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【webセミナー】AI Day 2020 Apr.~事例で学ぶAI 実践活用シーン~

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「【webセミナー】AI Day 2020 Apr.~事例で学ぶAI 実践活用シーン~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、40名をご招待します。

【web】事例で学ぶAI実践活用

「バズワード」から「実用段階」へとフェーズを移したAI(人工知能)。 私たちの身の回りにも画像認識や音声認識を用いたサービスが普及しはじめるなかで、 これらの技術を活用して「新たな価値」を生み、自社のビジネスを加速させた企業も多く存在します。

一方で、経営層によるAIへの理解不足、インフラ基盤の構築、データの整備、人材育成など、導入には依然として多くの課題が山積しており、期待通りに進まず”幻滅”した企業も多くいらっしゃるのが実情です。

そこで本セミナーでは、本当に有効なAI活用シーンはなにかをテーマに、ビジネスでAIを活用していくために必須となる「課題の捉え方」「AIの活かしどころ」について、NTTドコモの大西可奈子氏が解説。先進企業の事例として、キユーピーで未来技術、次世代技術の社会実装を担当する荻野武氏が、AIを活用した食品原料検査装置の開発ストーリーや今後の展望について、実体験を交えながら語って頂きます。

当日プログラム

13:30~14:20 導入箇所を見極めよ! AIの威力を引き出す発想力

登壇者

大西 可奈子 氏

株式会社NTTドコモ R&Dイノベーション本部 サービスイノベーション部

2012年お茶の水女子大学大学院博士後期課程修了。博士(理学)。同年、NTTドコモに入社。2016年から国立研究開発法人 情報通信研究機構 研究員(出向)。2018年より現職。一貫して自然言語処理、特に対話に関する研究開発に従事。人工知能(主に対話技術)に関する講演や記事執筆も行う。 著書に『いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門』(マイナビ出版)。 twitter:@WHotChocolate

講演サマリー

「AIとは何なのか」「AIには何ができるのか」「AIを導入するためにはどうしたらよいのか」 そんな疑問を持つ方々へ向けて本講演では、AIでビジネス課題を解決するために必要な基礎知識から、 AIを効果的に活用するための発想力まで、事例を用いて易しく解説します。 AIの本当の姿を知ることにより、必要な場面で適切なAI活用を実践することができるでしょう。

14:30~15:10 AI活用に求められるIT基盤とは?

登壇者

齋藤 豪氏

日本ヒューレット・パッカード株式会社 ハイブリッドIT事業統括プロダクトアーキテクト統括本部 製品技術本部

2012年日本ヒューレット・パッカード株式会社入社。金融業界のお客様担当としてサーバー製品の提案活動を担当したのち、以降HPE戦略製品、新興テクノロジーを中心としたソリューション開発・提案活動に従事している。

講演サマリー

機械学習やディープラーニングを用いた分析の手法と活用が続々と登場・普及している中で、組織的な活用に移行していく企業様では課題も散見されます。

中でも分析や開発を行う方(データサイエンス人材)が環境構築と整備に時間を取られてしまっているという課題に対して、

・必要なデータを必要な時に準備できること ・環境構築と整備になるべく時間を取られないこと

の二点を軸に、解決に向けたHPEのアプローチをご紹介します。

15:20~16:10 キユーピーにおけるAIによるイノベーション -AI活用には、志が必要-

登壇者

荻野 武 氏

キユーピー株式会社 生産本部 未来技術推進担当 部長

日立製作所中央研究所での半導体、撮像素子、アナログ・デジタル信号処理の研究から始まり、この研究成果を持って、工場・事業部門で開発、設計、SE、商品企画等を担当。シリコンバレーにおいて日立初のインターネットコマース、日立初のクラウドサービス型サーベイランス事業、DVDカメラ事業等、各種新規ビジネスを立ち上げ、帰国後、本社にて脳科学等の各種新事業立ち上げ、新興国都市開発、各種新事業のインキュベーションの後、「人の幸せは食から」と確信し、ご縁の下、2016 年4月にキユーピーに転職。現在、次世代・未来技術推進担当としてAI等各種次世代技術の実活用に取り組む。MOT / MBA、日本イノベーション融合学会専務理事。

講演サマリー

キユーピーでは、全社の様々な業務へAIの活用を進めていますが、この中で、最も重要視しているのが、AI食品原料検査装置。 「原料の安全・安心を世界へ」の志の下、多くの中小企業、AIトップ企業との協働で開発。社内だけでなく、装置販売での利益を追求することなく、競合も含め、他社へも提供しています。 本セッションでは、AI原料検査装置開発の泥臭い話と、真の大志である食品業界協調領域におけるAI活用による国力強化についてお話させて頂きます。

視聴方法

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。 視聴方法は受付完了後にご案内します。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

日本ヒューレット・パッカード株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

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AIチャットボットの導入が失敗する理由と、リプレース事例 ~人事・総務・情シスなど管理系部...

3.4株式会社エーアイスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

企業を取り巻く課題

労働人口が減少していく日本において、生産性の向上は必須です。

働き方改革が叫ばれていますが、その中でもやはり生産性を高め、労働時間を短縮したいという企業が増えています。

そんな中、人事部や総務部、情報システム部、セキュリティ部などの管理系部門における、事業部門からの問い合わせ対応は、多くの時間がとられており、企業として優先的に効率化するべき対象です。

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務、しかし電話対応が・・・

また、新型コロナウイルスの影響でテレワークの推進が進んでいますが、管理系部門では事業部門からの「電話」での問い合わせに対応するため、出社せざるを得ないという企業も多いと思います。

解決策としてのAIチャットボット

最近では企業の中でもビジネスチャットが普及してきました。

電話のリアルタイム性と、記録に残せるという利点を合わせ持つビジネスチャットは、管理系部門の問い合わせ対応にも適しています。

このチャットでの問い合わせ対応を、人間が行うのではなく、AI(人工知能)が対応するのが、AIチャットボットです。

管理系部門の業務を効率化するとともに、電話対応を不要としテレワークを推進することができます。

他製品で試行していたが、やはり問題が

AIチャットボットの注目度は上がっており、導入企業も増えてきました。

しかし、実際はうまくいっていない=業務が効率化できていない企業が多くあります。 それはなぜなのでしょうか?

そこからリプレースして成功した事例

本セミナーでは、他製品で試行していた企業がなぜ業務を効率化できなかったのかを説明すると共に、株式会社エーアイスクエア「Quick QA」にリプレースして大幅な業務効率化に成功した理由、ポイントについて解説します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 AIチャットボットの導入が失敗する理由と、リプレース事例

(講演内容) ・管理系部門を取り巻く課題 ・課題解決になぜ「AIチャットボット」なのか? ・なぜ、AIチャットボットの導入プロジェクトは失敗するのか?  ~他製品で失敗した事例と、「Quick QA」へのリプレースで成功した理由~ ・AI自動応答支援システム「Quick QA」の紹介 ・「QuickQA」のデモ紹介

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社エーアイスクエア

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出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介(パートナーも募集) ~不正打...

4.0株式会社NAL JAPAN

不正打刻の問題、長時間労働の問題

働き方改革関連法案に対応するため、勤怠管理を見直されている企業も多いと思います。 その中で「打刻」は重要なポイントです。 例えば、実際は長時間残業しているのに、社員が勤怠を登録するときに残業していないという報告(打刻)を行う、「隠れ残業」のようなケースが散見されます。 また逆に、本当は残業していないのに、残業したように見せかけて不正に残業代を請求するケースもあります。

従来の打刻システムの問題点

このような問題は、根本的には勤怠の申告が本人の自己申告であることにあります。 そこで弊社では、出入口に(簡単な)Webカメラを設置し、その画像からAI(人工知能)が顔認証することで、自動的に打刻を行うシステムを開発しました。

AI(人工知能)+顔認証で、出入口を通るだけで自動的に打刻

AI(人工知能)による顔認証は独自技術により高い精度を実現します。

・入口(出口)を通るだけで自動的に打刻 ・複数人が出入りしても自動的に判別 ・めがね、マスク、髪型などの変化でも識別

これにより、社員も申告の手間が省け、作業効率がアップします。

また、勤怠管理システムとの連携も順次進めています。

デモンストレーションも

本セミナーでは、この「顔パス打刻」についてご紹介するとともに、デモンストレーションも実施します。

プログラム

18:00~18:30 受付 18:30~19:30 出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介 ・従来の打刻システムの問題点 ・「顔パス打刻」とは ・デモンストレーション ・導入時のシステム構成、顔登録などの作業イメージ 19:30~20:00 質疑応答

注意事項

少人数セミナーのため、打刻システムに課題があり、改善したいと考えられている方を優先させて頂きます。

主催

株式会社NAL JAPAN

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全社プラットフォームとしてのAI自動翻訳「T-4OO」導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率...

0.0Xtra株式会社

人の業務がAI(人工知能)に代わる時代

ここ数年AIが注目され、業務の在り方が変わろうとしています。AIに仕事を奪われる「AI失業」も現実味を帯びてきました。現在は変革の過渡期であり、この流れは今後も加速していくでしょう。AIに代替可能な業務はAIに任せて、人は更に創造性の高い業務に専念すべきなのです。

研究開発、法務部門などで大量に発生する翻訳業務

しかし世の全ての業務をAI化できるわけではありません。AIに適した業務としては、翻訳などの専門領域が挙げられます。実際に研究開発や法務、知財部門などで発生する大量の翻訳業務について、AI機械翻訳を活用する企業が増えてきました。

精度95%の世界+各部門で大量に発生する翻訳業務

精度95%はプロの翻訳者様に匹敵するレベルです。2,000分野の専門分野データベースが搭載されているため、翻訳が難しい専門用語も適切に翻訳してくれます。AI自動翻訳を全社導入いただく企業が増えてますが、翻訳業務を社内スタッフが対応したり、外注に出している企業もまだ多くございます。 そこで発生する外注費、人件費を劇的に削減することが可能です。

全社プラットフォームとしてのAI(人工知能)自動翻訳導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率化する

多くの企業で、翻訳の業務は外注や派遣の専門スタッフが担当しています。しかしAI機械翻訳の導入により、これらの作業を1/10にすることも不可能ではありません。

本セミナーでは、現在の翻訳業務が抱える課題や背景をご説明すると共に、AI機械翻訳サービスとその効果について解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00‐16:00

「全社プラットフォームとしてのAI自動翻訳「T-4OO」導入で、社内の翻訳業務をまとめて効率化する」 (技術文書、特許文書の和訳、契約書の英訳などを自動化し、年間1.3億円のコストを削減する方法) Xtra株式会社 古谷祐一

16:00-16:30 質疑応答

主催

Xtra株式会社

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AIビジネスの今とこれから、他 ( AI×インフラの最前線 - 最先端ビジネスとITインフ...

0.0株式会社マイナビ

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「[ シナモン× IBM × 日本ヒューレットパッカード ] AI×インフラの最前線 - 最先端ビジネスとITインフラの今、そして未来とは」のご紹介です。

マジセミでは特別に、50名をご招待します。

人工知能(AI)や最先端の機械学習(ML)を導入し、競争力を強化する企業が増えています。企業を取り巻くビジネス環境が急速に変化している現在は、ITインフラにも最先端技術を取り入れる柔軟性が求められている一方で、エンタープライズに要求される堅牢性は維持しなければなりません。最新技術を取り込みつつ確実にビジネスを成長させるために、企業はどのような観点でITインフラを選択すべきでしょうか。 本セミナーでは、AIビジネスのフロントランナーであるシナモン代表 平野 未来 氏からAIビジネスの現状を解説いただきます。またその際に必要となるITインフラはどのようなものなのか、日本IBMと日本ヒューレットパッカードから解説いたします。 AIとITインフラ、その両方の最先端を体感できるセミナーとなっていますので、ぜひご参加いただければ幸いです。

プログラム

14:30 受付開始

15:00 - 15:40 AIビジネスの今とこれから(仮)

株式会社シナモン 代表取締役CEO 平野 未来 氏

【プロフィール】 レコメンデーションエンジン、複雑ネットワーク、クラスタリング等の研究に従事し、'08年に東京大学大学院修了。在学中にネイキッドテクノロジーを創業し、iOS/Android/ガラケーでアプリを開発できるミドルウェアを開発・運営。2011年に同社をmixiに売却し、’12年にシンガポールにてシナモンの前身であるSpicy Cinnamonを創業。人工知能に関連するプロダクトの開発やコンサルティングを行う。

【講演概要】 AIの活用によりホワイトカラーの生産性向上をめざす我々は、「書類の読み込み」「音声認識」「自然言語の理解」を通して、データのデジタル化、非構造データの構造化のサービスを提供しています。労働人口減少、そのための業務生産性向上には、データ/AI活用はまったなしです。AIビジネスの今とこれからを解説します。(仮)

15:50 - 16:30 AI時代の次世代データプラットフォーム

日本アイ・ビー・エム株式会社 IBM クラウド事業本部 Data and AI事業部 プロダクト&ソリューション 本郷 千代 氏

【プロフィール】 2012年よりビジネス・アナリティクス製品を担当。製造業のお客様に対する予知保全ソリューションの提案や、流通業および通信業のお客様に対する顧客行動に基づく予測分析ソリューションの提案に従事。現在は、AIを活用するためのデータプラットフォームとなる製品を担当し、お客様のデータ活用促進を支援。

【講演概要】 データの収集・整備・活用をフルサイクルで実行可能な「AIデータプラットフォーム」である IBM Cloud Pak for Data をデモを交えてご紹介いたします。 ・データとAIの活用のためのプラットフォームで、データ収集から分析、モデルの開発、アプリケーションへの展開をサポート ・データ仮想化やカタログを活用し、データ提供側と利用側、双方のデータ活用を効率化 ・クラウド・ネイティブなアプリケーションの実現により、お客様の最適な環境への実装が可能

16:30 - 17:10 ハイブリッドクラウドの実践 ~人手不足解消にも寄与するクラウド型運用のアプローチ~

日本ヒューレット・パッカード株式会社 マーケティング統括本部 ハイブリッドIT マーケティングマネージャー 鈴木 奈津美 氏

【プロフィール】 2011年よりマーケティングを担当。ハイブリッドITソリューションの啓蒙、マーケティング活動の企画、実行に従事

【講演概要】 データ/AIの活用においては、既存のオンプレミス、そしてパブリッククラウドにまたがるデータの活用が求められ、IT環境は必然的にハイブリッドクラウドでの運用が求められます。しかしながら、単に両方の環境を使っているだけでは、運用負担が増すばかり。真のハイブリッドクラウドの実現のために必須となる、オンプレミス環境をクラウド型運用に変革する、IBM + HPE のアプローチをご紹介いたします。

主催

株式会社マイナビ

協賛

日本アイ・ビー・エム株式会社 / 日本ヒューレット・パッカード株式会社

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【大阪開催】AI OCRとRPAによる業務効率化について (RPA導入の課題と解決策)

0.0株式会社アクシオ

こちらは、株式会社アクシオが主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に東京10名、福岡5名、大阪5名をご招待します。

■5月23日(木) 東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/90740

■6月20日(木)福岡 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/90742

■7月5日(金)大阪 https://

RPA導入の課題と解決策

PC操作を自動化するRPAは、働き方改革や業務効率化への期待から、業種に係らずに普及が進んでおり、AIとの組合せによりさらに市場拡大すると考えられています。

本セミナーでは、ロボPCの管理を含めWinActorを導入されたお客様が直面する課題をどのように解決したのか解説します。

また、これまで諦められていた手書き帳票のOCRを可能にするDX Suite(AI-OCR)。他を圧倒するその読取精度とWinActorとの連携に関して紹介します。

プログラム

14:00~14:05 ご挨拶

14:05~14:50 RPA駆け込み寺

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当 課長 中川 拓也 氏

RPAの導入が急拡大した反動でしょうか。「RPAツールを選定し、社内に向けて普及・促進しているのだが浸透しない」や、逆に「IT部門が選定したRPAツールの活用を推奨されているのだが、人事部の担当者には難しくて使いこなせない」といったご相談が増えています。何故、このようなことが起こるのでしょう。RPAツールを使いこなせないのが悪いのでしょうか。もちろん、そうは思いません。 本セッションでは、RPAの本質を明確にした上で、RPA導入目的を達成するための、失敗しない導入方法論をご紹介します。今からでも遅くはありません。RPAを適切に活用し、働き方改革を一緒に実現していきましょう。

14:50~15:20 多様なワークスタイルをサポートするITインフラとは~テレワーク、Robotic Process Automationを快適に活用!~

アセンテック株式会社 第3営業部 部長 潤田 雅也 氏

働き方改革対応や業務効率化でVDIを検討・導入する企業が増えていますが、コストやシステム管理等の課題があります。本講演では、従来のVDIの課題を解決するオリジナルのソリューションをご紹介します。低コストでテレワークを実現、スモールスタートでRobotic Process Automationを導入できるなどのメリットをご説明します。

15:20~15:35 休憩

15:35~16:20 AI活用で実現する、働き方改革~実績No.1、300社以上が利用する DX Suite~

AI inside 株式会社 執行役員 事業開発本部長 梅田 祥太朗 氏

人口減少社会で業務効率化や働き方改革が求められるなか、どのようにAIを業務で活用できるのか?RPA市場の拡大と合わせて、AI-OCRのニーズは非常に高まっています。本セミナーでは、当社が開発しているAI 推論・学習エンジン「Neural X」を基盤とした、AI-OCR「DX Suite」のリアルタムデモを通じ進化したAI-OCRをご覧いただきます。また、事例を通じ今後のAI活用の可能性もお伝えします。

16:20~17:05 RPAの導入で経験するロボPCの管理課題とは・・ OnRPA®の第二弾!OnRPA2で何が解決できるのか

株式会社アクシオ

RPA導入のお客様の要求から生まれたOnRPA®。その開発の経緯から、機能、効果、導入事例を解説します。また、RPAの本格導入後に経験する煩わしいシナリオ実行のタスク管理に対応するOnRPA2の詳細を紹介します。その他、画面ロック問題や解像度や色味によるエラーなど導入して分かる注意点や課題を紹介します。

*講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社アクシオ

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AIチャットボット導入の大失敗事例と、神奈川県庁の挑戦

3.8株式会社マインドシフト

増えるAIチャットボットサービス

近年様々なAIチャットボットサービスが話題になっています。お問い合わせ対応やFAQに自動で応答してくれるサービスで、人件費の削減や顧客満足向上を実現したいというニーズが高まっています。

AIチャットボットの大きな問題点

しかし実際に導入してみると、回答内容に変更がある都度、大幅な回収コストがかかることが明らかになってきており、大きな問題になっています。例えば大手保険会社で導入した事例(他社事例)があるようですが、商品が変わる度に回答とのロジックをく見直さなくてはならず、その都度大きな手間とコストがかかっており、問題になっていると聞いています。

従来型AIチャットボットの課題

このように従来型のAIチャットボットでは、AIが使われているのは自然言語の理解の部分のみで、質問からの回答は、ロジックで導き出すやり方なので、商品や業務が変更の都度、ロジック変更が発生します。

本セミナーでは、まず世の中のAIチャットボットの失敗事例について、その原因も含めて解説します。

その上で、回答をロジックではなく独自のAI技術によって判断する方法やFAQがない場合でも、既に社内にあるマニュアルや技術文書、問合せ記録などから回答候補を見つけるAI類似文書検索機能で、簡単にFAQが作成できる方法もご紹介します。

さらに、神奈川県庁などの事例について解説します。

プログラム

15:00-15:30   受付

15:30-15:40   オープニング

15:30-16:30   「AIチャットボット導入の大失敗事例と、神奈川県庁の挑戦」

16:30-17:00   質疑応答

主催

株式会社マインドシフト

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AI(人工知能)を活用し、生産ラインや店舗での画像解析活用の事例を一挙解説(ユーザー企業講...

3.3株式会社DEHA SOLUTIONS

普及する、AI(人工知能)による画像解析技術

AI(人工知能)への期待が高まっています。 特に画像解析の分野では、単に人間の負担を減らし業務を効率化することはもちろん、人間ではできないような判別・判断や集計・分析、予測などを

AI(人工知能)を活用することが期待されています。

実際に工場や店舗で使われているユースケースを一挙解説

先進的な企業では、既にAI(人工知能)を活用し、成果を出しています。

例えば、本セミナーの主催者であるDEHAでは、以下のような事例があります。

・生産ライン上にカメラを設置し全量を外観検査/傷、汚れ、異物などを自動検知

・構造物をカメラで撮影し、コンクリート材に幅0.2mm以下の細かな傷も検出

・店舗にカメラを設置、来客者の性別、年齢、人数や、どの棚のどの商品が見られているか、何回目の来店で購買しているかなどを分析

・人間の目ではむずかしい小さな物体(薬や微生物など)も95%以上の精度、35msec/Frameの速度でカウント

・その他、30社以上の事例

ユーザー企業講演による、リアルな話し

本セミナーでは、AI(人工知能)の可能性について語るのではなく、既に導入されており、今効果を上げている事例について解説します。 また、AI(人工知能)を導入したユーザー企業の講演もあり、リアルな話しを聞くことができます。

プロトタイプ開発も40万円から実施可能

さらに画像解析技術に強みを持つベトナム企業DEHAでは、AI(人工知能)を活用した画像解析のプロトタイプ開発も40万円からご提供しています。 本セミナーで、プロトタイプ開発についてもご案内いたします。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:00 店舗にカメラを設置し来客を画像分析、マーケティングに活用した事例(ユーザー企業講演)

16:00~16:10 AI(人工知能)を活用し、生産ラインや店舗での画像解析活用の事例を一挙解説

16:10~16:40 オフショア経験者視点で考えるベトナムのアウトソーシング(ユーザー企業講演)

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社DEHA SOLUTIONS

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AI(人工知能)で上司・マネージャーの働き方を改革 ~AIがメンバーのメール確認、クレーム...

3.3AI sales株式会社

既存顧客の離脱防止、リピート化は経営の最重要課題

既存顧客の離脱防止、リピート化は経営の最重要課題です。 ティエン・ツォ著「サブスクリプション」から引用させていただくと、「モノが売れず、全てがサービスとして提供される時代には、顧客との長期的なリレーションシップが成長の鍵となる。」とあります。

クレームの早期発見が重要

既存顧客の離脱防止、リピート化で重要なのは、クレームやその予兆の早期発見です。 早期発見することで、問題が顕在化する前に適切な対策が可能となります。

これまでのやり方(営業日報)で、確実にクレームを検知できるのか?

これまでは、例えば営業担当者は営業日報などを毎日書き、上司やマネージャーに提出していました。 マネージャーはこれを毎日確認し、問題がある場合はフォローしていくということを実施していました。

しかしこのやり方では、営業担当者が重要な点をきちんと日報で報告しているかという問題があります。 また上司やマネージャーの負担も大きくなります。

AI(人工知能)を活用し、お客様とのメールを常時分析、クレームを早期発見する方法と事例

そこで本セミナーでは、AI(人工知能)を活用し、お客様とのメールを常時分析することで、クレームを早期発見する方法について、事例を交えて解説します。

SIerのプロジェクトにおける課題や遅延の早期発見も可能

また、営業部門以外でも、システムインテグレーターにおけるプロジェクトマネージメントなどでも応用が可能です。 これについても紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~15:45 クレームが発生する理由(予兆はブラックボックス)

15:45~16:15 AIにメールをチェックしてもらう方法(サービス紹介)

16:15~16:30 今まさにクレームが来ているかもしれない、無料診断のすすめ

16:30~17:00 質疑応答

主催

AI sales株式会社

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