なご要望に対応が可能です。ぜひご参加ください。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 一部:サービスデスクの改善で、障害の未然防止や、経営層への報告を可能にした、グローバル石油企業の事例

16:30~17:10 二部:ManageEngine「ServiceDesk Plus」/ツールを活用した実際の運用方法が一目でわかる、実演セッション

「ServiceDesk Plus」の製品概要 実際の画面を用いたデモンストレーション

17:10~17:40 質問&個別相談会

貴社が現在抱えている課題についてお気軽にご相談ください。 ※ 参加/途中退出自由

主催

ゾーホージャパン株式会社

協力

株式会社フェス

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クラウドネイティブな時代のAWSの運用管理と、ベトナムオフショアでのAWSアプリ開発 ~サ...

3.8マジセミ株式会社 / オープンソース活用研究所

EC2を使っていた時の運用管理は、従来の方式でOKだった

企業では、AWSなどのクラウドに業務システムを移行する動きが加速しています。

従来のEC2を使ったシステムでは、システムの運用管理はオンプレ時代のツール(監視ツールや、ログ管理ツールなど)や方式がほぼそのまま踏襲できました。

サーバーレスになり、運用上の課題が溢れ出した

しかし、サーバーレスなシステムが増えるに従い、従来の運用基盤では対応できない課題が次々と出てきました。

例えば以下のような課題です。

・エージェントレスなAWS SaaS/PaaSを監視するための作り込みが必要 ・SaaS/PaaSのログを取得して監視するための作り込みが必要 ・個別のLambdaが増え続ける ・AWSがスケールアウトすると、ログの量もスケールアウトする ・どうしても手作業が増えてしまう ・コンテナの監視、BCP/DRなどの要件が追加される

クラウドネイティブな時代に求められる運用基盤とはどのようなものなのか?

クラウドネイティブな時代に、このような課題をどのように捉えて、どのように解決していったのか、TIS株式会社 横井氏に語って頂きます。

エンジニア不足の中、AWSでのクラウドネイティブなアプリ開発をベトナムオフショアでできないのか?

また、エンジニア不足の中、AWSのアプリケーション開発について、ベトナムオフショア開発が活用できないか、議論していきます。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:30 SIer流!大規模運用の現場を変える、クラウドネイティブDevOps

TIS株式会社 サービス事業統括本部 プラットフォームビジネスユニット プラットフォームサービスコンサルティング部 横井 公紀

15:30~16:00 大手SIer的クラウドネイティブプラットフォームに対しての歩み方

TIS株式会社 インダストリー事業統括本部 IT基盤技術本部 IT基盤エンジニアリング第1部 倉持 健史

16:00~16:15 ベトナムオフショアでのAWSアプリケーション開発

株式会社NAL JAPAN

16:15~16:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社 オープンソース活用研究所

協力

TIS株式会社 株式会社NAL JAPAN

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これまでなかったOSS & Ansible Playbookも紹介~一歩先行くプラットフォ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「これまでなかったOSS & Ansible Playbookも紹介 - 一歩先行くプラットフォーム構築・運用自動化」のご紹介です。

マジセミでは特別に、50名をご招待します。

ZOZO岡氏ら、インフラ超自動化

ITエンジニアの「苦」を減らすにはどうすればよいのでしょうか。

インフラ構築・運用の自動化は一つの解でしょう。

プログラマーにとっては各フェーズで生じる待機時間が劇的に減り、管理者にとっては膨大な設定作業とそれに伴う人的ミスを排除できます。

システムオーナーからすれば、プログラマーが勢いに乗ったときにクリエイティブな作業が一気に進むうえ、システム運用の安定化・効率化まで実現できる。そうした技術が出てきている今、導入・検討に取り組まない手はないでしょう。

本セミナーでは、コンテナへの移行だけでは実現できない、一歩進んだ自動化環境を構築するための技術とノウハウをご紹介します。

ZOZOTOWNのインフラ改修にも取り組む国内トップアーキテクトの岡 大勝氏に加え、Red HatでAnsibleを担当する安楽 慎吾氏らが登壇。インフラ設計方針などの大きな話から、プロダクト活用の細かいポイントまで、オンラインの記事では拾えないナレッジがたっぷりの1日です。

当日プログラム

13:00~13:30 開場

13:30~13:40 ご挨拶

登壇者 網江 貴彦氏

日本電気株式会社 執行役員

13:40~14:20 [基調講演]クラウドネイティブ・トランスフォーメーションのススメ

登壇者 岡 大勝氏

株式会社ZOZOテクノロジーズ ソフトウェアアーキテクト

日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。2019年にZOZOテクノロジーズに加入。巨大インフラの改修に着手している。 ・2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出 ・NoOps Japan Community発起人

講演サマリー 本当に効果が得られるインフラ構築・運用の自動化を実現するには、クラウドやコンテナ技術を導入するだけでは不十分。プログラムの方式から運用管理ツールまで、全体を見通した設計力がなければ部分的な自働化に終わり、結局は人手の作業が必要になってしまいます。 では、どのパートでどういった考慮が必要なのでしょうか。「クラウドネイティブ」というキーワードを使って、具体的に解説していきます。

14:20~15:10 Red Hat Ansibleを利用した自動化を浸透させるためのヒントと事例

登壇者 安楽 慎吾氏

レッドハット株式会社 シニアソリューションアーキテクト

IBMやCA Technologies等でセキュリティ及び運用監視製品のプリセールス、コンサルティング企業で情報セキュリティ&内部統制コンサルティング等を経験、2017年末レッドハットに入社、現在パートナー様向けプリセールスを担当。 子供の頃以来久しぶりに始めた卓球に目下夢中になっており、プライベートタイムは我が子たちの世話は程々に練習に通う日々を過ごしています。

講演サマリー Red Hat Ansible Automationは、構築や運用を自動化するための共通言語であるプレイブックをベースに仮想からクラウド環境、ネットワーク機器を手をわずらわせることなくIT組織全体にシステムの自動化を浸透させるためのソフトウェアとして世界中でご利用いただいております。 本セッションでは、グローバルの調査から自動化そのものの重要性を理解いただくとともに、自動化の落とし穴やそれを改善するためのポイントを事例を交えてご紹介します。

15:10~15:20 休憩

15:20~16:10 インフラ人災をなくす待望のOSS「Exastro IT Automation」

登壇者 吉田 功一氏

日本電気株式会社 サービス&プラットフォームSI事業部 プロジェクトマネージャー

2006年NEC入社、ミッションクリティカルなAP開発からインフラアーキテクトまで幅広く経験。 数年前からシステム構築・設定の自動化に取り組み現在に至る。 プライベートでは子供たちとプラネタリウムに通いつめ、あらゆる星空を解説できるようになった。

講演サマリー Exastro IT Automationは、システムライフサイクル(構築/設定/運用)において⼿作業による定型作業の繰り返しや作業者の熟練度の違いによる効率や品質のばらつきを解決するためのオープンソースソフトウェアです。 NECがこれまで積み上げてきたSIの経験から出た課題を元に制作したソフトウェアであり、Red Hat Ansible Automationと連携してエコシステムを形成し、多くの現場で活⽤し⾃動化を進めてきました。 本セッションでは、構築フェーズはもとより、運用フェーズにおける構成管理が自動化・効率化のために重要であることを、事例を交えてご紹介します。

16:10~16:30 これさえあれば安全・楽々! 厳選オススメAnsible Playbook

登壇者 早川 祐志氏

日本電気株式会社 ソフトウェアエンジニアリング本部 マネージャー

NECへ入社後、ソフトウェア自動合成やプログラム解析などソフトウェアエンジニアリング技術の開発や社内展開に従事。 現在はインフラ自動構築やセキュア開発を担当。 好きな言語はKotlin。

講演サマリー NECでは、SIでよく利用する製品に対するPlaybookを整備し、多くのプロジェクトで活用しています。 この度、いくつかのPlaybookをOSSとして公開しました。 製品を構築するPlaybookに加え、実機から設定値を収集するPlaybookをセットで提供する点が特徴です。 公開するPlaybookはAnsibleで実行することもできますし、Exastro IT Automationに組み込んで実行することもできます。 皆様のAnsibleライフにご活用頂ければ幸いです。

※受付の際にお名刺を1枚頂戴しますので、ご来場の際はお名刺をご持参ください。 ※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

日本電気株式会社、レッドハット株式会社

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