不正打刻の問題、長時間労働の問題
働き方改革関連法案に対応するため、勤怠管理を見直されている企業も多いと思います。
その中で「打刻」は重要なポイントです。
例えば、実際は長時間残業しているのに、社員が勤怠を登録するときに残業していないという報告(打刻)を行う、「隠れ残業」のようなケースが散見されます。
また逆に、本当は残業していないのに、残業したように見せかけて不正に残業代を請求するケースもあります。
従来の打刻システムの問題点
このような問題は、根本的には勤怠の申告が本人の自己申告であることにあります。
そこで弊社では、出入口に(簡単な)Webカメラを設置し、その画像からAI(人工知能)が顔認証することで、自動的に打刻を行うシステムを開発しました。
AI(人工知能)+顔認証で、出入口を通るだけで自動的に打刻
AI(人工知能)による顔認証は独自技術により高い精度を実現します。
・入口(出口)を通るだけで自動的に打刻
・複数人が出入りしても自動的に判別
・めがね、マスク、髪型などの変化でも識別
これにより、社員も申告の手間が省け、作業効率がアップします。
また、勤怠管理システムとの連携も順次進めています。
デモンストレーションも
本セミナーでは、この「顔パス打刻」についてご紹介するとともに、デモンストレーションも実施します。
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 出入口を通るだけで自動的に打刻できる、「顔パス打刻」のご紹介
・従来の打刻システムの問題点
・「顔パス打刻」とは
・デモンストレーション
・導入時のシステム構成、顔登録などの作業イメージ
19:30~20:00 質疑応答
注意事項
少人数セミナーのため、打刻システムに課題があり、改善したいと考えられている方を優先させて頂きます。
主催
株式会社NAL JAPAN
現在このセミナーでの参加お申し込みは受け付けておりません。当日会場アクセスに関するお問合せ
セミナー事務局
※当日は名刺を2枚お持ち下さい。
※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方
※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。
※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日受付でご提示頂いた名刺情報は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。
〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6809-1257