全て
最新&人気ウェビナー
-
「生成AI活用」最新動向と、企業の業務自動化・効率化
2024/11/29(金)
-
生成AIの悪用で高度化するサイバー攻撃、自組織を守るセキュリティ対策の最適...
2024/11/27(水)
-
従業員の意識向上につながらない「マンネリ化したセキュリティ教育」をどう改善...
2024/11/27(水)
-
IT部門の施策やプロジェクトの遅延・停滞を防ぎ、限られたリソースでも確実に...
2024/11/27(水)
-
PDF編集方法の比較 ~安全にPDF編集ができる「ONLYOFFICE」の紹介~
2024/11/27(水)
-
DX専任担当がいなくても安心!AI活用で実現する「受取請求書」処理効率化プ...
2024/11/27(水)
-
サイバー攻撃の最重要標的「API」を保護する最適なセキュリティ運用の進め方...
2024/11/28(木)
-
急増するクラウド環境のセキュリティ事故、独自調査で解き明かす最新の脅威と対...
2024/11/28(木)
-
中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレー...
2024/11/28(木)
-
属人化、重労働、見えない進捗...ITサービスデスクの課題を一気に解決 〜...
2024/11/28(木)
-
外観検査AIの”実際のところ”を解説 AIベンダーがあえて「人によるリモー...
2024/11/28(木)
-
【再放送】増大するデータをいかにスピーディかつ確実にバックアップするか? ...
2024/11/28(木)
-
SharePoint・Teams移行ツールはどのような基準で選べばよいか ...
2024/11/29(金)
-
工場・ビルなど拠点を超えたセキュアな設備管理:VPN+リモートデスクトップ...
2024/11/29(金)
-
まもなく公布、欧州サイバーレジリエンス法(CRA) ~組み込み製品における...
2024/11/29(金)
-
2025年こそ目指したい脆弱性管理の態勢整備〜サイバーリスクの可視化
2024/11/29(金)
-
2024/11/30(土)
-
多数のSaaS利用で複雑化するパスワード設定、情シスを管理地獄から解放する...
2024/12/03(火)
-
DX時代、基幹システムの更新に「何億・何十億」もかけるべきなのか? ~コス...
2024/12/03(火)
-
「ID管理システム」導入だけでは解決しない面倒な運用業務から情シスを解放す...
2024/12/03(火)
全て
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX...
3.8株式会社エージェンテック
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
中堅・中小製造業が抱える課題
近年、製造業の事業環境には急激な変化が起こっています。 例えば、コロナ禍による影響や半導体不足・部素材の不足といったものや、人材不足や人件費の高騰といった課題まで様々な要因が絡み合っています。 こうした課題に対し、多くの企業で何らかの対策を講じながら、事業を継続していく道筋を模索しています。
DX化は難しい?
こうした課題の中でも、人材不足や人件費の高騰への対策は企業単位での対策にて改善する可能性もあり、現場レベルでの対応を行う企業が多く見られます。 その一例として、以下のような課題の解消を目的に、DX化に取り組む企業が多いのではないでしょうか? ・採用活動を行っても人材が確保できていない ・非効率な業務が多い ・業務の自動化を実現したい しかし、DX化を実施しようと思っても、社内に詳しい人材がいない・導入しても形骸化してしまった等の理由で、挫折する企業も少なくないのが事実です。
業務フローを変えずにDX化を実現
そのような課題をお持ちの方に向け、本ウェビナーではDX化を小規模から始めることができ、カンタンに導入できるソリューションをご紹介します。 ご紹介する「eXFrame」は、現場での業務フローを変えずに、ペーパーレス化やExcelからの脱却を実現できる点で好評をいただいています。 スマホを活用した利用をベースにしており、現場で利用・定着しやすいことで、導入後のミスマッチも起こりにくい製品です。 中堅・中小製造業を相手にビジネスを行っている方には、提案しやすく・顧客目線でも取り掛かりやすいソリューションと考えています。
ウェビナーの中では、株式会社エージェンテックが展開するその他の製品ラインナップもご紹介いたしますので、 既存顧客や新規開拓の際に、提案しやすい商材をお探しのSIer様や、コンサルタントの方におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX化・人件費の抑制を実現するDXソリューションの販売パートナー募集~
株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト 宮崎 裕明
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは? 〜1,000サー...
3.6株式会社アシュアード
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 6月 15日(木)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
下記日程にて同じ内容のセミナーを開催いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年 6月 15日(木)11:00~12:00
DXに潜む危険、「セキュリティ事故」
DXの失敗要因の一つに、「セキュリティ事故による顧客提供価値の減少」があります。 近年、大手企業を中心にSaaSの業務利用が増える一方で、それら外部サービスに対する管理体制の重要性が増しています。
安全なクラウドサービスの選定と管理、できていますか?
クラウドサービスを導入・利用する際にはその背後にあるリスクも理解し、適切な対策を講じる必要があります。 具体的には、適切な基準に基づいたサービスの選定や、定期的なモニタリングと評価、そして必要に応じた改善が不可欠です。
1,000以上のクラウドサービス調査結果から見えた示唆と対策
本セミナーでは、1,000以上のクラウドサービスの調査データから見えてきた利用における留意点や管理体制の課題を紹介します。 経済産業省の情報セキュリティサービス基準適合認定を受けたクラウドリスク評価サービス「Assured(アシュアード)」もご紹介予定です。 ぜひ、クラウドサービス導入時や定期棚卸時のリスク評価品質や工数にお悩みの情報システム部の方は、ご参加いただければ幸いです。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 DXを失敗させない、安全なクラウドサービス選定基準・管理とは?〜1,000サービス以上の調査結果から見えた示唆と対策〜
12:45~13:00 質疑応答
主催
株式会社アシュアード(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
本当にデータは消えないのか? 今こそ「Microsoft 365」バックアップを強化すべき...
3.9バラクーダネットワークスジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※本セミナーは、2022年11月、2023年1月に開催したセミナーと同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催が決定しましたので、お知らせいたします。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
「Microsoft 365」のデータには損失リスクはないの?
Microsoftの発表によると「Microsoft 365」のユーザー数は、2020年2月から2021年2月の1年間で4倍に増加しています。一方で、Microsoft 365の機能だけではデータの消失が防げない事例も増えてきました。 Microsoft 365におけるデータ消失の主な原因として、以下のような事例が増えているとのことです。 ・ユーザーが誤ってデータを削除・上書きしてしまった ・共同編集時にデータを破損してしまった ・退職者のライセンス無効化により重要なデータも消失した ・SaaSを対象としたランサムウェアによりバックアップデータも感染した ・退職者が悪意を持ってデータを削除した
求められる、標準のバックアップ機能と併せた万全なバックアップ対策
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準的に搭載されています。しかし、復元対象の量や期間などに制限があるため、場合によってはそれだけでは万全な対応策とは言えません。 上記のようなデータ消失につながる事態が起こり得るのです。
Microsoft 365の包括的なデータ保護を効率的に実現する方法を解説
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップ対策の重要性を解説するとともに、SaaS特有のデータ保護の課題とその具体的な解決策について、実際のデータ復元デモを交えてご紹介します。 簡単設定で包括的なMicrosoft 365のデータ保護を実現する最適な方法を知りたいシステム運用部門の方は、ぜひご参加ください。
※今回は、新規申し込みの方を対象としております。過去のセミナーにご参加された方のお申込みは、ご遠慮ください。
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ「Microsoft 365」においてデータ消失が起こるのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始め...
3.8Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ゼロトラストとは?
クラウドサービスやテレワークの普及により、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」という考え方は通用しなくなりました。 これにより、F/WやVPNなどを中心とした従来の「境界型防御」では、企業のセキュリティを確保できなくなっています。 代わりに注目されているのが「ゼロトラスト」です。 しかしその考え方は難しく、導入も簡単ではありません。
ゼロトラストの基礎と分かりやすく解説
そこで本セミナーでは、まずゼロトラストの概要を初心者向けに分かりやすく解説します。
ゼロトラストの第一歩は、認証統合(SSO)とアカウント管理(ID管理)
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。 ・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理 また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
このような状況の中、ゼロトラストの第一歩は、全SaaS+オンプレシステムのアカウントを統合管理し、認証統合(シングルサインオン)するところから始まります。
具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。また、必要な社員に、適切なライセンスを付与する必要があります。さらに、このように管理されたアカウント(ID)や権限に従って、認証を行って行きます。当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
AzureAD+Keyspiderによる簡単なゼロトラストの始め方を解説
本セミナーでは、多くの企業が導入済みのM365/AzureAD(+Keyspider)を使って簡単にゼロトラストを始める方法について解説します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:35 ゼロトラストの基礎と始め方を解説(M365/AzureAD+Keyspiderで簡単に始める)
11:35~12:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー) かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】オンプレADやAzureADと、各SaaSとの、アカウントと権限を連携 ~「Ke...
4.1Keyspider株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 4月27日開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
増える、クラウドサービス
テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。
・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理
また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。
アカウントや権限の管理が大変
このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。
当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。
関連会社もJ-SOX法の対象に
このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。
増え続けるSaaSのアカウント管理、権限管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説
本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD、又は人事システムのユーザーを、各種クラウドやオンプレAD/AzureAD、及びオンプレミスのシステムに自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って具体的な操作方法を解説します。
またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 オンプレADやAzureADと、各SaaSとの、アカウントと権限を連携~「Keyspider」の操作方法を解説~
12:35~13:00 質疑応答
主催
Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー) かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
スマートファクトリー「超」入門 ~どのようにデータを収集する?データ活用したらどう嬉しい?...
3.7マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
スマートファクトリーとは?
世界中で、ものづくりのデジタル化や製造業DXが重視され、取り組みが進んでいる中、国内でも経済産業省がロードマップを発表するなど、「スマートファクトリー」が注目されています。 「スマートファクトリー」の明確な定義はなく、様々な解釈がありますが、一般的には「ITを活用し、生産性と品質の向上を、継続的に行う工場」と言われています。
なぜ今、スマートファクトリーが必要なのか?
なぜ今、スマートファクトリーが注目されているのでしょうか? 製造業がスマートファクトリーに取り組むべき理由として、以下のようなことが言われています。
・人口減による人材不足への対応 ・リタイアする熟練者の技術継承 ・付加価値の向上、国際競争力の向上
スマートファクトリーの具体的なイメージは?
しかし、スマートファクトリーの取り組みは、事業形態や企業の状態によって大きく異なるため、「具体的には何をやればいいの?」「具体的にはどのような効果があるの?」と思われている方も多いと思います。
そこで本セミナーでは、スマートファクトリーについて具体的なイメージを持って頂くための入門解説を行います。
どのようにデータを収集するのか?(センサー、画像認識、IoT、IT/OTデータ統合、など)
収集したデータをどう活用できるのか?(見える化、予知保全、歩留まり改善、ロジスティクス改善、など)
セキュリティリスクは?
スマートファクトリーでは、生産設備などから得られるデータと、ERPや生産管理システムなどのデータを統合し、分析、活用していくことが求められます。 しかしその場合、従来工場に閉じていたネットワークを、何らかの方法でインターネットにつなげる必要性がでてきます。 このときのセキュリティリスクについて、どのように考えるべきなのでしょうか。
本セミナーでは、その考え方についても入門解説します。
今後の方向性は?
スマートファクトリーについて、ひとつの工場に閉じた取り組みで終わらせるのではななく、サプライチェーン全体として考える、という方向もあります。 また、収集したデータから「デジタルツイン」を構築し、頻繁にシミュレーションや予測を行い、そのデータにより設備を稼働させる、という方向もあります。
本セミナーでは、このようなトピックについてもご紹介します。
スマートファクトリー、製造業DXに役立つ、専門的なプレゼンも
また後半では、スマートファクトリー、製造業DXに役立つ、専門的なプレゼンを行います。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 スマートファクトリー「超」入門
マジセミ株式会社
代表取締役社長 寺田雄一
15:30~15:45 機器のメーカ保守終了を「第三者保守」で乗り越える
データライブ株式会社
セールス・スペシャリスト 畑地 俊克
第三者保守でIT保守コストの削減、障害窓口の集約、そしてITライフサイクルの最適化を実現します。 第三者保守サービスでお客様の“システム延長稼働”を実現し、IT基盤(インフラ設備)の長期運用を支える企業です。 IT基盤やIP通信設備を構成するサーバ・ストレージ・ネットワーク機器に対して、継続延長稼働(運用)を、メーカ保守終了後も独自に保守を延長する第三者保守の活用でITハードウェアの保守期間を長期化しメーカーに代わり、ハードウェア第三者保守サービスをご提供致します。
15:45~16:15 「スマートファクトリは製造現場の何を解決できるのか?」シリーズ総まとめ
株式会社インターネットイニシアティブ
IoTビジネス事業部 営業部 部長 山田 昌平
工場設備データ収集、予兆検知、OTセキュリティ等、様々な内容で全10回にわたりシリーズ化してお届けしてきた【「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか?】をまとめて解説いたします。
16:015~16:30 質疑応答・クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
データライブ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
まだ間に合う!40分でインボイス・改正電子帳簿保存法対策
0.0アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
2022年の改正電子帳簿保存法に対する宥恕期間は当初「2023年12月31日まで」となっていましたが、2023年の税制改正大綱にて、それ以降も紙での保存が認められることが決定しました。
2024年以降も宥恕期間となってはいますが、電子保存の義務化そのものが延期されたわけではありません。 また、2023年10月よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)」が始まりますので、多くの企業で、電子帳簿保存法対応及びインボイス制度の検討が必要となっているかと思います。
本WEBセミナーでは、電子帳簿保存及びインボイス制度をわかりやすくご説明させて頂き、本制度に対応しているソリューションや対応に向けた具体的な準備についてご紹介します。
こんな方におすすめ
・電子帳簿保存法/インボイス制度の対応を準備・検討している担当者 ・経費精算システムを検討している経理担当者
下記2つの時間で開催いたします。ご都合の良いお時間にご参加ください。
・2023年6月23日(金) 10:30~11:10 ・2023年6月23日(金) 13:30~14:10
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・ビジネスブレインズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サーバーのランサムウェア感染を防ぐ最適解とは? ~ 従来対策のすき間を埋める「侵入されても...
4.0大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
企業を脅かす、ランサムウェア 感染すると深刻な被害が
今や危険なセキュリティ脅威のひとつとして認識され、非常に猛威を振るっている「ランサムウェア」。国内でも被害事例が多く報道される中、企業の事業継続を脅かす存在として、その存在感は増す一方です。 暗号化したファイルを人質として身代金を要求するランサムウェアは、データ損失・流出による金銭的損失やサービス停止、企業の信頼性の低下など深刻な被害をもたらします。大手企業だけではなく、その取引先である中小企業を狙うサプライチェーン攻撃も活発化しています。
攻撃者がサーバーを狙うこれだけの理由
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃はとどまることなく、攻撃者が圧倒的に有利な状況が続いています。 特に、重要資産(データ)を保有し様々なサービスを提供するサーバーは、攻撃者にとって恰好の攻撃対象となっています。 実際に、攻撃者はサーバーOSやアプリケーションの脆弱性を悪用し、ランサムウェア攻撃をしかけ、情報の搾取やサービス停止、そして身代金要求被害につながっていきます。
従来のセキュリティ防御プロセスの事前・事後対策の“すき間”が狙われる
従来のセキュリティ対策としては、感染を防ぐための事前対策として「UTM」や「アンチウイルス」があり、感染後の事後対策として「EDR」などの製品・サービスが市場に存在します。 ただ、こうした事前対策だけでは感染を防ぎきることは難しく、事後対策においても感染状況の把握がメインと位置づけされていることもあり、結局被害を食い止めることはできません。 侵入を完全に防ぐことができない現状では、防御プロセスにおける“すき間”を解決することが必要不可欠です。
「侵入されても発症しない」、ランサムウェア感染時におけるサーバー保護の最適解
こうした状況下で、重要資産を保有するサーバーをランサムウェアからどう保護すればよいのでしょうか。 本セミナーでは、企業を取り巻くサイバー脅威の環境や最新のランサムウェアの傾向を踏まえ、「侵入されても発症させない」という独自のアプローチによるサーバーに対する新たなセキュリティ対策について、導入事例を交えて解説します。 今回お得なキャンペーンを準備しておりますので、サーバーのランサムウェア感染対策を課題として感じている情報システム部門やセキュリティ運用部門の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:30 ランサムウェアの最新脅威動向(株式会社Blue Planet-works)
14:30~14:40 「AppGuard Server」導入事例のご紹介(株式会社AppGuard Marketing)
14:40~14:50 「AppGuard Server」のご紹介(大興電子通信株式会社)
14:50~15:00 質疑応答&クロージング
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社AppGuard Marketing(プライバシー・ポリシー) 株式会社Blue Planet-works(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア、標的型攻撃、端末紛失/盗難、「業務PCの3大脅威」から組織をどう守る? ~...
4.2チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
巧妙化するサイバー攻撃に狙われる「業務PC」
多くの企業・組織の事業活動を脅かす存在となった「サイバー攻撃」。その攻撃対象として狙われているのが、従業員が日々使用する「業務PC」です。 元々、社内利用が前提だった業務PCは、近年急速に普及した在宅勤務のニーズに応えるため、セキュリティ対策が万全とは言えない状態で社外に持ち出されることが増えてきました。そうした隙を攻撃者は狙っているのです。
被害報告が示す「業務PCの3大脅威」の深刻な状況
実際、社外でも利用される業務PCを狙う攻撃は年々増加にあります。毎年、IPA(情報処理推進機構)が公表している「情報セキュリティ 10大脅威」を、業務PCに対する脅威の視点で分析すると、その傾向が見て取れます。ここ5年間では「ランサムウェアによる被害」「標的型攻撃」「不注意による情報漏えい」などが上位にランクインしています。 特に最も警戒すべきはランサムウェアです。警察庁が発表した「令和4年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、同年中に警察庁に報告されたランサムウェアによる被害件数は、前年比で57.5%増加した230件となっています。 今後、安全に業務を行うためには、社外利用できる業務PCのセキュリティレベルを常に最新のセキュリティ脅威に対応できるように見直す必要があります。
「EDRは導入できない」、エンドポイント・セキュリティに関する誤解
業務PCのセキュリティレベルを向上させるため、多くの企業・組織がエンドポイント・セキュリティの強化を図っています。それを実現するソリューションには多様な製品・サービスが存在します。 その中でも、重要な役割を担うのが「EDR(Endpoint Detection and Response)」です。EDRは、脅威の早期検出と警告、セキュリティインシデントの調査対応の迅速化、リアルタイムの可視性などに貢献できます。その一方で「EDRは導入・運用コストが高い」「スキルや人材不足のため、自社では運用できない」という現場の声も聞かれます。
小規模予算でも可能、包括的なエンドポイント保護対策の実現方法を解説
本セミナーでは、業務PCを含めたエンドポイント・セキュリティ対策を実現したい企業・組織の情報システム部門/セキュリティ運用部門の方が対象です。特に、海外子会社や複数拠点で事業を展開する企業など、全社レベルでのセキュリティ向上を図りたい方にお勧めです。 業務PCの3大脅威を中心にセキュリティ脅威への対策における課題を深掘りするとともに、その具体的な解決策を提示。場所に依存しない業務PCの3大脅威にも最適な対応手段として、小規模予算でも包括的なエンドポイント保護を実現します。エンドポイント・セキュリティ対策に悩んでいる担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 ランサムウェア、標的型攻撃、端末紛失/盗難、「業務PCの3大脅威」から組織をどう守る? ~ コストを気にせず、EDRを含めたエンドポイント・セキュリティ対策を実現する方法 ~
10:45~11:00 質疑応答
主催
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社メトロ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)